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0:35 ジャッキー・イクスのルマンでの伝説、わざと最後尾からスタートが再現されてる!笑
この人の動画は俺にとってもはや映画だから見るのに準備もいるけどそれと同時にとてつもない興奮とワクワク感で溢れてくるいつも楽しませてもらってます!
いやぁ〜良いチャンネル頑張って更新し続けてほしい
そして2016年、また「フォードVSフェラーリ」がル・マンで実現するのだった。
488 GTE VS FORD GTEですね。
近代化フォードGTには、「サーキットでフェラーリやポルシェをぶっちぎれる車がフォードGTだ、中身がなんであろうと関係ない」という思いを感じますね
レースに勝つことだけが存在意義。時代と共にFRもスカイラインも置いていったGT-Rなんかと近いものを感じますね。
だからあえてV8を捨てたのか…
ヨーロッパ側からの締め出し作戦に屈しずに最後もしっかり勝って撤退。ヨーロッパの思惑をことごとく踏みにじっていったフォードは偉大です。
ジョン・ワイヤーレーシングのエントリーだから「ヨーロッパのチーム」扱いなんでしょうね!
この時クラスJの規定に合わせてランボルギーニの社内有志が密かに作っていたのがあの有名なミウラSVJ(ランボルギーニ・イオタ)だったり...それにしてもMk.4の速さもさることながらダン・ガーニーさんの功績すごいですねこういったエピソードを知るとアメリカ人がOHVのV8にこだわる理由が少し理解できるような気がします
ガルフカラーのGT40は好きですね。最近ですと去年のF1シンガポールGP、日本GP、カタールGPでウィリアムズがガルフカラーで走っていましたね。
この年フォードはラップチャートにも力を入れていて、通常はレース関係者(ドライバーのカミさん等)が担当していた記録係に女性の数学者を起用します。レースにまったく興味のない彼女らは、淡々と自チーム・他チームの走行タイムを記録、都度比較分析を行ってました。レース後半になり、自チームのほとんどをトラブルで失ったフォードは、大差をつけて先頭を走る#1 MarkⅣにクルージングを指示していましたが、フェラーリP4車3台の後半戦での猛追を受けて作戦変更。あと何周で他車が追いつくか、今のペースで挽回可能か否か、どの様なペースで残り時間を凌げばトップを守れるかといった分析が急ぎ行われ、出てきたのが「+500」というピットサインでした。これはエンジンの最高回転数の上限を意味するものですが、まだ無線交信の無かった時代でもドライバーのA・J・フォイトはこれを理解。ふたたび最高速330kim/h台を連発してフェラーリ勢を引き離し、結果5周近くの差を付けて優勝。しかしフォードにとっては薄氷を踏む勝利でした。ちなみに、この年の賞典のひとつである「熱効率指数賞」は優勝した#1 MarkⅣが獲得。いつもは小排気量のチームが常連でしたが、中盤のクルージング走行が効いたのでしょう。いかに空力性能が優れていたかを示すものでした。
めちゃくちゃ面白かったです!!!今年からまたフォードがル・マンに参戦する…楽しみ!
ジャッキー・イクスの逸話はかなり有名ですね。でも実際の映像を見るのは初めてです!本当にゆっくり歩いてますね。あのスタート方式はエントリー順にスタート位置が決められた時代の名残、なのでしょうかね。今でもバイクレースでは時々見られますが、あちらはそうしても問題ない(元々むき身だし…)からねぇ…
動画投稿お疲れ様でした。次回の動画も楽しみにしてますね。
この人には是非ともJTCCを紹介してほしい
このチャンネルこそ大音量で流したい。
相変わらずドライバーが収まるようにルーフがドライバー側だけ膨らんでいるの好き
やっぱりこの時代のマシンはどれも空力パーツとかでゴテゴテしてないし流線型で撫でたくなるデザインだから最高だねもうこんな車この先一生出てくることは無いから寂しいねぇ
ブレッドバンってそんなにダサいかなぁ...近年でもS耐のランエボワゴンが直線でセダンより速いなんてことがあったし、個人的には機能美の一種として好き。
オレは正直ダサいと思うが…ランエボは4ドアデザインだしライバルのインプよりも角張ってるぶんワゴンにしたときの違和感がないというかエボワゴンはマジでカッコイイ!!流麗なレーシングカーでまさにブレッドバンという揶揄が相応しい、あの酷い見た目は性能上良かったとしてもイヤだなぁ…唯一あのスタイルでカッコイイのはRX500かな
かっこいいとコーダトロンカと呼ばれ、ダサイとブレッドバンと呼ばれる…
マツダのRX500とかもこーいう形よね。まあエンジンのせいなんだろうけどあとロータスヨーロッパもエンツォは認め無さそう
250gtoのブレッドバンとかもカッコいい。エスハチベースや550マラネロベースでオマージュされるくらいには一部に愛されてる。
なるほどーーーー!!GT40のマークⅣの後の年式で何故古いデザインのモデルがルマンの勝者になったのか、そして、そのガルフカラーのGT40が特に平べったく見えたのか…20年以上前に遊んでいたGTシリーズの謎がここでハッキリしました😌👍深掘りし続けるって大切ですね🥹✨ありがとうございました👨🏻🦳👌
亡くなったところまでフォードvsフェラーリで触れてましたね
イクスさん、フォードにも乗ってたのか❗昭和時代にポルシェでルマンを走り、平成3年にマツダで裏方として走り方をアドバイスしたっていうイメージしかなかった
GT40として知っていたのはGT40 Mk.1後期型だったんだな。。。
フォード対フェラーリの映画でもお馴染みですね!何時も楽しい動画ありがとうございます!ルマンは、グループCカー全盛の頃が、一番好きですが、こんな時代もあったんですね!
最初のドリフト神
ポルシェ(wsc95)の前に『同一車両での連覇』を達成してたのは、フェラーリとフォードだったんだ…(^^;)
0:54 なんでマグナスウォーカーおるんww (277ポルシェ)
この伝説がいいんじゃあ
2022 年 12 月 9 日、ガス モンキー ガレージがスポンサーとなった「BADD GT」として知られる 2006 年型フォード GT のオーナー兼ドライバーであるジョニー ボーマーは、スペース フロリダの打ち上げで最高速度 310.8 マイル (500.1 km/h) を達成しました。着陸施設はフロリダ州ケネディ宇宙センターにあり、この車は世界最速の公道走行可能な車となっています。 BADD GT は E-85 燃料で動作するだけでなく、ボーマーの子供たちを学校に連れて行ったり、用事をしたりして南フロリダをドライブしているのが定期的に見られます。
一際高いリアウイング車が目立つけどいつか紹介して欲しいっす!
ルマンからラリーへと活動の場を移すために作られたストラトスと似たパッケージングのGT70とGT40の正式な後継車として作られたGT90とかもあったな…
V12、4ターボなのが最高だった
サイコーです
締め出しとはいえ「早すぎて規制」されたのに高速化してくのほんま草
次はLFAの動画を作って欲しいです!
原型が市販スポーツカーに近い、フォード自体スポーツカーを作るノウハウが無かったのでローラカーズとシェルビーに投げる形で出てきた。初期のテスト的に採用した289が非力だったのと24h走るには排気量が小さく耐久性に掛ける事から427を使った、しかしユニットが重くなり、リアが振り子じゃじゃ馬状態、ベストは351から358当たりがバランス良かったんだろうけど...しかし流線型が主流のあの時代にこのデザインとスペックは、例の95年に鳴物入りでルマンに出てきたマクラーレンf1 GTRを思い出す。 ここでもf40vsマクラーレンGTR。ガルフはマクラーレンでもスポンサーになってたね。
0:19あたりで出てくるシャパラルは2Eになってるけど、これはル・マンには出れませんよ。2EはCan-Am用ですから。ハイウイング付きのシャパラルをル・マンに出すならクローズドボディの2Fを出しましょう。
シムのラインナップにあるのかな…
20:19 おお、、、ガスモンキーガレージがこんなことを、、、。
車種は変わるが、また「フォード(マスタングGT3)VSフェラーリ(296GT3)」がまた見れる喜び。
このエンジンいつも通りなアメ車の90度のクロスプレーンなのに、等長エキマニなんですよねぇ
等マニとか当たり前
ルマンのアメ車をやるなら、1970年代のシボレーをやって欲しいです。グリーンウッドのコルベットのスタイリングを動かして下さい。
5:41のGT40 Mk.3は楽壇の帝王こと指揮者ヘルベルト・フォン・カラヤン氏が所有していた個体です😊
1969年のフォードgt40の監督がピーターフォーク⁇ 刑事コロンボのピーターフォークじゃ無い別人でした。
ブレッドバン嫌いじゃないw知識無くて申し訳無いですが、サーキットの狼にも出てきた「ロータスヨーロッパスペシャル」もコレに近い形態(コンセプトは違います)で、これはこれで格好良い❤大分時は流れて、日本国内でランエボワゴンがレースに出場。結果的に重量増でブレーキポイントが手前になり、セダンに比べてあまり活躍できなかったけれど、直線でのエアロダイナミクスは優れていたので最高速で分があったようです(コーナリング性能でセダンに負けてましたorz)長文スミマセン💦
シャパラルカーズの1台いるな
J項目って事は…ランボルギーニJotaの…?
A.Jが居るというのが何とも言えないのですが😅当時フォードエンジンでINDY500に出場していたのが縁だったのかな?
ダン・ガーニーもA.Jに気を遣っていたみたいです。ヨーロッパの実績はずっと上でしたが。
そりゃ数年落ちとはいえGTの皮を被ったプロトタイプのようなGr.4決戦兵器を5Lクラスがまだ他にいない時に持ち込んだら勝つよなあ。Gr.6規定変更後にAMRがDFV積んだプロトタイプカーを作ったけど、あれをフォード本社が本腰を入れて開発する世界線も見たかったなあ。
レーシンカーでもOHvにこだわるのね、、、、
自分もびっくりしたのですが、意外とOHVのノウハウがあるアメリカではレース用としてもいいエンジンを組めるそーですまあ欠点もありますがヘッドが軽くなって低重心になるのもいいとか
一応AX227というINDY500用の名作DOHCエンジンはあったんだけど、排気量が4.2Lと小さいし耐久レースだと信頼性が…。
787b解説してほしいな…
すでに投稿されてますよ!
このゲームはなんでゆうゲームですか?
ケン・マイルズさん……ご冥福をお祈りします……
0:35 ジャッキー・イクスのルマンでの伝説、わざと最後尾からスタートが再現されてる!笑
この人の動画は俺にとってもはや映画
だから見るのに準備もいるけどそれと同時にとてつもない興奮とワクワク感で溢れてくる
いつも楽しませてもらってます!
いやぁ〜良いチャンネル
頑張って更新し続けてほしい
そして2016年、また「フォードVSフェラーリ」がル・マンで実現するのだった。
488 GTE VS FORD GTEですね。
近代化フォードGTには、「サーキットでフェラーリやポルシェをぶっちぎれる車がフォードGTだ、中身がなんであろうと関係ない」という思いを感じますね
レースに勝つことだけが存在意義。時代と共にFRもスカイラインも置いていったGT-Rなんかと近いものを感じますね。
だからあえてV8を捨てたのか…
ヨーロッパ側からの締め出し作戦に屈しずに最後もしっかり勝って撤退。ヨーロッパの思惑をことごとく踏みにじっていったフォードは偉大です。
ジョン・ワイヤーレーシングのエントリーだから「ヨーロッパのチーム」扱いなんでしょうね!
この時クラスJの規定に合わせてランボルギーニの社内有志が密かに作っていたのがあの有名なミウラSVJ(ランボルギーニ・イオタ)だったり...
それにしてもMk.4の速さもさることながらダン・ガーニーさんの功績すごいですね
こういったエピソードを知るとアメリカ人がOHVのV8にこだわる理由が少し理解できるような気がします
ガルフカラーのGT40は好きですね。
最近ですと去年のF1シンガポールGP、日本GP、カタールGPでウィリアムズがガルフカラーで走っていましたね。
この年フォードはラップチャートにも力を入れていて、通常はレース関係者(ドライバーのカミさん等)が担当していた記録係に女性の数学者を起用します。
レースにまったく興味のない彼女らは、淡々と自チーム・他チームの走行タイムを記録、都度比較分析を行ってました。
レース後半になり、自チームのほとんどをトラブルで失ったフォードは、大差をつけて先頭を走る#1 MarkⅣにクルージングを指示していましたが、フェラーリP4車3台の後半戦での猛追を受けて作戦変更。
あと何周で他車が追いつくか、今のペースで挽回可能か否か、どの様なペースで残り時間を凌げばトップを守れるかといった分析が急ぎ行われ、出てきたのが「+500」というピットサインでした。
これはエンジンの最高回転数の上限を意味するものですが、まだ無線交信の無かった時代でもドライバーのA・J・フォイトはこれを理解。ふたたび最高速330kim/h台を連発してフェラーリ勢を引き離し、結果5周近くの差を付けて優勝。しかしフォードにとっては薄氷を踏む勝利でした。
ちなみに、この年の賞典のひとつである「熱効率指数賞」は優勝した#1 MarkⅣが獲得。いつもは小排気量のチームが常連でしたが、中盤のクルージング走行が効いたのでしょう。いかに空力性能が優れていたかを示すものでした。
めちゃくちゃ面白かったです!!!
今年からまたフォードがル・マンに参戦する…楽しみ!
ジャッキー・イクスの逸話はかなり有名ですね。でも実際の映像を見るのは初めてです!本当にゆっくり歩いてますね。
あのスタート方式はエントリー順にスタート位置が決められた時代の名残、なのでしょうかね。今でもバイクレースでは時々見られますが、あちらはそうしても問題ない(元々むき身だし…)からねぇ…
動画投稿お疲れ様でした。次回の動画も楽しみにしてますね。
この人には是非ともJTCCを紹介してほしい
このチャンネルこそ大音量で流したい。
相変わらずドライバーが収まるようにルーフがドライバー側だけ膨らんでいるの好き
やっぱりこの時代のマシンはどれも空力パーツとかでゴテゴテしてないし流線型で撫でたくなるデザインだから最高だね
もうこんな車この先一生出てくることは無いから寂しいねぇ
ブレッドバンってそんなにダサいかなぁ...近年でもS耐のランエボワゴンが直線でセダンより速いなんてことがあったし、個人的には機能美の一種として好き。
オレは正直ダサいと思うが…ランエボは4ドアデザインだしライバルのインプよりも角張ってるぶんワゴンにしたときの違和感がない
というかエボワゴンはマジでカッコイイ!!
流麗なレーシングカーでまさにブレッドバンという揶揄が相応しい、あの酷い見た目は性能上良かったとしてもイヤだなぁ…
唯一あのスタイルでカッコイイのはRX500かな
かっこいいとコーダトロンカと呼ばれ、ダサイとブレッドバンと呼ばれる…
マツダのRX500とかもこーいう形よね。まあエンジンのせいなんだろうけど
あとロータスヨーロッパもエンツォは認め無さそう
250gtoのブレッドバンとかもカッコいい。エスハチベースや550マラネロベースでオマージュされるくらいには一部に愛されてる。
なるほどーーーー!!
GT40のマークⅣの後の年式で何故古いデザインのモデルがルマンの勝者になったのか、
そして、そのガルフカラーのGT40が特に平べったく見えたのか…20年以上前に遊んでいたGTシリーズの謎がここでハッキリしました😌👍深掘りし続けるって大切ですね🥹✨
ありがとうございました👨🏻🦳👌
亡くなったところまでフォードvsフェラーリで触れてましたね
イクスさん、フォードにも乗ってたのか❗昭和時代にポルシェでルマンを走り、平成3年にマツダで裏方として走り方をアドバイスしたっていうイメージしかなかった
GT40として知っていたのはGT40 Mk.1後期型だったんだな。。。
フォード対フェラーリの映画でもお馴染みですね!何時も楽しい動画ありがとうございます!ルマンは、グループCカー全盛の頃が、一番好きですが、こんな時代もあったんですね!
最初のドリフト神
ポルシェ(wsc95)の前に『同一車両での連覇』を達成してたのは、フェラーリとフォードだったんだ…(^^;)
0:54 なんでマグナスウォーカーおるんww (277ポルシェ)
この伝説がいいんじゃあ
2022 年 12 月 9 日、ガス モンキー ガレージがスポンサーとなった「BADD GT」として知られる 2006 年型フォード GT のオーナー兼ドライバーであるジョニー ボーマーは、スペース フロリダの打ち上げで最高速度 310.8 マイル (500.1 km/h) を達成しました。
着陸施設はフロリダ州ケネディ宇宙センターにあり、この車は世界最速の公道走行可能な車となっています。
BADD GT は E-85 燃料で動作するだけでなく、ボーマーの子供たちを学校に連れて行ったり、用事をしたりして南フロリダをドライブしているのが定期的に見られます。
一際高いリアウイング車が目立つけどいつか紹介して欲しいっす!
ルマンからラリーへと活動の場を移すために作られたストラトスと似たパッケージングのGT70とGT40の正式な後継車として作られたGT90とかもあったな…
V12、4ターボなのが最高だった
サイコーです
締め出しとはいえ「早すぎて規制」されたのに高速化してくのほんま草
次はLFAの動画を作って欲しいです!
原型が市販スポーツカーに近い、
フォード自体スポーツカーを作るノウハウが無かったのでローラカーズとシェルビーに投げる形で出てきた。初期のテスト的に採用した289が非力だったのと24h走るには排気量が小さく耐久性に掛ける事から427を使った、しかしユニットが重くなり、リアが振り子じゃじゃ馬状態、ベストは351から358当たりがバランス良かったんだろうけど...しかし流線型が主流のあの時代にこのデザインとスペックは、例の95年に鳴物入りでルマンに出てきたマクラーレンf1 GTRを思い出す。 ここでもf40vsマクラーレンGTR。
ガルフはマクラーレンでもスポンサーになってたね。
0:19あたりで出てくるシャパラルは2Eになってるけど、これはル・マンには出れませんよ。
2EはCan-Am用ですから。
ハイウイング付きのシャパラルをル・マンに出すならクローズドボディの2Fを出しましょう。
シムのラインナップにあるのかな…
20:19 おお、、、ガスモンキーガレージがこんなことを、、、。
車種は変わるが、また「フォード(マスタングGT3)VSフェラーリ(296GT3)」がまた見れる喜び。
このエンジンいつも通りなアメ車の90度のクロスプレーンなのに、等長エキマニなんですよねぇ
等マニとか当たり前
ルマンのアメ車をやるなら、1970年代のシボレーをやって欲しいです。グリーンウッドのコルベットのスタイリングを動かして下さい。
5:41のGT40 Mk.3は楽壇の帝王こと指揮者ヘルベルト・フォン・カラヤン氏が所有していた個体です😊
1969年のフォードgt40の監督がピーターフォーク⁇ 刑事コロンボのピーターフォークじゃ無い別人でした。
ブレッドバン嫌いじゃないw知識無くて申し訳無いですが、サーキットの狼にも出てきた「ロータスヨーロッパスペシャル」もコレに近い形態(コンセプトは違います)で、これはこれで格好良い❤大分時は流れて、日本国内でランエボワゴンがレースに出場。結果的に重量増でブレーキポイントが手前になり、セダンに比べてあまり活躍できなかったけれど、直線でのエアロダイナミクスは優れていたので最高速で分があったようです(コーナリング性能でセダンに負けてましたorz)長文スミマセン💦
シャパラルカーズの1台いるな
J項目って事は…ランボルギーニJotaの…?
A.Jが居るというのが何とも言えないのですが😅当時フォードエンジンでINDY500に出場していたのが縁だったのかな?
ダン・ガーニーもA.Jに気を遣っていたみたいです。ヨーロッパの実績はずっと上でしたが。
そりゃ数年落ちとはいえGTの皮を被ったプロトタイプのようなGr.4決戦兵器を5Lクラスがまだ他にいない時に持ち込んだら勝つよなあ。
Gr.6規定変更後にAMRがDFV積んだプロトタイプカーを作ったけど、あれをフォード本社が本腰を入れて開発する世界線も見たかったなあ。
レーシンカーでもOHvにこだわるのね、、、、
自分もびっくりしたのですが、意外とOHVのノウハウがあるアメリカではレース用としてもいいエンジンを組めるそーです
まあ欠点もありますがヘッドが軽くなって低重心になるのもいいとか
一応AX227というINDY500用の名作DOHCエンジンはあったんだけど、排気量が4.2Lと小さいし耐久レースだと信頼性が…。
787b解説してほしいな…
すでに投稿されてますよ!
このゲームはなんでゆうゲームですか?
ケン・マイルズさん……ご冥福をお祈りします……