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Opera singer
Япония
Добавлен 11 фев 2023
ドイツとイタリア留学経験者
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Angelo Loforese O muto asil del fiore
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フローレスのマスターコース tenore 2人
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Una fultive lagrima の人 ruclips.net/video/o3p14tHQsPQ/видео.html Povero Ernesto の人 ruclips.net/video/hQrLSP66ot0/видео.html
ファン・ディエゴ・フローレス Juan Diego Flórez の初期
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リゴレット 検閲!!
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Leo Nucci "Cortigiani vil razza dannata" 驚愕 1987 ruclips.net/video/32IMQ8QYLBY/видео.html Leo Nucci Duetto Rigoretto with A♭1987 劇場が鳴った驚異の声 ruclips.net/video/tn-bqtgchXM/видео.html
あれ私のコメント消えてる
え? どのコメントですか? これでできるはずです。がありますが、その内容が分かりません。
これでできるはずです。
この話、全く同感です。 日本人の、言いたいことを我慢する態度が、私も嫌いです。 先生と同じ性格で、何か、嬉しくなりました😄🍀
相手にわかってもらうように発言することが必要です。この国では、発言しないのですね。攻撃するのではなく伝えたいです、大人のすることですね。
声楽家なのに喉の粘膜が弱い者にとって、とても有難い情報です… 先生のメールアドレスをこのコメント覧に時間限定で書かれてはいかがでしょうか? 早いもの順…という条件で。
なるほど、プライベートメールをここにのせればいいのですね。その時だけのアドレスを作ればいいのでしょうね? ごくまれに悪意を持った人がいるのでその対策を考えていますが。
はじめまして♪ ゴリアの使い方見逃しました😢最後の数秒だけ! 気になって仕方がありません。ネットでいろいろ調べましたが…龍角散のど飴を水に溶かして飲むというのをためしましたが、おっしゃるようなピューとした声はでませんでした。やはりゴリアじゃないと駄目なんでしょう。是非プレゼントよろしくお願いします。何粒でも結構ですから❤🙏❤️
ああ、ざんねんでしたね。飲むというのは歌う舞台では利用価値がないです。すごい方法があり、日本では全く知られていないと思うのです。 はいゴレアじゃないとダメな価値があるのです。僕の反対派がぐちゃぐちゃにするのでそういう人に見て欲しくなかったので告知して2時間間だけ公開しました。方法を考えてみましょうね。
GOLIAのすごい方法!? またまた気になります😥せっかく忘れていたのに〜です💦 飲むのは価値がないですか😵近く発表会があるのですが、龍角散ダイレクトをふりかけて頑張ります💪 これも駄目ですか?
@@lirico70 のど飴の類はほとんど期待すべき効果は薄いです。私は本番ですごく良い影響を出す使用方法を紹介しました。 歌う本番では何もしないほうがかえって喉の調子はいいと思います。
せっかく紹介して下さったビデオを見逃したのが重ね重ね残念です。本番にきく方法とは???もう一度教えて頂くことは難しいでしょうか?🙇
あ!ゴリアだ
そうなんです。昨日日本に到着!!!
直接のメッセージ方法、探します
興味ありです!欲しいです!
方法を考えていますので、、、
5個や10個で小分けで販売されてはいかがでしょうか?興味ある方が大勢おられると思います。
販売する気持ちはございません。もとは安いものです。数回では効果に気が付きませんので少なくとも、10~20回は使用してみないと素晴らしい利点がわからないのでは?と思います。
興味あります!メルカリに出品するとかはいかがでしょうか?
メルカリのしくみがよくわかりませんが、、youtubeでは難しいですね?
@@operasinger5370 はい。RUclipsでは難しいように思います。。。
@@shinji0824 確かに、2008年当時にはダイレクトメールがあったyoutubeなのですが、、
@@operasinger5370 2008年頃はRUclipsをやってなかったので分かりませんが。。もしかしたら無くなってしまったのかもしれないです。。。
彼は70年代以降のスピント・テノールが世界的に払底した時期に、スピント・ドラマティコ系のレパートリーを担った貴重な存在だったという印象です。イタリア伝統のスピントと違い高音域にいくに従って息の量が多くなるロシア語圏の歌手特有の感じですが、戦後は全世界的に息のスピード重視になりますので現代的でスタイリッシュなテノールとも言えると思います。鳴り響く様な高音はないですがテノールは高音だけではないという現代にマッチしたスタイルですね。
アトランタフ氏を取り上げるとは素晴らしい。旧ソ連の歌手が歌うイタリアオペラの解説は興味深く、大変参考になります。旧ソ連のテノールといえば、アリェクセイ・レプチンスキを思い出しますが、アトランタフという先人は重要です。
スゴイ声ですね!ますますファンになりました。直接間近で拝聴したかったです。大切な録音をお聴かせくださって感謝致します。
前回のマクベスのアリアもそうですが、私自身聴いた事のあるロフォレーゼ氏の音源中一番良い歌唱だと思いました。20世紀初頭からの伝統を受け継ぐ見事なスピントの声ですね。中音から圧力を増しつつ高音に登っていく緊張感はオールドスクールの典型的なテクニックだと思います。よくY.T.にあがっている後年の声とかなり相違がありますね。ロフォレーゼ氏の様な巨匠であっても経年変化に対応していくとバランスが変わっていくのだと実感しました。対応できているのは(あの年齢まで)途轍もなくすごいことですが。
貴重な録音をありがとうございます、とても感動しました。Angelo Loforese先生は 本当に素晴らしいです!CDを購入して、普段よく聴かせて頂いています。
こりゃ凄い!歌がクッキリですね。プロンプターの声も入ってないから演奏会形式でしょうかね😊
なんか某有名な日本人テノールを聞いてるみたいでした
先日 西ノ宮の芸文で日本を代表するテノールの7人の競演を聴いてきましたが 彼の声を聴いて全くレベルが違うのに愕然としました😮 もちろん中には彼のように輝いた声の持ち主も何人かいましたが😅 とにかく素晴らしい歌手です❗️
オペラって奥が深いのですね。どんな世界もそうでしょうが、その道を極めた方々のお言葉はとても魅力があります。Opera singerさんのお話も幅が広くて、いつも引き込まれて夜更かししてしまいます。有り難うございました。
因みに、La Scalaなどの冠詞の意味を日本語にあえて訳すなら、やはり「座」がふさわしいと考えます。座は劇場などの名称に添える言葉であり、能や歌舞伎などの芸人の集団を表す言葉であることから、この場合において、このla や leなどの意味は日本語の感覚では「座」ととらえることできるので、La Scalaはミラーノ・スカラ座と訳すのが妥当であると考えます。
そんな難問でしたか。わざわざ恐れ入ります😅素人から言葉の壁は分厚すぎです。言葉が解らないので逆にその音楽に集中できるという意見もありますが、理解出来るに越したことはないですね。誠にありがとうございます😊
フランス語やイタリア語やドイツ語など、私が知っている言語においては、作品などの題名には原則冠詞をつけないという規則があると友人の詩人から聞いたことがあります。また、文法書にもそう書いてあった記憶があります。原則、冠詞をつけないということは、定冠詞もしくは不定冠詞を置くということはその題名には作者の特別の意図があるという事です。よって、冠詞が付いている場合はそれを尊重すべきでしょう。
先生! 届いた GOLIA (先日、一回目GOLIA の動画にコメントしました続きです)を試してみました。エアコンで喉がガサガサしていたので、これは試さないといけないと思い、早速 歯にくっ付けて歌いましたら、大変良かったです。スゴい効果でした。嬉しくなってしまいました。 乾燥の季節を乗り越えられそうです。 情報公開を有り難うございました。
先生、GOLIAが昨夜 届きました。楽天から購入し、やっと手に入りました。2袋でワンセットですので、だいぶん持ちます。冬に向け試すのがたのしみです。
合唱の場合、テノールはパートの名前です。たまに女性も含まれるのでmale, femaleを付けるの必ずしもおかしくはないと思います。またテノールパートを歌う団員(a member of singers)をテノール歌手(singer)とはいいません。しばしばバリトンパートやアルトパートを歌うこともあるし、男声四部だと上から二番目はセカンドテノールですが、セカンドテノール歌手なんて聞いたことありません。一方ソロパートを歌う人(しばしばプロの歌手(singer)にお願いしてます)はテノール ソリストと紹介します。歌手は職業を表す名詞と考えて、TPOで使い分ければよいと思います。
そうなのです。職業を表示するときに使われるのがこの「ソプラノ歌手」「メゾソプラノ歌手」等々なのですが、職業名なら、声楽家かオペラ歌手なのです。声種も伝えたいなら「声楽家(ソプラノ)」なのです。
テノールを名詞というならば、サックスの音域別の表記に使うテノールは、サックスの中でのある音域を示しているので、形容詞として使われています。この理屈なら、ある音域の歌手、テノール歌手という言い方でもいいのではないでしょうか。
確かに、サクソフォーンやトロンボーンなどので声部に区別されている楽器には、形容詞として声部を付加して表現されている。特にサクソフォーンは全部そろっているので声部を明確にする必要があり、奏者同士では「サクソフォーン」は省略して「アルト」とか「テナー」としか言わないようだ。しかし、形容詞用法は楽器についてであって、歌手には「歌手」とわざわざつけない。英語においてsoprano singerということがあるのは例外である。他の西洋語では「歌手」をつけない。本来ならオペラ歌手(ソプラノ)ということになる。
@@seikifujiwara4335 オペラを歌わない歌曲や合唱を専門にしているプロの歌手は沢山いるので、オペラ歌手(ソプラノ)が本来というのは言い過ぎでは。英語は例外、他の西洋語ではといいますが、それはヨーロッパでは音楽が先に歌手が主体で語られてきた名残だと思います。アメリカや日本では西洋音楽が器楽や合唱を主体に語られてきたので、ソプラノといえば器楽・声楽パートではなく、歌手だとは一般常識になっていないと思います。ですからソプラノとソプラノ歌手と違いをとやかく考える必要はないと思います。文章に口語がどんどん使われている現代では、口語ではおかしい歌手(ソプラノ)のかわりに、口語のソプラノ歌手を使うのは一般的なことだと思います。通ぶっても仕方ありません。 最も器楽・声楽パートにはなく、明確に歌手の意味を表すソプラニスタは、歌手(ソプラニスタ)は許せるが、ソプラニスタ歌手はさすがに変でソプラニスタだと思います。
@@田嶋浩樹 オペラを歌わない歌手なら声楽家ですね。声楽家(ソプラノ)という事になります。
受講生の歌い方がだんだん良くなっていくのが分かり、大変勉強になるレッスンですね。受講生と指導者の比較が大変よく分かります。受講生本人にとっては緊張しっぱなしでしょうが、見学者にとっては本当に有意義なレッスンでした。
高音を綺麗に出すにはその前の音をきちんと発声する、ってことがすごく勉強になりました。 高い声を出すためにそこだけ練習している人もいるので、どうなんだろうと疑問に思っていたことが解決できたような気がします。
大学では石さん(せきさん)と呼ばれて、すごい人気ものでした。なんと中国の音楽大学に落ちて仕方なく日本に留学してきたそうです。 いまではくるっと手のひら返しで中国のメディアにも引っ張りだこ、国民的スーパテノールとして活躍されていますね。 大学近くのこじんまりとした居酒屋で週7で泊まり込みでアルバイトをして留学費を稼いでいました。 それにもかかわらず、大学の図書館の声楽に関する本には、ほぼ全て彼の名前が借りた人のカードに書かれていました。 大学3年で歌っていた「冷たき手を」はもちろん今ほどのテクニックはありませんでしたが、すでに将来を感じる素晴らしい声で歌っていました。 自分は将来はきっとリリックのレパートリーを歌うけれど、しばらくはロッシーニを頑張らないといけない、と学生の時に話していました。 天才であり努力家であり、自己分析も素晴らしく、それでいて優しく謙虚な方です。 日本の大学に恩を感じてくださっているらしく、いまは毎年、東邦音楽大学に年に一回はいらして公開講座をして下さっています。 なかなか彼の言うことを理解してすぐに実行できる学生はいませんが、熱心に、疲れるでしょうにたくさんの手本を実際に見せてくださいながらレッスンをしてあげています。 いまから20年も前の話ですが、日本に来て勉強してくれてありがとうございました。
「Materclass Tenor Yijie Shi」の動画を見ました。声楽のレッスン受け始め1年目ですが、同じポジション、声を前に出す、喋るように歌う、など言われているのが解りました。勉強になる動画のご紹介、ありがとうございます。
素晴らしいテノールですね!ご紹介して頂いてありがとうございました。この方のCDを買いたくなりました。
レオ・ヌッチは本当に素晴らしいです!心が震えるくらい感動しました。貴重な映像をありがとうございました。リゴレットの凄さも再確認できました。アルド・プロッティを歌劇場でご覧になられた事はありますか?
凄いテノールですね!声にも、話し方、教え方にも素晴らしい人間性が溢れています。
いつも楽しくありがとうございます。 シーさんは日本でも留学していたようですね。 本当にPrima ottavaが1番大事だなと常に思います。 アマチュアや愛好家の方は高い音のアリアばかりを歌いたがります。自分が出ていなくても叫んでも出したがりますね。アマチュアの方々が中々上手くならないのはここに問題があるなと教えていて思います。 若い人たちも最近はScuroばかりを求めて声に輝きや伸びがない人が多くなったなと感じるときもあります。 改めてPrima ottavaの大切さを知る良い動画ですね👏
Из какой страны этот блестящий Тенор???
Chinese.
こんだけ歌えたら気持ちいいでしょうね 笑
凄いですね…「良いテノールだな」と思った時は個人的に糊付けしたピンと張りのあるワイシャツの襟みたいに感じるのですが。(変な感性です😅)まさに彼にそう感じました。是非とも生で聞いてみたいです。スマートで舞台映えもするので是非とも舞台で、ドン・パスクワーレも大好きなので(でもあれ全てのキャストを揃えるのが難しいんですよね…)
とても綺麗な声で清潔ですね。大変感服しました。
本当は「右を見て左を見て、もう一度右を見て」と言っていたと思います。交通警察関連から感謝状をもらっていましたね。
そうでしたかっ、、何回もきいたきがしますが。おっしゃる通りかと思います。右から車がきますから。
@@operasinger5370 ただ、毎回言っているわけではなく、「手をあげて横断歩道を渡りましょう」とだけ言うことの方が多かったように記憶しています。
これはもうマナーなどという段階の話ではありません。知的財産権の侵害に関わる問題です。興行主は契約を履行しなければなりません。と同時に沢山のお客さんが入る興行において個人が行う録音や撮影を完全に防ぐのも不可能です。結局はマナーの向上が必要となるわけです。隣国の知的財産に関する事がよく報道されますが、個人の意識において我が国も大差ありませんね。
2000年ごろはこんなことは当たり前の日本でした。僕が変人だとの理解でしたよ。みんなに会ってどうだ???と今言ってやりたいです。
元々低温少湿な国の楽器であるピアノを我が国で扱う難しさを実感します。そういう意味で日本のピアノが世界で最も堅牢(環境の変化に強いの意)だと言うのも頷けます。私事ですが20年以上前にモーツァルトの時代の所謂ピアノ。フォルテ・ピアノと呼んでいましたが、これを現代の製作者が復元製作したものを使ったコンサートの開催に関わったことがあります。現代のピアノと違い工業的要素が極限に少なく音色もよりクラヴサンに近いものでした。ただ非常に狂いやすくコンサート中は調律師・製作者が付きっ切りで曲ごとに微調整をしてました。秋口の開催でしたが高温多湿の大阪でのこともあり大変だった思い出があります。また調律師により技量や経験、好みなどにより結構差が出ると現役の調律師に聞いたこと事もあり先生の仰ったこともあるのではとも思いました。
古楽器はすぐに狂いますね。チェンバロとの演奏会では中休みに調律で1時間かかり、はらはらしました。 照明であっというまに狂ってしまいますね。薄暗くしてやらないと。。。
レオ・ヌッチは非常に評価の高い歌手ですが、割と息のスピードで高音域を出している感じがあり、とても現代的なヴェルディ歌いかと思います。師事する声楽教師によってはテノールとして育てたかもしれませんね。それだけ20世紀初頭のバリトンとはかけ離れたスタイルです。
彼はテノールからの転身ではなかったでしょうか?
@@operasinger5370 それは存じませんでした。あまり興味のある歌手ではなかったので詳しく調べた事がなかったです。
シーイージェかっけえなぁ… ぼく愛好家でカラオケでオペラのアリアやカンツオーネ歌いますが身長低くて痩せ型なのでココを目指すべきなのかなあと思ったりします
彼については 9/9/ 9/10に特集を出します。ご覧くださいね。
1円玉ドミノ 凄い!!!
ドミノはソフトウェアエンジニア時代の心の迷いみたいなもんです。男の子はどうしても男らしさに憧れる余り自分を見失い下手くそな芝居を打っってしまうもんですね。多分僕の天性の声質はレッジェーロにも関わらずスピントに憧れしかも酒もタバコもたらふくやってしまう。nesaundorma歌いました福岡に行く前に。今は東京にいます。
@@nishinari_neet_to_minatoku ないものねだり! 見なそうです。43歳まではなにをやっても取り戻せるとのことです。
大絶賛します!凄い迫力です、素晴らしいです!
凄いですよね
素晴らしいです!レオ・ヌッチも超絶凄いですが、ソプラノの方も素晴らしいです!涙が出ました。
会場であつくなりましたよ
リゴレットいいですね。20:00ジルダはセラさんですか?素晴らしい出来です。ヴァーグナーはバイロイトを残しましたが、ヴェルディは音楽家のための養老院を残したのが凄いと思います😊
ルチアーナ・セッラです。Wagnerは自分の金ではなくですよね?Verdiは自分の金で養老院を建てましたね。
Luciana Serraルチアーナ セッラさんですね😅表記勉強になりました。最近はNadine Sierraシエラさんもいるので個人的には紛らわしいです
@@tukibate666 正しくは、ルチャーナ・セッラですね。。。ま、しょせんカタカナですが。ルチャーノ・パヴァロッティ のルチャーノの女性形、ルチャーナ です。
私も娘のピアノの購入で同じ様な経験をしました。 工場まで出かけて2台弾き比べましたが、娘はどうしてもどちらも気に入らず、楽器店に並んでいた同じ機種を試弾した時のピアノの方が良かったと、大変悩みました。 高価なピアノでしたから、気に入らない楽器を買う訳にも行かず、弾いた場所も違う為、楽器店に一応2台の中で選んだピアノを運んで、横に並べて弾き比べをさせてくれる事になりました。 ここまでは先生の場合と同じです。 違うのは、やはり楽器店に前から置いてあった方のが音が良く、結局娘はそちらを選びました。 陳列してあったピアノですが、そんなに年月が経っていた訳でもなかったからか、一切値引きはありませんでした。 同じメーカーの同じ機種でも、1台ずつ音が違うのだとつくづく実感した出来事でした。
うわ、そうですか。私はお店のは勘弁してくれといわれて、、その代わり1割引きの方をとりました。比べると違いすぎなほど違いますね。
ヌッチのリゴレットの映像はたくさん出てますので、何度も見てます。二重唱のA♭圧巻ですね。この他よく見てるのは、1995年のロイヤルアルバートホールにおける、パヴァロッティーとの二重唱 - Ivano Alvaro Duet です。パヴァロッティーを吹っ飛ばすようなド迫力があります。
この公演はみんなが盛り上がったものでした。
レオヌッチのリゴレット ほんとに何度も聞きに行きました❗️ クラウスを生でお聞きになられて羨ましいです❗️ あと、最近リゴレットとジルダの二重唱をbisするのが慣例の様になってますが、あれはヌッチの素晴らしい演奏の時だけでええのに❗️ と思います 笑
盛り上がったビスは素晴らしいものですね。
クラウスは何回も聞きました、夕食にも誘われました。
@@operasinger5370 羨ましいですねーーー‼️
@@goheikohashi1220 昔、生まれただけです、、、彼らの声を聴けただけでも良かったと思います。コレッリ、モナコ、カラス、テバルディ、一応聞きました。
@@operasinger5370 人生の宝物ですね❗️
la Donna e mobileは素晴らしい大好きなアリアです。後に続く美しい四重唱の前の大切な曲ですね。その時代よって、同じ楽譜なのに歌い手の解釈や歌い方がこうも違う様子に驚いています。やはり今回もアンジェロ先生の凄さが際立っていましたね。
Verdiの生みの苦しさ、作曲者の思いにもそうべきですよね。
肖像権と著作権違反。一度訴えてやれば懲りるかもね。 ピアニストのクリスティアン・ツィンマーマンはそういうことにうるさい人ですが それでもツベにいっぱい上がっています。 CDほとんど出さない人ってこともあるんだけど。
先生のコンサート行きたいです。