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この話聞いてて思ったけど、木村さんは徹底的にリアリストだなあ。憲法の話を聞いてもそう思ったけど、タイムパラドックスの話を聞いて彼のリアリズムに痺れた。木村さんのすごいのは、妥協を許さないぐらいリアリストなのに、現実に絶望しない強さ、とか知恵があるところだと思う。リアリズムを拗らせてニヒリズムになる人が多い中、木村さんの強さは光るものがあると思う。俺は思うのだが、政府は木村さんを参謀に置いたら良いのにと思う。木村さんを参謀に置いたら、思想的に違っていても、その組織にとって悪いようにはならないはず。もちろん国民にとっても良いことは多いはず。
同じ「リアリスト」でも、高橋洋一氏とは大違いですね。木村さんと彼の最大の違いは、語る話にその「光」が有るか無いかだと思います。
おっ!木村草太さんだ。ダースレイダーさ んのRUclips動画 で出会えるとは。いつも的確な指摘に感心しています。「自衛隊と憲法」(犀の教室)をはじめ、何冊か読まさせて頂きました。読みやすくて、分かりやすい本が多いですね。アベが退陣しても、石破や河野、小泉などなど、自公政権は維持できるだろうな。国民民主や維新のイソジン吉村、Tシャツ小池の野合も危険な道ですね。憲法改正まで狙っているのか?
お二人方、遅くまでお疲れ様でした。木村草太さんは、他の番組で眉間にシワを寄せて吐き捨てるような言い方をしているのを目にし、悪印象でしたが、それが一転、場に流されない、慎重に言葉を選ぶ、今時珍しい硬派でいい男であることが分かりました、僕の中で。このような方が憲法を語るのは、同じ日本人として頼もしいですね。ダースさんのチャンネルを通して、いろんな方や知識が知れるので楽しいです。ながら見で、ちゃんと見てなかったので、後で観ます。アーカイブとして残していただけるの、ありがとうございます。
テレビ(特に地上波)はそういう所を抜きがちですよね。
木村先生は宮台先生も認めるタイムスリップものの権威でいらっしゃるので次回はサブカルを絡めて知見を伺いたいです!
質問の質、問いを立てる能力の問題なんですね目的やゴールを決めるのは専門家の仕事ではなく政治の仕事ってところが刺さる
ロッカールーム改憲派はいい言葉だな
以前、若手国会議員相手の憲法勉強会に、木村さんが講師として招かれた事があったそうです。「何で僕たち政治家が憲法で縛られなきゃいけないんですか? 意味分かんなーい!」みたいな人達がいて、その「派閥」の大半が世襲の人達で木村さんは頭を抱えたそうです。
不作為の方が責任感が弱くなるのは、投票しない心理につながりそう
マスク😷二枚配って死んだ人を知らない に吹きましたw
最後の時間の話、めちゃくちゃ面白かった。
■憲法とは、“懐かしさ”と“ときめき”そして、“心の拠り所”が伴うものである。しかも、過去の時代に生きた人間との対話で有り、未来に生きているであろう人間との対話で有り、当然、今を懸命に生きる人間との対話である。もし、この対話が叶わないなら、憲法はその効力を必然的に失う事になる。■【近代民主主義国において、その国の民度以上の統治機構を手に入れることはできない。】■【憲法とは、西洋文明が編み出した叡智であり、人類の成功と失敗の経緯を明文化したものである。】■【権利があっても、権利の行使をしないのであれば、権利があっても権利がないのと同じである。】■【権利の侵害とは、誰もが気付かなかった点から発生する。】■【国家権力は、絶対的に強くなければならない。ただし、国民の自由および権利に対しては相対的に小さくすべきだ。】■【国民の自由および権利は、絶対的に強くなければならない。ただし、国家権力に対しては相対的に小さくすべきだ。】■人類が歴史から学ぶべき唯一のことは、人間が歴史から学ばないことである。■歴史を忘れた民族は、必ず滅亡する。また、同様に言語とそれに基づく論理性を失った国家も滅亡する。■権利を主張する者は、最終的に責任を負う。故に、結果的に信用を得る。■信頼を欲する者は、必ず事前に義務を果す。故に、結果的に権限を行使できる。■参考文献 →日本人のための憲法原論■参考文献 →数学を使わない数学の講義■参考文献 →数学嫌いな人のための数学―数学原論■参考文献 →経済学をめぐる巨匠たち■参考文献 →論理の方法―社会科学のためのモデル■参考文献 →悪の民主主義―民主主義原論■参考文献 →日本いまだ近代国家に非ず■参考文献 →憲法とは国家権力への国民からの命令である■参考文献 →『政治無知が日本を滅ぼす』■参考文献 →日本人のための経済原論■参考文献 →国民のための戦争と平和■参考文献 →日本教の社会学■参考文献 →日本人のための宗教原論■参考文献 →社会主義大国日本の崩壊―新自由市場主義10年の意識革命■参考文献 →消費税は民意を問うべし(自主課税なき処にデモクラシーなし)■参考文献 →危機の構造―日本社会崩壊のモデル■参考文献 →「天皇」の原理■参考文献 →天皇恐るべし―誰も考えなかった日本の不思議■参考文献 →昭和天皇の悲劇―日本人は何を失ったか■参考文献 →奇蹟の今上天皇■参考文献 →ソビエト帝国の崩壊―瀕死のクマが世界であがく■参考文献 →日本の「一九八四年」―G・オーウェルの予言した世界がいま日本に出現した■参考文献 →人をつくる教育 国をつくる教育■参考文献 →人にはなぜ教育が必要なのか■参考文献 →あなたも息子に殺される―教育荒廃の真因を初めて究明■参考文献 →親子関係は親分と子分だ―息子(娘)に脅える親に告ぐ
バックトゥーザ・フューチャーで最後家族がハイソサエティに成るって結末果たしてハッピーエンドなのかそれともある種のホラーなのか勝手知ったる我が家が無くなってしまったわけで
憲法学的には、国家権力によって、経済活動の自由のような基本的人権を制限する代償として補償するものだと思ってました。
日本国憲法は、第99・98・97条が重要で、更に重要なのが、第14・13・12条も重要です。勿論、第15条も極めて重要ですよ。
masai8311 会話になってない。29条3項の解釈問題でしょ。
Yuki n 勉強になります。ただ、コロナによる基本的人権の制限が及ぶ範囲は、財産権だけでなく、移動の自由や集会の自由なども含まれると思います。
@@yukin2864 では、私は、『第99・98・97条、第15・14・13・12条』を省かず考慮しますが、Yukinさんは、省いて考察してもらって結構です。ただ、“包括的基本権”と“最高法規”に関わる事柄ですので、相当難しい事を覚悟して下さい。
masai8311 あのー、公務員の選定罷免は国民の権利(15条)だし、公務員は憲法尊重擁護義務を負う(99条)し、憲法は最高法規(98条)でそれは国民に由来する(97条)のは誰も疑ってないですよね?平等原則(14条)に反する休業要請は憲法違反だとか、コロナから健康を守る権利の様な新しい人権(13条)を言いたいなら分かりますが、ダイレクトな財産権侵害(29条1項)は問題にしないのですか?なお12条(権利濫用禁止原則)は私法の分野で問題になりますが(民法1条3項参照)、それで何が言いたいのですか?一応列挙した条文全て触れましたが憲法の入門書レベルの話で何も難しくありません。
■“Liberty”には、心理的な自由に対する“道義的責任”が伴う。また、“Freedom”には、行動において権利に対する“法的責任”が伴う。■正統性(Legitimacy) vs 正当性(Authorty)
■正統性 → 伝統的慣習(掟・仕来り・風習)■正当性 → 合理的妥当(定義と基準の明確化、論理的帰結)■自由には、責任が伴い。権利には、義務が伴う。
難しい単語ですね。まさに「big word」。
@@yibayashifumi3386 日本では、‟自由”と言うと、一括りに纏めて大雑把で雑に扱いすぎですね。その点、アメリカでの“自由”は、憲法修正_第1条に、5つの自由を規定[信教・言論・出版・集会の自由、請願権、1791 年成立]しており、最高裁判所判事指名の公聴会でも試験されるほどです。■参照:町山智浩のアメリカの今を知るTV With CNN #119 最新情報第5弾ruclips.net/video/_EC6kr_WLCI/видео.htmlアメリカでは、アメリカ国旗を焼くことが裁判沙汰(ジョンソン事件・アイクマン事件)になったことがある。そこで、最高裁判所が出した結論は、『アメリカの象徴である国旗を燃やす自由すら、国家が保証する』とのことだ。さすが、『神の国=自由の国=アメリカ』である。(※少なくとも、ローマ帝国の正統な継承国で、理想の国家としての神の恵みに値する国だと信じている事は、間違いなさそうです。だから、他国に、自由や民主主義を押し売りもする。)ただし、自由には、最終的責任が伴う事は、お忘れなく。もちろん、事前に義務が伴う事もある。以後、アメリカではアメリカ国旗を焼くことは極端に少なくなったようである。■権利を主張する者は、必ず最終的な責任を負う。故に、結果的に信用を得る。■信頼を欲する者は、必ず事前に義務を果たす。故に、結果的に権限を行使できる。■【憲法とは、西洋文明が編み出した叡智であり、人類の成功と失敗の経緯を明文化したものである。】■『近代民主主義国においては、その国の民度以上の統治機構を手に入れることはできない。』■人類が歴史から学ぶべき唯一のことは、人間が歴史から学ばないことである。■歴史を忘れた民族は、必ず滅亡する。また、同様に言語とそれに基づく論理性を失った国家も滅亡する。■【参考】:アメリカ国民には、星条旗を焼却する「表現の自由」の保障がある。chikyuza.net/archives/68277
人間の髄には必ず人間が居る。
教授って感じの部屋。
2:03 ルーリー相手じゃ建設的な議論にはなりませんよ。まぁ、ディベートもとい「マウント取り」ショーの朝生にソレを求める私がお門違いなのでしょうが...そもそも、バラエティディレクター出身の田原さん的には、そっちの方が美味しいのかも知れません💦
■『悲しみは“力”に、欲りは“慈しみ”に、怒りは“智慧”に導かるべし。』 宮沢賢治の名言より
花巻市民です彼も色々な評価のある人物ですが、現在の「何とかやって行けてる」状況を考えるとやはり、市民にとっては偉人です。職場の前社長が祖母から在りし日の賢治の人物評を聞いた所に拠ると、「ハンツケ(ガイキチの意)」だったとの事でした。しかし、そんな「狂気」とリベラルを持ち併せていた賢治だからこそ、311後の社会で重要度が増しているのだと思います。
@@yibayashifumi3386 吉田松陰も、『諸君、狂いたまえ!』と言っています。ある意味、良い意味でも悪い意味でも、狂人じゃないと、世の中を動かせないのでしょうね。時代によって、その人物の評価は変わるでしょうがねぇ…。■人類が歴史から学ぶべき唯一のことは、人間が歴史から学ばないことである。■歴史を忘れた民族は、必ず滅亡する。また、同様に言語とそれに基づく論理性を失った国家も滅亡する。
1:22:00 非核化の旗振り
今みたいに働きたいけど働けないコロナみたいな場合は生活保護をきちんと受けてほしい。ただ薬剤師やってると50過ぎの年配の女性が毎日病院でお薬貰ってきて、しかも避妊薬やら精神疾患系の同じお薬を絶対使い切れない量貰ってるし、出たばかりのiphoneの最新モデル持ってるのはどうかなと思っちゃうんだよね。俺はandroidの二万円のなのに。他人のお金じゃないとそんな使い方しないだろうなと。
それは有りますよね。「無用意に叩かれる前に自覚的に振舞って頂きたい」と。
税金を払いたくて払いたくて仕方ない国があれば、それ一体どんな国だろうか???
「愛國」を無闇に口にするトラえもん一派は、ダサくてバカ高いTシャツ等を売ったお金を必死で節税しているでしょうからね。逆に、節税した顧問税理士に対して怒った故.手塚治虫はその意味ではもっと誉められてイイはず?
@@yibayashifumi3386 そもそも、‟正当に選挙された国会における代表者を通じて行動(※憲法前文を抜粋)”することに成っているので、近代国家としては、ナショナリズムを掲げて、本来は喜んで税金を納めるはずです。しかし、現実はそうではない場合が殆どで、税金は役人に“盗られる”ものという印象が強いでしょうね。
外野から後知恵で幼児的な全能感で賢さを誇っているようだ。むなしいね。
この話聞いてて思ったけど、木村さんは徹底的にリアリストだなあ。
憲法の話を聞いてもそう思ったけど、タイムパラドックスの話を聞いて彼のリアリズムに痺れた。
木村さんのすごいのは、妥協を許さないぐらいリアリストなのに、現実に絶望しない強さ、とか知恵があるところだと思う。
リアリズムを拗らせてニヒリズムになる人が多い中、木村さんの強さは光るものがあると思う。
俺は思うのだが、政府は木村さんを参謀に置いたら良いのにと思う。
木村さんを参謀に置いたら、思想的に違っていても、その組織にとって悪いようにはならないはず。
もちろん国民にとっても良いことは多いはず。
同じ「リアリスト」でも、高橋洋一氏とは大違いですね。
木村さんと彼の最大の違いは、語る話にその「光」が有るか無いかだと思います。
おっ!木村草太さんだ。ダースレイダーさ んのRUclips動画 で出会えるとは。いつも的確な指摘に感心しています。「自衛隊と憲法」(犀の教室)をはじめ、何冊か読まさせて頂きました。読みやすくて、分かりやすい本が多いですね。
アベが退陣しても、石破や河野、小泉などなど、自公政権は維持できるだろうな。国民民主や維新のイソジン吉村、Tシャツ小池の野合も危険な道ですね。憲法改正まで狙っているのか?
お二人方、遅くまでお疲れ様でした。木村草太さんは、他の番組で眉間にシワを寄せて吐き捨てるような言い方をしているのを目にし、悪印象でしたが、それが一転、場に流されない、慎重に言葉を選ぶ、今時珍しい硬派でいい男であることが分かりました、僕の中で。このような方が憲法を語るのは、同じ日本人として頼もしいですね。ダースさんのチャンネルを通して、いろんな方や知識が知れるので楽しいです。ながら見で、ちゃんと見てなかったので、後で観ます。アーカイブとして残していただけるの、ありがとうございます。
テレビ(特に地上波)はそういう所を抜きがちですよね。
木村先生は宮台先生も認めるタイムスリップものの権威でいらっしゃるので次回はサブカルを絡めて知見を伺いたいです!
質問の質、問いを立てる能力の問題なんですね
目的やゴールを決めるのは
専門家の仕事ではなく
政治の仕事ってところが刺さる
ロッカールーム改憲派はいい言葉だな
以前、若手国会議員相手の憲法勉強会に、木村さんが講師として招かれた事があったそうです。
「何で僕たち政治家が憲法で縛られなきゃいけないんですか? 意味分かんなーい!」
みたいな人達がいて、その「派閥」の大半が世襲の人達で木村さんは
頭を抱えたそうです。
不作為の方が責任感が弱くなるのは、投票しない心理につながりそう
マスク😷二枚配って死んだ人を知らない に吹きましたw
最後の時間の話、めちゃくちゃ面白かった。
■憲法とは、“懐かしさ”と“ときめき”そして、“心の拠り所”が伴うものである。
しかも、過去の時代に生きた人間との対話で有り、未来に生きているであろう人間との対話で有り、当然、今を懸命に生きる人間との対話である。
もし、この対話が叶わないなら、憲法はその効力を必然的に失う事になる。
■【近代民主主義国において、その国の民度以上の統治機構を手に入れることはできない。】
■【憲法とは、西洋文明が編み出した叡智であり、人類の成功と失敗の経緯を明文化したものである。】
■【権利があっても、権利の行使をしないのであれば、権利があっても権利がないのと同じである。】
■【権利の侵害とは、誰もが気付かなかった点から発生する。】
■【国家権力は、絶対的に強くなければならない。ただし、国民の自由および権利に対しては相対的に小さくすべきだ。】
■【国民の自由および権利は、絶対的に強くなければならない。ただし、国家権力に対しては相対的に小さくすべきだ。】
■人類が歴史から学ぶべき唯一のことは、人間が歴史から学ばないことである。
■歴史を忘れた民族は、必ず滅亡する。また、同様に言語とそれに基づく論理性を失った国家も滅亡する。
■権利を主張する者は、最終的に責任を負う。故に、結果的に信用を得る。
■信頼を欲する者は、必ず事前に義務を果す。故に、結果的に権限を行使できる。
■参考文献 →日本人のための憲法原論
■参考文献 →数学を使わない数学の講義
■参考文献 →数学嫌いな人のための数学―数学原論
■参考文献 →経済学をめぐる巨匠たち
■参考文献 →論理の方法―社会科学のためのモデル
■参考文献 →悪の民主主義―民主主義原論
■参考文献 →日本いまだ近代国家に非ず
■参考文献 →憲法とは国家権力への国民からの命令である
■参考文献 →『政治無知が日本を滅ぼす』
■参考文献 →日本人のための経済原論
■参考文献 →国民のための戦争と平和
■参考文献 →日本教の社会学
■参考文献 →日本人のための宗教原論
■参考文献 →社会主義大国日本の崩壊―新自由市場主義10年の意識革命
■参考文献 →消費税は民意を問うべし(自主課税なき処にデモクラシーなし)
■参考文献 →危機の構造―日本社会崩壊のモデル
■参考文献 →「天皇」の原理
■参考文献 →天皇恐るべし―誰も考えなかった日本の不思議
■参考文献 →昭和天皇の悲劇―日本人は何を失ったか
■参考文献 →奇蹟の今上天皇
■参考文献 →ソビエト帝国の崩壊―瀕死のクマが世界であがく
■参考文献 →日本の「一九八四年」―G・オーウェルの予言した世界がいま日本に出現した
■参考文献 →人をつくる教育 国をつくる教育
■参考文献 →人にはなぜ教育が必要なのか
■参考文献 →あなたも息子に殺される―教育荒廃の真因を初めて究明
■参考文献 →親子関係は親分と子分だ―息子(娘)に脅える親に告ぐ
バックトゥーザ・フューチャーで最後家族がハイソサエティに成るって結末
果たしてハッピーエンドなのかそれともある種のホラーなのか
勝手知ったる我が家が無くなってしまったわけで
憲法学的には、国家権力によって、経済活動の自由のような基本的人権を制限する代償として補償するものだと思ってました。
日本国憲法は、第99・98・97条が重要で、更に重要なのが、第14・13・12条も重要です。
勿論、第15条も極めて重要ですよ。
masai8311 会話になってない。29条3項の解釈問題でしょ。
Yuki n 勉強になります。ただ、コロナによる基本的人権の制限が及ぶ範囲は、財産権だけでなく、移動の自由や集会の自由なども含まれると思います。
@@yukin2864
では、私は、『第99・98・97条、第15・14・13・12条』を省かず考慮しますが、Yukinさんは、省いて考察してもらって結構です。
ただ、“包括的基本権”と“最高法規”に関わる事柄ですので、相当難しい事を覚悟して下さい。
masai8311 あのー、公務員の選定罷免は国民の権利(15条)だし、公務員は憲法尊重擁護義務を負う(99条)し、憲法は最高法規(98条)でそれは国民に由来する(97条)のは誰も疑ってないですよね?
平等原則(14条)に反する休業要請は憲法違反だとか、コロナから健康を守る権利の様な新しい人権(13条)を言いたいなら分かりますが、ダイレクトな財産権侵害(29条1項)は問題にしないのですか?なお12条(権利濫用禁止原則)は私法の分野で問題になりますが(民法1条3項参照)、それで何が言いたいのですか?
一応列挙した条文全て触れましたが憲法の入門書レベルの話で何も難しくありません。
■“Liberty”には、心理的な自由に対する“道義的責任”が伴う。
また、“Freedom”には、行動において権利に対する“法的責任”が伴う。
■正統性(Legitimacy) vs 正当性(Authorty)
■正統性 → 伝統的慣習(掟・仕来り・風習)
■正当性 → 合理的妥当(定義と基準の明確化、論理的帰結)
■自由には、責任が伴い。権利には、義務が伴う。
難しい単語ですね。まさに「big word」。
@@yibayashifumi3386
日本では、‟自由”と言うと、一括りに纏めて大雑把で雑に扱いすぎですね。
その点、アメリカでの“自由”は、憲法修正_第1条に、5つの自由を規定[信教・言論・出版・集会の自由、請願権、1791 年成立]しており、最高裁判所判事指名の公聴会でも試験されるほどです。
■参照:町山智浩のアメリカの今を知るTV With CNN #119 最新情報第5弾
ruclips.net/video/_EC6kr_WLCI/видео.html
アメリカでは、アメリカ国旗を焼くことが裁判沙汰(ジョンソン事件・アイクマン事件)になったことがある。
そこで、最高裁判所が出した結論は、『アメリカの象徴である国旗を燃やす自由すら、国家が保証する』とのことだ。
さすが、『神の国=自由の国=アメリカ』である。
(※少なくとも、ローマ帝国の正統な継承国で、理想の国家としての神の恵みに値する国だと信じている事は、間違いなさそうです。だから、他国に、自由や民主主義を押し売りもする。)
ただし、自由には、最終的責任が伴う事は、お忘れなく。もちろん、事前に義務が伴う事もある。
以後、アメリカではアメリカ国旗を焼くことは極端に少なくなったようである。
■権利を主張する者は、必ず最終的な責任を負う。故に、結果的に信用を得る。
■信頼を欲する者は、必ず事前に義務を果たす。故に、結果的に権限を行使できる。
■【憲法とは、西洋文明が編み出した叡智であり、人類の成功と失敗の経緯を明文化したものである。】
■『近代民主主義国においては、その国の民度以上の統治機構を手に入れることはできない。』
■人類が歴史から学ぶべき唯一のことは、人間が歴史から学ばないことである。
■歴史を忘れた民族は、必ず滅亡する。また、同様に言語とそれに基づく論理性を失った国家も滅亡する。
■【参考】:アメリカ国民には、星条旗を焼却する「表現の自由」の保障がある。
chikyuza.net/archives/68277
人間の髄には必ず人間が居る。
教授って感じの部屋。
2:03 ルーリー相手じゃ建設的な議論にはなりませんよ。
まぁ、ディベートもとい「マウント取り」ショーの朝生にソレを求める
私がお門違いなのでしょうが...
そもそも、バラエティディレクター出身の田原さん的には、
そっちの方が美味しいのかも知れません💦
■『悲しみは“力”に、欲りは“慈しみ”に、怒りは“智慧”に導かるべし。』
宮沢賢治
の名言より
花巻市民です
彼も色々な評価のある人物ですが、現在の「何とかやって行けてる」状況を考えるとやはり、
市民にとっては偉人です。
職場の前社長が祖母から在りし日の賢治の人物評を聞いた所に拠ると、
「ハンツケ(ガイキチの意)」だったとの事でした。
しかし、そんな「狂気」とリベラルを持ち併せていた賢治だからこそ、
311後の社会で重要度が増しているのだと思います。
@@yibayashifumi3386
吉田松陰も、『諸君、狂いたまえ!』と言っています。
ある意味、良い意味でも悪い意味でも、狂人じゃないと、世の中を動かせないのでしょうね。
時代によって、その人物の評価は変わるでしょうがねぇ…。
■人類が歴史から学ぶべき唯一のことは、人間が歴史から学ばないことである。
■歴史を忘れた民族は、必ず滅亡する。また、同様に言語とそれに基づく論理性を失った国家も滅亡する。
1:22:00 非核化の旗振り
今みたいに働きたいけど働けないコロナみたいな場合は生活保護をきちんと受けてほしい。ただ薬剤師やってると50過ぎの年配の女性が毎日病院でお薬貰ってきて、しかも避妊薬やら精神疾患系の同じお薬を絶対使い切れない量貰ってるし、出たばかりのiphoneの最新モデル持ってるのはどうかなと思っちゃうんだよね。俺はandroidの二万円のなのに。他人のお金じゃないとそんな使い方しないだろうなと。
それは有りますよね。
「無用意に叩かれる前に自覚的に振舞って頂きたい」と。
税金を払いたくて払いたくて仕方ない国があれば、それ一体どんな国だろうか???
「愛國」を無闇に口にするトラえもん一派は、ダサくてバカ高いTシャツ等を売ったお金を
必死で節税しているでしょうからね。
逆に、節税した顧問税理士に対して怒った故.手塚治虫はその意味では
もっと誉められてイイはず?
@@yibayashifumi3386
そもそも、‟正当に選挙された国会における代表者を通じて行動(※憲法前文を抜粋)”することに成っているので、近代国家としては、ナショナリズムを掲げて、本来は喜んで税金を納めるはずです。
しかし、現実はそうではない場合が殆どで、税金は役人に“盗られる”ものという印象が強いでしょうね。
外野から後知恵で幼児的な全能感で賢さを誇っているようだ。むなしいね。