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あの映画からこんな面白い批評できるのは素晴らしい。映画よりも面白い。
「昔の方が良かったとかって言ってる奴ほど‥」のくだり、ヒップホップの最前線でやってる宇多丸さんだからこそ説得力の違いが出るなあ‥
そもそもコレ、原作に問題ないかなぁ?これが核心
確かになんであの曲みんな好きになってるんだろうと思って見てた
何が大喜びってねぇ、最終章なんですよ!♪
小学生の時に漫画読んでて大好きやったし当時も映画みたけど、今みたらしょうもなく感じるんかなそれはそれで魔法解けるみたいで悲しいな
小学生の時に読んで、中学生高校生で読み返さなかった、見返さなかったってその事実がそもそも魔法にはかかっていなかったってことなのでは?
mimi_ cien 個人的には一時期この漫画・映画をみて面白いと思っていたのに見返さなかったという事実に余計に「魔法にかけられているのでは」と感じさせられます。今でも「面白かった漫画」として記憶にのこっているので(笑)
私も漫画はそこそこ好きだった、映画は微妙だった漫画も結構酷評が多い、風呂敷の広げるのが上手くて畳むのが下手くそだとかね私は一気読みで読み終わったからそこそこ楽しめたけど、まじめに考察繰り広げていた人たちにとってはオチがため息ものだというのは納得できるかな
ポケスペ7巻を小学生の時に読んで感動して、大学生になってから読み直すと肩透かしな読後感で、まさしく魔法解けたみたいで悲しかった
20世紀少年って漫画で読むと前半はすごい面白いよ 後半は友達の正体のくだりとかえっ⁉︎てなるけど全体的に楽しめる。まぁ中には読みもしないで周りの評価だけ聞いてつまらないとか言う輩もいるから何が面白いかは本人次第 Gantzとかbleachとかも最後のシーンだけ聞いて語ってる奴、私の周りに結構いるしね
平愛梨の無表情は、気を抜いたところを抜いたんじゃなくて、多分本人は表情作ってるつもりなんだよ。金八先生で鶴本直が「私は男だ」って言ったシーンでも「えっ?」ってくらい無表情だったからww
漫画家で評論家のいしかわじゅんさんが、浦沢直樹について、『マスターキートン』のような原作付き作品では活きるが、『やわら』『ハッピー』のようなオリジナル作品は「しょうもない」と酷評していた。
完全に同意
このころのウタさんの評論はよかった~。
こ、小泉響子役の木南晴夏はハマってたから…
原作漫画から出てきたような人だった
子どもの頃はワクワクしながら観てたけど今になって見返すとシラフで作ったとは思えない出来で草
浦沢直樹の作品は序盤が最高に面白くて、どんどんぐちゃぐちゃになる💦20世紀少年もモンスターも序盤がどれくらい面白かったか❗️
浦沢直樹も今まで楽しめたんなら良いでしょ的だから畳み方は知らんぷりって感じ
うたまる師匠は酷評の方がおもろいわ
浦沢直樹の漫画って終わり方が投げっぱなしだけど、それでも中盤までの面白さに惹かれて読んでしまう
本編より評論の方が面白いってどーゆーことだよww
宇多丸師匠の建設的な酷評すこ
新しいビルとデッドは、「世界を救う音楽」モノだったけど、けっこう説得力あったなあ。映画館のマジックもあるだろうけど…
マーク・ボランに八つ当たりw
28:35~ここホンマ本質ついてるw「本音を言えば~?Say~?」クッソw
如何にも団塊左翼っぽい上から目線の独善的な考えだよな
ラストの動画何回も見返したけど、逆に癖になってきたダメな演出、記号的演技の最高の教科書になるのかもこれ
小学生の時に見てえーーー!ともだちってそいつだったのー!みたいな感じでめちゃめちゃ面白いイメージだったけど、思い出補正だったんかな
年取ってくと、それにつれて映画とか漫画とか色々な物語作品を見ていくから、それらと比べて相対的に評価、感想が悪くなっていくコトはあると思う。
まぁ結果的に成功したんやから。当時小5の俺には、最高におもろい映画だったのは間違いない。
俺も当時はすごい面白いと思ったよ ぶっちゃけ今でもここまで酷評されるほどつまらなくはないと思う 第一章あたりの話で止めておけば普通に良作だったと思う
@@マサムネ-i9x 最終章大成功だったやろ
最後の締めよかったけどな〜
これを聴いて素晴らしい評論だ!と思い、宇多丸さんがボロカスに言っていた「ボブレノン」という曲はどんだけ酷いのだろうと興味を持ち映画を見てみたら、自分的に全然アリに感じてしまいちょっとショックだったw
俺も個人的には「ボブレノン」は普通に有りだと思った。フェスシーンの観客の設定を無視したエキストラ感丸出しの服装には笑ったけど
それ自体は別にショックを受けることではないよ。「あなたは良いと思ったけど、宇多丸さんはダメだと思った」という感じに、同じものを聴いてもそれに対する反応・感想は人それぞれ、っていうのが正しい音楽の在り方。それなのに、作中では「聴いた人はみんな一様に感銘を受けるべきもの」のように描かれている、というのが気持ち悪いって話。
@@96tkymd1 いや、でもこれ、ダサいかダサくないかの二択で言ったら確実にダサいですよw 自分の音楽の趣味は悪くないと思い込んでたけど、これがアリと感じるということは感性が古くなってきてるのかなと思っちゃいました。
歌丸のラップの方がダサいから自信持て
俺はこの映画も原作も好きだし、浦沢さんも好き。そして宇多丸さんの評論も的を射てるとは思うけど1番嫌いなのはそれをさも手前の意見かのようにコメントしてる有象無象。
当時中1の自分「ケンジ!生きてたんか!」中学生には楽しめた映画でした。
素人目線で見てたから、なるほどって話ばっかりで面白い!でもやっぱ細かい点やツッコミどころは置いといて、よげんの書っていう発想とかケンヂとおっちょの戦闘シーンがカッコよくて今でも好き。
この映画大好き誰が何と言おうと
竜グルコース 誰がなんと言おうと大好きという感覚はとても素晴らしいと思うけど、だから日本のエンターテインメント映画は2019年現時点でも、つまらないものになってしまったんだろうな
はちわれ猫 なんで?
武田徹夜 ミーハーでテレビやメディアに影響される自分の意思がない一定の観客が、絵に描いたような駄作映画を観て楽しいと感じ、高水準で面白いエンターテイメントな邦画のボーダーラインを果てしなく下げるからでしょう
はちわれ猫 その理屈は間違って無いかもしれないけど上のコメントとは全然筋違いのコメントなんだよな君みたいな偉そうな御託並べてる人達って結局マウントとりたいだけなのがとても気持ち悪い
@@武田徹夜-c3l 最初のコメントと、それについた批評コメントの主旨が違うからといって、筋違いにはならない。なぜならどちらもただの感想だから。それに筋違いもなにもない。君のコメントも同じようなマウンティングの批評コメントだけど、言ってる事が間違っているという点で劣っている。
ガリガリガリクソン、いいんじゃないでしょうか。実際いじめられっ子だったみたいだし、「でんぐり返り森~光子~」のつかみギャグも持ってるし。
今更だけど、ふつう三部作構成なら第二部で"I am your father“よろしく正体を明かして、第三部は解決編にする筈だよね。原作も一応中盤で正体を明かしてるし。
へえ!!
ベーダーがルークの親父とかネタバレNGなんですけど😡
これも聞いてると安眠できるわ
永眠してくれてもええんやで
この頃の批評は毒っ気たっぷりでその毒を遠慮なく振りまくぞって気概があって本当に面白い今は今で面白いんだけど、もうこういう尖った評を聴けないのはちょっと寂しい
というよりこのレベルのゴミシネマに当たってないのでは
そう言うのがリスナーにウケるのは当然わかってるけど別にこき下ろしたくて評論してるわけじゃないから、よっぽどの話題作でもない限り意図的に外してる的なこと度々言ってるよ。
a mogumogu この頃はこき下ろすのが少し癖になってる節があったからまあ今の方が好き今もマイルドにはなったけど自分がダメだと思った部分はしっかりダメって言うし
僕個人からしたらこの作品は実写化にしては良い出来だったと思う。
観た時に感じた違和感が全てわかってスッキリした
予告で出たともだちのマスクすっごい子どもの頃怖かったこの映画のせいでマーク・ボランの音楽すらトラウマになってる
物語の閉めの不誠実さは、原作ゆずりですねw
そう!リアルタイムで読んでた時からずーっとバーチャルマシンってタイムマシンじゃなくね?と思っていた。宇多丸さんが言ってくれた!
子供ながらに好きだったけどこれはこれでアリだと思う。たしかに心情描写とかのリアリティで見れば真剣な映画とは言えない側面も多いけど雰囲気を深く考えず楽しむのもむた一つであり、宇多丸さんは基本、支持派だけどこれに関しては「余計なお世話」感あるな。
パーツとして面白い部分はたくさんあるのに、まとめるとこうなってしまう。詰めが甘い
この人の批判は納得いくしこの人が映画作ったらどんな面白いのができるんだろうと思うんだけど、この動画みた上でも二十世紀少年の映画好きなんだよなー出演者の何人かが「これに出るの!?」ってなって面白かったし伏線とかの考察なしにして楽しんでたまあ、好きな映画の中では下位の方だけどテレビでやってたら見るくらいの感じかな?
宇多丸はダメな映画でも「俺はこれ好きなんだよ」って意見は否定してないよ宇多丸自身もそういう映画あるって言ってたし
@@GretaGarbo-i1u お、おう……そうなんだー?
ガンツ、デスノート好きなマンガの実写化ラッシュで、友人知人とその話をする時の不快さと言ったら…
26:24 非常に表面的なツッコミをしておけブヴェヮァ
game syamu 笑ったじゃねぇかww
宇多丸の酷評はほんと面白い鼻水たらしてツッコミをしておけブゥヴェヮォァ
草
歌はダサいけど演出が良かったから コンサートシーンは鳥肌たった記憶があるわ原作では歌ってなかったからマシだと思ってたけど、思い出補正もあるんかな…
子供の頃に見たから、この人とは全然価値観違うけど。そこまで悪いとは思わなかったな
原作リアルタイムファンでしたが、そんな悪い実写化じゃなかったような・・私は支持してます。面白かったです。原作も同じようなもんでしたよ。確信犯的に胡散臭さ、インチキ臭さ、チープ感で作られたお話ですからね。それに目くじら立てて突っ込むのはナンセンスだと思いますが。理屈で見ちゃうと、芋多丸さんのような評価になっちゃうんでしょうね。
まさにこれに尽きると思う
色々な批評コメント(骨のあるものから宇多丸の劣化コピーまで)を見たけど1番的をいていると思います
知能を下げて楽しむ映画ってことか
胡散臭さチープ感を表現したいならそこ以外の部分はちゃんと作らなきゃダメでしょう、チープであるべき部分以外も全部チープなのは表現とは言わない。
芋多丸さん😂
対応しろよ世界!
記録的酷評ってなんやねん
この映画、youtubeにラストのライブシーンが違法で上がってるんだけど、そこのコメント欄は絶賛の嵐なのよね。「数少ない実写の成功例!」みたいなコメントばかりで、そんなコメントに対しておびただしい数の高評価がつくという……。ここのコメント欄との評価の高低差で耳がキーンとなる。
これかruclips.net/video/ul5w9pDYBJI/видео.html食べ物に置き換えると、マックが最高においしいだろと言ってる人達と、いや、不味いよレストランとか料亭の料理のほうが全然うまいだろって言ってる人たちって感じまぁマズイ飯を美味い美味い言って食える人が一番幸せだと思う
すごい上から目線だな。
レストランとマックが同列とでも?
「映画に金と時間を使うことの意味」に差がある気がする。美味しい飯を知ってる普通の映画ファンは、こんな店に千数百円と2時間を費やした自分自身に絶望する。かたやどんなにまずかろうと、自分の支払った千数百円と2時間を積極的に肯定しようするとても性格の良い人もいる。これは例えば貧乏学生などにとっては重要な自己な防衛でもあるから、100歩譲って納得できる。マックで無理やり納得してる学生たちとは素晴らしい例えだと思う。ただ、この作品で最も衝撃的なことは、「千数百円と2時間を費やす価値があるのだ」と本気で言っている人間が山のようにいて、実際に私の身近にもたくさんいたことだ。これに関しては、私は心の底から自分自身に対して恐怖を感じた。この映画を良いと思えない自分の感性は間違っているのかと、本気で悩んだ。この論評に出会うまでのごく短い間の話だったけど。
マックというのは食べ物の括りのなかでの下位的存在としての比喩でしょうなので例えとしては間違っていないよ頭わきわき
訳すと、容認された非現実的な内容以外の本来現実的であるべき部分すら現実味がない
浦沢直樹はマスターキートンは神20世紀少年は宗教が社会を侵食するホラーと誰が友達かのサスペンスミステリーしてた頃は神後半は…うん、まあ雰囲気はいいんじゃないかな
なーんか不思議な作品なんだよなぁ。1,2はすぐに次が見たくなったけど、最後まで見て見直したところないんだよ。あ、いや、少年組は可愛くて見直したかな?
二十世紀少年は映画上映時に中学生だったから漫画も含めわりと漫画好きのグループで流行ってたな。オウム?ってなんだ?現実の問題と繋がってるらしいよ?っていう大人の漫画っぽい感じがして借りて読んでたし映画も観に行った。内容は何か覚えて無い。
原作を家族で読んで、これキッカケで大阪万博の話を聞いたりして、実写映画のキャスティングがそっくりで盛り上がって、でっかいロボやUFOも見れてキッズだった俺にはいい思い出この映画で楽しめて良かったわ
子どもの頃に見た自分にとってはほどよく不気味でモヤモヤ感があって、しょぼさとあっけなさだけがリアルで好きだったなwケンジの忘れたかった過去と後悔に向き合う物語なのかなって当時小学生だった自分は思ってた。
さすが宇多丸、頭良過ぎ。ちゃんと物語のテーマが2つあって、なおかつ破綻していることを見抜いている。それもそのはず。実は原作者が2人いたのだ。漫画家・浦沢直樹と編集者・長崎尚志の2人の板挟みでできた駄作が20世紀少年なのだ。おそらく漫画と映画だけの情報でこの真実にたどり着くとはさすがとしか言いようがない。
そうなんだ
はああ、そうだったんですね!
原作の方ははっきり言って難しすぎて正直よく解らなかった。でも映画は解りやすくて、珍しく映画の方が面白かった作品だったのになぁ…
高島弟が、「よよよと泣く」宇多丸さんの語り、腹がちぎれるかと思うほど笑いました。
この頃の宇多丸さんが懐かしい😢
20世紀少年関連の動画見たらコメント欄で宇多丸信者がイキッてて草宇多丸の映画漫談は確かに面白いけど真に受けて暴れてる奴等はトモダチに洗脳されてるのと同じだよ
俺はおもろいと思う。平愛梨がかわいすぎる
本音を言えばぁ?say~ぃ?俺たちの仲間にぃ~なりぃ~~たぁ~? ウゼーw
ただの少年時代へのノスタルジーでしかないって。
あの世界観を実写化するのがどれだけ大変だったか。キムタクヤマトとかに比べればよく作ったと思うよ。
Yasuhiro Y どこと比べてんだよ。うんこよりはジャイアンカレーの方が美味いって言ってるようなもんだろ。
@@user-user-user-user-user-userz 二十世紀少年は結構美味いカレーだったけどなぁ...
20世紀少年大好きです
お帰り下さい!
古文漢文 うん。ファンは聞かない方がいい。立ち直れないゾっ。みすみす死ぬな!
古文漢文 悪いことは言わない、病院に行かれたほうが良いです。
悪いこと言ってんじゃん、この動画聞いてそれでも好きだっつってるということはダメな部分もわかりつつ、それでも好きな部分があるんだと言ってるということ。その人に病院行けとか頭おかしい人と言ってるようなもん、その上でもう一度言うけど、悪いこと言ってんじゃん。
@@吉田隼人-u8nいえ、違います。本人の為を思い一刻も早く行かれる事を薦めたまでです。迷惑ですね、悪い方向に解釈しないで頂きたい。
お、面白かったけどな…///
齋藤陽介 失敗例が多い実写化の中では割と成功作やと思うんやけどな。。
25コ目の染色体 要するに原作からして好きになれないという人の論旨だからね 実写化による再現度自体は否定してないし、むしろ再現度が高いからこそ酷評されてる
感想は人それぞれだからいいと思う。私も大好きなエメリッヒ酷評されたけど宇多丸さんもエメリッヒも好き😊
浦沢直樹は緻密な大風呂敷を急いで終盤畳み畳めませんでしたーという作品 短編向き
作者本人が開き直ってるからな、畳むつもりがそもそもない
ツッコミ上等のドタバタコメディなんかと思うんですけど
無意識に、かなり大目に見てあげていた事に気づきました😂
こんだけボロクソ言われりゃもう映画撮りたくなくなるわな
20世紀少年面白かった!
シン・ゴジラが、この6年後だからなあ。日本という国は一体センスがいいのか悪いのか、さっぱりわからない。
モンスターはおもろかったのに20世紀少年は途中で読み終わったなーなんか複雑で雑なストーリーだったモンスターは何度見ても面白いんだけど
この人が絶賛する映画ってどんな映画なんだろう。逆に見てみたい
平愛梨の演技力のヤバさには映画館でたまげた記憶がある。
今になって思えば、漫画もひでえな。
桜花院兼定 まぁあの漫画は99年くらいに週刊誌で読むのが絶頂な作りになってるからね時間が経てば経つほど意味がなくなるし単行本で読むのも違う良くも悪くも賞味期限のある漫画だよ
yan なるほど
@@yan7400 世紀末に際して、古き良き?20世紀へのオマージュ・・なんでしょうね。私(昭和40年代生まれ)はつい最近原作を一気読みしたけど懐かしさも含めてそこそこ楽しめました!(途中までは^^)
前半は今の漫画に劣らないぐらい面白くね?後半はオチそれでいいの?ってなるけど
人格障害か?
浦沢直樹も堤幸彦も風呂敷を畳むのが下手なとこが共通してるから…。
観たの小学生の頃だったからほとんど覚えてなかったけどバーチャルマシン?じゃ何も解決になってないじゃんって思ったことだけは今でも覚えてる
映画はあんまり好きじゃないけど原作は大好きだなあ
VRで万引きしてごめん!は草
ラストのカンナの無表情は、実父であるともだちの死とケンヂの帰還、戦いの終結など、色々な感情が混ざったうえでの無表情で、意図した演出だと思ってた。
まあこの映画のダメなところはほぼ全部原作のダメなところだからな
俺は好きだったよ
マスターキートンの原作者問題だけど、これ含め、それ以外の作品読むと、実際のところどうなんだろ?って疑っちゃう。
面白すぎて、2周目見ようと思います!
数ある短所(aka.伸び代)を全く活かさず三回のチャンスを無駄にした超大作()
日本大作映画特有のダサさが出てる作品だよね 本当にセンスが無くてダサい。
これ小さい頃なぜか流行ってて、俺も見てみたんだけど何が面白いかわかんなくてポカーンとしちゃったなぁ。友達っていう印象的なキャラクターが受けたのかな。内容はともかく。
全く同じですねぇマジで、いつ誰がどこで何のために何をしてるのかがず〜っと分からなかったし、宇多さんの言う「何かいろいろ対応しろよ世界!」は子供ながらに同じこと思ってたともだちの声真似とか「サンキュー!!」とかの分かりやすい部分が流行ってただけで、ストーリーについて何か喋った記憶は皆無ですし
宗教的に世界が滅ぼされていく感じが出てて俺は好き。あと、最後の屋上でともだちとケンジがグータラララ歌うシーンがなんかエモくて好き
ガリガリガリクソンwww
ワンピースFILM REDを観たけどやっぱり世界中の人々を魅了する音楽が中田ヤスタカとAdoって設定から既に入り込めなかったな。ごちゃごちゃやってんのを外から眺めてなきゃいけない映画はただただ時間を奪われていて苦痛。
SPECも映画マジで酷かったしあれ以来堤幸彦はマジで嫌い。好きな気持ちを弄ばれた。
予告編がカッコよすぎる映画
傑作レビュー
大衆は記号的な部分しか視えないからこの映画でも良いのよその記号に魅力があれば名作になる映画を理屈で観るような映画好きは構造的な計算式の整合性が取れてないと、なにこれ?ってなる映画観るのに思考する人なんて少ないの
hideya matuura まじで言ってんの?大丈夫?
hideya matuura なるほど、''大衆''にも分かりやすく、''具体的''に説明してもらえますか?それとも、''映画好き''の方は具体的に説明するのがお嫌いなんですか?
最後の一文で結局マウント取りたいだけってばれちゃったね
マウント取りたいだけ感が凄い。俺見る目ありますって言いたいならそう書いてみたらどうだろうか?
この手加減無しでバッサバッサ袈裟斬りにしていくような爽快感たまらねえ
小3のガキだった俺には大満足だったなぁ
なお大人になって見直して絶句
昔大好きだったけど最近観返したら、カエル帝国と24時間耐える場面必要だったか?ってなってる
宇多丸のラジオって社会経験が増すと聴けなくなるよね。。なんか
町山智浩のお友だちって時点でわろける
中身空っぽにしてもこんだけ話題になって金が落ちるんだから儲けモンよね
たいした批評能力もないくせに宇多丸に便乗して偉そうにしてる奴多すぎ。
トムトム まるでこれを言ったのは自分と言わんばかりにね。俺なら宇多丸と同意見でも便乗してるって思われるのダサいから絶対に追い批判しないけどな。どいつもこいつも後出しジャンケンに見えるんだよね。正論でも。
@ちゃぱぱ信者 色んなコメントに定型文の如く同じような批判コメしてるけど楽しい?
@ちゃぱぱ信者 あなたのコメントいろんなところで見るけど、建築的な議論をしようともせず、ただ宇多丸の評論を盾にして他の人の意見をたたいてるだけでしかないからやめた方がいいよ。
大好きだったのものに裏切られた、納得できないと感じていたオジサン達が、ここのコメ欄で宇多丸さんとストレス解消してるんだと思います。
この映画は成功した場合の鳩山由紀夫だったら、という日本の未来を描いた日本だったと思っています。
あの映画からこんな面白い批評できるのは素晴らしい。
映画よりも面白い。
「昔の方が良かったとかって言ってる奴ほど‥」のくだり、ヒップホップの最前線でやってる宇多丸さんだからこそ説得力の違いが出るなあ‥
そもそもコレ、原作に問題ないかなぁ?
これが核心
確かになんであの曲みんな好きになってるんだろうと思って見てた
何が大喜びってねぇ、最終章なんですよ!♪
小学生の時に漫画読んでて大好きやったし当時も映画みたけど、今みたらしょうもなく感じるんかな
それはそれで魔法解けるみたいで悲しいな
小学生の時に読んで、中学生高校生で読み返さなかった、見返さなかったってその事実が
そもそも魔法にはかかっていなかったってことなのでは?
mimi_ cien
個人的には一時期この漫画・映画をみて面白いと思っていたのに見返さなかったという事実に余計に「魔法にかけられているのでは」と感じさせられます。
今でも「面白かった漫画」として記憶にのこっているので(笑)
私も漫画はそこそこ好きだった、映画は微妙だった
漫画も結構酷評が多い、風呂敷の広げるのが上手くて畳むのが下手くそだとかね
私は一気読みで読み終わったからそこそこ楽しめたけど、まじめに考察繰り広げていた人たちにとってはオチがため息ものだというのは納得できるかな
ポケスペ7巻を小学生の時に読んで感動して、大学生になってから読み直すと肩透かしな読後感で、まさしく魔法解けたみたいで悲しかった
20世紀少年って漫画で読むと前半はすごい面白いよ 後半は友達の正体のくだりとかえっ⁉︎てなるけど全体的に楽しめる。まぁ中には読みもしないで周りの評価だけ聞いてつまらないとか言う輩もいるから何が面白いかは本人次第 Gantzとかbleachとかも最後のシーンだけ聞いて語ってる奴、私の周りに結構いるしね
平愛梨の無表情は、気を抜いたところを抜いたんじゃなくて、多分本人は表情作ってるつもりなんだよ。
金八先生で鶴本直が「私は男だ」って言ったシーンでも「えっ?」ってくらい無表情だったからww
漫画家で評論家のいしかわじゅんさんが、浦沢直樹について、『マスターキートン』のような原作付き作品では活きるが、『やわら』『ハッピー』のようなオリジナル作品は「しょうもない」と酷評していた。
完全に同意
このころのウタさんの評論はよかった~。
こ、小泉響子役の木南晴夏はハマってたから…
原作漫画から出てきたような人だった
子どもの頃はワクワクしながら観てたけど今になって見返すとシラフで作ったとは思えない出来で草
浦沢直樹の作品は序盤が最高に面白くて、どんどんぐちゃぐちゃになる💦
20世紀少年もモンスターも序盤がどれくらい面白かったか❗️
浦沢直樹も今まで楽しめたんなら良いでしょ的だから畳み方は知らんぷりって感じ
うたまる師匠は酷評の方がおもろいわ
浦沢直樹の漫画って終わり方が投げっぱなしだけど、それでも中盤までの面白さに惹かれて読んでしまう
本編より評論の方が面白いってどーゆーことだよww
宇多丸師匠の建設的な酷評すこ
新しいビルとデッドは、「世界を救う音楽」モノだったけど、けっこう説得力あったなあ。映画館のマジックもあるだろうけど…
マーク・ボランに八つ当たりw
28:35~ここホンマ本質ついてるw
「本音を言えば~?Say~?」クッソw
如何にも団塊左翼っぽい上から目線の独善的な考えだよな
ラストの動画何回も見返したけど、逆に癖になってきた
ダメな演出、記号的演技の最高の教科書になるのかもこれ
小学生の時に見てえーーー!ともだちってそいつだったのー!みたいな感じでめちゃめちゃ面白いイメージだったけど、思い出補正だったんかな
年取ってくと、それにつれて映画とか漫画とか色々な物語作品を見ていくから、それらと比べて相対的に評価、感想が悪くなっていくコトはあると思う。
まぁ結果的に成功したんやから。
当時小5の俺には、最高におもろい映画だったのは間違いない。
俺も当時はすごい面白いと思ったよ
ぶっちゃけ今でもここまで酷評されるほどつまらなくはないと思う 第一章あたりの話で止めておけば普通に良作だったと思う
@@マサムネ-i9x 最終章大成功だったやろ
最後の締めよかったけどな〜
これを聴いて素晴らしい評論だ!と思い、宇多丸さんがボロカスに言っていた「ボブレノン」という曲はどんだけ酷いのだろうと興味を持ち映画を見てみたら、自分的に全然アリに感じてしまいちょっとショックだったw
俺も個人的には「ボブレノン」は普通に有りだと思った。フェスシーンの観客の設定を無視したエキストラ感丸出しの服装には笑ったけど
それ自体は別にショックを受けることではないよ。「あなたは良いと思ったけど、宇多丸さんはダメだと思った」という感じに、同じものを聴いてもそれに対する反応・感想は人それぞれ、っていうのが正しい音楽の在り方。
それなのに、作中では「聴いた人はみんな一様に感銘を受けるべきもの」のように描かれている、というのが気持ち悪いって話。
@@96tkymd1 いや、でもこれ、ダサいかダサくないかの二択で言ったら確実にダサいですよw
自分の音楽の趣味は悪くないと思い込んでたけど、これがアリと感じるということは感性が古くなってきてるのかなと思っちゃいました。
歌丸のラップの方がダサいから自信持て
俺はこの映画も原作も好きだし、浦沢さんも好き。そして宇多丸さんの評論も的を射てるとは思うけど1番嫌いなのはそれをさも手前の意見かのようにコメントしてる有象無象。
当時中1の自分「ケンジ!生きてたんか!」
中学生には楽しめた映画でした。
素人目線で見てたから、なるほどって話ばっかりで面白い!
でもやっぱ細かい点やツッコミどころは置いといて、よげんの書っていう発想とかケンヂとおっちょの戦闘シーンがカッコよくて今でも好き。
この映画大好き
誰が何と言おうと
竜グルコース
誰がなんと言おうと大好き
という感覚はとても素晴らしいと思う
けど、
だから日本のエンターテインメント映画は2019年現時点でも、つまらないものになってしまったんだろうな
はちわれ猫 なんで?
武田徹夜
ミーハーでテレビやメディアに影響される自分の意思がない一定の観客が、絵に描いたような駄作映画を観て楽しいと感じ、高水準で面白いエンターテイメントな邦画のボーダーラインを果てしなく下げるからでしょう
はちわれ猫 その理屈は間違って無いかもしれないけど上のコメントとは全然筋違いのコメントなんだよな
君みたいな偉そうな御託並べてる人達って結局マウントとりたいだけなのがとても気持ち悪い
@@武田徹夜-c3l 最初のコメントと、それについた批評コメントの主旨が違うからといって、筋違いにはならない。
なぜならどちらもただの感想だから。それに筋違いもなにもない。
君のコメントも同じようなマウンティングの批評コメントだけど、言ってる事が間違っているという点で劣っている。
ガリガリガリクソン、いいんじゃないでしょうか。
実際いじめられっ子だったみたいだし、
「でんぐり返り森~光子~」のつかみギャグも持ってるし。
今更だけど、ふつう三部作構成なら第二部で"I am your father“よろしく正体を明かして、第三部は解決編にする筈だよね。原作も一応中盤で正体を明かしてるし。
へえ!!
ベーダーがルークの親父とかネタバレNGなんですけど😡
これも聞いてると安眠できるわ
永眠してくれてもええんやで
この頃の批評は毒っ気たっぷりでその毒を遠慮なく振りまくぞって気概があって本当に面白い
今は今で面白いんだけど、もうこういう尖った評を聴けないのはちょっと寂しい
というよりこのレベルのゴミシネマに当たってないのでは
そう言うのがリスナーにウケるのは当然わかってるけど
別にこき下ろしたくて評論してるわけじゃないから、
よっぽどの話題作でもない限り意図的に外してる的なこと度々言ってるよ。
a mogumogu
この頃はこき下ろすのが少し癖になってる節があったからまあ今の方が好き
今もマイルドにはなったけど自分がダメだと思った部分はしっかりダメって言うし
僕個人からしたらこの作品は実写化にしては良い出来だったと思う。
観た時に感じた違和感が全てわかってスッキリした
予告で出たともだちのマスクすっごい子どもの頃怖かった
この映画のせいでマーク・ボランの音楽すらトラウマになってる
物語の閉めの不誠実さは、原作ゆずりですねw
そう!リアルタイムで読んでた時からずーっとバーチャルマシンってタイムマシンじゃなくね?と思っていた。宇多丸さんが言ってくれた!
子供ながらに好きだったけどこれはこれでアリだと思う。
たしかに心情描写とかのリアリティで見れば真剣な映画とは言えない側面も多いけど
雰囲気を深く考えず楽しむのもむた一つであり、
宇多丸さんは基本、支持派だけど
これに関しては「余計なお世話」感あるな。
パーツとして面白い部分はたくさんあるのに、まとめるとこうなってしまう。詰めが甘い
この人の批判は納得いくしこの人が映画作ったらどんな面白いのができるんだろうと思うんだけど、この動画みた上でも二十世紀少年の映画好きなんだよなー
出演者の何人かが「これに出るの!?」ってなって面白かったし伏線とかの考察なしにして楽しんでた
まあ、好きな映画の中では下位の方だけどテレビでやってたら見るくらいの感じかな?
宇多丸はダメな映画でも「俺はこれ好きなんだよ」って意見は否定してないよ
宇多丸自身もそういう映画あるって言ってたし
@@GretaGarbo-i1u
お、おう……そうなんだー?
ガンツ、デスノート好きなマンガの実写化ラッシュで、友人知人とその話をする時の不快さと言ったら…
26:24 非常に表面的なツッコミをしておけブヴェヮァ
game syamu 笑ったじゃねぇかww
宇多丸の酷評はほんと面白い
鼻水たらしてツッコミをしておけブゥヴェヮォァ
草
歌はダサいけど演出が良かったから コンサートシーンは鳥肌たった記憶があるわ
原作では歌ってなかったからマシだと思ってたけど、思い出補正もあるんかな…
子供の頃に見たから、この人とは全然価値観違うけど。
そこまで悪いとは思わなかったな
原作リアルタイムファンでしたが、そんな悪い実写化じゃなかったような・・私は支持してます。面白かったです。原作も同じようなもんでしたよ。確信犯的に胡散臭さ、インチキ臭さ、チープ感で作られたお話ですからね。それに目くじら立てて突っ込むのはナンセンスだと思いますが。理屈で見ちゃうと、芋多丸さんのような評価になっちゃうんでしょうね。
まさにこれに尽きると思う
色々な批評コメント(骨のあるものから宇多丸の劣化コピーまで)を見たけど1番的をいていると思います
知能を下げて楽しむ映画ってことか
胡散臭さチープ感を表現したいならそこ以外の部分はちゃんと作らなきゃダメでしょう、チープであるべき部分以外も全部チープなのは表現とは言わない。
芋多丸さん😂
対応しろよ世界!
記録的酷評ってなんやねん
この映画、youtubeにラストのライブシーンが違法で上がってるんだけど、そこのコメント欄は絶賛の嵐なのよね。「数少ない実写の成功例!」みたいなコメントばかりで、そんなコメントに対しておびただしい数の高評価がつくという……。ここのコメント欄との評価の高低差で耳がキーンとなる。
これか
ruclips.net/video/ul5w9pDYBJI/видео.html
食べ物に置き換えると、マックが最高においしいだろと言ってる人達と、いや、不味いよレストランとか料亭の料理のほうが全然うまいだろって言ってる人たちって感じ
まぁマズイ飯を美味い美味い言って食える人が一番幸せだと思う
すごい上から目線だな。
レストランとマックが同列とでも?
「映画に金と時間を使うことの意味」に差がある気がする。
美味しい飯を知ってる普通の映画ファンは、こんな店に千数百円と2時間を費やした自分自身に絶望する。
かたやどんなにまずかろうと、自分の支払った千数百円と2時間を積極的に肯定しようするとても性格の良い人もいる。
これは例えば貧乏学生などにとっては重要な自己な防衛でもあるから、100歩譲って納得できる。
マックで無理やり納得してる学生たちとは素晴らしい例えだと思う。
ただ、この作品で最も衝撃的なことは、「千数百円と2時間を費やす価値があるのだ」と本気で言っている人間が山のようにいて、実際に私の身近にもたくさんいたことだ。
これに関しては、私は心の底から自分自身に対して恐怖を感じた。
この映画を良いと思えない自分の感性は間違っているのかと、本気で悩んだ。
この論評に出会うまでのごく短い間の話だったけど。
マックというのは食べ物の括りのなかでの下位的存在としての比喩でしょう
なので例えとしては間違っていないよ頭わきわき
訳すと、容認された非現実的な内容以外の本来現実的であるべき部分すら現実味がない
浦沢直樹はマスターキートンは神
20世紀少年は宗教が社会を侵食するホラーと誰が友達かのサスペンスミステリーしてた頃は神
後半は…うん、まあ雰囲気はいいんじゃないかな
なーんか不思議な作品なんだよなぁ。
1,2はすぐに次が見たくなったけど、最後まで見て見直したところないんだよ。
あ、いや、少年組は可愛くて見直したかな?
二十世紀少年は映画上映時に中学生だったから漫画も含めわりと漫画好きのグループで流行ってたな。オウム?ってなんだ?現実の問題と繋がってるらしいよ?っていう大人の漫画っぽい感じがして借りて読んでたし映画も観に行った。内容は何か覚えて無い。
原作を家族で読んで、これキッカケで大阪万博の話を聞いたりして、実写映画のキャスティングがそっくりで盛り上がって、でっかいロボやUFOも見れて
キッズだった俺にはいい思い出
この映画で楽しめて良かったわ
子どもの頃に見た自分にとってはほどよく不気味でモヤモヤ感があって、しょぼさとあっけなさだけがリアルで好きだったなw
ケンジの忘れたかった過去と後悔に向き合う物語なのかなって当時小学生だった自分は思ってた。
さすが宇多丸、頭良過ぎ。
ちゃんと物語のテーマが2つあって、なおかつ破綻していることを見抜いている。
それもそのはず。実は原作者が2人いたのだ。
漫画家・浦沢直樹と編集者・長崎尚志の2人の板挟みでできた駄作が20世紀少年なのだ。
おそらく漫画と映画だけの情報でこの真実にたどり着くとはさすがとしか言いようがない。
そうなんだ
はああ、そうだったんですね!
原作の方ははっきり言って難しすぎて正直よく解らなかった。
でも映画は解りやすくて、珍しく映画の方が面白かった作品だったのになぁ…
高島弟が、「よよよと泣く」宇多丸さんの語り、腹がちぎれるかと思うほど笑いました。
この頃の宇多丸さんが懐かしい😢
20世紀少年関連の動画見たらコメント欄で宇多丸信者がイキッてて草
宇多丸の映画漫談は確かに面白いけど
真に受けて暴れてる奴等はトモダチに洗脳されてるのと同じだよ
俺はおもろいと思う。
平愛梨がかわいすぎる
本音を言えばぁ?say~ぃ?俺たちの仲間にぃ~なりぃ~~たぁ~?
ウゼーw
ただの少年時代へのノスタルジーでしかないって。
あの世界観を実写化するのがどれだけ大変だったか。キムタクヤマトとかに比べればよく作ったと思うよ。
Yasuhiro Y どこと比べてんだよ。
うんこよりはジャイアンカレーの方が美味いって言ってるようなもんだろ。
@@user-user-user-user-user-userz
二十世紀少年は結構美味いカレーだったけどなぁ...
20世紀少年大好きです
お帰り下さい!
古文漢文 うん。ファンは聞かない方がいい。立ち直れないゾっ。みすみす死ぬな!
古文漢文 悪いことは言わない、病院に行かれたほうが良いです。
悪いこと言ってんじゃん、この動画聞いてそれでも好きだっつってるということは
ダメな部分もわかりつつ、それでも好きな部分があるんだと言ってるということ。
その人に病院行けとか頭おかしい人と言ってるようなもん、その上でもう一度言うけど、悪いこと言ってんじゃん。
@@吉田隼人-u8nいえ、違います。本人の為を思い一刻も早く行かれる事を薦めたまでです。迷惑ですね、悪い方向に解釈しないで頂きたい。
お、面白かったけどな…///
齋藤陽介 失敗例が多い実写化の中では割と成功作やと思うんやけどな。。
25コ目の染色体
要するに原作からして好きになれないという人の論旨だからね
実写化による再現度自体は否定してないし、
むしろ再現度が高いからこそ酷評されてる
感想は人それぞれだからいいと思う。私も大好きなエメリッヒ酷評されたけど宇多丸さんもエメリッヒも好き😊
浦沢直樹は緻密な大風呂敷を急いで終盤畳み畳めませんでしたーという作品 短編向き
作者本人が開き直ってるからな、畳むつもりがそもそもない
ツッコミ上等の
ドタバタコメディなんかと
思うんですけど
無意識に、かなり大目に見てあげていた事に気づきました😂
こんだけボロクソ言われりゃもう映画撮りたくなくなるわな
20世紀少年面白かった!
シン・ゴジラが、この6年後だからなあ。日本という国は一体センスがいいのか悪いのか、さっぱりわからない。
モンスターはおもろかったのに20世紀少年は途中で読み終わったなー
なんか複雑で雑なストーリーだった
モンスターは何度見ても面白いんだけど
この人が絶賛する映画ってどんな映画なんだろう。逆に見てみたい
平愛梨の演技力のヤバさには映画館でたまげた記憶がある。
今になって思えば、漫画もひでえな。
桜花院兼定 まぁあの漫画は99年くらいに週刊誌で読むのが絶頂な作りになってるからね
時間が経てば経つほど意味がなくなるし単行本で読むのも違う
良くも悪くも賞味期限のある漫画だよ
yan なるほど
@@yan7400 世紀末に際して、古き良き?20世紀へのオマージュ・・なんでしょうね。
私(昭和40年代生まれ)はつい最近原作を一気読みしたけど懐かしさも含めてそこそこ楽しめました!(途中までは^^)
前半は今の漫画に劣らないぐらい面白くね?後半はオチそれでいいの?ってなるけど
人格障害か?
浦沢直樹も堤幸彦も風呂敷を畳むのが下手なとこが共通してるから…。
観たの小学生の頃だったからほとんど覚えてなかったけどバーチャルマシン?じゃ何も解決になってないじゃんって思ったことだけは今でも覚えてる
映画はあんまり好きじゃないけど原作は大好きだなあ
VRで万引きしてごめん!は草
ラストのカンナの無表情は、実父であるともだちの死とケンヂの帰還、戦いの終結など、
色々な感情が混ざったうえでの無表情で、意図した演出だと思ってた。
まあこの映画のダメなところはほぼ全部原作のダメなところだからな
俺は好きだったよ
マスターキートンの原作者問題だけど、これ含め、それ以外の作品読むと、実際のところどうなんだろ?って疑っちゃう。
面白すぎて、2周目見ようと思います!
数ある短所(aka.伸び代)を全く活かさず三回のチャンスを無駄にした
超大作()
日本大作映画特有のダサさが出てる作品だよね 本当にセンスが無くてダサい。
これ小さい頃なぜか流行ってて、俺も見てみたんだけど何が面白いかわかんなくてポカーンとしちゃったなぁ。
友達っていう印象的なキャラクターが受けたのかな。内容はともかく。
全く同じですねぇ
マジで、いつ誰がどこで何のために何をしてるのかがず〜っと分からなかったし、宇多さんの言う「何かいろいろ対応しろよ世界!」は子供ながらに同じこと思ってた
ともだちの声真似とか「サンキュー!!」とかの分かりやすい部分が流行ってただけで、ストーリーについて何か喋った記憶は皆無ですし
宗教的に世界が滅ぼされていく感じが出てて俺は好き。
あと、最後の屋上でともだちとケンジがグータラララ歌うシーンがなんかエモくて好き
ガリガリガリクソンwww
ワンピースFILM REDを観たけどやっぱり世界中の人々を魅了する音楽が中田ヤスタカとAdoって設定から既に入り込めなかったな。ごちゃごちゃやってんのを外から眺めてなきゃいけない映画はただただ時間を奪われていて苦痛。
SPECも映画マジで酷かったしあれ以来堤幸彦はマジで嫌い。好きな気持ちを弄ばれた。
予告編がカッコよすぎる映画
傑作レビュー
大衆は記号的な部分しか視えないからこの映画でも良いのよ
その記号に魅力があれば名作になる
映画を理屈で観るような映画好きは構造的な計算式の整合性が取れてないと、なにこれ?ってなる
映画観るのに思考する人なんて少ないの
hideya matuura まじで言ってんの?大丈夫?
hideya matuura
なるほど、''大衆''にも分かりやすく、''具体的''に説明してもらえますか?
それとも、''映画好き''の方は具体的に説明するのがお嫌いなんですか?
最後の一文で結局マウント取りたいだけってばれちゃったね
マウント取りたいだけ感が凄い。
俺見る目ありますって言いたいならそう書いてみたらどうだろうか?
この手加減無しでバッサバッサ袈裟斬りにしていくような爽快感たまらねえ
小3のガキだった俺には大満足だったなぁ
なお大人になって見直して絶句
昔大好きだったけど最近観返したら、カエル帝国と24時間耐える場面必要だったか?ってなってる
宇多丸のラジオって社会経験が増すと聴けなくなるよね。。
なんか
町山智浩のお友だちって時点でわろける
中身空っぽにしてもこんだけ話題になって金が落ちるんだから儲けモンよね
たいした批評能力もないくせに宇多丸に便乗して偉そうにしてる奴多すぎ。
トムトム
まるでこれを言ったのは自分と言わんばかりにね。
俺なら宇多丸と同意見でも便乗してるって思われるのダサいから絶対に追い批判しないけどな。
どいつもこいつも後出しジャンケンに見えるんだよね。正論でも。
@ちゃぱぱ信者 色んなコメントに定型文の如く同じような批判コメしてるけど楽しい?
@ちゃぱぱ信者 あなたのコメントいろんなところで見るけど、建築的な議論をしようともせず、ただ宇多丸の評論を盾にして他の人の意見をたたいてるだけでしかないからやめた方がいいよ。
大好きだったのものに裏切られた、納得できないと感じていたオジサン達が、ここのコメ欄で宇多丸さんとストレス解消してるんだと思います。
この映画は成功した場合の鳩山由紀夫だったら、という日本の未来を描いた日本だったと思っています。