たまには英語でモノ書かないと錆びるのであえて英語で書きます。Even between English and German, there are many different grammar rules and a lot of dissimilar words: tree and Baum, animal and Tier, leg and Bein, black and schwarz, to grow and wachsen, to cut and schneiden etc; much more differences there must be among Latin, Greek, and Sanskrit. How could Sir William Jones find the similarity among the three languages and deduce his innovative conclusion more than seventy years before the publication of "The Origin of Species"?
一年の締めくくりに相応しいロマンのある話題で良かったです。2024年も楽しみにしています。
趣味でヒンディー語・ペルシア語を学習して絵本の翻訳をしています。素晴らしい内容の動画をありがとうございます。
シリーズごとの再生リストあったらよいな☺️
いつか比較言語学についても詳しく取り上げて欲しいです!!
種蒔く人は、収穫を見ることはない! 時は線条に見えるもの、ですかね? ひとの脳の限界でしょうか?
思考を拡張させるお話しをいただきました、今年、先生方のチャンネルを知ることができて、幸運でした、有難うございました、と、年明けてますので😮 本年も期待します
ヨーロッパの言語が共通の言語から発生したのは素人でもおもいつくと思います。しかし、ヨーロッパからはるかにはなれたインドの一つの古語であるサンスクリット語がヨーロッパの言語と関連していると発見したときのワクワク感はすごかったと思います。発見者がうらやましく思いました。
たまには英語でモノ書かないと錆びるのであえて英語で書きます。Even between English and German, there are many different grammar rules and a lot of dissimilar words: tree and Baum, animal and Tier, leg and Bein, black and schwarz, to grow and wachsen, to cut and schneiden etc; much more differences there must be among Latin, Greek, and Sanskrit. How could Sir William Jones find the similarity among the three languages and deduce his innovative conclusion more than seventy years before the publication of "The Origin of Species"?
浦沢直樹のマスターキートンでは印欧祖語という概念が荒唐無稽だとけなされてますが、考古学者のような言語畑ではない人からの扱われ方ってどんな感じだったんでしょうね
古代インドのサンスクリット語はアヴェスター語などやインド・ヨーロッパ語族のサテム語群などに近い?らしいです。サンスクリット語の悉曇(しったん)や梵字やブラーフミー系文字などは横文字やアルファベットなどではなく縦表記やたて書きなどですね。英語を話す日本人をインド・ヨーロッパ語族とは言わないようにインド・ヨーロッパ語族とは人種ではなく語族ですね。梵字やブラーフミー系文字などやアルファベットなどには古代フェニキア人などが関連していると思います。