美味しい店の共通項と歌?

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  • Опубликовано: 9 ноя 2024

Комментарии • 6

  • @石北奈緒美
    @石北奈緒美 2 месяца назад +1

    いつも楽しく拝見させて頂いています♪
    とても良い事を教えていただきありがとうございます。感謝します♪

    • @operasinger5370
      @operasinger5370  2 месяца назад +1

      適当な思いで話です。。。。考え方で人生かわってくるので、と感じてます。

  • @水口裕-o7u
    @水口裕-o7u 2 месяца назад +1

    とんかつ・寿司はともかく、パンはお客側がヴァリエーションを求める傾向があります。そこで生地の種類を増やすと製造にかかる時間が長大になりますので、生地の種類を減らしフィリング等でヴァリエーションを作るのは個人経営にとってはメリットが大きいです。故に生地にこだわる事もできます。現実を分析して最善の答えを出すということは、歌にもつながる要素だと思います。

    • @operasinger5370
      @operasinger5370  2 месяца назад +1

      日本では、総菜パン というのでしょうか、コロッケパン(昭和25年に客がコロッケ持ってきてはさんでくれ、と言ったとか)
      以降、パン生地にハム、焼きそば、、、、いろいろはさむんで売るのがパン屋さんの主流となりましたが、欧州では全く見受けず、
      パン生地を何種類も朝7時に間に合うように焼いてますね。日本は11時とかでしょおう?欧州のパン屋は勤勉でおおいところでは10種類以上のパンも見受けます。日本はパン文化ではないのでしょうがないです。生焼けパンが多くてしっとりふわふわ、、と宣伝する工場パンは生焼けでは?と思ってしまいます。発行がきちんとされてないし焼きが甘くて残念です。
      私は1984年から2年ですが、ドイツパ西洋西洋ケーキ、イタリア アイスクリームの会社に勤めレストランも経験したので月曜日は試食で
      楽しみました。世間を見ると食べ物は宣伝や行列にごまかされてのうわべだけで、たぶんクラシックにもいえてるのでは? と感じてしまいます。

    • @水口裕-o7u
      @水口裕-o7u 2 месяца назад +1

      @@operasinger5370 丁寧なご返信ありがとうございます。日本はやはりおにぎり(おむすび)の発想なのでしょう。食パンでもモッチリ感を出す為に小麦粉に熱湯を入れて捏ねた餅状の生地を入れてつくる湯種系が多いです。日本で売れるキーワードはモッチリとフワフワです。欧州のパンについては先生の仰る通りなのですが、彼の地には菓子パン・総菜パンが基本なくデニッシュ・クロワッサンはパン屋は扱わない場合も多いので生地の種類は割とすくないのです。日本でも以前私が勤務していたパン屋では20種類の生地を扱っていました。パンの種類でいえば30~40種ぐらいでしょうか。そのため従業員は早朝4時から夜の9時位までの勤務を強いられていました。パンが主食ではない我が国では、食事・総菜・菓子とあらゆる性格を求められる結果だと思われます。

    • @operasinger5370
      @operasinger5370  2 месяца назад

      @@水口裕-o7u モッチリとフワフワ、、、、、ぼくにとっては最悪ですが。米粉を入れるのも反対です。どら焼きなど小麦粉だけでいいのに、米粉をいれますよね。阿闍梨餅だけでいいです。