宇多丸×町山智浩:映画「20世紀少年〈第2章〉最後の希望」を酷評
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- Опубликовано: 16 окт 2024
- アメリカ在住の映画評論家・町山智浩とライムスター宇多丸が、堤幸彦監督による映画「20世紀少年〈第2章〉最後の希望」を酷評しています。
「本格科学冒険映画 20世紀少年〈第2章〉最後の希望」
(Twentieth Century Boys / The Last Hope)
監督 堤幸彦
脚本 長崎尚志 渡辺雄介
原作 浦沢直樹『20世紀少年』
製作 映画「20世紀少年」製作委員会
製作総指揮 小杉善信 宮崎洋 奥田誠治
出演者
唐沢寿明 豊川悦司 常盤貴子 平愛梨 香川照之 石塚英彦
佐々木蔵之介 森山未來 研ナオコ 石橋蓮司 中村嘉葎雄
黒木瞳 光石研 ARATA(井浦新) 片瀬那奈
宇梶剛士 小日向文世 山寺宏一 藤木直人 手塚とおる
田鍋謙一郎 古田新太 小池栄子 木南晴夏 六平直政
陳昭榮 Samat Sangsangium 佐藤涼平
音楽 白井良明 長谷部徹 Audio Highs 浦沢直樹
主題歌 T・レックス「20th Century Boy」
撮影 唐沢悟
編集 伊藤伸行
製作会社 映画「20世紀少年」製作委員会
配給 東宝
TBSラジオ「ライムスター宇多丸のウイークエンドシャッフル」
2009年2月21日放送分
週刊映画時評「ザ・シネマハスラー」
サイコー!この歴史に残る超名作wには、これ以上の批評はないですね(笑)
突っ込めば突っ込むほど原作への批評になっていくんだよな・・
ともだちが80年代の顔としての堤って面白すぎてたまらんし建設的すぎる
スゲェー、町山智弘の分析・批評力の面目躍如だね。
改めて、感服したよ。
確かにショットガンの演出も含めそういった部分がおざなりっていうか力を入れるべきところを間違えてるというか…そんな印象は受けるかもね。
だいぶ前のお正月にテレビで放送された格付けで
堤監督と新人ADが撮った映像の格付けがありました
全員だったと思うけど、一流は新人ADが撮った映像を選んだことを思い出しました。
新人ADじゃなくてインパルス堤下ですよ…
堤監督の無意味にくどい演出で出演者ほとんど正解してました…。
とにかく、金をかけすぎ。金かける前提で映画を作りすぎ。作りたい映画を作った結果金がかかった映画とは大違い。
広告がスピルバーグの最新作だった。見てみたい!!!
ともだち=堤幸彦はわろた
天空の蜂を観て堤幸彦と訣別した
この頃の宇多丸どこいったん
いまはアナウンサーの仲良しこよし映画雑談してるだけ
立場が変わると発言も変わっちゃいますよね…
品川、君塚、本広作品の酷評回は未だに繰り返し聞いてます。
あと町山氏も変な思想と人間性になってしまい残念です。この頃は知的でユーモアたっぷりの毒舌評論ギャグに笑顔を絶やさない素敵な人だったのに。この頃の町山氏を返してほしいです
こういう映画を作っちゃう日テレの体質が後に才能ある作家を死に追いやる事になったわけだ
これに関しては原作もなかなかの酷さなので、同列に語るべきではないかと…
公開後から3年後には テレビでも放送出来ない、邦画って如何に終わってるか
風雲たけし城www
公開当時友人の母親が「ケンジが怪しい」と言ってたのが今思うと的を得ていたな…って
何かね…映画化するなら仕方ないけど変な端折りがあったりしてて悲しかった。カンナの力を見せるためなんだろうけど、ラビットナボコフは外れてて欲しかった。
町山おもしろいww
戦意高揚〜のラインでふと思い出したけど堤幸彦は若松孝二に追悼メッセージ出したりしてんのよね…
16:00 あいつらが70年代の夢を破壊したんだよ
基本的に不真面目だよね
友達の正体が堤幸彦であれば救われるの草
進撃とどっちが酷いか聞いてみたい
どっちも好き
やった!スペシャルゲスト!
たぶん役者もてきとーな仕事でギャラ貰える楽な仕事だと思ってやってるんだろうな
こいつが後に進撃の巨人を撮るんですよ・・・どういうことなの?
町山おもしれー
最高!!!
調子乗ってたら諌山さんに玩具にされちゃったね
12:45
ぶっかけ百連発してやりてぇ女優で笑ったわ
ぶっかけ100連発はアウトだろw
僕は好きなんだけどなwww
ショットガンは大門団長がレミントンで犯人の手を撃ち抜く場面のパロディという事にしてあげましょう😂。
観た当時子供ながらにともだちがケンヂだったら面白かったのになあ って思ってたわ(キリッ)
現代に追いついたwww
う~ん、ノスタルジー。
ふぅーんたけし城www
進撃の巨人よりは面白かったよーw
18:50
7:44
「あれが遠藤カンナか…ふぅん」
はサダキヨなら口に出して言ってもおかしくない気がするけどな
概ね町山の意見に賛同だけど、高城剛が80年代の文化を作った人という点だけは事実誤認ではないか。彼は90年代に3DOのゲームで台頭してきた人だよ。チキチキバンバン猛レースのゲーム版などを手掛けていた。
ともだちが監督だってヲチはすでに『ホーリーマウンテン』においてホドロフスキーがやっている
似て非なるものかもしれないけど
アフター6ジャンクション以降のウタマルの批評自体が堤幸彦化している。笑
この頃の町山氏に戻ってほしい
今の変な方向に行った町山氏は残念です
2匹のライオンがチーターを捕まえてなぶり殺しにするような酷評だな。
「これは浦沢直樹の投影でー、」みたいな町山さんのこの作品の作家性に対する淡い期待もおそらく見当違いで、宇多丸さんの言う「興味の持続」によって巧妙に作り出されたプロット、旨み成分しかこの作品にはないと思う。
ベイビー!
出た町山萌え笑。町山さん、かーわーいーいーっ♡
映画評はやはり本職だから秀逸だけど、それだけやってたらホントまともな人だけに町山さんは損してるなみた😢
何を言っても 未来に この人が実写進撃の巨人に関わってる以上鼻で笑えるな
「ふ~ん」とは言うけどね。
+tomato tomato
口に出して「ふうん」とは発音しないってことだろ
英語のhmmとかと同じで擬声語
サンプラザ中野君
いつからこうゆう仕事初めたんだろう🤔
こんなクソみたいなヤツとは違ってこの映画を素直に楽しめた俺は勝ち組
高畑裕二 クソみたいな映画が好きで、それを批判した人をクソ呼ばわりは酷いですよ。
『ピンクフラミンゴ』を見て「うんこ好きの俺は勝ち組」と言ってるようなもんだね。
美食家と違ってカップ麺で満足できる俺は勝ち組…って言ってるようなもんだよそれ。
この程度で楽しめたって?余程期待度が低かったんだな、、、
スカトロマニアは勝ち組って言ってんのと同じこった
こいつら何の立場でここまで話してんの?酷評ならそんなに大ヒットしなかったよ。最高の映画やった!こいつらに騙されんな!
シカKK 7 この映画を最高と感じてしまう自分のセンスを疑ってみた方が…
シカも清水祐樹もチンコ
シカKK 7 確かにハードアクションとか、[徹底的な反逆]が好きな人にとっては、嬉しいとは思うけど、先ず映画の筋がよく分かんないし、何でこんなに無駄な場面が多いの?最終的に[こいつ]のやろうとしてること、友達じゃん!
とかは自分も今、思いますよ。
小学、中学生の時は純粋に楽しめたけど、所謂映画通にはすげ~退屈な時間だと思います。
シカKK 7 疑うなら、
宇多丸さんのラジオの批評一度聴いてみてください。
登場人物と広告費で引きつけただけだろ
この2人もコメ欄も難しい言葉使っててよく分かんねぇや
僕は100%楽しめたからわざわざ良くなかったところ掘り返すとかつまらん事はしないな
映画評論家の上澄みすくったような浅い意見しか言ってなくて草
これ見て納得してるやつのオツムいいね
ベイビー!