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☆タイムテーブル☆0:00 ご注意0:19 山崎ゴジラに期待すること4:37 『ゴジラ-1.0』レビュー5:16 日本映画として名作9:56 山崎監督インタビュー12:26 山崎・庵野対談15:22 【ネタバレ】解説21:11 山崎貴と庵野秀明の違い26:00 シン・ナウシカ27:56 欠点…
小笠原の島民です別件でたまたま上京していたので公開日に観ましたが2日後にもう一度見に行きました。そうさせるだけの大傑作でした。
「ゴジラ」になる前の村に現れた時のゴジラはジュラシックパークの恐竜みたいな魅せ方をして、「ゴジラ」になってからはゴジラの魅せ方を変えててすごいわかりやすかったし製作者の工夫が伝わってきてホントに凄いと思った。
あれは分かりやすいし意図を感じた
「永遠の0」にゴジラを放り込んでみましたというのが個人的な感想。人間ドラマ部分で嫌う人がいるのは理解出来る内容だったけど個人的にはドラマ部分含めて満足出来た。ゴジラのシーンだけでも見に行く価値はあるから、見て損なんてことはないと言いたい。
ですよね、僕もそう捉えました
背びれが、ガシャんガシャん
なんでコメ欄の映画評論って上から目線が多いんだろう。
@@yaya2825評論家になりきりたいんやろ(ハナホジ
確かにツッコミどころはあるかもしれないけど、「そうそうこれでいいんだよ」感わかりやすいし全体通して見やすくて楽しめる名作だと思う
トップガンマーヴェリックもそうだけど、現実的には難しいだろうけど映画の流れをぶちぎらないための端折りは全然OKだよなぁ… 実際問題、トムキャットが現代で整備されてスタンバイされてるのも無いに等しいだろうし、船をローブで繋ぐのなんてのも小一時間は絶対かかるだろうし笑
細かいとこ見ればツッコミどころはあるけど、そんなとこツッコむならまずゴジラが存在する時点で…だしw
今回のゴジラの熱線の演出むっちゃ好きなんですよね。尻尾から生えてる背びれが1つづつ上がっていき大きく吸い込んで背びれが元の位置に戻ると同時に熱線が出るっていうタメの長さが「これヤバいやつじゃね?」「あ、これあかんやつ」ってヤバさがどんどん上がっていく感じとても好き。もちろんシン・ゴジラの極細の熱線も大好き
あのガシャンガシャン準備が整っていく感じかっこよかった。ゾイドのジェノザウラーが放つ荷電粒子砲みたいでめちゃくちゃかっこよくて好きだからああいうのたくさん見たい
とんでもなく流行ってほしい。だって次を絶対に見たいから。素晴らしかった。
続編作られるならゴジラ-2になるのかな
@@位置-m7m余計酷くなるの?
@@アカウミ-q4iあの引き的に、次は浜辺美波がビオランテになるから、神木くんこと敷島君に待ってる運命は今回どころではない程の絶望
-2.0どころか-10.0くらいになってそう
@@ggss6210東京に展示してあったビオランテ、なんか女性的は顔してた。もしかして伏線?また作られるとしたらあんな感じになるのかな?なんてね
1963年生まれなので、まさに小さい頃に初代ゴジラを映画館で、三大怪獣も映画館でした。 まさに今回はそれに並ぶ凄い作品でした。
シン・ゴジラをテレビのロードショーで一部見たことがある程度で、今までゴジラシリーズの映画をCMで見て「映画を観に行きたい!」と思ったことなかったけど、初めて観に行きました。ゴジラ初心者でも楽しめて、感動できてすごく良かったです。ゴジラが来るたびに心臓がドキドキしっぱなしでわくわくしました。
シンゴジも普通に好きだけどあれはあくまで「ゴジラの名前を借りたエヴァ」というか良くも悪くも庵野色がかなり強くて台詞も専門用語多いしアニメっぽいしで好き嫌いが別れそうな感じするけど今回の負ゴジは「ゴジラ映画」よりも「戦争映画」の要素が強いと思うし人間ドラマや家族描写も多いからシンゴジ以上に色んな層から受け入れられる気がする👏実際観たけど熱線シーンもBGMも最高すぎたし続編見たいから是非ともヒットしてほしい...(切実)
戦争という絶望と家族という希望にゴジラという災厄がない交ぜになって見た者のメンタルをぶん回した上に、ゴジラの表情、体躯、攻撃のCG技術に感動を覚え、神秘的で狂気的なBGMで魂を骨抜きにされる、そんなとんでもねぇ映画でした。
子供の頃からゴジラファンで、VHSで何度もゴジラを見て育った世代ですが、最近のゴジラにはハリウッドも含めてついていけなくなっていました。しかし、今回のゴジラ-1・0は、今までのゴジラを圧倒的に越えた作品でした。歴代のゴジラ作品の中でもダントツのナンバーワンです。もはや、このゴジラを越える事は今後出来ないのではないかと思うほどでした。作ってくれた監督や俳優、スタッフの皆さんに感謝しかありません。
今回のゴジラ映画しびれました最初から凄かったシンゴジラより断然良かった‼️シンゴジラはマニアック過ぎたので今回のが本来のあるべき姿ですね🎵間違いなく最高傑作
見ましたよ。ご都合主義の脚本だけど、物凄い、本当に震え上がるような恐ろしいほどの映像と役者さんの演技で大変な傑作に仕上がっていた。むしろ変に凝った物語より、これくらいのシンプルさでまとめてくれてよかった。この映画、絶対にIMAXで見るべき。ゴジラのテーマが響き渡ったときは震えた。去年のマーベリックに続く、追い鑑賞しそうな一本。邦画の金字塔。
下手にストーリー凝って視聴者置いてけぼり…よりもそっちの方が良さそうだよね
今回のゴジラビジュアルCG凄く良かった。岡田さんが言われてる通り、海外の人に見てほしいと思いました!
映画館出てもまだ余韻が残るような名作。スタッフロール後のゴジラの鳴き声で拍手しそうになったわ
この映画を見に行って久々に映画で泣いた歳のせいもあるのだろうけどそれだけ感動した素晴らしい作品になったと思ってる前半のややダルい部分も後半に連れて、絶対に必要な部分だとわかるようになりよく構成されてるなぁと感心した恐らく日本人じゃないと作れないゴジラ映画をしっかりと作ってくれたのではないかと感じでます自分はDVDが待ち遠しい 今度は家でじっくりと喋りながら、語りながらこの映画を見ていたいから
岡田さんの批評が一番的確だったな
親子二組居たけどゴジラ初登場シーンから子供達が泣き出して次にゴジラが出てきたシーンで子供達はギブアップ!親子二組とも帰っては来なかつた・・・恐るべしゴジラ
物語の作りがシンと-1.0結構違うから単純比較出来ないのを踏まえても、-1.0の方が凄い良い。シン・ゴジラは友達に勧めにくいけど、-1.0は友達全員に勧めれる。
私もすごく同意です。シンはアート的ですが、-1.0はエンタメ的で人にオススメしやすいと思いました。
シンはアニオタ以外と一緒に観たら共感性羞恥になりそうなシーン多いんだよなゴジラのデータ分析してうわーありえねーみたいに叫ぶシーンとか石原さとみの英語とかアニメでやるようなシーンを実写でやるから凄く痒くなるビーム描写とか、災害時の政府の対応とか好きだけどね今作は本当に邦画のこういうトコがいいんだよて感じだった普段邦画なんか金払って観たくないけどハリウッドでは見れなかっただろうなっていう人間ドラマが観れたわ
@@さた-y7cいや今回も佐々木蔵之介のキャラとか言い回しは正直かなりアニメ的ではあったでしょ笑
@@36さん-n7s くらのすけのキャラは昔の江戸っ子ならあんなもんかなて感じだった自分的には主人公のトラウマ吐露が芝居くさいとかヒロインが戦後にしては男尊女卑感が無い現代女性っぽい喋りだなとは思った戦後女性の感覚はこの世界の片隅に、とか見たら分かるけどほぼ男の奴隷なんだよね海外受けの為にそこら辺は軽くしたのかもしれん
@@さた-y7c-1.0の朝ドラ演技はキツいっしょ。シンゴジラは官僚が踊る大捜査線っぽい感じだからこっちの方が一般に向いている。
11月3日に観ました。ハッキリ言って涙ものでした。初代ゴジラを初めて観た時の感動(小学生頃、テレビで観た)と同じでした。岡田先生の言われる通り、登場人物の日常が観れて感情移入が出来ました。終わり方も予想出来ましたが、つまらなくは、ありませんでした。2日間連続で観ようと思いましたが、時間が合わずに観ませんでしたが、あと数回観に行きたいと思います。
ゴジラ-1は映画館で観る映画だと思います。劇場で見上げることによってゴジラの大きさや怖さを感じられる。スマホやテレビでは味わえない。もう一度劇場で見たくなる。
個人的な楽しみ方の1つなんです。作中数々の「やったか!?」は「早く終わってくれ」の発露だと思って見ると、人々の恐怖が掴みやすくなり、恐怖へのリアリティが解像度を増すなと思ってます
もう終わってくれ って感じの言葉と捉えるとまた違いますね
すごい映画作ったなぁという感想です。戦争映画になっててなおかつ怪獣出て来てちゃんと成立しててないちゃうレベルのシナリオ。
66歳の私が、初めて観たゴジラ映画は1964年の「モスラ対ゴジラ」でした。小学1年生の時です。ですから、私としてのゴジラのテーマ曲は「ドシラ、ドシラ」では無く、「ゴジラの恐怖」と題したゴジラが名古屋を暴れ回るシーンに流れた曲です。当時、超満員で座席が空いて無く、階段状の地面に新聞紙を敷いて、体育座りで観てたのを今でも思い出します。この映画を観ていて、あの曲が流れた時は山崎さんに感謝‼️でした。
貴重なコメントありがとうございます マイゴジの劇場グッズを買い漁りましたモスラ対ゴジラ当時を知らない平成生まれ世代なのでお聞きしたいのですが、その当時の映画館のロビーでは、今みたいにゴジラのグッズは売られてたのですか?
@@daichitoho3547田舎の映画館でしたからかもしれませんが、パンフレットだけだったと思います。せめてサウンドトラックのレコードでも欲しかったんですが・・・随分後から知ったんですが当時伊福部さんは、映像の無い映画音楽は無意味という考えから、自作品のレコード化を長い間許可しなかったんですね。
観てきました!前評判が高いのでかなりハードル高かったんですが悠々と超えました今年見た映画のい中で断トツのNO1、超大作の名作ですね!今年見た映画の中で唯一また観に行こうと思える映画でした。
11月5日段階で12月で判明する海外のヒットも予測しているのが流石すぎる
傑作でした!観ていて常に「これが本当に日本で作った映画なのか⁈」と感動していました!日本が舞台のなんちゃってハリウッド映画じゃなくて、こんな映画を観たかったんですよ
つっこみどろっていうか「やったか!」のテンプレ展開をことごとく突き進むのは流石に笑った
戦犯ちょうさん
やったか!言うのが同じ人なのじわっときたw
まさか一人で何回も言うとは思わなかった
俺はそこも好きだったw
ああいうのをノイズに感じない人が楽しめてたのか…
ツッコミどころあるシーンは逆にゴジラらしくて逆にそうこなくっちゃって思ったから最高だった
シン・ゴジラってどこまで行ってもシン・ゴジラであって、ゴジラにはなれない…-1.0はゴジラだったなぁ☆
今日、劇場で観てきました。🎦シン・ゴジラは映像もストーリーも革新的な感じがしたけど、−1.0は限りなくプロトタイプに近い感じがしました。シンは台詞や設定が複雑過ぎて一回観ただけでは理解できなかったけど、−1.0はストーリーも映像もシンプルで、泣ける場面もあってとても楽しめました。ヤシオリ作戦然り、それはないよな的にゴジラが作戦に協力してくれるような設定の甘さが気になったけど、最近観た映画の中ではダントツに面白かったです。もう一回劇場で観ようと思います。
ブラッドベリ―の(霧笛)がゴジラの原点といわれているが、今作で使われた退治方法のヒントがすでに書かれている。どの監督も使わなかったが、ようやくこのネタを使ってくれてスッキリした。
最初の幼体ゴジラの登場の仕方がすごく良かった。シンゴシと違って幼体もゴジラの形をしていて、小さいながらも主人公に恐怖を植えつける。精神的な苦しみは時間が経つごとに増していくという表現がゴジラの大きさと破壊力という形で表現されていて凄く良かった。頼むから続編作ってくれ…
正確には幼体ではなくて放射能怪獣化する前と思われ
ただでさえヒューマンドラマの構成が素晴らしい山崎監督の真骨頂がVFXってマジで反則🤭個人的には安藤さくらさんの演技が上手くて本当に当時の人なんじゃないかと思うくらいにリアルでした。やはり人間目線で観るゴジラはあそこまで脅威なのかというのと今までのゴジラへのリスペクトを節々で感じた最高の映画🎞️
シンゴジの無人在来線爆弾も想像つかなかったけど、マイナスワンの特攻も想定外だったなー米軍が介入しなかったのもいい脚本だと思った
庵野さんと岡田さんとの関係性があるから、庵野さんの事を話す時、忖度なしで楽しそうに話すところが好きです。
ゴジラが泳いで船を追いかけてくるシーン怖すぎて好き
ゴジラシリーズのダントツ最高傑作だと思います。ストーリーと作品の完成度に感動し、エンドロール中まで涙が止まりませんでした。本当に最高でした!
平日の昼間に観に行ってきました。自分的には大満足。ALWAYS 三丁目の夕日観てウルウルくる人なら十分満足出来ると思います。50過ぎのおっさんでもドラマパートで結構ウルウルきてしまいました。
ご都合主義なシーンは何個かあったけど不自然過ぎず物語を円滑に進めるために機能してて感心した本当に全てにおいてバランスが取れてる良い映画だった
変な搦め手が無いって感じで安心して見れました バランスの良いゴジラでした
同じく良い映画だと思うけど、船で引っ張るシーンは時間的に不自然すぎた笑
@@Logical-g2n 一番のツッコミ所ですねw
船で引っ張るシーン なぜかヒロインが生きてるシーン なぜか主人公の震電にずっと付いてくるゴジラ 浮きは食い千切るのにロープは切れない 川に落ちたのになぜかゴジラの進行方向の先に向かうヒロイン普通に違和感バリバリでしたよwエンタメ作品としては面白かったしシンゴジと逆ベクトルのやり方だからマイナシワンかシンゴジどっちかが合うって人が多いんじゃないかな?
@@ariahidan333 科学のウソとホントのいいところをエンタメにした感じですかね
戦う男達がかっこよすぎて泣いた
賛同します😢
今までゴジラ映画、怪獣映画は見たことがないけど絶賛されているので1月になってみてきました。しびれるような感動!これは見て正解でした。最後の特攻シーンで、何だかファーストガンダムでリュウ・ホセイがコアファイターで行った特攻を思い起こしてしまいました。
岡田さん凄すぎ。
何回も見たくなる映画でした!
庵野秀明が天狗になった鼻を折られて悔しがる姿が見たいので、あと2回はゴジラ-1.0を見に行きます
いや、彼は天狗になってないです。本当に天狗になってるのは山田胡瓜
岡田さんの山崎氏への評価がバク上がりしたのがよくわかる
今回のゴジラは可愛い顔してるけど、人面っぽくて怖いのが良い。あと、放射熱線ではなく、一撃必殺の爆弾にしてるのがリアルで良い。
海から半分顔を出して船を追い掛け回す所、正月の獅子舞連想して吹いたら隣のおばさんに睨まれた。
もはや、庵野ゴジラとの興行収入競争なんか吹っ飛ばして、オスカー取っちゃったよ...
シンゴジラはゴジラのみに集中させてスピード感のある作品で好き。-1.0は人間のドラマとゴジラの塩梅が個人的にちょうど良くて面白かった。
シンはオタク感どっぷりで、見終わった後、殺伐としたけど、-1は潤いがあったなぁ。なんだか。ゴジラ自身の質量はかなり感じた。
脚本はベタだけど、そういう監督なんですね。ゴジラの魅せ方は最高でした。ゴジラのシーンが良かっただけにもっとゴジラを見たかったかな。
19日に観て来ました−1.0良かったですしっかり泣きました大学生の息子と行ったのでちょっと恥ずかしかったです😅シンゴジラ シン仮面ライダーは現実世界とは別の所での物語のようで恐怖感がありませんでしたが−1は銀座のシーンもリアルで最高でした😀
朝ドラ、ゴジラ、戦争3つの要素がうまいこと融合していてめちゃくちゃ面白かったあととにかく王道でわかりやすいミリタリー好きだから細かいところでツッコミポイントはあるにはあったけれどフィクションたからね気にせず楽しむの❤
「らんまん」を観ていたから劇場へ行きやすい自分みたいな人いますよね。
あと「船上ではコトー先生もいたよね。」
@@ダンドレジーラウール「まんぷく」「ひよっこ」「エール」の演者さんも出てましたしね。橋爪さんもボーっと立ってましたね。
シンゴジは強すぎて神を相手に静まり給えーってやってる印象があったけど今回は明確にゴジラを倒す前提で作戦を立てているのが個人的には良いところ。途中の戦いもダメージ自体は通っているのに勝てないって描写だったから無駄なあがき感もなかったのは良かった。
神ゴジラでしたからね
シン・ゴジラも好きだけど、 この作品はシン・ゴジラを超えたと思うわ。結末は見る前から大体予想がつくけど、それでも圧倒的に面白い。 あとシン・ゴジラはちょっとCGが安っぽかったけど、マイナスワンはハリウッド映画並みのクオリティだった。
7年でのCG技術の進歩は感じましたね。特に海水の表現。シン・ゴジラの最初の出現シーンはモロCGで萎えました
しかも今回のCGスタッフの数って割と少ない方なんだよね白組スタッフの人がTwitterで言ってたけど、山崎監督はスタジオで一緒に作業してくれる上に、質問に対してのレスポンスが早いからすぐに作業に取りかかれる庵野の場合は「監督、熱線の色は紫にしますか?青にしますか?」って質問したら、3週間回答待たされたそうな山崎体制では少数精鋭でもイケるんや
僕もシン・ゴジラ越えたって思いましたし、言いたい!シン・ゴジラの評価は確かに高いし面白いし、あそこからゴジラに入った新規もたくさんいると思うから、言いにくいしシン・ゴジラのほうが良い!と言ってるやつもいたんだけど、邦画としてのクオリティも高いし、間違いなくシン・ゴジラ超えて、ゴジラ史上最高傑作だと思う。
ゴジラ映画の完成系であり最高傑作である名作というだけでは表現が出来ない私にとって大切な作品となった。
是非次もやって欲しい。それくらい素晴しかった
私もシン・ゴジラ越えの興行収入になるかも知れないと思いました。特に海外ではシン・ゴジラの様な癖の強さが無く、戦後の日本の状態や生活が朝ドラの様に描かれている事とVFXゴジラの出来の良さからまとまりの良い怪獣映画として評価されるのではと思います。
本当にゴジラの絶望感が凄かった!途中でボソッといやこれ勝てんやろ…って無意識に呟いてしまうくらい。人間ドラマと怪獣映画のバランスがすごく良かったし変な癖がないので凄く人に勧めやすい。あとCG技術凄すぎて邦画もここまできたか!と思った。感動。
そろそろ令和のゴジラ対モスラ見たいから、こんまま山崎監督にやってほしい
結局ドラマに重きをおくなら主人公をゴジラの写しになるくらい悲劇にしなくてはいけないんだよな そこらへんのPTSD描写はこっちも辛いぐらいだし、山崎絶叫も直後に黒い雨降るしいい演出
映画視聴後に観ましたが、色々と作品背景が補完されて楽しかったです。「シンゴジラとマイナスワン、どちらも面白いけど、方向性がちがうなぁ」という漠然とした自分の思いを言語化してくれた気がして嬉しかったです
2時間でゴジラと人間ドラマと凄いバランスが良かったねえ
アカデミー賞ノミネートまで的中w
文句なしに最高でした。あと何回行くか分からない
概ね岡田さんと同意見なので笑ってしまった。確かにゴジラ-1.0は映画だった。ちゃんとした映画だったのです。ゴジラに興味がない人でもオタクでない人でも楽しめるが、問題はその人たちの足をどうやって映画館に運ばせるか。そこが成功したならばヒットは大きいと思う。
ゴジラのテーマ曲が最高にかっこいい映画だった。
最後のあのシーンガチで泣いた。周りにバレないようにエンドロールで頑張って涙止めたけど、、
ゴジラ全部見たが、感動したの初めてだった
ジュラシックパークを見ているようなドキドキ、やたらとカメラが寄ってたせいなんですね。特に終盤はまるで目の前にいるかのような迫力。シンゴジとは違う怖さを体験しました。
これめちゃくちゃおもしろかったなあ。はじめて映画で泣きそうになったしクライマックスの心拍数やばくて過呼吸なりかけたもんなあ。岡田斗司夫も好評してくれてうれしいナウシカの話、夢ありすぎだろ笑
「三丁目の夕日・ゴジラ編」という声もあるけど、百田さんに言わせると「永遠の0」のスピンオフという視点もあって、いろいろ面白い。
永遠の0やALWAYS、海賊とよばれた男を描いていることもあって、戦後混乱期はよく描けていた。ゴジラの怖さっていうのは近いからなのか。
ちょい、ネタバレ・神木隆之介さんの口から「君の名は」って出てきて、少し笑った。・登場人物全員カッコいい・人間側がゴジラへ反撃するシーンで、ゴジラのBGMが、かかって大興奮!
BGMは本来ゴジラと戦う人間たちのテーマなんですね
@@kenohzu5518 調べたらそうらしいんですよねだから最終決戦のあそこで流れたわけなんですね
ダサいvsクサいこの対比すごく納得いってしまったw
山崎監督はアカデミー賞受賞で完全に庵野の鼻へし折ったな(笑)好き嫌いは別として、作品としての格はマイゴジの方がシンゴジより格段に上になってしまった
imaxで見たら銀座のシーンで咆哮が体の中に響いて映像と共に絶望感半端なかったわ。シンゴジの総辞職ビームあたりもやばかったけどそれ以上の衝撃があったわ。
ゴジラ登場シーンはすごいけど、ここでも少し触れられている通り個人的にキャラクターの心情の説明セリフが気になりました。ただそこを気にするようなのは少数派だろうし受けるだろうなと思いました。
「君の名前 だよ!」は、秀逸❤😂🎉でしたよねぇ?※ 『君の名は』の主人公は?神木隆之介さん。
正月、また観に行こっと♪
私にとってはシンは自己満足なエヴァ化と面白くない政治フィクションだった。しかしマイナスは…20年の空白を埋めて更に高みを見れた作品でした、感謝してます。
超常的な存在ってよりは間近にいるからコッチを明確に認識してる捕食者のようなバケモノ的な緊迫感がありました、確かに超常存在の様ですがあくまで生物の延長線上みたいな見方が出来る
1984年ゴジは大森監督ではない。1989年ビオランテが初回。
確かに。84ゴジラは本編班は高橋幸治監督、特撮班は中野昭慶監督ですね。大森監督が携わるのはビオランテからですね。
エンドロールまでこだわりがあって、ほんとに細部まで作り込まれた映画だと思った
登場人物の歴史や思想&性格をかなり誇張してあって分かりやすく、逆にゴジラに集中できました。あとかなり怖い…光線吐く前に「やばい!!!」って心臓バクバクして楽しかったです
シンゴジラはAV、本当にしっくりきた表現、素晴らしいと思う。
もう何度どうやって勝つんだよって思ったなぁ、最後は泣けた、
泣いたシーンがありすぎて、最後の泣いたシーンがどれか分からない。まである。
見てきたけどめっちゃおもろかった!
「ゴジラー1・0」は、本当に家族向けですね。小学生は、高学年からが、いいと思います。12月より世界公開ですね、どんな評価を下されるか、楽しみですね。
画面が変わって鑑賞後の感想になると岡田さん急に顔色が赤くて少し驚いた高得点にも驚いたけど3つの論旨それぞれには納得しましたでも「ナウシカ競作」には酒入ってないよね?と再び思ったです
自分は政治系が好きだったからシンゴジラのほうが好きだけどゴジラ映画としてはこちらの方が個人的には勝っていると思う。「お前らの時代は、終わりだ!」と日本の四皇監督を引きずりおろせる力は十分にありそう。
シンゴジとマイゴジ両作品に熱狂してそれぞれ10回以上映画館で見た身としては、どちらかを上げたり下げたりする意見を聞くと複雑な気分になる。平成ガメラが成功した時にゴジラ否定派がワッと湧いて出てきたのを思い出すな〜。シンゴジとマイゴジの成功で、日本版ゴジラがまだまだ続きそうなのが本当に嬉しい。
オレ、1963年生まれだけど小学生の時、映画館で観たゴジラはゴジラ対ヘドラとかその前後のシリーズからで初代ゴジラなんて怪獣図鑑でしか知らなかったよ。
流石岡田さんだ
自分も今年見た中で一番面白い映画でした。僕が平成ゴジラしか知らないからかもしれませんが、人を踏み潰したり、咥えて放り投げたり、人を○すシーンが直接的に表現されていて、スクリーン越しに恐怖を覚えました。あと、熱線の吐き方最高でした。
主人公の名前が横山光輝作品からの引用とは気づきませんでした。と言うことは山崎監督が本当に撮りたかったのは『ゴジラVS鉄人28号』だったのでしょうか? 大日本帝国陸軍が秘密兵器として開発していた巨大ロボットが「鉄人28号」ですから時代設定はバッチリですから。
地球最期の日。
ホント『デカくて恐ろしい』ゴジラでした‼️そしてアクティブによく動く泳ぐ(笑)。🎶😆🎥😹💦🌈恐怖すら感じる人間目線のド迫力映像、シーンを盛り上げる音楽、エモーショナルで熱い人間ドラマ、まさに『心震える』映画でした❗いろんな意味で‼️この映画、ゴジラファンだけでなく一般の人々も引き寄せて、ゴジラ映画史上『トンデモナイ大ヒット』を飛ばすような気がします……。🎶😆✨🎬✨😸🌈※2人の監督をジョージ・ルーカスとスピルバーグ例えたのは上手い❗👏
二週間前は監督の知名度から興行収入でシン・ゴジラに及ばないというコメントが多かったですが蓋を開けてみれば今作は記録的な勢いで伸びてますね、前作は欧米で奮わなかったですが今回はどうでしょう・・・?楽しみですね
まあシンゴジとの比較や作品の賛否両論あるでしょうが、ゴジラを題材とした映像作品なんて、同じ食べ物のテイストの違いみたいなもので、本当好き嫌いの好みの差でしかないんでしょうね。私は−1.0は面白かったと思うし、個人的には高雄や震電を出したのはグッジョブ(笑)
演技にしか興味ないものすごく同意ついでに言えば作品にしか興味ないな-1.0見終わった時にシンゴジラが薄っぺらく思えたあれはエヴァンゲリオンだったからなあ
☆タイムテーブル☆
0:00 ご注意
0:19 山崎ゴジラに期待すること
4:37 『ゴジラ-1.0』レビュー
5:16 日本映画として名作
9:56 山崎監督インタビュー
12:26 山崎・庵野対談
15:22 【ネタバレ】解説
21:11 山崎貴と庵野秀明の違い
26:00 シン・ナウシカ
27:56 欠点…
小笠原の島民です
別件でたまたま上京していたので公開日に観ましたが
2日後にもう一度見に行きました。
そうさせるだけの大傑作でした。
「ゴジラ」になる前の村に現れた時のゴジラはジュラシックパークの恐竜みたいな魅せ方をして、「ゴジラ」になってからはゴジラの魅せ方を変えててすごいわかりやすかったし製作者の工夫が伝わってきてホントに凄いと思った。
あれは分かりやすいし意図を感じた
「永遠の0」にゴジラを放り込んでみましたというのが個人的な感想。人間ドラマ部分で嫌う人がいるのは理解出来る内容だったけど個人的にはドラマ部分含めて満足出来た。ゴジラのシーンだけでも見に行く価値はあるから、見て損なんてことはないと言いたい。
ですよね、僕もそう捉えました
背びれが、ガシャんガシャん
なんでコメ欄の映画評論って上から目線が多いんだろう。
@@yaya2825
評論家になりきりたいんやろ(ハナホジ
確かにツッコミどころはあるかもしれないけど、「そうそうこれでいいんだよ」感
わかりやすいし全体通して見やすくて楽しめる名作だと思う
トップガンマーヴェリックもそうだけど、現実的には難しいだろうけど映画の流れをぶちぎらないための端折りは全然OKだよなぁ… 実際問題、トムキャットが現代で整備されてスタンバイされてるのも無いに等しいだろうし、船をローブで繋ぐのなんてのも小一時間は絶対かかるだろうし笑
細かいとこ見ればツッコミどころはあるけど、そんなとこツッコむならまずゴジラが存在する時点で…だしw
今回のゴジラの熱線の演出むっちゃ好きなんですよね。
尻尾から生えてる背びれが1つづつ上がっていき大きく吸い込んで背びれが元の位置に戻ると同時に熱線が出るっていうタメの長さが「これヤバいやつじゃね?」「あ、これあかんやつ」ってヤバさがどんどん上がっていく感じとても好き。
もちろんシン・ゴジラの極細の熱線も大好き
あのガシャンガシャン準備が整っていく感じかっこよかった。
ゾイドのジェノザウラーが放つ荷電粒子砲みたいでめちゃくちゃかっこよくて好きだからああいうのたくさん見たい
とんでもなく流行ってほしい。
だって次を絶対に見たいから。素晴らしかった。
続編作られるならゴジラ-2になるのかな
@@位置-m7m
余計酷くなるの?
@@アカウミ-q4i
あの引き的に、次は浜辺美波がビオランテになるから、神木くんこと敷島君に待ってる運命は今回どころではない程の絶望
-2.0どころか-10.0くらいになってそう
@@ggss6210東京に展示してあったビオランテ、なんか女性的は顔してた。もしかして伏線?また作られるとしたらあんな感じになるのかな?なんてね
1963年生まれなので、まさに小さい頃に初代ゴジラを映画館で、三大怪獣も映画館でした。 まさに今回はそれに並ぶ凄い作品でした。
シン・ゴジラをテレビのロードショーで一部見たことがある程度で、今までゴジラシリーズの映画をCMで見て「映画を観に行きたい!」と思ったことなかったけど、初めて観に行きました。ゴジラ初心者でも楽しめて、感動できてすごく良かったです。ゴジラが来るたびに心臓がドキドキしっぱなしでわくわくしました。
シンゴジも普通に好きだけどあれはあくまで「ゴジラの名前を借りたエヴァ」というか良くも悪くも庵野色がかなり強くて台詞も専門用語多いしアニメっぽいしで好き嫌いが別れそうな感じするけど
今回の負ゴジは「ゴジラ映画」よりも「戦争映画」の要素が強いと思うし人間ドラマや家族描写も多いからシンゴジ以上に色んな層から受け入れられる気がする👏
実際観たけど熱線シーンもBGMも最高すぎたし続編見たいから是非ともヒットしてほしい...(切実)
戦争という絶望と家族という希望にゴジラという災厄がない交ぜになって見た者のメンタルをぶん回した上に、ゴジラの表情、体躯、攻撃のCG技術に感動を覚え、神秘的で狂気的なBGMで魂を骨抜きにされる、そんなとんでもねぇ映画でした。
子供の頃からゴジラファンで、VHSで何度もゴジラを見て育った世代ですが、最近のゴジラにはハリウッドも含めてついていけなくなっていました。
しかし、今回のゴジラ-1・0は、今までのゴジラを圧倒的に越えた作品でした。
歴代のゴジラ作品の中でもダントツのナンバーワンです。
もはや、このゴジラを越える事は今後出来ないのではないかと思うほどでした。
作ってくれた監督や俳優、スタッフの皆さんに感謝しかありません。
今回のゴジラ映画しびれました最初から凄かった
シンゴジラより断然良かった‼️シンゴジラはマニアック過ぎたので今回のが本来のあるべき姿ですね🎵間違いなく最高傑作
見ましたよ。
ご都合主義の脚本だけど、物凄い、本当に震え上がるような恐ろしいほどの映像と役者さんの演技で大変な傑作に仕上がっていた。
むしろ変に凝った物語より、これくらいのシンプルさでまとめてくれてよかった。
この映画、絶対にIMAXで見るべき。ゴジラのテーマが響き渡ったときは震えた。
去年のマーベリックに続く、追い鑑賞しそうな一本。邦画の金字塔。
下手にストーリー凝って視聴者置いてけぼり…よりもそっちの方が良さそうだよね
今回のゴジラビジュアルCG凄く良かった。岡田さんが言われてる通り、海外の人に見てほしいと思いました!
映画館出てもまだ余韻が残るような名作。スタッフロール後のゴジラの鳴き声で拍手しそうになったわ
この映画を見に行って久々に映画で泣いた
歳のせいもあるのだろうけどそれだけ感動した素晴らしい作品になったと思ってる
前半のややダルい部分も後半に連れて、絶対に必要な部分だとわかるようになりよく構成されてるなぁと感心した
恐らく日本人じゃないと作れないゴジラ映画をしっかりと作ってくれたのではないかと感じでます
自分はDVDが待ち遠しい 今度は家でじっくりと喋りながら、語りながらこの映画を見ていたいから
岡田さんの批評が一番的確だったな
親子二組居たけどゴジラ初登場シーンから子供達が泣き出して次にゴジラが出てきたシーンで子供達はギブアップ!
親子二組とも帰っては来なかつた・・・恐るべしゴジラ
物語の作りがシンと-1.0結構違うから単純比較出来ないのを踏まえても、-1.0の方が凄い良い。シン・ゴジラは友達に勧めにくいけど、-1.0は友達全員に勧めれる。
私もすごく同意です。
シンはアート的ですが、
-1.0はエンタメ的で人にオススメしやすいと思いました。
シンはアニオタ以外と一緒に観たら
共感性羞恥になりそうなシーン多いんだよな
ゴジラのデータ分析して
うわーありえねーみたいに叫ぶシーンとか
石原さとみの英語とか
アニメでやるようなシーンを実写でやるから
凄く痒くなる
ビーム描写とか、災害時の政府の対応とか好きだけどね
今作は本当に
邦画のこういうトコがいいんだよ
て感じだった
普段邦画なんか
金払って観たくないけど
ハリウッドでは見れなかっただろうなっていう
人間ドラマが観れたわ
@@さた-y7c
いや今回も佐々木蔵之介のキャラとか言い回しは正直かなりアニメ的ではあったでしょ笑
@@36さん-n7s
くらのすけのキャラは
昔の江戸っ子ならあんなもんかな
て感じだった
自分的には主人公のトラウマ吐露が
芝居くさいとか
ヒロインが戦後にしては
男尊女卑感が無い
現代女性っぽい喋りだなとは思った
戦後女性の感覚は
この世界の片隅に、とか見たら分かるけど
ほぼ男の奴隷なんだよね
海外受けの為に
そこら辺は軽くしたのかもしれん
@@さた-y7c-1.0の朝ドラ演技はキツいっしょ。シンゴジラは官僚が踊る大捜査線っぽい感じだからこっちの方が一般に向いている。
11月3日に観ました。ハッキリ言って涙ものでした。
初代ゴジラを初めて観た時の感動(小学生頃、テレビで観た)と同じでした。
岡田先生の言われる通り、登場人物の日常が観れて感情移入が出来ました。
終わり方も予想出来ましたが、つまらなくは、ありませんでした。
2日間連続で観ようと思いましたが、時間が合わずに観ませんでしたが、
あと数回観に行きたいと思います。
ゴジラ-1は映画館で観る映画だと思います。
劇場で見上げることによってゴジラの大きさや怖さを感じられる。スマホやテレビでは味わえない。
もう一度劇場で見たくなる。
個人的な楽しみ方の1つなんです。
作中数々の「やったか!?」は「早く終わってくれ」の発露だと思って見ると、人々の恐怖が掴みやすくなり、恐怖へのリアリティが解像度を増すなと思ってます
もう終わってくれ って感じの言葉と捉えるとまた違いますね
すごい映画作ったなぁという感想です。
戦争映画になっててなおかつ怪獣出て来てちゃんと成立しててないちゃうレベルのシナリオ。
66歳の私が、初めて観たゴジラ映画は1964年の
「モスラ対ゴジラ」でした。小学1年生の時です。
ですから、私としてのゴジラのテーマ曲は「ドシラ、ドシラ」では無く、
「ゴジラの恐怖」と題したゴジラが名古屋を暴れ回るシーンに流れた曲です。
当時、超満員で座席が空いて無く、階段状の地面に新聞紙を敷いて、体育座りで観てたのを今でも思い出します。
この映画を観ていて、あの曲が流れた時は山崎さんに感謝‼️でした。
貴重なコメントありがとうございます
マイゴジの劇場グッズを買い漁りました
モスラ対ゴジラ当時を知らない平成生まれ世代なのでお聞きしたいのですが、
その当時の映画館のロビーでは、今みたいにゴジラのグッズは売られてたのですか?
@@daichitoho3547
田舎の映画館でしたからかもしれませんが、パンフレットだけだったと思います。
せめてサウンドトラックのレコードでも欲しかったんですが・・・随分後から知ったんですが当時
伊福部さんは、映像の無い映画音楽は無意味という考えから、自作品のレコード化を長い間許可しなかったんですね。
観てきました!前評判が高いのでかなりハードル高かったんですが悠々と超えました
今年見た映画のい中で断トツのNO1、超大作の名作ですね!
今年見た映画の中で唯一また観に行こうと思える映画でした。
11月5日段階で12月で判明する海外のヒットも予測しているのが流石すぎる
傑作でした!観ていて常に「これが本当に日本で作った映画なのか⁈」と感動していました!日本が舞台のなんちゃってハリウッド映画じゃなくて、こんな映画を観たかったんですよ
つっこみどろっていうか「やったか!」のテンプレ展開をことごとく突き進むのは流石に笑った
戦犯ちょうさん
やったか!言うのが同じ人なのじわっときたw
まさか一人で何回も言うとは思わなかった
俺はそこも好きだったw
ああいうのをノイズに感じない人が楽しめてたのか…
ツッコミどころあるシーンは逆にゴジラらしくて逆にそうこなくっちゃって思ったから最高だった
シン・ゴジラってどこまで行ってもシン・ゴジラであって、ゴジラにはなれない…-1.0はゴジラだったなぁ☆
今日、劇場で観てきました。🎦
シン・ゴジラは映像もストーリーも革新的な感じがしたけど、−1.0は限りなくプロトタイプに近い感じがしました。
シンは台詞や設定が複雑過ぎて一回観ただけでは理解できなかったけど、−1.0はストーリーも映像もシンプルで、泣ける場面もあってとても楽しめました。ヤシオリ作戦然り、それはないよな的にゴジラが作戦に協力してくれるような設定の甘さが気になったけど、最近観た映画の中ではダントツに面白かったです。もう一回劇場で観ようと思います。
ブラッドベリ―の(霧笛)がゴジラの原点といわれているが、今作で使われた退治方法のヒントがすでに書かれている。どの監督も使わなかったが、ようやくこのネタを使ってくれてスッキリした。
最初の幼体ゴジラの登場の仕方がすごく良かった。
シンゴシと違って幼体もゴジラの形をしていて、小さいながらも主人公に恐怖を植えつける。
精神的な苦しみは時間が経つごとに増していくという表現がゴジラの大きさと破壊力という形で表現されていて凄く良かった。
頼むから続編作ってくれ…
正確には幼体ではなくて放射能怪獣化する前と思われ
ただでさえヒューマンドラマの構成が素晴らしい山崎監督の真骨頂がVFXってマジで反則🤭
個人的には安藤さくらさんの演技が上手くて本当に当時の人なんじゃないかと思うくらいにリアルでした。
やはり人間目線で観るゴジラはあそこまで脅威なのかというのと今までのゴジラへのリスペクトを節々で感じた最高の映画🎞️
シンゴジの無人在来線爆弾も想像つかなかったけど、マイナスワンの特攻も想定外だったなー米軍が介入しなかったのもいい脚本だと思った
庵野さんと岡田さんとの関係性があるから、庵野さんの事を話す時、忖度なしで楽しそうに話すところが好きです。
ゴジラが泳いで船を追いかけてくるシーン怖すぎて好き
ゴジラシリーズのダントツ最高傑作だと思います。
ストーリーと作品の完成度に感動し、エンドロール中まで涙が止まりませんでした。
本当に最高でした!
平日の昼間に観に行ってきました。自分的には大満足。
ALWAYS 三丁目の夕日観てウルウルくる人なら十分満足出来ると思います。50過ぎのおっさんでもドラマパートで結構ウルウルきてしまいました。
ご都合主義なシーンは何個かあったけど不自然過ぎず物語を円滑に進めるために機能してて感心した
本当に全てにおいてバランスが取れてる良い映画だった
変な搦め手が無いって感じで安心して見れました バランスの良いゴジラでした
同じく良い映画だと思うけど、船で引っ張るシーンは時間的に不自然すぎた笑
@@Logical-g2n
一番のツッコミ所ですねw
船で引っ張るシーン なぜかヒロインが生きてるシーン なぜか主人公の震電にずっと付いてくるゴジラ 浮きは食い千切るのにロープは切れない 川に落ちたのになぜかゴジラの進行方向の先に向かうヒロイン
普通に違和感バリバリでしたよw
エンタメ作品としては面白かったしシンゴジと逆ベクトルのやり方だからマイナシワンかシンゴジどっちかが合うって人が多いんじゃないかな?
@@ariahidan333 科学のウソとホントのいいところをエンタメにした感じですかね
戦う男達がかっこよすぎて泣いた
賛同します😢
今までゴジラ映画、怪獣映画は見たことがないけど絶賛されているので1月になってみてきました。しびれるような感動!これは見て正解でした。最後の特攻シーンで、何だかファーストガンダムでリュウ・ホセイがコアファイターで行った特攻を思い起こしてしまいました。
岡田さん凄すぎ。
何回も見たくなる映画でした!
庵野秀明が天狗になった鼻を折られて悔しがる姿が見たいので、あと2回はゴジラ-1.0を見に行きます
いや、彼は天狗になってないです。
本当に天狗になってるのは山田胡瓜
岡田さんの山崎氏への評価がバク上がりしたのがよくわかる
今回のゴジラは可愛い顔してるけど、人面っぽくて怖いのが良い。
あと、放射熱線ではなく、一撃必殺の爆弾にしてるのがリアルで良い。
海から半分顔を出して船を追い掛け回す所、正月の獅子舞連想して吹いたら隣のおばさんに睨まれた。
もはや、庵野ゴジラとの興行収入競争なんか吹っ飛ばして、オスカー取っちゃったよ...
シンゴジラはゴジラのみに集中させてスピード感のある作品で好き。
-1.0は人間のドラマとゴジラの塩梅が個人的にちょうど良くて面白かった。
シンはオタク感どっぷりで、見終わった後、殺伐としたけど、-1は潤いがあったなぁ。なんだか。ゴジラ自身の質量はかなり感じた。
脚本はベタだけど、そういう監督なんですね。ゴジラの魅せ方は最高でした。ゴジラのシーンが良かっただけにもっとゴジラを見たかったかな。
19日に観て来ました
−1.0良かったです
しっかり泣きました
大学生の息子と行ったのでちょっと恥ずかしかったです😅
シンゴジラ シン仮面ライダーは現実世界とは別の所での物語のようで恐怖感がありませんでしたが−1は銀座のシーンもリアルで最高でした😀
朝ドラ、ゴジラ、戦争3つの要素がうまいこと融合していてめちゃくちゃ面白かった
あととにかく王道でわかりやすい
ミリタリー好きだから細かいところでツッコミポイントはあるにはあったけれどフィクションたからね
気にせず楽しむの❤
「らんまん」を観ていたから劇場へ行きやすい自分みたいな人いますよね。
あと「船上ではコトー先生もいたよね。」
@@ダンドレジーラウール「まんぷく」「ひよっこ」「エール」の演者さんも出てましたしね。橋爪さんもボーっと立ってましたね。
シンゴジは強すぎて神を相手に静まり給えーってやってる印象があったけど今回は明確にゴジラを倒す前提で作戦を立てているのが個人的には良いところ。
途中の戦いもダメージ自体は通っているのに勝てないって描写だったから無駄なあがき感もなかったのは良かった。
神ゴジラでしたからね
シン・ゴジラも好きだけど、 この作品はシン・ゴジラを超えたと思うわ。
結末は見る前から大体予想がつくけど、それでも圧倒的に面白い。 あとシン・ゴジラはちょっとCGが安っぽかったけど、マイナスワンはハリウッド映画並みのクオリティだった。
7年でのCG技術の進歩は感じましたね。特に海水の表現。
シン・ゴジラの最初の出現シーンはモロCGで萎えました
しかも今回のCGスタッフの数って割と少ない方なんだよね
白組スタッフの人がTwitterで言ってたけど、山崎監督はスタジオで一緒に作業してくれる上に、質問に対してのレスポンスが早いからすぐに作業に取りかかれる
庵野の場合は「監督、熱線の色は紫にしますか?青にしますか?」って質問したら、3週間回答待たされたそうな
山崎体制では少数精鋭でもイケるんや
僕もシン・ゴジラ越えたって思いましたし、言いたい!シン・ゴジラの評価は確かに高いし面白いし、あそこからゴジラに入った新規もたくさんいると思うから、言いにくいしシン・ゴジラのほうが良い!と言ってるやつもいたんだけど、邦画としてのクオリティも高いし、間違いなくシン・ゴジラ超えて、ゴジラ史上最高傑作だと思う。
ゴジラ映画の完成系であり最高傑作である
名作というだけでは表現が出来ない私にとって大切な作品となった。
是非次もやって欲しい。
それくらい素晴しかった
私もシン・ゴジラ越えの興行収入になるかも知れないと思いました。特に海外ではシン・ゴジラの様な癖の強さが無く、戦後の日本の状態や生活が朝ドラの様に描かれている事とVFXゴジラの出来の良さからまとまりの良い怪獣映画として評価されるのではと思います。
本当にゴジラの絶望感が凄かった!途中でボソッといやこれ勝てんやろ…って無意識に呟いてしまうくらい。人間ドラマと怪獣映画のバランスがすごく良かったし変な癖がないので凄く人に勧めやすい。あとCG技術凄すぎて邦画もここまできたか!と思った。感動。
そろそろ令和のゴジラ対モスラ見たいから、こんまま山崎監督にやってほしい
結局ドラマに重きをおくなら主人公をゴジラの写しになるくらい悲劇にしなくてはいけないんだよな
そこらへんのPTSD描写はこっちも辛いぐらいだし、山崎絶叫も直後に黒い雨降るしいい演出
映画視聴後に観ましたが、色々と作品背景が補完されて楽しかったです。
「シンゴジラとマイナスワン、どちらも面白いけど、方向性がちがうなぁ」
という漠然とした自分の思いを言語化してくれた気がして嬉しかったです
2時間でゴジラと人間ドラマと凄いバランスが良かったねえ
アカデミー賞ノミネートまで的中w
文句なしに最高でした。
あと何回行くか分からない
概ね岡田さんと同意見なので笑ってしまった。
確かにゴジラ-1.0は映画だった。ちゃんとした映画だったのです。
ゴジラに興味がない人でもオタクでない人でも楽しめるが、問題はその人たちの足をどうやって映画館に運ばせるか。そこが成功したならばヒットは大きいと思う。
ゴジラのテーマ曲が最高にかっこいい映画だった。
最後のあのシーンガチで泣いた。
周りにバレないようにエンドロールで頑張って涙止めたけど、、
ゴジラ全部見たが、感動したの初めてだった
ジュラシックパークを見ているようなドキドキ、やたらとカメラが寄ってたせいなんですね。特に終盤はまるで目の前にいるかのような迫力。シンゴジとは違う怖さを体験しました。
これめちゃくちゃおもしろかったなあ。はじめて映画で泣きそうになったしクライマックスの心拍数やばくて過呼吸なりかけたもんなあ。
岡田斗司夫も好評してくれてうれしい
ナウシカの話、夢ありすぎだろ笑
「三丁目の夕日・ゴジラ編」という声もあるけど、百田さんに言わせると「永遠の0」のスピンオフという視点もあって、いろいろ面白い。
永遠の0やALWAYS、海賊とよばれた男を描いていることもあって、戦後混乱期はよく描けていた。ゴジラの怖さっていうのは近いからなのか。
ちょい、ネタバレ
・神木隆之介さんの口から
「君の名は」って出てきて、少し笑った。
・登場人物全員カッコいい
・人間側がゴジラへ反撃するシーンで、ゴジラのBGMが、かかって大興奮!
BGMは本来ゴジラと戦う人間たちのテーマなんですね
@@kenohzu5518 調べたらそうらしいんですよね
だから最終決戦のあそこで流れたわけなんですね
ダサいvsクサい
この対比すごく納得いってしまったw
山崎監督はアカデミー賞受賞で完全に庵野の鼻へし折ったな(笑)
好き嫌いは別として、作品としての格はマイゴジの方がシンゴジより格段に上になってしまった
imaxで見たら銀座のシーンで咆哮が体の中に響いて映像と共に絶望感半端なかったわ。シンゴジの総辞職ビームあたりもやばかったけどそれ以上の衝撃があったわ。
ゴジラ登場シーンはすごいけど、ここでも少し触れられている通り個人的にキャラクターの心情の説明セリフが気になりました。ただそこを気にするようなのは少数派だろうし受けるだろうなと思いました。
「君の名前 だよ!」は、秀逸❤😂🎉でしたよねぇ?
※ 『君の名は』の主人公は?
神木隆之介さん。
正月、また観に行こっと♪
私にとってはシンは自己満足なエヴァ化と面白くない政治フィクションだった。
しかしマイナスは…20年の空白を埋めて更に高みを見れた作品でした、感謝してます。
超常的な存在ってよりは間近にいるからコッチを明確に認識してる捕食者のようなバケモノ的な緊迫感がありました、確かに超常存在の様ですがあくまで生物の延長線上みたいな見方が出来る
1984年ゴジは大森監督ではない。1989年ビオランテが初回。
確かに。
84ゴジラは本編班は高橋幸治監督、特撮班は中野昭慶監督ですね。
大森監督が携わるのはビオランテからですね。
エンドロールまでこだわりがあって、ほんとに細部まで作り込まれた映画だと思った
登場人物の歴史や思想&性格をかなり誇張してあって分かりやすく、逆にゴジラに集中できました。
あとかなり怖い…光線吐く前に「やばい!!!」って心臓バクバクして楽しかったです
シンゴジラはAV、本当にしっくりきた表現、素晴らしいと思う。
もう何度どうやって勝つんだよって思ったなぁ、最後は泣けた、
泣いたシーンがありすぎて、最後の泣いたシーンがどれか分からない。まである。
見てきたけどめっちゃおもろかった!
「ゴジラー1・0」は、本当に家族向けですね。小学生は、高学年からが、いいと思います。
12月より世界公開ですね、どんな評価を下されるか、楽しみですね。
画面が変わって鑑賞後の感想になると岡田さん急に顔色が赤くて少し驚いた
高得点にも驚いたけど3つの論旨それぞれには納得しました
でも「ナウシカ競作」には酒入ってないよね?と再び思ったです
自分は政治系が好きだったからシンゴジラのほうが好きだけどゴジラ映画としてはこちらの方が個人的には勝っていると思う。
「お前らの時代は、終わりだ!」と日本の四皇監督を引きずりおろせる力は十分にありそう。
シンゴジとマイゴジ両作品に熱狂してそれぞれ10回以上映画館で見た身としては、どちらかを上げたり下げたりする意見を聞くと複雑な気分になる。
平成ガメラが成功した時にゴジラ否定派がワッと湧いて出てきたのを思い出すな〜。
シンゴジとマイゴジの成功で、日本版ゴジラがまだまだ続きそうなのが本当に嬉しい。
オレ、1963年生まれだけど小学生の時、映画館で観たゴジラはゴジラ対ヘドラとかその前後のシリーズからで初代ゴジラなんて怪獣図鑑でしか知らなかったよ。
流石岡田さんだ
自分も今年見た中で一番面白い映画でした。
僕が平成ゴジラしか知らないからかもしれませんが、人を踏み潰したり、咥えて放り投げたり、人を○すシーンが直接的に表現されていて、スクリーン越しに恐怖を覚えました。
あと、熱線の吐き方最高でした。
主人公の名前が横山光輝作品からの引用とは気づきませんでした。と言うことは山崎監督が本当に撮りたかったのは『ゴジラVS鉄人28号』だったのでしょうか? 大日本帝国陸軍が秘密兵器として開発していた巨大ロボットが「鉄人28号」ですから時代設定はバッチリですから。
地球最期の日。
ホント『デカくて恐ろしい』ゴジラでした‼️そしてアクティブによく動く泳ぐ(笑)。
🎶😆🎥😹💦🌈
恐怖すら感じる人間目線のド迫力映像、シーンを盛り上げる音楽、エモーショナルで熱い人間ドラマ、まさに『心震える』映画でした❗いろんな意味で‼️
この映画、ゴジラファンだけでなく一般の人々も引き寄せて、ゴジラ映画史上『トンデモナイ大ヒット』を飛ばすような気がします……。🎶😆✨🎬✨😸🌈
※2人の監督をジョージ・ルーカスとスピルバーグ例えたのは上手い❗👏
二週間前は監督の知名度から興行収入でシン・ゴジラに及ばないというコメントが多かったですが
蓋を開けてみれば今作は記録的な勢いで伸びてますね、
前作は欧米で奮わなかったですが今回はどうでしょう・・・?楽しみですね
まあシンゴジとの比較や作品の賛否両論あるでしょうが、ゴジラを題材とした映像作品なんて、同じ食べ物のテイストの違いみたいなもので、本当好き嫌いの好みの差でしかないんでしょうね。
私は−1.0は面白かったと思うし、個人的には高雄や震電を出したのはグッジョブ(笑)
演技にしか興味ない
ものすごく同意
ついでに言えば
作品にしか興味ないな
-1.0見終わった時にシンゴジラが薄っぺらく思えた
あれはエヴァンゲリオンだったからなあ