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松村敬史さんが言わんとしていることは感じてはいても、あの方の独特の語り口のせいでもう一つモヤモヤしていたものを翻訳して頂いた様な気がします。素晴らしい説明でありがとうございます!
外国人は救急車のサイレンの音が「ポーピーポーピー」と聞こえるそうです。本で読んだことがあります。これほど音の捉え方に違いがあるんですね。
山北先生のツイートから松村敬史さんのチャンネルにたどり着きました。ありがとうございます!あの方は凄いですね。ただ私はドラマーだし日本語の説明は山北先生の方がわかりやすいので、両方見ると凄く勉強になります!
ありがとうございます!松村さんには僕も学ばせて頂いています。日米のリズムの違いを理解している人は本当に少ないですが、違和感を持っている人は潜在的にはかなり多いのではないかと見ています。本質を追求していきたいですね。一緒に学んでいきましょう!
松村さんの説明、何回動画見てもわかりづらい………
バックビートについて、とてもわかりやすい説明でした!聞いたからすぐ出来るって訳ではありませんが、今後意識してドラム叩いてみようと思います!体とリズムの関係…名言ですね!
解りやすいけど、やるのは難しい。
ものすごく納得です。速いメタルの曲に乗り切るにもこの感覚は必須と思いました。
本当に目が鱗の動画でした。。メロディとバックビートの不一致についてのご意見が聞けて勉強になりました。
分かりやすい例えで解説してくださってありがとうございます。バックビートに対しての理解が深まりました。
バックビートに対してモヤモヤとするモノがあったのですけど解説してもらったのを見てスッキリとしました。
わかりやすい!!
私はギタープレーヤーなのですが、元EW&Fのアルマッケイ氏が13catsや高中さんの仕事で日本に短期でツアーしてた際、ある楽器店でのクリニックでギターのグルーブアプローチについて質問しました。するとアルは、最初のダウンストロークがバスドラでアップストロークがスネア、それら隙間のノートがHHなんだよ、その強弱と他の楽器との揺らぎでグルーブが出るて感じかなと、、、その意味今回の動画でやっと自分なりに落とし込めました!有り難う御座います!
大変勉強になります。すごく面白いお話です。ありがとうございます。
100回頷きました!
何度も興味深く拝見してます。以前、パプリカのAメロBメロの心地よいリズムは、1.3重心ながらケンケンパンみたいなバスドラ2連打の効果ではと申し上げましたが、よく聴くと、Cメロのサビに入った途端、「パプリカ」の「パ」、つまり一転して4拍目から入っていて、サビの間中ずっと2.4拍目にボーカルの重心が置かれています。計算だとすれば、米津さんって凄いなあと思います。
元々洋楽ばかり(ロック、メタル)聴いていて、ベースレッスンを受ける様になったのですが、先ず、裏と表があるという事から衝撃でした。最初の頃の課題曲はJ-popで、弾けるようにはなるのですが1年以上全然楽しくも面白くもなかったのです。ブルーノマーズが課題曲になったら練習から乗れる、楽しいの気持ちが湧いて、コレはドラムが違うのかな?という気持ちで山北さんのチャンネルに行き着き、松村さんのチャンネルにも行き着くことが出来ました=3バックビートに出会えて本当に嬉しいです。
少し前に知り合いがやっているバーで、カラオケに合わせて電子ドラムを叩いてた時、曲によって、リズムを合わせているつもりなのに、手足がしんどく感じたのは、そう言う事だったのかも知れない、と言う気がしました。違和感感じながらもどうしていいか自分の中で解決できない感じ。意識せずにできている場合と、意識しないとできない場合?・・・単に練習不足かな・・・すいません。よく判りません。理屈で解っていても、実際に演奏するときは、感覚として演奏仕分けられないと出来ませんから、それを感覚で伝えようとする山北さんのアプローチに脱帽です。
有益な動画ありがとうございます。バックビートのバックが背中という意味のバックというところから少し理解しやすくなり、とても興味深く拝見させて頂きました。ですがまだまだ知識が浅く、質問させていただきたいことがあります。1.日本においてR&Bやスイングジャズ、Neo Soulなどのバックビート中心の音楽に影響を受けたと公言しているアーティストのほぼ全ての人が所謂「ひっくり返っている」のでしょうか?加えて2.1のように公言しているが「ひっくり返ってしまう」アーティストは実際は影響を受け切れてないというように感じますでしょうか?3.また、そもそもひっくり返るというのはアーティストやミュージシャンが作った曲や演奏する曲がバックビートで、本人はバックビートのつもりでリズムを感じているけど、実際は1.3重心の曲になっているということでしょうか?気になることが多く質問責めのようになってしまい、すみません。ご回答いただけると嬉しい限りでございます。よろしくお願いします🙇♂️
お答えが遅くなりました。3つともYESです。ショックですが、その認識から始めることで開ける世界があると思いませんか?
揉み手で委ねる日本音楽の表現が面白いです!!バックビートと手拍子の感覚まだうまく掴めないので色んな音楽で手拍子してみます。
めちゃくちゃわかりやすいです。
これは、衝撃💥的な動画になるのでは?!ビートに対する概念が変わりましてよ!?
オリジナル曲にドラムパターンを作ろうとしたとき、メロディやGtバッキングの譜割りに沿ったパターンだと心地よく合う気がする自分と、それではない意図を求める作曲者に感じる違和感も、この話に通じると思いました。
うぅぅ・・・リズムって深い。
ドラマーとして、またバンドマンとして、凄く良い勉強になりました。コピーにせよオリジナルにせよ、その曲に合わせたバックビートをメンバー全員が同じ様に感じられるようになれば、この上ないくらいに気持ちの良いグルーヴがバンド内で生まれるんだなぁと思いました。おっしゃる通り、確かに感じ方に個人差はあります。ですが、赤の他人同士がバンドで音を一つにするという一番大事なことに関しては必要不可欠な点だと思いました
バックビートは裏拍ではないと最初に言われた時に、なんか難しそう😵って構えちゃいましたが手拍子の種類で表現されたので、あ~こういう感覚かぁ!とすぐに掴むことができました😃✨
なるほど!ありがとうございます!
6:07~手拍子の位置による違いは分かるのですが4:59~ドラム演奏の違いが分からず悩んでおります。こんな違いが分からないようならドラムは無理でしょうか!?
体感的に何となくわかってることを、他人に伝わる言葉でわかりやすく伝える能力…私も身につけたいのでお手本にさせて頂きますいやーマジでわかりやすい!
素晴らしいお話、本当に有難うございます。^_^私は某楽器店のウクレレ講師ですが、ウクレレのレッスンで"バック ビート"の委ねるをストロークに導入したところ、生徒さんの演奏レベルが飛躍的に向上しました。^_^長年、どう伝えたら良いかわからなかった事が、お話し出来るようになり、本当に感謝しています。^_^
以前、モーラ奏法の時もコメントさせて頂きましたが、ウクレレ(特に小型のタイプ)は持って演奏する事が多い楽器です。^_^肩の力をいかに抜くかが課題でしたが、モーラ奏法のバス ドラムで"つま先"で無く"かかと"に重点を置くと腹筋に力が入りずらいとの事でした。^_^腹筋に力が入ると、肩にも力が入りやすい、まさに盲点でした。^_^ウクレレは座って演奏する時、カウントを"つま先"でとるとお腹に力が入りやすい為、"かかと"の上下でカウントしたところ、丹田周りに力が入らず、よって肩の力を抜き易く出来ました。^_^素晴らしいレッスン、本当に有難うございます。^_^
大変ためになります。ところで、音と画像がズレているような。気のせいかな?
バックビートが身を委ねる感覚、すごく腑に落ちました。ベースを弾いてるのですが2.4拍はドラムのスネアに身を委ねてる感覚があります。リズム隊の相性がいいとソファに2人で座っているかのような感覚すらありますね笑
リズム聞いて坊さんの木魚を思い出したけど、あれもバックビートだろうか…
45年ドラム叩いてます。アース・ウィンド&ファイアのリズムもずっと追いかけてますが日本人ではなかなかものに出来ないリズムで黒人にしかマスター出来ないタメの効いたビートなので途中で挫折しました
優しそうだしわかりやすい!BBおじさんは熱心だけど排他的で…笑
バックビートに関する一次情報は松村さんですので、マスターされたい場合は辛口でも松村さんの発信をチェックされることをオススメします。
ドラムやってる時に盆踊り取れない人が多いって聞いたなぁ
委ねる概念はよく分かるのですが、マッキーとかパプリカに関しては違和感ないので気持ちを良いビートの組み立てとか解釈は人によって違うのかなと思いました。ある曲をコピーしてても他のメンバーからはノリがちょっと違うということもあるので。でもドラマーが感じることを理論化されててとても興味深いです!
たとえ話ですが、マヨネーズがかかったアメリカのSUSHIのことを寿司と呼ばないでほしい、というのと似ています。ドラムには歴史に裏付けられた本来の使い方があるのに、それを無視した使われ方をされると違和感があるのです。まあ、アメリカのSUSHIもあれが好きな人がいるならそれでOKなのかもしれませんが、、
パプリカの心地良いリズムはバスドラの2連打パターンが作り出していると思います。まるで「けんけんぱ」みたいな楽しさがありますよね。
確かにパプリカは「けんけんぱ」のリズムですね!
シンプルにエイトビートでスネアをメインにして音出ししてるようなのがバックビートという理解だと一番シンプルじゃないですかね?邦楽ってスネアほとんど聞こえない曲が多いので
はじめまして、スローブルーズギターをやっているものですが、バックビートで参考になるものがあれば教えてください。
ハウスとかテクノなんかは、単純な4つ打ちかと思ったら裏拍やら2拍4拍を流動的に強調して飽きないようにしてますよね。あれもバックビートと捉えて良いのでしょうか?
打ち込みでもバックビートが表現されているものはたくさんありますね。ヒップホップもそうです。日本のは100%ひっくり返っていますが^^;
大変勉強になます。日本の演奏に違和感があるので、その正体というか・・・欧米音楽・洋楽演奏を昔、学んでいたものです。今は適当にサラリーマンをしていて、ほとんど演奏はしてませんけど・・・生意気を言います。ごめんなさい。イーンチキ!ってやつって・・・とらえ方・説明の仕方ですけどカウント:4-1-2-3-イメージ:チキインチキインって感じの方が・・・バックビートっぽい解釈になりませんか?カウント:1_2_1234で入ると、4のバックビートで「チキ」から入る的などうですかね?「イーンチキ」だと、やっぱり頭打ち感が出てしまう感じが「私」はします
「イーンチキ」の歌い方にすでに個人差があるので文字でお伝えするのは難しいですね。もっと汎用的なノリの基準となる音を共有する必要があり、コメントのやり取りではなかなか難しいなと感じています。
バックビートがいつまでも浸透仕切らないのは、ひっくり返ってる人達を「あれは偽物だ、とか音楽じゃない」とかその人の信じて進んできた物を全否定する物が多いのもあると思う。こうしたらもっと気持ちよくなるよ!とか言えばいいのになぁ。
僕の場合はそれでは変われなかったので、全否定を受け入れました。今は自分が聴いて育って来た音楽のリズムがどうなっているのか、事実を事実として受け入れています。
松村敬史会長の動画を見てバックビートなるものを知りまして、拍の重心を意識しながら曲を聴くようにしています。先入観を持って聴くとバイアスがかかって判定を間違える可能性があるので中立で聴くようにしていますが、難しいですね。明らかに2、4だろうと思うものから、これはどちらなのか分からないというものまであります。これはこちらだと断言できる自信は全くありません。アンサンブルならまだしも楽器単体だとお手上げです。この動画によると重心には深さがあるようなので浅いと分かりにくかったり、そもそも重心なるものを意識せずに作られた楽曲なら無いと思っても良いのでしょうか。私がその曲を好むかどうかの判断に血が躍る感じがするかそうでないか、同じくらいのテンポでもゆったり感じるか忙しく感じるかというのがあるのですがこれがバックビートに起因するものなのか気になっているところでもあります。ギターですが楽器を再開するに当たってこれは外せない概念であるとの認識のもと取り組んでいる次第であります。長い旅になりそうです。
どうでしょうか?ロック、ジャズ等に関してはバックビートしか無いと思います。すると8ビートを、1、2、さん、4と数えてはならない。シングル、ダブル、パラディドルも、バックビートで練習。私の考えが間違っている事が一番良いのでしょうが。そうでないと、ドラム教室に通おうとしている人、通っている初中級の人たちは壊滅しドラムを習う事をやめるでしょう。
残念ですがドラム教室に限らず、日本の音楽教育の現状はあなたの仰る通りだと思います。
沖縄のリズムはどうなってますか?
さんれんぷ?
頭重心のスイングだと思います。
頭重心について、質問させていただきます。といいますのは、メロディだけですと、1.3のように聞こえます。でも、ドラムは、2.4でした。何回も、手拍子で、確認しました。ワタシは、こういう場合、重心は、リズムの範疇と考えてますので、ドラムで、判断してます。このあたり、いかがでしょうか?
仰る通りで、メロディとドラムが合っていないのですよね。そういうリズムが揃っていない音楽っておかしくないでしょうか?ということを問いかけるのがこの動画の本意なんです。
@@yamakitakoichi どうも、ありがとうございました。ワタシの中でも、答えは、用意してました。よかったです。最近になって、バックビートの話がちらほらと聞こえます。中には、❓の話もよくあります。ということで、確認できて、良かったです。
この前の話の続きですが、オリジナルのドラムの方、1で、顎上向きになり、2で、顎下向きになってました。これを踏まえてですが、メロディ楽器の音質が歪んだ重たい音質の場合、音質の重たさのイメージに引っ張られ、頭重心と判断されることあるなと思ってます。なので、あまり、メロディ楽器のみで、リズムの判断されないほうが良いと考えてます。いかがでしょうか?メロディ楽器のみで判断すると、無意識レベルで、1.3に引っ張られる感じがあります。
背筋を伸ばしたビート。まさしく神保さんですね‼️
パプリカはよくわかる。あと日本語はしょうがないところがあると思います。リズムの悪い日本人でもインチキ英語で作曲するとうまくいくときがある。
リズムって不思議言語なのか文化的なのかアメリカに住んでる日本人が日本語の曲を作るとどっち寄りのリズムなんやろ?
バックビート、いまいちわからないです強弱でいうと…たとえばミスター・ビッグのダディーブラ…のイントロのリフとか…3拍目にアクセントがあるように思うのですが…あれもバックビートになるんでしょうか?ドラマーでないので、ギター目線で申し訳ないですが逆に同バンドのテイクカバーなんかは、パラディドルを基本にしたビートだと思いますが…頭にアクセントがあるように聞こえます…テイクカバーはオンビードになるんでしょうか?
ですから、8ビートの基本を、1、2、さん、4と数えることを不可としないから、頭重心と、バックビートが出来てしまうわけです。
そうですか。では、バックビートを習得するにはどのようにするのが最善だとお考えですか?
おそらく文章で伝え切ることは難しいと思われますから、ご自身で方法を解説しておられる動画や音声などがあればご紹介頂けると幸いです。
@@yamakitakoichi 私は基本的にジャズドラマーなので、ローチやアートテイラーのハイハットが速く、突っ込んでいる事に気がつく事です。アースや、スライのスネアも同様です。それらを頭重心で聴くと溜めた様に聞こえるはずです。よって日本人のハットやスネアは遅いという評価になる訳です。リズムを線で捉えず、バラードのブラシ、円運動の中での位置と考え練習する訳です。それでも初めは、テンポが速くなってしまうかも知れませんがそこは頑張って練習するしかないでしょう。これらは山木さんとは話し合い済みです。後は、譜面、ルーディメント(マーチング)も基本的に頭重心となってしまうので、バックビートに置き換える必要があると思います。こうなると日本のジャズ、ロックドラムは根本的にやり直しという感じです。そもそも、ジャズ、ロックの発生が太平洋戦争、戦中、戦後なので、誰に教わったのかが不明ですね。
@@mh48853 色々と例を挙げて書いてくださいましたが、すみません。あなたの演奏を拝見しないと、リズムをどのように感じておられるかがわからないのでお返事のしようがありません。速い、突っ込む、遅い、といった言葉は、リズムに対する感覚を共有しなければ意味をなさないと考えます。バックビートに関する問題意識をお持ちである点は、私も共感するところが大きいです。
バックビート=盆踊り!!!!納得です
音の結果から見た、頭重心、バックビートの違いは微妙なので、その原因から考えた方が平和だとおもいます。
私はリズムの違和感をなくす方法を模索しているだけです。参考にならないとあなたが感じられるのであればスルーしていただければと思います。
突っ込んだリズムに人は、スイング、グルーブを感じる訳で、はしったり、浅くならない様に頑張って練習すれば習得出来ると思います。
この点に関しては、あなたの演奏を拝見した上でなければ意見できません。
世界の音楽聴けばわかりますね。
してみると、アメリカンポップスに行って音頭に帰ってきた大瀧詠一さんはやっぱりスゴイ人だなあ。
大瀧詠一さんの音楽は一環して一拍目重心で、2拍目に重心があるアメリカの音楽とは真逆です。大瀧さんをはじめシティポップと呼ばれた一連の邦楽は、洋楽のサウンドが間違ったリズムで日本国内に広まる大きな原因になっていると考えます。
@@yamakitakoichi 松村氏からこのチャンネルにたどり着きました。大変勉強になります。 同時に大滝詠一さんも大好きなので、彼の曲をバックビートで演奏したらどうなるか興味深いです。
もう少し追加します。バックビートは2、4拍を、ただ!突っ込んだものと解釈しています。サブコンシャスで、1、3拍アクセントを認識しているので、複雑なリズムに感じるのではないでしょうか?
それは違うと思います。
丁寧なご返信有難うございます。音源、映像は用意していません。私は、名古屋在住の歯科医師です。かなりの高齢なので、音楽界に進出する予定もありません。実名でコメントしているので、黒田和良、山木秀夫さんにどんな人かを聞いてもらっても構いません。終始貴方の意見を否定してはいません。その裏付け、論理をコメントしている訳です。追加ですが、コルトレーンのフリージャズもバックビートに乗っていると思います。りずむを空間的に捉える足がかりになるとも思っています。😅
この際ですから、私の推論を述べさせていただきます。8ビートを1、2、さん、4と覚える事、ロックのアクセントが奇数拍?おかしいですね?頭重心ですね?これがこびり付いて、ローチのハット、アースのスネアを聞くと溜めた様な突っ込んだ様な不思議なリズムに聞こえるはずです。ロック伝導80年間間違え続けた?一部の優秀なミュージシャンは感覚的に気が付いたと思いますが。恐ろしい事です?大変な事です?一度優秀な頭で考えてみて下さい。
あなたの推論が正しいかどうかは、あなたの演奏を拝見しないと意見を述べることができません。しかし仰る通り、戦後80年間、大変なことが起きていますね。ところで「優秀な頭で」というのは失礼な言い方に感じます。あなたに頭の優劣をつけられる筋合いはありません。今後コメントを頂く際はぜひご配慮ください。
松村敬史さんが言わんとしていることは感じてはいても、あの方の独特の語り口のせいでもう一つモヤモヤしていたものを翻訳して頂いた様な気がします。
素晴らしい説明でありがとうございます!
外国人は救急車のサイレンの音が「ポーピーポーピー」と聞こえるそうです。本で読んだことがあります。これほど音の捉え方に違いがあるんですね。
山北先生のツイートから松村敬史さんのチャンネルにたどり着きました。ありがとうございます!あの方は凄いですね。
ただ私はドラマーだし日本語の説明は山北先生の方がわかりやすいので、両方見ると凄く勉強になります!
ありがとうございます!
松村さんには僕も学ばせて頂いています。日米のリズムの違いを理解している人は本当に少ないですが、違和感を持っている人は潜在的にはかなり多いのではないかと見ています。
本質を追求していきたいですね。一緒に学んでいきましょう!
松村さんの説明、何回動画見てもわかりづらい………
バックビートについて、とてもわかりやすい説明でした!
聞いたからすぐ出来るって訳ではありませんが、今後意識してドラム叩いてみようと思います!
体とリズムの関係…名言ですね!
解りやすいけど、やるのは難しい。
ものすごく納得です。速いメタルの曲に乗り切るにもこの感覚は必須と思いました。
本当に目が鱗の動画でした。。
メロディとバックビートの不一致についてのご意見が聞けて勉強になりました。
分かりやすい例えで解説してくださってありがとうございます。バックビートに対しての理解が深まりました。
バックビートに対して
モヤモヤとするモノが
あったのですけど
解説してもらったのを見て
スッキリとしました。
わかりやすい!!
私はギタープレーヤーなのですが、元EW&Fのアルマッケイ氏が13catsや高中さんの仕事で日本に短期でツアーしてた際、ある楽器店でのクリニックでギターのグルーブアプローチについて質問しました。するとアルは、最初のダウンストロークがバスドラでアップストロークがスネア、それら隙間のノートがHHなんだよ、その強弱と他の楽器との揺らぎでグルーブが出るて感じかなと、、、
その意味今回の動画でやっと自分なりに落とし込めました!有り難う御座います!
大変勉強になります。すごく面白いお話です。ありがとうございます。
100回頷きました!
何度も興味深く拝見してます。
以前、パプリカのAメロBメロの心地よいリズムは、1.3重心ながらケンケンパンみたいなバスドラ2連打の効果ではと申し上げましたが、よく聴くと、Cメロのサビに入った途端、「パプリカ」の「パ」、つまり一転して4拍目から入っていて、サビの間中ずっと2.4拍目にボーカルの重心が置かれています。計算だとすれば、米津さんって凄いなあと思います。
元々洋楽ばかり(ロック、メタル)聴いていて、ベースレッスンを受ける様になったのですが、先ず、裏と表があるという事から衝撃でした。最初の頃の課題曲はJ-popで、弾けるようにはなるのですが1年以上全然楽しくも面白くもなかったのです。ブルーノマーズが課題曲になったら練習から乗れる、楽しいの気持ちが湧いて、コレはドラムが違うのかな?という気持ちで山北さんのチャンネルに行き着き、松村さんのチャンネルにも行き着くことが出来ました=3バックビートに出会えて本当に嬉しいです。
少し前に知り合いがやっているバーで、カラオケに合わせて電子ドラムを叩いてた時、曲によって、リズムを合わせているつもりなのに、手足がしんどく感じたのは、そう言う事だったのかも知れない、と言う気がしました。違和感感じながらもどうしていいか自分の中で解決できない感じ。意識せずにできている場合と、意識しないとできない場合?・・・単に練習不足かな・・・すいません。よく判りません。理屈で解っていても、実際に演奏するときは、感覚として演奏仕分けられないと出来ませんから、それを感覚で伝えようとする山北さんのアプローチに脱帽です。
有益な動画ありがとうございます。バックビートのバックが背中という意味のバックというところから少し理解しやすくなり、とても興味深く拝見させて頂きました。ですがまだまだ知識が浅く、質問させていただきたいことがあります。
1.日本においてR&Bやスイングジャズ、Neo Soulなどのバックビート中心の音楽に影響を受けたと公言しているアーティストのほぼ全ての人が所謂「ひっくり返っている」のでしょうか?
加えて
2.1のように公言しているが「ひっくり返ってしまう」アーティストは実際は影響を受け切れてないというように感じますでしょうか?
3.また、そもそもひっくり返るというのはアーティストやミュージシャンが作った曲や演奏する曲がバックビートで、本人はバックビートのつもりでリズムを感じているけど、実際は1.3重心の曲になっているということでしょうか?
気になることが多く質問責めのようになってしまい、すみません。ご回答いただけると嬉しい限りでございます。よろしくお願いします🙇♂️
お答えが遅くなりました。3つともYESです。ショックですが、その認識から始めることで開ける世界があると思いませんか?
揉み手で委ねる日本音楽の表現が面白いです!!バックビートと手拍子の感覚まだうまく掴めないので色んな音楽で手拍子してみます。
めちゃくちゃわかりやすいです。
これは、衝撃💥的な
動画になるのでは?!
ビートに対する概念が
変わりましてよ!?
オリジナル曲にドラムパターンを作ろうとしたとき、メロディやGtバッキングの譜割りに沿ったパターンだと心地よく合う気がする自分と、それではない意図を求める作曲者に感じる違和感も、この話に通じると思いました。
うぅぅ・・・リズムって深い。
ドラマーとして、またバンドマンとして、凄く良い勉強になりました。コピーにせよオリジナルにせよ、その曲に合わせたバックビートをメンバー全員が同じ様に感じられるようになれば、この上ないくらいに気持ちの良いグルーヴがバンド内で生まれるんだなぁと思いました。おっしゃる通り、確かに感じ方に個人差はあります。ですが、赤の他人同士がバンドで音を一つにするという一番大事なことに関しては必要不可欠な点だと思いました
バックビートは裏拍ではないと最初に言われた時に、なんか難しそう😵
って構えちゃいましたが手拍子の種類で表現されたので、あ~こういう感覚かぁ!
とすぐに掴むことができました😃✨
なるほど!ありがとうございます!
6:07~手拍子の位置による違いは分かるのですが4:59~ドラム演奏の違いが分からず悩んでおります。こんな違いが分からないようならドラムは無理でしょうか!?
体感的に何となくわかってることを、他人に伝わる言葉でわかりやすく伝える能力…私も身につけたいのでお手本にさせて頂きます
いやーマジでわかりやすい!
素晴らしいお話、本当に有難うございます。^_^
私は某楽器店のウクレレ講師ですが、ウクレレのレッスンで"バック ビート"の委ねるをストロークに導入したところ、生徒さんの演奏レベルが飛躍的に向上しました。^_^
長年、どう伝えたら良いかわからなかった事が、お話し出来るようになり、本当に感謝しています。^_^
以前、モーラ奏法の時もコメントさせて頂きましたが、ウクレレ(特に小型のタイプ)は持って演奏する事が多い楽器です。^_^
肩の力をいかに抜くかが課題でしたが、モーラ奏法のバス ドラムで"つま先"で無く"かかと"に重点を置くと腹筋に力が入りずらいとの事でした。^_^
腹筋に力が入ると、肩にも力が入りやすい、まさに盲点でした。^_^
ウクレレは座って演奏する時、カウントを"つま先"でとるとお腹に力が入りやすい為、"かかと"の上下でカウントしたところ、丹田周りに力が入らず、よって肩の力を抜き易く出来ました。^_^
素晴らしいレッスン、本当に有難うございます。^_^
大変ためになります。ところで、音と画像がズレているような。気のせいかな?
バックビートが身を委ねる感覚、すごく腑に落ちました。
ベースを弾いてるのですが2.4拍はドラムのスネアに身を委ねてる感覚があります。
リズム隊の相性がいいとソファに2人で座っているかのような感覚すらありますね笑
リズム聞いて坊さんの木魚を思い出したけど、あれもバックビートだろうか…
45年ドラム叩いてます。アース・ウィンド&ファイアのリズムも
ずっと追いかけてますが日本人ではなかなかものに出来ないリズムで
黒人にしかマスター出来ないタメの効いたビートなので途中で挫折しました
優しそうだしわかりやすい!BBおじさんは熱心だけど排他的で…笑
バックビートに関する一次情報は松村さんですので、マスターされたい場合は辛口でも松村さんの発信をチェックされることをオススメします。
ドラムやってる時に盆踊り取れない人が多いって聞いたなぁ
委ねる概念はよく分かるのですが、マッキーとかパプリカに関しては違和感ないので気持ちを良いビートの組み立てとか解釈は人によって違うのかなと思いました。ある曲をコピーしてても他のメンバーからはノリがちょっと違うということもあるので。でもドラマーが感じることを理論化されててとても興味深いです!
たとえ話ですが、マヨネーズがかかったアメリカのSUSHIのことを寿司と呼ばないでほしい、というのと似ています。
ドラムには歴史に裏付けられた本来の使い方があるのに、それを無視した使われ方をされると違和感があるのです。
まあ、アメリカのSUSHIもあれが好きな人がいるならそれでOKなのかもしれませんが、、
パプリカの心地良いリズムはバスドラの2連打パターンが作り出していると思います。まるで「けんけんぱ」みたいな楽しさがありますよね。
確かにパプリカは「けんけんぱ」のリズムですね!
シンプルにエイトビートでスネアをメインにして音出ししてるようなのがバックビートという理解だと一番シンプルじゃないですかね?邦楽ってスネアほとんど聞こえない曲が多いので
はじめまして、スローブルーズギターをやっているものですが、バックビートで参考になるものがあれば教えてください。
ハウスとかテクノなんかは、単純な4つ打ちかと思ったら裏拍やら2拍4拍を流動的に強調して飽きないようにしてますよね。
あれもバックビートと捉えて良いのでしょうか?
打ち込みでもバックビートが表現されているものはたくさんありますね。ヒップホップもそうです。日本のは100%ひっくり返っていますが^^;
大変勉強になます。日本の演奏に違和感があるので、その正体というか・・・欧米音楽・洋楽演奏を昔、学んでいたものです。
今は適当にサラリーマンをしていて、ほとんど演奏はしてませんけど・・・
生意気を言います。ごめんなさい。
イーンチキ!ってやつって・・・とらえ方・説明の仕方ですけど
カウント:4-1-2-3-
イメージ:チキインチキイン
って感じの方が・・・バックビートっぽい解釈になりませんか?
カウント:1_2_1234
で入ると、4のバックビートで「チキ」から入る的な
どうですかね?「イーンチキ」だと、やっぱり頭打ち感が出てしまう感じが「私」はします
「イーンチキ」の歌い方にすでに個人差があるので文字でお伝えするのは難しいですね。
もっと汎用的なノリの基準となる音を共有する必要があり、コメントのやり取りではなかなか難しいなと感じています。
バックビートがいつまでも浸透仕切らないのは、ひっくり返ってる人達を「あれは偽物だ、とか音楽じゃない」とかその人の信じて進んできた物を全否定する物が多いのもあると思う。こうしたらもっと気持ちよくなるよ!とか言えばいいのになぁ。
僕の場合はそれでは変われなかったので、全否定を受け入れました。今は自分が聴いて育って来た音楽のリズムがどうなっているのか、事実を事実として受け入れています。
松村敬史会長の動画を見てバックビートなるものを知りまして、拍の重心を意識しながら曲を聴くようにしています。
先入観を持って聴くとバイアスがかかって判定を間違える可能性があるので中立で聴くようにしていますが、難しいですね。
明らかに2、4だろうと思うものから、これはどちらなのか分からないというものまであります。これはこちらだと断言できる自信は全くありません。
アンサンブルならまだしも楽器単体だとお手上げです。
この動画によると重心には深さがあるようなので浅いと分かりにくかったり、そもそも重心なるものを意識せずに作られた楽曲なら無いと思っても良いのでしょうか。
私がその曲を好むかどうかの判断に血が躍る感じがするかそうでないか、同じくらいのテンポでもゆったり感じるか忙しく感じるかというのがあるのですが
これがバックビートに起因するものなのか気になっているところでもあります。
ギターですが楽器を再開するに当たってこれは外せない概念であるとの認識のもと取り組んでいる次第であります。長い旅になりそうです。
どうでしょうか?ロック、ジャズ等に関してはバックビートしか無いと思います。すると8ビートを、1、2、さん、4と数えてはならない。シングル、ダブル、パラディドルも、バックビートで練習。私の考えが間違っている事が一番良いのでしょうが。そうでないと、ドラム教室に通おうとしている人、通っている初中級の人たちは壊滅しドラムを習う事をやめるでしょう。
残念ですがドラム教室に限らず、日本の音楽教育の現状はあなたの仰る通りだと思います。
沖縄のリズムはどうなってますか?
さんれんぷ?
頭重心のスイングだと思います。
頭重心について、質問させていただきます。
といいますのは、メロディだけですと、1.3のように聞こえます。
でも、ドラムは、2.4でした。何回も、手拍子で、確認しました。
ワタシは、こういう場合、重心は、リズムの範疇と考えてますので、ドラムで、判断してます。
このあたり、いかがでしょうか?
仰る通りで、メロディとドラムが合っていないのですよね。
そういうリズムが揃っていない音楽っておかしくないでしょうか?ということを問いかけるのがこの動画の本意なんです。
@@yamakitakoichi
どうも、ありがとうございました。
ワタシの中でも、答えは、用意してました。よかったです。
最近になって、バックビートの話がちらほらと聞こえます。
中には、❓の話もよくあります。
ということで、確認できて、良かったです。
この前の話の続きですが、オリジナルのドラムの方、1で、顎上向きになり、2で、顎下向きになってました。これを踏まえてですが、メロディ楽器の音質が歪んだ重たい音質の場合、音質の重たさのイメージに引っ張られ、頭重心と
判断されることあるなと思ってます。
なので、あまり、メロディ楽器のみで、リズムの判断されないほうが良いと考えてます。いかがでしょうか?
メロディ楽器のみで
判断すると、無意識レベルで、1.3に引っ張られる感じがあります。
背筋を伸ばしたビート。まさしく神保さんですね‼️
パプリカはよくわかる。あと日本語はしょうがないところがあると思います。リズムの悪い日本人でもインチキ英語で作曲するとうまくいくときがある。
リズムって不思議
言語なのか文化的なのか
アメリカに住んでる日本人が日本語の曲を作るとどっち寄りのリズムなんやろ?
バックビート、いまいちわからないです
強弱でいうと…たとえば
ミスター・ビッグのダディーブラ…のイントロのリフとか…3拍目にアクセントがあるように思うのですが…あれもバックビートになるんでしょうか?
ドラマーでないので、ギター目線で申し訳ないですが
逆に同バンドのテイクカバーなんかは、パラディドルを基本にしたビートだと思いますが…頭にアクセントがあるように聞こえます…テイクカバーはオンビードになるんでしょうか?
ですから、8ビートの基本を、1、2、さん、4と数えることを不可としないから、頭重心と、バックビートが出来てしまうわけです。
そうですか。では、バックビートを習得するにはどのようにするのが最善だとお考えですか?
おそらく文章で伝え切ることは難しいと思われますから、ご自身で方法を解説しておられる動画や音声などがあればご紹介頂けると幸いです。
@@yamakitakoichi 私は基本的にジャズドラマーなので、ローチやアートテイラーのハイハットが速く、突っ込んでいる事に気がつく事です。アースや、スライのスネアも同様です。それらを頭重心で聴くと溜めた様に聞こえるはずです。よって日本人のハットやスネアは遅いという評価になる訳です。リズムを線で捉えず、バラードのブラシ、円運動の中での位置と考え練習する訳です。それでも初めは、テンポが速くなってしまうかも知れませんがそこは頑張って練習するしかないでしょう。これらは山木さんとは話し合い済みです。後は、譜面、ルーディメント(マーチング)も基本的に頭重心となってしまうので、バックビートに置き換える必要があると思います。こうなると日本のジャズ、ロックドラムは根本的にやり直しという感じです。そもそも、ジャズ、ロックの発生が太平洋戦争、戦中、戦後なので、誰に教わったのかが不明ですね。
@@mh48853 色々と例を挙げて書いてくださいましたが、すみません。あなたの演奏を拝見しないと、リズムをどのように感じておられるかがわからないのでお返事のしようがありません。速い、突っ込む、遅い、といった言葉は、リズムに対する感覚を共有しなければ意味をなさないと考えます。バックビートに関する問題意識をお持ちである点は、私も共感するところが大きいです。
バックビート=盆踊り!!!!納得です
音の結果から見た、頭重心、バックビートの違いは微妙なので、その原因から考えた方が平和だとおもいます。
私はリズムの違和感をなくす方法を模索しているだけです。参考にならないとあなたが感じられるのであればスルーしていただければと思います。
突っ込んだリズムに人は、スイング、グルーブを感じる訳で、はしったり、浅くならない様に頑張って練習すれば習得出来ると思います。
この点に関しては、あなたの演奏を拝見した上でなければ意見できません。
世界の音楽聴けばわかりますね。
してみると、アメリカンポップスに行って音頭に帰ってきた大瀧詠一さんはやっぱりスゴイ人だなあ。
大瀧詠一さんの音楽は一環して一拍目重心で、2拍目に重心があるアメリカの音楽とは真逆です。
大瀧さんをはじめシティポップと呼ばれた一連の邦楽は、洋楽のサウンドが間違ったリズムで日本国内に広まる大きな原因になっていると考えます。
@@yamakitakoichi 松村氏からこのチャンネルにたどり着きました。大変勉強になります。
同時に大滝詠一さんも大好きなので、彼の曲をバックビートで演奏したらどうなるか興味深いです。
もう少し追加します。バックビートは2、4拍を、ただ!突っ込んだものと解釈しています。サブコンシャスで、1、3拍アクセントを認識しているので、複雑なリズムに感じるのではないでしょうか?
それは違うと思います。
丁寧なご返信有難うございます。音源、映像は用意していません。私は、名古屋在住の歯科医師です。かなりの高齢なので、音楽界に進出する予定もありません。実名でコメントしているので、黒田和良、山木秀夫さんにどんな人かを聞いてもらっても構いません。終始貴方の意見を否定してはいません。その裏付け、論理をコメントしている訳です。追加ですが、コルトレーンのフリージャズもバックビートに乗っていると思います。りずむを空間的に捉える足がかりになるとも思っています。😅
この際ですから、私の推論を述べさせていただきます。8ビートを1、2、さん、4と覚える事、ロックのアクセントが奇数拍?おかしいですね?頭重心ですね?これがこびり付いて、ローチのハット、アースのスネアを聞くと溜めた様な突っ込んだ様な不思議なリズムに聞こえるはずです。ロック伝導80年間間違え続けた?一部の優秀なミュージシャンは感覚的に気が付いたと思いますが。恐ろしい事です?大変な事です?一度優秀な頭で考えてみて下さい。
あなたの推論が正しいかどうかは、あなたの演奏を拝見しないと意見を述べることができません。しかし仰る通り、戦後80年間、大変なことが起きていますね。
ところで「優秀な頭で」というのは失礼な言い方に感じます。あなたに頭の優劣をつけられる筋合いはありません。今後コメントを頂く際はぜひご配慮ください。