I don't even speak Japanese and that voice over was one of the most annoying that I've ever heard. I had to mute the video after the first couple of minutes.
Thank you for watching:) In Japan, there is a video genre that uses synthesized voices (in my case, Voicebox), and my videos fall under this category. It is a widely appreciated genre, often used when time or equipment for recording voices is limited or to add uniqueness to the content. Since all of my videos use synthesized voices, I recommend muting the audio if you find it uncomfortable.
言っちゃ悪いけど、こう言う戦闘機は見てるだけでワクワクが止まらない❤👍
どういう経緯でそこに至ったのか、鹵獲されたことによる技術漏洩、機密を巡った情報戦、いろんなことが含まれてますね!
悪くないですよ😆👍
当時の日本にはB−17サイズの格納庫が無く、雨ざらし日晒しの状態でしたが、機体の痛みやエンジンからのオイル漏れどころか滲みさえ発見されず、常に快調だったとか。
あの第四戦隊(屠龍)の訓練へ仮想B−29役で参加している。
鹵獲P51を操縦したのは、「魔のクロエ」黒江保彦少佐(空自では空将になるも、私生活での釣り好きが祟った最期と…)でしたね
周りが止めても、自分が釣りに行くと決めたら絶対に行く方だったそうですね。
空の男が海で最後を迎えるとは・・・。
黒江さんは、試作戦闘機「キ-102」のテストパイロットも、担当しておりましたよね…
そして、この「キ-102」の審査中に、なんとなんと、「B29」を撃墜したのですよね…
まさしく、神業…天才パイロットだと思います…✌️
私の父、大和田信は、川崎航空機の技師として、立川飛行場でB17の試験飛行に同乗したそうです。機内が広く、飛行も安定した良い飛行機だと感心したと話していました。
どれも貴重な写真ばかり
ありがとうございます😊
1年前の 雑誌・丸で エンジンについて川崎で調査した内容が書かれたいた
アリソンのエンジンは 生産性がよく全く手仕上げがなかったとかで 川崎が生産するDB601の半分以下の工数で出来ると分析していた
マーリンについては 手仕上げや油漏れはあるものの 性能的には素晴らしいと評していた
本来は存在しないはずの姿がそこにある…
そんなシチュに興奮してしまう‼️
F2Aって、横から見るとゼロ戦をギュッと圧縮したみたいでなんか可愛いな😊
デフォルメした感じがありますね!
その見た目からビア樽と馬鹿にされたり、一方では蒼空の真珠と大事にされたり、話題の多い機体でもあります
紡錘型にした雷電の空力設計が無駄だとして、最初からカウリング伸ばさなかったとしたら。
火星エンジン付きのバッファローを一生懸命造ってたって事ですかねえ?
(あくまでも洒落ですよ、洒落)
@@Izuko-Camera :フィンランド空軍では、相手のソ連機が低高度での空戦となったので、F2Aでも十分に戦えたのですよね。
全く違うし
鹵獲されたのを操縦する人はすごいですね。訓練も説明書も無く手探りで性能を見る。テストパイロットの方かと思うが、最初は怖いですよね。ベレンコ中尉がMiG25で来たように、今Su-57に乗って誰かが亡命してきたら、空自のテストパイロットが乗るのかな。遠隔操作で自爆させられそうとか怖いだろうなあ。
当時の軍技術将校や開発技術者がアメリカの鹵獲機を見たら、絶対認めたくはないだろうけどアメリカの圧倒的な工業力を垣間見て内心は愕然としたに違いない…
手記類読むと技術者としては、素直に感動していたらしいです。
内容分かりやすいです。音楽が旅行番組みたいな感じ😂
BGMで雰囲気が重くならないようにと思ったら、軽くなりすぎちゃいましたね!意見ありがとうございます。
ドイツ軍も鹵獲したバッファロー戦闘機などを対ソ戦に流用し、ソ連もバッファローで応戦。
独ソ共にバッファローで対決するシーンあったそうです。
鹵獲兵器も戦争に使うのはオモロイですな。
ソ連がバッファローを使用していたとは初耳です。
@@typhoonhawker6548 さん、ソ連は援ソ機としてかなりの余剰機を欧米諸国から譲って貰ってます。
欧州戦線は広大な地域ですので、戦闘機が足りず援ソ機も多数出撃しましたが、大陸の基地を取られたり取ったりしてるので鹵獲も頻繁に行われてます。
@@零戦太郎-h7v 当時バッファローを北部・東部ヨーロッパ戦線で使用していたのはフィンランド空軍(Brewster B-239)だけです(ベルギー発注分はベルギーが早々に降伏したため引き渡されていません。また、イギリス・オランダ・オーストラリア・ニュージーランドの各空軍は東南アジア・南太平洋方面で使用、アメリカ海軍・海兵隊は太平洋で、イギリス海軍は地中海・北アフリカで使用)。よってソ連が手に入れられるとしたらフィンランド空軍機しかあり得ません。ソ連機を456機撃墜したフィンランド空軍のバッファローは同空軍から非常に大切に扱われ、ソ連領内に不時着した機体もすぐに回収しています。よろしければソ連軍がバッファローを使用したという事実をお示しいただければ幸いです。
逆にフィンランド空軍ではソ連軍から鹵獲したポリカルポフI-53bisやI-153、I-16、ラヴォーチキンLaGG-3戦闘機。さらには援ソ機としてソ連に送られたP-40(キティホーク Mk.IA)も・・・。この他ツポレフSBやイリューシンDB-3、ペトリヤコフPe-2などの爆撃機、ベリエフMBR-2飛行艇などを使用しています。これらはちゃんと写真が残っていますから事実です。
また、@user-un5nn7kl3hさんの「独ソ共にバッファローで対決」という部分からドイツ軍もバッファローを使用したということが伺われますが、そのような事実があったかも疑問に思っています。
マーティン・ケイデンの「B-17」に、鹵獲したP-38でB17を送り狼するイタリア人とYB-40の一騎打ちの話がある。あの本は映像化して欲しいエピソードが満載だ。
ドイツだけの資源ではどうしようもなかった。
これら鹵獲機の一部は、エンジン音が録音されて「敵機爆音集」などのタイトルでレコード化されました。
内容は・・・
「ボーイングB17D、高度1000m (爆音)・・・ボーイングB17D、高度3000m (爆音)・・・」って感じで
機種・高度と爆音が流れるだけの、なんとも淡々としたものでした。
何それ欲しい!!!
@@RK.Kitsuneudoooon
レコード自体は時々、ヤフーオークションで見ることがありますね。
おおよそ1~2万円程度で落札されているようです。
ただしSP盤レコードなので、聞くためには蓄音機か78回転対応のレコード再生機が必要です。
飛行機は銃器や大砲みたいに鹵獲して現地部隊が戦力としてすぐに使える代物でないから内地に運んで研究材料にするか戦利品の展示に使うのが一番良い有効活用だったみたい。
同盟国ドイツは鹵獲した敵機も爆撃任務や偵察、工作員潜入などに使ったり、修理不能な敵機はバラして使える部品を抜き取ったり、残骸を集めて大量のアルミニウムをリサイクルして、自国の戦闘機の材料にしていた。
滝沢聖峰先生の漫画にも変態空戦指揮機としてB-17登場していましたね
確か、ノーズアートが、「単筒を所持した、大正ロマン風の、日本美女」だったと記憶しております…
不細工機で有名なバッファローも日の丸がつくと可愛く見えるなぁ。
B17のD型って胴体下にゴンドラ銃座が有ってなかなかレアだな。
なんでだろう。嫌いな乗り物でも日本軍の物になるとカッコよくなるんだろう。
B17が日本軍機として違和感無く写っているよね。
興味深い動画でした。
鹵獲じゃないけどドイツからメッサーシュミットも受領してたはず
なんかの写真集で見たけど他国機に日の丸がついてるのがロマンあるよなぁ
Fw-190A-5もいいですね!
1941年の時点で4発重爆を本国から遠く離れた植民地に配備していたという事実
最近dvd「翼の凱歌」購入しました。 又、見直してみます。日本機の実機映像は 想像以上に✨格好いいです✨
言葉にし難い、湧き上がるものがありますね。
零戦の展示飛行などもいつか見てみたいです!
F6FやP51を解析したうえでどういう情報が伝えられていったんだろうね。。
鹵獲した零戦を解析して長所、短所を知らべて新型機に活かしたアメリカに対して、アメリカ製排気タービンを手に入れても国産化出来ない日本。
鹵獲爆撃機はロマンあるよねぇ
まぁ戦闘機もだけどさ
4:46この尾翼のマークかっこいいやね
陸軍航空審査部のマークですが、審査部といいつつ帝国感がにじみ出てますよね。
アメリカ軍は飛行場に放置してある零戦三二型を修復して空戦の練習に使用してましたね
P-51の元塗装は、消せるところを遊び心で、敢えて残したと思いたい。
日本軍のセンスでは、頑張ってもB-17の【フクちゃん】のノーズアートが精一杯。
ま、それも良いんですけどね。
お偉いさんのみならず国民からも「軍用機にポンチ絵とはこの決戦を何だと思っておるのか!」とフルボッコにされそうですよね
@@keroagunso そ!国民もですね。 自分は兵器の性能よりも、ノーズアートやフライトジャケットのペイントで打ちのめされました。
真面目と自由は時に両立するんだと。
中嶋に作らせたのが悪いんだよ。中島は4発の経験が無いんだから。。川西に作らせれば良かったんだよ。。三菱が4発を作らせてくれとお願いしたのに、許可が下りなかった。軍部と中嶋の癒着があったんだろう。
@@しーでびる 戦争に対する意識の違いもありますよね。アメリカは歴史上自分より強い相手と戦争したことが無いからよく言えば「強者の余裕」悪く言えば「戦争舐めくさったジャイアニズム」ですよね。当時の日本の場合「死ぬか生きるか命懸け」でしたからね。
P-51を鹵獲していたとか凄い。でも敗色濃厚だったけど
日本の技術者がバッファローから学んだ事はゴム製Oリングの信頼性だそうです🤭
B-17と同じく貴重なのがA-20で海軍が興味を持って借り受けて調査してこれが後の高速(爆)銀河の誕生になったと言われています。
愕然としただろうなぁ
ヤーポン法で作られた飛行機なんぞよく整備できたな。
確かに!現代でもヤードポンド法による悲劇は起きていますもんね。
日本の航空産業自体がアメリカから買った技術だから
現に今アメリカで飛んでる零戦もP&W製の部品使ってるし
戦前は工業製品も製造機械もアメリカ製がワンサカ入って来てたから全然困らなかったはず。
@@ペケポン-n8d
もしかして戦前の日本で規格が統一できなかったのは、ドイツ製の工作機械とアメリカ製の工作機械が混在していたからじゃ
@@鈴木むめお さん
日本は初期導入した時のまんまで使う癖も有るからそうかもしれません。
ヤーポンもイギリスとアメリカじゃ規格が微妙に違ってた記憶も有るし各国から色々な物を輸入してた日本は…まぁぐちゃぐちゃですよ(笑)
B17鹵獲機は連山の開発に大いに参考になったそうだが、P-51、F6Fは聞かないな。アメリカは鹵獲機を徹底的に調査するのに、日本は熱意が足りない。
鹵獲して研究しても、残念ながら資材や技術や生産力の面で断念せざるを得なかったのが大きかったと思います。
せっかくドイツから実物と技術を供与されたUボート(後の呂500号潜水艦)でさえ、海軍技術部の審査で日本の工業技術と生産力では量産不可能の判定でしたので。
特にP-51は液冷(水冷)エンジンで、これまたドイツからエンジンで技術供与を受けた飛燕は機体ばかり出来てエンジンが一向に出来上がらない有様で、結局は空冷エンジンに設計変更した五式戦で量産する羽目になりましたし、連山にしてもエンジンの過給タービンが上手く作れず結局は試作止まりでした。
逆に水上機の強風として開発し、陸上機に設計変更した紫電と改良型の紫電改は、日本独自の開発ながら設計のコンセプトや機体はF6Fに似ている所がありました。
疾風とか三式戦闘機二型もそうだがきた先に機体だけ作られて肝心なエンジンが駄目だったのでほとんどエンジンなしの状態で置かれてたらしい
@@キャサリンコテージ さん
エンジンが無いまま工場の倉庫に並べられていた三式戦(飛燕)の機体に空冷エンジンを載せて何とか飛べる状態にした五式戦の方が、軽量化と機体バランスの向上でP-51と格闘戦で渡り合える機体になったんでしたねw
あと、難攻不落のイメージがあるB-29でさえ、搭載されていたR-3350エンジンは日本の「誉」エンジン並みに限界性能いっぱいで使われており、当時のアメリカの技術力を以てしても過給タービンは脆くて高高度における冷却にも難がありエンジンそのものの信頼性は低く、対空砲火や迎撃機によって失われた機体よりもエンジントラブルで失われた機体の方が多かったとも言われていますが、力尽きて不時着水した機の乗員を救助するため日本近海におびただしい数の潜水艦や駆逐艦を待機させ、機体は大量生産させて使い捨て同然にできるような国にそもそも勝てる訳ないですよね…
個人的には内容とあーし声のギャップが好きです。
LaGG-3とか、視界めっちゃ悪そうなんだけどどうしてたのだろう?
あそこまで先端と距離があって、しかもあの湾曲では…💦
内容は全く問題ないけど読み上げが違和感ある
次の動画までに改善させますね
@@Izuko-Camera
内容めちゃくちゃ良いので頑張って下さい
@@Izuko-Camera全然違和感なし
全く違和感ないので今のままで大丈夫です
なんかブチブチ切れてるよね
ちなみにB17は西武戦線では猛威をふるっていたけど太平洋戦争では航続距離の問題であまり活躍出来なかったよ
G型が欲しい所。 B-17は。
鹵獲じゃなく正式に買ったFw190とBf109って戦後どうなったんだろ
スツーカもありましたね、どうなったんでしょうか
空襲で破壊されたか?それとも降伏した時に一緒に武装解除で廃棄されたとか?
B-17鹵獲は、衝撃だったと思う。
つまり零戦が一機アリューシャン列島で鹵獲されただけで制空戦闘で対策された日本って、やっぱ大したことはなかったんだね。
当時の技術者は性能の差に愕然としたろうな
口にこそ出さなくても「負け戦」を確信しただろうな
鹵獲したB-17やP-51などを運用できたのだから、当時日本國の技術力はけして連合国に劣っていたわけではないと思える
日本が勝っていた頃からF4FやSBDとは散々戦ってきたはずだけど、鹵獲機はなかったのだろうか?
挙げられた2機についても調べましたが、写真や記述は出てきませんでした。
鹵獲されていないということはないと思いますが…。
あくまで想像ですが、緒戦は脅威と感じていなかったためしっかりと調査をしていなかったのかもしれませんね。
かっこいい
よく操縦できるな
捕獲した敵機の特に無線の性能を日本製と比較検討しなかったのかな~
無線に関してはラジオ少年の方が詳しい有り様で、彼らが兵士になった時は上官より詳しく、わざとツウなことを聞いてみたり、ちょっと細工して「ああここはこうするんですよ」と直してあげて「いやお前がいなきゃダメだな」と上官につけ込んだりまあいろいろ。
品質は軍用というよりは高級思考だったそう。
日本製の無線機は性能よりは無線機のアース要領で米国機のアースを手本にしたら実用化したとのこと。
どうやって整備したんだろ。数が少ないから共食い整備もできないだろうし
せっかく鹵獲したのに何で似たような最高な重爆作らんかったん?
海軍は「連山」の開発にB17を参考にしていました。
当時の日本に基礎技術がなかったからでは?
再現できる技術も資材もなかったからでしょ。優秀な技術者や工員も動員されてしまったし。
簡単やろ
そこまで製造技術があらへんし、資材もあらへん
それぐらいわからんか?もっと歴史勉強せえや
そんな工業力や技術力が無かった。既に敗色濃厚で資材も不足。貧弱な装備でよくアメリカに喧嘩売ったよ。負け戦は、みんな判ってたハズ
カラーにしてみたい^_^
なんだかんだ大活躍してんのが可笑しい
おそらくですけど天山と彗星の写真逆だと思います。ちょっとうるさいですけどすいません。
仰る通り逆でした…!
ご指摘ありがとうございます。日本軍機が鹵獲された写真の動画を制作する際によくよく注意します。
陸軍って鹵獲機の研究(P51での模擬戦闘)や暗号の研究など一部では進んでる部分もあるのに基本が精神論なのが残念です
派閥があるからだろう
輪をかけて凝り固まってるのが旧海軍で、目先がきいてスマートで几帳面負けじ魂これぞ船乗りとかありますけど、エラいさん方は頭が固すぎる人達でした。
I don't even speak Japanese and that voice over was one of the most annoying that I've ever heard. I had to mute the video after the first couple of minutes.
Thank you for watching:)
In Japan, there is a video genre that uses synthesized voices (in my case, Voicebox), and my videos fall under this category.
It is a widely appreciated genre, often used when time or equipment for recording voices is limited or to add uniqueness to the content.
Since all of my videos use synthesized voices, I recommend muting the audio if you find it uncomfortable.