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動画アップありがとうございます😊田中泯さんの秀衡、数回しか登場してないのに凄い存在感ですね。実際の秀衡の存在感も勝るとも劣らないものだったのでしょうね。明日が楽しみです!
主人公の周りの登場人物たちが魅力的すぎてドラマが切なくてもどかしくてめちゃくちゃ面白いです。今年は先生のチャンネルで予習復習してから見るので、三谷さんの解釈がより一層面白く興味深く見ることができてありがたいことです。義時ディスっぽいこと書いたけどそんな主人公を演じる小栗旬さんもさすがですね。
秀衡みたいに義経を上手く運用する方向に舵を切れば鎌倉も安泰だったろうに😢頼朝は周りを信じなさすぎるけど、周りも頼朝を信じてないからどうしようもない流れになってしまってるなぁとしみじみ思います😅
義務教育でも、教科書で堅苦しく読まされるよりも、こうやって噛み砕いて説明してもらえたらもっと理解を深められたと思います。
今日も公開ありがとうございます。平泉幕府。ドキドキします。川あり山あり平地あり、砂金あり、馬あり、雪もある。中央にするには豪雪きっついかな🤔遺言で「義経さまを大将にして」ですから本気で鎌倉倒そうとしてたんですね。実現直前にダンッ!シャッターガラガラされる義経さま巡る機運が次から次に過酷すぎる😢
今日も勉強になりました!
小学校の修学旅行で平泉の中尊寺行きました。義経や弁慶の最後の地だったので、歴史好き小学生の私、1人でテンション上がってました(笑)
義経の最後が近づくこのタイミングに、奥州藤原氏〜藤原秀衡の解説をしてくださるとは、さすが川合先生。しかし、藤原秀衡が後10年長生きしたら歴史は違っていたかもしれませんね。頼朝だって突然亡くなるし、まぁ天命でしょうけどね。
義経が最後に頼りに駆け込んだ奥州藤原義経を守り抜くように遺言した秀衡は、子供の頃から知っている義経を愛していたし、懐の深い人間だったんだなぁと思います 藤原といえば貴族のイメージが強いですが、奥州藤原は底力のあるたくましさを感じます
毎回動画見ながら声出して笑ってます😂チッ!とかジロリンコが可笑しすぎる😆善児が秀衡狙うのかめっちゃお腹壊すのか?本編が楽しみです✨ネームバリューと言えば、この頃にはもう足利氏は頼朝の御葉門に入ってたんでしょうか?
ラットさん、ツッコミどころがGJ👍ホントに毎回、楽しみ💕
秀衡の亡くなったタイミングを考えると頼朝はやはり、神に選ばれていたのかも。ヨーロッパの言葉に「王の霊威は王の敵を滅ぼしたもう」あるあれですな。
義経最後までめちゃ切ないですねー😭
解説、タメになりますが、「おまけ」もいいですね~。毎回の楽しみの一つです^^
奥州藤原氏のことあまり詳しくないからありがたい。
この辺りは「炎立つ」で描かれていましたね。
登録3万人突破お目出とう御座います。個人的には、首飾りが気になりました。これからも楽しく歴史を学んでいきたいと思います。
言い伝えの類でしょうけど、我が家の直ぐ近くに落ちのびていく「藤原 泰衡」が疲労のあまり脱いでいった「鎧」を祀っている「鎧神社」ってあります。川向には「兜」を祀っている「兜神社」ってあります。
そっか、宗盛はニンジン先にやっちゃったか。当時、奥州藤原氏は最大の兵力持ってたですからね、ゲームチェンジャーでした。
軍師として最高でも大将には問題のある義経を使い倦ねていたんでしょうね。天命が最大の敵でしたか。
秀衡の腹痛の500年後、「兵(つわもの)どもが夢のあと」となった…😢
義経が振り向いた瞬間、阿修羅像に似ていました。表面は百姓をしていても、心の奥には鬼神が潜んでいると思いました。
はぁ〜、なるほど!平泉幕府の可能性もあったのか。秀衡、無念だったでしょうね。それにしても、突然の「お腹こわす」とは(笑)
奥州藤原氏と言うとすごく昔の大河ドラマ『炎立つ』思い出します(*'ヮ'*)
藤原秀衡は朝廷とうまい距離感で付き合っていて賢い人物だったとは知ってました。もっと長生きすれば平泉幕府も夢ではなかったかもしれません。後継の泰衡がもっと賢かったら時代は変わっていたかもと思うと残念ですね。
ラットさん、いい味出してますね~(^^♪
2005年の大河ドラマ「義経」で秀衡役をやっていた高橋英樹さんマジでかっこよかった。
田中が田中をディスってたのですね。九条~タイキック~♪(声:藤原) 戯言はさておき、宗盛の政治的ツメの甘さが笑えます。九郎が初めて頼朝に会ったとき「鎌倉なんて平泉とくらべものにならない」というセリフ。先週、小四郎がなぜあんなに頑なに九郎の平泉帰還を止めようとした理由。これらの伏線が全て回収されました。有難うございますm(__)m
奥州藤原氏 藤原秀衡の解説 今回も 勉強になりました!解りやすく お教え頂き ありがとうございます m(__)m平泉 また訪れてみます
神のいたずらか?これからと思っている時に病気や事故などで亡くなる人が、出てその後をすごく左右する分岐点になる事は、歴史ではよくありますね!
奥州藤原氏と源氏の話をすると長くなるからなぁ。前九年の役(源頼義)から説明しないといけないからねぇ。これで大河ドラマが一本できているし(炎立つ)。😂
田中泯さん、存在感半端ないですね。龍馬伝で、吉田東洋。ハゲタカで、レンズ技師。今回も楽しみにしています。奥州藤原氏を取り上げて下さってありがとうございます
一度大河ドラマで「奥州 藤原三代」とか観てみたいですね😃✨(葵三代みたいに😅)実際、清衡がどうやって奥州を切り開いたのか?基衡・秀衡(若い頃)時代に中央進出しなかったのは何故か?みたいなところを、しっかり描いてドラマ化して貰いたいですね😅
「炎立つ」は?
@@kashimashi_rekishi_ch え?合ったんですか⁉️😳観たこと無いなぁ…アマプラで観れます?🤔
奥州藤原氏といえば炎立つで清衡と義家の関係良かったな~!あんな遠くであれほどの豪華な文化を維持できたのは本当に政治力あるな~と。
歴史上の大きなたらればの一つですね。小早川秀秋が裏切らなかったら?個人的に一番興味湧く歴史たらればです。
ラットちゃん、お腹に気を付けてw鎌倉殿の13人では金売り吉次出てくるのでしょうね?
先生、舌打ち⁉️親しみやすい、分かりやすい解説
お疲れ様です。明日は辛そうですねぇ。20代の頃に中尊寺周辺を周ったのを思い出します。(素敵な造りで驚きました)最も、私の目的は宮沢賢治の方だったんですけど。(猫の銀河鉄道の夜が出た時にはビデオ買った)ラットさん、惜しかったわぁ。次回ね!
mellow yellowさん、スパチャをありがとうございました💖 猫も喜んでおりますwww
あ、ここにいたの?センセ、今日、キスの日だって。どーする?
何時もご拝聴させて頂いています楽しいのと柔らかいお話ですっと頭に入ります歴史大好きだったのにもっと色々深堀すれば良かったと思う今日この頃(*´ω`*)田中泯さん朝ドラ まれ でも素敵でしたよね鎌倉殿の十三人益々のめり込みそうです(・∀・)/もたいまさこさん室井滋さん小林聡美さんも登場しないかな?なんて失礼しました^^;
中尊寺いったことがあるけど、そんなに大きくなかった、いわゆる田舎にある、お寺
この頃の血統・家格・家柄のランキングはどうなってるんでしょう?家柄は言ってしまえば「政治的な立場」なんでしょうが、状況や場所によって意味が変わるので分かり難いです。取り上げてもらえるとありがたいですね
第20回を観て義時はまっ黒くろすけになっちゃったなぁまだ頼朝の方が人間味溢れていた郷さんの気持ちはよく分かります。なーんか静御前は好きになれないんだよね~(本当は郷御前が企んだ訳ではナイのに)結局義経に殺されちゃったの?初めの頃のサイコパス義経のままだったら菅田将暉君嫌いになりかけてたけど、やっぱり可哀想な義経に心奪われてしまいます。それより義時旬君このままでは嫌いになっちゃうよ。物語にそのまま左右されてしまうのでした。
いや…お腹壊したも遠からず!?
田中みんさん(漢字変換できなかった)も他の出演者の方々を見るにつけ三浦春馬さんを思い出します。大河ドラマに出たかった春馬さん。かつての共演者はみんな大河に出ているのに。
藤原三代のミイラを計測した学者が、奥州藤原は東北人でなく京都人と言っているそうですこの時代は征夷大将軍も名ばかりでしょうが、陸奥という地はさぞかし不気味なものであったでしょうねそれは寒さや雪を怖れる感覚に通じるのであろうと想像すれば、日本列島が世界に対応するという面白話、ロシアの不穏さならば想像できる気がします
初代清衡は藤原北家の末裔ですからね。清衡の母方の安倍氏は地方土豪や蝦夷と言う説も有りますが、中央豪族の安倍氏から繋がると言う説も有りますね。
@@user-jn2jq1xq4c 秋田犬の遺伝子にカラフト犬との交配がみられる犬は人と一緒ですからね、東北人にコーカソイド、白人との交流があると思われているそうです鼻が高い、色が白いの東北美人の特徴はそれゆえとか
楽しく拝見しています。奥州藤原氏事は、あまり良くわからないし奈良から平安、今に至るまでの藤原氏と関係があるのかどう違うのか、おしえてほしいです。
関係ないですwww
ありがとうございます。
秀衡と頼朝では器が違い過ぎるなぁ誰かも言ってたけど、義経を上手く使えてたら鎌倉幕府は安泰だったかも?
立場の違いもあると思いますよ。この時点での頼朝の家人達は味方に成って間もない者ばかりで、頼朝との繋がりは浅いですから、家人同士の権力闘争で義経がまつりあげられれば謀反の恐れも有ります。実際に二代目将軍の頼家は北条氏に追放され暗殺されて居ますからね。対して秀衡は奥州で盤石の地位に付いた藤原氏の三代目ですし、義経を主君に据えるつもりなので、少なくとも秀衡の代では謀反は在り得ない。仮に奥州で義経を将軍とする幕府が成立したとすれば、奥州藤原氏は鎌倉時代の北条氏の様な実質の権力者になっていた様に思えます。
頼朝が秀衡に対し直接鎌倉に金・馬をこちらに送るよう命じたのに対し、秀衡は平家との二面外交する時にそれも想定済だったのではないでしょうか?都→鎌倉幕府に移るだけだと考えていたのではないでしょうか?だとしたら流石北方の王者ですね!それを源氏の因縁・資産が欲しいだけに滅ぼした頼朝って一体・・・・・。
あらゆるところから痛くもない腹を探られて心労で亡くなったようなものだし、腹痛もあながち間違いではないかもしれん
鎌倉殿13人に金売り吉次が出てこない気がしますが。どうなってる?
ラットちゃん正解っ!!お腹こわす=病 ですよね~ニアピン オッケー
秀衡はめっちゃ優秀だけど跡継ぎの泰衡がポンコツすぎたな。平家を滅ぼしたら次は頼朝が平泉を攻めるなんてことは、わかりきったことなのにね。
もし秀衡が長生きしていたならば、また歴史は変わっていたのでしょうね。一説には、脊椎カリエスに侵されていたともいわれているので、結核だったのでしょうか。頼朝の場合は、「猪隅関白記」には飲水病とありますね。
奥州藤原は100年間、戦を経験してない。鎌倉はつい数年前まで平家と戦っていた精鋭部隊。いくら秀衡と義経がタッグを組んでも勝つのは厳しいだろ。まぁ見てみたいけど。
めっちゃニアピンだったと思います!(笑)
不自然な秀衡の死、善児が噛んでる?
善児!?
😍😍😍😍😍
藤原秀衡田中さんより高橋英樹さんの方がしっくりくるんだよなー。
近くはないだろw
動画アップありがとうございます😊
田中泯さんの秀衡、数回しか登場してないのに凄い存在感ですね。
実際の秀衡の存在感も勝るとも劣らないものだったのでしょうね。
明日が楽しみです!
主人公の周りの登場人物たちが魅力的すぎてドラマが切なくてもどかしくてめちゃくちゃ面白いです。今年は先生のチャンネルで予習復習してから見るので、三谷さんの解釈がより一層面白く興味深く見ることができてありがたいことです。
義時ディスっぽいこと書いたけどそんな主人公を演じる小栗旬さんもさすがですね。
秀衡みたいに義経を上手く運用する方向に舵を切れば鎌倉も安泰だったろうに😢頼朝は周りを信じなさすぎるけど、周りも頼朝を信じてないからどうしようもない流れになってしまってるなぁとしみじみ思います😅
義務教育でも、教科書で堅苦しく読まされるよりも、
こうやって噛み砕いて説明してもらえたらもっと理解を深められたと思います。
今日も公開ありがとうございます。
平泉幕府。ドキドキします。
川あり山あり平地あり、砂金あり、
馬あり、雪もある。
中央にするには豪雪きっついかな🤔
遺言で
「義経さまを大将にして」ですから
本気で鎌倉倒そうとしてたんですね。
実現直前にダンッ!
シャッターガラガラされる義経さま
巡る機運が次から次に過酷すぎる😢
今日も勉強になりました!
小学校の修学旅行で平泉の中尊寺行きました。義経や弁慶の最後の地だったので、歴史好き小学生の私、1人でテンション上がってました(笑)
義経の最後が近づくこのタイミングに、奥州藤原氏〜藤原秀衡の解説をしてくださるとは、さすが川合先生。
しかし、藤原秀衡が後10年長生きしたら歴史は違っていたかもしれませんね。頼朝だって突然亡くなるし、まぁ天命でしょうけどね。
義経が最後に頼りに駆け込んだ奥州藤原
義経を守り抜くように遺言した秀衡は、子供の頃から知っている義経を愛していたし、懐の深い人間だったんだなぁと思います 藤原といえば貴族のイメージが強いですが、奥州藤原は底力のあるたくましさを感じます
毎回動画見ながら声出して笑ってます😂チッ!とかジロリンコが可笑しすぎる😆
善児が秀衡狙うのかめっちゃお腹壊すのか?本編が楽しみです✨
ネームバリューと言えば、この頃にはもう足利氏は頼朝の御葉門に入ってたんでしょうか?
ラットさん、ツッコミどころが
GJ👍
ホントに毎回、楽しみ💕
秀衡の亡くなったタイミングを考えると頼朝はやはり、神に選ばれていたのかも。
ヨーロッパの言葉に「王の霊威は王の敵を滅ぼしたもう」あるあれですな。
義経最後までめちゃ切ないですねー😭
解説、タメになりますが、「おまけ」もいいですね~。毎回の楽しみの一つです^^
奥州藤原氏のことあまり詳しくないからありがたい。
この辺りは「炎立つ」で描かれていましたね。
登録3万人突破お目出とう御座います。
個人的には、首飾りが気になりました。
これからも楽しく歴史を学んでいきたいと思います。
言い伝えの類でしょうけど、我が家の直ぐ近くに落ちのびていく「藤原 泰衡」が疲労のあまり脱いでいった「鎧」を祀っている「鎧神社」ってあります。川向には「兜」を祀っている「兜神社」ってあります。
そっか、宗盛はニンジン先にやっちゃったか。
当時、奥州藤原氏は最大の兵力持ってたですからね、ゲームチェンジャーでした。
軍師として最高でも大将には問題のある義経を使い倦ねていたんでしょうね。天命が最大の敵でしたか。
秀衡の腹痛の500年後、「兵(つわもの)どもが夢のあと」となった…😢
義経が振り向いた瞬間、阿修羅像に似ていました。表面は百姓をしていても、心の奥には鬼神が潜んでいると思いました。
はぁ〜、なるほど!平泉幕府の可能性もあったのか。秀衡、無念だったでしょうね。それにしても、突然の「お腹こわす」とは(笑)
奥州藤原氏と言うとすごく昔の大河ドラマ『炎立つ』思い出します(*'ヮ'*)
藤原秀衡は朝廷とうまい距離感で付き合っていて賢い人物だったとは知ってました。
もっと長生きすれば平泉幕府も夢ではなかったかもしれません。
後継の泰衡がもっと賢かったら時代は変わっていたかもと思うと残念ですね。
ラットさん、いい味出してますね~(^^♪
2005年の大河ドラマ「義経」で秀衡役をやっていた高橋英樹さん
マジでかっこよかった。
田中が田中をディスってたのですね。九条~タイキック~♪(声:藤原) 戯言はさておき、宗盛の政治的ツメの甘さが笑えます。九郎が初めて頼朝に会ったとき「鎌倉なんて平泉とくらべものにならない」というセリフ。先週、小四郎がなぜあんなに頑なに九郎の平泉帰還を止めようとした理由。これらの伏線が全て回収されました。有難うございますm(__)m
奥州藤原氏 藤原秀衡の解説 今回も 勉強になりました!
解りやすく お教え頂き ありがとうございます m(__)m
平泉 また訪れてみます
神のいたずらか?これからと思っている時に病気や事故などで亡くなる人が、出てその後をすごく左右する分岐点になる事は、歴史ではよくありますね!
奥州藤原氏と源氏の話をすると長くなるからなぁ。前九年の役(源頼義)から説明しないといけないからねぇ。これで大河ドラマが一本できているし(炎立つ)。😂
田中泯さん、存在感半端ないですね。龍馬伝で、吉田東洋。ハゲタカで、レンズ技師。今回も楽しみにしています。奥州藤原氏を取り上げて下さってありがとうございます
一度大河ドラマで「奥州 藤原三代」とか観てみたいですね😃✨
(葵三代みたいに😅)
実際、清衡がどうやって奥州を切り開いたのか?基衡・秀衡(若い頃)時代に中央進出しなかったのは何故か?
みたいなところを、しっかり描いてドラマ化して貰いたいですね😅
「炎立つ」は?
@@kashimashi_rekishi_ch
え?合ったんですか⁉️😳
観たこと無いなぁ…アマプラで観れます?🤔
奥州藤原氏といえば炎立つで清衡と義家の関係良かったな~!あんな遠くであれほどの豪華な文化を維持できたのは本当に政治力あるな~と。
歴史上の大きなたらればの一つですね。
小早川秀秋が裏切らなかったら?
個人的に一番興味湧く歴史たらればです。
ラットちゃん、お腹に気を付けてw鎌倉殿の13人では金売り吉次出てくるのでしょうね?
先生、舌打ち⁉️
親しみやすい、分かりやすい解説
お疲れ様です。明日は辛そうですねぇ。
20代の頃に中尊寺周辺を周ったのを思い出します。(素敵な造りで驚きました)
最も、私の目的は宮沢賢治の方だったんですけど。(猫の銀河鉄道の夜が出た時にはビデオ買った)
ラットさん、惜しかったわぁ。次回ね!
mellow yellowさん、スパチャをありがとうございました💖 猫も喜んでおりますwww
あ、ここにいたの?センセ、今日、キスの日だって。どーする?
何時もご拝聴させて頂いています
楽しいのと柔らかいお話で
すっと頭に入ります
歴史大好きだったのに
もっと色々深堀すれば
良かったと思う
今日この頃(*´ω`*)
田中泯さん朝ドラ まれ でも
素敵でしたよね
鎌倉殿の十三人益々
のめり込みそうです(・∀・)/
もたいまさこさん
室井滋さん
小林聡美さんも
登場しないかな?なんて
失礼しました^^;
中尊寺いったことがあるけど、そんなに大きくなかった、いわゆる田舎にある、お寺
この頃の血統・家格・家柄のランキングはどうなってるんでしょう?
家柄は言ってしまえば「政治的な立場」なんでしょうが、状況や場所によって意味が変わるので分かり難いです。
取り上げてもらえるとありがたいですね
第20回を観て
義時はまっ黒くろすけになっちゃったなぁ
まだ頼朝の方が人間味溢れていた
郷さんの気持ちはよく分かります。なーんか静御前は好きになれないんだよね~(本当は郷御前が企んだ訳ではナイのに)結局義経に殺されちゃったの?
初めの頃のサイコパス義経のままだったら菅田将暉君嫌いになりかけてたけど、やっぱり可哀想な義経に心奪われてしまいます。
それより義時旬君このままでは嫌いになっちゃうよ。
物語にそのまま左右されてしまうのでした。
いや…お腹壊したも遠からず!?
田中みんさん(漢字変換できなかった)も他の出演者の方々を見るにつけ三浦春馬さんを思い出します。
大河ドラマに出たかった春馬さん。
かつての共演者はみんな大河に出ているのに。
藤原三代のミイラを計測した学者が、奥州藤原は東北人でなく京都人と言っているそうです
この時代は征夷大将軍も名ばかりでしょうが、陸奥という地はさぞかし不気味なものであったでしょうね
それは寒さや雪を怖れる感覚に通じるのであろうと想像すれば、日本列島が世界に対応するという面白話、ロシアの不穏さならば想像できる気がします
初代清衡は藤原北家の末裔ですからね。
清衡の母方の安倍氏は地方土豪や蝦夷と言う説も有りますが、中央豪族の安倍氏から繋がると言う説も有りますね。
@@user-jn2jq1xq4c
秋田犬の遺伝子にカラフト犬との交配がみられる
犬は人と一緒ですからね、東北人にコーカソイド、白人との交流があると思われているそうです
鼻が高い、色が白いの東北美人の特徴はそれゆえとか
楽しく拝見しています。
奥州藤原氏事は、
あまり良くわからないし
奈良から平安、今に至るまでの藤原氏と関係があるのかどう違うのか、おしえてほしいです。
関係ないですwww
ありがとうございます。
秀衡と頼朝では器が違い過ぎるなぁ
誰かも言ってたけど、義経を上手く使えてたら鎌倉幕府は安泰だったかも?
立場の違いもあると思いますよ。
この時点での頼朝の家人達は味方に成って間もない者ばかりで、頼朝との繋がりは浅いですから、家人同士の権力闘争で義経がまつりあげられれば謀反の恐れも有ります。実際に二代目将軍の頼家は北条氏に追放され暗殺されて居ますからね。
対して秀衡は奥州で盤石の地位に付いた藤原氏の三代目ですし、義経を主君に据えるつもりなので、少なくとも秀衡の代では謀反は在り得ない。
仮に奥州で義経を将軍とする幕府が成立したとすれば、奥州藤原氏は鎌倉時代の北条氏の様な実質の権力者になっていた様に思えます。
頼朝が秀衡に対し直接鎌倉に金・馬をこちらに送るよう命じたのに対し、秀衡は平家との二面外交する時にそれも想定済だったのではないでしょうか?都→鎌倉幕府に移るだけだと考えていたのではないでしょうか?
だとしたら流石北方の王者ですね!
それを源氏の因縁・資産が欲しいだけに滅ぼした頼朝って一体・・・・・。
あらゆるところから痛くもない腹を探られて心労で亡くなったようなものだし、腹痛もあながち間違いではないかもしれん
鎌倉殿13人に金売り吉次が出てこない気がしますが。どうなってる?
ラットちゃん正解っ!!
お腹こわす=病 ですよね~
ニアピン オッケー
秀衡はめっちゃ優秀だけど
跡継ぎの泰衡がポンコツすぎたな。
平家を滅ぼしたら次は頼朝が平泉を攻めるなんてことは、わかりきったことなのにね。
もし秀衡が長生きしていたならば、また歴史は変わっていたのでしょうね。
一説には、脊椎カリエスに侵されていたともいわれているので、結核だったのでしょうか。
頼朝の場合は、「猪隅関白記」には飲水病とありますね。
奥州藤原は100年間、戦を経験してない。
鎌倉はつい数年前まで平家と戦っていた精鋭部隊。
いくら秀衡と義経がタッグを組んでも勝つのは厳しいだろ。
まぁ見てみたいけど。
めっちゃニアピンだったと思います!(笑)
不自然な秀衡の死、善児が噛んでる?
善児!?
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藤原秀衡
田中さんより高橋英樹さんの方がしっくりくるんだよなー。
近くはないだろw