【F1】無茶振りに答え世界一のタイヤを作ったブリヂストンの壮絶ストーリー【解説】
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- Опубликовано: 12 сен 2024
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今回はかつてF1でミシュランやグッドイヤーと共にタイヤ競争を繰り広げ、フェラーリと共に幾度となく栄冠に輝いたブリヂストンのF1参戦の歴史を解説します。
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浜島氏がBS通算で最も価値のある勝利を聞かれて答えたのが05年アメリカGPで、あのレースは内容としては最悪だが、タイヤとしては最大のライバルにTKO勝ちを納めることができたタイヤの安全性が証明できた非常に価値のある一勝である。という言葉が印象に残ってます。
浜島さん 常々「安心、安全なタイヤを供給する」を意識されてましたよね。そしてあのアメリカGP、MIのあらゆる「妥協案」をBSは「うちのタイヤは全く問題ない」と突っぱねたんですよね。誇らしいはずです。
ブリヂストン創業者石橋正二郎の故郷、福岡県久留米市の青少年科学館には
シューマッハがフェラーリで使用したタイヤが展示されているんですよ。
こういう解説を聞くと、シューマッハは確かに凄いドライバーではあるけど、関わる人全てに相応の努力と投資を要求する厳しい人でもあるんだなと感じます。勝負の世界だから当然ではあるけど、金のかかるドライバーだったんだな。
参戦初年度は勝てなかったけど耐久性はグッドイヤーを上回っていたしミシュランの事件を考えるとブリヂストンの技術は本当に凄い
これは当時タイヤマネージャーを務めていた元ブリッジストーンの浜島さんによれば『その気になれば300kmをノー交換で走るタイヤを造る事は出来たけど、それをするとレースがつまらなくなるからやめて欲しいとFIAに言われたんですよ。』と言う言葉が如何にも技術屋であり職人の真髄を見る事が出来る発言をされていますよね。
2011年以降FIAがピレリに「崖のあるタイヤ作って」って要望だしたのも、BSがあまりにも持ちすぎるタイヤ作ってしまったからってのもある
BSのタイヤはワイヤー出ててもバーストしないで走れるって可夢偉とかも言ってた
現に最終ラップまで無交換で走るとかやってたし
フェラーリテストドライバー時代のバドエルに「このタイヤはクソだ!」と吐き捨てられたものの開発し続けシューミ王朝を支えたハミーは凄いす…
ルカのあの言い方ね。。。テストドライバーってどんなフィードバックするんだろう?って興味有ったのにテレビに抜かれたのがただの「文句」だったので残念だった。勿論会議で具体的なコメントしてるでしょうけど。
伸びしろのないものを開発をする必要は無いって事。
他を当たった方がいいって事。
それ以上でも以下でもないから、そう表現したんでしょ?
それこそ優秀なテストドライバーの答え。
豪雨の中、他社のレインタイヤより圧倒的に速かったBSのレイン(インターミディエイト?)タイヤの話とか、ピレリ移行後に「ブリヂストンならこんな事には」みたいに語られ続けた話も併せて聴きたかったです。
車に良く乗るカミさんによるとピレリのタイヤはコンパウンドが柔らかい方が良い傾向になるそうで、路面温度が急激に上がって来る様な場合だと面積が大きくなる為曲がりやすい魔法の靴なのだと言う実感があるそうです。
逆にレインやインターミディエイトの様な状況になるとコンパウンドが硬くなってしまいドリフト走行になってしまうのだと言う事を語っていました。
それを踏まえて「ソフトはユーロ製、ハードはアメリカ製、ベーシックは日本製、コストは韓国製」と言うタイヤ感を残していたりします。
F1への扉を開いてくれたウオーキンショウとアロウズの為に常勝メーカーとなった後も無償でタイヤを供給し続けた話好き。
この辺いかにも日本人だよね。
欧州F2でミシュランにコテンパンにやられて撤退したことがみな心に引っかかってただろうから
ミシュランがF1復帰してからが本当の勝負だ!みたいなところもあったんでしょうね。
浜島さんをはじめ技術陣がよく取り上げられるけど安川ひろしさんのマネージメントもバツグンだったと思います。
やはりBS対MI は凄かった。。。いや 浜島さん対Pデュパスキエ爺さんの戦いか あの爺さんはホントに忌々しかった(笑
個人的に兄がビデオ録画し、見ていたデビューイヤーの1997年が強烈に覚えていて、浅溝で耐久力を発揮したブリヂストンのインターミディエイト、ブリヂストンを装着したアロウズの好走、性能面でスペインGPカタロニア・サーキットでのグットイヤー勢のタイヤが酷いささくれ摩耗現象(川井一仁氏のピットレポートより)等とタイヤがとても重要なツールという事を知らしめられたシーズンと思いました。
同時期はmotoGPでも勝ち続けてたからなぁ。あまりの性能差にペドロサがシーズン中にブリヂストンに変更したのは衝撃的だった。
元GP?
最後の2010年の技術規定ではスリック化で強くなりすぎたオーバーステア傾向を減らすために、フロントタイヤの幅を縮小したんですよね。年齢やテストの縮小もあるでしょうが、復帰後のシューマッハの苦戦はこのタイヤ特性の違いも大きかったと思います。シューマッハで黄金期をみた歴史は、シューマッハとともに終わった。
それでも3年あればポールも表彰台もとれるしすごいよなぁ
シューマッハやハッキネンらは床置きミッション使いのプロだった。それがほぼオートマ仕様になり2ペダルに。カート上がりの若い選手が最初に苦しむミッションを使わなくて良くなったことが大きいと聞く。パンクしたタイヤでも走り回るシューマッハにオーバーステア気味のマシンとか関係無い。
現状ピレリとの契約が24年シーズンまでとなっており25年から3シーズンの入札が最近開始してるがBSも興味を示していると言う報道が海外メディアで報じられた様ですが本当なら嬉しいですね
まぁ、ブリヂストンは参戦は無いかと。(現状においては。)
わざと耐久性を落としたタイヤ=危険。(高性能タイヤが求められてない)
ブリヂストンの耐久が高過ぎて、ピットストップのタイヤ交換が無くなったりした事実、性能の落ちないタイヤは今のf1だと規制される。
指示通りの、弱点だらけのタイヤを作らなければならない。(そんなのピレリぐらいしか作らない)
しかもワンメイクだと技術が上がらない。
いや無いね。
BSはワンメイクが嫌いだし、そこまでして知名度を上げる必要がないもん。
しかもSFを撤退してから技術的にフォーミュラ向けタイヤは作れない。
子会社がインディやってるからやろうと思えば出来なくないが、そもそもソフトタイヤが作れなくて撤退したわけだからね…
@@buffaloR325
ワンメイクと草レースが嫌いなBSがやるとは思わなかったなぁ…
エンツォ・フェラーリの純正指定タイヤにPOTENZA RE050が選ばれたのは誇らしくもあり、
当時のF1ではフェラーリ専用タイヤになりつつあったのが虚しくもあり。
まあでもブランド力は上がったよね。
フェラーリのブランド力を纏えたわけで。
あの指定タイヤは評判悪かったね
パワーをちゃんと受け止められてないって海外レビューでボロクソでしたよ
撤退して13年くらい経ちますが、ブリジストンタイヤの性能は今でも世界一だと思っています。
バイクでミシュラン、エイボン、ピレリ、BS、ダンロップなんか履いたがブッチギリでピレリが乗りにくかったな...ミシュランが全盛期のハイスポーツラジュアルはかなり乗りやすかったが今のbsは乗りやすさも耐久性も今後超えるタイヤ出る?ってぐらい完璧。
今じゃミシュランとBSで世界の半分を売り上げてるから凄いメーカーになったもんだ
ブリヂストンが鳥栖にレース用タイヤの工場を持ってる関係でJリーグのサガン鳥栖のスポンサーをしていた時期があって、その期間は試合会場にシューマッハのチャンピオンマシンを展示することもあったとか。それを聞いて鳥栖サポーターがうらやましいと思った。
グッドイヤーと最前線で競い合った時の97年〜98年の2シーズンのブリヂストンは凄かった。
タイヤ4本でマシンはこうも変わってしまうんだと言う事を教えてもらった。
F1だけでなくて、MOTOGPでもBSの信頼性は抜群のものがありました。
2000年代のモータースポーツはミシュランvsブリジストンがバチバチやってたタイヤ戦争の時代だったな
WGPでもF1と少し遅れて参戦し、最終的に長年参戦してたミシュランタイヤを性能面で完全に凌駕してた
今思えばこの頃のブリジストンの本気度は凄かった。
今後是位の規模で活動するタイヤメーカーは出て来ないだろうね
ブリヂストンと言えば…欧州F2選手権にチャレンジしたi&iレーシング(チームオーナー:生沢徹 ドライバー:中嶋悟 エンジン:ホンダ タイヤ:ブリヂストン シャシー:(確か)マーチ)がどうしてもタイムが出ない。悩みながらピットレーンを歩いているとほかのチームのタイヤがまるで空気が抜けたようにぺったんこ…そこでスタッフは空気圧の計測時間が違うのでは?と考え(当時の日本のレース界では走行前の冷間時に適正空気圧に調整→レース中に温度が上がるとタイヤが過剰空気圧になってしまい想定グリップにならない。対して欧米勢(ミシュランやグッドイヤー)は走行後の温間時に適正空気圧になるように調整することで想定するグリップになる)違いに気づき、何とかタイムを縮めた、と聞いたことがあります。ちなみに中嶋さんはイギリスのF2レース(ドニントンだったかな?違っていたらごめんなさい…)で後にロータスでチームメイトになるネルソン・ピケに追突されてひっくり返ったってことがありました。
2000年代前半は良くも悪くもフェラーリ専属タイヤメーカーだった。
フェラーリがパートナー継続を決断したのは、シューマッハの強い意向があった気がします。
当時のチーム監督のジャン・トッドがフランス人なので、ミシュランを選ぶのが自然な流れな気がするし。
弟のラルフがフォーミュラ・ニッポンに参戦したことがあるけど、日本を勧めたのはミハエルだったようで、
意外と日本びいき。もちろん、日本人が要求に対して愚直にこなすということを知っていたということもあるでしょうが。
確か…その当時のFNもブリジストンでしたね…
98年に入り溝タイヤなった事はグッドイヤーにとってはかなり痛手になってしまいましたね。
76~77年のF-1参戦後にその技術を使って欧州や日本のカート選手権を席巻したエピソードが好き。
日本の会社が世界で活躍するってうれしいですね
予選終わってから浜島にマイケルが明日は勝てるよって事前に予告して本当に勝ってたレースとかもありましたね
プロストのパニスが印象に残ってる😁凄かった😁😁
ふつうに表彰台圏内走ってましたね!パニスの骨折がほんと悔やまれます…
信頼と実績を残したまま撤退したのは他のタイヤメーカーにはない、いいことだと思う。
「赤いペガサス」で、BSへの移行予定がバレてGYがタイヤを出してくれなり、なんとか説得して出してくれたのが低質な物だったので優勝を逃すエピがあったのを思い出しました。
@@aresama5942 さんへ
主スポンサーの「タバコ屋オヤジ」が、もっと「タチが悪い」w
写真の浜島さんが、シューマッハの横で顔が少し引き攣ってるようにも見えた😅
昔J−WAVEのブリジストン提供(MCピストン西澤.ドリキン土屋)のラジオ番組で浜島裕英さんがF1のタイヤを手荷物で空港まで持ってたエピソードワラタw
ブリジストンのタイヤ技術はすごい。プレゼン見たことあるが!すごかった
ブリジストンの創業者が
石橋さんぐらいしか知識なかったので勉強に、なりました😃
07年からブリジストンのワンメイクになって、ソフトとハードを区別するために、タイヤの溝に白のマジック塗ったのには驚かされた。
安上がりで効果てきめん!
ちなみにそのマーキング用のペンを供給していたのはマジックインキ。ペン先のフェルトの太さをタイヤの溝のサイズと同じ幅にしたものを特別に作ってBSに送っていた。
ポテンザはマジスゴい!スポーツタイヤの頂点で間違いないだろう。ただ、値段が高い…オイラのクルマは、ポテンザからアジアンタイヤに履き替えました…。
ちゃんとした仕事したらどうですかね(笑)
2001年からフェラーリを、ブリヂストンの1stチームに位置付けて、良いタイヤを優先的にフェラーリに回す事にしたから、黄金期を築いた。
でも、フェラーリ以外の上位チームが、みなミシュランを選択した事で、その上位チーム同士でバチボコやりあってデータ取り出来たから、2005年のフェラーリ・BSが大敗してしまうんですね。
車もゴミだったからね
ちょっとしたエアロパーツより1周1秒は速く走るのがタイヤ、ミシュラン撤退後のワンメイクでレースのエンターテイメントを演じるのが嫌で撤退したのは仕方ないのかな。
浜島さんが97年のスペインでチェッカー後に泣いていたのは印象的だった、98年の初勝利より思い出深い話だったし。
BSは市販タイヤでも「決まれば速いが、セッティングの幅が狭い」イメージ。
MI(国産ならハマ)はセッティングの幅が広いイメージ。
色々なタイヤメーカーが参戦してもいいんだけどね
Super GTがそれですからね
@@hehohotransport せめてあと一社くらいはね
自分が生まれた年は、ブリジストンとミシュランの2つのユーザーでしたが、ブリジストンユーザーのF1が好きでしたね。😊「ブリジストンは、この先F1に復帰は、しないのだろうか?🤔」
今のF1はレースを盛り上げる為に敢えて持ちの悪いタイヤを作れ、ってスタンスなんで無理でしょ。ピレリも当初はプロモーションどころかセルフネガキャン状態だったし
昔。小平にあるブリヂストンの工場へ行った事があるんだけど、個人的には工場というよりも、街って感じがした。
あそこはデカイですよね!
Passion for excellence っていうブランドスローガンそのものでしたね。当時はDrive your dreamsみたいな意味不明なものばかりだったので印象に残ってます。
アメリカGPの件はファイアストンを傘下に持ち長いオーバルの経験を活かせたBSと、アメリカンオーバルの経験がまるっきり無かったMIの差が出た
ターミネーターからの脅迫 マジ怖いわ
時期F1タイヤにBSが興味を示してるらしいから、是非ともF1でBSワンメイクをみたい
タイミング的には二種類の新しいタイヤ作る羽目になるから時期的な話としてはビミョー
検討してる記事は読んだけど
ブリッジストーンとF1と言うと昔々のホンダが二輪のマン島TTレースに参加する為に故:本田宗一郎氏が持って帰って来た左右非対称のタイヤをブリッジストーンに持ち込んで製造を依頼した物のホンダが特殊な輪径に難色を示し『世界一になって大きくなりたいって言うならホンダのマシンのタイヤを作ってくれ!。そうじゃなきゃ世界一になるチャンスを逃した事を後悔すれば良いさ。』と言う無茶振りを経験しているので、ミハエル・シューマッハの無茶振りと言うのはもう慣れた物だったと言う事がブリッジストーン社史の中で触れられていたりしますよね。
97年はトップチームへの供給が無かった物のハンガリーのデイモン・ヒルの力走に感銘を受けた故:ロン・デニスが翌98年にミカ・ハッキネンとペヤング先生のコンビで2シーズン半分に当たる1万2000kmものテストを繰り返して不具合を洗い出して老舗グッドイヤーと皇帝ミハエル・シューマッハをねじ伏せたと言うのは思い出深い方も多いのではないかと思いますよね。
その98年の最終戦鈴鹿でシューマッハのタイヤがパンクしてチャンピォンを逃したと言うシーンは「タイヤで始まりタイヤで終わった98年」を印象付ける出来事ではありましたよね。
故ロンデニス?
いつお亡くなりになりましたか?
私は以前、某タイヤメーカーの開発に居ました。
BSのタイヤはあらゆる角度から分析しましたが、ハッキリ言ってどの分野でも
『芸術品』でした。
その理由はBSのタイヤ生産に関する設備にあります。
BSの工場は膨大な敷地を有しています。
その理由は
『設備が巨大』であり
『設備の生産時間が遅い』からです。
巨大で生産時間が遅い為、BSは巨大な敷地に多くの設備を設置して生産力を確保しています。
通常の企業は
『設備を小型化して』
『生産時間を短縮しようとする』
しかしそうなれば
『品質が落ちる』
BSのタイヤが高性能なのは、
『品質を絶対に落とさない為に
時間と設備投資を怠らない姿勢』
にあります。
一言、
『世界中を探してもBSに勝るタイヤメーカーは今後一切現れない』
と断言しておきます🇯🇵
PS. BSのタイヤは高価です。
しかし、それを遥かに超える性能があります。
私的には、BSのタイヤにはもっとお金を払ってもお釣りが来るだけの技術が詰まっている。
それくらい
『他社タイヤメーカーとは全く違う素晴らしい性能を有している』
という事です。
『タイヤの性能とはコンパウンドの質だけではない』
という事です。
『妥協無きモノ造り』
コレを実行し続けているのがBSです🇯🇵
長文ウザイ
2005年のアメリカGPは耐久性重視のタイヤにしていたことが吉だった故の優勝、タイヤ競争終盤に至ってはミシュランに速さの面で劣っていたのは明らかでした。
ただ、翌年はトヨタとウィリアムズといった開発力のあるチームがブリジストンに加わったことでフェラーリはまたチャンピオン争いに戻れましたよね…ミシュランの信頼性を落としたあの事件には感謝かなって思います。
F1を長く見ている人でマイカーがポルシェ、タイヤはピレリという人はいるのだろうか?
F40に、ピレリの人なら知ってる
@@user-vr2yr1qx5t F1ファンでない人でポルシェ×ピレリの組み合わせのユーザーを見たことはあります。クルマの自慢話している時に「この人両社の黒歴史知らないで買ったんだろうな」と笑いをこらえながら話を聞いてました(笑)
@@user-vr2yr1qx5tピレリ F40の標準タイヤじゃん
アメリカでのF1熱の高まりを受けてブリヂストンに負けて撤退したグッドイヤーの復活もあり得そう。
フォードも復活するし、電撃発表も近いか?
タイヤは入札で決まるから発表だけしてもたいした意味はない
グッドイヤーやブリヂストンやミシュランが現在もF1参戦を続けていたらどうなっていたでしょうかね?^^y
その3社なら、耐久力(スピードの落ちない)のブリヂストンか、
速さ(耐久力ソコソコ)のミシュランで、
割れるけど、、、ルール改定間違い無しですね、、もっと細いタイヤとか、溝付き復活とか、、
グットイヤーは、ピレリよりはマシなタイヤを作ると予想しますが、当たり外れが有りそうなイメージ。
ワンメイクだから、ピレリは、こんなゴミみたいな制限の(危険な)タイヤだけど供給しているのよ。
広告として、イメージは良くないのでワンメイク以外(新興企業以外)メリットが無い。
BSがぶなんな選択肢
特にインターミディエイトで、走るような状況では圧倒する
ブリヂストンの創業者の名前が石橋→ストーンブリッヂ→ストーンブリッヂだと語呂が悪いから前後入れ替えてブリヂストン
ハミーさんですね❗30年前に亡くなりましたが、祖父がBS社員でした。小平に工場⁉️だったかな⁉️ありますね。さすがに、シューマッハは細かいですね‼️ 動画ありがとうございます‼️
ミハエルシューマッハが言った。
『BSのタイヤは100周しても使える』と。
良いタイヤだけど、100周するレースは無い。
タイムアタックで良く使われるヨコハマADVAN。イッパツ勝負タイヤ。
労基法、それ美味しいの??
立場によってはメシウマ
鳩山由紀夫に金が入る
ルカのF1での走りを見てたらルカが下手すぎただけではと思ってしまう。
別にブリヂストンが悪いわけではないけど、大型タイヤは鈍重なイメージでカッコ悪いw
2004年のBARホンダはアホやなと思ったよ。BSにしてれば少しは違った結果になったかもしれないのに?
フェラーリに特化したタイヤ履くならミシュランのがマシ
BSは好まないです。
個人的にはDUNLOPです。
約十年前に、世界中に「大恥」振りまいた「ピ●リ」はどうなったろうな?
BS良い?のはわかる?けど 自分は48年前に履いたのが最後
それ以後はヨコハマからダンロップと 30年前からはダンロップ専門?
二輪 四輪共にDLですね 48年前のBSが酷過ぎたためだけど
(今は良い?だろうけど) 自分が好きにならないと中々戻れませんね
良いだろうがBSには未だに戻れない どうするか?と思案中に出会った?
スクーター用タイヤ DL/D307これは素晴らしい でまたDLの時代は続いて行く
(先はもう永く無いだろうジジイですが)