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キンコンブザーが懐かしすぎる父親とドライブ行った記憶の中でこれが一番印象深い
80年代前半位まで多くのタクシーはコラムシフトの記憶。子供の頃、滅多に乗せてもらえなかったタクシーで優しいドライバーさんが話しながら優雅にシフトチェンジする姿に子供心に憧れました。
逆に運転ヘタな人は雑なシフト操作でよくレバーを折ったとか…😱
2000年初期から2010年くらいまで一般車のAT車もコラムシフトが結構多かったですね
@@user-middlemountmirror 都市伝説かい?そんな柔なレバー付いてるのなんて外車のAT用以外見た事ないし雑なシフトくらいで折れるようなレバーでは全くなかったね。そんなレバーが営業車に使われてたわけないじゃないwww
@@johnduegombei >(2010年以降はインパネフロアシフトに取って変わって行った)→それを言うなら2010年以降インパネ・フロアシフトに取って代わられていった、だね
フェンダーミラーって視点の移動が少ないしドアから前の視界までカバーできるから実用的ではあると思うんだよね
だからタクシーなんか未だにフェンダーミラーが多いよね
フェンダーミラーの車ばかり乗っていてドアミラーの車に乗り替えた当初はちょっと戸惑った記憶があるな。
こち亀で、フェンダーミラーの方が見やすいって言ってた。それと車の先端のサイドに立ってる棒も車幅をはかるのに便利だって。
@@mizutansan594 車のコーナーポールを設置するのは車体感覚がしっかりつかめない不器用な人間と見られるから恥ずかしいと言う者もいるな。オプションだから付ける付けないは本人の自由。今は亡き親父は必ず付けてたし、オプションだから余分なお金をかけなかっただけで自分もあれば便利だなとは思ってる。
@@トイユウ-i6z さま。今の車は昔と違って、車体が丸みを帯びてきて、サイドウィンドウも小さくなり視界が狭くなって車両感覚がつかみにくくなってきましたので、自分も最近は市販品のコーナーポールをつけていますよ。
速度警告音懐かしいw父親と叔父が高速道路運転してる時よく、キンコン鳴ってたww
装備とかじゃないけど、正月にバンパーにしめ飾り付けてる車も全く見なくなった。
最近の車はデザイン優先でつける場所かない車だらけ。最後につけたのはP10プリメーラだったかも。友達はアウディにつけています。
確かに今の車はデザイン重視ってのがありますね。よく商業用の車に付いてた記憶はありますが、ごく稀にシルビアとかシビックとかにも付いてた記憶がw
ダイソーとかで年末に割と売られてるんだけどなあ。
フロントガラスに吸盤でつけるタイプなら見かけるけど少なくなりました。トラックの初荷フラッグもなくなりましたね。
あっ。言われてみたら確かに見なくなったよね。まぁ昭和の頃はあきるほど見てたけど。というかあの御時世には正月🎍の頃にはかなり付けて走っている車がいたからね。それが平成に変わってからはまれにしか見なくなったし。そして今令和の年号になってから。全然見なくなったしね。その車のフロントバンパーに付けていた車って大概族車とか。やっぱ走り屋なんか付けていたよね。
車に装備、飾ったもの!と言えば、真っ先に思い浮かぶのが、フロントグリルにお正月のしめ飾りをつけて走っていた車!!!みかんが落ちてたなあ!!昭和の風景!今ないよね?
タクシーは現在でもフェンダーミラーの車が多く存在してます。ドライバーが後方確認する際に顔を大きく動かすとお客さんが不安になる事からあまり顔を動かさずに後方確認出来るからだそうです。
S140メルセデスベンツS600におそらく後付けと思われる、フェンダーミラー車見たことあります。緑ナンバーだからハイヤーで契約先の人を乗せる。これがまた違和感がなかったです。
あと、助手席側のミラーを確認しようとすると、助手席の人が顔を覗かれてるようで嫌な気分になる…と言うのも大きい。
コンフォートが生産中止になって久しいし、あとはジャパンタクシーくらいのもんかな?隣町には、シエンタやプリウスを使ってるとこが多いけど、個人的には視線の移動が少ないフェンダーの方がいいし、車幅の目安になるから役に立つけどね。
NAロードスター乗りです。リトラクタブルヘッドライトは男子のロマン…以外にも実は使わない時常に格納してあるのでレンズの汚れや傷みが少ないというメリットもあったりします。それと洗車時ですが、点灯しなくても開閉できるスイッチが付いているのでお手入れは容易ですよ♪
AE86でフロントバンパー破損してもライトは無事だったことが。小さい子供からライトはどこにあるの?と聞かれたことが。開閉したら面白い、もう一回と何回もやらされました。
コラムシフトの車には、前席ベンチシートという高級車があった気がする。カップルには嬉しい。サディスティックミカバンドの曲にもそういう歌詞があったと思う。アンテナボールは、仲間が何台かでドライブする時の目印として使われていたのを見たことがある。実はドアミラーよりフェンダーミラーの方が視界が広く安全だった。目線の移動が少ないし、斜め後ろの視界が確保されて高速での車線変更が安全だったり、右左折時の内輪差の安全確認も出来た。狭い市街地だと、ドアミラーが対向車のドアミラーにぶつかったり、電信柱にぶつかったりするしね。
それでも、リトラクタブルヘッドライトにロマンを感じますね。やっぱカッコいいって思います😌✨
「透明度の高いプラスチック」は疑問。ヘッドライトレンズは透明度の点でも劣化がない点でもガラスの方が優秀。プラスチックが優れているのは形状の自由度だと思うよ。
部品の軽量化もあるのではありませんか?
@@JobChanged--UEKISYOKUNIN なるほど。
事故の相手への配慮。
ぶつかると割れちゃうのもあるから
安全性向上も有る。ボンネット跳ね上げ事故は簡単に破損すれば良いから、
アンテナボールを見て思い出しましたが、車の振動によってパー✋がバイバイするグッズありましたよね。私の幼い頃(昭和50年前後)に流行っていて親の運転する車に乗っていてあれを見つけるとやたらとテンション上がってたの思い出しましたw
懐かしすぎる これぞ昭和の世界
エアコンは標準装備してしまうと、エアコンの価格がそのまま車両価格に反映されてしまい、物品税(乗用車は23%)の対象となってしまうため、後付け部品扱いとすることで物品税を逃れる手法が取られました。昭和の車がみなエアコンレスだったわけではなく、個人的な実感ですが昭和中~後期では9割以上が装備していたと思います。カーエアコンは10~20万円程度だったので、23%の物品税はかなり大きかったのではないでしょうか。余談ですが物品税はいわゆる贅沢品に掛けられた税金として有名ですが、過去にはレコード盤にも物品税が掛けられていました。しかし教育上の観点から「童謡」は非課税としたものの、かの有名な「およげ!たいやきくん」は童謡として扱われたため、発売元のポニーキャニオンは本社社屋を建て直すくらい儲かったそうです。
23%は、普通乗用車の場合ですね小型乗用車だと18.5%でした
エアコンレスはホンダ車に多かったかと。
消費税導入時でも納車時に一緒にエアコンをつけてしまうと6%の税率になってしまうので、後日つけたということにして、エアコン分だけ3%にするとかしていましたな。
軽トラックは、つい数年前までエアコンレス車がありましたね。
『およげ!たいやきくん』の事案、もし令和の今だったら、国税庁や財務省が黙って無さそう。
キンコン キンコン キンコン キンコンこの紹介が一番懐かしかったw
ジープやジムニーの幌車はフロントウインドウ倒せたけど、あれはやってみたかった。四駆やダンプやラリー車には今でもあるタイヤ後ろのゴムの泥除け。似合うクルマには似合ってかっこいい。
30年前に最終型117クーペの最上級グレードに乗っていたけど、フェンダーミラーと三角窓が有りながらオートエアコンとガラス埋め込みアンテナにヘッドライトウォッシャー装備と中々カオスだったw
失礼ですが、30年前ってピアツッアでしょうか?
@@hiroshia5789 その前の別の車ですよ。昭和44年頃から手作りでスタート、47年頃からオートメーションで56年までありました。テールランプが違います。
知識不足ですみませんでした。
@@hiroshia5789 さん、いすゞ117クーペはかなりの名車ですから覚えておくと良いと思います。
知人が117クーペ最終に乗ってました、懐かしい!初めて乗せてもらったときすでに珍しかった三角窓をグイッと開けると…ウェザーストリップが、ベロっと剥がれてしまい、ひどく怒られました…知人はすでに古臭くなっていた三角窓は新車時から殆ど使わず、エアコンを常用していたそうです(笑)
お二人さん、動画配信ありがとう。懐かしい当時の🚗の装備品の解説どうもです😄
物心付いた頃に…カーステの全身の…8トラのオーディオが…車にあったのを覚えがあるなぁ~
流石に標準装備では無かったと思うが、レコード屋の8トラコーナーは演歌と民謡ばっかりだったからしな。8トラの需要自体が飲み屋のカラオケが殆どだったしな。
アニソンもありましたよ。
8トラ用 カセットテープアダプターを使っていました
親がトラック野郎だったんですね
@@シュウ-y2p さま親父の自家用車でした。グローブボックスの下にブラケットで装置していて、当時子どもだった私がカセットの出し入れをしてました。懐かしい思い出ありがとうございました。
キャラバン4ATコラムシフト乗ってたけどなれたら慣れたで乗りやすかったけどなぁ…まぁ人間はその時代の流れになれるものだな
昔のクルマにはフルサイズのスペアタイヤの搭載が当たり前でしたね❗️
タクシーのフェンダーミラーは最高です。✨運転席から離れているのにとても良く見えます。
クラウン買った時、バックに入れるとカーテンが開くのには感動した。
クラウンワゴン車は後部ドアがパワーウィンドーでした。
どれも 懐かしい。どれも 幼稚園児や小学校低学年の時 見かけた装備ばかり。
デカイ灰皿便利なんだよなーてかバブル期の頃の車が1番出来が良い。
テンパータイヤ若しくは予備タイヤも近年のクルマには搭載されなくなってますね
そう言えばR31スカイラインのオプションにアンシンメトリーミラーの設定があったな。右側がドアミラー、左側が車室寄りにオフセットされたフェンダーミラーで左右の視線の動きを少なくしたミラーだったけど、一度も見掛けたことが無かったけど。櫻井真一郎氏の昔からのアイデアだったらしく、ドアミラーが認可されなかった為に永年塩漬けにされてたアイデアだったみたいですが。後に櫻井氏はオーテックザガート・ステルビアでフロントフェンダー埋め込みミラーを出しましたが
アレ、助手席側フェンダーのは専用設計みたいですね・・・昔のクルマのコストの惜しまなさには呆れてしまう(笑)
リトラは不便な点が多いけど実際乗ってると最高に可愛いしオシャレに感じる
リトラライトは、かつてはセダンや5ドアハッチ車にも、採用された事もありました。(セダンは、マツダコスモ、ホンダインテグラ、アコード)、5ドアハッチバックは、アコードにありました。
@@fire.ge999ファミリア アステイナも5ドアハッチでリトラだった。しかもセダンと3ドアハッチは普通のヘッドライトなのに、5ドアだけリトラ。
セーフティーアドバイザーは、ドライブアシスタントとして、装備されてます。あと、オーバーヘッドコンソール式のカーコンポに憧れてました😂
National COCK PITが名前の通り航空機の操縦席やナイトライダーを連想させてカッコ良かった、欲しかった~w
リトラクタブルライトは、もとはイタリアその他のスーパーカーの極端に低いボンネットを持つデザインと、各国にあったライト(前照灯)が一定の高さより上でなくてはならないという車両基準とを両立させるために考案された。のち、動画にあるように単純に「カッコいい!」という理由で多数の国産車に装備。しかし対人衝突安全の見直しで、低いボンネット自体ダメということになり、リトラクタブルを付ける理由がなくなった。
フェラーリ、ランボルギーニ系の車が固定ライトになりましたからね。ウラカンとかかなり低いとは思います。逆にかっこよく見えます。オートバイにも一時期ありました。スズキGSX刀とかスクーター125㏄クラスにもあったかも。
トヨタ2000GTは元々のヘッドライト高さが低すぎて、仕方なくリトラクタブルライトを前照灯として追加した経緯があったそうですね。前期型のヘッドと径の変わらないフォグ(ドライビング?)ライトがその名残りでしょうか。
@@bibtan21 ヨタハチと見比べるとその辺しっかりわかりますよね本来2000GTの目指したデザインはデカいヨタハチだったんでしょうね
@@KMRナオキ 発売前にレースに参戦したり最高速記録への挑戦といった極限の状況で鍛えることで、実地での経験を通じて当時はトヨタ以外の他社の市販スポーツカーではあまり重要視されていなかった空力性能も磨くといった点においては確かにヨタハチと共通するところがありましたね。そして、空力性能を突き詰めた結果があのヘッドライトの位置(2000GTについては元々はヘッドライトとして想定されていた補助灯の位置)だったのでしょうね。
あと、ライトが常時点灯の国だと閉じる事が無いしね。
ヘッドライトワイパー/ウォッシャーは、ヘッドライトの凍結を防ぐため、北欧諸国(スウェーデン・ノルウェーなど)では義務化されています。
速度警告音は今乗ってるデボネアに乗るまでずっと鳴る速度は全部固定だと思ってたけど、デボネアはメーターにつまみがあって鳴る速度が設定できるようになってて、音もキンコンではなくピーーって音が鳴り続ける仕様だった。
タテグロも同じです
あの長年続いた丸目のですか。あれ好きです。
通称『100キロキンコン』
小学生の頃、今は亡き父が仕事に行くついでに学校に送ってくれたとき、寒い朝はチョークを引いてエンジンを暖気してたのを思い出しました
昔の國産メーカーはメーカー名と🆗と書いてあったステッカーが貼ってありましたね。
昭和45年頃の一部のリアのウインカーが流れる車が有った、今は前のウインカーが流れる車種も見掛けられるようになった。ばすなどに付いていたアポロが良い😃ハンドルロックも無かった
レッドテールのウインカーでしたね。
ローレル、ブルーバードかな。日産UDの観光バスにもありました。以後廃止に。だけど外車が採用はじめて日本もやることに。
コラムMTは楽しかったです。無くなったのは残念です。
母が乗ってた初代ダイハツ・シャレードにチョークノブがあって、冬場の寒いときに使ってたのを思いだしました
通称『下手くそ棒』は僕が子供の頃はよくみたなあと静電気の帯電防止のアースの引き摺ってるやつもあまり見なくなった
静電気アースは金属バンパーが主流の頃にバンパーの取付ステーなんかに共付けしてたから、樹脂バンパーのクリップ装着では付けづらくなって減っていきましたね。
黒い煙を吐く古いディーゼル車もほとんど見なくなくななってしまいましたが、むかしは起動させる時の予熱のためのヒーター窓やエンジンを停止させるための燃料カットレバーが付いていましたよね。正式な名前は忘れましたが。それから昔使っていた耕運機についていたのですが、始動時の圧力を抜くためのデコンプレバーと巨大なはずみ車。けっこう力とコツがいるんですよ。
今は殆ど無いグローランプ。デコンプも久しぶりに聞いた。昔のトラックやフォークリフトにエンジンカットする際にチョークレバーの様な物を引きましたね。
ディーゼル車のエンジン始動で予熱の窓がなくなったのは、エンジンキーを回すと、自動的に動作する様になったからです。また、デコンプは予備燃焼室方式のディーゼル車に搭載されていましたが、順次直噴式にかわり燃料カットレバーにかわり、現在はエンジンキーと連動になっています。決してなくなったわけではないのですが、操作性が良くなっています。
@@4126org さま。自宅の車を、いすゞ・エルフ150(2代目)からマツダ・ボンゴ(3代目)に乗り換えたときには、まさに青天の霹靂という感じでしたよ。
車というよりトラックなんだけど、昭和の大型トラックは正面の屋根に速度灯(緑色の3連ランプ)が付いていましたね。大型車に90キロリミッター装着が義務化されるようになって速度灯の役目が終わり、今では速度灯の付いた大型トラックは、ほとんど見なくなりました。昭和の頃の夜の高速道路は、大型トラックが速度灯を3つ点灯させていたのが、ひときわ目立ってました。あの頃が懐かしいです。
子供の頃は、シュガーソケットと灰皿、手動ウィンドウハンドル、カセットデッキが当たり前に付いてたな。
中古車を買うとき25年位前までは、現在はほとんどの車で標準装備である、「オートマ」、「エアコン」、「パワステ」、「パワーウインドウ」の4つが、当たり前じゃない時代がありましたよね。中古車情報誌でこれらがついていることを強調していたのを動画を見ながら思い出しました。
今ではシガーライター無い。
おれ中古車サイト覗くRX7 オートマ チッ(舌打ち)
新幹線の正確な運行は、運転席にある アナログ時計によって行われてますよね~。アナログ時計のほうが 視覚的にも直感的にも 瞬時に残り時間を認識し易いからだそうです。デジタル時計だと 何時何分までの残り時間を 常に計算しないといけないから……
新幹線総合運転指令センターもアナログ時計だから。車の時計こそアナログが望ましい。瞬時にわかるから。在来線の運転手もポケットウォッチ携帯。アナログ。バスとか飛行機パイロットも同様。
医療関係者もアナログですね。秒針が必須。競艇もかな。
タクシー以外でフェンダーミラーを見た事カセットデッキでよく音楽を聞いてました。
うちの古いトラックに装備されてた三角窓は外気を取り入れやすくて確かに涼しかった。俺は今でも一人で乗ってるときはどんなに暑かろうがエアコンは使わん(渋滞ばっかの時は勘弁…)し、今でも当時を思い出して欲しくなったりする。今の車はシガーソケット自体は多く残ってると思う。(但しオプション?)俺もUSB電源アダプタつなげてるし。あと、今あるうちのダンプにはT字サイドブレーキが残ってるが、シフトレバー(当然MT)は床から伸びてる。(三角窓は無い)
集中ターゲットメーターは現行フィアット500みたいなのが初代プレリュードや二代目シビックに付いてましたね
そのメーターデザインのデジタルリバイバル版が、先代シビック(FC1、FK7、FK8)のメーターではないかと思います。
昔僕の親父が乗っていたブルーバードは確か8トラックがついていて、カセットが大きくて四角い形をしていた様に思います。
6枚切りの食パンを思い浮かべるとわかりやすい大きさ・形で、テープにトラックが8本あるので(だから8トラ)曲がステレオで4曲、モノラルで8曲(大抵はステレオ4曲)しか入ってない代物でしたが、ボタン操作で選曲(ボタンを押す毎に次の曲にローテーション)するものでした。
@@airjmax785 さん教えて頂きありがとうございました😊
@@ハヤト団長 喜んでいただけたのならうれしいです。
@@airjmax785 さん😊
大型トラックのキャビン上方に付いていた、速度表示灯もなくなったね。
リミッターがついて90㎞までしか出せなくなったから。
業界人か車好きにしかランプの意味がわからなかったこともある。実は路線バスにもありました。
@@スーツインナー 昭和30年代まではバスにもありましたね。
ランプ1つが40km/h以下、2つが40km/h~60km/h、3つが60km/h以上でしたね。
まだ見ます
学生時代に乗ってたFord Escortって車、チョークみたいなスイッチを1段引っ張るとポジションが点いて、2段引っ張るとヘッドライト点灯でした。で、そのスイッチを左右に回してメーター周りの明るさ調整もできた。昔の車って今みたく方向指示器の棒にヘッドライトのスイッチが付いて無かったような。窓の開閉も手でクルクル回すヤツでした。その癖、シートベルトは国産車では見たことない機械式の強制タイプ。
三角窓が無くなったのは、1967年に出たP510系ブルーバードあたりからか。
1981年生産中の117クーペにはありました。センチュリーとかサニートラックなど。
国産乗用車ではブルーバード510が最初ですね。尤もホンダS600やトヨタ2000GT等は初めからなかったですね。
ミッション車に乗ってた時に、シフトレバーのアタマがスッポ抜けたのはびっくり!コラムシフトでも、やらかしたです。後は、洗車機に入った時に、後部の窓を締め忘れ、車内ががびーんとなったのは良い思い出。暑い時期で、全窓全開にしてたのを、すっかり忘れてました😭今は、パワーウィンドウでスイッチ1つで全て閉めれるけど、当時は手動式なので、いちいち1つずつ閉めなければならす、忘れると悲惨な結末に…。
素人考えですが→日本の技術の進化の歴史ですね装備の親切さや便利さは、日本の自動車の魅力の原点だとおもいます
今乗ってる車はコラムシフトですが慣れたら便利ですね。
三角窓で風を受けるのは爽快感があって良いですよね、エアコンは涼しくなりますけど爽快感は乏しいです。時計やメーター類はアナログ表示がいいです、デジタル表示は安っぽく感じます。
当時は【デジタル=高級】でしたねぇ…
むかし同級生が中古の初代日産プレジデントに乗っていて、三角窓もパワーウィンドウだったのにはビックリした😲
懐かしかったです。大昔、車用のアナログ時計は ほぼ一社が作っていた。父の車の時計は よく遅れたり停まったりしてたなぁ~。車にクーラーは無かったので 三角窓は 夏は良かったなぁ~。あと、冬は なかなか エンジンがかからず チョークを引いたりしてた。・・・ それでもかからない時は 車を押し掛けしたり、前面に小さな穴が開いていて クランク棒を突っ込み 回して エンジンをかけたりしてたのを思い出します。 (60年近く前)
リトラは幼少期に好奇心で後ろの車の人に手を振ったりしてたり後ろの車をじっと見てたりしたときにノリのいい兄ちゃんが開け閉めして楽しませてくれてた(笑)前乗ってた2004年式の安いCUBEコラムシフトだったわ(笑)何なら俺が小学校時代までコラムとがフロアとかが中心だった気がする・・・中学ぐらいからインパネとかが主流になっていったかも
フェンダーミラーベンコラマニュアルを2台乗り継ぎましたが楽でしたよ。
パワーウィンドウ、パワーステアリングになった。ウインドウは手巻きが懐かしい
昔の車は、窓は手動で開閉してたよね🤭クルクル回すのサンルーフもあったなぁ事故があったんだよね😔
走行中同乗者が頭出して悲惨な事故になったり、閉め忘れたのに気付かず、雨が降って水浸しなんて端からは笑い話もあったり。
同級生が「パワーいるウィンドゥ」と言ってました。
三角窓ではないがポーターキャブや軽商用車には前面に空気取り入れ窓があって足元が涼しくて快適でした、セフティレーダーという装備もありました(球切れ警告)。オートマはノークラと呼ばれてましたねぇ。いまだにフェンダーミラーの見やすさは懐かしく感じる。退化したものも結構あるよ…
オートマチックトランスミッション=『トルコン』ですね😉
@@LoveLove-sm5ex 逆にマニュアルは、ダルマとか手こぎ、ガチャガチャ、ミッションとか。田舎のじいさんはシフトレバーが丸いからとダルマらしい。手こぎなんて外車屋さんが言っていたが、オートマが大多数を占める車種のマニュアル車のことらしかったです。
ベンチレータですね。ポーターキャブは後期型でもギリギリ三角窓があったような。
@@浄門道場さん 昭和時代の鉄道車両も屋根上にベンチレーターが並んでいましたが、今では空調装置に排気扇を内蔵されていますので屋根上がすっきりしていますね。
@@takana4381 様。私、関東の人間なので国鉄103系や113系の非冷房初期型に無理矢理分散クーラーをゴテゴテに付けたのが大好きでした。東武の吊り掛けを追っかけてるうちに、113系1000番台地上型は東海道本線から転入してきた113系2000番台に駆逐されて廃車になっちゃって、もっと記録しておけば良かったと思っていました。あと、びっくりしたのが小湊鉄道のキハ200ですね。床下にクーラーがついてて屋根は昔のままでスッキリですw
後、ディーゼル車にはグロー(余熱装置)もあった。キーを鍵穴に入れて手間かACCとONの間で持ったままにするとエンジンに余熱が加わってかかり安くなるんよ。トラックにはあったが乗用車にはデコンプ(エンジンを止める装置)なんて付いてたのかな?
デコンプ。久しぶりに聞きました。今は全く見かけませんね。古いフォークリフトにはついてますね。
ガソリンメーターはアナログに戻して欲しいなデジタルだと途中でガソリンランプ付いた時あとどれ位持つか分からず凄いドキドキする
同感!
初代ソアラのデジタル燃料計ですと、ガソリンランプが点灯した状態でボタンを押すと1リットル単位の詳細な残量に切り替える事が出来ました。
現行型のフリードだけなのかなぁ?・・・満タンから1つ目の目盛りはかなりの距離走るまで消えないのに、2つ目以降はバタバタバタバタ~という感じで消える(笑)。
高速のSAが、だいたい50キロ前後間隔であるから、それに合わせてランプがついたら50キロプラスは走れる様にしてあるよ。よほどの山の中じゃ~ない限りガススタはあるんだし、残り3分の1くらいになったらきゅうゆしなはれ!!
平成初期の車で親が初代のプリメーラに乗ってたんやけど、小2くらいの頃にシガーソケットライターがついてて何をする道具かわからなくて押してあの熱くなる赤い部分を触ってヤケドしたのが懐かしいな。一瞬だけど中指で触ってジュッ!と肉の焼ける音がしたのを覚えてる
フェンダーミラーになれるとドアミラーが見れなくなる位見やすいし首動かさないし距離も実は掴みやすい、まだあるよフェンダーミラータクシーなどよく使われている
一昔前までフェンダーミラーのオプションが用意されていましたね。フェンダーミラーのトヨタセラが走っていたし、1.5BOXの初代セレナにはカタツムリの角みたいなアルミ削り出しの実に原価20万円というフェンダーミラーが作られていました。あくまで型式認定を受けるためでカタログには載せなかったそうですが…。
フェンダーミラーのオプション設定は、各グレード表の下に、小さな文字で書いてありましたね。四駆車はけっこう同じメーカーのフェンダーミラーが設定されている時があって、流用がききましたね。
セルシオのメッキフェンダーミラーは秀逸。
三角窓ですかね。車内換気にはエコな装備でしたね。昔乗っていた初代パジェロにはついてましたよ。そういえば、三角窓を設計できる設計者がもういなくなったと聞いたことがあります。
盗難被害に逢いやすいのも廃止された一因だとか…だからランクル70系なんかは国内仕様はモデリスタの限定車のみでしたが豪州仕様には普通に存在したそうですよ。
@@ganev6069 カギの閉じ込めをしたとき、三角窓を自分で破壊してドアを開ける、なんてことを当時の人はしていたとも。
ドアミラーの設置場所との関係、左右窓の死角になる…あたりも問題になりそうです。ただでさえAピラーが太くなって、斜め横断してくる歩行者が見えにくくなったりもしてますからね。ミニバン等の三角窓も少しでも開閉できたら、と思いますが結局はコストアップや盗難を嫌ってのことなのかも。
三角窓は風も入ってくるがスズメバチも入ってくるので驚いて事故になったのがけっこうある知人もパニックになって電柱にぶつかった
4WSってありましたよね。最近また注目のされてるらしいけど、初めに運転させてもらった時は変な動きに衝撃的でした😆
プレリュードにオプションですね。ギヤ式だから作動は止められない。脱輪したり、ボディがボコボコのがいました。
平行移動用には便利ですが、普通には使いにくいかと
乗用車じゃないですが、オールテレーンクレーン車には今でも4ws装備されている車種がありますね。二代目プレリュードで流行りましたが、R31&R32スカイラインやS13シルビア&180SXとかVR-4やGTO、ベンツのトラックやバスにも採用されてましたし。
国産乗用車では廃れましたが、BMWの5シリーズ以上のモデルなどの上級クラスの輸入セダンではボディサイズの拡大によって悪化した取り回し性を補う為に逆に4WSの採用例が増えているようです。
子供の頃、同級生の家が地元で唯一のハイヤー会社で、コラムシフト型のブルーバードを使っていました。
アナログ時計はお世話になりました。時計を持ち歩かないので、他人の車で時間確認をしていた。
バイクだけど冬はチョーク引いてエンジン始動、エンジンが温まるまで缶コーヒーでも飲んで一服したのはいい思い出(笑)
ヘッドライトワイパーの消滅は、ヘッドライトのレンズが樹脂製になったことによる透明度の問題ではなく(ほかの方も書いているが透明度はガラスの方が良い)、ワイパー作動による傷の問題です。ガラスなら良いけど、樹脂製レンズをゴムのワイパーで擦ると傷だらけになってしまうという話です。なのでウォッシャーで代用することになりました。ヘッドライトウォッシャーはボンネットが汚れるんですよねぇ。
旧車乗りです。駐車灯(車幅灯とは別)や鍵抜き釦(コラムにキー差し込む車種にあった)なんかも消えましたね
教習所は、セドリックでコラムの3速だったなあ。免許取得してからも、ウチの車は社用車のダットラとサニーバンでどちらもコラムシフト。ダットラ4速、サニーバン3速でこれでヒール&トーの練習もしましたよ。速度警告チャイムはメーターパネル裏側のコネクター外して静かになった。
この動画を見て「懐かしい〜」と思ったのは、コラムシフトのところに出てくる車内の画像、あれヒルマンミンクス(いすゞのライセンス生産)ですよね。子供の頃家族が乗ってて、ワイパーやライトのスイッチを散々いたずらした覚えがあります。時計がついてるのは、それなりにグレード高かったんですよ。リトラクタブルヘッドライト、初めてはたしか、シボレーのコルベットスティングレイが日本で3台しか輸入されてなかった頃、近所の水道屋が持ってて、時々見かけた記憶があります。国産車が採用するかなり前でしたね。あと、謎な装備で、日産ローレルだったかな、コンソールに電卓がついているのがあって、友人が「走りながら伝票計算でもするのか?」と言っていたのを覚えています。
リトラクタブルライトは私の地域では「パカ目」って呼んでました。アナログ時計は私の車には伝統的にメーターパネル内に装着されています。チョークは教習者位でしか使ってないなぁ・・・
リトラ車乗ってました。確かリトラはスイッチで開くことできましたよ。後は外国の法規(ライトの高さやレンズの規格)の関係でリトラ採用した車が多かったはずです。
当時は、ヘッドライトの形が、丸か四角では無いと認可が、降りなかったためリトラクタブルが、採用されたのです(アメリカかなイタリアかな)
@@隠田二郎 昔のアメリカでは標準規格の丸型・角型のシールドビーム式ヘッドランプを使う事が義務づけられていた(都市間道路でのライト切れが生命に危険があるのでガススタンドなどに規格品ランプの常備を義務づけ)時期があってアメリカでの販売車両はこれに従がう必要があったのは間違いないが、リトラクタブルはこれと直接は関係ないですね。問題なのは他の方もたくさん書いてるように地上からの光軸の高さ規制の方です。
子供の頃、外で遊んでいて駐車場に停まっていた車に付いてたアナログ時計を覗き込んでもうちょっとで帰りなきゃという感じて時間の確認をしてたなデジタルになってからそれも出来なくなった
上級グレードやスポーツグレードは、インパネにズラリと並んだメーターがその証でしたね。下級グレードでもインパネを供用するために、空いたスペースを埋める知恵だったんだと思います。営業車でもパっと見は5連や6連メーターなのは面白かった。
クラウンだとインパネが3種類あったりして、ロイヤルサルーンGとスタンダードの落差が凄かったですな。
暗証番号式キーレスは国産には無いがアメ車には有りますね。フォードのリンカーン辺りは現役です。
自動で伸びるラジオアンテナも、あった!
昭和の頃は要らない豪華装備が多かったけど、令和のクルマも不必要でくだらない装備が多いぞ。・流れるウインカー・ドアミラーウインカー・キーOFFでいちいち畳む電動格納ドアミラーこの3つは実にくだらない。あと、運転席の電動ミラーも不必要。すぐ横にあって手が届くのに、モーター使ってリモコン操作とか、とても馬鹿馬鹿しい。
昭和の人間だけど、いくつか初耳の機能がありました。リトラクタブルライト搭載の自転車があったね。
フェンダーミラーが似合う車が好きだったクラウンとか…キンコンキンコン懐かしい懐かしすぐる若いときトヨタの商用車のコラムシフトでシフトチェンジ出来なくなって(凍り付いて)帰れなくなった思い出
バブルの女子大生か!ナイス、ツボりました😂 wドアミラーは、やっぱりデザイン上のウェイトが大きいよね。フェンダーミラーは前見ながら後方を確認できるから悪くないんだけど。
バブルの女子大生だと、セラとかマツダのレビューと何となく微妙な形がタコ2も多かったかも
@@シュウ-y2pさん タコ2は皇后陛下の独身時代の愛車でしたよね。
営業車がMTのコラムシフトでした、慣れると片手でハンドル操作とシフトチェンジが出来て便利でしたねw
1速のみノンシンクロの車も昔は結構有りましたよね。ダブルクラッチを踏んで変速するなんて、いまではわからない人が多くなってしまって。(解説は長くなるので割愛)
たしか外車で180°回転するヘッドライトあった。あと手動も。ちなみに今の車の電源ソケットにシガーレットライター挿したらだめですよ。多分耐熱構造になってません。
リンカーンコンチネンタルだね。タウンカー辺りについてましたね。1977年式頃。マーキュリークーガ―辺りはライトにシャッターがついていました。
スカイラインR30には「ドライブガイド」なるシステムが搭載されていましたね。カーナビの原型っぽいヤツ
同時期のホンダ車には「エレクトリック・ナビゲータ」という、ジャイロと紙の地図を用いたカーナビの前身というべき装置がオプションで用意されていました。GPSカーナビを初めて装備したのは1990年に発売された(実測)燃費2㎞で有名なユーノスコスモで、同時期にパイオニアがどの車にも付けられる汎用品として「カロッツェリア」を発売しました(どちらも60万円以上もする代物)。バックモニターは、1991年に発売されたソアラ4000GTにリアスポイラー・GPSカーナビとセットで設定されたのが始まりです。
昭和50年代にエアコン車がないと動画主が考えるのならまさか昭和50年代にカラーテレビがなかった。少なかった。CD普及したのは1990年以降みたいなこと言い出しそうな気がしてしまう。それ思い出補正だからw
自慢気にクーラー車とか冷房車のシールが窓に貼られた車がいましたね。電動スライドドアが出たこれ、友達に自慢された思い出が。
昭和50年代ならエアコンはディーラーオプションでしたね。
@@myarmyar4252 エアコンは今もオプションですよ。
@@aosi77 平成の頭に親父が買ったST180(カリーナED)はオートエアコンがオプションで、オートじゃないエアコンは標準装備だったけどな。
純正オプションのエアコンは高かったので、街のカーショップで後付けしてましたよ。デンソーとかクラリオン等、各車種フィッティング表が置いてあり、確か純正より2〜3万くらい安く取り付けられたかと。
フェンダーミラーは今もタクシーには使われていますね。理由があって、ドアミラーに比べ顔を動かさず確認出来るので助手席お客様乗車時気まずくない様にって事ですね。デメリットだけでは無く、フェンダーミラーの方が車両感覚を掴み易い効果がありますね。
むかしはクルマにシートベルトが無くて、イキナリ車検でシートベルトが必要になり、長さを自分で調整するタイプの腹巻き式のやつを父を手伝いながらつけたな~。
シートベルトが、無いやつはそのまま車検受かるよね⁉️
@@さすらいの一匹にゃんこ たしか、今は通ると思ったけど……?30くらい前はダメって、聞いた事あるけど……(;´_ゝ`)
@@大食い太郎-q9x そうだったかも知れない?
@@大食い太郎-q9x 基本的に初回登録時の規制を満たしていれば継続車検は通りますよ。360㏄の軽あたりだと、せいぜい運転席のみ2点式装備だったりしますが、今でもそのまま通ります。前席のシートベルトが義務化されたのが1987年だったと思うから、情報が錯綜してたんじゃないかな?
@@さすらいの一匹にゃんこそれが意味不明なんだよな~昔のクルマなんて、ボディも衝撃吸収なんて考えて無くて事故ると大怪我確定なのに、シートベルトまで無くてOKとか安全基準がおかしすぎる。そんなクルマとぶつかって、相手が死んでも、『俺の知った事じゃねえよ!死んだのはシートベルトしてないからだろ!』って思うわ。でも、『死亡事故を起こした人』って、犯人扱いされるんだろうな…古いハーレーとか、フロントブレーキが付いてないのがあるけど、それも、『当時はそれで売ってたからOK』で、フロントブレーキの検査が免除されて車検が通る。フロントブレーキが効かないバイクが公道走っちゃダメだろ!!行政はちゃんとしろよ!
教習所で三角窓の枠を目安にしてハンドルを回せと教えられたなぁ。一体何の目安だったのかはもう忘れたがキーレスエントリーが進んだため最近の車はエンジンをかけるときにキーを回さないと知ったときの驚き
車庫入れのとき、運転席からみて反対側のCピラーを目安にしろと言われましたよ。それより一部の教習車がコラムシフトからフロアーシフトへの改造車のため、元々フロアーシフトの車とシフトパターンが逆になるので、そこに苦戦しました。
キーレススタートですね・・・
私も52年前窓枠と停止線の位置を覚えて止まれと教わった。だから今でも車の先端を停止線に合わせて停まれます。
フェンダーミラーの方が後方確認はしやすいし雨の時も見やすい。
昔はあった地味な装備は「パーキングライト」。インパネの照明を点けずにスモールランプを点灯させるんだけど、夜間、路肩に駐車して休憩するときに使っていた。今はライトを点けなくてもインパネが光っているからなぁ。
パーキングライトつけてもインパネイルミは付きませんでした。
以前乗っていたvwゴルフ2にはまだパーキングライト残っていました。ただ国産車のような別体スイッチではなく、左右どちらかにウインカーレバーを倒した側のポジション&テールのみ点灯、という仕組みでした。よって無意識にウインカーを出して止まり、そのままエンジン切って車外へ出てしまうと点けっぱなしに気づかず、なんてこともよくありました。
昔の車には、クラッチペダルの横に足で踏んでライトをローとハイを切り替えるペダルがありました。
ディマー・スイッチですね。むかし車検の代車に借りた古いトヨエースは、ワイパーが電動手動兼用で、動かすためのハンドルが付いてました。自分が最初に乗った軽自動車(ハイゼット55バン)は、ウオッシャー液をゴム球を手で潰して噴射してましたよ。
そのゴム球が冬場凍る。
コラム MT 意外と乗りやすかったよw
高速でスピード出し過ぎたらピンポンピンポンブザーなった昭和60年が懐かしいです。まだ道央自動車道が岩見沢までの時代。
私の車はコラムATです。コラムシフト+ベンチシートのいわゆる「ベンコラ」は最強だと思います。
携帯充電器とか車載電話、小型冷蔵庫などシガーソケットから電源取ってましたね。
ヘッドライトワイパーの宣伝は積雪で光量が減った時にワイパーを使ったんです ただ 熱が出る電球で雪の問題は無くなりました
キンコンブザーが懐かしすぎる
父親とドライブ行った記憶の中でこれが一番印象深い
80年代前半位まで多くのタクシーはコラムシフトの記憶。
子供の頃、滅多に乗せてもらえなかったタクシーで優しいドライバーさんが話しながら優雅にシフトチェンジする姿に子供心に憧れました。
逆に運転ヘタな人は雑なシフト操作でよくレバーを折ったとか…😱
2000年初期から2010年くらいまで一般車のAT車もコラムシフトが結構多かったですね
@@user-middlemountmirror 都市伝説かい?そんな柔なレバー付いてるのなんて外車のAT用以外見た事ないし雑なシフトくらいで折れるようなレバーでは全くなかったね。そんなレバーが営業車に使われてたわけないじゃないwww
@@johnduegombei >(2010年以降はインパネフロアシフトに取って変わって行った)→それを言うなら2010年以降インパネ・フロアシフトに取って代わられていった、だね
フェンダーミラーって視点の移動が少ないしドアから前の視界までカバーできるから実用的ではあると思うんだよね
だからタクシーなんか未だにフェンダーミラーが多いよね
フェンダーミラーの車ばかり乗っていてドアミラーの車に乗り替えた当初はちょっと戸惑った記憶があるな。
こち亀で、フェンダーミラーの方が見やすいって言ってた。それと車の先端のサイドに立ってる棒も車幅をはかるのに便利だって。
@@mizutansan594 車のコーナーポールを設置するのは車体感覚がしっかりつかめない不器用な人間と見られるから恥ずかしいと言う者もいるな。オプションだから付ける付けないは本人の自由。今は亡き親父は必ず付けてたし、オプションだから余分なお金をかけなかっただけで自分もあれば便利だなとは思ってる。
@@トイユウ-i6z さま。今の車は昔と違って、車体が丸みを帯びてきて、サイドウィンドウも小さくなり視界が狭くなって車両感覚がつかみにくくなってきましたので、自分も最近は市販品のコーナーポールをつけていますよ。
速度警告音懐かしいw
父親と叔父が高速道路運転してる時
よく、キンコン鳴ってたww
装備とかじゃないけど、正月にバンパーにしめ飾り付けてる車も全く見なくなった。
最近の車はデザイン優先でつける場所かない車だらけ。最後につけたのはP10プリメーラだったかも。友達はアウディにつけています。
確かに今の車はデザイン重視ってのがありますね。よく商業用の車に付いてた記憶はありますが、ごく稀にシルビアとかシビックとかにも付いてた記憶がw
ダイソーとかで年末に割と売られてるんだけどなあ。
フロントガラスに吸盤でつけるタイプなら見かけるけど少なくなりました。
トラックの初荷フラッグもなくなりましたね。
あっ。言われてみたら確かに見なくなったよね。まぁ昭和の頃はあきるほど見てたけど。というかあの御時世には正月🎍の頃にはかなり付けて走っている車がいたからね。それが平成に変わってからはまれにしか見なくなったし。そして今令和の年号になってから。全然見なくなったしね。その車のフロントバンパーに付けていた車って大概族車とか。やっぱ走り屋なんか付けていたよね。
車に装備、飾ったもの!と言えば、真っ先に思い浮かぶのが、フロントグリルにお正月のしめ飾りをつけて走っていた車!!!みかんが落ちてたなあ!!昭和の風景!今ないよね?
タクシーは現在でもフェンダーミラーの車が多く存在してます。
ドライバーが後方確認する際に顔を大きく動かすとお客さんが不安になる事からあまり顔を動かさずに後方確認出来るからだそうです。
S140メルセデスベンツS600におそらく後付けと思われる、フェンダーミラー車見たことあります。緑ナンバーだからハイヤーで契約先の人を乗せる。これがまた違和感がなかったです。
あと、助手席側のミラーを確認しようとすると、助手席の人が顔を覗かれてるようで嫌な気分になる…と言うのも大きい。
コンフォートが生産中止になって久しいし、あとはジャパンタクシーくらいのもんかな?
隣町には、シエンタやプリウスを使ってるとこが多いけど、個人的には視線の移動が少ないフェンダーの方がいいし、車幅の目安になるから役に立つけどね。
NAロードスター乗りです。リトラクタブルヘッドライトは男子のロマン…以外にも実は使わない時常に格納してあるのでレンズの汚れや傷みが少ないというメリットもあったりします。
それと洗車時ですが、点灯しなくても開閉できるスイッチが付いているのでお手入れは容易ですよ♪
AE86でフロントバンパー破損してもライトは無事だったことが。小さい子供からライトはどこにあるの?と聞かれたことが。開閉したら面白い、もう一回と何回もやらされました。
コラムシフトの車には、前席ベンチシートという高級車があった気がする。カップルには嬉しい。
サディスティックミカバンドの曲にもそういう歌詞があったと思う。
アンテナボールは、仲間が何台かでドライブする時の目印として使われていたのを見たことがある。
実はドアミラーよりフェンダーミラーの方が視界が広く安全だった。
目線の移動が少ないし、斜め後ろの視界が確保されて高速での車線変更が安全だったり、右左折時の内輪差の安全確認も出来た。
狭い市街地だと、ドアミラーが対向車のドアミラーにぶつかったり、電信柱にぶつかったりするしね。
それでも、リトラクタブルヘッドライトにロマンを感じますね。やっぱカッコいいって思います😌✨
「透明度の高いプラスチック」は疑問。ヘッドライトレンズは透明度の点でも劣化がない点でもガラスの方が優秀。
プラスチックが優れているのは形状の自由度だと思うよ。
部品の軽量化もあるのではありませんか?
@@JobChanged--UEKISYOKUNIN なるほど。
事故の相手への配慮。
ぶつかると割れちゃうのもあるから
安全性向上も有る。ボンネット跳ね上げ事故は簡単に破損すれば良いから、
アンテナボールを見て思い出しましたが、車の振動によってパー✋がバイバイするグッズありましたよね。
私の幼い頃(昭和50年前後)に流行っていて親の運転する車に乗っていてあれを見つけるとやたらとテンション上がってたの思い出しましたw
懐かしすぎる これぞ昭和の世界
エアコンは標準装備してしまうと、エアコンの価格がそのまま車両価格に反映されてしまい、物品税(乗用車は23%)の対象となってしまうため、後付け部品扱いとすることで物品税を逃れる手法が取られました。
昭和の車がみなエアコンレスだったわけではなく、個人的な実感ですが昭和中~後期では9割以上が装備していたと思います。
カーエアコンは10~20万円程度だったので、23%の物品税はかなり大きかったのではないでしょうか。
余談ですが物品税はいわゆる贅沢品に掛けられた税金として有名ですが、過去にはレコード盤にも物品税が掛けられていました。
しかし教育上の観点から「童謡」は非課税としたものの、かの有名な「およげ!たいやきくん」は童謡として扱われたため、発売元のポニーキャニオンは本社社屋を建て直すくらい儲かったそうです。
23%は、普通乗用車の場合ですね
小型乗用車だと18.5%でした
エアコンレスはホンダ車に多かったかと。
消費税導入時でも納車時に一緒にエアコンをつけてしまうと6%の税率になってしまうので、後日つけたということにして、エアコン分だけ3%にするとかしていましたな。
軽トラックは、つい数年前までエアコンレス車がありましたね。
『およげ!たいやきくん』の事案、もし令和の今だったら、国税庁や財務省が黙って無さそう。
キンコン キンコン キンコン キンコン
この紹介が一番懐かしかったw
ジープやジムニーの幌車はフロントウインドウ倒せたけど、あれはやってみたかった。
四駆やダンプやラリー車には今でもあるタイヤ後ろのゴムの泥除け。似合うクルマには似合ってかっこいい。
30年前に最終型117クーペの最上級グレードに乗っていたけど、フェンダーミラーと三角窓が有りながらオートエアコンとガラス埋め込みアンテナにヘッドライトウォッシャー装備と中々カオスだったw
失礼ですが、30年前ってピアツッアでしょうか?
@@hiroshia5789 その前の別の車ですよ。昭和44年頃から手作りでスタート、47年頃からオートメーションで56年までありました。テールランプが違います。
知識不足ですみませんでした。
@@hiroshia5789 さん、いすゞ117クーペはかなりの名車ですから覚えておくと良いと思います。
知人が117クーペ最終に乗ってました、懐かしい!
初めて乗せてもらったときすでに珍しかった三角窓をグイッと開けると…
ウェザーストリップが、ベロっと剥がれてしまい、ひどく怒られました…
知人はすでに古臭くなっていた三角窓は新車時から殆ど使わず、エアコンを常用していたそうです(笑)
お二人さん、動画配信ありがとう。懐かしい当時の🚗の装備品の解説どうもです😄
物心付いた頃に…
カーステの全身の…
8トラのオーディオが…
車にあったのを覚えがあるなぁ~
流石に標準装備では無かったと思うが、レコード屋の8トラコーナーは演歌と民謡ばっかりだったからしな。
8トラの需要自体が飲み屋のカラオケが殆どだったしな。
アニソンもありましたよ。
8トラ用 カセットテープアダプターを使っていました
親がトラック野郎だったんですね
@@シュウ-y2p さま
親父の自家用車でした。グローブボックスの下にブラケットで装置していて、当時子どもだった私がカセットの出し入れをしてました。懐かしい思い出ありがとうございました。
キャラバン4ATコラムシフト乗ってたけどなれたら慣れたで乗りやすかったけどなぁ…
まぁ人間はその時代の流れになれるものだな
昔のクルマにはフルサイズのスペアタイヤの搭載が当たり前でしたね❗️
タクシーのフェンダーミラーは最高です。✨運転席から離れているのにとても良く見えます。
クラウン買った時、バックに入れるとカーテンが開くのには感動した。
クラウンワゴン車は後部ドアがパワーウィンドーでした。
どれも 懐かしい。
どれも 幼稚園児や小学校低学年の時 見かけた装備ばかり。
デカイ灰皿便利なんだよなー
てかバブル期の頃の車が1番出来が良い。
テンパータイヤ若しくは予備タイヤも近年のクルマには搭載されなくなってますね
そう言えばR31スカイラインのオプションにアンシンメトリーミラーの設定があったな。
右側がドアミラー、左側が車室寄りにオフセットされたフェンダーミラーで
左右の視線の動きを少なくしたミラーだったけど、一度も見掛けたことが無かったけど。
櫻井真一郎氏の昔からのアイデアだったらしく、
ドアミラーが認可されなかった為に永年塩漬けにされてたアイデアだったみたいですが。
後に櫻井氏はオーテックザガート・ステルビアで
フロントフェンダー埋め込みミラーを出しましたが
アレ、助手席側フェンダーのは専用設計みたいですね・・・昔のクルマのコストの惜しまなさには呆れてしまう(笑)
リトラは不便な点が多いけど実際乗ってると最高に可愛いしオシャレに感じる
リトラライトは、かつてはセダンや5ドアハッチ車にも、採用された事もありました。(セダンは、マツダコスモ、ホンダインテグラ、アコード)、5ドアハッチバックは、アコードにありました。
@@fire.ge999
ファミリア アステイナも5ドアハッチでリトラだった。
しかもセダンと3ドアハッチは普通のヘッドライトなのに、5ドアだけリトラ。
セーフティーアドバイザーは、ドライブアシスタントとして、装備されてます。あと、オーバーヘッドコンソール式のカーコンポに憧れてました😂
National COCK PITが名前の通り航空機の操縦席やナイトライダーを連想させてカッコ良かった、欲しかった~w
リトラクタブルライトは、もとはイタリアその他のスーパーカーの極端に低いボンネットを持つデザインと、各国にあったライト(前照灯)が一定の高さより上でなくてはならないという車両基準とを両立させるために考案された。
のち、動画にあるように単純に「カッコいい!」という理由で多数の国産車に装備。
しかし対人衝突安全の見直しで、低いボンネット自体ダメということになり、リトラクタブルを付ける理由がなくなった。
フェラーリ、ランボルギーニ系の車が固定ライトになりましたからね。ウラカンとかかなり低いとは思います。逆にかっこよく見えます。オートバイにも一時期ありました。スズキGSX刀とかスクーター125㏄クラスにもあったかも。
トヨタ2000GTは元々のヘッドライト高さが低すぎて、仕方なくリトラクタブルライトを前照灯として追加した経緯があったそうですね。前期型のヘッドと径の変わらないフォグ(ドライビング?)ライトがその名残りでしょうか。
@@bibtan21 ヨタハチと見比べるとその辺しっかりわかりますよね
本来2000GTの目指したデザインはデカいヨタハチだったんでしょうね
@@KMRナオキ
発売前にレースに参戦したり最高速記録への挑戦といった極限の状況で鍛えることで、実地での経験を通じて当時はトヨタ以外の他社の市販スポーツカーではあまり重要視されていなかった空力性能も磨くといった点においては確かにヨタハチと共通するところがありましたね。
そして、空力性能を突き詰めた結果があのヘッドライトの位置(2000GTについては元々はヘッドライトとして想定されていた補助灯の位置)だったのでしょうね。
あと、ライトが常時点灯の国だと閉じる事が無いしね。
ヘッドライトワイパー/ウォッシャーは、ヘッドライトの凍結を防ぐため、北欧諸国(スウェーデン・ノルウェーなど)では義務化されています。
速度警告音は今乗ってるデボネアに乗るまでずっと鳴る速度は全部固定だと思ってたけど、デボネアはメーターにつまみがあって鳴る速度が設定できるようになってて、音もキンコンではなくピーーって音が鳴り続ける仕様だった。
タテグロも同じです
あの長年続いた丸目のですか。あれ好きです。
通称『100キロキンコン』
小学生の頃、今は亡き父が仕事に行くついでに学校に送ってくれたとき、寒い朝はチョークを引いてエンジンを暖気してたのを思い出しました
昔の國産メーカーはメーカー名と🆗と書いてあったステッカーが貼ってありましたね。
昭和45年頃の一部のリアのウインカーが流れる車が有った、今は前のウインカーが流れる車種も見掛けられるようになった。ばすなどに付いていたアポロが良い😃ハンドルロックも無かった
レッドテールのウインカーでしたね。
ローレル、ブルーバードかな。日産UDの観光バスにもありました。以後廃止に。だけど外車が採用はじめて日本もやることに。
コラムMTは楽しかったです。
無くなったのは残念です。
母が乗ってた初代ダイハツ・シャレードにチョークノブがあって、冬場の寒いときに使ってたのを思いだしました
通称『下手くそ棒』は僕が子供の頃はよくみたな
あと静電気の帯電防止のアースの引き摺ってるやつもあまり見なくなった
静電気アースは金属バンパーが主流の頃にバンパーの取付ステーなんかに共付けしてたから、樹脂バンパーのクリップ装着では付けづらくなって減っていきましたね。
黒い煙を吐く古いディーゼル車もほとんど見なくなくななってしまいましたが、
むかしは起動させる時の予熱のためのヒーター窓やエンジンを停止させるための燃料カットレバーが付いていましたよね。正式な名前は忘れましたが。
それから昔使っていた耕運機についていたのですが、始動時の圧力を抜くためのデコンプレバーと巨大なはずみ車。けっこう力とコツがいるんですよ。
今は殆ど無いグローランプ。デコンプも久しぶりに聞いた。昔のトラックやフォークリフトにエンジンカットする際にチョークレバーの様な物を引きましたね。
ディーゼル車のエンジン始動で予熱の窓がなくなったのは、エンジンキーを回すと、自動的に動作する様になったからです。
また、デコンプは予備燃焼室方式のディーゼル車に搭載されていましたが、順次直噴式にかわり燃料カットレバーにかわり、現在はエンジンキーと連動になっています。決してなくなったわけではないのですが、操作性が良くなっています。
@@4126org さま。自宅の車を、いすゞ・エルフ150(2代目)からマツダ・ボンゴ(3代目)に乗り換えたときには、まさに青天の霹靂という感じでしたよ。
車というよりトラックなんだけど、昭和の大型トラックは正面の屋根に速度灯(緑色の3連ランプ)が付いていましたね。
大型車に90キロリミッター装着が義務化されるようになって速度灯の役目が終わり、今では速度灯の付いた大型トラックは、ほとんど見なくなりました。
昭和の頃の夜の高速道路は、大型トラックが速度灯を3つ点灯させていたのが、ひときわ目立ってました。
あの頃が懐かしいです。
子供の頃は、シュガーソケットと灰皿、手動ウィンドウハンドル、カセットデッキが当たり前に付いてたな。
中古車を買うとき25年位前までは、現在はほとんどの車で標準装備である、
「オートマ」、「エアコン」、「パワステ」、「パワーウインドウ」の4つが、
当たり前じゃない時代がありましたよね。
中古車情報誌でこれらがついていることを強調していたのを動画を見ながら思い出しました。
今ではシガーライター無い。
おれ
中古車サイト覗く
RX7 オートマ
チッ(舌打ち)
新幹線の正確な運行は、運転席にある アナログ時計によって行われてますよね~。
アナログ時計のほうが 視覚的にも直感的にも 瞬時に残り時間を認識し易いからだそうです。
デジタル時計だと 何時何分までの残り時間を 常に計算しないといけないから……
新幹線総合運転指令センターもアナログ時計だから。車の時計こそアナログが望ましい。瞬時にわかるから。在来線の運転手もポケットウォッチ携帯。アナログ。バスとか飛行機パイロットも同様。
医療関係者もアナログですね。秒針が必須。
競艇もかな。
タクシー以外でフェンダーミラーを見た事カセットデッキでよく音楽を聞いてました。
うちの古いトラックに装備されてた三角窓は外気を取り入れやすくて確かに涼しかった。
俺は今でも一人で乗ってるときはどんなに暑かろうがエアコンは使わん(渋滞ばっかの時は勘弁…)し、今でも当時を思い出して欲しくなったりする。
今の車はシガーソケット自体は多く残ってると思う。(但しオプション?)
俺もUSB電源アダプタつなげてるし。
あと、今あるうちのダンプにはT字サイドブレーキが残ってるが、シフトレバー(当然MT)は床から伸びてる。(三角窓は無い)
集中ターゲットメーターは現行フィアット500みたいなのが初代プレリュードや二代目シビックに付いてましたね
そのメーターデザインのデジタルリバイバル版が、先代シビック(FC1、FK7、FK8)のメーターではないかと思います。
昔僕の親父が乗っていた
ブルーバードは確か8トラックがついていて、カセットが大きくて
四角い形をしていた様に思います。
6枚切りの食パンを思い浮かべるとわかりやすい大きさ・形で、テープにトラックが8本あるので(だから8トラ)曲がステレオで4曲、モノラルで8曲(大抵はステレオ4曲)しか入ってない代物でしたが、ボタン操作で選曲(ボタンを押す毎に次の曲にローテーション)するものでした。
@@airjmax785 さん
教えて頂きありがとうございました😊
@@ハヤト団長 喜んでいただけたのならうれしいです。
@@airjmax785 さん
😊
大型トラックのキャビン上方に付いていた、速度表示灯もなくなったね。
リミッターがついて90㎞までしか出せなくなったから。
業界人か車好きにしかランプの意味がわからなかったこともある。実は路線バスにもありました。
@@スーツインナー 昭和30年代まではバスにもありましたね。
ランプ1つが40km/h以下、2つが40km/h~60km/h、3つが60km/h以上でしたね。
まだ見ます
学生時代に乗ってたFord Escortって車、チョークみたいなスイッチを1段引っ張るとポジションが点いて、2段引っ張るとヘッドライト点灯でした。で、そのスイッチを左右に回してメーター周りの明るさ調整もできた。昔の車って今みたく方向指示器の棒にヘッドライトのスイッチが付いて無かったような。窓の開閉も手でクルクル回すヤツでした。その癖、シートベルトは国産車では見たことない機械式の強制タイプ。
三角窓が無くなったのは、1967年に出たP510系ブルーバードあたりからか。
1981年生産中の117クーペにはありました。センチュリーとかサニートラックなど。
国産乗用車ではブルーバード510が最初ですね。
尤もホンダS600やトヨタ2000GT等は初めからなかったですね。
ミッション車に乗ってた時に、シフトレバーのアタマがスッポ抜けたのはびっくり!
コラムシフトでも、やらかしたです。
後は、洗車機に入った時に、後部の窓を締め忘れ、車内ががびーんとなったのは良い思い出。
暑い時期で、全窓全開にしてたのを、すっかり忘れてました😭
今は、パワーウィンドウでスイッチ1つで全て閉めれるけど、当時は手動式なので、いちいち1つずつ閉めなければならす、忘れると悲惨な結末に…。
素人考えですが→日本の技術の進化の歴史ですね
装備の親切さや便利さは、日本の自動車の魅力の原点だとおもいます
今乗ってる車はコラムシフトですが
慣れたら便利ですね。
三角窓で風を受けるのは爽快感があって良いですよね、エアコンは涼しくなりますけど爽快感は乏しいです。
時計やメーター類はアナログ表示がいいです、デジタル表示は安っぽく感じます。
当時は【デジタル=高級】でしたねぇ…
むかし同級生が中古の初代日産プレジデントに乗っていて、三角窓もパワーウィンドウだったのにはビックリした😲
懐かしかったです。大昔、車用のアナログ時計は ほぼ一社が作っていた。父の車の時計は よく遅れたり停まったりしてたなぁ~。車にクーラーは無かったので 三角窓は 夏は良かったなぁ~。あと、冬は なかなか エンジンがかからず チョークを引いたりしてた。・・・ それでもかからない時は 車を押し掛けしたり、前面に小さな穴が開いていて クランク棒を突っ込み 回して エンジンをかけたりしてたのを思い出します。 (60年近く前)
リトラは幼少期に好奇心で後ろの車の人に手を振ったりしてたり後ろの車をじっと見てたりしたときにノリのいい兄ちゃんが開け閉めして楽しませてくれてた(笑)
前乗ってた2004年式の安いCUBEコラムシフトだったわ(笑)
何なら俺が小学校時代までコラムとがフロアとかが中心だった気がする・・・
中学ぐらいからインパネとかが主流になっていったかも
フェンダーミラー
ベンコラマニュアルを2台乗り継ぎましたが楽でしたよ。
パワーウィンドウ、パワーステアリングになった。ウインドウは手巻きが懐かしい
昔の車は、窓は手動で開閉してたよね🤭
クルクル回すの
サンルーフもあったなぁ
事故があったんだよね😔
走行中同乗者が頭出して悲惨な事故になったり、閉め忘れたのに気付かず、雨が降って水浸しなんて端からは笑い話もあったり。
同級生が「パワーいるウィンドゥ」と言ってました。
三角窓ではないがポーターキャブや軽商用車には前面に空気取り入れ窓があって足元が涼しくて快適でした、セフティレーダーという装備もありました(球切れ警告)。オートマはノークラと呼ばれてましたねぇ。いまだにフェンダーミラーの見やすさは懐かしく感じる。退化したものも結構あるよ…
オートマチックトランスミッション=『トルコン』ですね😉
@@LoveLove-sm5ex 逆にマニュアルは、ダルマとか手こぎ、ガチャガチャ、ミッションとか。田舎のじいさんはシフトレバーが丸いからとダルマらしい。手こぎなんて外車屋さんが言っていたが、オートマが大多数を占める車種のマニュアル車のことらしかったです。
ベンチレータですね。ポーターキャブは後期型でもギリギリ三角窓があったような。
@@浄門道場さん 昭和時代の鉄道車両も屋根上にベンチレーターが並んでいましたが、今では空調装置に排気扇を内蔵されていますので屋根上がすっきりしていますね。
@@takana4381 様。私、関東の人間なので国鉄103系や113系の非冷房初期型に無理矢理分散クーラーをゴテゴテに付けたのが大好きでした。東武の吊り掛けを追っかけてるうちに、113系1000番台地上型は東海道本線から転入してきた113系2000番台に駆逐されて廃車になっちゃって、もっと記録しておけば良かったと思っていました。
あと、びっくりしたのが小湊鉄道のキハ200ですね。床下にクーラーがついてて屋根は昔のままでスッキリですw
後、ディーゼル車にはグロー(余熱装置)もあった。キーを鍵穴に入れて手間かACCとONの間で持ったままにするとエンジンに余熱が加わってかかり安くなるんよ。トラックにはあったが乗用車にはデコンプ(エンジンを止める装置)なんて付いてたのかな?
デコンプ。久しぶりに聞きました。今は全く見かけませんね。古いフォークリフトにはついてますね。
ガソリンメーターはアナログに戻して欲しいな
デジタルだと途中でガソリンランプ付いた時あとどれ位持つか分からず凄いドキドキする
同感!
初代ソアラのデジタル燃料計ですと、ガソリンランプが点灯した状態でボタンを押すと1リットル単位の詳細な残量に切り替える事が出来ました。
現行型のフリードだけなのかなぁ?・・・満タンから1つ目の目盛りはかなりの距離走るまで消えないのに、2つ目以降はバタバタバタバタ~という感じで消える(笑)。
高速のSAが、だいたい50キロ前後間隔であるから、それに合わせてランプがついたら50キロプラスは走れる様にしてあるよ。
よほどの山の中じゃ~ない限りガススタはあるんだし、残り3分の1くらいになったらきゅうゆしなはれ!!
平成初期の車で親が初代のプリメーラに乗ってたんやけど、小2くらいの頃にシガーソケットライターがついてて何をする道具かわからなくて押してあの熱くなる赤い部分を触ってヤケドしたのが懐かしいな。一瞬だけど中指で触ってジュッ!と肉の焼ける音がしたのを覚えてる
フェンダーミラーになれるとドアミラーが見れなくなる位見やすいし首動かさないし距離も実は掴みやすい、まだあるよフェンダーミラータクシーなどよく使われている
一昔前までフェンダーミラーのオプションが用意されていましたね。フェンダーミラーのトヨタセラが走っていたし、1.5BOXの初代セレナにはカタツムリの角みたいなアルミ削り出しの実に原価20万円というフェンダーミラーが作られていました。あくまで型式認定を受けるためでカタログには載せなかったそうですが…。
フェンダーミラーのオプション設定は、各グレード表の下に、小さな文字で書いてありましたね。
四駆車はけっこう同じメーカーのフェンダーミラーが設定されている時があって、流用がききましたね。
セルシオのメッキフェンダーミラーは秀逸。
三角窓ですかね。車内換気にはエコな装備でしたね。昔乗っていた初代パジェロにはついてましたよ。そういえば、三角窓を設計できる設計者がもういなくなったと聞いたことがあります。
盗難被害に逢いやすいのも廃止された一因だとか…
だからランクル70系なんかは国内仕様はモデリスタの限定車のみでしたが豪州仕様には普通に存在したそうですよ。
@@ganev6069
カギの閉じ込めをしたとき、三角窓を自分で破壊してドアを開ける、なんてことを当時の人はしていたとも。
ドアミラーの設置場所との関係、左右窓の死角になる…
あたりも問題になりそうです。
ただでさえAピラーが太くなって、斜め横断してくる歩行者が見えにくくなったりもしてますからね。
ミニバン等の三角窓も少しでも開閉できたら、と思いますが結局はコストアップや盗難を嫌ってのことなのかも。
三角窓は風も入ってくるがスズメバチも入ってくるので驚いて事故になったのがけっこうある
知人もパニックになって電柱にぶつかった
4WSってありましたよね。最近また注目のされてるらしいけど、初めに運転させてもらった時は変な動きに衝撃的でした😆
プレリュードにオプションですね。ギヤ式だから作動は止められない。脱輪したり、ボディがボコボコのがいました。
平行移動用には便利ですが、普通には使いにくいかと
乗用車じゃないですが、オールテレーンクレーン車には今でも4ws装備されている車種がありますね。
二代目プレリュードで流行りましたが、R31&R32スカイラインやS13シルビア&180SXとかVR-4やGTO、ベンツのトラックやバスにも採用されてましたし。
国産乗用車では廃れましたが、BMWの5シリーズ以上のモデルなどの上級クラスの輸入セダンではボディサイズの拡大によって悪化した取り回し性を補う為に逆に4WSの採用例が増えているようです。
子供の頃、同級生の家が地元で唯一のハイヤー会社で、コラムシフト型のブルーバードを使っていました。
アナログ時計はお世話になりました。時計を持ち歩かないので、他人の車で時間確認をしていた。
バイクだけど
冬はチョーク引いてエンジン始動、エンジンが温まるまで缶コーヒーでも飲んで一服したのはいい思い出(笑)
ヘッドライトワイパーの消滅は、ヘッドライトのレンズが樹脂製になったことによる透明度の問題ではなく(ほかの方も書いているが透明度はガラスの方が良い)、ワイパー作動による傷の問題です。ガラスなら良いけど、樹脂製レンズをゴムのワイパーで擦ると傷だらけになってしまうという話です。なのでウォッシャーで代用することになりました。ヘッドライトウォッシャーはボンネットが汚れるんですよねぇ。
旧車乗りです。
駐車灯(車幅灯とは別)や鍵抜き釦(コラムにキー差し込む車種にあった)なんかも消えましたね
教習所は、セドリックでコラムの3速だったなあ。免許取得してからも、ウチの車は社用車のダットラとサニーバンでどちらもコラムシフト。ダットラ4速、サニーバン3速でこれでヒール&トーの練習もしましたよ。速度警告チャイムはメーターパネル裏側のコネクター外して静かになった。
この動画を見て「懐かしい〜」と思ったのは、コラムシフトのところに出てくる車内の画像、あれヒルマンミンクス(いすゞのライセンス生産)ですよね。子供の頃家族が乗ってて、ワイパーやライトのスイッチを散々いたずらした覚えがあります。時計がついてるのは、それなりにグレード高かったんですよ。
リトラクタブルヘッドライト、初めてはたしか、シボレーのコルベットスティングレイが日本で3台しか輸入されてなかった頃、近所の水道屋が持ってて、時々見かけた記憶があります。国産車が採用するかなり前でしたね。
あと、謎な装備で、日産ローレルだったかな、コンソールに電卓がついているのがあって、友人が「走りながら伝票計算でもするのか?」と言っていたのを覚えています。
リトラクタブルライトは私の地域では「パカ目」って呼んでました。
アナログ時計は私の車には伝統的にメーターパネル内に装着されています。
チョークは教習者位でしか使ってないなぁ・・・
リトラ車乗ってました。確かリトラはスイッチで開くことできましたよ。後は外国の法規(ライトの高さやレンズの規格)の関係でリトラ採用した車が多かったはずです。
当時は、ヘッドライトの形が、丸か四角では無いと認可が、降りなかったためリトラクタブルが、採用されたのです(アメリカかなイタリアかな)
@@隠田二郎 昔のアメリカでは標準規格の丸型・角型のシールドビーム式ヘッドランプを使う事が義務づけられていた(都市間道路でのライト切れが生命に危険があるのでガススタンドなどに規格品ランプの常備を義務づけ)時期があってアメリカでの販売車両はこれに従がう必要があったのは間違いないが、リトラクタブルはこれと直接は関係ないですね。問題なのは他の方もたくさん書いてるように地上からの光軸の高さ規制の方です。
子供の頃、外で遊んでいて駐車場に停まっていた車に付いてたアナログ時計を覗き込んで
もうちょっとで帰りなきゃという感じて時間の確認をしてたな
デジタルになってからそれも出来なくなった
上級グレードやスポーツグレードは、インパネにズラリと並んだメーターがその証でしたね。
下級グレードでもインパネを供用するために、空いたスペースを埋める知恵だったんだと思います。
営業車でもパっと見は5連や6連メーターなのは面白かった。
クラウンだとインパネが3種類あったりして、ロイヤルサルーンGとスタンダードの落差が凄かったですな。
暗証番号式キーレスは国産には無いがアメ車には有りますね。
フォードのリンカーン辺りは現役です。
自動で伸びるラジオアンテナも、あった!
昭和の頃は要らない豪華装備が多かったけど、
令和のクルマも不必要でくだらない装備が多いぞ。
・流れるウインカー
・ドアミラーウインカー
・キーOFFでいちいち畳む電動格納ドアミラー
この3つは実にくだらない。
あと、運転席の電動ミラーも不必要。
すぐ横にあって手が届くのに、モーター使ってリモコン操作とか、とても馬鹿馬鹿しい。
昭和の人間だけど、いくつか初耳の機能がありました。リトラクタブルライト搭載の自転車があったね。
フェンダーミラーが似合う車が好きだった
クラウンとか…
キンコンキンコン
懐かしい
懐かしすぐる
若いときトヨタの商用車のコラムシフトで
シフトチェンジ出来なくなって(凍り付いて)
帰れなくなった思い出
バブルの女子大生か!ナイス、ツボりました😂 w
ドアミラーは、やっぱりデザイン上のウェイトが
大きいよね。フェンダーミラーは前見ながら後方を
確認できるから悪くないんだけど。
バブルの女子大生だと、セラとかマツダのレビューと何となく微妙な形が
タコ2も多かったかも
@@シュウ-y2pさん タコ2は皇后陛下の独身時代の愛車でしたよね。
営業車がMTのコラムシフトでした、慣れると片手でハンドル操作とシフトチェンジが出来て便利でしたねw
1速のみノンシンクロの車も昔は結構有りましたよね。ダブルクラッチを踏んで変速するなんて、いまではわからない人が多くなってしまって。(解説は長くなるので割愛)
たしか外車で180°回転するヘッドライトあった。あと手動も。ちなみに今の車の電源ソケットにシガーレットライター挿したらだめですよ。多分耐熱構造になってません。
リンカーンコンチネンタルだね。タウンカー辺りについてましたね。1977年式頃。マーキュリークーガ―辺りはライトにシャッターがついていました。
スカイラインR30には「ドライブガイド」なるシステムが搭載されていましたね。
カーナビの原型っぽいヤツ
同時期のホンダ車には「エレクトリック・ナビゲータ」という、ジャイロと紙の地図を用いたカーナビの前身というべき装置がオプションで用意されていました。GPSカーナビを初めて装備したのは1990年に発売された(実測)燃費2㎞で有名なユーノスコスモで、同時期にパイオニアがどの車にも付けられる汎用品として「カロッツェリア」を発売しました(どちらも60万円以上もする代物)。バックモニターは、1991年に発売されたソアラ4000GTにリアスポイラー・GPSカーナビとセットで設定されたのが始まりです。
昭和50年代にエアコン車がないと動画主が考えるのなら
まさか昭和50年代にカラーテレビがなかった。少なかった。
CD普及したのは1990年以降みたいなこと言い出しそうな気がしてしまう。
それ思い出補正だからw
自慢気にクーラー車とか冷房車のシールが窓に貼られた車がいましたね。電動スライドドアが出たこれ、友達に自慢された思い出が。
昭和50年代ならエアコンはディーラーオプションでしたね。
@@myarmyar4252 エアコンは今もオプションですよ。
@@aosi77 平成の頭に親父が買ったST180(カリーナED)はオートエアコンがオプションで、オートじゃないエアコンは標準装備だったけどな。
純正オプションのエアコンは高かったので、街のカーショップで後付けしてましたよ。
デンソーとかクラリオン等、各車種フィッティング表が置いてあり、確か純正より2〜3万くらい安く取り付けられたかと。
フェンダーミラーは今もタクシーには使われていますね。
理由があって、ドアミラーに比べ顔を動かさず確認出来るので助手席お客様乗車時気まずくない様にって事ですね。
デメリットだけでは無く、フェンダーミラーの方が車両感覚を掴み易い効果がありますね。
むかしはクルマにシートベルトが無くて、イキナリ車検でシートベルトが必要になり、長さを自分で調整するタイプの
腹巻き式のやつを父を手伝いながらつけたな~。
シートベルトが、無いやつはそのまま車検受かるよね⁉️
@@さすらいの一匹にゃんこ
たしか、今は通ると思ったけど……?
30くらい前はダメって、聞いた事あるけど……(;´_ゝ`)
@@大食い太郎-q9x そうだったかも知れない?
@@大食い太郎-q9x 基本的に初回登録時の規制を満たしていれば継続車検は通りますよ。
360㏄の軽あたりだと、せいぜい運転席のみ2点式装備だったりしますが、今でもそのまま通ります。
前席のシートベルトが義務化されたのが1987年だったと思うから、情報が錯綜してたんじゃないかな?
@@さすらいの一匹にゃんこそれが意味不明なんだよな~
昔のクルマなんて、ボディも衝撃吸収なんて考えて無くて事故ると大怪我確定なのに、シートベルトまで無くてOKとか安全基準がおかしすぎる。
そんなクルマとぶつかって、相手が死んでも、
『俺の知った事じゃねえよ!死んだのはシートベルトしてないからだろ!』
って思うわ。
でも、『死亡事故を起こした人』って、犯人扱いされるんだろうな…
古いハーレーとか、フロントブレーキが付いてないのがあるけど、それも、
『当時はそれで売ってたからOK』で、フロントブレーキの検査が免除されて車検が通る。
フロントブレーキが効かないバイクが公道走っちゃダメだろ!!
行政はちゃんとしろよ!
教習所で三角窓の枠を目安にしてハンドルを回せと教えられたなぁ。一体何の目安だったのかはもう忘れたが
キーレスエントリーが進んだため最近の車はエンジンをかけるときにキーを回さないと知ったときの驚き
車庫入れのとき、運転席からみて反対側のCピラーを目安にしろと言われましたよ。
それより一部の教習車がコラムシフトからフロアーシフトへの改造車のため、元々フロアーシフトの車とシフトパターンが逆になるので、そこに苦戦しました。
キーレススタートですね・・・
私も52年前窓枠と停止線の位置を覚えて止まれと教わった。だから今でも車の先端を停止線に合わせて停まれます。
フェンダーミラーの方が後方確認はしやすいし雨の時も見やすい。
昔はあった地味な装備は「パーキングライト」。インパネの照明を点けずにスモールランプを点灯させるんだけど、夜間、路肩に駐車して休憩するときに使っていた。今はライトを点けなくてもインパネが光っているからなぁ。
パーキングライトつけてもインパネイルミは付きませんでした。
以前乗っていたvwゴルフ2にはまだパーキングライト残っていました。
ただ国産車のような別体スイッチではなく、左右どちらかにウインカーレバーを倒した側のポジション&テールのみ点灯、という仕組みでした。
よって無意識にウインカーを出して止まり、そのままエンジン切って車外へ出てしまうと点けっぱなしに気づかず、なんてこともよくありました。
昔の車には、クラッチペダルの横に足で踏んでライトをローとハイを切り替えるペダルがありました。
ディマー・スイッチですね。
むかし車検の代車に借りた古いトヨエースは、ワイパーが電動手動兼用で、動かすためのハンドルが付いてました。
自分が最初に乗った軽自動車(ハイゼット55バン)は、ウオッシャー液をゴム球を手で潰して噴射してましたよ。
そのゴム球が冬場凍る。
コラム MT 意外と乗りやすかったよw
高速でスピード出し過ぎたらピンポンピンポンブザーなった昭和60年が懐かしいです。
まだ道央自動車道が岩見沢までの時代。
私の車はコラムATです。コラムシフト+ベンチシートのいわゆる「ベンコラ」は最強だと思います。
携帯充電器とか車載電話、小型冷蔵庫などシガーソケットから電源取ってましたね。
ヘッドライトワイパーの宣伝は積雪で光量が減った時にワイパーを使ったんです ただ 熱が出る電球で雪の問題は無くなりました