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わかりやすいです。
スゴイ親しみがあってわかりやすい解説でした!
今の今まで約40年間、ヒゲのテーマは16ビートでDo Meは8ビートだと思っていました! 大変に感謝申し上げます☆
今まで見た中で一番わかりやすい裏拍題材でした
めっちゃわかりやすい(๑˃̵ᴗ˂̵)ノシ✨
ペディベンダーグラスのDO ME を知ったのは、志村けんさんの訃報の直後でした
この手のテーマの動画をいろいろ観てみましたが、日本人が恥じるほどの違いは感じない、というのが個人的意見ですヒゲダンスの方は、確かにギターが1拍目にアクセントを置いているのはわかりますが、そもそも付点八分フレーズなので2−4のアクセントに関与できませんしね。ミックスがギターを主のメロディとしてとらえているので、ギターの音が大きめ、というのが大きな要因とも思いますもっと総合的なことを言うと、日本人が完全に欧米的バックビートが可能になったとしても、言語や文化の違い含めてJ-POPが海外で人気が出るようになることはありませんしね。私自身はヒゲダンスのリズムがダサいとも乗りにくいとも思いませんでした
とても興味深いですね。子供の頃真似する時に、手を下げる動作になってましたが原曲のノリだと手を上げる動作になってたかもですね。
ヒゲダンギターは芳野藤丸 さんなんだよね。
石川晶さん、ちょー懐かしいです‼️ちょうど教育テレビで見ていた世代です。あの頃は本物のアーティストがたくさん教育番組に出演されてましたね😊
ザ・ワイルドワンズの鳥塚茂樹さんが「虫めがねの歌」を歌っていましたね😊
実際初期のレコードのクレジットでは「作曲:志村けん」となってましたからねぇ…。
ドラムだけの音でも聞き比べがしたいですね
ドリフのダンスアクションが一拍一拍床に押し付けて歩くような感じだったから、頭が強調されるし、見ている人もだいたい日本人なので4つ打ちの手拍子のなるから、おのずとそうなるんじゃ?
原曲がFUNKで、ひげのテーマはディスコビートだと思ってました。その意味で志村けんは米国のブラックミュージックの流れをかなり早く正確に掴んでいたギタリストだと思われます。
ドリフターズってバンドだから、志村氏もミュージシャンなわけでしたね! いろいろ勉強なさってたそうです
石川晶さん、子供向け番組のドラムの人っていうところで思い出しました。 検索したら、クニ河内さんの名前も出てきたり、当時の写真も出てきたり、懐かしく思いました。
石川晶さんといえばポンタ氏も尊敬してる方ですね、カウントバッファロー最高でした。日本のソウルドラマーの最高峰だと思います。73歳のジジイドラマーより
子供向け番組、NHK教育のワンツーどんでしたね😊
原曲はバックビートではありますが、そこまで強烈なアクセントではなく無アクセントに近い感じヒゲは2/4+2/4のように聞こえますね。日本の民謡は多くが2拍子系なので、日本人にはこちらの方がノリやすいのかも
いやー、これも楽しい!
先にダンスやネタの構想があってそこに音楽をつけたと考えると、手を下す1.3に重心を置くのは必然で、志村さんが意図的に変換する指示をしたと推測します。当然いかりやさんの意見だったかもしれませんが。
これまた分かりやすい!
こういう単純なリズムで「聞かせる乗せる」ドラマーさんってなかなかいないと思います。
山北様 貴重な動画ありがとうございます。プロの方に自分のリズム感が合っているかたしかめたいです。『all along the watch tower』という曲があるのですが、合っていますでしょうか?・Bob Dylan ー バックビート・Jimi Hendrix ー 頭重心
CCR のdown on the coner にも似てると思い\うんだけれどなぁ
90年頃から再び息を吹き返した、ヨナ抜き、盆踊り...。日本人はこの呪縛からは逃れられないのでしょうね。
当時は、フィラデルフィアソウルとか、ハロルド・メルビンなんて聴いてる人は少なかったと思います。ヒゲのバンドの人は知らないんじゃないですかね。逆に、それをお笑いに持ってきた志村さんがすごいと思います。
石川晶さん気になって見ましたが素晴らしいドラマーですね😃
ヒゲのテーマがどういうふうにできたかはわかりませんがバックビートになりきらないところがおしゃれおもしろい曲になっていると思いますノリをコピーしちゃったらおしゃれかっこいい曲になってコミカルさがなくなってしまうのではと思いましたあと志村さんもDoMeが好きだったけどコピーバンドをやりたかったわけでもないでしょうし
レコード版『ヒゲ』はレコード化にあたり改めて録音されたもので、『8時だョ!全員集合』番組内で実際に流れていたのは岡本章生とゲイスターズが生放送前に(前半コントのジングルと一緒に)収録した音源でした。(…はず)映像で確認するしかないですがそっちの音源はどうなのかも気になりますね
志村けんさんが作曲家のたかしまあきひこさんにアレンジを依頼して生まれたのがヒゲのテーマでしたね。
DTMの打ち込み等で可視化してもらいたいです!
なるほど…全くわかりません。(泣)
ドラム初心者ですが、まったく違いが分かりません。どう違うのでしょうか?
ヒゲのノリは16っぽく聞こえる
DoMeをヒゲダンスで採用する、志村さんの才能も凄いですよね
志村さんはこのレコードジャケ買いしたとのこと。
네, 감사합니다 설명도 참 좋았습니다 감사합니다
違うのがわかりました。すごい動画ですね。あえてバックビートじゃ無いからこそ、ヒゲのコメディ感が出てるのかも。わざとそういう味付けにしていた可能性を疑いました。
あ、そうか? 昭和期のプロミュージシャンってジャズ上がりが多いからノリが変にポリリズムになるのか・・・
ヒゲダンスと曲を合わせてみて、アタマ重心のフリ付けのために志村さん自身がそういうリズムの注文をしたかもしれませんね。
興味深かったです
ヒゲダンスは頭のビートで腕を下に押し込むので、ノリとしてはバックビートでは無いと思いました。原曲とは無関係で、あくまでもヒゲダンスですから。流石にもともとバンドであるドリフターズですね。
ドラムの違いが全く分かりませんでした。すごい感性のお話ですね。
おそらくですが……低音がちゃんと聞こえるスピーカーで、少し音量大きめで聴くと、違いがわかりやすいかと思います
Do meのバスドラムは蹴り上げるような感覚だが、ヒゲダンスの方は沈む感覚に近いよな
激からのおっちゃんより分かりやすいし、嫌味がないから素直に入ってきますね。
僕は松村さんの情報を常に参考にしています!
初めまして。原曲があったなんて知りませんでした😆違いが分かる楽しい動画でした♥🥁🎵🌊🌈
(久しぶりに視聴するかも!)楽しいですね!しばらく視聴します。山北先生の探究心には脱帽です!🔖 自分用栞・投稿日= 2021/07/31.p.m. .
この動画がおすすめに出てくるまで「志村けんが(編曲家に?)コピーさせた」という情報だけでDo Meを聞いていたので、普通に素直に『あー、猿真似コピーじゃなくて、ちゃんとアレンジ入れてんだなぁ』と感じてましたが、視点が違うと論点も違うんだなと感じたのが正直なところですこの方のおっしゃるような消極的な理由ではなく、コントに使う=前のめり的なアレンジだと解釈してたので、個人的には非常にがっかり感満載ですが(不満もりもり)
この時代以降の国内の洋楽カバーは、コントの音楽でなくても悉く頭重心です。それこそコミックバンドのように。アレンジの範疇で収まる話ではないと思いますがどう説明されますか?
これは分かりやすい!なるほどな~1,3の良くあるクラシック的な普通の方か、ジャズなどの2,4の裏打ちの方か。
気持ち良いは正義!
「重心」といっても、「アクセント」や「ベロシティー」が1・3か2・4か、というわけではないですよね。どちらかというと「重心」はアンカー(跳なし)で、「非重心」が多少「跳ねる」ということですかね?
16基本でちょい…跳ねる「くらいのイメージ」がヒゲっぽい。タイトでカッコイイですね。
ヒゲのテーマというものがあったんですね。。たしかにノリが全然違う。
私はギターですが、アンサンブルの中でまとまることを目指してます。
ええええー!ワンツードンのおじさん、ケニアで亡くなってたのですか。。。。。
実際のところ、ヒゲダンスのリズムは、ライブ演奏時の全員集合の観客の手拍子によって、ほぼ頭重心寄りのものとして成立していたのだろうなと思えます。とりわけ放映当時の日本人であれば、そうならないはずがなかったでしょうしね。
ギターとベースが16分のシンコペをのっぺりと弾きすぎなんですね…もしかしたら、楽譜には三連符で書かれちゃってたのかな?とまで思ったりして…
そう思わせるくらいノッペリとしたノリですね!
25年楽器(主にベース)やってきてここ15年ぐらい悩み続けてきたグルーヴの問題一発で解決してくれてやんの、この人・・・・!!!いや、死ぬほど試行錯誤している中にあったはずだけどこの使い分けがまず大事だっていう優先度を持って演奏してなかったなぁ個性だったり、細密なリズムの狂いを修正する技術がないのかなとかいろいろ悩んだわそういやそうなのかもね~ すげえこれ 本当にどっちかを意識するだけでビックリするぐらい合う 笑っちまうぐらい合うジャズがBPM300なのも今日理解できたただヒゲの方はベースがサルサグルーヴで これはこれでなんかズレてるよね
すごい! こんなに違うとは。映像を見ないで音だけ聴き比べても、"Do Me" はバックビート重心のほうがしっくり来ますね。強弱の「波」が他の楽器とちゃんと調和している感じがします。
ベースのアクセント?!
志村けんが、とてつもなくスゴイというのだけがスゴく伝わりました。
お好きなんですね!
こういう微妙な違いの比較は初心者には難しく、なんとなく山北先生の顔色で忖度するしかないので、他の方も言ってるように、現在のDTMソフト等でドラムだけ抜粋したりして可視化して比較したら、もっとわかりやすいのではと思います。ただ私感ではありますが、この曲の場合、山北先生もおっしゃってる通り、意外とドラムはバックビートで、他の楽器がスクエア(ただ譜面通り弾いた)な感じにも聴こえます。
DTMのデータで同じタイミングであっても、重低音と高音では聴感上のタイミングが異なるため、可視化して比較することは難しいですね。違いがわからなくても、違いを探そうとする視点を視聴者に持ってもらうところまで行ければこの動画の目的は達成です。違いを明確に感じられるかどうかは再生環境にも大きく依存します。そのあたりの条件も情報として今後お伝えしていきたいと思っています。
なるほど、また勉強させていただきます!
バンド内でバックビートを共有できていなかった、原曲を聴いていなかったとのことですが、音楽を学生時代に少しかじった程度ですが、そんなことあるのかな、と少し疑問に思いました。バックビートのリフを敢えてノリを出さずに少し強引に前ノリ?にすることで、ノリノリな音楽とも違う少しチグハグな感じを出したかったのかなと。例えばこのDo Meでヒゲダンスしてもあの可笑しさはでなかったんじゃないかなーと思いました。聴き比べると面白いですねー
アタマ重心だと、なんだか複雑で高度な事をやってるようなオタク的満足度が上がる印象です。バックビートの方はダンサブルで自然であることが原始的というか、音楽的な満足度が低く感じました。シティポップがなぜサブカル的に海外で再評価されてるのか、わかった気がしました。
よくわかりました🌴🦩🐟
以前のリズムのハシリ・モタリを解消する練習法の動画と合わせて観ると良いですね!そちらにもタグ付けされては?
なるほどφ(..)メモメモ
個人的には、本人達の好みというよりは、日本人の大衆に受入れやすい形にしたのではないかなぁ…と思っています。あのダンスにしても、原曲のノリでやってしまうと一般層には馴染めないと思いますし…(笑)ドリフターズの面々って、笑って貰うには…とか楽しんで貰うには…とか、その辺りの拘りや作り込みは、凄まじいですし。
ドリフターズはDo Meを原曲のノリでも出来たけどあえてやらなかった、という解釈ですね?もしそうならどんなに良かっただろうと思いますが、、
凄く解りやすい解説。石川晶さん、NHKで覚えてます。当時日本人と思って無かったかも😅
R&B リズム&暴力 俺たちは、アホなんで理屈は必要無かった。大事な事は、音楽とダンスを愛する事。頭で考えるより身体で反応することが大事。長くやってるとこのような説明を理解出来るようになるから不思議。ご説明ありがとうございます。
理解できない人多いだろうな
おみごと!
恐らく山北さんの動画の中で今回が一番顔の表情が豊かですね…ただ、確かに気持ちは分かります。無視してはいけない部分を無視しているような…
これって聞く人の感じ方にも左右されるんじゃないかな・・・
石川のおじさん!
ファンクは裏打ちなのか
裏打ちという言葉の定義が曖昧なので、明確にしていく必要がありますね。
根本の音が同じなんだから変わるわけないと思うんだが。
楽器や音色が同じでも、リズムが違えば音も変わります。
Genio ....
日本人はエンヤートットか祭り太鼓のドンドンカッカしか普通の人は理解出来ないのでしょう。
志村けんがオリジナルをベースにたかしまあきひこさんに曲をアレンジして作ったから似て非なるは当然なのでは?
黒人の方がウッドベースで弾いたのが最初。
資料映像がもしRUclipsにあれば教えていただけたら嬉しいです。
リズム音痴の素人には正直まったく違いがわかりませんでした。絵とこれからこうやりますという言葉なしで、音だけ聞いて皆本当にわかるの?わかる人には必要なくて、わからない人には伝わらない動画になっているのではないだろうか。まずもって「重心」が何なのかわかりません。
試しにヒゲダンスで「ドッコイショウイチ」というとドにだけアクセントが出ます。つまり頭に重心が出ます。対して原曲に「スットコドッコイ」というとスとドにアクセントが付きますし、トコが跳ねる印象があります。これが1,3に重心を置くと言うことだと思います。アクセントの着く所で手を叩くと分かりやすいと思います。
@@social_com どっちの例も頭重心?ちょっと混乱を招く例では。
私もビックリするくらい全く違いが分かりませんでした😅絶望したー😂
@@social_com それはドッコイショのどこに重心があるかという話で、動画のドラムプレイにどういう差があるかとは関係ないのでは?何拍目のタイミングが何ミリ秒違うとか、音量が何倍になっているとか、音色が重くなっているとか、具体的に教えていただけると助かります。
頭打ちとバックビートがある事自体が間違いだと思います。その原因は8ビートをマスタする時、1、2、さん、4と数えてしまう事だと思います。正しくは1と、2と、3と、4とだと思います。バックビートのアクセントは、突っ込んでいくものだと思います。しかし日本では、走る、浅いという悪い言葉が横行しているので難しいでしょう。まず8ビートの最初からやり直す事になると思います。誰に教わったのかは分かりませんが日本のドラム教育は根本からやり直しという事になります。
日本のドラム教育は根本からやり直し、という点は私も同意です。しかし、バックビートに関してあなたが言っておられることはすみませんが分かりません。そもそも音の情報を抜きにして言葉で表現できるものではないと考えます。
その頃の加トちゃんにテクはなかったってこと?😢
p
音楽の聴き方が違うから1拍3拍も2拍4拍もアクセントを気にしても、4拍全部がビート下を叩いて、居るからビート其の物が重い全てのビートを、オントップで叩いて、なおかつ1拍3拍をダウンビートで叩けば全然大丈夫
方法論としてバンドの中で一人だけオリジナルと同拍子にアクセントおけてる人の演奏流しながら同じパートのドラムでヒゲのテーマの表拍子アクセントの実演するって意味なくないですか?というよりもしヒゲのテーマのドラムパートだけマトモだったらこの検証ではヒゲのテーマのドラムパートを表拍子で叩いたら全パートが表拍子で調和した演奏になって初めてヒゲのテーマがオリジナルとは似ても似つかない和ビートである検証になるのではないですか。しかしこの動画では混乱しまくってますね。ちと考えて喋りましょう。無意味に簡単なパートだらだら叩いて何嬉しかっているのか呆れます。
見ているだけだとそのように感じられるのはよくわかります。よろしければ実際にご自身でやってみて、録音したものを聴いて比較されてみてください。ご意見が変わる可能性があると思います。
本当に講師なのか疑うレベル
わかりやすいです。
スゴイ親しみがあってわかりやすい解説でした!
今の今まで約40年間、ヒゲのテーマは16ビートでDo Meは8ビートだと思っていました! 大変に感謝申し上げます☆
今まで見た中で一番わかりやすい裏拍題材でした
めっちゃわかりやすい(๑˃̵ᴗ˂̵)ノシ✨
ペディベンダーグラスのDO ME を知ったのは、志村けんさんの訃報の直後でした
この手のテーマの動画をいろいろ観てみましたが、日本人が恥じるほどの違いは感じない、というのが個人的意見です
ヒゲダンスの方は、確かにギターが1拍目にアクセントを置いているのはわかりますが、そもそも付点八分フレーズなので2−4のアクセントに関与できませんしね。ミックスがギターを主のメロディとしてとらえているので、ギターの音が大きめ、というのが大きな要因とも思います
もっと総合的なことを言うと、日本人が完全に欧米的バックビートが可能になったとしても、言語や文化の違い含めてJ-POPが海外で人気が出るようになることはありませんしね。私自身はヒゲダンスのリズムがダサいとも乗りにくいとも思いませんでした
とても興味深いですね。
子供の頃真似する時に、手を下げる動作になってましたが
原曲のノリだと手を上げる動作になってたかもですね。
ヒゲダンギターは芳野藤丸 さんなんだよね。
石川晶さん、ちょー懐かしいです‼️ちょうど教育テレビで見ていた世代です。あの頃は本物のアーティストがたくさん教育番組に出演されてましたね😊
ザ・ワイルドワンズの鳥塚茂樹さんが「虫めがねの歌」を歌っていましたね😊
実際初期のレコードのクレジットでは「作曲:志村けん」となってましたからねぇ…。
ドラムだけの音でも聞き比べがしたいですね
ドリフのダンスアクションが一拍一拍床に押し付けて歩くような感じだったから、頭が強調されるし、見ている人もだいたい日本人なので4つ打ちの手拍子のなるから、おのずとそうなるんじゃ?
原曲がFUNKで、ひげのテーマはディスコビートだと思ってました。その意味で志村けんは米国のブラックミュージックの流れをかなり早く正確に掴んでいたギタリストだと思われます。
ドリフターズってバンドだから、志村氏もミュージシャンなわけでしたね! いろいろ勉強なさってたそうです
石川晶さん、子供向け番組のドラムの人っていうところで思い出しました。 検索したら、クニ河内さんの名前も出てきたり、当時の写真も出てきたり、懐かしく思いました。
石川晶さんといえばポンタ氏も尊敬してる方ですね、カウントバッファロー最高でした。日本のソウルドラマーの最高峰だと思います。73歳のジジイドラマーより
子供向け番組、NHK教育のワンツーどんでしたね😊
原曲はバックビートではありますが、そこまで強烈なアクセントではなく無アクセントに近い感じ
ヒゲは2/4+2/4のように聞こえますね。日本の民謡は多くが2拍子系なので、日本人にはこちらの方がノリやすいのかも
いやー、これも楽しい!
先にダンスやネタの構想があってそこに音楽をつけたと考えると、手を下す1.3に重心を置くのは必然で、
志村さんが意図的に変換する指示をしたと推測します。
当然いかりやさんの意見だったかもしれませんが。
これまた分かりやすい!
こういう単純なリズムで「聞かせる乗せる」ドラマーさんってなかなかいないと思います。
山北様 貴重な動画ありがとうございます。
プロの方に自分のリズム感が合っているかたしかめたいです。
『all along the watch tower』という曲があるのですが、合っていますでしょうか?
・Bob Dylan ー バックビート
・Jimi Hendrix ー 頭重心
CCR のdown on the coner にも似てると思い\うんだけれどなぁ
90年頃から再び息を吹き返した、ヨナ抜き、盆踊り...。日本人はこの呪縛からは逃れられないのでしょうね。
当時は、フィラデルフィアソウルとか、ハロルド・メルビンなんて聴いてる人は少なかったと思います。ヒゲのバンドの人は知らないんじゃないですかね。
逆に、それをお笑いに持ってきた志村さんがすごいと思います。
石川晶さん気になって見ましたが素晴らしいドラマーですね😃
ヒゲのテーマがどういうふうにできたかはわかりませんが
バックビートになりきらないところがおしゃれおもしろい曲になっていると思います
ノリをコピーしちゃったらおしゃれかっこいい曲になってコミカルさがなくなってしまうのではと思いました
あと志村さんもDoMeが好きだったけどコピーバンドをやりたかったわけでもないでしょうし
レコード版『ヒゲ』はレコード化にあたり改めて録音されたもので、『8時だョ!全員集合』番組内で実際に流れていたのは岡本章生とゲイスターズが生放送前に(前半コントのジングルと一緒に)収録した音源でした。(…はず)
映像で確認するしかないですがそっちの音源はどうなのかも気になりますね
志村けんさんが作曲家のたかしまあきひこさんにアレンジを依頼して生まれたのがヒゲのテーマでしたね。
DTMの打ち込み等で可視化してもらいたいです!
なるほど…
全くわかりません。(泣)
ドラム初心者ですが、まったく違いが分かりません。どう違うのでしょうか?
ヒゲのノリは16っぽく聞こえる
DoMeをヒゲダンスで採用する、志村さんの才能も凄いですよね
志村さんはこのレコードジャケ買いしたとのこと。
네, 감사합니다 설명도 참 좋았습니다 감사합니다
違うのがわかりました。すごい動画ですね。
あえてバックビートじゃ無いからこそ、ヒゲのコメディ感が出てるのかも。
わざとそういう味付けにしていた可能性を疑いました。
あ、そうか? 昭和期のプロミュージシャンってジャズ上がりが多いからノリが変にポリリズムになるのか・・・
ヒゲダンスと曲を合わせてみて、アタマ重心のフリ付けのために志村さん自身がそういうリズムの注文をしたかもしれませんね。
興味深かったです
ヒゲダンスは頭のビートで腕を下に押し込むので、ノリとしてはバックビートでは無いと思いました。原曲とは無関係で、あくまでもヒゲダンスですから。流石にもともとバンドであるドリフターズですね。
ドラムの違いが全く分かりませんでした。すごい感性のお話ですね。
おそらくですが……
低音がちゃんと聞こえるスピーカーで、少し音量大きめで聴くと、違いがわかりやすいかと思います
Do meのバスドラムは蹴り上げるような感覚だが、ヒゲダンスの方は沈む感覚に近いよな
激からのおっちゃんより分かりやすいし、嫌味がないから素直に入ってきますね。
僕は松村さんの情報を常に参考にしています!
初めまして。原曲があったなんて知りませんでした😆違いが分かる楽しい動画でした♥🥁🎵🌊🌈
(久しぶりに視聴するかも!)
楽しいですね!しばらく視聴します。山北先生の探究心には脱帽です!
🔖 自分用栞・投稿日= 2021/07/31.p.m. .
この動画がおすすめに出てくるまで「志村けんが(編曲家に?)コピーさせた」という情報だけでDo Meを聞いていたので、普通に素直に『あー、猿真似コピーじゃなくて、ちゃんとアレンジ入れてんだなぁ』と感じてましたが、視点が違うと論点も違うんだなと感じたのが正直なところです
この方のおっしゃるような消極的な理由ではなく、コントに使う=前のめり的なアレンジだと解釈してたので、個人的には非常にがっかり感満載ですが(不満もりもり)
この時代以降の国内の洋楽カバーは、コントの音楽でなくても悉く頭重心です。それこそコミックバンドのように。アレンジの範疇で収まる話ではないと思いますがどう説明されますか?
これは分かりやすい!なるほどな~
1,3の良くあるクラシック的な普通の方か、ジャズなどの2,4の裏打ちの方か。
気持ち良いは正義!
「重心」といっても、「アクセント」や「ベロシティー」が1・3か2・4か、というわけではないですよね。どちらかというと「重心」はアンカー(跳なし)で、「非重心」が多少「跳ねる」ということですかね?
16基本でちょい…跳ねる「くらいのイメージ」がヒゲっぽい。タイトでカッコイイですね。
ヒゲのテーマというものがあったんですね。。たしかにノリが全然違う。
私はギターですが、アンサンブルの中でまとまることを目指してます。
ええええー!ワンツードンのおじさん、ケニアで亡くなってたのですか。。。。。
実際のところ、ヒゲダンスのリズムは、ライブ演奏時の全員集合の観客の手拍子によって、ほぼ頭重心寄りのものとして成立していたのだろうなと思えます。とりわけ放映当時の日本人であれば、そうならないはずがなかったでしょうしね。
ギターとベースが16分のシンコペをのっぺりと弾きすぎなんですね…
もしかしたら、楽譜には三連符で書かれちゃってたのかな?とまで思ったりして…
そう思わせるくらいノッペリとしたノリですね!
25年楽器(主にベース)やってきてここ15年ぐらい悩み続けてきたグルーヴの問題
一発で解決してくれてやんの、この人・・・・!!!
いや、死ぬほど試行錯誤している中にあったはずだけど
この使い分けがまず大事だっていう優先度を持って演奏してなかったなぁ
個性だったり、細密なリズムの狂いを修正する技術がないのかなとかいろいろ悩んだわ
そういやそうなのかもね~ すげえこれ 本当に
どっちかを意識するだけでビックリするぐらい合う 笑っちまうぐらい合う
ジャズがBPM300なのも今日理解できた
ただヒゲの方はベースがサルサグルーヴで これはこれでなんかズレてるよね
すごい! こんなに違うとは。
映像を見ないで音だけ聴き比べても、"Do Me" はバックビート重心のほうがしっくり来ますね。強弱の「波」が他の楽器とちゃんと調和している感じがします。
ベースのアクセント?!
志村けんが、とてつもなくスゴイというのだけがスゴく伝わりました。
お好きなんですね!
こういう微妙な違いの比較は初心者には難しく、なんとなく山北先生の顔色で忖度するしかないので、他の方も言ってるように、現在のDTMソフト等でドラムだけ抜粋したりして可視化して比較したら、もっとわかりやすいのではと思います。ただ私感ではありますが、この曲の場合、山北先生もおっしゃってる通り、意外とドラムはバックビートで、他の楽器がスクエア(ただ譜面通り弾いた)な感じにも聴こえます。
DTMのデータで同じタイミングであっても、重低音と高音では聴感上のタイミングが異なるため、可視化して比較することは難しいですね。
違いがわからなくても、違いを探そうとする視点を視聴者に持ってもらうところまで行ければこの動画の目的は達成です。
違いを明確に感じられるかどうかは再生環境にも大きく依存します。そのあたりの条件も情報として今後お伝えしていきたいと思っています。
なるほど、また勉強させていただきます!
バンド内でバックビートを共有できていなかった、原曲を聴いていなかった
とのことですが、音楽を学生時代に少しかじった程度ですが、そんなことあるのかな、と少し疑問に思いました。
バックビートのリフを敢えてノリを出さずに少し強引に前ノリ?にすることで、ノリノリな音楽とも違う少しチグハグな感じを出したかったのかなと。
例えばこのDo Meでヒゲダンスしてもあの可笑しさはでなかったんじゃないかなーと思いました。聴き比べると面白いですねー
アタマ重心だと、なんだか複雑で高度な事をやってるようなオタク的満足度が上がる印象です。バックビートの方はダンサブルで自然であることが原始的というか、音楽的な満足度が低く感じました。シティポップがなぜサブカル的に海外で再評価されてるのか、わかった気がしました。
よくわかりました🌴🦩🐟
以前のリズムのハシリ・モタリを解消する練習法の動画と合わせて観ると良いですね!そちらにもタグ付けされては?
なるほどφ(..)メモメモ
個人的には、本人達の好みというよりは、日本人の大衆に受入れやすい形にしたのではないかなぁ…と思っています。
あのダンスにしても、原曲のノリでやってしまうと一般層には馴染めないと思いますし…(笑)
ドリフターズの面々って、笑って貰うには…とか楽しんで貰うには…とか、その辺りの拘りや作り込みは、凄まじいですし。
ドリフターズはDo Meを原曲のノリでも出来たけどあえてやらなかった、という解釈ですね?
もしそうならどんなに良かっただろうと思いますが、、
凄く解りやすい解説。
石川晶さん、NHKで覚えてます。
当時日本人と思って無かったかも😅
R&B
リズム&暴力
俺たちは、アホなんで理屈は必要無かった。
大事な事は、音楽とダンスを愛する事。
頭で考えるより身体で反応することが大事。
長くやってるとこのような説明を理解出来るようになるから不思議。
ご説明ありがとうございます。
理解できない人多いだろうな
おみごと!
恐らく山北さんの動画の中で
今回が一番顔の表情が豊かですね…
ただ、確かに気持ちは分かります。
無視してはいけない部分を
無視しているような…
これって聞く人の感じ方にも左右されるんじゃないかな・・・
石川のおじさん!
ファンクは裏打ちなのか
裏打ちという言葉の定義が曖昧なので、明確にしていく必要がありますね。
根本の音が同じなんだから変わるわけないと思うんだが。
楽器や音色が同じでも、リズムが違えば音も変わります。
Genio ....
日本人はエンヤートットか祭り太鼓のドンドンカッカしか普通の人は理解出来ないのでしょう。
志村けんがオリジナルをベースにたかしまあきひこさんに曲をアレンジして作ったから似て非なるは当然なのでは?
黒人の方がウッドベースで弾いたのが最初。
資料映像がもしRUclipsにあれば教えていただけたら嬉しいです。
リズム音痴の素人には正直まったく違いがわかりませんでした。絵とこれからこうやりますという言葉なしで、音だけ聞いて皆本当にわかるの?わかる人には必要なくて、わからない人には伝わらない動画になっているのではないだろうか。まずもって「重心」が何なのかわかりません。
試しにヒゲダンスで「ドッコイショウイチ」というとドにだけアクセントが出ます。つまり頭に重心が出ます。
対して原曲に「スットコドッコイ」というとスとドにアクセントが付きますし、トコが跳ねる印象があります。これが1,3に重心を置くと言うことだと思います。
アクセントの着く所で手を叩くと分かりやすいと思います。
@@social_com どっちの例も頭重心?ちょっと混乱を招く例では。
私もビックリするくらい全く違いが分かりませんでした😅
絶望したー😂
@@social_com それはドッコイショのどこに重心があるかという話で、動画のドラムプレイにどういう差があるかとは関係ないのでは?
何拍目のタイミングが何ミリ秒違うとか、音量が何倍になっているとか、音色が重くなっているとか、具体的に教えていただけると助かります。
頭打ちとバックビートがある事自体が間違いだと思います。その原因は8ビートをマスタする時、1、2、さん、4と数えてしまう事だと思います。正しくは1と、2と、3と、4とだと思います。バックビートのアクセントは、突っ込んでいくものだと思います。しかし日本では、走る、浅いという悪い言葉が横行しているので難しいでしょう。まず8ビートの最初からやり直す事になると思います。誰に教わったのかは分かりませんが日本のドラム教育は根本からやり直しという事になります。
日本のドラム教育は根本からやり直し、という点は私も同意です。しかし、バックビートに関してあなたが言っておられることはすみませんが分かりません。そもそも音の情報を抜きにして言葉で表現できるものではないと考えます。
その頃の加トちゃんにテクはなかったってこと?😢
p
音楽の聴き方が違うから1拍3拍も2拍4拍もアクセントを気にしても、4拍全部がビート下を叩いて、居るからビート其の物が重い全てのビートを、オントップで叩いて、なおかつ1拍3拍をダウンビートで叩けば全然大丈夫
方法論としてバンドの中で一人だけオリジナルと同拍子にアクセントおけてる人の演奏流しながら同じパートのドラムでヒゲのテーマの表拍子アクセントの実演するって意味なくないですか?というよりもしヒゲのテーマのドラムパートだけマトモだったらこの検証ではヒゲのテーマのドラムパートを表拍子で叩いたら全パートが表拍子で調和した演奏になって初めてヒゲのテーマがオリジナルとは似ても似つかない和ビートである検証になるのではないですか。しかしこの動画では混乱しまくってますね。
ちと考えて喋りましょう。
無意味に簡単なパートだらだら叩いて何嬉しかっているのか呆れます。
見ているだけだとそのように感じられるのはよくわかります。よろしければ実際にご自身でやってみて、録音したものを聴いて比較されてみてください。ご意見が変わる可能性があると思います。
本当に講師なのか疑うレベル