【福岡都市高速】動く路線図で開通から現在までの歴史･変遷をビジュアル化
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- Опубликовано: 19 мар 2021
- ※2022年12月10日追記・・・「千代出入口」が抜けていました。
福岡市及び市近郊の高速道路ネットワーク「福岡都市高速」の開業から現在までの変遷を、路線図を作って視覚化してみました。関係する他路線も少しだけ含んでいます。
2021年3月27日開通予定の「アイランドシティ線(6号)」も含んでいます。
※出典：ほぼWikipedia
※出入口には「西料金所・東料金所」というように走行する方面によって別れているケースがありますが、今回は考慮していません。
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今更なんですが、呉服町 - 博多駅東の間の「千代出入口」が抜けています。大変申し訳ありません。
編集うまい！これはもっと評価されるべき動画
西公園と百道の間位から六本松や笹丘を通り堤を結んで、油山観光道路渋滞緩和を！
面白かった。
6号線出きれば六本松が福岡市内では数少ない高速空白地帯となり、危機感を持ち天神北から南下して六本松を経て春日市付近に至る7号中央線の実現感化に向けた運動しそう。ってかそんなコト多分しないよね。
仕事で福岡空港でレンタカー借りて、佐賀、糸島、天神あたりの顧客を廻るんですが、天神で降りた途端に大渋滞には辟易するのと空港に向かう道路も混み混みですね。もう荷物があっても地下鉄使うようになりました。
福岡高速6号線や黒崎バイパスなどが開通した他下関北九州道路の建設計画もある。だが、福岡は他の県に比べたら自動車専用道路(日本のフリーウェイ的な道路)はあまり発達しておらず、自動車専用道路空白地帯もまだ残っている。(福岡のバイパス道路はフリーウェイではなく交差点やロードサイド店舗、工場(コンビニやガソリンスタンド含む)などがある路線が殆ど)香椎から、古賀、福津、宗像、遠賀、学研都市(北九州)を経て黒崎に至る自動車専用道路(まずこのルートが沿道の都市規模からして後述のルートよりも優先ですし、九州道八幡～福岡間の迂回ルート確保のため福岡～北九州間の高速道路二重化は必要ですし、福岡と行橋を飯塚、田川経由や小倉と日田を田川経由、八幡(直方)と飯塚を結ぶ自動車専用道路が未だ作られないのが不思議。
福岡市中心部と九州自動車道の直結ルートが後回しにされたのは納得がいかない
観てるとわくわくする
福岡大都市圏の道路網の延伸。移り変わりがわかりやすい、見易い、楽しいですね。
空港線延伸楽しみです。
なぜ冒頭部分の背景が新橋・汐留なのだろうか。
どうせ作るなら、背景も福岡市の方がよくない？
初めは、都市高速が環状線じゃなくてショボかった。南からくると、太宰府インターから天神北かなぁ。北からは福岡インターから天神北。そもそも、空港と天神や博多が近すぎてコミコミ。福岡へは、飛行機、鉄道、バスでどうぞ。西鉄バスがあらゆるコースに運転しています。