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90隻のイージス艦の配備計画をしてる段階で異次元過ぎる
イージス艦保有数代2位の日本ですらたった8隻ですからね
@@455jj3 フライト1の艦艇は寿命延長をさせて2030年くらいまで使うみたいですね。
たしかアメリカ海軍の戦闘艦は全てイージス艦だったような。インデペンデンス級などは別にして。
@@tanima-gn3zm ズムウォルト級駆逐艦が厳密なイージス艦じゃないです。戦闘システムはイージスシステムをベースにしてます。
中国、ロシア、北朝鮮と隣合わせの日本は今の倍以上のイージス艦が必要。イージスシステム搭載艦は既に導入予定だが、いずもとかがの空母化の護衛、ロシアがウクライナへの軍派遣の代わりに技術提供している北朝鮮の核ミサイル技術への対処。10年以内には起こりうるとされる台湾有事。たった8隻程度では、中国、ロシア、北朝鮮が手を組んだとに何もできないよ
有効射程、運用コストやシステムの問題、近年のミサイル性能の向上による機関砲での撃墜の不確定さとか、色々な問題で置き換わるのは分かるけど、それでもCIWSは見た目とかロマン的にやっぱり個人的にはファランクスが良いんだよなぁ…かっけぇじゃん、バルカン砲あの連射音と弾幕、最高よ
分かるけどロマンでは個艦防衛出来ないからねークビになったCIWSは陸軍の戦闘車や基地防衛の第二の人生送れると良いなー後はウクライナに送ってやれば良いのでは?
最近でも最後の盾としてファランクスが役立っていましたからね
ファランクスとかゴールキーパーとかガトリング砲はロマンだよね
結局CIWSも発射速度早すぎて数回しか使えないなら、数回のミサイル積んで方がいいって事だね
ミサイル対策はそうだとして、ウクライナとロシアで証明された、小型ドローンの対策には、CIWS必要だと思うレーザー兵器や電磁波兵器を搭載しているのなら別だけど
あとドローンにも弱い、APしか撃てない小径機関砲は時代遅れでズムオルト級のCIWSは3P榴弾使える57mm速射砲載せようとしてたけど予算削減で30mm機関砲になっちまった.....
とっても安いドローンで攻撃を仕掛けて高いミサイルを消費させてやる、という嫌がらせ攻撃を考える国も出てきそう。
既に、ロシア他の国家などが実践中ですが……尚それをやり続けると、機関砲などで対応されてほぼ完封される模様
防衛省では対ドローン用として高出力レーザ兵器を開発中です。レーザは有人航空機やミサイルには出力が足りないのが難点でしたが、ドローン相手ならそんなには要らないですからね。
某お隣の国が数百機レベルのドローンによる飽和攻撃の飛行制御を試験していて、対して日本の防衛省ではそういった多数のドローン攻撃に対して一機残らず全滅させる攻撃方法について研究中です。ほら某国って数百機のドローンショーが盛んじゃないですか。そういうことですね
あとは、主砲も使えるからと超音速対艦ミサイルにはファランクスでは射程とストッピングパワーが足りないというのもありそう。
主砲は艦前方の唯一のイルミネーターをミサイルと共用していますので、比較的遅めの発射速度と併せて防空には使用しないのではないかと思われ
mk.45って対空砲として使う????みたいな日本だと対空砲として使わないけどDART弾みたいな対空迎撃用の弾もないはず
OTOメララの速射砲なら対空火器として使えなかったか!?
@@neiton-dl4dd OTOメララ76mmはDART弾がありますし、スーパーラビットとかで徹底して対空迎撃に向いていますmk.45って5インチ、127mmですよ127mmで対空迎撃って聞いたことがない
@@neiton-dl4dd なので、こんごう型ではFCS-2を増設して対空火器として扱っています元々、海自では5インチ砲を艦隊防空火器としていた流れからですねなおイージスシステムに無理矢理追加したの手間だったのか、あたご型からは米標準のMk.45になりました
完全に弾幕要員と割り切ったロシアのAK630(2個セット&管制レ-ダ-別&弾薬は甲板下)は別として、スペースに限りがある駆逐艦、フリゲートでは消えゆく装備になってしまうのかなぁ…
今後ドローンによる攻撃が多くなることを考えれば、安価な使い捨てドローンでミサイルを使わせて消耗させる戦術も常態化する可能性もあるから、レーザー搭載だけでなくCIWSが再注目される予感もする。ドローン対策の指向性ジャマーも選択肢に出てくる。
ウクライナでは、倉庫から引っぱり出してきたゲパルト対空戦車が大活躍!
紅海での戦闘でMk45やCIWSが活躍しているのを見ると、机上と実戦は違うのがよくわかる。コストを考えると、ドローン相手に実弾は強いし、速度80km/hと速度1600km/hの対艦攻撃を、それぞれ射程4kmと射程80kmで迎撃するのは猶予時間が同じなんよね。
戦闘機も一時ミサイル万能論で機銃外そうとしてた時期があったけど何だかんだまだ装備してるしねえ
ミサイルを近くで迎撃しても破片が突っ込んでくるからできるだけ遠距離で撃ち落としたいんですよ、更にガトリング砲は構造上どうしても発射までタイムラグがありますからね、そう考えると射程が長い近接ミサイルのほうが良いんですよね、あとCIWSはかなり大きく重い為に機関砲とミサイルの両方を搭載してる余裕がない。
最後の砦も次世代にバトンタッチか映画やアニメでの迎撃シーン、めちゃ映えるので好きだったー!レーザーは未来兵器感バリバリでこっちも見栄え凄そうなので気になります!
レーザーは見えないから、当たったか分からなくて相手が突然爆発するだけだよ?ビーム兵器なら見栄えはするだろうけど
そっかぁ……🥲光線が見える兵器の開発が待ち遠しいです!
赤や緑で出ないからな頑張って裸眼で見ても霧というかなんというか
赤、緑はアニメだけ見たい😅人間、見えないと、戸惑いそう😅だけど距離の問題も有るかなぁ🤔?
あっという間に撃ち切ってしまう上に再装填にはそれなりに時間が掛かる兵器だから出来るならさっさと次世代兵器に乗せ換えたいんだろうな。
素人ですが、なるほど!と毎回楽しく拝見しています👍
あとはアーレイ・バーグ級の設計の発展余剰が限界で重量軽減策って面もありますね
一番の理由はトップヘビーの懸念だった様な……その為、前のファランクス以外にハープーンも降ろしたりとかしていますね元がヘリコプターを運用しない量産型防空駆逐艦なので、ソレが米海軍唯一の大型汎用戦闘艦(デロガ級はもうすぐ全艦退役予定)になってしまった結果、色々装備を追加されてパンパンなんですよね……
K国は30mmゴールキーパーを採用していますが・・・・・・(トップヘビーはK国艦の伝統芸?)
対空兵器の進歩は凄い...が、第二次世界大戦末期に於いて、レイテ沖の戦艦「武蔵」や坊ノ岬の戦艦「大和」を襲った米国海軍攻撃部隊のように、「雲霞の如き」大編隊で襲撃されたら?・・・完璧に防衛できるのだろうか?と常々疑問に思ったりする。
個人的にはそれだけの兵力差がある時点で負け戦になってると思うけど組織的に各艦協力すれば守れなくは無い感じだと思う、、、(そんな状況を乗り越える希望が技術の進化で見えてきた感じがする
ソ連がオケアン70演習で、90秒以内に100発のミサイルを着弾させる飽和攻撃を実演したことに対抗する為に開発されたのがイージスシステム。SAMの搭載数にもよるが、2隻いれば100発の迎撃には足りるだろう対艦弾道ミサイルや極超音速兵器は、超音速クラスでは飽和させられる数を用意できないから質を高めるモノ。飽和攻撃と対応策はカタログスペックと演習成果のぶつけ合い
見渡す限りの軍艦から雲霞の如きミサイルを発射するんだろう。
今のイージスはドーントレスが急降下爆撃してきても爆弾撃ち落とせないのか
とすると、ジパングのハットンによる特攻まがいもあながち間違った選択じゃなかったってことか…
代わりに弾数に余裕あるESSMを躊躇なくブッパするから直上に辿り着けない
あのクソエイムはもはやCIWSではないから。
あのイージスシステムには作者の社会学への理解の浅さが搭載されてる。大学で憲法学を学ばず、日本国憲法を曲解してるからああいう映写をしようとする。
@@なむなむ-b5l あの漫画は自衛隊ってまだまだ日陰の組織の時和製トムクランシーと思い込んでうか・・作者がいやマァそんな時代だったからな
そもそもアメリカ製のCIWSに使われてるファランクスは口径が小さいから、威力不足ではというお話も出てますよね。現にヨーロッパ製やロシア製は口径が大きいやつ使ってますし
レーザーって雨の日とかも性能が変わらず使えるんすか?多少落ちるんすかね?
落ちるけどそれを加味しても破壊できるのを作ってるって聞いたよ
防衛装備庁の人曰く雨の日でも問題ないただ、霧が一番の難敵
レーザーが実用化した暁には原子力化が必須になるんだろうな。
やっぱレーザー兵器が大気や気象で威力変わるのは避けられないよなぁ。やはり持つべきものはビーム兵器。クソデカ粒子加速器を今すぐ船に乗せるんだ!()
@@モラントフォン SFのどちらもロスが激しすぎてお話しにならんのよなあ自爆ドローンスウォームだろうが、無人小型戦闘機の大群が主流になったら、その分その発射拠点を射程外から撃ち抜くことに特化した高効率高性能小型ミサイルを先に連打した方が強くね?になるミサイルにはロスが無いからね宇宙SFで使われがちだけど、宇宙こそミサイルもとい魚雷が無条件で最強だからご都合主義バリアとかが設定されてるってわけだリアルに考えたらつまらない、映えないから
HELIOSの場合「High Energy Laser with Integrated Optical-dazzler and Surveillance」という言葉が意味するように、レーザー光センサーを活用した監視機能もありそうで興味深い。
相変わらず、要点だけをサクッと解説なのが見やすすぎる
そうなのか…露の様にCIWSで海賊にお楽しみ…もといお仕置きはし辛くなったのか…ブッシュマスターや主砲、M2があればまぁ良いのかもしれんが、時代の流れかね。
軍艦へのドローンアタックへの対処はどうするんだろう?小型だとRCSは小さくてレーダーの捕捉や、夜間だと視認なんかも難しいだろうし。海上を漂って来て、敵艦を確認したら自動的にアタックしてくる機雷みたいなドローンなんてのも登場するかも。レーダー部位や通信装置なんかを局所的に狙って戦闘力を削いでおいて、本命のミサイル攻撃なんてありそう。再びボフォースなんか載せるのかなあ。
まえ護衛艦かがの動画みてたら、シーラムの動作試験が急に始まって上下左右に動いてるのをみてすごい迫力だったの思い出した。CIWSがこっち向くのみてると、おれタヒんだ!って気分になる。
ドローン迎撃レーザーとドローンも対策のイタチごっこが起きるかもしれないけれど、どうなるんだろう。ドローンがレーザー用の装甲や防御策を与えられたりするのか、しかし重量増で更に低速化とかコスト増ならいっそミサイルになるのか、それともミサイルを運用できない事情や隙間需要からやっぱり装甲ドローンなんてのが生まれたりするのか…?
対空火器も世代交代が始まってるんですね。あとはレーザーがどこまで進化するかかな。
必中必殺だと大きく少なく高価になるし、弾幕タイプは小型安価でも莫大な数が必要になるから複雑な動力動作機構が必要で総合重量や必要スペースは多くなるしで悩ましい問題だよね。撃ちきったらノーガード戦法にならざるを得ないのはどちらも一緒なのかな。CIWSは最後の武器というか、泣きの一回に近い防衛装備なのかもね。
アメリカさんはぜいたくなオプションをつけることに前向きでうらやましいくらいですね。今後ドローンのスウォーム攻撃への対策も重要になってくると思われますがミサイルだと飽和攻撃には弾数が足りなくなりそうですよね。そっちに全振りした艦艇をつけるのかなぁ・・・
ESSMが運用出来るようになったのは大きいですよね。他にもアーレイバークは船体に余裕がないから軽量化の意味もありそう。
まぁそもそもファランクスの迎撃距離(1.4km)だと破損させてもそのまま慣性で突っ込んできちゃうからなぁ 特に対艦ミサイルの厚い弾殻だと余計に
小型の自爆ボート対策でCIWSを対水上でも使えるように改修したはずだけど、そっちの対策はいいのだろうか🤔確か主砲やミサイルだと威力過剰で何よりコスパ悪すぎるからって理由でCIWSだったはずなんだけど🤔
亜音速ミサイル撃たれたら、射程1.5kmじゃ使い物にならないのか。
従来の亜音速巡航ミサイルや対艦ミサイルであればファランクスで対応可能だと思います。しかし、近年のミサイルは被発見性能や速度の向上で、発見→迎撃迄の猶予は短くなってきています。例えばマッハ3程度で飛来するミサイルであれば、射程1.5kmのファランクスだと事前に察知していても迎撃時間は1秒程しかありません。加えてファランクスはその装弾数から多数のミサイルを迎撃することはできません。よって現在はSeaRAMの様な短距離ミサイルに置き換える流れがあります。
あとシンプルに対艦ミサイル自体弾殻が固いから、シーカー潰しても墜としきれないってのもある。
それでも乗務員の御守りには最適。
戦闘になれば選択肢が多い方が良い、故障や損傷もあり得るからね。
対空に特化し過ぎて対水上ではカメラ付きで遠隔操作の25mmM242ブッシュマスター(手動射撃も可能)で十分だと判断された。(カメラ付きのファランクスもあるけどファランクスの毎分4000発固定では痒いところに手が届かない)
小型水上目標相手なら側面に機関砲あるし要らないかもね。
主砲のMk.45での対空戦闘も、意外とできるデータもあるそうですしそれで十分なのかもですね
もがみ型護衛艦もSeaRAM艦対空ミサイルですね
将来別の兵器を積むってのは事実なんだろうけど、CIWSなんて独立兵器だからその時に外せばいいし、はっきり言って節約してるだけだよねえ。まあ現状の戦闘マニュアルだと先にミサイルで次に主砲で落とすから要らないってことだろうけどドローンが増えて対策が必要になると結局慌てて設置する気がする。あとアーレイバークのメタボっぷりがひどいから、少しでも重量を減らしてバランス改善したい意図があるのだろうか?高い位置にあるし馬鹿にならない重量なのか焼け石に水なのかどっちだろう?
トップヘビーの懸念からですね前方のファランクス以外にも、ハープーンランチャーとかも降ろしていますねどちらもポン付け出来るような装備で、イザとなったら再装備するつもりでは有るとか……
@@きっど-m5o やっぱ船としてバランス悪いから高い位置の重量物を削りたいか。
@@きっど-m5o 対艦にも使えるSM-6が出てきたとはいえ、SSMを持っていない駆逐艦とはこれいかに、ですね…
@@大いなる和-d9s 一応SM-6以外にも、トマホークには対艦が可能なモデルも有りますし……
@ そういえば艦対艦トマホーク、復活していたんでしたっけ。どちらにせよセル数圧迫することになりますが、米海軍割り切りがすごいですね…
陸地から遠く離れてしまえば関係ないのかも知れないが、小型ドローンの対策はどうなってるんだ?ウクライナとロシアの戦争では、ドローンの有効性が証明された。中国は小型ドローンの世界最大の生産国。オリンピックなどのイベントで見たことある人もいると思うが、100〜200機を同時に操る技術は民間レベルでさえ運用されている。大電力を使うような、レーザー兵器や電磁兵器を搭載しないのなら、ファランクスやCIWSは小型ドローン対策に有効なのではないか??
機関砲で撃つ頃にはホップアップ機動だろうし破壊しても数百kgの物体が速度をある程度保ったまま降り注ぐのだから十分威力あるよね…運動エネルギー恐るべし。その前に叩き落せば海面とキスしてくれるからミサイルの方がコスパも良くて高確率で落としてくれるが低コストで対策されると笑えないな。
解説してほしいことがあるんですが第二次世界大戦とかの戦艦を見てて思ったことがあって観測機とか偵察機として使われている水上機がいますけどなんかこいつら複葉機が多い気がするんです。なぜ単葉機があったのに複葉機が多いんでしょう?発艦するのがカタパルトだから揚力がたくさん必要なのはわかりますがそのほかに何か理由があれば解説してほしいです。長文失礼しました。
翼を短くできるからなのでは?艦上での取り回しも楽なのでは?
(適当)観測機だと敵との撃ち合いを眺めながら(観測)弾着状況や敵情を報告するためふわふわそこら辺に滞空しなきゃいけないから低速でも失速しにくい複葉機、 偵察機は遠くへ高速で敵を見つけ出しに(索敵しに)行かにゃならんから単葉機、艦艇搭載は艦隊決戦の砲撃戦を想定して観測機を搭載していたが、やがて偵察の重要性が増してきたとかで偵察機への置き換えが進んでいったとか、 みたいなことをでっち上げてみた
どちらも万が一火器管制システムがやられたら機能しないのは同じだから、弾数多く撃てる機関砲類の方が有利とも言えないのか。そう考えると、全搭載兵器が全自動というのも怖いな。
エースコンバットの世界が近づいてるね
海上自衛隊イージス艦にはESSMは搭載できないのですか?
運用コストと射程だけじゃ無く、重量軽減も搭載しない理由の1つですよ。後部CIWSを1つ残して搭載しているのはテロリスト等が乗った不審船対策の為に未搭載艦にも追加で搭載させました。
高速ミサイルにCIWSが追いつけないとかあるけど、昔と違って今の軍艦は一発で沈むから慎重になるよね。
と思ったらブローニング50口径4連奏がレーダーとカメラ連動でドローン攻撃システムに海賊船もいたからな
割と最近紅海でCIWSで迎撃した事例があるから無くすと痛い目みるかもしれませんね。
それに vlsの洋上補給 技術の確立の目処がついてきてるからね少し前に洋上補給の成功のニュースが入ってる市
海賊対策にブローニング12.7ミリを乗せたように、ドローンやドローンボート対策にまた載せそうな気がする。
最近の米海軍の体たらくを見てると「予定は未定」でいつまでも実装されず単に対空能力が落ちただけになりそうと言うか2002年から空けてるらしいけど20年以上後任が決まってないってやばくないかな
CIWSはハードキル(撃墜)ではなく、ソフトキル(機能破壊)な性格の兵装だからハードキルなミサイルで対処できるならそっちを選ぶでしょ、ただまぁ、米海軍くらい数が揃えれればって前提だと思うけど、今の時点での兵装技術で海自が真似すれば手数が足りなくなるかなと予想、今後の技術開発に期待かなぁ。
対ミサイルを考えるならファランクスは必ずしも必要ではないけど、ドローンが戦場に投入された現代なら費用対効果を考えて、発射レートを下げたファランクスを搭載するのも有りだと思うな
前にはものスゴく不安があるけど対空用にも使える事になっている5インチ砲も一応はあるしね
威嚇や警告用だと、ミサイルだと当たってしまうので困る。
ciwsの音とか大好き
それでも近年のウクライナ戦争だと港湾近くだと自爆ボートの危険性もあるから最低でも12.7mは積んで置かないと危なそうだけどね。ミサイルだと近すぎるし。
ご安心ください、USSコールへの自爆攻撃による戦訓から、25mm機関砲及び12.7mm機銃が各2門搭載されています日がファランクスを装備しているのは、このような機関砲を装備していないからでしょうね
@@t.watabe9180米海軍の場合、12.7mmは2丁どころではないほどハリネズミだった様なコンステレーション級の想像図だと、7カ所ぐらいに銃座が有った筈
前方は主砲が使えるからでしょう、FCSの進化で以前は弾幕を張ってミサイルを迎撃していたのを直接狙撃できるようになったからかと思います。
ここ数年のドローンの飛躍的進化に伴い、CIWSの再評価がされるんじゃなかろうか。将来的にはレーザー兵器が近距離対空兵器の本命だとは思うけど、アーレイ・バーク級では発電能力が追いつかないだろうから、レーザーは新型フリゲート以降の装備だと思うし。
恐らく近い将来実用化されるのでしょうが、光学兵悪は悪天候下ではその威力が激減するという課題も残っていますね。
高角砲をオートメラーラの127mm砲に交換して、機銃をすべてCIWSに変えた戦艦大和なら、本当に不沈艦になりそう。
成程。現代のミサイル防衛の観点からすれば、イーゲルシュテルンよりもヘルダートやコリントスの方がいいって事か。
これからは対艦攻撃も木製無人機の特攻がトレンドになるのかな
ソフトターゲット相手にもレーザーは低コストで効果的ですね。日本も尖閣の防衛に搭載してほしい。
対空レーザーに対抗して鏡面仕上げしたミサイルとか開発されたりして
到頭LASERの開発当初の目的が実用化に向かったって事なのでは…。
CIWSも、同時に何発も狙えないからね。空気で弾は逸れるので距離あると当たらないし、CIWSが動く時点でまずい。敵が常に単発で撃ってくれるわけじゃない。
レーザー砲の時代が来るとは思わなかったですね🫡
米国の余ったCIWS安く買って海自の補給艦や輸送船に搭載してほしい
主砲ではないけどいよいよレーザー兵器が艦船に普通に積まれる時代ですか ヤマトのパルスレーザーみたいに
なんかボートや空中・水上ドローン対策にCIWSやっぱ要るわ、ってなりそうな・・・
あとは相手側の対レーザー防御装甲(吸収塗装とか完全鏡面とか?)が進化してきたら、また実体弾に回帰しそうでもその頃にはレールガンになってるかな?
同時対処数が2などで少ないDDではCIWSを減らすことはできないだろうね
いよいよレーザー兵器が当たり前の時代になり始めたと言う事ですかね?敢えて「ピュン」とか言うSE付けて、如何にも照射しました感出して欲しいwレーザーだから薙ぎ払い攻撃も可能なのでしょうか?ドローンだけでなく、飛行機や対艦ミサイル等も本格的に撃墜できる日が来るのかな。
SeaRAMさん全弾装填するとなかなかにお高い問題どうにかならんかね
いずれイージスビームになるんだね…ウチの護衛艦にも積んで、名前は…“KARASAWA“にしようよー
おもしろすぎるっ!
レーザー兵器は原始的な鏡と遮光板で強力に対処できる。ステルスのレーダーと同じ、鏡で別方向にエネルギーを飛ばし減衰させて、遮光板で更に弱める
対空戦車の遍歴に被るものがあるなぁ つまりは飽和攻撃される例が出てくると再度対空機銃の出番と…なるかな?w
レーザーかミサイル乗せるまではCIWS積んどけば良いのに
ド、ドローン君が復活させてくれるさ(なお航続距離)
Ciws の射程足りないんだったらスペース使うけど40mm機関砲とか積んで少しでも伸ばしたらいいのに
有効射程とか命中率とか弾薬スペース、運用システム、運用コストでこの結果って事よ
まぁCIWS全体の話というより、ファランクスの場合だから30~35mmクラスのCIWSはたぶんしばらくはいきると思う。因みに40mmクラスになると速射砲クラスに片足突っ込むからポン付は厳しいな、まぁ一応あるにはあるけど
対空兵器が充実してきたな・・・・・・魚雷復興の兆しか(以下いたちごっこ)
弾の補充は人力なんね
シンプルにミサイルが速すぎてCIWSをやめたのかと思った
ドローン等で飽和攻撃をされたらアウトじゃないか!?なんだか、ベトナム戦争時期にミサイル偏重になった戦闘機の成れの果ての繰り返しかな?!
目の付け所もだけど、どうやったら調べられるのか? 凄いです。
ミサイル万能論、今度は海でそして歴史は繰り返す。
大丈夫なん?かつて戦闘機でもミサイル万能論がダメだったから機関砲また載せたのに・・・
CIWSを信じるな。RAMを信じるです。信じるものは救われます
装弾数が足りないような・・・・・・・
空いたスペースにベンチなんてどうかな?ちょっと一休み
日本のレールガンに期待。
もう諦めてんのかもね。
もしかして弾幕を張る時代は終わった?
やはり、最後は日本軍の必殺兵器竹槍だろw
90って漁船並み
「左舷!弾幕が薄いぞ!」って言うセリフが使えなくなってしまうのがなんか寂しい。
最近の護衛艦はCIWSは艦の前後に載っているようですが・・・・・・
ミサイルとレーザーしか勝たんってやつか
お疲れ様です。高評価プチットな。
水上の小型目標は?って思ったけど、アーレイバーク級はブッシュマスターの25mmも両舷に積んでたね。自衛隊は水上目標もCIWSで対処するから、比較的防空能力が低い護衛艦にしかC-RAMは積まないんだよね。
レーザー兵器を積むとか、ヤバいくらいにアメリカは、量だけでなく質もすごいですね😅。しかし、この型の艦船もそのうちプラモデル化するかも知れないですね👍️!!
USA USA
ファランクス甲板が高すぎて、ファランクスのレドームが操艦の邪魔になるからじゃないのか……
K国の強襲揚陸艦ですか?
@達之佐藤-x2u アーレイ・バーク級って、艦橋が低いのかファランクスを置いた場所が高いのか、艦橋から前を見るとファランクスの白い部分が目障りに感じるんですよ。
90隻のイージス艦の配備計画をしてる段階で異次元過ぎる
イージス艦保有数代2位の日本ですらたった8隻ですからね
@@455jj3 フライト1の艦艇は寿命延長をさせて2030年くらいまで使うみたいですね。
たしかアメリカ海軍の戦闘艦は全てイージス艦だったような。インデペンデンス級などは別にして。
@@tanima-gn3zm ズムウォルト級駆逐艦が厳密なイージス艦じゃないです。
戦闘システムはイージスシステムをベースにしてます。
中国、ロシア、北朝鮮と隣合わせの日本は今の倍以上のイージス艦が必要。
イージスシステム搭載艦は既に導入予定だが、いずもとかがの空母化の護衛、ロシアがウクライナへの軍派遣の代わりに技術提供している北朝鮮の核ミサイル技術への対処。
10年以内には起こりうるとされる台湾有事。
たった8隻程度では、中国、ロシア、北朝鮮が手を組んだとに何もできないよ
有効射程、運用コストやシステムの問題、近年のミサイル性能の向上による機関砲での撃墜の不確定さとか、色々な問題で置き換わるのは分かるけど、それでもCIWSは見た目とかロマン的にやっぱり個人的にはファランクスが良いんだよなぁ…かっけぇじゃん、バルカン砲
あの連射音と弾幕、最高よ
分かるけどロマンでは個艦防衛出来ないからねー
クビになったCIWSは陸軍の戦闘車や基地防衛の第二の人生送れると良いなー
後はウクライナに送ってやれば
良いのでは?
最近でも最後の盾としてファランクスが役立っていましたからね
ファランクスとかゴールキーパーとか
ガトリング砲はロマンだよね
結局CIWSも発射速度早すぎて数回しか使えないなら、数回のミサイル積んで方がいいって事だね
ミサイル対策はそうだとして、ウクライナとロシアで証明された、小型ドローンの対策には、CIWS必要だと思う
レーザー兵器や電磁波兵器を搭載しているのなら別だけど
あとドローンにも弱い、APしか撃てない小径機関砲は時代遅れでズムオルト級のCIWSは3P榴弾使える57mm速射砲載せようとしてたけど予算削減で30mm機関砲になっちまった.....
とっても安いドローンで攻撃を仕掛けて高いミサイルを消費させてやる、という嫌がらせ攻撃を考える国も出てきそう。
既に、ロシア他の国家などが実践中ですが……
尚それをやり続けると、機関砲などで対応されてほぼ完封される模様
防衛省では対ドローン用として高出力レーザ兵器を開発中です。
レーザは有人航空機やミサイルには出力が足りないのが難点でしたが、ドローン相手ならそんなには要らないですからね。
某お隣の国が数百機レベルのドローンによる飽和攻撃の飛行制御を試験していて、対して日本の防衛省ではそういった多数のドローン攻撃に対して一機残らず全滅させる攻撃方法について研究中です。ほら某国って数百機のドローンショーが盛んじゃないですか。そういうことですね
あとは、主砲も使えるからと
超音速対艦ミサイルにはファランクスでは射程とストッピングパワーが足りない
というのもありそう。
主砲は艦前方の唯一のイルミネーターをミサイルと共用していますので、比較的遅めの発射速度と併せて防空には使用しないのではないかと思われ
mk.45って対空砲として使う????みたいな
日本だと対空砲として使わないけど
DART弾みたいな対空迎撃用の弾もないはず
OTOメララの速射砲なら対空火器として使えなかったか!?
@@neiton-dl4dd
OTOメララ76mmはDART弾がありますし、
スーパーラビットとかで徹底して対空迎撃に向いています
mk.45って5インチ、127mmですよ
127mmで対空迎撃って聞いたことがない
@@neiton-dl4dd
なので、こんごう型ではFCS-2を増設して対空火器として扱っています
元々、海自では5インチ砲を艦隊防空火器としていた流れからですね
なおイージスシステムに無理矢理追加したの手間だったのか、あたご型からは米標準のMk.45になりました
完全に弾幕要員と割り切ったロシアのAK630(2個セット&管制レ-ダ-別&弾薬は甲板下)は別として、スペースに限りがある駆逐艦、フリゲートでは消えゆく装備になってしまうのかなぁ…
今後ドローンによる攻撃が多くなることを考えれば、安価な使い捨てドローンでミサイルを使わせて消耗させる戦術も常態化する可能性もあるから、レーザー搭載だけでなくCIWSが再注目される予感もする。
ドローン対策の指向性ジャマーも選択肢に出てくる。
ウクライナでは、倉庫から引っぱり出してきたゲパルト対空戦車が大活躍!
紅海での戦闘でMk45やCIWSが活躍しているのを見ると、机上と実戦は違うのがよくわかる。
コストを考えると、ドローン相手に実弾は強いし、速度80km/hと速度1600km/hの対艦攻撃を、それぞれ射程4kmと射程80kmで迎撃するのは猶予時間が同じなんよね。
戦闘機も一時ミサイル万能論で機銃外そうとしてた時期があったけど何だかんだまだ装備してるしねえ
ミサイルを近くで迎撃しても破片が突っ込んでくるからできるだけ遠距離で撃ち落としたいんですよ、更にガトリング砲は構造上どうしても発射までタイムラグがありますからね、そう考えると射程が長い近接ミサイルのほうが良いんですよね、あとCIWSはかなり大きく重い為に機関砲とミサイルの両方を搭載してる余裕がない。
最後の砦も次世代にバトンタッチか
映画やアニメでの迎撃シーン、めちゃ映えるので好きだったー!
レーザーは未来兵器感バリバリでこっちも見栄え凄そうなので気になります!
レーザーは見えないから、当たったか分からなくて相手が突然爆発するだけだよ?
ビーム兵器なら見栄えはするだろうけど
そっかぁ……🥲
光線が見える兵器の開発が待ち遠しいです!
赤や緑で出ないからな頑張って裸眼で見ても霧というかなんというか
赤、緑はアニメだけ見たい😅
人間、見えないと、戸惑いそう😅
だけど距離の問題も有るかなぁ🤔?
あっという間に撃ち切ってしまう上に再装填にはそれなりに時間が掛かる兵器だから
出来るならさっさと次世代兵器に乗せ換えたいんだろうな。
素人ですが、なるほど!と毎回楽しく拝見しています👍
あとはアーレイ・バーグ級の設計の発展余剰が限界で重量軽減策って面もありますね
一番の理由はトップヘビーの懸念だった様な……
その為、前のファランクス以外にハープーンも降ろしたりとかしていますね
元がヘリコプターを運用しない量産型防空駆逐艦なので、ソレが米海軍唯一の大型汎用戦闘艦(デロガ級はもうすぐ全艦退役予定)になってしまった結果、色々装備を追加されてパンパンなんですよね……
K国は30mmゴールキーパーを採用していますが・・・・・・(トップヘビーはK国艦の伝統芸?)
対空兵器の進歩は凄い...が、
第二次世界大戦末期に於いて、レイテ沖の戦艦「武蔵」や坊ノ岬の戦艦「大和」を襲った米国海軍攻撃部隊のように、「雲霞の如き」大編隊で襲撃されたら?
・・・完璧に防衛できるのだろうか?と常々疑問に思ったりする。
個人的にはそれだけの兵力差がある時点で負け戦になってると思うけど組織的に各艦協力すれば守れなくは無い感じだと思う、、、(そんな状況を乗り越える希望が技術の進化で見えてきた感じがする
ソ連がオケアン70演習で、90秒以内に100発のミサイルを着弾させる飽和攻撃を実演したことに対抗する為に開発されたのがイージスシステム。SAMの搭載数にもよるが、2隻いれば100発の迎撃には足りるだろう
対艦弾道ミサイルや極超音速兵器は、超音速クラスでは飽和させられる数を用意できないから質を高めるモノ。飽和攻撃と対応策はカタログスペックと演習成果のぶつけ合い
見渡す限りの軍艦から雲霞の如きミサイルを発射するんだろう。
今のイージスはドーントレスが急降下爆撃してきても爆弾撃ち落とせないのか
とすると、ジパングのハットンによる特攻まがいもあながち間違った選択じゃなかったってことか…
代わりに弾数に余裕あるESSMを躊躇なくブッパするから直上に辿り着けない
あのクソエイムはもはやCIWSではないから。
あのイージスシステムには作者の社会学への理解の浅さが搭載されてる。
大学で憲法学を学ばず、日本国憲法を曲解してるからああいう映写をしようとする。
@@なむなむ-b5l あの漫画は自衛隊ってまだまだ日陰の組織の時和製トムクランシー
と思い込んでうか・・作者がいやマァそんな時代だったからな
そもそもアメリカ製のCIWSに使われてるファランクスは口径が小さいから、威力不足ではというお話も出てますよね。現にヨーロッパ製やロシア製は口径が大きいやつ使ってますし
レーザーって雨の日とかも性能が変わらず使えるんすか?多少落ちるんすかね?
落ちるけどそれを加味しても破壊できるのを作ってるって聞いたよ
防衛装備庁の人曰く
雨の日でも問題ない
ただ、霧が一番の難敵
レーザーが実用化した暁には原子力化が必須になるんだろうな。
やっぱレーザー兵器が大気や気象で威力変わるのは避けられないよなぁ。やはり持つべきものはビーム兵器。クソデカ粒子加速器を今すぐ船に乗せるんだ!()
@@モラントフォン SFのどちらもロスが激しすぎてお話しにならんのよなあ
自爆ドローンスウォームだろうが、無人小型戦闘機の大群が主流になったら、その分その発射拠点を射程外から撃ち抜くことに特化した高効率高性能小型ミサイルを先に連打した方が強くね?になる
ミサイルにはロスが無いからね
宇宙SFで使われがちだけど、宇宙こそミサイルもとい魚雷が無条件で最強
だからご都合主義バリアとかが設定されてるってわけだ
リアルに考えたらつまらない、映えないから
HELIOSの場合「High Energy Laser with Integrated Optical-dazzler and Surveillance」という言葉が意味するように、レーザー光センサーを活用した監視機能もありそうで興味深い。
相変わらず、要点だけをサクッと解説なのが見やすすぎる
そうなのか…露の様にCIWSで海賊にお楽しみ…もといお仕置きはし辛くなったのか…
ブッシュマスターや主砲、M2があればまぁ良いのかもしれんが、時代の流れかね。
軍艦へのドローンアタックへの対処はどうするんだろう?
小型だとRCSは小さくてレーダーの捕捉や、夜間だと視認なんかも難しいだろうし。
海上を漂って来て、敵艦を確認したら自動的にアタックしてくる機雷みたいなドローンなんてのも登場するかも。
レーダー部位や通信装置なんかを局所的に狙って戦闘力を削いでおいて、本命のミサイル攻撃なんてありそう。
再びボフォースなんか載せるのかなあ。
まえ護衛艦かがの動画みてたら、シーラムの動作試験が急に始まって上下左右に動いてるのをみてすごい迫力だったの思い出した。CIWSがこっち向くのみてると、おれタヒんだ!って気分になる。
ドローン迎撃レーザーとドローンも対策のイタチごっこが起きるかもしれないけれど、どうなるんだろう。
ドローンがレーザー用の装甲や防御策を与えられたりするのか、しかし重量増で更に低速化とかコスト増ならいっそミサイルになるのか、それともミサイルを運用できない事情や隙間需要からやっぱり装甲ドローンなんてのが生まれたりするのか…?
対空火器も世代交代が始まってるんですね。あとはレーザーがどこまで進化するかかな。
必中必殺だと大きく少なく高価になるし、弾幕タイプは小型安価でも莫大な数が必要になるから複雑な動力動作機構が必要で総合重量や必要スペースは多くなるしで悩ましい問題だよね。撃ちきったらノーガード戦法にならざるを得ないのはどちらも一緒なのかな。
CIWSは最後の武器というか、泣きの一回に近い防衛装備なのかもね。
アメリカさんはぜいたくなオプションをつけることに前向きでうらやましいくらいですね。
今後ドローンのスウォーム攻撃への対策も重要になってくると思われますがミサイルだと飽和攻撃には弾数が足りなくなりそうですよね。そっちに全振りした艦艇をつけるのかなぁ・・・
ESSMが運用出来るようになったのは大きいですよね。他にもアーレイバークは船体に余裕がないから軽量化の意味もありそう。
まぁそもそもファランクスの迎撃距離(1.4km)だと破損させてもそのまま慣性で突っ込んできちゃうからなぁ 特に対艦ミサイルの厚い弾殻だと余計に
小型の自爆ボート対策でCIWSを対水上でも使えるように改修したはずだけど、そっちの対策はいいのだろうか🤔確か主砲やミサイルだと威力過剰で何よりコスパ悪すぎるからって理由でCIWSだったはずなんだけど🤔
亜音速ミサイル撃たれたら、射程1.5kmじゃ使い物にならないのか。
従来の亜音速巡航ミサイルや対艦ミサイルであればファランクスで対応可能だと思います。
しかし、近年のミサイルは被発見性能や速度の向上で、発見→迎撃迄の猶予は短くなってきています。
例えばマッハ3程度で飛来するミサイルであれば、射程1.5kmのファランクスだと事前に察知していても迎撃時間は1秒程しかありません。
加えてファランクスはその装弾数から多数のミサイルを迎撃することはできません。よって現在はSeaRAMの様な短距離ミサイルに置き換える流れがあります。
あとシンプルに対艦ミサイル自体弾殻が固いから、シーカー潰しても墜としきれないってのもある。
それでも乗務員の御守りには最適。
戦闘になれば選択肢が多い方が良い、故障や損傷もあり得るからね。
対空に特化し過ぎて対水上ではカメラ付きで遠隔操作の25mmM242ブッシュマスター(手動射撃も可能)で十分だと判断された。
(カメラ付きのファランクスもあるけどファランクスの毎分4000発固定では痒いところに手が届かない)
小型水上目標相手なら側面に機関砲あるし要らないかもね。
主砲のMk.45での対空戦闘も、意外とできるデータもあるそうですしそれで十分なのかもですね
もがみ型護衛艦もSeaRAM艦対空ミサイルですね
将来別の兵器を積むってのは事実なんだろうけど、CIWSなんて独立兵器だからその時に外せばいいし、はっきり言って節約してるだけだよねえ。
まあ現状の戦闘マニュアルだと先にミサイルで次に主砲で落とすから要らないってことだろうけどドローンが増えて対策が必要になると結局慌てて設置する気がする。
あとアーレイバークのメタボっぷりがひどいから、少しでも重量を減らしてバランス改善したい意図があるのだろうか?
高い位置にあるし馬鹿にならない重量なのか焼け石に水なのかどっちだろう?
トップヘビーの懸念からですね
前方のファランクス以外にも、ハープーンランチャーとかも降ろしていますね
どちらもポン付け出来るような装備で、イザとなったら再装備するつもりでは有るとか……
@@きっど-m5o やっぱ船としてバランス悪いから高い位置の重量物を削りたいか。
@@きっど-m5o
対艦にも使えるSM-6が出てきたとはいえ、SSMを持っていない駆逐艦とはこれいかに、ですね…
@@大いなる和-d9s
一応SM-6以外にも、トマホークには対艦が可能なモデルも有りますし……
@
そういえば艦対艦トマホーク、復活していたんでしたっけ。
どちらにせよセル数圧迫することになりますが、米海軍割り切りがすごいですね…
陸地から遠く離れてしまえば関係ないのかも知れないが、小型ドローンの対策はどうなってるんだ?
ウクライナとロシアの戦争では、ドローンの有効性が証明された。
中国は小型ドローンの世界最大の生産国。
オリンピックなどのイベントで見たことある人もいると思うが、100〜200機を同時に操る技術は民間レベルでさえ運用されている。
大電力を使うような、レーザー兵器や電磁兵器を搭載しないのなら、ファランクスやCIWSは小型ドローン対策に有効なのではないか??
機関砲で撃つ頃にはホップアップ機動だろうし破壊しても数百kgの物体が速度をある程度保ったまま降り注ぐのだから十分威力あるよね…運動エネルギー恐るべし。
その前に叩き落せば海面とキスしてくれるからミサイルの方がコスパも良くて高確率で落としてくれるが低コストで対策されると笑えないな。
解説してほしいことがあるんですが
第二次世界大戦とかの戦艦を見てて思ったことがあって観測機とか偵察機として使われている水上機がいますけどなんかこいつら複葉機が多い気がするんです。なぜ単葉機があったのに複葉機が多いんでしょう?発艦するのがカタパルトだから揚力がたくさん必要なのはわかりますがそのほかに何か理由があれば解説してほしいです。長文失礼しました。
翼を短くできるからなのでは?艦上での取り回しも楽なのでは?
(適当)観測機だと敵との撃ち合いを眺めながら(観測)弾着状況や敵情を報告するためふわふわそこら辺に滞空しなきゃいけないから低速でも失速しにくい複葉機、
偵察機は遠くへ高速で敵を見つけ出しに(索敵しに)行かにゃならんから単葉機、
艦艇搭載は艦隊決戦の砲撃戦を想定して観測機を搭載していたが、やがて偵察の重要性が増してきたとかで偵察機への置き換えが進んでいったとか、
みたいなことをでっち上げてみた
どちらも万が一火器管制システムがやられたら機能しないのは同じだから、弾数多く撃てる機関砲類の方が有利とも言えないのか。そう考えると、全搭載兵器が全自動というのも怖いな。
エースコンバットの世界が近づいてるね
海上自衛隊イージス艦にはESSMは搭載できないのですか?
運用コストと射程だけじゃ無く、重量軽減も搭載しない理由の1つですよ。
後部CIWSを1つ残して搭載しているのはテロリスト等が乗った不審船対策の為に未搭載艦にも追加で搭載させました。
高速ミサイルにCIWSが追いつけないとかあるけど、昔と違って今の軍艦は一発で沈むから慎重になるよね。
と思ったらブローニング50口径4連奏がレーダーとカメラ連動でドローン攻撃システムに
海賊船もいたからな
割と最近紅海でCIWSで迎撃した事例があるから無くすと痛い目みるかもしれませんね。
それに vlsの洋上補給 技術の確立の目処がついてきてるからね
少し前に洋上補給の成功のニュースが入ってる市
海賊対策にブローニング12.7ミリを乗せたように、ドローンやドローンボート対策にまた載せそうな気がする。
最近の米海軍の体たらくを見てると「予定は未定」でいつまでも実装されず単に対空能力が落ちただけになりそう
と言うか2002年から空けてるらしいけど20年以上後任が決まってないってやばくないかな
CIWSはハードキル(撃墜)ではなく、ソフトキル(機能破壊)な性格の兵装だからハードキルなミサイルで対処できるならそっちを選ぶでしょ、ただまぁ、米海軍くらい数が揃えれればって前提だと思うけど、今の時点での兵装技術で海自が真似すれば手数が足りなくなるかなと予想、今後の技術開発に期待かなぁ。
対ミサイルを考えるならファランクスは必ずしも必要ではないけど、ドローンが戦場に投入された現代なら費用対効果を考えて、発射レートを下げたファランクスを搭載するのも有りだと思うな
前にはものスゴく不安があるけど
対空用にも使える事になっている
5インチ砲も一応はあるしね
威嚇や警告用だと、ミサイルだと当たってしまうので困る。
ciwsの音とか大好き
それでも近年のウクライナ戦争だと港湾近くだと自爆ボートの危険性もあるから最低でも12.7mは積んで置かないと危なそうだけどね。ミサイルだと近すぎるし。
ご安心ください、USSコールへの自爆攻撃による戦訓から、25mm機関砲及び12.7mm機銃が各2門搭載されています
日がファランクスを装備しているのは、このような機関砲を装備していないからでしょうね
@@t.watabe9180
米海軍の場合、12.7mmは2丁どころではないほどハリネズミだった様な
コンステレーション級の想像図だと、7カ所ぐらいに銃座が有った筈
前方は主砲が使えるからでしょう、FCSの進化で以前は弾幕を張ってミサイルを迎撃していたのを直接狙撃できるようになったからかと思います。
ここ数年のドローンの飛躍的進化に伴い、CIWSの再評価がされるんじゃなかろうか。将来的にはレーザー兵器が近距離対空兵器の本命だとは思うけど、アーレイ・バーク級では発電能力が追いつかないだろうから、レーザーは新型フリゲート以降の装備だと思うし。
恐らく近い将来実用化されるのでしょうが、光学兵悪は悪天候下ではその威力が激減するという課題も残っていますね。
高角砲をオートメラーラの127mm砲に交換して、機銃をすべてCIWSに変えた戦艦大和なら、本当に不沈艦になりそう。
成程。
現代のミサイル防衛の観点からすれば、イーゲルシュテルンよりもヘルダートやコリントスの方がいいって事か。
これからは対艦攻撃も木製無人機の特攻がトレンドになるのかな
ソフトターゲット相手にもレーザーは低コストで効果的ですね。
日本も尖閣の防衛に搭載してほしい。
対空レーザーに対抗して鏡面仕上げしたミサイルとか開発されたりして
到頭LASERの開発当初の目的が実用化に向かったって事なのでは…。
CIWSも、同時に何発も狙えないからね。空気で弾は逸れるので距離あると当たらないし、CIWSが動く時点でまずい。
敵が常に単発で撃ってくれるわけじゃない。
レーザー砲の時代が来るとは思わなかったですね🫡
米国の余ったCIWS安く買って海自の補給艦や輸送船に搭載してほしい
主砲ではないけどいよいよレーザー兵器が艦船に普通に積まれる時代ですか ヤマトのパルスレーザーみたいに
なんかボートや空中・水上ドローン対策にCIWSやっぱ要るわ、ってなりそうな・・・
あとは相手側の対レーザー防御装甲(吸収塗装とか完全鏡面とか?)が進化してきたら、また実体弾に回帰しそう
でもその頃にはレールガンになってるかな?
同時対処数が2などで少ないDDではCIWSを減らすことはできないだろうね
いよいよレーザー兵器が当たり前の時代になり始めたと言う事ですかね?敢えて「ピュン」とか言うSE付けて、如何にも照射しました感出して欲しいw
レーザーだから薙ぎ払い攻撃も可能なのでしょうか?ドローンだけでなく、飛行機や対艦ミサイル等も本格的に撃墜できる日が来るのかな。
SeaRAMさん全弾装填するとなかなかにお高い問題どうにかならんかね
いずれイージスビームになるんだね…
ウチの護衛艦にも積んで、名前は…“KARASAWA“にしようよー
おもしろすぎるっ!
レーザー兵器は原始的な鏡と遮光板で強力に対処できる。
ステルスのレーダーと同じ、鏡で別方向にエネルギーを飛ばし減衰させて、遮光板で更に弱める
対空戦車の遍歴に被るものがあるなぁ つまりは飽和攻撃される例が出てくると再度対空機銃の出番と…なるかな?w
レーザーかミサイル乗せるまではCIWS積んどけば良いのに
ド、ドローン君が復活させてくれるさ(なお航続距離)
Ciws の射程足りないんだったらスペース使うけど40mm機関砲とか積んで少しでも伸ばしたらいいのに
有効射程とか命中率とか弾薬スペース、運用システム、運用コストでこの結果って事よ
まぁCIWS全体の話というより、ファランクスの場合だから30~35mmクラスのCIWSはたぶんしばらくはいきると思う。
因みに40mmクラスになると速射砲クラスに片足突っ込むからポン付は厳しいな、まぁ一応あるにはあるけど
対空兵器が充実してきたな・・・・・・魚雷復興の兆しか(以下いたちごっこ)
弾の補充は人力なんね
シンプルにミサイルが速すぎてCIWSをやめたのかと思った
ドローン等で飽和攻撃をされたらアウトじゃないか!?なんだか、ベトナム戦争時期にミサイル偏重になった戦闘機の成れの果ての繰り返しかな?!
目の付け所もだけど、どうやったら調べられるのか? 凄いです。
ミサイル万能論、今度は海でそして歴史は繰り返す。
大丈夫なん?かつて戦闘機でもミサイル万能論がダメだったから機関砲また載せたのに・・・
CIWSを信じるな。
RAMを信じるです。
信じるものは救われます
装弾数が足りないような・・・・・・・
空いたスペースにベンチなんてどうかな?
ちょっと一休み
日本のレールガンに期待。
もう諦めてんのかもね。
もしかして弾幕を張る時代は終わった?
やはり、最後は日本軍の必殺兵器竹槍だろw
90って漁船並み
「左舷!弾幕が薄いぞ!」って言うセリフが使えなくなってしまうのがなんか寂しい。
最近の護衛艦はCIWSは艦の前後に載っているようですが・・・・・・
ミサイルとレーザーしか勝たんってやつか
お疲れ様です。
高評価プチットな。
水上の小型目標は?って思ったけど、アーレイバーク級はブッシュマスターの25mmも両舷に積んでたね。
自衛隊は水上目標もCIWSで対処するから、比較的防空能力が低い護衛艦にしかC-RAMは積まないんだよね。
レーザー兵器を積むとか、ヤバいくらいにアメリカは、量だけでなく質もすごいですね😅。しかし、この型の艦船もそのうちプラモデル化するかも知れないですね👍️!!
USA USA
ファランクス甲板が高すぎて、ファランクスのレドームが操艦の邪魔になるからじゃないのか……
K国の強襲揚陸艦ですか?
@達之佐藤-x2u アーレイ・バーク級って、艦橋が低いのかファランクスを置いた場所が高いのか、艦橋から前を見るとファランクスの白い部分が目障りに感じるんですよ。