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この比較欲しかった!あざます!
オーストラリア海軍がそこまで高性能を求めるとは思えず。最後は実績取るんじゃないですかね。
たぶん価格かと、、
前型については既に運用実績があり、新型はまだ実体がないのは共通です。輸出実績ではMEKOの圧勝ですが、豪海軍が重視する米海軍との運用共通性や省人化はFMFがかなり上回っています。
日本が国産の装備品を持ち続けるためにも防衛装備品の海外輸出は政府が推進していくことが大切だと思う、、けど難しそう…
ビックチャンスをものにして欲しい😃
兵器売買は買い手のほうが優位ですからね・・・韓国も好調と言われていますが契約内容はなかなか難しいものですし。粘り強く頑張っていくしかないと思います
例えばSUVを買うとして、トヨタとクライスラー、一般的にどっち買うかって話。クライスラーかっこいいけど、ディーラー網やアフターはやっぱりトヨタだろう。この場合、三菱重工や川崎重工はクライスラーだ。防衛産業だって、ドイツのBVやラインメタル、スペインのナバンティアなどと営業力やニーズへの対応で競争するのは難しい。航空機分野でもレオナルドやBAE、ダッソーは段違い。しかも実戦経験もなく輸出規制はてんこ盛り。実際、戦闘が発生したら迅速に修理できるのか、戦果を元にアップデート出来るのか?ユニコーンレーダーの先っちょだけでもインドに売れれば、それは大前進。
そんなことない、日本政府には通貨発行権がある、国防にはいくらでも資金を使える、兵器は国を守る道具であるが人を殺す道具でもある、日本は、民生品でいくらでも儲けることができる、世界一の技術大国である。
最初は2隻2年「 リース 」するんだよ。 リース終了後に気に入ったらそのまま売り、気に入らなかったら返してもらう。 英国がP-8をニムロッドの後継機として決めたのも、その前にP-を貸与して、乗員の訓練したから・・
いやぁもがみ型や新型FFMが採用されたら結構大きな一歩になるから採用されないかなぁ…
艦体うんぬんより最後のとこに出た政治的な意図で決まりそうな気もする
最終選考まで残ってる時点で両艦とも豪海軍が求める性能は満たしてるって事だからね
国際紙では対中同盟という側面では日本有利って言われてるよ ドイツ遠すぎて
@@クリスティアガサ-w5eでも、遠いからこそこっちでドンパチ起きても増加発注が簡単に可能って考え方もできる訳で…
そうだね、石破政権じゃC国に忖度して少し近代化が遅れているMEKO型になるように、動くだろうと推測する。
@@クリスティアガサ-w5e😂対中国有事となった場合、日本も艦船増強、オーストリアも艦艇増強で、もし日本が今回請け負うとして、日本の供給能力が追い付かなくなるんじゃ。😅ノックダウンやライセンス生産なら良いのだろうか。
MEKOは基本設計が古い上に荒天時の外洋での運用に難が有るよ、オーストラリア付近は台風の誕生する地域が有るし、艦の艦首形状観れば波を被ると逃げが無いしフレアも形状が良く無い、シャルンホルストが常に艦首に波を被り凌波性が悪かった伝統を引き継ぐ国。日本の艦船は荒天の多い地域で常に運用されてる。
根本的な設計思想の違いが「もがみ」型は外洋航海型であるのに対して、MEKO型は沿岸防御に徹している辺りか。そこはオーストラリア海軍の艦船運用思想が関わってくるかと思う。今後のオーストラリア海軍の主力は、アメリカから調達する原潜になるのは確実なので、それとの連動性も影響するだろう。
元々オーストラリアはその昔空軍がF-111を採用したり潜水艦に足の長いものを要求したりと、何気に遠距離作戦指向なのよね。ポンコツで有名なコリンズ級を更新しようとして国内生産をエサにフランスにアタック級を掴まされた時は日本のそうりゅう型でもまだ足が短いってケチつけてた。しかもコリンズについては浮上状態で遠距離進出して想定作戦域に到着したら潜行して活動なんて真似やってたから、「あいつらにぴったりなのは出港後すぐ潜航するそうりゅう型じゃなくて実は戦時中の巡潜か潜特なんじゃ?」って軍板の某スレでスレ住民たちと笑ってたw
どっちを選ぶかは、豪州が今後外洋海軍を志向するのか今の沿岸海軍のままでよいと考えるかで決まると思います。
この動画待ってました!ありがとうございます❤
コメ欄見ると、ドイツ有利の意見がほとんどだけど、そうは思わない。理由は3つ。まずは大きさ。ドイツは船体が小さすぎる。豪が原潜を選んだ理由は豪沿岸ではなく、外洋での長期作戦行動を意図したもの。今回のフリゲートも同様に、外洋での長期作戦行動が求められるはずで、VLSなど武装も豊富で、船体の大きな日本が有利。ドイツも大型化した後継艦を提案している情報もあるが、自国用に設計を進めていた日本の方が、設計は先行している。次に性能。日本の方が設計が新しく、統合CICや省人化など、ドイツの一世代先を行っている。仮にドイツが後継艦で、今からこれらを実現しようとすると、運用実績がない為、日本が有利。最後に、地政学的な観点。豪の仮想敵は中共であり、これは日本と同じ。日本と防衛協力を進めることは、豪にとっても大きな意味を持つ。これら3つの理由から、控えめに言っても、現段階では日本・ドイツは五分五分ではないかな。。
最初の一歩が難しいのよね。政治的要素がないと日本は難しいかも。正直、いくつかの国に中古を売る、譲渡するかして、日本の兵器を異国で運用する際にどういう問題があるか、どうそれをクリアしたかというノウハウを積んでからの方がいいような気もするんだよね。まあ、もがみ型を貸し出すとか出来るんなら状況は変わるんだろうけど、兵器だからね。そうもいかないだろうし。
その通り。日本には実績がない。
排水量が違いすぎる2艦を最終候補に残すオーストラリア側もガバガバで大丈夫かいなと思ってしまう軽乗用車が欲しいのか小型車が欲しいのか決めずに買い物に行ってるようなもんだろ
やめてくれその言葉は俺に効く。
もがみ型/06FFMとMEKO A-200の可能性は、個人的には50/50とみます。安全保障メディアの言う通り、納期や安全保障協力からすれば日本、運用実績とインフラ整備からすればドイツというのは共に同じ土俵の勝負では無いのでどちらでも勝ち得るし、ノルウェーの例を見るとK2を選ぶ合理より、Leopard2A8を選ぶ環境要因を重視した例が直近でもあるので、十分に賞賛はあると思います。あと、プロジェクトとしてはそのままNZにも同じ艦艇が採用される可能性があるのも魅力的ですよね。
大谷?
最近は安全保障環境悪くなってるから有事を見据えて 日本になってもおかしくない
日本と海外の動画のコメ欄が逆の意見が多いの面白いね日本はドイツの方が選ばれると思ってるけど、海外の比較動画では「日本製の方がいい 」「省人化したもがみ型の方が選ばれやすいんじゃないか」とかが多かった個人的には日本が採用されて欲しい
ドイツの輸出用フリゲートは様々なオプション満載ですねー
MEKOのモジュール設計による兵装の自由度の高さはとてもよく理解できました。ただ、3,600トンという小さな艦体であれもこれもと汎用性を求めてしまうと搭載数がものすごく少なくなってしまうと思うのですが、いかがでしょうか?
大体デッドスペースができたり重くなって使い勝手悪いとなるけど、どうなんだろう。
豪州は周辺に仮想敵国のいない幸せな国、兵器の性能等は優先度が低いと思う。だから技術供与による自国建造や建造費の安さや運用コストが重視されるだろう。やはりドイツ優位は揺るがないように感じます。
オージーは昔からインドネシアが仮想敵だぞ。東チモール問題でも結構緊張してたし。まあ近辺に二億を越える人口を抱える国があれば、国土は広くても人口は多くないオージーにとっては脅威だよな。
それでロックバンドなんてあだ名の潜水艦に乗せられる兵隊はたまらんよね。決めたやつ出てこいって話で
いやインドネシアが中国寄りになってから普通に装備更新してるし、なんならオーストラリアの仮想敵はインドネシアも含まれてるぞ
軍隊ごっこにホンモノの兵器は必要無いってことやな
インドネシアとバチバチですよ。
「日本の政治家に期待できるかは怪しい限り」確かになあ。
普通なら石場が直接豪州行ってトップセールスしてくる位の話だけど...期待薄というか絶対そんなことやらないだろうなと思えてしまう悲しさ
まぁ、潜水艦の事を考えたら無理っぽい、民生業務と違ってメンテやサービスが良ければ良いって訳でも無いのが軍需品だし。
こういうのは期待してはいけない。ドイツとオーストラリアの協力関係の方が深いみたいだから。
日本は台湾、フィリピン、インドとね。
@@Orion79371フィリピンは内政ごたついてるからどうなるか分からんけどね
周辺国家が不安定すぎる
詳しい解説ありがとうございます。最後に「政治の力」に言及されていますが、まさに前回の潜水艦もそこが足りなかったんです。今回はさらにさらに、あのどうしようもない石破ですから、ほとんど負け戦かもしれません。。石破は春にも切られるでしょうが、次もどうせ外交音痴に変わりはないので、じつにやるせないですね。
オーストラリアも人員不足には悩まされてるから、そこも、もがみ型のコンセプトは魅力的だと思うんだよな。
ドイツはMEKO A210も同時に提案しているはず
今は何処も頭数が欲しいので、軌道に乗せやすいMECO型かと。もがみ型の新機軸も魅力的だが、今では無いと判断してると思います。
もがみ型7、8番艦のVLS搭載決まりましたねこれ以降就役当初からの搭載となりそうです
オーストラリアがフリゲート艦に何を求めるか次第だけど、もがみ型や新FFMはDDにも匹敵するサイズと性能でオーバースペック気味だよね。まぁ、UP主の主張通り、オーソドックスで無難なMEKOになるんだろうと思う。
もがみ型FFM自体、DEの置き換え用ですからフリゲートとしては大きめです。予算都合から装備ケチられてますけど、韓国なら対艦・対空・対潜いずれもフルスペにしているサイズです。
日本としては、まずは第一歩を踏みだした実績が欲しいですね。そのためには、ある程度の譲歩も必要だと思ってる。
日本の日本による日本のための船として作られたもがみ型と最初から海外輸出を前提にしてるMEKOだとやっぱどうしても不利な印象もがみ型の採用が実現したら嬉しいけど価格や技術移転でかなりの大盤振る舞いをしないと日本に勝ち目はなさそうかな
輸出するのは海自のFFMそのものではなく、それをベースにして輸出用に設計されたFMF(Future Multi-purpose Frigate)です。
オーストラリアの安全保障事情を考えると対潜戦をオミットできないと思う・・・。インド洋の行動能力を考えると4000トンないMEKOはかなり心もとないけどねぇ。
インドにもがみ型のマスト輸出してたよね
オーストラリア海軍は太平洋での多国籍合同運用が主となるのだから艦艇に類似性をもたせるためにも日米仏から選んだほうがいいと思われる。(フランスはオーストラリアの近くにニューカレドニア常備駐屯軍がいてオーストラリア軍とともに行動する機会も多いかと)
やっぱりMEKO型ですよね😅
豪護衛艦輸出が決まれば加潜水艦輸出も決まりそうだがなぁ。今度こそ買うよね?と圧をかけることと、省人化の強みを推すことが大事やね。
カナダの件は潜水艦を輸出するには輸出側に旨味がなさすぎる…
最上型を採用してくれたらいざ有事の際の、同型限定で兵站補給基地を確保したようなものでしょ?そういう契約を取り決めておけば安心材料が増えるかと
船体は同じになっても中身の武装が違うから同じ兵站とは言えない。
まだ、同じか違うかわかりもしないうちから騒いでも仕方ないのでは?
@@太助-f5s オーストラリア海軍の他の艦艇はNATO兵器を装備しているのに1種類だけ日本独自の兵器を装備するのは現実的にありえないとわかるのでは
売る方の「売る気」の強さではドイツに軍配ですなぁ。日本は何にせよマネジメント能力で見劣りします。
まあ個人的な感想を言えば2:8くらいでドイツ有利なんじゃないかな。
対中包囲網を構築する重要な政治的局面において石破内閣であるという日本の不幸…😢
次期軽装甲車関係が関わってくるかも
でも、そうりゅう型採用してもらうためにブッシュマスター買ったのに結局採用してもらえなかったからな〜
@ 関係ないと思うよそもそも要人保護用に使える車両が日本になかったのが原因で買ったと思うそもそもそうりゅう型売りたかったのか謎戦略的に1番売っちゃあかんでしょ輸出向けに設計したものでもないのに
ドイツも新型のA220になったとか新型FFMとどちらもまだ建造実績が無いのに変わっているんですよねで、ドイツは輸出実績はあっても何時ものミッションパッケージで実は汎用性はそれほどでないし、艦尾の煙突というダメコン的にもどうかという設計なんですよね排水量の大きさは発展性の余裕に繋がるが日本の政治家の負の信頼性には同意
運用人数とクルー制による、省力化に豪州がどれだけ重みを置いているかに寄るでしょうね機雷によるインドネシアの封鎖なら、もがみ型一択だけど
日本の兵器が売れて欲しいと個人的には思う一方、性能がよく分からない上に値段も高い日本兵器買ってくれる所は無いやろうなぁ…
性能がよく分からないというけれど、世界トップレベルの艦艇稼働率と造船能力を持つ日本は一番想定しやすいのよ
でも兵器として実績とコスパは大事だしなぁ…
@@旅立ちの日-x7f自国生産の面を考えなければ日本の防衛物資はそこそこ優秀だと思う
@@cerubkerubなお実戦経験
値段に関しては今円安なので以前の様な差は無い。そもそも日本の兵器が高いのは国内消費だけでスケールメリットが無いからだが、船舶に関しては海上自衛隊と言う固定客が毎年継続発注してくれるためその条件に当てはまらない。技術移転に消極的(特に再輸出はほぼ不可能)な方が問題。
おぉ ありがたや ありがたやこのチャンネルすごい需要に刺さる
普通に考えるとMEKO
ドイツの船の装換性と普遍性が圧倒的すぎて笑えてくるwwwこうも並べられるともがみ型が不利に見えるな
モジュール式にはスペースや重量のムダが生じるデメリットがあります。ホバート級もハンター級も兵装は固定式であり、豪海軍がそこにこだわっているとは全く思えません。
少人数で運用できるもがみ型にもチャンスあるような?VLSの数が少ないのがね
今まで使いたいように使えてた実績は重そうですよね。。
信頼と実績の日本の軍艦
比較するとなると重武装な艦が魅力的に見えてくるよね。
MEKO-A200って販売開始から結構立ってるけど、そんなに売れてないしなぁ。割と微妙な実績というか。わざわざ新型を自主開発してるのもA200では今回のは難しいかもしれないという考えもあるのだろうな。
やっぱりドイツでしたね。日本はあてうま。ドイツの船が目的で少しでもいい条件でドイツから得たいため。
ドイツからレオパルド導入の経験もあるしま、政治的には順当でしょ
やっぱりそうですよねそうりゅうの時にみたいな感じ
まぁあんまり当て馬にされるなら費用がかかるだけでメリットないから参加しなくてもいいかもね
@@たなかひろ-v7h コメント失礼します結局ドイツが選ばれたのですか?(もしそうならソースが欲しい。)
やっぱりでしたね?は、決まったんか?
現地生産を目指してる豪だと日本はないですよ 日本の艦艇を現地生産するとなると鉄鋼施設まで豪に作らなければいけない
動画ではもがみ型となっていますが、正確には日本が提案してるのは新型FFMをベースに輸出用に改設計したFMF- AAWというタイプです。
相見積とって、もがみ型は価格が高いから、MEKO型に決定!かな。もがみ型は稟議通すための当て駒に見える。
ドイツ側は発展型のA210も提案してるらしいけど、4600トンまで大型化して、豪海軍のシステムにも適合させたタイプらしい。流石に6000トンクラスの新FFMとA200じゃ設計も古いし拡張性に難があるって考えてるのかもね。輸出実績ばかり取り上げてFFMの劣勢が語られるけど、同じ金額で入札するならA200じゃ話にならないんじゃないかな。
輸出実績を取るか、戦略的・技術的パートナーシップを取るか豪政府の考え方次第ですからね。マールズ国防相の発言を聞く限りは米軍との関係強化の方向性であり、対中国を念頭に米軍との協調性や距離の近さからも自衛隊との関係を重視しているように感じますが、日本語記事以外を読んでいると別な感想になるのかもしれませんね。
オーストラリアはアイカラSUMの採用実績がありませんでしたっけ?50年くらい前の話ですが輸出の成否に関しては、MEKOの利点であるモジュール方式が無駄なスペースと構造重量を耐える前提である事をANZAC級で理解した豪がどう評価したかに拠ります
そう、そこだよ。モジュール方式は一見よさそうだけれど、装備品によっては無駄なスペースが出来てしまい、専用装備との差は大きいぞ。
アイカラ知ってますよ!無誘導のアスロックより高く評価する声もありました。 ホバート級もハンター級も兵装固定式だし、豪海軍はモジュール式を必須とは考えていないと思います。
円安の今は日本製がお得‼️
政治的な意思が重要になるんでしょうけど、現時点でそれを期待しようもないといいうか…
アメリカの新型艦の対空バルカンが後部にのみで、前部は対空ミサイルと空き砲座があるらしいと聞いて、いよいよ、技術協力という感じで日本の対空レーザー技術を狙おうとしてるのかなぁと、豪州もその仲間に乗っかりそうと感じてたんですけどね
ここで日本としては初の海外での大型防衛装備案件受注の実績を作り上げてほしい。
外務大臣が反日親中の岩屋毅だからなぁ……
ドイツって造船所の技術力が、メルケル政権の軍縮でガタ落ちしてるって聞くけど。生産能力は大丈夫なのかな?
設計さえちゃんとしてれば現地生産でどうとでもなるのと、完全新規設計ではなく改良型な上に今まで輸出実績もあるので、その辺の心配は必要ないかと…
建造場所やのちの改造、維持整備など、オーストラリア海軍の好きにさせてやれる方が勝つだろうな。日本は技術流出を恐れるあまりその辺慎重になり過ぎる傾向があるから使用国側としては買っても使いづらいものになるので落選することが多い。冷静に考えて分解整備や改造を自前で出来ない船とか、有事の際に使い物にならないからね。
後期艦はオーストラリアで建造するんだから当然技術移転込みです。その点ではドイツと何も変わりません。
どちらもユニット前提の設計だから内部に組み込むとかもできるかも
本筋とは逸れますが、スペインのALFA3000、ヘリ甲板の喫水線からの高さが低すぎないのかな?
良いとこ見てますねー👍
@@Dangan_D_March 沿岸や地中海はまだしも、太平洋やインド洋なら厳しそうですね
できれば満載排水量だけでなく基準排水量も記載して頂けませんか?
軍艦は砲弾やミサイル、航空機などを搭載して初めて軍艦として機能するので満載排水量で表記するのが世界の常識ですね。軍艦にとっては積み荷も船の一部です。満載排水量はすべてが充足された状態なので軍艦の性能の上限を推し量る指標になりえますが、基準排水量は状態の一つでしかない。海自の護衛艦は軍艦ではないという建前から商船のように基準排水量で表記されることが多いのですが、実際のところ基準排水量で比較する事にあまり意味がないので満載排水量を教えてくださいとお願いすることはあります。弾丸デスマーチはそういうスペック表記に現れないところも良く分かっているチャンネルです。
ステルス性能ならもがみ型一択なんだろうけどね。今後何年運用する予定か知らないけど、鬼のような汎用性はすごい。
韓国の大邱級は一応、タイに輸出したプミポン・アドゥンヤデート級でほぼほぼ外国製の兵装や推進システムに変更されて輸出された実績があるので、西側兵器云々で落選したのはないと思う。裁判や国として動いていない事が強く懸念されたのだと思われ。
排水量が違いすぎる2艦を最終候補に残すのは、本命はドイツで決まりだが、より有利な条件で契約したいので、当て馬として日本を残しただけでしょう
ドイツの海軍力と技術力は相関してないのか日本を選んでほしいけどドイツ産業への支援は情勢的にもっと重要な気がします
艦艇自体は輸出できても、国産兵装(ミサイルや短魚雷)を輸出するのは、武器輸出三原則の制約で難しそう。米国製ミサイルや魚雷を統合できれば良いんだけど。
一番重要なのは兵装でも速度でもなく、航続距離だと思うね。飛行機もそうだが、狭い大西洋と広大な太平洋は全然違うからね。
すでにどっちかに決めてたとしても、値引きさせるため一つに絞らないやり方かな。
meko型でしょうね。個人的には、「もがみ」型は新型FFMのテストベット艦やデジタル艦船の練習艦だと思ってるし、武装が決まらないのも船体のブラッシュアップが先と防衛装備庁が割り切ってるんじゃ?潜水艦の「りゅう」型から変わりすぎた「げい」型みたいな感じで、ただ護衛艦だと装備一式も含まれるから余計に
もがみ型が駄目だったら政治家(日本政府)のせい
日本の政治という言葉が絶望的なワードに聞こえてしまった
基本は雇用対策だからね。
ドイツの艦船とか、後で全部高額になっているんだよなぁ。
ライセンス生産の有無でドイツの方が有利でしょうね。日本がライセンス生産をどこまで認めるか、または認めないか…
最近の船はみんな灰色で形も似てて区別がつかない
029年までに納入だと、ドイツに建造余裕あるんですかね? じゃ自分はもがみ型を推します
MEKOは船体現地生産ができるので、別にライセンスと部品売るだけなら今のドイツでも余裕だと思います…
なるほど、性能はいいけどその他ほとんどの要件がドイツ有利なのか 最後の政治も特に大きいよね
オージーは潜水艦でも、鉄道でもいつも多くの国を天秤にかけてますね。日本が選ばれたことはありませんので、相手にしないことです。
二か国に絞っておいて、最終的にアメリカンだったりして!!!!!!。
話の本筋から逸れちゃいますけど結局ビスマルクに似て来る不思議😊
石破政権のままなら、ドイツに決まりそうだと思います。アメリカの後押しも、バイデン政権でもトランプ次期政権でも貰うことは難しいでしょう。結局実績があって、汎用性もあるドイツ案が無難だと思います。
大邱級に関しては舷側が低い(元々沿海域メインの設計所以)ので外洋での凌波性に課題がある点も敬遠された要因の一つらしい。それとドイツ陣営はMEKO A-200ではなく、それをベースにした発展型のMEKO A-210(基準排水量4700t)を提案する可能性もあるとのこと。この辺りはもがみ型と新型FFMのような関係性に近いでしょうね。個人的に思うのは、対中国という点で考えた場合に設計の汎用性が高いMEKO A-200/A-210よりも、より新しく先進的な設計のもがみ型/新型FFMの方が有利なんじゃないかなぁ。中国の脅威を睨んでの調達計画だと思うのでその辺りは重視してそうな気がする。
4700tはどうやら満載排水量っぽい。
当て馬と書いてる人も要るけど、最終選考に残った末の当て馬にまでなったというのは大きな進歩。
もがみ型の利点とされる先進CICも統合マストも裏を返せば汎用性が乏しいということになる。先進CICは一見便利だがすべての機能がリンクしているため、どこかの仕様を変更しようとすると全体のシステムを見直さなければならない。統合マストは一つのアンテナを変えた場合はアンテナ全体を設計しなおさなければならないし、交換するさいもユニット全体を交換になるので費用が高くつく。もがみ型は完成品としては良い出来だと思うが、他国の仕様変更に十分に対応できるとは思えない。
改もがみ型だと、最初の3隻は輸入って縛りがきついですね、本邦の配備計画が遅れちゃう
日本の造船所の建造能力はゆとりがありますよ輸出が決まっても、海自向けは影響は無いでしょう
石破総理、岩屋外務大臣の対中姿勢、政治力を考えれば、やはりもがみ型の輸出は難しいのでは?と思います、早く退陣を。
そうだなあ、源田さんが生きていれば日本で確定かな。
実積性能コスト政治、全ての面でMEKO型ですねえせめてもがみ型がVLSを実装していて対空ミサイルの搭載まで完了していれば少しは話が違ったでしょうが
聞けば聞くほどMEKOA200優秀だな。なんだあの装備の選択肢の多さ。当て馬だろうけど最上型よく残れたなって感じ。アメリカも自国の船じゃないものに支援したりしないだろうし大本命のドイツ製で決まりかねぇ…。
ここまで候補に残ってる時点で性能は高いのはわかります。が、経験がいろいろなさすぎますね。オーストラリアは地理的にも政治的にも人的にも最初の大きな武器輸出の相手としては最高なんですけどね。
海外輸出を目的とした汎用性の鬼で尖ったところはないけど性能としても突出したところのないMEKOと、輸出は特に考えず日本の事情に合わせた高性能で省人化された新型FFMか。オーストラリアが何を取るかですが、性能を考えるなら日本、汎用性と安牌を取るならドイツって事かな。王道ドイツに新参者日本が挑むって構図だけど、性能と太平洋戦略を考えると日本にもチャンスがある...程度かな。
皆さんが述べられているご意見に納得です。日本とオーストラリアが共通の兵器運用システムを持てれば、国防上でも経済的にでも日本にとっても、またオーストラリアにとっても、ある程度のメリットを得られるとは思います。しかし、オーストラリアに取っては、大英断! 政治絡みの話しです。石破首相が就任した際のカナダのトルドー首相との挨拶の写真を見ていると、完全な上から目線! コレでは他所の国と仲良く出来ません。『 現在の日本は、最早、経済的にも政治力学でも、中国の様な大国では無い!』 この事を理解しなければ、日本は滅びます。
まあ、どうなるかはわからないですね。三菱重工は日本で採用予定のない新たなFFMを提案したと報道されているので、自由度をどれだけとったかが気になります
オージー周辺の海は荒れるイメージがないから、ドイツ製でいいのかな?南氷洋は行かない前提だろうけど
もがみ型って言われているけど、実際は改もがみ型(06FFM)だからね。技術移転や現地製造の¥は無理でしょ。要はそうりゅうの時と同じで当て馬候補
この比較欲しかった!
あざます!
オーストラリア海軍がそこまで高性能を求めるとは思えず。
最後は実績取るんじゃないですかね。
たぶん価格かと、、
前型については既に運用実績があり、新型はまだ実体がないのは共通です。
輸出実績ではMEKOの圧勝ですが、豪海軍が重視する米海軍との運用共通性や省人化はFMFがかなり上回っています。
日本が国産の装備品を持ち続けるためにも防衛装備品の海外輸出は政府が推進していくことが大切だと思う、、
けど難しそう…
ビックチャンスをものにして欲しい😃
兵器売買は買い手のほうが優位ですからね・・・韓国も好調と言われていますが契約内容はなかなか難しいものですし。粘り強く頑張っていくしかないと思います
例えばSUVを買うとして、トヨタとクライスラー、一般的にどっち買うかって話。クライスラーかっこいいけど、ディーラー網やアフターはやっぱりトヨタだろう。
この場合、三菱重工や川崎重工はクライスラーだ。
防衛産業だって、ドイツのBVやラインメタル、スペインのナバンティアなどと営業力やニーズへの対応で競争するのは難しい。航空機分野でもレオナルドやBAE、ダッソーは段違い。しかも実戦経験もなく輸出規制はてんこ盛り。
実際、戦闘が発生したら迅速に修理できるのか、戦果を元にアップデート出来るのか?
ユニコーンレーダーの先っちょだけでもインドに売れれば、それは大前進。
そんなことない、日本政府には通貨発行権がある、国防にはいくらでも資金を使える、兵器は国を守る道具であるが人を殺す道具でもある、日本は、民生品でいくらでも儲けることができる、世界一の技術大国である。
最初は2隻2年「 リース 」するんだよ。 リース終了後に気に入ったらそのまま売り、気に入らなかったら返してもらう。 英国がP-8をニムロッドの後継機として決めたのも、その前にP-を貸与して、乗員の訓練したから・・
いやぁもがみ型や新型FFMが採用されたら結構大きな一歩になるから採用されないかなぁ…
艦体うんぬんより最後のとこに出た政治的な意図で決まりそうな気もする
最終選考まで残ってる時点で両艦とも豪海軍が求める性能は満たしてるって事だからね
国際紙では対中同盟という側面では日本有利って言われてるよ
ドイツ遠すぎて
@@クリスティアガサ-w5eでも、遠いからこそこっちでドンパチ起きても増加発注が簡単に可能って考え方もできる訳で…
そうだね、石破政権じゃC国に忖度して少し近代化が遅れているMEKO型になるように、動くだろうと推測する。
@@クリスティアガサ-w5e
😂対中国有事となった場合、日本も艦船増強、オーストリアも艦艇増強で、もし日本が今回請け負うとして、日本の供給能力が追い付かなくなるんじゃ。
😅ノックダウンやライセンス生産なら良いのだろうか。
MEKOは基本設計が古い上に荒天時の外洋での運用に難が有るよ、オーストラリア付近は台風の誕生する地域が有るし、艦の艦首形状観れば波を被ると逃げが無いしフレアも形状が良く無い、シャルンホルストが常に艦首に波を被り凌波性が悪かった伝統を引き継ぐ国。
日本の艦船は荒天の多い地域で常に運用されてる。
根本的な設計思想の違いが「もがみ」型は外洋航海型であるのに対して、MEKO型は沿岸防御に徹している辺りか。
そこはオーストラリア海軍の艦船運用思想が関わってくるかと思う。
今後のオーストラリア海軍の主力は、アメリカから調達する原潜になるのは確実なので、それとの連動性も影響するだろう。
元々オーストラリアはその昔空軍がF-111を採用したり潜水艦に足の長いものを要求したりと、何気に遠距離作戦指向なのよね。ポンコツで有名なコリンズ級を更新しようとして国内生産をエサにフランスにアタック級を掴まされた時は日本のそうりゅう型でもまだ足が短いってケチつけてた。
しかもコリンズについては浮上状態で遠距離進出して想定作戦域に到着したら潜行して活動なんて真似やってたから、「あいつらにぴったりなのは出港後すぐ潜航するそうりゅう型じゃなくて実は戦時中の巡潜か潜特なんじゃ?」って軍板の某スレでスレ住民たちと笑ってたw
どっちを選ぶかは、豪州が今後外洋海軍を志向するのか今の沿岸海軍のままでよいと考えるかで決まると思います。
この動画待ってました!ありがとうございます❤
コメ欄見ると、ドイツ有利の意見がほとんどだけど、そうは思わない。理由は3つ。
まずは大きさ。
ドイツは船体が小さすぎる。豪が原潜を選んだ理由は豪沿岸ではなく、外洋での長期作戦行動を意図したもの。
今回のフリゲートも同様に、外洋での長期作戦行動が求められるはずで、VLSなど武装も豊富で、船体の大きな日本が有利。
ドイツも大型化した後継艦を提案している情報もあるが、自国用に設計を進めていた日本の方が、設計は先行している。
次に性能。
日本の方が設計が新しく、統合CICや省人化など、ドイツの一世代先を行っている。
仮にドイツが後継艦で、今からこれらを実現しようとすると、運用実績がない為、日本が有利。
最後に、地政学的な観点。
豪の仮想敵は中共であり、これは日本と同じ。
日本と防衛協力を進めることは、豪にとっても大きな意味を持つ。
これら3つの理由から、控えめに言っても、現段階では日本・ドイツは五分五分ではないかな。。
最初の一歩が難しいのよね。
政治的要素がないと日本は難しいかも。
正直、いくつかの国に中古を売る、譲渡するかして、日本の兵器を異国で運用する際にどういう問題があるか、どうそれをクリアしたかというノウハウを積んでからの方がいいような気もするんだよね。
まあ、もがみ型を貸し出すとか出来るんなら状況は変わるんだろうけど、兵器だからね。そうもいかないだろうし。
その通り。
日本には実績がない。
排水量が違いすぎる2艦を最終候補に残すオーストラリア側もガバガバで大丈夫かいなと思ってしまう
軽乗用車が欲しいのか小型車が欲しいのか決めずに買い物に行ってるようなもんだろ
やめてくれその言葉は俺に効く。
もがみ型/06FFMとMEKO A-200の可能性は、個人的には50/50とみます。安全保障メディアの言う通り、納期や安全保障協力からすれば日本、運用実績とインフラ整備からすればドイツというのは共に同じ土俵の勝負では無いのでどちらでも勝ち得るし、ノルウェーの例を見るとK2を選ぶ合理より、Leopard2A8を選ぶ環境要因を重視した例が直近でもあるので、十分に賞賛はあると思います。
あと、プロジェクトとしてはそのままNZにも同じ艦艇が採用される可能性があるのも魅力的ですよね。
大谷?
最近は安全保障環境悪くなってるから有事を見据えて 日本になってもおかしくない
日本と海外の動画のコメ欄が逆の意見が多いの面白いね
日本はドイツの方が選ばれると思ってるけど、海外の比較動画では「日本製の方がいい 」「省人化したもがみ型の方が選ばれやすいんじゃないか」とかが多かった
個人的には日本が採用されて欲しい
ドイツの輸出用フリゲートは様々なオプション満載ですねー
MEKOのモジュール設計による兵装の自由度の高さはとてもよく理解できました。ただ、3,600トンという小さな艦体であれもこれもと汎用性を求めてしまうと搭載数がものすごく少なくなってしまうと思うのですが、いかがでしょうか?
大体デッドスペースができたり重くなって使い勝手悪いとなるけど、どうなんだろう。
豪州は周辺に仮想敵国のいない幸せな国、兵器の性能等は優先度が低いと思う。
だから技術供与による自国建造や建造費の安さや運用コストが重視されるだろう。
やはりドイツ優位は揺るがないように感じます。
オージーは昔からインドネシアが仮想敵だぞ。東チモール問題でも結構緊張してたし。
まあ近辺に二億を越える人口を抱える国があれば、国土は広くても人口は多くないオージーにとっては脅威だよな。
それでロックバンドなんてあだ名の潜水艦に乗せられる兵隊はたまらんよね。決めたやつ出てこいって話で
いやインドネシアが中国寄りになってから普通に装備更新してるし、なんならオーストラリアの仮想敵はインドネシアも含まれてるぞ
軍隊ごっこにホンモノの兵器は必要無いってことやな
インドネシアとバチバチですよ。
「日本の政治家に期待できるかは怪しい限り」
確かになあ。
普通なら石場が直接豪州行ってトップセールスしてくる位の話だけど...期待薄というか絶対そんなことやらないだろうなと思えてしまう悲しさ
まぁ、潜水艦の事を考えたら無理っぽい、民生業務と違ってメンテやサービスが良ければ良いって訳でも無いのが軍需品だし。
こういうのは期待してはいけない。ドイツとオーストラリアの協力関係の方が深いみたいだから。
日本は台湾、フィリピン、インドとね。
@@Orion79371フィリピンは内政ごたついてるからどうなるか分からんけどね
周辺国家が不安定すぎる
詳しい解説ありがとうございます。最後に「政治の力」に言及されていますが、まさに前回の潜水艦もそこが足りなかったんです。今回はさらにさらに、あのどうしようもない石破ですから、ほとんど負け戦かもしれません。。石破は春にも切られるでしょうが、次もどうせ外交音痴に変わりはないので、じつにやるせないですね。
オーストラリアも人員不足には悩まされてるから、そこも、もがみ型のコンセプトは魅力的だと思うんだよな。
ドイツはMEKO A210も同時に提案しているはず
今は何処も頭数が欲しいので、軌道に乗せやすいMECO型かと。
もがみ型の新機軸も魅力的だが、今では無いと判断してると思います。
もがみ型7、8番艦のVLS搭載決まりましたね
これ以降就役当初からの搭載となりそうです
オーストラリアがフリゲート艦に何を求めるか次第だけど、もがみ型や新FFMはDDにも匹敵するサイズと性能でオーバースペック気味だよね。まぁ、UP主の主張通り、オーソドックスで無難なMEKOになるんだろうと思う。
もがみ型FFM自体、DEの置き換え用ですからフリゲートとしては大きめです。予算都合から装備ケチられてますけど、韓国なら対艦・対空・対潜いずれもフルスペにしているサイズです。
日本としては、まずは第一歩を踏みだした実績が欲しいですね。
そのためには、ある程度の譲歩も必要だと思ってる。
日本の日本による日本のための船として作られたもがみ型と最初から海外輸出を前提にしてるMEKOだとやっぱどうしても不利な印象
もがみ型の採用が実現したら嬉しいけど価格や技術移転でかなりの大盤振る舞いをしないと日本に勝ち目はなさそうかな
輸出するのは海自のFFMそのものではなく、それをベースにして輸出用に設計されたFMF(Future Multi-purpose Frigate)です。
オーストラリアの安全保障事情を考えると対潜戦をオミットできないと思う・・・。
インド洋の行動能力を考えると4000トンないMEKOはかなり心もとないけどねぇ。
インドにもがみ型のマスト輸出してたよね
オーストラリア海軍は太平洋での多国籍合同運用が主となるのだから艦艇に類似性をもたせるためにも日米仏から選んだほうがいいと思われる。(フランスはオーストラリアの近くにニューカレドニア常備駐屯軍がいてオーストラリア軍とともに行動する機会も多いかと)
やっぱりMEKO型ですよね😅
豪護衛艦輸出が決まれば加潜水艦輸出も決まりそうだがなぁ。今度こそ買うよね?と圧をかけることと、省人化の強みを推すことが大事やね。
カナダの件は潜水艦を輸出するには輸出側に旨味がなさすぎる…
最上型を採用してくれたらいざ有事の際の、同型限定で兵站補給基地を確保したようなものでしょ?そういう契約を取り決めておけば安心材料が増えるかと
船体は同じになっても中身の武装が違うから同じ兵站とは言えない。
まだ、同じか違うかわかりもしないうちから騒いでも仕方ないのでは?
@@太助-f5s オーストラリア海軍の他の艦艇はNATO兵器を装備しているのに1種類だけ日本独自の兵器を装備するのは現実的にありえないとわかるのでは
売る方の「売る気」の強さではドイツに軍配ですなぁ。
日本は何にせよマネジメント能力で見劣りします。
まあ個人的な感想を言えば2:8くらいでドイツ有利なんじゃないかな。
対中包囲網を構築する重要な政治的局面において石破内閣であるという日本の不幸…😢
次期軽装甲車関係が関わってくるかも
でも、そうりゅう型採用してもらうためにブッシュマスター買ったのに結局採用してもらえなかったからな〜
@ 関係ないと思うよそもそも要人保護用に使える車両が日本になかったのが原因で買ったと思うそもそもそうりゅう型売りたかったのか謎戦略的に1番売っちゃあかんでしょ輸出向けに設計したものでもないのに
ドイツも新型のA220になったとか新型FFMとどちらもまだ建造実績が無いのに変わっているんですよね
で、ドイツは輸出実績はあっても何時ものミッションパッケージで実は汎用性はそれほどでないし、艦尾の煙突というダメコン的にもどうかという設計なんですよね
排水量の大きさは発展性の余裕に繋がるが日本の政治家の負の信頼性には同意
運用人数とクルー制による、省力化に豪州がどれだけ重みを置いているかに寄るでしょうね
機雷によるインドネシアの封鎖なら、もがみ型一択だけど
日本の兵器が売れて欲しいと個人的には思う一方、性能がよく分からない上に値段も高い日本兵器買ってくれる所は無いやろうなぁ…
性能がよく分からないというけれど、世界トップレベルの艦艇稼働率と造船能力を持つ日本は一番想定しやすいのよ
でも兵器として実績とコスパは大事だしなぁ…
@@旅立ちの日-x7f自国生産の面を考えなければ日本の防衛物資はそこそこ優秀だと思う
@@cerubkerubなお実戦経験
値段に関しては今円安なので以前の様な差は無い。
そもそも日本の兵器が高いのは国内消費だけでスケールメリットが無いからだが、
船舶に関しては海上自衛隊と言う固定客が毎年継続発注してくれるためその条件に当てはまらない。
技術移転に消極的(特に再輸出はほぼ不可能)な方が問題。
おぉ ありがたや ありがたや
このチャンネルすごい需要に刺さる
普通に考えるとMEKO
ドイツの船の装換性と普遍性が圧倒的すぎて笑えてくるwww
こうも並べられるともがみ型が不利に見えるな
モジュール式にはスペースや重量のムダが生じるデメリットがあります。
ホバート級もハンター級も兵装は固定式であり、豪海軍がそこにこだわっているとは全く思えません。
少人数で運用できるもがみ型にもチャンスあるような?VLSの数が少ないのがね
今まで使いたいように使えてた実績は重そうですよね。。
信頼と実績の日本の軍艦
比較するとなると重武装な艦が魅力的に見えてくるよね。
MEKO-A200って販売開始から結構立ってるけど、そんなに売れてないしなぁ。割と微妙な実績というか。わざわざ新型を自主開発してるのもA200では今回のは難しいかもしれないという考えもあるのだろうな。
やっぱりドイツでしたね。日本はあてうま。ドイツの船が目的で少しでもいい条件でドイツから得たいため。
ドイツからレオパルド導入の経験もあるし
ま、政治的には順当でしょ
やっぱりそうですよね
そうりゅうの時にみたいな感じ
まぁあんまり当て馬にされるなら費用がかかるだけでメリットないから参加しなくてもいいかもね
@@たなかひろ-v7h コメント失礼します結局ドイツが選ばれたのですか?(もしそうならソースが欲しい。)
やっぱりでしたね?は、決まったんか?
現地生産を目指してる豪だと日本はないですよ 日本の艦艇を現地生産するとなると鉄鋼施設まで豪に作らなければいけない
動画ではもがみ型となっていますが、正確には日本が提案してるのは新型FFMをベースに輸出用に改設計したFMF- AAWというタイプです。
相見積とって、
もがみ型は価格が高いから、MEKO型に決定!かな。
もがみ型は稟議通すための当て駒に見える。
ドイツ側は発展型のA210も提案してるらしいけど、4600トンまで大型化して、豪海軍のシステムにも適合させたタイプらしい。流石に6000トンクラスの新FFMとA200じゃ設計も古いし拡張性に難があるって考えてるのかもね。
輸出実績ばかり取り上げてFFMの劣勢が語られるけど、同じ金額で入札するならA200じゃ話にならないんじゃないかな。
輸出実績を取るか、戦略的・技術的パートナーシップを取るか豪政府の考え方次第ですからね。
マールズ国防相の発言を聞く限りは米軍との関係強化の方向性であり、対中国を念頭に米軍との協調性や距離の近さからも自衛隊との関係を重視しているように感じますが、日本語記事以外を読んでいると別な感想になるのかもしれませんね。
オーストラリアはアイカラSUMの採用実績がありませんでしたっけ?50年くらい前の話ですが
輸出の成否に関しては、MEKOの利点であるモジュール方式が無駄なスペースと構造重量を耐える前提である事をANZAC級で理解した豪がどう評価したかに拠ります
そう、そこだよ。
モジュール方式は一見よさそうだけれど、装備品によっては無駄なスペースが出来てしまい、専用装備との差は大きいぞ。
アイカラ知ってますよ!無誘導のアスロックより高く評価する声もありました。
ホバート級もハンター級も兵装固定式だし、豪海軍はモジュール式を必須とは考えていないと思います。
円安の今は日本製がお得‼️
政治的な意思が重要になるんでしょうけど、現時点でそれを期待しようもないといいうか…
アメリカの新型艦の対空バルカンが後部にのみで、前部は対空ミサイルと空き砲座があるらしいと聞いて、いよいよ、技術協力という感じで日本の対空レーザー技術を狙おうとしてるのかなぁと、豪州もその仲間に乗っかりそうと感じてたんですけどね
ここで日本としては初の海外での大型防衛装備案件受注の実績を作り上げてほしい。
外務大臣が反日親中の岩屋毅だからなぁ……
ドイツって造船所の技術力が、メルケル政権の軍縮でガタ落ちしてるって聞くけど。
生産能力は大丈夫なのかな?
設計さえちゃんとしてれば現地生産でどうとでもなるのと、完全新規設計ではなく改良型な上に今まで輸出実績もあるので、その辺の心配は必要ないかと…
建造場所やのちの改造、維持整備など、オーストラリア海軍の好きにさせてやれる方が勝つだろうな。
日本は技術流出を恐れるあまりその辺慎重になり過ぎる傾向があるから使用国側としては買っても使いづらいものになるので落選することが多い。
冷静に考えて分解整備や改造を自前で出来ない船とか、有事の際に使い物にならないからね。
後期艦はオーストラリアで建造するんだから当然技術移転込みです。
その点ではドイツと何も変わりません。
どちらもユニット前提の設計だから内部に組み込むとかもできるかも
本筋とは逸れますが、スペインのALFA3000、ヘリ甲板の喫水線からの高さが低すぎないのかな?
良いとこ見てますねー👍
@@Dangan_D_March
沿岸や地中海はまだしも、太平洋やインド洋なら厳しそうですね
できれば満載排水量だけでなく基準排水量も記載して頂けませんか?
軍艦は砲弾やミサイル、航空機などを搭載して初めて軍艦として機能するので満載排水量で表記するのが世界の常識ですね。
軍艦にとっては積み荷も船の一部です。
満載排水量はすべてが充足された状態なので軍艦の性能の上限を推し量る指標になりえますが、基準排水量は状態の一つでしかない。
海自の護衛艦は軍艦ではないという建前から商船のように基準排水量で表記されることが多いのですが、
実際のところ基準排水量で比較する事にあまり意味がないので満載排水量を教えてくださいとお願いすることはあります。
弾丸デスマーチはそういうスペック表記に現れないところも良く分かっているチャンネルです。
ステルス性能ならもがみ型一択なんだろうけどね。今後何年運用する予定か知らないけど、鬼のような汎用性はすごい。
韓国の大邱級は一応、タイに輸出したプミポン・アドゥンヤデート級でほぼほぼ外国製の兵装や推進システムに変更されて輸出された実績があるので、西側兵器云々で落選したのはないと思う。裁判や国として動いていない事が強く懸念されたのだと思われ。
排水量が違いすぎる2艦を最終候補に残すのは、本命はドイツで決まりだが、より有利な条件で契約したいので、当て馬として日本を残しただけでしょう
ドイツの海軍力と技術力は相関してないのか
日本を選んでほしいけどドイツ産業への支援は情勢的にもっと重要な気がします
艦艇自体は輸出できても、国産兵装(ミサイルや短魚雷)を輸出するのは、武器輸出三原則の制約で難しそう。
米国製ミサイルや魚雷を統合できれば良いんだけど。
一番重要なのは兵装でも速度でもなく、航続距離だと思うね。飛行機もそうだが、狭い大西洋と広大な太平洋は全然違うからね。
すでにどっちかに決めてたとしても、値引きさせるため一つに絞らないやり方かな。
meko型でしょうね。
個人的には、「もがみ」型は新型FFMのテストベット艦やデジタル艦船の練習艦だと思ってるし、武装が決まらないのも船体のブラッシュアップが先と防衛装備庁が割り切ってるんじゃ?
潜水艦の「りゅう」型から変わりすぎた「げい」型みたいな感じで、ただ護衛艦だと装備一式も含まれるから余計に
もがみ型が駄目だったら政治家(日本政府)のせい
日本の政治という言葉が絶望的なワードに聞こえてしまった
基本は雇用対策だからね。
ドイツの艦船とか、後で全部高額になっているんだよなぁ。
ライセンス生産の有無でドイツの方が有利でしょうね。
日本がライセンス生産をどこまで認めるか、または認めないか…
最近の船はみんな灰色で形も似てて区別がつかない
029年までに納入だと、ドイツに建造余裕あるんですかね? じゃ自分はもがみ型を推します
MEKOは船体現地生産ができるので、別にライセンスと部品売るだけなら今のドイツでも余裕だと思います…
なるほど、性能はいいけどその他ほとんどの要件がドイツ有利なのか 最後の政治も特に大きいよね
オージーは潜水艦でも、鉄道でもいつも多くの国を天秤にかけてますね。日本が選ばれたことはありませんので、相手にしないことです。
二か国に絞っておいて、最終的にアメリカンだったりして!!!!!!。
話の本筋から逸れちゃいますけど結局ビスマルクに似て来る不思議😊
石破政権のままなら、ドイツに決まりそうだと思います。
アメリカの後押しも、バイデン政権でもトランプ次期政権でも貰うことは難しいでしょう。
結局実績があって、汎用性もあるドイツ案が無難だと思います。
大邱級に関しては舷側が低い(元々沿海域メインの設計所以)ので外洋での凌波性に課題がある点も敬遠された要因の一つらしい。
それとドイツ陣営はMEKO A-200ではなく、それをベースにした発展型のMEKO A-210(基準排水量4700t)を提案する可能性もあるとのこと。
この辺りはもがみ型と新型FFMのような関係性に近いでしょうね。
個人的に思うのは、対中国という点で考えた場合に設計の汎用性が高いMEKO A-200/A-210よりも、より新しく先進的な設計のもがみ型/新型FFMの方が有利なんじゃないかなぁ。
中国の脅威を睨んでの調達計画だと思うのでその辺りは重視してそうな気がする。
4700tはどうやら満載排水量っぽい。
当て馬と書いてる人も要るけど、最終選考に残った末の当て馬にまでなったというのは大きな進歩。
もがみ型の利点とされる先進CICも統合マストも裏を返せば汎用性が乏しいということになる。
先進CICは一見便利だがすべての機能がリンクしているため、どこかの仕様を変更しようとすると全体のシステムを見直さなければならない。統合マストは一つのアンテナを変えた場合はアンテナ全体を設計しなおさなければならないし、交換するさいもユニット全体を交換になるので費用が高くつく。
もがみ型は完成品としては良い出来だと思うが、他国の仕様変更に十分に対応できるとは思えない。
改もがみ型だと、最初の3隻は輸入って縛りがきついですね、本邦の配備計画が遅れちゃう
日本の造船所の建造能力はゆとりがありますよ
輸出が決まっても、海自向けは影響は無いでしょう
石破総理、岩屋外務大臣の対中姿勢、政治力を考えれば、やはりもがみ型の輸出は難しいのでは?と思います、早く退陣を。
そうだなあ、源田さんが生きていれば日本で確定かな。
実積性能コスト政治、全ての面でMEKO型ですねえ
せめてもがみ型がVLSを実装していて対空ミサイルの搭載まで完了していれば少しは話が違ったでしょうが
聞けば聞くほどMEKOA200優秀だな。なんだあの装備の選択肢の多さ。当て馬だろうけど最上型よく残れたなって感じ。アメリカも自国の船じゃないものに支援したりしないだろうし大本命のドイツ製で決まりかねぇ…。
ここまで候補に残ってる時点で性能は高いのはわかります。が、経験がいろいろなさすぎますね。オーストラリアは地理的にも政治的にも人的にも最初の大きな武器輸出の相手としては最高なんですけどね。
海外輸出を目的とした汎用性の鬼で尖ったところはないけど性能としても突出したところのないMEKOと、輸出は特に考えず日本の事情に合わせた高性能で省人化された新型FFMか。
オーストラリアが何を取るかですが、性能を考えるなら日本、汎用性と安牌を取るならドイツって事かな。
王道ドイツに新参者日本が挑むって構図だけど、性能と太平洋戦略を考えると日本にもチャンスがある...程度かな。
皆さんが述べられているご意見に納得です。日本とオーストラリアが共通の兵器運用システムを持てれば、国防上でも経済的にでも日本にとっても、またオーストラリアにとっても、ある程度のメリットを得られるとは思います。
しかし、オーストラリアに取っては、大英断! 政治絡みの話しです。石破首相が就任した際のカナダのトルドー首相との挨拶の写真を見ていると、完全な上から目線! コレでは他所の国と仲良く出来ません。
『 現在の日本は、最早、経済的にも政治力学でも、中国の様な大国では無い!』
この事を理解しなければ、日本は滅びます。
まあ、どうなるかはわからないですね。三菱重工は日本で採用予定のない新たなFFMを提案したと報道されているので、自由度をどれだけとったかが気になります
オージー周辺の海は荒れるイメージがないから、ドイツ製でいいのかな?
南氷洋は行かない前提だろうけど
もがみ型って言われているけど、実際は改もがみ型(06FFM)だからね。
技術移転や現地製造の¥は無理でしょ。
要はそうりゅうの時と同じで当て馬候補