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昭和30年代の生まれですが、若いころに会社の連中とスキーに良く行っていました。 当時は、スパイクタイヤがあってアイスバーンの路面でも安心して走行できました。 スパイクタイヤのグリップ力は、現在のスノータイヤの比ではありませんね?!
私の小学6年の時の担任の先生がスズキフロンテと言う今で言う軽自動車に乗っててリアエンジン車だったのを覚えています 他にスズキ車と言えばスズキマイティボーイで新車価格が45万円で二人乗りで後部座席が無くてピックアップ見たいに荷台が付いてて狭すぎて荷台も小さくて用途がよくわからない車で、後はダイハツのシャレードで日本車なのに右レバーがワイパーでウィンカーが左で外車見たいな変な車で、マツダのボンゴと言うワゴン車に付いてた乗用車なのにダブルタイヤの後輪で変な車でしたね!
スパイクタイヤの頃、仙台市は夜に凍結するだけだったので、道路を削りまくり、春先には横断歩道が無くなっていたものでした。
スパイクタイヤ、冬になると父親が乗っていた車で毎年交換してました地元を走るバスも1社だけ峠越えする会社がいたので、その会社のみ冬になるとスパイクタイヤに履き替えてましたそして速度超過警告装置、鳴りっぱなしにさせると2点チャイムの最初の音が若干おかしくなってたのも懐かしい記憶です
昭和時代のスポーティーカーは油圧計の他に電圧計や電流計が付いていて速度計とタコメーターなどを含め6連メーターといわれるほどメーター類が多かったですが、今どきの車はメーター類が少ないですね。また、エンジン停止後もターボチャージャーを冷却させるためアイドリングを続けるターボタイマーも付いてないのではないでしょうか。
当時、ガソリンスタンドで灰皿にカラフルな粒を入れてくれたのを思い出しました。
今の時代セルフのガソリンスタンドが増えたから寂しいですねえ❗😢もうこんな時代来ないと思います。流石昭和時代
カラフルな粒。消臭剤な
昔を思い懐か過ぎて涙が🙎あの頃に戻りたい😄
この動画を見て「うん・うん」と懐かしくうなずく自分に気が付きました:そうか俺の青春は昭和と万博、年を感じる動画でした。ありがとう。
チョークレバーは昭和50年後半には、オート化されてエンジン始動前に、一度アクセルを空踏みして、オートチョークONにして、セルを回してた。
昔の車は積算計(オドメーター)は10万キロの位まで無くて10万キロ越えるとまた0からのスタートでしたね。おじさんの三菱ジープ3回くらい一周してました。
やはり車は昭和の車が最高です~😊chokeを引いてからイグニッションキーを回して((クスクスと鈍い音のあと息を吹き返すのが溜まらないです✨10分くらいアイドリングしてからスタートします😂目的地についても直ぐにはエンジンを切らずに、2~3回アクセルをふかしてキャブの煤を除けてやるのが当り前でした🤣旧き良き想い出の昭和時代です✨🙆
ボタン式のラジオのメモリーのやり方は全てのボタンを引っ張り 左のダイヤルで選局して同調した所の指針の直下のボタンをグッと押すと完了でしたね。尚 いすゞフローリアンには1967年の登場時から自動選局機能が付いていて しかも後席からも操作可能という凄さでした。
懐かしい装備品ですねえ❗🙋いすゞフローリアン🚗💨私のイメージだとしたら外車みたいなデザイン。この時代から先進的ですねえ、もういすゞ乗用車復活しないのでしょうねえ。
五十鈴 不老利庵
タイヤだったらブリヂストンの「マクシール」やヨコハマの「ハイシール」といった 釘を踏んでもパンクしないタイヤもありましたね。
ボタンが並ぶカーラジオつくづく凝った造りしてるなと思います🤣
S30のZには8トラテープデッキが付いていた。アダプターをつけてカセットテープを聞いていました。ガチャガチャ音の出るラジオの選局ボタンも今となっては懐かしいです。
今の車に多分無いもの→灰皿。後は電子ライター。タバコ吸う人が少ないので、最初から灰皿やライターがありません。ディーラーに頼んで付けてくれるのかな?
来年還暦のじぃです😅懐かしいモノばかり😁後は、マニュアルシフト、ライト単体スイッチ、シンプルなスピードのワイパー、三角窓、などですか⁉️
コラムシフト、プッシュバック柔らかいゴムボタンのウインドウォッシャスイッチ手動ウインド(ぐるぐるウインド) オモステ(パワーアシスト無しのステアリング)
@@四条時政さん 様確かに❗その通り❗
どれも懐かしいね。昔乗ってた車は、どれもチョークが付いてて引っ張ったまま戻し忘れて調子が悪くなって気づいたものです😅チョークが不要になるとランプが点灯して教えてくれるのも中にはありましたね。最近の若い人達はチョークの付いた車なんて余程車に詳しいか、好きな人じゃないとエンジンさえ掛けられないだろうね。
今の車には付いて無いですねえ❗🚗💨昔の時代の車って懐かしい装備品ばかりもう復活しないと思います😽
そのとおり
FM2局とAM3局プリセットするカーラジオでした。ステレオ対応で、フロントスピーカー🔊1個とリアスピーカー2個をコントロールするスイッチが付いていました。ブルーバードSSSに付いていました。オートアンテナもありましたね。ラジオのスイッチを入れるとウィーンという音でロットアンテナが伸びて、ラジオのスイッチをオフにするとウィーンという音でロットアンテナが縮むシステムでした。アンテナを伸ばしたり、縮めたりするスイッチが別に付いている車もありました。高級車だとガラスの熱線をアンテナにしていました。
灰皿は90年代一杯ぐらいまでありましたね。
昭和の車で覚えているのはフェンダーミラー、派手なカーステレオ、手動窓、シートベルト着用義務なしかな
速度超過警告装置って、第二東名で制限速度が上げられるからという理由を聞いたことがありますが、都市伝説だったのでしょうか?給油口のカギですが、パブリカスターレットでは、自転車のカギで開いていたのを思い出しました。
すげ~~、、「スターレット」の前に「パブリカ」付いてる、、、笑小学の先生乗ってた、、笑
憧れのフル装備(エアコン、パワステ、パワーウインドウ)
パワードアロックも。
配線外したよ。走りながら、助手席の友達に「どこで鳴ってる?」 「時計の裏だな。」って、走りながら時計外してカプラー外したよ。
チョークは何だか朝の眠たい時間からのしばれた時の儀式。50年か51年式位からじゃない?シートがモケットになったの。まず朝ドア開けたら車内冷蔵庫の冷凍室状態。ビニールレザーシートに座る。(冷てー‼️)😭。さぁ頼むよ。鍵を回して(セルの手前)電磁ポンプカチカチ。アクセル2~3回あおり。チョークを引っ張りながら鍵を回して音聞きながらアクセルペダルな加減。かかったらかぶらない様にすぐにチョークを加減。失敗するとエンジン止まる。もう一回。ところが2回目が仲直りかからない時もあり、一回目での自分の失敗に落ち込む。なんてったって、ケツはビニールレザーで冷たい!鼻息真っ白!冷たくてハンドルにも触りたくなかった。チョーク調整は今思うと職人なんじゃ?笑い
コインケース灰皿も2から4が普通に付いてた
速度警告音のキンコンが懐かしいですねえ❗😽今の車には無い装備品🚗💨又復活して欲しい。
あの当時の音のはなかなか無いですよね。私はGPSレーダーの装備で付いてたのでキンコン鳴ります(笑)
トヨタ車(マークⅡ系)にあったオプションで「サイドウィンドワイパー」はどうですか?
却下、、(-""-;)
超音波式雨滴除去ドアミラー
「チョーク」と言えば「チョーク攻撃」に思い至るの自分だけ??(笑)wwwwwwwwwwwwwww
「首をしめて吸気を絞る」(呼吸を止める)「チョークバルブをしめて吸気を絞る」(混合気を濃くする)同じ意味ですね。
@@hnakajii1954 ほうほう❗「なるへそ❗(笑)」
クルマの進歩は、、、日清ソース焼きそば、、、ラジオの「FMボタン」は左二個、、、吹かさないとカブが油でキャブるからな(-""-;)
4番(04:30)チョークの説明が変よw(チョークは空気量を絞ってガソリンを濃くする/点火しやすくするのが目的)
暖気とは違う話ですよね。暖気うんぬん以前にチョークを使わないとエンジンがかからない。現在「エンジンがかかったら速やかに走り出せ」っていうのは燃費関係からですね。アイドリングストップなどということを考え付くメーカーさんの言いそうなことです。
@@hnakajii1954 アイドリングストップはバッテリーの値段がもっと下がらないと結局車両も財布も痛めるだけな気がしますよね。
「シガーライター」自体は「オートバックス等」で買えるけど!・・・「電子煙草時代」の今どうなんでしょう!(笑)
シガーライターは平成にも普通にあったし
ソケット自体は令和でもあります。電源供給用に複数ついてたりもします。車によっては荷室にも電源供給用にソケットがついています。
それはシガーライターではなく、アクセサリーソケットでは?
チャムでなくてブザーの車でしたね昭和の車、100キロ以上になれば騒音振動がひどくなって(笑)気がつきますよ
不倫は初めてではないな
今は電子化して詰まらない
今は車に乗せられていて運転する楽しみない。どの車もおなじ
昭和30年代の生まれですが、若いころに会社の連中とスキーに良く行っていました。
当時は、スパイクタイヤがあってアイスバーンの路面でも安心して走行できました。
スパイクタイヤのグリップ力は、現在のスノータイヤの比ではありませんね?!
私の小学6年の時の担任の先生がスズキフロンテと言う今で言う軽自動車に乗っててリアエンジン車だったのを覚えています 他にスズキ車と言えばスズキマイティボーイで新車価格が45万円で二人乗りで後部座席が無くてピックアップ見たいに荷台が付いてて狭すぎて荷台も小さくて用途がよくわからない車で、後はダイハツのシャレードで日本車なのに右レバーがワイパーでウィンカーが左で外車見たいな変な車で、マツダのボンゴと言うワゴン車に付いてた乗用車なのにダブルタイヤの後輪で変な車でしたね!
スパイクタイヤの頃、仙台市は夜に凍結するだけだったので、道路を削りまくり、春先には横断歩道が無くなっていたものでした。
スパイクタイヤ、冬になると父親が乗っていた車で毎年交換してました
地元を走るバスも1社だけ峠越えする会社がいたので、その会社のみ冬になるとスパイクタイヤに履き替えてました
そして速度超過警告装置、鳴りっぱなしにさせると2点チャイムの最初の音が若干おかしくなってたのも懐かしい記憶です
昭和時代のスポーティーカーは油圧計の他に電圧計や電流計が付いていて速度計とタコメーターなどを含め6連メーターといわれるほどメーター類が多かったですが、今どきの車はメーター類が少ないですね。また、エンジン停止後もターボチャージャーを冷却させるためアイドリングを続けるターボタイマーも付いてないのではないでしょうか。
当時、ガソリンスタンドで灰皿にカラフルな粒を入れてくれたのを思い出しました。
今の時代セルフのガソリンスタンドが増えたから寂しいですねえ❗😢もうこんな時代来ないと思います。流石昭和時代
カラフルな粒。消臭剤な
昔を思い懐か過ぎて涙が🙎あの頃に戻りたい😄
この動画を見て「うん・うん」と懐かしくうなずく自分に気が付きました:そうか俺の青春は昭和と万博、年を感じる動画でした。ありがとう。
チョークレバーは昭和50年後半には、オート化されてエンジン始動前に、一度アクセルを空踏みして、オートチョークONにして、セルを回してた。
昔の車は積算計(オドメーター)は10万キロの位まで無くて10万キロ越えるとまた0からのスタートでしたね。
おじさんの三菱ジープ3回くらい一周してました。
やはり車は昭和の車が最高です~😊
chokeを引いてからイグニッションキーを回して((クスクスと鈍い音のあと息を吹き返すのが溜まらないです✨
10分くらいアイドリングしてからスタートします😂
目的地についても直ぐにはエンジンを切らずに、2~3回アクセルをふかしてキャブの煤を除けてやるのが当り前でした🤣
旧き良き想い出の昭和時代です✨🙆
ボタン式のラジオのメモリーのやり方は全てのボタンを引っ張り 左のダイヤルで選局して同調した所の指針の直下のボタンをグッと押すと完了でしたね。
尚 いすゞフローリアンには1967年の登場時から自動選局機能が付いていて しかも後席からも操作可能という凄さでした。
懐かしい装備品ですねえ❗🙋いすゞフローリアン🚗💨私のイメージだとしたら外車みたいなデザイン。この時代から先進的ですねえ、もういすゞ乗用車復活しないのでしょうねえ。
五十鈴
不老利庵
タイヤだったらブリヂストンの「マクシール」やヨコハマの「ハイシール」といった 釘を踏んでもパンクしないタイヤもありましたね。
ボタンが並ぶカーラジオ
つくづく凝った造りしてるなと思います🤣
S30のZには8トラテープデッキが付いていた。アダプターをつけてカセットテープを聞いていました。ガチャガチャ音の出るラジオの選局ボタンも今となっては懐かしいです。
今の車に多分無いもの→灰皿。
後は電子ライター。
タバコ吸う人が少ないので、最初から灰皿やライターがありません。
ディーラーに頼んで付けてくれるのかな?
来年還暦のじぃです😅
懐かしいモノばかり😁
後は、マニュアルシフト、ライト単体スイッチ、シンプルなスピードのワイパー、三角窓、などですか⁉️
コラムシフト、プッシュバック
柔らかいゴムボタンのウインドウォッシャスイッチ
手動ウインド(ぐるぐるウインド)
オモステ(パワーアシスト無しのステアリング)
@@四条時政さん 様
確かに❗
その通り❗
どれも懐かしいね。
昔乗ってた車は、どれもチョークが付いてて引っ張ったまま戻し忘れて調子が悪くなって気づいたものです😅
チョークが不要になるとランプが点灯して教えてくれるのも中にはありましたね。
最近の若い人達はチョークの付いた車なんて余程車に詳しいか、好きな人じゃないとエンジンさえ掛けられないだろうね。
今の車には付いて無いですねえ❗🚗💨昔の時代の車って懐かしい装備品ばかりもう復活しないと思います😽
そのとおり
FM2局とAM3局プリセットするカーラジオでした。ステレオ対応で、フロントスピーカー🔊1個とリアスピーカー2個をコントロールするスイッチが付いていました。ブルーバードSSSに付いていました。オートアンテナもありましたね。ラジオのスイッチを入れるとウィーンという音でロットアンテナが伸びて、ラジオのスイッチをオフにするとウィーンという音でロットアンテナが縮むシステムでした。アンテナを伸ばしたり、縮めたりするスイッチが別に付いている車もありました。高級車だとガラスの熱線をアンテナにしていました。
灰皿は90年代一杯ぐらいまでありましたね。
昭和の車で覚えているのはフェンダーミラー、派手なカーステレオ、手動窓、シートベルト着用義務なしかな
速度超過警告装置って、第二東名で制限速度が上げられるからという理由を聞いたことがありますが、都市伝説だったのでしょうか?
給油口のカギですが、パブリカスターレットでは、自転車のカギで開いていたのを思い出しました。
すげ~~、、「スターレット」の前に「パブリカ」付いてる、、、笑
小学の先生乗ってた、、笑
憧れのフル装備(エアコン、パワステ、パワーウインドウ)
パワードアロックも。
配線外したよ。走りながら、助手席の友達に「どこで鳴ってる?」
「時計の裏だな。」って、走りながら時計外してカプラー外したよ。
チョークは何だか朝の眠たい時間からのしばれた時の儀式。50年か51年式位からじゃない?シートがモケットになったの。
まず朝ドア開けたら車内冷蔵庫の冷凍室状態。
ビニールレザーシートに座る。(冷てー‼️)😭。
さぁ頼むよ。
鍵を回して(セルの手前)
電磁ポンプカチカチ。
アクセル2~3回あおり。
チョークを引っ張りながら鍵を回して音聞きながらアクセルペダルな加減。
かかったらかぶらない様にすぐにチョークを加減。
失敗するとエンジン止まる。
もう一回。
ところが2回目が仲直りかからない時もあり、一回目での自分の失敗に落ち込む。
なんてったって、ケツはビニールレザーで冷たい!鼻息真っ白!冷たくてハンドルにも触りたくなかった。
チョーク調整は今思うと職人なんじゃ?笑い
コインケース
灰皿も2から4が普通に付いてた
速度警告音のキンコンが懐かしいですねえ❗😽今の車には無い装備品🚗💨又復活して欲しい。
あの当時の音のはなかなか無いですよね。
私はGPSレーダーの装備で付いてたので
キンコン鳴ります(笑)
トヨタ車(マークⅡ系)にあったオプションで「サイドウィンドワイパー」はどうですか?
却下、、(-""-;)
超音波式雨滴除去ドアミラー
「チョーク」と言えば「チョーク攻撃」に思い至るの自分だけ??(笑)wwwwwwwwwwwwwww
「首をしめて吸気を絞る」(呼吸を止める)
「チョークバルブをしめて吸気を絞る」(混合気を濃くする)
同じ意味ですね。
@@hnakajii1954 ほうほう❗「なるへそ❗(笑)」
クルマの進歩は、、、
日清ソース焼きそば、、、ラジオの「FMボタン」は左二個、、、吹かさないとカブが油でキャブるからな(-""-;)
4番(04:30)チョークの説明が変よw
(チョークは空気量を絞ってガソリンを濃くする/点火しやすくするのが目的)
暖気とは違う話ですよね。暖気うんぬん以前にチョークを使わないとエンジンがかからない。
現在「エンジンがかかったら速やかに走り出せ」っていうのは燃費関係からですね。
アイドリングストップなどということを考え付くメーカーさんの言いそうなことです。
@@hnakajii1954
アイドリングストップはバッテリーの値段がもっと下がらないと結局車両も財布も痛めるだけな気がしますよね。
「シガーライター」自体は「オートバックス等」で買えるけど!・・・「電子煙草時代」の今どうなんでしょう!(笑)
シガーライターは平成にも普通にあったし
ソケット自体は令和でもあります。電源供給用に複数ついてたりもします。車によっては荷室にも電源供給用にソケットがついています。
それはシガーライターではなく、アクセサリーソケットでは?
チャムでなくてブザーの車でしたね
昭和の車、100キロ以上になれば騒音振動がひどくなって(笑)気がつきますよ
不倫は初めてではないな
今は電子化して詰まらない
今は車に乗せられていて運転する楽しみない。どの車もおなじ