【門司港レトロ探訪】路地裏オムそば黒電話…?門司港の街中散策が楽しすぎる!!【レトロ珍道中編】

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 13 янв 2025

Комментарии • 3

  • @ftyutegoursxsw8531
    @ftyutegoursxsw8531 4 месяца назад +1

    清滝「界隈」なる言い方は存在しません
    勝手に流行りの言い方で名付けないでいただきたい
    清滝は、その字のごとく、かつての門司市立の清滝公園周辺ということ
    料亭や門司倶楽部、大阪毎日新聞西部本社、門司掖済会病院、赤レンガの九州鉄道本社などの鉄道関係の建物があったエリアで、すぐ近くの広石には門司市役所(当時)もある
    「門司港」の「こう」のイントネーションが変 違和感ありすぎる言い方だ
    「門司」は「文字」と同じ「も」にアクセントがあるイントネーションではありません!
    そのような気色悪い言い方をしないでいただきたい!!!
    駐車場は、もと邑本倉庫で、こうなったのはあなたの予想通りです
    こうなる前は、飼料倉庫でなかなかの悪臭がしていました
    旧門司税関は厳密にいうと3代目で、初代は長崎税関門司支署、そして初代の木造和風、2代目のとんがり屋根木造が2年で焼失、これが3代目、4代目は西海岸に移り、現在が5代目で現存の合同庁舎になる
    3代目は、空襲ののち、松庫(まつくら)倉庫が倉庫としてレトロ事業直前まで使用していた
    友好記念館は開設当初は、大連友好記念図書館で、二階が図書館だった
    戦前はこの場所に三菱合資門司支店と赤レンガ倉庫があった
    一方が門司港なら他方は大連港になるはず 大連としたいのならもう一方は門司になる
    大連上屋は、大連行きだけでなく、基隆(台湾)行きをはじめ、北米航路以外の欧州、豪州、東南アジア、インド、欧州、アフリカ、中南米、ハワイ、南洋群島、天津、香港や国内の各港と結ばれていた
    交易ではなく貿易ね 門司港は戦前、日本三大貿易港として教科書にも載っていた
    もう少し門司のことを学んだり、確認してから動画づくりをした方がよいと思います
    門司市史くらいはせめて読んでみてください

    • @ano_jyoukei
      @ano_jyoukei  4 месяца назад

      コメント・ご指摘ありがとうございます。
      清滝界隈につきましては門司港レトロ公式ホームページに記載されており、私の造語ではございません。
      また私の動画はあくまで素人が作る旅動画ですので、どうしても紹介に不足や誤りがございます。
      大体合っていればOK程度に大目に見ていただけますと幸いです・・・🙇‍♂
      とはいえまだまだ改善の余地だらけということで、今後の動画制作の励みになります。
      そして補足の解説もありがとうございます!
      駐車場の倉庫、情報が全く出てこなかったので正体がわかってスッキリしました笑
      旧門司税関や友好記念館、大連上屋の情報も大変勉強になりました!
      また訪れる際は自分でもしっかり調べたうえで、ぜひ参考にさせていただきます😊