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大変分かりやすく説明して下さりむちゃくちゃ有難いです。
そう言っていただけて何よりです^^今後ともよろしくお願いいたします😆
質問です膝関節可動域ごとに働いている筋肉、について教えてもらえないでしょうか
高齢者の膝が伸びにくくなるのは、膝裏をまたいで付着している筋肉が硬くなっているものと思いますが、主に膝下筋ですか?この方は膝をついて行うエクササイズで膝のロッキングを起こします。
高齢者の場合は複合的な要素が多いので、断定するのは難しそうですね💦もちろん膝窩筋も原因でしょうし、ハムストリングスの末端(腱)が硬いこともあるでしょうし、そもそも関節周りの結合組織全体が強張っていることも想定されると思います。総合的にみて丁寧にケアされるといいと思います。どうぞご参考までに!
【リクエスト】いつもわかりやすく、ありがとうございます^ ^リクエストです!ふくらはぎ外側やふくらはぎ背面側の痛み、強い疲労感、違和感を感じられるお客様がいらっしゃいます。主訴や起始停止、関連筋、筋膜リリース、リンパの手技などを参考にアプローチを試してはいますが、他の部位よりも時間もかかり、ほどよくしっかり狙えている感覚も掴みにくく、なかなかお悩みを取りにくいと感じている自分がいます。1日×1筋肉シリーズでも、こちらの動画のような形でも、どんな形でもよいので、膝下〜足首までの主訴を取るヒントになる動画を作成頂けたら、大変うれしいです!!!もしよければ、宜しくお願いいたします🙇♀️🙏✨
参考にさせて頂きます!
@@TomysBodyLab_JP ありがとうございます!
ありがとうございました。質問です。内旋外旋は膝関節単独で可能なのですか。股関節の内外旋の結果だと考えていましたが間違いですか。
脛骨を軸にすれば可能ですね。床に踵をついた状態でつま先を左右に動かしてみてください。膝の内外旋の動きが取れていると思います。ただ踵が浮いてしまっている状態だとこの動きはできず、股関節との連動が必要になります。ぜひご自身のお身体で試してみてください^^
返信ありがとうございました。確かめてみます。
登山の登り続き後、膝周りの違和感、痛み、どうにかケアしたいもしくは事前ストレッチなどで予防したいと思っていますが膝関節周りをどう具体的に働きかければよいか分からずにいます。膝の靭帯群に直接働きかけるのか、それとも膝上下の筋肉をストレッチするのか、今回、膝の内外旋というヒントをいただいたので実際に試してみます。
トミー先生お世話になっております。ヨガインストラクターもしており、ふと疑問におもったのですが、ウォーリア3というポーズなのですが、ハムストと大臀筋に効くのですが、これはぱっと見て軸足が股関節屈曲、膝関節伸展に見え、大腿四頭筋に効くように見えるのですが、何故ハムストに効くのか分からずです。股関節が伸展しようとしている?ブレーキ動作?など考えてみたのですが…ブルガリアンスクワットなども何故ハムに効くのかとかも同じ原理なのか…とかも考えたり…アドバイスいただければ嬉しいです💦
なるほど、これはハムに効く動きですね。まず筋肉には①短縮型収縮(コンセントリック)=筋肉が短くなりながら働く動き②伸張型収縮(エキセントリック)=筋肉が長くなりながら働く動きがあります。「ウォーリア3」における軸足のハムの働きは、まさに②にあてはまります。体(骨盤)がそれ以上前に傾いていかないように、ハムで抑え込んでいる(引っ張っている)わけです。もしハムの収縮がなかったらどうでしょう…?バランスを保てず、前に転んでしまいますよね?そういうことです。筋肉には「伸ばされながら縮もうとする動きがある」ということをぜひチェックしておくと良いかと思います。ぜひ参考までに!
@@TomysBodyLab_JP お返事ありがとうございます!!納得です✨エキセントリックが完全に抜けてました😭本当にいつもありがとうございます!先生、上肢を前傾にするブルガリアンスクワツトがハムと大臀筋に効くのは何故なのでしょうか💦ブルガリアンスクワットの場合は、股関節の伸展動作で効くのかな?と思ったのですが、上半身を前傾にしたままのフォームでもハムストとお尻に効くので何故かのか?とは思いまして💦このパターンもエキセントリックになるのでしょうか?足の重心次第でも変わってくるとは思うのですが…頭悪過ぎてすみません💦お時間ございます時にでもご教授いただけましたら嬉しいです😭
ブルガリアンスクワットも基本的には同じ原理ですよ!起始と停止が離れていく環境、かつ動きのキープが必要となるとエキセントリック収縮が活用されます。ぜひご参考までに^^
@@TomysBodyLab_JP ありがとうございます!!スッキリしました✨感謝いたします🥲
こんにちはこちらへの質問が認識違いでしたら、失礼します。ACL再建手術をして7ヶ月目から、立ち上がった後歩き始めると、膝蓋骨の下あたりで、外れてた骨が元に戻るようなボキッとハマる現象が起こりました。MRIも撮りましたが問題ないので何か、改善するのに良い動きはありますか?動きとは、リハビリ的なものと、立ち上がりの時の動作についてです。担当医は原因はわからない、様子見と言ってます。せめて、推測でも、「こういう動きで、ここがこうなって外れてハマるのかも」なんてわかるといいですが。
改善の動作ですか、、😅ACLの強度が従来と異なっている分、関節内で骨が動いてしまっているんだろうと推測はできます。膝を伸ばす際(立ち上がる際)に不具合が生じるのであれば、一般的にはその動作に関連する筋肉を鍛える(特に大腿四頭筋など)といいとは言われます。低強度での「レッグエクステンション(わかりますか…?)」などをやってみると少し改善は見られるかもしれません。ただあくまでも一般論ですから、担当医が様子見と言っているのであればそちらに従っていただいたほうがいいかと思います(このコメントだけでは圧倒的に情報不足なので…)1つの参考としてご活用いただけばと思います。膝、良くなるといいですね…!お大事にしてください🙇
お忙しい中、ご返信ありがとうございます。参考にさせていただきます。
とても分かりやすいですが覚えるの大変そうですね😭頭悪すぎてなかなか覚えられません😰勉強不足としか言いようがありませんm(_ _)m今後勉強させて頂きたいと思います(*^^*)
量が多いので覚えるのは大変ですよね…まずは定期的に「眺めている(聞き流している)」だけでもいいと思います。徐々に頭に残ってくると思いますのでぜひ^^
体操の集まりにいったとき、運動指導者のはなしがよく分かります❗️筋肉の勉強していた方がそのときの理解が早いですよ🦵
膝は靭帯もplease( ´△`)
靭帯編も面白そうですね!改めてまとめてみます(^^)
大変分かりやすく説明して下さりむちゃくちゃ有難いです。
そう言っていただけて何よりです^^
今後ともよろしくお願いいたします😆
質問です
膝関節可動域ごとに働いている筋肉、について教えてもらえないでしょうか
高齢者の膝が伸びにくくなるのは、膝裏をまたいで付着している筋肉が硬くなっているものと思いますが、主に膝下筋ですか?この方は膝をついて行うエクササイズで膝のロッキングを起こします。
高齢者の場合は複合的な要素が多いので、断定するのは難しそうですね💦
もちろん膝窩筋も原因でしょうし、ハムストリングスの末端(腱)が硬いこともあるでしょうし、そもそも関節周りの結合組織全体が強張っていることも想定されると思います。
総合的にみて丁寧にケアされるといいと思います。
どうぞご参考までに!
【リクエスト】
いつもわかりやすく、ありがとうございます^ ^
リクエストです!
ふくらはぎ外側やふくらはぎ背面側の痛み、強い疲労感、違和感を感じられるお客様がいらっしゃいます。
主訴や起始停止、関連筋、筋膜リリース、リンパの手技などを参考にアプローチを試してはいますが、他の部位よりも時間もかかり、ほどよくしっかり狙えている感覚も掴みにくく、なかなかお悩みを取りにくいと感じている自分がいます。
1日×1筋肉シリーズでも、こちらの動画のような形でも、どんな形でもよいので、膝下〜足首までの主訴を取るヒントになる動画を作成頂けたら、大変うれしいです!!!
もしよければ、宜しくお願いいたします🙇♀️🙏✨
参考にさせて頂きます!
@@TomysBodyLab_JP
ありがとうございます!
ありがとうございました。質問です。内旋外旋は膝関節単独で可能なのですか。股関節の内外旋の結果だと考えていましたが間違いですか。
脛骨を軸にすれば可能ですね。
床に踵をついた状態でつま先を左右に動かしてみてください。膝の内外旋の動きが取れていると思います。
ただ踵が浮いてしまっている状態だとこの動きはできず、股関節との連動が必要になります。
ぜひご自身のお身体で試してみてください^^
返信ありがとうございました。確かめてみます。
登山の登り続き後、膝周りの違和感、痛み、どうにかケアしたいもしくは事前ストレッチなどで予防したいと思っていますが膝関節周りをどう具体的に働きかければよいか分からずにいます。膝の靭帯群に直接働きかけるのか、それとも膝上下の筋肉をストレッチするのか、今回、膝の内外旋というヒントをいただいたので実際に試してみます。
トミー先生お世話になっております。
ヨガインストラクターもしており、ふと疑問におもったのですが、ウォーリア3というポーズなのですが、ハムストと大臀筋に効くのですが、これはぱっと見て軸足が股関節屈曲、膝関節伸展に見え、大腿四頭筋に効くように見えるのですが、何故ハムストに効くのか分からずです。
股関節が伸展しようとしている?
ブレーキ動作?など考えてみたのですが…
ブルガリアンスクワットなども何故ハムに効くのかとかも同じ原理なのか…とかも考えたり…
アドバイスいただければ嬉しいです💦
なるほど、これはハムに効く動きですね。
まず筋肉には
①短縮型収縮(コンセントリック)=筋肉が短くなりながら働く動き
②伸張型収縮(エキセントリック)=筋肉が長くなりながら働く動き
があります。
「ウォーリア3」における軸足のハムの働きは、まさに②にあてはまります。
体(骨盤)がそれ以上前に傾いていかないように、ハムで抑え込んでいる(引っ張っている)わけです。
もしハムの収縮がなかったらどうでしょう…?
バランスを保てず、前に転んでしまいますよね?
そういうことです。
筋肉には「伸ばされながら縮もうとする動きがある」ということをぜひチェックしておくと良いかと思います。
ぜひ参考までに!
@@TomysBodyLab_JP
お返事ありがとうございます!!
納得です✨
エキセントリックが完全に抜けてました😭
本当にいつもありがとうございます!
先生、上肢を前傾にするブルガリアンスクワツトがハムと大臀筋に効くのは何故なのでしょうか💦
ブルガリアンスクワットの場合は、股関節の伸展動作で効くのかな?と思ったのですが、上半身を前傾にしたままのフォームでもハムストとお尻に効くので何故かのか?とは思いまして💦
このパターンもエキセントリックになるのでしょうか?
足の重心次第でも変わってくるとは思うのですが…
頭悪過ぎてすみません💦
お時間ございます時にでもご教授いただけましたら嬉しいです😭
ブルガリアンスクワットも基本的には同じ原理ですよ!
起始と停止が離れていく環境、かつ動きのキープが必要となるとエキセントリック収縮が活用されます。
ぜひご参考までに^^
@@TomysBodyLab_JP
ありがとうございます!!
スッキリしました✨
感謝いたします🥲
こんにちは
こちらへの質問が認識違いでしたら、失礼します。
ACL再建手術をして7ヶ月目から、立ち上がった後歩き始めると、膝蓋骨の下あたりで、外れてた骨が元に戻るようなボキッとハマる現象が起こりました。
MRIも撮りましたが問題ないので
何か、改善するのに良い動きはありますか?
動きとは、リハビリ的なものと、立ち上がりの時の動作についてです。
担当医は原因はわからない、様子見と言ってます。
せめて、推測でも、「こういう動きで、ここがこうなって外れてハマるのかも」なんてわかるといいですが。
改善の動作ですか、、😅
ACLの強度が従来と異なっている分、関節内で骨が動いてしまっているんだろうと推測はできます。
膝を伸ばす際(立ち上がる際)に不具合が生じるのであれば、一般的にはその動作に関連する筋肉を鍛える(特に大腿四頭筋など)といいとは言われます。
低強度での「レッグエクステンション(わかりますか…?)」などをやってみると少し改善は見られるかもしれません。
ただあくまでも一般論ですから、担当医が様子見と言っているのであればそちらに従っていただいたほうがいいかと思います(このコメントだけでは圧倒的に情報不足なので…)
1つの参考としてご活用いただけばと思います。
膝、良くなるといいですね…!お大事にしてください🙇
お忙しい中、ご返信ありがとうございます。
参考にさせていただきます。
とても分かりやすいですが覚えるの大変そうですね😭頭悪すぎてなかなか覚えられません😰
勉強不足としか言いようがありませんm(_ _)m
今後勉強させて頂きたいと思います(*^^*)
量が多いので覚えるのは大変ですよね…まずは定期的に「眺めている(聞き流している)」だけでもいいと思います。
徐々に頭に残ってくると思いますのでぜひ^^
体操の集まりにいったとき、運動指導者のはなしがよく分かります❗️筋肉の勉強していた方がそのときの理解が早いですよ🦵
膝は靭帯もplease( ´△`)
靭帯編も面白そうですね!改めてまとめてみます(^^)