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個人的にはこの回が宇多丸の評論の中でも屈指の傑作回だと思う自他共に認めるking of stageだけにライブ描写の評価は大変説得力がある。
これ以上の酷評は難しいくらいボロカスやな(笑)まぁでも正論なんだろうね。
堤監督が最近BECKの酷評で自信無くしたとインタビューで答えてたな。本気でロック好きらしい。ラジオでの酷評とかなんとか言ってたから、この宇多丸さんの評の可能性もあるな。しかしこれは流石に言われても仕方ない映画。
「ネットの評判や点数なんかを見てしまうと、どうしてもね…。そんなことをいちいち気にするなんて、情けないでしょう? でも、僕としては観客の気持ちに応える作品を素直に作っていたつもりが、多くの人にとっては全然そうではなかったんですね。ラジオ番組の映画評なんかでも、ずっとボコボコにされてきましたから」
なんか、良い人であることは間違いなさそうだから、ツラい所もありますよね。ただ、芸術は忖度無しで評価することも大切。
酷評で落ち込んだって的を射ているってことやんけ
@@sayk2167謎理論で草
@@酸高 的外れな意見なら落ち込まないんだから謎理論でも無くね?
最近イェスタデイって映画あったけど、あれはナイスアイデアだと思った劇中の作品に過剰な役割を負わせる危険を、ビートルズの曲っていう大傑作たちに負わせることで回避してるボヘミアンラプソディもそう。そんぐらいの作品強度がないとこんな試みはできない
エルトンジョンのロケットマンもね。エルトンジョンの名曲だからこそ神懸り的な現象が起こるシーンも違和感なく見られる。
原作のアイドルソング的なJ-popだったりビジュアル系みたいな音楽とそのリスナー・ファンたちを揶揄したがる洋楽好き高校生がもちがちな音楽カテゴリー差別「俺は音楽を分かっている」という選民思想ギリ分からなくもない!そんな時代が自分にもあったからでもlimpbizkitをモチーフにしたようなバンドが悪役に描かれるようになったシーンからすげー嫌悪感を抱くようになった。確かに90年代を乱したバンドだけどリンプ好きなんだよなー
あれはリンキンも含んでるだろうね。なのにレッチリ至上主義だし。だけどコールドプレイ褒めたり。高校生がロックを始めると言う視線でうがってるならまだしも、作者の偏見や偏屈が常軌を逸してて、わろてまう漫画でしたね。
ビジュアル系をカッコだけの見せかけロックみたいな感じにかいてるのもなんだかなぁ・・って感じでキツい。海外ロック好きな俺わかっててかっこいい。って世代には人気かもしれないけど今読むとそこらへんがキツいわ
宇田丸さんにラップを褒められるのは最高過ぎる
全B-boyが桐谷健太に嫉妬
なるほどー。音楽などの劇中内作品は具体的に披露するのはやめたほうがいいのか。確かに、日々ロックの実写の歌もオレは嫌だった。ソラニンの実写の歌はなんか良かったな。でもソラニンの歌嫌いな人もいるからな。好み出るなら避けるべきだな。
本業が題材だからな。
これはマジで完全同意だわ
助さん!印籠が効かぬ!な!なにぃー!
最後の歌のシーン友達と歌わないんかい!てずっこけた
この映画悪い意味で一生忘れないし歌シーンの耳鳴り演出で何度泣かされたことか
そもそも「天使の歌声の持ち主」なんて設定あったっけか
ダイブリのボーカルのスキンヘッドの人の動きが運動音痴の人特有の動きだったの覚えてるわw
rhymesterはロックフェスめちゃ出てるし、アイドル曲好きだからね
芸術家にはゲイ要素がいるというが、堤監督にはガチノンケ的な男臭さ、ガサツさ、杜撰さを感じます。一見男臭い三池監督の方がよっぽど繊細だと思います。
漫画とかアニメの実写化って悲惨な結果しか生まないよね。原作者も映画化許可しなきゃいいのに、これだけ悲劇が繰り返されるって何で?
その権限は出版社側にあるからじゃない?権利関係なわけだし
oasisとDon't look〜をエンディングに使っちゃうセンス...
スナハラミキ オアシスの〜でした
@@スナハラテツ 一年後に自分にレスってw
若干名前が変化してるとこも好き
@@jorkern3326 それを二年後にツッコミ入れてる~…というのを一年後に書いてる自分。
を見る2024の自分。
これは原作の時点でそうだから映画のせいじゃないんだけど、劇中のバンド名が実在のアーティスト名と重複してるの勘弁してほしい
天然の不誠実は草。
『ナナ』とか『リリィシュシュのすべて』とかうまくいった試しがないのになぜやろうとするのかねグータララスーダララ。
堤幸彦には、プロなんだったら、そのいつでも出せる100点ってやつを一度でいいから出してみろや!と言いたい。あとキャバ3000人の会場に10000人も客を入れるというのは、いくらなんでも危険すぎる。そんな無責任な主催者はいない。確実に入場規制がかかるだろう。監督や原作者はフェス行ったことないのか?
つーつーみー、つーつーみー、つーつーみー、つーつーみー、ありがとうー。
これを高校生のときにバンド仲間と観て、非常に気まずい雰囲気になった
セバスチャンミチェ ご愁傷様です…
これはつらい、、、、、、。
なんで?
ベルワームがマラカス振ってんの、面白すぎる。
この漫画の実写化って音楽から逃げるとかありえないと思うけどそれをやったんだからこの漫画というか音楽が嫌いなんかと思ったわ
逆に見たくなるぜ
気付いてないかもしれないが、カブトと電王だぜ。
ボヘミアンラプソディーがすべてぶっ飛ばした
確かに、、、、w。
印籠は的確(笑)
この監督はロックが好きなのではない音楽好きロック好きと言っている自分が好き
レッチリ、レイジ、オアシスってマジで「中学生洋楽スターターキット」って以上の共通点無いと思うんだが堤ほんとにロック好きなのかよ
印籠の話hahaha!おもしろい!
対し、原作では影も形もなかった神曲の数々をリリースしヒットチャートを席巻したぼっち・ざ・ろっく
結束バンドは劇中じゃインディーズの中で中の下オリジナルも4曲無いのに現実はアルバムが世界4位逆の意味で続編が成立しにくくなってるんだよな。シデロスが曲のクオリティで結束バンドに劣ってたら話にならないのに結束バンドが凄すぎる
おれは好きだけどな
リフが完全にバッジーのブレッドファンですね
はげまるくんがんばれ
調べたら有吉さんやマキシマムザホルモンも出てたのか。
結構この映画は賛否別れると思う。フェスの状況があり得へんとか、演奏がどうたらとか、まあ玄人の人とかライブ好きな人とかからした気になるんやろな、ましてや現実と絡めまくって見ようとしてる人はそりゃ楽しめへんと思う。でも自分が高校生の頃初めて見た時は部活も運動部で特に楽器もして無いしライブとか行った事なかったから、この映画見た後カッケェー、ギター弾いてみて〜、フェス行ってみてーってなったよ。実際RUclipsに上がってる曲とか映画のコメント欄には国内外で好きって言ってる人多いし音楽やってない人とかからしたら刺激的で面白いんじゃない?ほんでこれ見て音楽イベントに興味持って実際に行ってもbeckの映画いちいち思い出すわけじゃないしその場で楽しむと思う。※特に酷評してる人への批判とかでは無くただこの映画を楽しんで見れてる人の一意見です。
意見というか分析じゃない?
中村あおい?
2014年にレッチリ、レジアゲ、オアシスって、40代の私は落涙ものだけど流石にちょっとセンス古いよね^^;「ボヘミアンラプソディー」ぐらいにしたらいいけどそれには古さが中途半端だし。90年代ロックをまだ最先端と思ってるオッさん感性がもうダメ。イタイ。90年代ロック私は愛してるけど、オールディーズと思って聴かないと。
公開されたのは2010年(動画概要欄参照)
そっかー。じゃあナツメロぐらいだね。
まぁでもロックの最後の輝きでしょ、90年代は。だから90年代ロックが至高である事は間違って無いよ
n
初めてこの人の聞いてみたけど、次控えてるから急いで喋ってる人みたいなトーンだなずっとw
感想がそれ...
ベックの実写映画を酷評をこのようにメディアなどの影響のあるところでするなら、自分の監督したときならどうするの、すごい具体案がないと、ただ無能なやつか文句いってるようにしか聞こえない。映画を観に行った、一人の人間とは違うのだと言うのを考えなきゃ。
頭悪そう😅
作品のところどころに感じるキラキラした青春、そんな青春を自分は過ごせなかったという劣等感がしょーもない批判コメを産んでいる。気がするぅ~⤴ヽ(゚∀。)ノ
目👀取れや!👹👊😡⚡💢💢🤪😨😢⤵️⤵️💢💢💨🔥💩食え🥴🥴寝る❗🥃😳お休みなさい🛌zzzzzz.................................
頭大丈夫?
@@user-ow6ou9gs6h 🥴‼️😖💦あぉぉもりいぎぃぃぃへ?ぇぇぇぇ〰️〰️
個人的にはこの回が宇多丸の評論の中でも屈指の傑作回だと思う
自他共に認めるking of stageだけにライブ描写の評価は大変説得力がある。
これ以上の酷評は難しいくらいボロカスやな(笑)
まぁでも正論なんだろうね。
堤監督が最近BECKの酷評で自信無くしたとインタビューで答えてたな。本気でロック好きらしい。ラジオでの酷評とかなんとか言ってたから、この宇多丸さんの評の可能性もあるな。しかしこれは流石に言われても仕方ない映画。
「ネットの評判や点数なんかを見てしまうと、どうしてもね…。そんなことをいちいち気にするなんて、情けないでしょう? でも、僕としては観客の気持ちに応える作品を素直に作っていたつもりが、多くの人にとっては全然そうではなかったんですね。ラジオ番組の映画評なんかでも、ずっとボコボコにされてきましたから」
なんか、良い人であることは間違いなさそうだから、ツラい所もありますよね。
ただ、芸術は忖度無しで評価することも大切。
酷評で落ち込んだって
的を射ているってことやんけ
@@sayk2167
謎理論で草
@@酸高 的外れな意見なら落ち込まないんだから謎理論でも無くね?
最近イェスタデイって映画あったけど、あれはナイスアイデアだと思った
劇中の作品に過剰な役割を負わせる危険を、ビートルズの曲っていう大傑作たちに負わせることで回避してる
ボヘミアンラプソディもそう。
そんぐらいの作品強度がないとこんな試みはできない
エルトンジョンのロケットマンもね。エルトンジョンの名曲だからこそ神懸り的な現象が起こるシーンも違和感なく見られる。
原作の
アイドルソング的なJ-popだったりビジュアル系みたいな音楽とそのリスナー・ファンたちを揶揄したがる洋楽好き高校生がもちがちな音楽カテゴリー差別
「俺は音楽を分かっている」という選民思想
ギリ分からなくもない!そんな時代が自分にもあったから
でもlimpbizkitをモチーフにしたようなバンドが悪役に描かれるようになったシーンからすげー嫌悪感を抱くようになった。
確かに90年代を乱したバンドだけどリンプ好きなんだよなー
あれはリンキンも含んでるだろうね。
なのにレッチリ至上主義だし。
だけどコールドプレイ褒めたり。
高校生がロックを始めると言う視線でうがってるならまだしも、
作者の偏見や偏屈が常軌を逸してて、
わろてまう漫画でしたね。
ビジュアル系をカッコだけの見せかけロックみたいな感じにかいてるのもなんだかなぁ・・って感じでキツい。
海外ロック好きな俺わかっててかっこいい。って世代には人気かもしれないけど今読むとそこらへんがキツいわ
宇田丸さんにラップを褒められるのは最高過ぎる
全B-boyが桐谷健太に嫉妬
なるほどー。音楽などの劇中内作品は具体的に披露するのはやめたほうがいいのか。確かに、日々ロックの実写の歌もオレは嫌だった。ソラニンの実写の歌はなんか良かったな。でもソラニンの歌嫌いな人もいるからな。好み出るなら避けるべきだな。
本業が題材だからな。
これはマジで完全同意だわ
助さん!印籠が効かぬ!
な!なにぃー!
最後の歌のシーン友達と歌わないんかい!てずっこけた
この映画悪い意味で一生忘れないし
歌シーンの耳鳴り演出で何度泣かされたことか
そもそも「天使の歌声の持ち主」なんて設定あったっけか
ダイブリのボーカルのスキンヘッドの人の動きが
運動音痴の人特有の動きだったの覚えてるわw
rhymesterはロックフェスめちゃ出てるし、アイドル曲好きだからね
芸術家にはゲイ要素がいるというが、堤監督にはガチノンケ的な男臭さ、ガサツさ、杜撰さを感じます。一見男臭い三池監督の方がよっぽど繊細だと思います。
漫画とかアニメの実写化って悲惨な結果しか生まないよね。原作者も映画化許可しなきゃいいのに、これだけ悲劇が繰り返されるって何で?
その権限は出版社側にあるからじゃない?
権利関係なわけだし
oasisとDon't look〜をエンディングに使っちゃうセンス...
スナハラミキ オアシスの〜でした
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一年後に自分にレスってw
若干名前が変化してるとこも好き
@@jorkern3326 それを二年後にツッコミ入れてる~…というのを一年後に書いてる自分。
を見る2024の自分。
これは原作の時点でそうだから映画のせいじゃないんだけど、劇中のバンド名が実在のアーティスト名と重複してるの勘弁してほしい
天然の不誠実は草。
『ナナ』とか『リリィシュシュのすべて』とかうまくいった試しがないのになぜやろうとするのかねグータララスーダララ。
堤幸彦には、プロなんだったら、そのいつでも出せる100点ってやつを一度でいいから出してみろや!と言いたい。
あとキャバ3000人の会場に10000人も客を入れるというのは、いくらなんでも危険すぎる。そんな無責任な主催者はいない。確実に入場規制がかかるだろう。監督や原作者はフェス行ったことないのか?
つーつーみー、つーつーみー、つーつーみー、つーつーみー、ありがとうー。
これを高校生のときにバンド仲間と観て、非常に気まずい雰囲気になった
セバスチャンミチェ
ご愁傷様です…
これはつらい、、、、、、。
なんで?
ベルワームがマラカス振ってんの、面白すぎる。
この漫画の実写化って音楽から逃げるとかありえないと思うけどそれをやったんだからこの漫画というか音楽が嫌いなんかと思ったわ
逆に見たくなるぜ
気付いてないかもしれないが、カブトと電王だぜ。
ボヘミアンラプソディーがすべてぶっ飛ばした
確かに、、、、w。
印籠は的確(笑)
この監督はロックが好きなのではない
音楽好きロック好きと言っている自分が好き
レッチリ、レイジ、オアシスってマジで「中学生洋楽スターターキット」って以上の共通点無いと思うんだが
堤ほんとにロック好きなのかよ
印籠の話hahaha!おもしろい!
対し、原作では影も形もなかった神曲の数々をリリースしヒットチャートを席巻したぼっち・ざ・ろっく
結束バンドは劇中じゃインディーズの中で中の下オリジナルも4曲無いのに現実はアルバムが世界4位
逆の意味で続編が成立しにくくなってるんだよな。
シデロスが曲のクオリティで結束バンドに劣ってたら話にならないのに結束バンドが凄すぎる
おれは好きだけどな
リフが完全にバッジーのブレッドファンですね
はげまるくんがんばれ
調べたら有吉さんやマキシマムザホルモンも出てたのか。
結構この映画は賛否別れると思う。
フェスの状況があり得へんとか、演奏がどうたらとか、まあ玄人の人とかライブ好きな人とかからした気になるんやろな、ましてや現実と絡めまくって見ようとしてる人はそりゃ楽しめへんと思う。
でも自分が高校生の頃初めて見た時は部活も運動部で特に楽器もして無いしライブとか行った事なかったから、この映画見た後カッケェー、ギター弾いてみて〜、フェス行ってみてーってなったよ。
実際RUclipsに上がってる曲とか映画のコメント欄には国内外で好きって言ってる人多いし音楽やってない人とかからしたら刺激的で面白いんじゃない?
ほんでこれ見て音楽イベントに興味持って実際に行ってもbeckの映画いちいち思い出すわけじゃないしその場で楽しむと思う。
※特に酷評してる人への批判とかでは無くただこの映画を楽しんで見れてる人の一意見です。
意見というか分析じゃない?
中村あおい?
2014年にレッチリ、レジアゲ、オアシスって、40代の私は落涙ものだけど流石にちょっとセンス古いよね^^;「ボヘミアンラプソディー」ぐらいにしたらいいけどそれには古さが中途半端だし。90年代ロックをまだ最先端と思ってるオッさん感性がもうダメ。イタイ。90年代ロック私は愛してるけど、オールディーズと思って聴かないと。
公開されたのは2010年(動画概要欄参照)
そっかー。じゃあナツメロぐらいだね。
まぁでもロックの最後の輝きでしょ、90年代は。
だから90年代ロックが至高である事は間違って無いよ
n
初めてこの人の聞いてみたけど、次控えてるから急いで喋ってる人みたいなトーンだなずっとw
感想がそれ...
ベックの実写映画を酷評をこのようにメディアなどの影響のあるところでするなら、自分の監督したときならどうするの、すごい具体案がないと、ただ無能なやつか文句いってるようにしか聞こえない。
映画を観に行った、一人の人間とは違うのだと言うのを考えなきゃ。
頭悪そう😅
作品のところどころに感じるキラキラした青春、そんな青春を自分は過ごせなかったという劣等感がしょーもない批判コメを産んでいる。
気がするぅ~⤴ヽ(゚∀。)ノ
目👀取れや!👹👊😡⚡💢💢🤪😨😢⤵️⤵️💢💢💨🔥💩食え🥴🥴寝る❗🥃😳お休みなさい🛌zzzzzz.................................
頭大丈夫?
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