In short, if we don't forget that Japanese people feel someone's sincerity in all things, we will be less likely to get into trouble. Food is an expression of the sincerity of the person who prepared it. Therefore, you should not leave any food uneaten. The waitress's service is an expression of her sincerity. So you shouldn't try to buy it with money called chips. The inside of the house is the place where the other person's true feelings live. So you shouldn't go in there with dirty shoes. The other person's opinion is a part of the other person's sincerity. That's why you shouldn't say outright that it's wrong. If you follow this basic interpretation, the decision will probably not be difficult. Also, Fuji doesn't seem to know anything about the culture of calling green "blue," but in ancient Japan, warm colors were generally called "aka," and cool colors were generally called "ao". The larva of the cabbage butterfly is green, but it's called ''aomushi'' . The typical name given to a black horse was "ao". Even if there is no traffic, you should not cross the road when the light is red. Even if you are 100% safe, some kids may be watching you from somewhere far away that you are unaware of. The child will then think that if it is okay for adults to cross the road when the light is red, it is also okay for the child to cross the road when the light is red. So from an educational perspective, this is necessary. Even if it seems inefficient on the surface, it often has important meaning if it spreads across the board. If you're in doubt, you might want to compare living in many foreign countries to living in Japan to see which is less stressful. ((by Google translation))
食べ歩きは誰かにぶつかって服に付くとかより、外国人の食べ歩きが問題になった時、食べながら店の中に入ってきて手に付いた汚れを商品である着物やてぬぐいで拭いたりしてる事案が頻発して店側が困ってた。日本人は食べ歩きできる場所であってもさすがに店舗内に食べながら入ったりしないし、ましてや手の汚れを商品で拭いたりしない。あとはポイ捨てが酷い。自国では食べながら店舗に入る事もポイ捨ても普通にやってる外国人が、日本でも意識せずに同じことをやってるから禁止する場所が出ちゃったんだよね。
海外の方から堅苦しく見える日本のルールって、「子供や馬鹿がみんな真似したら大変なことになる(社会が混乱する=結局自分達に不利益になる)からやっちゃダメ」っていうのが根底にあるのが多いと思うな。
同意。
ただ、堅苦しいんじゃんくて、まともに精錬された考え、ということ。
少し前シンガポールに行きましたが、
喫煙のルールに厳しくてかなり気を遣いました。でも他国にお邪魔させて頂くのですから、その国の文化、週間などはきちんと調べてから訪問すべきですよね。おかしい、改善してくれなんておこがましいことはなはなしいです。
電車内での電話は、その場にいる人と小声でしゃべるのと同程度でやれば良いんだろうけど、大声になっちゃう人がいるとうるさくなる。車が来ない赤信号で渡るっていうのも本当にそれが出来ていれば良いけど、確認が甘い人がやってしまうと危ない。みたいな感じですかね。
100%絶対に守らなきゃいけないルールでは無く
守った方がお互いの利益に繋がり 不利益を起こさないから行うマナー
ってのが多いよね
ゴミ箱ないのは地下鉄サリン事件があってから撤去された記憶がある。
567の時期ゴミ箱撤去されたところもありますね
このせいにして、いつまでも置かないのは行政の怠慢と思います。ゴミの回収って実は税金の大きな負担なんですよね。
せめて公園には置いてくれて良いかも?とは思います。
@@スライム-m9gみんながそれぞれゴミ袋持参してたら
ゴミ箱なんて解決だけどね。
私の周りや夜散歩してる人
早朝犬を連れてる人は
ついでに拾ったりしてる感じだね。
@@facetoface-m1j
それはその通りなんですけどね…
せめて公園くらいには置いたら?と思いますけどね。子供連れのお母さん、ただでさえ荷物多いのに…少しでも負担減らせると思う。身軽な大人は良いけれど
@@スライム-m9g 未だにゴミ箱を置かないのは新たなテロを防ぐ、またテロ発生時、安全探索を速やかに遂行する為というところが大きいと思います。
探索には要員も時間もあとお金もかかりますし、予告時限爆弾だったりした際には時間はかなり重要な要素になります。
ゴミ箱を元のように戻し、またあのような事件が起こった場合、“行政はあの事件から何を学んでるんだ”ということになりますよ。
赤信号を守るのは、小さなルールを破っていくことで、これぐらいいいだろうがどんどん大きくなって気づかないうちにいろいろな基準がゆるくなっていく。
その結果大きな違反が違反だと気づかなくなることを知っているから。
外国の方でチップをって思ってくれるなら、是非とも会計の前にある募金箱に入れてくれると有難いし、
みんなが笑顔になれて本当に困ってる人の助けになるはず。
それ素敵ですね✨
パンをかじって登校するシーンは、それだけ時間に余裕がない事を揶揄する表現なだけだと思う。
その背景には、寝坊してしまったといったミスの存在が垣間見える。
日本人が、ビジネスで忙しくても、食べ歩きをしないのは、それはその人が、時間管理が出来ていない証拠であると考えるからです。
朝食を食べて会社に行きたいなら、その分早く起きれば済む事だし、昼食の時間が取れないのは、仕事の段取りが悪いからだと考えます。
食べ歩きする事は、行儀が悪く格好が悪い事だからこそ、そこから出会いが生まれたりするアニメは、マイナスがプラスに転じる名シーンなんだと思います。
昔
祭りで子供が串物で転んで
喉をつきました 大きなニュースでやってました(何件か)
立ち止まって食べるてのもあるかも
後
歩きタバコも
手を下ろした先が子供の目線で火傷や失明などのリスクがあると
その頃から減ってきたような気もします
信号を守る理由にもう一つ。
子供に交通ルールを教えるべき大人がそれを破ったとき、
子供が見ていたらどうしよう、って考えたりします
そして悲しきことに子供乗っけたママチャリがしょっちゅう信号無視してるのを見かけるんすよね……
子供がいるときは信号守るとかあるよね
そのせいで砂漠の赤信号をひたすら待つような人間ばかりになった。
今の子は総じてイイ子ですよ。
イイ子過ぎて不安になる。
@@カルロ-u9c しょっちゅう?自分が住む地域では流石に見ないというか、
車通りがない赤信号でもママチャリや子連れの親は待っていたりするから渡るに渡れない時の方が多い。地域性によるのかな
食べ歩きどころか 食べる時は座って食べなさい! ちょっと前の世代は行儀マナーとして そう躾られていたんだよ。
そうですね。しかも正座や正しい箸の持ち方から使い方まで厳しかったです。今や観光体験でもある「茶道体験」的な所作が日常生活から普通に教育として求められていました。
そもそも食べ歩きとは飲食店をハシゴするという意味だったのにね
今の食べ歩きは歩き食べっつってた
コメ欄見てると躾や行儀だと知らないのが多くて驚き。
日常の所作の問題。
昔はお里が知れるとバカにされた。
祭りなどの食べ歩きは非日常のハレの日なので適用外なだけ。
だいぶ前に上司が「躾は身(自分)を美しくすること」って言ってたのがすごく好き😊躾は品位の問題なんですよね
食べる時は座って食べなさい
めっちゃ小さいころに言われてたの思い出しました。
今では外で見かけてもTPOさえ合っていれば特に気になりませんが、自分で無意識にしないのはこれやったんだぁと…w
食べながら歩くことが良くないとされるのはぶつかったときのこともあるけど、その姿が「はしたない」からかな。
お祭りはエリアから出ても、お祭り行ってきたんだね〜って寛容に見られる感じはある。曖昧なんだよね。
今の若い方は知らないでしょうが、それなりの旅館に宿泊した際は最初に部屋に案内された時、さりげなく仲井さんに心付けを渡します。
祖母はきっぷがよかったのでかなり包んでいました。
それが普通でした。
細かいと思われるでしょうが、「仲居」さんですよ
料亭とかもそうだけど、何か基本サービス以外を頼む時(誕生日祝でサプライズとか)に
「ご無理をお願いしますがよろしくお願いいたします」
と渡すのが心づけ。
検索したらすぐ出て来たので、それが今の若者の常識って事にしておきます。
バイロンほんとに好きすぎて、
バイロンの英語を字幕見ずに聞き取れるようになって全視線をバイロンに注げるようになることが最近の私の英語勉強のモチベです🥺💕
これからも動画楽しみにしてます❤️🔥
老舗ホテルフロント勤務の経験があります。お部屋にご案内するとチップをくださるお客様が割といらっしゃいました。そういう時はお断りせず、ご厚意に感謝して受け取りなさいというのが会社の方針で、いただいたチップはその部署全員で共有していました。他にも書いてらっしゃる方々がいらっしゃいますが、旅館の仲居さんへの心付けと同じ感覚だったのでしょうね。親世代は、旅館、ホテル、料亭だけではなく、ハイヤーや相撲茶屋な、ある一定以上のサービスを受けるような場では心付けを渡していた記憶があります。
携帯電話に関して忘れかけてるのは、元々ペースメーカーや医療機器の誤作動防止のためだったと思うが、いつの間にか騒音問題にすり替わった。
実際問題
現代の技術で作られてる医療機器とスマホの関係性ってどうなんだろ?
今の日本では電車内でスマホを触ってない人を探すのが難しい程皆触ってるのが当たり前になってるけど
それらが原因で事故が起こった ってニュース見たことないわ
@@雨塚酷土amatukakokudo
その説はだいぶ前に否定されているように記憶してます。
@@雨塚酷土amatukakokudo
2G回線は出力がそれ以前ともそれ以降と比べても強い世代です。
無理に強くしてるというより技術革新で弱くても繋がりやすくなりました(1Gはアナログ回線なので例外)。
その当時ですら科学的にはほぼ問題なかった(ペースメーカーから3cm以上で誤作動は起こらない)わけですが、一部ペースメーカーユーザーからのクレーマーや他乗客とのトラブル防止を踏まえて禁止されてた気がします。
携帯電話、スマホの普及(社会浸透)の影響で2013年〜15年にかけて鉄道会社や総務省の方針が緩和されています。
むしろ今の時代変に規制してるとクレームが増えるので。
電話に関しては英語で"halfalogue"という単語があり、他人の電話が聞こえると認知負荷がかかりストレスになるのが実験でも出てるんで通話に関しては今もこれからも禁止で良いと思いますけどね
たまにネットで話題になるBluetoothとかモバイル通信で激昂してるキチ◯イはどうしようもないですけど
昔の日本語で青は寒色全般、赤は暖色全般を表してたのよ。緑という言葉はかなり後から生まれた。だから青は緑を含む言葉で、緑色でも青菜って呼ぶ。
元々、青は淡い彩度、白(顕)は強い彩度、赤は明るい明度、黒は暗い明度を表してた。それぞれ光の表現だったんだよね。
青はかなり広範囲の意味で使われるようになり、寒色全般は青に纏められるようになった。
と聞いたことがある。
緑は若さというか未熟を表したりしますね。みどりごとか。
コメントはまさにその通りで、日本の海は決して真っ青ではなく、実際は緑っぽいにもかかわらず、「海の青さに感動・・・」とか、緑色なのに「青々とした森」、緑黄色野菜なのに「青果」など、「青」と表現するんだよね。
理由はtahane234さんの仰るとおり。
「赤い」「青い」「白い」「黒い」形容詞として「い」がつくのが一番古いらしいね。
どれくらい昔なんだろう?
日本って色を表す言葉はどの国よりも多いと思うくらいある気がする。
@@manah5896
古語研究の対象は主に万葉集なので平安以前って感じですね。色としての緑の成立は鎌倉時代前後らしいです。日本語の色名が特別多いかは知りませんが、時代を経て色名が増えてくのはどこの国も同じかと。
言語学的には、どんな言語でも白黒はあり、ついで赤、緑or黄色、青、茶、ピンクorオレンジor…の順で色名が増えるらしいのですが、日本語は青が先にくるちょっと珍しい言語らしいです。その原因が色相ではなく明度と彩度の語彙が先に発達した説です。
ただ青が広い意味を持つのは中国やモンゴルなどでも同じらしく「蒼い狼」という表現もあります。
このあたりはそんな詳しくなく、もし興味あれば佐竹昭広『萬葉集抜書』「古代日本語における色名の性格」 をご参照ください
パブリックスペースにゴミ箱が少ないのは、1995年の地下鉄サリン事件がきっかけになってるね。
仮に同じことが起こった場合に当時の比ではなくなるからなー
ゴミ箱が無くなったお陰で街が綺麗になった。
ゴミ箱があった頃はゴミ箱からゴミが溢れて汚い事が多かった。
今の方が街全体が綺麗です。
ゴミ箱は昔は街中に結構ありました。決定的に減ったのは地下鉄サリン事件以降です。テロ対策がきっかけであったことは理解して欲しいですね。
“あお”の謎については、他に書いてるかたもいるけど、「碧」って漢字が“あお”でも“みどり”でも変換できてしまう事にも表れてますね😌
今あるBlueの青はかなり近代になってからでないと日本には無かった色だったので、よく言われる“北斎ブルー”なんかも、西洋との貿易で日本に入ってきたばかりの絵の具を北斎が喜々としてこれでもかと使いまくった結果なんですよね〜😆
人のふり見て、我がふり直せ。
これでしょ。日本の文化は。
昔、走って転んで割り箸が喉に刺さったっていう事故あったよね
食べ歩かない(止まって食べる)ってのはその影響もあるのかも
覚えています!7歳の少年だったかと。わたあめかなんかの割り箸でしたね。怖くて子供にも串や棒に刺してあるものは絶対食べ歩きさせませんでした。大人になってからは自分の責任ですが子供には食べ歩きしない!と教えるのが親の務めだと思います。
食べ歩きもだけど
歩きタバコもダメですね
副流煙が周囲に迷惑。
んなわけあるかよ。
昔の方がしつけは厳しかったわ。
いや、その事件以前から、食べ歩きは行儀悪いこととされていましたよ。
それにあの事故はたしか縁日の場の事故じゃなかったかな?だから、食べ歩き云々とは話が少し違うと思います。
それと今では何も言われないようだが、学生が帰り道にどっかによって食べ物食べるなんてことも注意されてた。寄り道せずまっすぐ家に帰れと。まぁ今ほどコンビニもマックとかもなかったしね。
551はテロ
うわ食べたい!って言う人もいれば、きもちわる〜ってなる人もいる。
新幹線は窓開けられない+日本は湿度が高くて匂いが強く感じられやすいので、遠慮すべきと感じる人が多い。
ある鉄道RUclipsrは「改札の中で買えるものは車内で食べて良い、改札外でしか買えないものは食べるべきでないと覚えておくと良い」と話していました。551は改札内では冷凍品しか買えないからね、とのことでした。
普通の駅弁だってにおいはするし
鰻重もにおいするし、紐引っ張って
温める弁当は結構においがする。
まあ、551はにおいきついけどさ。
食い物が臭いって意味がわからない。美味しそうな匂いやん。
脇が臭いならわかるよ。
食べるものやん。おめぇも食うだろうがよ。くせぇと思いながら食うのか?
新幹線で匂いに文句言う人は、新幹線に乗ったことないんだろうなって思う。変なマナーとかルール押し付けないで欲しい
ああーでも551は食べたいなあ!駅弁より豚まん食べたい…
テロとか言われるから我慢するけど!!
ちなみに東京駅では売ってないよね?今はあるのかな?
食べ歩き自体は観光地でもわざわざ食べ歩き用に食品を加工して販売したりしてるので、悪いことでもなんでもないです。正確には食べ歩きが悪いのではなく、食べ終わった後のゴミの処理をどうするかに注視してる感じですね…。
例えば例に祭りが出ましたけど、祭り会場付近にはゴミ捨て場が増設されるので、食べ終わった後のゴミをすぐに捨てられます。
けど会場を離れるとゴミ箱はないので、食べ終わった串やプラケース、割りばしやちり紙なんかを服やカバンが汚れないよう気を付けながら持ち帰らないといけなくなるので、ほとんどの日本人は食べ歩きをしないんだと思います。
あとは、単純に歩きながら物を食べると、通行人に当たったりして汚してしまう可能性があるのでやりたくないというのもありますね。
まぁ日常的にポイ捨てしてる人には当てはまりませんけど笑
日本に限らずだけど、その国に迷惑にならないようにと来る前に事前にこういう動画を見てその国をリスペクトしてくれる方が増えていることがまず一番素晴らしいなと思うし
同時に相手に失礼がないようにと心がけている方達ならそこまで迷惑になる行動もしないと思うので仮に粗相をしてしまったとしてもほとんどの場合そこまで変な目で見られないと思うので必要以上に恐れることもないかなと思います。
それに他のこの手の動画や今回の動画でもありましたが別にそこまで気にしなくても平気だよって思うものも結構あったりしますし
ゴミ箱については、1995年の地下鉄サリン事件以降がくっと減った感じです
それ以前の首都圏にはもっとあちこちにゴミ箱がありましたし
例えばどこのトイレにもデパート内にも街角にも、誰でも使えるゴミ箱がありました
事件の直後数か月は、都内のどこにいても皆ピリピリしていて、電車内に忘れ物の買い物袋や包装されて中の見えない箱などがあろうものなら、皆その車両から逃げるように隣の車両やホームに移動したのを覚えています
それ以降も、例えば都内に世界の要人が集まるイベントがある時や、大きな商業施設などに爆破予告(大抵がいたずらでしたが)があったりすると、警察の指導もありゴミ箱は蓋をされたり撤去されたりして使えないようにしていました そのうち皆ゴミ箱が無い事に慣れていって、設置する側もそもそもゴミ箱を置かなければ管理も楽だと気付いて減っていった感じです
外国人向けの動画とかには「ゴミ箱」の件が良く出てきますけど
地下鉄サリンの件も理由の1つと説明して欲しいもんです
ゴミ箱と食べ歩きは繋がるよね。
外国人観光客が口々にゴミ箱がないゴミ箱がないって言うけど、日本人からしたら外出してゴミなんかそうそうでるか?って思うもんね。
外出してゴミなんかでないし、出るとしても小さな紙くずくらいでそういうものはポケットやかばんにしまえるからね。
外国人が出すゴミってたいていコーヒーショップやファストフード店のドリンクのカップだったりじゃん?
そもそも日本人はそういうカップを持って歩きながら歩かない。コーヒーはコーヒーショップ店内のテーブルで飲む。そこで飲んで飲み終わって店内のゴミ箱に捨ててから店を出る。ファストフードも同じ。
飲み物を持ち歩くなら、ペットボトルの飲料買うし、個別包装のお菓子とかを選ぶしね。
全く同感です。
徒歩でも信号無視をしないことについては、私の祖母が「いまなら渡れるわよ!」と言って近くに車が来たタイミングで道に飛び出して以来、「酔っぱらったり歳をとったりして判断力と反射神経が絶望的に悪くなった時のために、赤信号を渡らない習慣が十分に身についているべきだ」と考えています。
まあ昔から一番に思うのは「ただでさえ飛び出しがちな子供がどこで見ているか分からないんだから、子供の安全のための教育に悪いことするな!」ですけど😸
電車内での会話・通話(声の大きさ)に関しては、目が不自由な人への配慮と聞いたことがあります(会話・通話の声が大きすぎると、降りる駅の到着アナウンスが聞こえなくて困る)
意見の主張に関して、カナダでも、日本に似ている点があること、初めて知りました!
特に電車が混んでると聴こえ難い事が有りますからね。
食べ歩きが悪いんじゃなくて、食べ歩きしてる場所が悪い
アニメの中の遅刻しそうな時の食パンを咥えたダッシュや祭りの時の食べ歩きOKは、非日常的なことが起こっているという表れなんでしょうね。
日本でも例外はあって、旅館とか老舗の割烹とかだと心付けとしてチップが今もありますね。
そうですよね
旅館のお姉さんに千円札何枚かティッシュやポチ袋に包んでそっと渡しますよね
昔から美容室でもチップは頂きました。見習いの頃ポケットに入れてもらう100円はとても嬉しかったです♪50年前の事です😅
奈良の鹿🦌さんに餌をあげる時、本来なら鹿せんべいだけあげるんですが(鹿の身体を考えての事)、、、
お菓子(ビニール袋ごと)あげてました。
キャー❤って笑ってました。
鹿がビニール袋ごと食べようとしてたので、、
慌ててビニール袋を取り上げました(ちょっと怖かったけど😅)
ビニール袋を食べたら消化できなくてダメ🙅なのをわかって欲しいです😢
ビニールはもちろんダメだけど、商品の包装紙とかもダメなんですよ。手に持ってる地図などを食べちゃうこともあるけど、印刷されたインクなどが悪いらしく、紙だからいいのではないのです。
帰りの荷物の量を減らす為に箱や包装紙を鹿に食べさせていた中国人がいて、現地の方に強く注意されてました。
鼻をかむことに関して。
うちの大学生の子供含め今時の若い人は普通に鼻をかんでますよ。私ら高校生の時(30年以上前)は鼻かむこと恥ずかしがる子が多かったですが、母になり小児科で鼻汁はちゃんと出してしまいなさいとお医者さんに言われて、その子供たちは意識が変わってきてると思います。
動画の方はある程度年配の方との接触で学んだのでしょうね。
いつも静かな、ポールさんが、いっぱい話してくれてうれしい。
温泉とか浴槽でシャワーあびるは当然として、さらに追加的に「湯船に浸かって体を洗わない。こすらない」ってのもあるかなぁ
食べ歩き日本人もしてるから。
ダメとは言い難い
食べてるものとか
場所とか
で微妙に違いが出てる気がする
意見を出しすぎない、というより「必要以上に強い言葉で我を通そうとしない」っていうほうがしっくりきます。他人の意見は認めない、自分が絶対正しい!みたいな態度は確かによく思われませんね。物事は常に柔軟に考えて相手を不快にさせない発言を我々日本人も心掛けたいものです。
ただ年を取ると自分の意見を曲げないクソ爺いが多くなるような気がしますね。
大昔(平安時代くらい?そこは分かりません)は緑も青と表現してたんです。緑のリンゴを青リンゴと言ったり山の緑の草木が葉がしげっている様子や葉野菜等がよく育っている様子を今でも「青々とした」と表現するのはその名残です。
食べ歩きは、欲の赴くままの行動なので、「動物」「躾のなってない子供」というイメージがある
んまぁ、少なくとも「教育を受けた人」とは正反対の認識はある。
信号の青の話し…
むかしむかしの日本では「緑」は「青」の中の色、緑は「青」の範疇[はんちゅう]なんですね。
緑は青のカテゴライズになるんですよ。のが伝わりやすいかな?
新緑の葉が茂っている木を「青々している」とか「青々しい」とか言うことがあります。
若竹≒青竹
青竹を真竹と捉えると違ってきますが、青竹の「青」には…と言うより「青」という言葉には「若い」とか「成長」とかの意があったりするのです。
陰陽五行の考え方に「東=青龍=春=青」という捉え方があるのです。
「青=若い=成長=緑」と捉えると「青春・青くさい・青年・まだまだ青いな・草創期」などだと繋がりというか関連がご理解、伝わってくるのだろうと思っています。
陰陽五行とかで「青」を説明しますと、とてもコメントが長くなるのでこの辺にて終えたいと思います。
「グリーンライト=青信号」がなぜ日本ではあり得るのか、説のひとつとして「むかし緑は青のカテゴライズだった説」
という事を皆さまの頭のスミに置いといてください。
本日も皆さんと楽しめて嬉しかったです。
飲食で働いてた身からするとチップを受けとるとその親しくもないお客さんに対して特別扱いしなきゃいけなくなるって心理が働くかも。他のお客さんと差をつけたくないし、チップもらうために良い接客したって思われたくないし
日本は「世の中金がすべて」は通じないということですね。
真心で生きたいと私も思います。
日本は、もともと青と緑を区別していなかったんだよね。青葉とか青虫とか、緑を青と呼ぶことが慣例だった。
551蓬莱は東京にはないですよー
理由は551の工場が関東圏に無いためです
じつは最近新宿に551創業一族の作る肉まん屋が出来たんだな😊
食べ歩きに限らず、日本人は子供の頃から何かをしながら(歩きながら、携帯を見ながら、本を読みながら等)食べるのは行儀が悪いと躾られました。なので、場をわきまえず食べ歩きをしてる人を見ると『お行儀が悪いなぁ』と見ちゃうんじゃないでしょうか。
ちなみに『行儀』とは『立居振舞の作法』のことを言うそうです。
札幌からです。
ゴミ箱の件ですが、
雪祭りの時、ゴミ箱に
爆発物が仕掛けられて、
爆発して、大学生のボランティアが結構重い怪我をしました。
ゴミ箱設置の問題は、行政の怠慢では無くて、
安全の担保だと考えています。
その後、コンビニ店前のゴミ箱も無くなりました。
ボストンマラソンでも、
爆発テロありましたよね!
いつも楽しく拝見しています。
その国にあるルールを事前に学ぶ事は大切。日本はアメリカではないし、韓国でもないし、中国でもないし、その他の外国でもないからです。
我々の国では問題ないのだから日本がおかしいと思う発想がおかしい。郷に入っては郷に従うです。
インドかどこかその辺で、親指を立てる👍のは、やっちゃダメだと聞いた事があります。
違う国に行くなら、最低限のマナー(やってはいけないこと)位は調べて行きましょう❗という事ですね。👊
食べ歩きはぶつかるとかなんとかって前に、食事はそもそも座って落ち着いて食べるのがマナーの前に一番最低限の品性一つでかなと…。
あと日本だと基本的に食ってものに対して、作ってる人もそうだけど食材というか恵への感謝が強かったんじゃないかなと思う。
今みたいに食べ物が溢れに溢れていたわけじゃなかったろうからね、昔なんて特に。
食べ物を残したらいけないとか、いただきますとかごちそうさまとか言うのも、食への感謝を欠いてはいけないというのが強かったからじゃないかなと思う
観光で一時的に滞在か長期間住むかでだいぶ外国人カードの効力も違っているよね😂
あんまり羽伸ばしている人にも容赦無いかな😅
なんでも許されると思われていたら少し悲しい😢
チップの件は「お客様から物をもらってはいけない」ということになっている所も多いと思います
税法的に言うと、金銭ではなくても報酬としてもらったものは収入として申告しないといけないので、厳密には脱税になりかねないから会社がスタッフに受け取らせない
あとは、
「お客様に勘違いをさせない」(変に特別感を生まないために貸しを作らない)とか
「うちは水商売じゃありませんから」「現金をもらうことが乞食っぽい」というプライドとか
よほどの常連、太客だと相手を立てる意味で受け取ることはあると思いますけど
必要分より少し多めに買う方がスマートで良いお客様と思ってもらえるかもですね笑
お箸をぶっ刺す前に肘をついてる事かと思いました😂
子供の頃肘をついたり、片手をテーブルの下におろしてると注意されました。
食べ歩きがダメと言うより、行儀の問題。
そういう場所じゃなかったり、ボロボロ、ズルズル食べこぼしたり、咀嚼音を撒き散らしても、他人に不快感を与えないか?が問題であって、TPOさえ守れば、許される、黙認される場合も多い。
名刺を大切にするのは神道の依代という概念が文化として定着してるからなのかな、と思います。
だから自分についての情報が詳しく書いてある上質な紙=自分の依代、のような感覚が生まれて、名刺を粗雑に扱うべきじゃないという気持ちになるのかも。
車の往来がないのに歩行者信号を守るのは目立ちたくないから、っていう日本人的感覚について最近体験したことがあります。比較的、車道が混雑してる交差点で救急車が来たのでみなさん左に寄せて停車したのですが、右折レーンがありそこにいた車は微動だにせず。停車もしてるし左右どちらに寄せなきゃいけないかわからないので運転手さんの行動は間違ってはいない。ただ道幅が狭く救急車がすんなり通れるスペースはなかったのです。全車ストップしてるから反対車線にはみ出してでも救急車を行かせるべきですよね、全車停まってる理由が救急車を優先させる事だから。でもその運転手はそこから車を動かしませんでした。つまりその運転手さんにおいては、救急車が来たら動いてはいけない(みんなそうだし)が優先され、本来の目的の「救急車を速やかに走行させる状況を作る」が後回しになったわけです。違うんだよなぁーーーと思いながら眺めてました。救急車はかなりの減速しゆっくりすり抜けていきましたが、融通きかなさすぎて邪魔になっちゃって、本末転倒だなぁと眺めてました。
ポイ捨てはもちろん
靴を脱ぐのとか掛け湯とかのルールを守らない人が増えると後で取り返しがつかないほど場が荒れて不衛生になってしまいますからね
日本文化はルールを守るのが当たり前の上で成り立っているものが多いから
みんなと違う意見を言ってはいけないのは個人的には実はどうなんだろうと思ってる
皆さんが仰ってるようにそれぞれの意見の落とし所をみつければいいのにと思う
1990年代半ばまでは、規模の大小問わず公園にほぼ必ずごみ箱が設置されていましたが、
1. 鉄製の為に重量があり、高齢の清掃業者にとって重労働となる
2. 一ヵ所に可燃不燃缶瓶がまとめて廃棄されるため、都度の分別が負担になる
3. 「ごみ箱がある=清掃業者が巡回する」ことから、ポイ捨てが常態化
といった問題があったため、環境美化の為に順次撤去する動きとなりました。
加えて、同時期および後年に発生したテロ事件対策も相俟って、一層促進された次第です。
ファインドアウトと言ったバイロンさん、このチャンネルの意義を示してくださってありがとうございます。日本と海外のそれぞれの良さを感じられました。
日本の独特なルールって、大昔からの生活習慣に根ざしてるのでそこを理解していないと中々納得できないですよね。今回の話題を端的に表現すると、
・食べ物や頂き物を粗末にしてはいけない
・物乞いや理由の無い施しは恥だと感じている
・無礼講(ハメを外していい時と場所がある)
・手で触れる事には大きな意味がある(ので簡単に触れない)
・汚していい場所と綺麗にしておく場所が決まっている
という感じだと思います。殆どは宗教的意味(大昔の天皇家のしきたりや武家のしきたり等)とリンクしてますが、その宗教的な感覚も大昔からの生活習慣に由来するものが殆どだと思います。
アップありがとうございます👍外国人あるあるでしたね。最近は迷惑な不良外国人のニュースが増えているから、旅行する国に敬意を払えない人が増えると日本でもいわゆる「外国人カード」は使えなくなるかも知れませんね。観光地にもそこに暮らしている人々の暮らしがあることは忘れないようにしたいですね。
とても面白かったです。🎵😍👏👏👏
こういう系はいつもMrFujiの解釈がじゃっかん的を得てない感があって歯痒いかな
たまに納得する部分はあるけど、せっかくグローバルなレビューの場を設けるならMrFujiの個人解釈じゃなくて、
意見を募ってそれに対する出演者のレビュー動画にした方まとめやすそうだし面白そう
日本に来る時に絶対にルールやマナーを調べなきゃいけない とは言わないけど
現地で日本人に注意された時にしっかりと謝って次回から気を付ければそれでいいと思う
『自分の国ではこうだった』『自分は謝らない』と逆ギレするのはやめて欲しい
ただしモノを壊したり立ち入ったりそういう取り返しがつかなくなりそうな事は絶対にしないでくれ
ゴミ箱はオウム事件後減ったなぁ。
昨年の12月25日千葉から横須賀に軍港めぐりに行ったとき、横浜を過ぎたある駅で外国の夫婦と子供(5歳くらい)の三人家族が乗り込んできて、席に座ったと同時にパンを食べ始め缶コーヒーも飲んでいた。何人か日本人はいたのですが、見て見ぬふりをして誰も注意をする気はなかったが、私はゴミを持ち帰るかとチョット楽しみもありました。考え事してましたら、ある駅でこの家族の姿がないと思いましたら、見事コーヒー缶は席の下に、ビニール袋は気流の流れで前から後ろに流れていった。この動画を視て思い出しました。
この関連の話で良く出る屋外のゴミ箱ですが、そもそもみんな屋外でゴミって、そんなに出るもんなん?仕事場か家庭、あとせいぜい外食先でしか出ない気がするんだけど・・・。
話にもでてたけど海外は基本食べ歩きがあるからゴミか出やすいのかと
@@まつマッツー 確かに。それは文化の違いですね。
昔の日本は青系の色は、水色だろうが緑だろうが全部ひっくるめて「青」って言ってたし、その名残かもね。「青」って言葉が入った、色や状態を表現する言葉がいっぱいあるのもそういうことだと思う。
食べ歩きは沖縄にいたときは別におかしな行動じゃなかったから、引っ越してきてから変な目で見られることって知ったわ。そういうとこもアメリカ文化が入ってるんだろうな沖縄は。
信号無視は、昔(20年以上前)の日本人はもっと普通にしてたような気がします。
それでも当時でも他国よりは守る方だったとは思いますが。
最近はホント信号無視してる人、ほとんど見かけませんね。
確かに日本人の根底に「目立ちたくない」があるってのは事実ですね。
「ルールを守りたい」のではなく「目立ちたくない」これが本音。
『全て理解してなくてもベストを尽くしてる、文化を尊重してる』人には、間違ってても怒らない。腹立たしいのは、日本人は怒らないとか言って全て踏み躙るようなことする人たち。
食べ歩きと公共の場で鼻をかまないについては、違うかな。どちらもしても良い。
ただし、食べ歩きに関しては、当然だけど他人にその食べ物が付いたり、こぼして場を汚すことがないよう気を付けてもらいたい。
鼻をかむのは、そのまま鼻垂らしてたらそっちの方が迷惑だし、ずるずるすすられるのも気持ち悪い。敢えて公衆トイレとか探さなくても、鼻が出たならいつでもかんでもらいたい。
あと、してはいけないことではないけど、確かにトイレの乾燥機はもっとあった方がいいな。乾燥機で完全に乾くわけじゃないから、結局ハンカチで拭くけど、無いよりはあった方がいい。
初めてコメントします!楽しい動画や勉強になる動画等とても楽しみにしています😊
議論と喧嘩をごっちゃにする傾向があるよね。で、喧嘩になるとそのまま絶交な感じになる時があって、みんなそれを避けるからはっきりモノを言わなくなるんだよね。なんだかなぁ…
皆さんでコーヒーでも飲んで下さいって。ってポチ袋に入れたり半紙に包んで渡す心付を渡したり、引っ越しの時、引っ越し屋さん包む紙がなかったらティッシュに包んで皆さんでお茶でもってお金を包む習慣はあります。又は旅館の中居さんにポチ袋や紙に包んでお茶でも飲んで下さいって渡したり。それは人目につかないようにそっと手に渡すので若い人たちが知らないから日本ではチップ文化がないことになっているのでしょうね。いつも行く美容院は心付けは失礼かなって思うと皆さんで食べて下さい。ってケーキやシュークリームを持って行ったり。年配者はやってます。現金の渡し方は気をつけないと受け取ってもらえません。
サリン事件のせいでゴミ箱減ったけど、ゴミ箱が無くなったお陰で街が綺麗になった。
ゴミ箱があった頃はゴミ箱からゴミが溢れて汚い事が多かった。
今の方が街全体が綺麗です。
箸文化だと、歩いて食べることを基本的には想定していないと思う。
出店とか屋台で、食べ歩きが許される状況はあるとは思うが、食に感謝して落ち着いて食べるというのが基本になっていると思う。
手で掴んで食べる文化で、短時間で済ます発想だと、食べ歩きが容認されやすくはなると思う。
日本では昔から緑を青と表現することがあるので、信号を青と言っていると聞いたこともあります。
例えば、青々とした山 青野菜 など
KERさんの動画を見てたらこのチャンネルがおすすめで出てきて以来、何個か観てきました 今の日本人の生活にだいぶ、海外の方達が深く関わってきたことによって、嫌でも英語を、文化を学ばなければ、これからの子供達の未来を悪いものに変えてしまいそうで怖いです 新しいことを受け入れる事は怖く成功した時は嬉しいでしょうが苦しみを伴います
他の方もコメントされていましたが、昔は旅館や料亭で仲居さんに懐紙で包んだお札を渡していましたね。
祖母が前もって着物のあわせの所にはさんで「よろしくお願いしますね」とにっこり笑っていたのを思い出しました。
その分お酒のランクが上がっていたり、一品多くなっていたり、ちょっと駆け引きっぽくて面白かったです。
「あんなに包んだのに・・・!」とムっとしていた祖母の顔がおかしかったです。
それが「サービス料込」という謎ルールがいつの間にか一般的になってちょっと淋しく思う時もありましたが、今はめんどくさくなくていいかも、なんて思ったりします。
それと、ゴミ箱の件はやはりサリン事件や911のテロのせいだし、電車の乗り降りで並ぶのは先に降りる人、電車内が空いたら乗る人、の方が合理的なのだと鉄道会社に努めていた父に聞かされました。(もちろんペースメーカーの事も考えられていたようです)
いろいろ深く調べていくとちゃんと理由があるんですよね。
おもしろいな。日本に生まれてよかったな。
いつも日本を褒めてくれてありがとうございます。
でも30年くらい前、ゴミ箱が街中にたくさんあった頃の日本は結構汚かったんですよ…。道路にはガムの跡がかなりあったし、タバコの吸い殻もそこら中に落ちてたし。地元の恥を晒すと多摩川なんて家電捨ててありましたからね。
礼儀正しさや慎ましさも話題になるけど、バブル時代に海外でブランド品を買い漁っていた日本人はひっどいものだったと思います。
その時の記憶があるから毎回褒めてもらえるけどちょっと気恥ずかしいです。
よく自分を棚に上げて日本人の民度が~っていう輩がいるけど
そう考えると民度は上がっていっているということですね
チップに関しては、なんだか物乞いをしている様で、みっともないというかスマートじゃないよね。
日本人は仕事に対してプライドを持っているし、日本は侍の国なので「武士は食わねど高楊枝」という精神が備わっているので、自分のプライドをもって提供したサービスに対してチップを渡される行為は、屈辱的に感じる人も少なくはないと思う。
だって、給料貰っていて働いている訳だから、それ以外にチップを要求するってのは物乞い以外でもなんでもないですし。
気持ちの込もった接客やサービスを受けた時は「心」で返されるのが一番嬉しいと思う。
お腹空いてる時間帯のKFCの持ち込みだけでも 🤦♀️ってなる😂
あと、今は西日本の端っこに住んでいる元東日本の端っこ民ですが大阪に遊びに行ってネットで知ってる551?を売ってる店を見つけて、あー、これ主人の土産にしよ🎉って思ってたのに書い忘れ😂
でもあのまま買って新幹線に乗ってたら嫌な顔されてたんですよね😅
昔ながらの電球の信号機って、レンズの色は割とちゃんと「青」で、そこに電球のちょっと黄色っぽい光が当たって結果的に緑になってる感ある。
昔、小学校の道徳授業で出てきた遠足の話で、食べながら歩くのは動物みたいでみっともないと言っていた校長先生の訓話が出てきた。それ以来みっともないと思い込んで来たなあ。
実際みっともないからね。
外人が当たり前に食べ歩いてるのは民度の低さの表れ。
パンをくわえて走るのもそうだけど、まず寝坊した事がよくない、そんで急ぐあまり不注意で人にぶつかるのもよくない、よくない事のオンパレードやw
箸と箸はイカンな
焼かれたお骨に直結するからな
ゾンビ映画が全く怖く無く笑っちゃう本質はココ😂
チップに関しちゃもっと時給上げたら解決しない(笑)
ゴミ箱は、今は地下鉄にはないけど、地上の駅やホームにはある。
コンビニにもある。あとは、たまに公園にもある。テイクアウトの店頭にもある。
この人は、なんとなく上から目線で日本の風習、文化を下に見ている。ただ「ゴミ箱」は本当になくなって困る。地下鉄サリン事件以来みんなそうなっちゃった。ちょっと神経過敏だよね。
食べ物をたべること事態を人に見られたり知られたくないという世代の方々もおられます。ご高齢の方くらいかな。
なので、その世代の方にはご飯を食べることを(もし自分が介護職だとして入所されてる相手に対して)尋ねるときには「お食事はお済みですか?」と聞くのが良いと何処かで読みました。
なので食べ歩きは美的感覚的にみっともない、ということになるのかもしれません。
若い頃、上司の方に「本人は100%全力を尽くしていても、周りからは80%で仕事をしている様に見える。だから、120%を尽くさないとイケナイし、そしたら初めて周りから「頑張っているね」と言ってもらえる。それは、他人からどう見えるか、だから、それにどうこう言うんじゃなくて、それを踏まえてどう行動するか、だから。」って言われて、それを心掛けて来たので、ドコで働いても周りから可愛いがってもらって来ました。
後、小さい頃、祖父母から「他人は見て無いようでちゃんと見ているから、見られて無い時ほど手抜きはアカンよ」と良く言われました。
後、祖父母から言われたコトが、「躾とは、大人になって社会に出た時、一人前として通用するか、が基準で、そうなるように教えるコトが内容。それに合致しないモノを躾とは言わない」って言われてかなり厳しく育てられましたが、
大人になってから、本当に助けられました。
人生、色々有りましたけど、周りに恵まれたと思って来ましたし、
その感謝の気持ちが、自分なんて、と思わないでいられた理由で有り、原動力になって来ました。
学業とは全く別の教え、人間学ですね😊
昔働いていたお店(日本の美容室)では退勤時はルールとして握手するってあって、別の会社でも退勤時握手しかけて恥ずかしかったのを思い出しましたw
外で食べ歩きがダメっていう動画がよくみるけど絶対禁止ってほどの意識はないけどなぁ
どっちかっていうと電車内とかデパート内とか屋内での食べ歩きはやめた方が良いという意識はあるな
あと店の前で食べるのはゴミ捨てたいからその場で食べる面もある気はする
60代です、食べ歩きがカッコいい的な風潮になったのは銀座で歩行者天国が始まった頃(1970年)だと思いますね
マクドナルドの1号店が銀座だったのは歩行者天国の人出を意識したからでは?とも言われていますね
コンビニも無く、テイクアウトも無い時代、自販機は瓶の飲み物しかなく買った場所で返却する為に歩きながらは
流行りませんでした、缶飲料の自販機も1970年頃からなので街中での歩き飲食の一般的認知はこのあたりですね
飲み物から始まり、クレープ、ハンバーガー、アイス、アメリカンドッグなどの登場で広がったと思います
当時は町中にゴミ箱も灰皿も普通にあったので食べ歩きで出たごみの処理も簡単でした
In short, if we don't forget that Japanese people feel someone's sincerity in all things, we will be less likely to get into trouble. Food is an expression of the sincerity of the person who prepared it. Therefore, you should not leave any food uneaten. The waitress's service is an expression of her sincerity. So you shouldn't try to buy it with money called chips. The inside of the house is the place where the other person's true feelings live. So you shouldn't go in there with dirty shoes. The other person's opinion is a part of the other person's sincerity. That's why you shouldn't say outright that it's wrong. If you follow this basic interpretation, the decision will probably not be difficult.
Also, Fuji doesn't seem to know anything about the culture of calling green "blue," but in ancient Japan, warm colors were generally called "aka," and cool colors were generally called "ao". The larva of the cabbage butterfly is green, but it's called ''aomushi'' . The typical name given to a black horse was "ao".
Even if there is no traffic, you should not cross the road when the light is red. Even if you are 100% safe, some kids may be watching you from somewhere far away that you are unaware of. The child will then think that if it is okay for adults to cross the road when the light is red, it is also okay for the child to cross the road when the light is red. So from an educational perspective, this is necessary. Even if it seems inefficient on the surface, it often has important meaning if it spreads across the board. If you're in doubt, you might want to compare living in many foreign countries to living in Japan to see which is less stressful. ((by Google translation))
バイロン、行ってみまショー・・・“タイム”ね😅
ダイジョブ大Job👍伝わったよ✨😉
緑を青という謎は多いですよね。信号機は新聞紙説が有力ですが、緑を青と言う謎はそれよりも前から存在しています。
緑色のリンゴを「青りんご」、若い新芽を「青葉」、緑色の虫を「青虫」。不思議ですよね。。
アーロンの笑い方が好きだわwww
バイロンはずっとそのままでいてほしい
そしてこの頃アーロンのイケボにはまってる
あんな声で囁かれたら死ぬ
分かるッ…!!
日本人の誰にも見られていなくても規律を守るのは神道の「お天道様が見ている」が根底にあると思われます.100%車が来ない道なら赤信号でも渡る事多々ありますけどね.
青信号なぜ緑なのかについて
・昔の新聞が緑信号を間違えて青信号と報道してしまい、それが一般化した
・古代日本では緑は色を指す言葉ではなく、植物の若芽などの植物そのものを指す言葉だった
・そして青は現在のブルーだけでなく、グリーンやインディゴなどの広い範囲の色を指す言葉だった
・そのため日本では青を、青竹や青リンゴ、青葉、青々とした、といった緑色を青と表す言葉が多い
・さらに、若芽・新芽の色を表していたことから「若い」「未成熟」という意味でも使われる
・ちなみに赤も赤・橙・黄・紫といった広い範囲の色を指していた
個人主義または個人的、自分の国の文化・社会における価値観、倫理観、習慣、常識、見方を日本に当て嵌め押し付けない、上から目線で見ない、見下さず、理解する努力をし、敬意と尊重を持ち、“郷に入っては郷に従う“心構えを持てば済む話。
というか当たり前の話。
現役店員です!
会社規定で、お客様からの商品代以外のお金はもちろん、お菓子などの品物もお受け取りできません😖
お金をどうしても断れなかった場合には最終手段として募金箱に入れると思います🤔(落とし物のお金もビルや警察へ届け出るか募金箱に入れてます)
チップねぇ
今は無いのかなぁ
旅館とか、懐石料理とか古くからあるお店とかで
「お世話になります」って意味での「心付け」とか渡すのはあったと思うけど