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ソフト買ったら「攻略わかんなくなったらコチラに」って書いてあって、ハガキ送ったらビクターのスタッフお手製の攻略メモ(けっこうな枚数のコピー用紙で)を送ってくれた。不思議な時代だよな。
懐かしすぎて涙が出ますよ…
竜に寄生し世界の終わりに孵化するカオスドラゴンて思い返すと設定がエグい斃しても結局世界は終わり新たな輪廻が始まるというやるせなさ
一番辛いのはアムリタさんかもな。自分の育てた竜が世界を終わりにしてまうカオスドラゴンに寄生されていてしまっていた事実。それを知りつつ自分の竜を育てつつ自分の竜を守るため気に掛けていた主人公と最後に対峙してたたかわなければならない宿命。主人公を導くために敗れて死んでしまうなんて悲しすぎるよな(やかましい)
@@山下王玄-t6y 意味深な台詞もあるEDでは、その哀しみの輪廻も終わりを告げられたのかな
懐かしいです。アルシンハ見つからなくて、霊園でずっと迷ってました。武器壊れるの嫌で、ずっとぼくとう使ってたなぁ
来世でまた会えたの泣いたなぁ…
カオスドラゴンとの戦闘で主人公が戦闘不能になると、「…ずっとそばにいてくれる?」ってカオスドラゴンが話しかけてくる演出があるのも意味深で好きだった。ところでカオスドラゴンは一人称が僕だけど、僕っ子のメスなんだろうか…
道中の敵が強くてレベル上げて来るとアムリタ戦で「はっきりいってザコです」言われるんだよな…
違う動画でこのゲームのラストを2回見て白竜がなぜいなくなったのか理解できなくてサンサーラナーガ1のラストを見て、さらにサンサーラナーガ1のラストの解説読んでやっと何が起きたのか理解出来た。
竜使い十戒常に竜と共にあれ…
主人公1600なのに竜は6000越えか。蒼竜に至っては9000。すごい。
そもそも論このゲーム。人間である主人公にレベルという概念は存在しません。階層ごとに体力が倍率で増えるのみ。その代わり装備できるのは主人公だけ。竜にはレベルという概念が存在します。その代わり、装備はできません。製作サイドの意図として人間はそんなに簡単には成長、変われないという表現のようです。違ってたらすいません。長文失礼しました。
サンサーラ、輪廻転生。形は違えどいつかまた会える。
たまに見たくなる悲しい物語
リメイクするなら主人公にもレベル要素入れて欲しい♪
恐ろしいほど懐かしい動画が出てきた笑
自分が初めてプレイしたのが「サンサーラ・ナーガ1×2」なんだけど。なんでGBA版では、アムリタの龍の台詞が収録されてなかったんだろ…。
音楽なんだよなあ物語もそうだけど音楽が最高で見に来た
はらたま全店制覇すげえ🤣
これ一体づつ戦うから楽だけど 全部一度に相手したら滅茶苦茶難易度高くなるな
GBA版は同時に相手でしたので赤龍が大活躍しましました
@@user-ryukaただそのかわりに白竜が最後まで残って、トドメのブレスで仕留める形になってるだけまだマシ
白竜「(アムリタが)はっきしいってwwザコですww」
緑龍が意外な所で力を発揮と書いてあったがそれはここなんだろうな
緑竜はパワーバランス的に最初は普通だけど育てると竜の攻撃力も体力も魔力もかなり化けてけっこう強くなるよ。
samsara終わることのない、廻り続ける概念サムス・アランとかいうキャラがいたなぁ・・
初見トラウマだった 怖すぎるよ~こんなラスボス
ドラクエシリーズの魔王のような怖さとは違う不気味な怖さかな?
それまでのドラゴンの固定観念を完全に逸した冬虫夏草みたいな外見がかなりきつかったっすね!
終盤で白竜が特攻で散った展開で呆気に取られながら戦った覚えが。またDLCとかで出してくれないかなぁ。GBA版はコレジャナイ感が凄かったし…
武器が壊れないGBA版はほんと「コレじゃない」感がすごかった。
ご主人さま、こいつはっきり言って雑魚です。空気読まない竜(笑)
「お話よりもたたかいを。ご主人さま」「ご主人さまー」と繰り返す竜かわいい(やかましい)
おれのソフト・・・中盤くらいまで進むと必ずセーブが消えるんだ・・・独特の世界観で面白かったな。中盤までしか知らんが、悲しい話だったんだな。
昔友人から聞いたのですがスーパーファミコンの場合内臓されているデータチップ(データをいくつか保存しているもの)に限界が来てしまいそれに気づかないままだとなぜデータが消えてるの?と、不思議に思ってしまうらしいです。だから、プレステのようにメモリーカードというデータを保存できるものがあれば安心に保管できると感じてしまうかもしれませんね?長文失礼しました。
はじめまして( ^∀^)重いけど、大切なことを残す…この世界観は好きですね( ^∀^)久しぶりに感動しました( ^∀^)基本的に通りすがりですが、これからも頑張って下さいm(_ _)mペコリ
さすがにこれだけ時間が経てばもうネタバレしても良いと思うので書きます↓↓↓↓↓↓↓カオスドラゴンは世界を滅ぼすことによって、永遠に繰り返される輪廻の世界を終わりにしようとたくらんでいた存在であり、白竜およびプレイヤーはそれを阻止しようとしていた存在です。エンディングにて世界は滅びてしまったかのように見えますが、プレイヤーと白竜の名前が入れ替わった世界が出現するくらいに、長い時間の間世界は存続、つまり輪廻を繰り返していたということです。したがって白竜およびプレイヤーによって輪廻の世界は守られたわけです。オリジナルサントラ内でも、より踏み込んで、アムリタ(のCV)にて輪廻を繰り返すという語りがあったと思いました。新たな始まりのために訪れる一時の滅びというのは、新たな始まりが二度と訪れることがない状態に比べれば、ずっとハッピーなことであるのか(白竜とプレイヤーのよしとするもの)、あるいは、一時であれ永遠に繰り返される苦痛を、二度と繰り返すことがないように断ち切った状態こそが、永遠に続くハッピーな状態であるのか(カオスドラゴンの目指したもの)、ゲームの世界観(輪廻:サンサーラと涅槃:ニルヴァーナ)と相まって、このエンディングがハッピーなのかバッドなのか、意見の分かれることになるのかなと考えています。ちなみに、ものすごく粗い言い方をすると、ゲームの世界観に影響を与えているであろう、ヒンドゥ教やジャイナ教、バラモン教は、輪廻:サンサーラを苦痛と捉えており、そこから逃れる(解脱:モークシャ)ために、悟りを開いて、魂を綺麗な状態(涅槃:ニルヴァーナ)するのがいい、と説いています。(=カオスドラゴン寄り)ただ、そのためには現在のわれわれ自身やわれわれの世界を捨てねばならないので、自分とその世界に愛着がある(我執:アートマーグラハ)ため、守ろうと振る舞う(業:カルマ)のです。(=白竜とプレイヤー寄り)
小学生の時にこのゲームに出会い、未だに大好きなゲームの一つです。アップロード・解説ありがとうございます。
解説感謝デス
素晴らしい解説ありがとうございます。子供向けのゲームになんてもん詰め込んでんだよ開発頭おかしい。
北欧神話やギリシア神話に比べるとインド思想はゲームやアニメのテーマとして扱われる機会が少ないのは残念でならない滅茶苦茶おもしろいのに・・・アニメだと「地球少女アルジュナ」くらいかな?
@@nishiki1486 『輪廻転生』という仏教を思わせる言葉からヒンドゥー教よりもさらに歴史が古い『バラモン教』というところから始まっているようです。おそらく製作サイドはそんな古風なところから描きたかったのではと思われます。
ボス専用BGMと黒竜も選べられたら良かったのに。
ラスボスがトラウマなんだよな…
面白かったなー また3でないかなー
このカオスドラゴンってちょっとした木ぐらいの大きさしかないだろw
ヒカルchから来ました!懐かしい(σ≧▽≦)σ
13:23
主人公戦う気ゼロですやん
違いますよ。主人公が最終的に装備可能なアスラのつるぎという武器は一度に8回(間違っていたらごめんなさい)も攻撃回数ありますからね?それを使えば楽勝なんですが、それだとあっさり終わっちゃうから竜たちの見せ場があまりないんですよ。
@@山下王玄-t6yさんそうだったんですね後アスラの剣は最高3回でしたね
アスラ装備して攻撃をあげたら主人公の攻撃だけで楽勝なんだけど、チートか
なんでこんなチンタラ戦うのw
主人公の装備可能な終盤の最強武器あ『アスラのつるぎ』(違ってたらすいません)はかなり強力な上に複数攻撃回数がついている特性なのでかなり楽なはずですがそれだと竜たちの活躍が減ってしまうかと思われます。長文失礼しました。
ソフト買ったら「攻略わかんなくなったらコチラに」って書いてあって、
ハガキ送ったらビクターのスタッフお手製の攻略メモ(けっこうな枚数のコピー用紙で)を送ってくれた。不思議な時代だよな。
懐かしすぎて涙が出ますよ…
竜に寄生し世界の終わりに孵化するカオスドラゴンて
思い返すと設定がエグい
斃しても結局世界は終わり新たな輪廻が始まるというやるせなさ
一番辛いのはアムリタさんかもな。自分の育てた竜が世界を終わりにしてまうカオスドラゴンに寄生されていてしまっていた事実。それを知りつつ自分の竜を育てつつ自分の竜を守るため気に掛けていた主人公と最後に対峙してたたかわなければならない宿命。主人公を導くために敗れて死んでしまうなんて悲しすぎるよな(やかましい)
@@山下王玄-t6y 意味深な台詞もあるEDでは、その哀しみの輪廻も終わりを告げられたのかな
懐かしいです。
アルシンハ見つからなくて、霊園でずっと迷ってました。
武器壊れるの嫌で、ずっとぼくとう使ってたなぁ
来世でまた会えたの泣いたなぁ…
カオスドラゴンとの戦闘で主人公が戦闘不能になると、「…ずっとそばにいてくれる?」ってカオスドラゴンが話しかけてくる演出があるのも意味深で好きだった。ところでカオスドラゴンは一人称が僕だけど、僕っ子のメスなんだろうか…
道中の敵が強くてレベル上げて来るとアムリタ戦で「はっきりいってザコです」言われるんだよな…
違う動画でこのゲームのラストを2回見て白竜がなぜいなくなったのか理解できなくてサンサーラナーガ1のラストを見て、さらにサンサーラナーガ1のラストの解説読んでやっと何が起きたのか理解出来た。
竜使い十戒
常に竜と共にあれ…
主人公1600なのに竜は6000越えか。蒼竜に至っては9000。すごい。
そもそも論このゲーム。人間である主人公にレベルという概念は存在しません。階層ごとに体力が倍率で増えるのみ。その代わり装備できるのは主人公だけ。竜にはレベルという概念が存在します。その代わり、装備はできません。製作サイドの意図として人間はそんなに簡単には成長、変われないという表現のようです。違ってたらすいません。長文失礼しました。
サンサーラ、輪廻転生。
形は違えどいつかまた会える。
たまに見たくなる悲しい物語
リメイクするなら主人公にもレベル要素入れて欲しい♪
恐ろしいほど懐かしい動画が出てきた笑
自分が初めてプレイしたのが「サンサーラ・ナーガ1×2」なんだけど。
なんでGBA版では、アムリタの龍の台詞が収録されてなかったんだろ…。
音楽なんだよなあ物語もそうだけど音楽が最高で見に来た
はらたま全店制覇すげえ🤣
これ一体づつ戦うから楽だけど 全部一度に相手したら滅茶苦茶難易度高くなるな
GBA版は同時に相手でしたので赤龍が大活躍しましました
@@user-ryukaただそのかわりに白竜が最後まで残って、トドメのブレスで仕留める形になってるだけまだマシ
白竜「(アムリタが)はっきしいってwwザコですww」
緑龍が意外な所で力を発揮と書いてあったが
それはここなんだろうな
緑竜はパワーバランス的に最初は普通だけど育てると竜の攻撃力も体力も魔力もかなり化けてけっこう強くなるよ。
samsara
終わることのない、廻り続ける概念
サムス・アランとかいうキャラがいたなぁ・・
初見トラウマだった 怖すぎるよ~こんなラスボス
ドラクエシリーズの魔王のような怖さとは違う不気味な怖さかな?
それまでのドラゴンの固定観念を完全に逸した冬虫夏草みたいな外見がかなりきつかったっすね!
終盤で白竜が特攻で散った展開で呆気に取られながら戦った覚えが。
またDLCとかで出してくれないかなぁ。
GBA版はコレジャナイ感が凄かったし…
武器が壊れないGBA版はほんと「コレじゃない」感がすごかった。
ご主人さま、こいつはっきり言って雑魚です。
空気読まない竜(笑)
「お話よりもたたかいを。ご主人さま」「ご主人さまー」と繰り返す竜かわいい(やかましい)
おれのソフト・・・中盤くらいまで進むと必ずセーブが消えるんだ・・・
独特の世界観で面白かったな。中盤までしか知らんが、悲しい話だったんだな。
昔友人から聞いたのですがスーパーファミコンの場合内臓されているデータチップ(データをいくつか保存しているもの)に限界が来てしまいそれに気づかないままだとなぜデータが消えてるの?と、不思議に思ってしまうらしいです。だから、プレステのようにメモリーカードというデータを保存できるものがあれば安心に保管できると感じてしまうかもしれませんね?長文失礼しました。
はじめまして( ^∀^)
重いけど、大切なことを残す…この世界観は好きですね( ^∀^)
久しぶりに感動しました( ^∀^)
基本的に通りすがりですが、これからも頑張って下さいm(_ _)mペコリ
さすがにこれだけ時間が経てばもうネタバレしても良いと思うので書きます
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
カオスドラゴンは世界を滅ぼすことによって、
永遠に繰り返される輪廻の世界を終わりにしようとたくらんでいた存在であり、
白竜およびプレイヤーはそれを阻止しようとしていた存在です。
エンディングにて世界は滅びてしまったかのように見えますが、
プレイヤーと白竜の名前が入れ替わった世界が出現するくらいに、
長い時間の間世界は存続、つまり輪廻を繰り返していたということです。
したがって白竜およびプレイヤーによって輪廻の世界は守られたわけです。
オリジナルサントラ内でも、より踏み込んで、
アムリタ(のCV)にて輪廻を繰り返すという語りがあったと思いました。
新たな始まりのために訪れる一時の滅びというのは、
新たな始まりが二度と訪れることがない状態に比べれば、ずっとハッピーなことであるのか
(白竜とプレイヤーのよしとするもの)、
あるいは、一時であれ永遠に繰り返される苦痛を、
二度と繰り返すことがないように断ち切った状態こそが、永遠に続くハッピーな状態であるのか
(カオスドラゴンの目指したもの)、
ゲームの世界観(輪廻:サンサーラと涅槃:ニルヴァーナ)と相まって、
このエンディングがハッピーなのかバッドなのか、
意見の分かれることになるのかなと考えています。
ちなみに、ものすごく粗い言い方をすると、
ゲームの世界観に影響を与えているであろう、
ヒンドゥ教やジャイナ教、バラモン教は、
輪廻:サンサーラを苦痛と捉えており、
そこから逃れる(解脱:モークシャ)ために、悟りを開いて、
魂を綺麗な状態(涅槃:ニルヴァーナ)するのがいい、と説いています。(=カオスドラゴン寄り)
ただ、そのためには現在のわれわれ自身やわれわれの世界を捨てねばならないので、
自分とその世界に愛着がある(我執:アートマーグラハ)ため、守ろうと振る舞う(業:カルマ)のです。(=白竜とプレイヤー寄り)
小学生の時にこのゲームに出会い、未だに大好きなゲームの一つです。アップロード・解説ありがとうございます。
解説感謝デス
素晴らしい解説ありがとうございます。
子供向けのゲームになんてもん詰め込んでんだよ開発頭おかしい。
北欧神話やギリシア神話に比べるとインド思想はゲームやアニメの
テーマとして扱われる機会が少ないのは残念でならない
滅茶苦茶おもしろいのに・・・
アニメだと「地球少女アルジュナ」くらいかな?
@@nishiki1486 『輪廻転生』という仏教を思わせる言葉からヒンドゥー教よりもさらに歴史が古い『バラモン教』というところから始まっているようです。おそらく製作サイドはそんな古風なところから描きたかったのではと思われます。
ボス専用BGMと黒竜も選べられたら良かったのに。
ラスボスがトラウマなんだよな…
面白かったなー また3でないかなー
このカオスドラゴンってちょっとした木ぐらいの大きさしかないだろw
ヒカルchから来ました!懐かしい(σ≧▽≦)σ
13:23
主人公戦う気ゼロですやん
違いますよ。主人公が最終的に装備可能なアスラのつるぎという武器は一度に8回(間違っていたらごめんなさい)も攻撃回数ありますからね?それを使えば楽勝なんですが、それだとあっさり終わっちゃうから竜たちの見せ場があまりないんですよ。
@@山下王玄-t6yさん
そうだったんですね
後アスラの剣は最高3回でしたね
アスラ装備して攻撃をあげたら主人公の攻撃だけで楽勝なんだけど、チートか
なんでこんなチンタラ戦うのw
主人公の装備可能な終盤の最強武器あ『アスラのつるぎ』(違ってたらすいません)はかなり強力な上に複数攻撃回数がついている特性なのでかなり楽なはずですがそれだと竜たちの活躍が減ってしまうかと思われます。長文失礼しました。