Bernstein|Beethoven Symphony No.9
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- Опубликовано: 24 ноя 2024
- Leonard Bernstein
Ludwig van Beethoven Symphony No.9
04:02 1st Mov.
22:57 2nd Mov.
36:44 3rd Mov.
57:22 4th Mov.
Soprano:June Anderson
Mezzosoprano:Sarah Walker
Tenor:Klaus Konig
Baritone:Jan-Hendrick Rootering
Schauspielhause,Berlin
1989
ベートーヴェン 交響曲第9番
ベルリンの壁崩壊直後、バイエルン放送交響楽団ををはじめ6つのオーケーストラの楽員によって編成された特別オーケストラによる演奏。
東西ドイツの合唱団と東西ドイツと英米のソリストも加わり、東西ドイツ統一を祝った記念碑的名演です。
04:02 第1楽章
22:57 第2楽章
36:44 第3楽章
57:22 第4楽章
指揮:レナード・バーンスタイン
ソプラノ:ジューン・アンダーソン
メゾ・ソプラノ:サラ・ウォーカー
テノール:クラウス・ケーニヒ
バリトン:ヤン・ヘンドリック・ローターリング
合唱:バイエルン放送合唱団 ベルリン放送合唱団
児童合唱:ドレスデン・フィルハーモニー児童合唱団
管弦楽:バイエルン放送交響楽団 ニューヨーク・フィルハーモニー交響楽団 ロンドン交響楽団 パリ管弦楽団 ドレスデン国立歌劇場管弦楽団 レニングラード・キーロフ劇場管弦楽団
1989年 シャウシュピースハウス(ベルリン)
なつかしい!!大事に思います、今こそ!!
この詩が再び東欧の国々と世界に響き渡る日が来なくてはいけない。
音楽にはいろんな要素がある。何を重んじるかによって
当然、個々の聴き方を変わって来る。
この第九は趣があってとてもいいと思う。
バーンスタインがこの日あの場所でやる事自体に意味があった
終楽章のシラーによる詞の「歓喜(Freude/フロイデ)」を、「自由(Freiheit/フライハイト)」に変更した演奏ですね!
22:58
1:25:39
57:20
なんでドイツ統一を祝う演奏なのに指揮者がドイツ人じゃなくてアメリカ人のバーンスタインなん?
あれだけの名声を博したバーンスタインも寄る年波には勝てずで演奏にも迫力も失せ此れだけのオーケストラを揃えても統一感も調和も無い様に聴こえるし見ていても芸術性も感じ無いしオーケストラ自体に美と言うか均整の取れたバランスが無い個々の楽器が与えられた楽譜通りに演奏して居る様にしか見え無い。
其れに オーケストラの配置も個人的に気に成る〜会場での音響効果を考慮した配慮なのだろうか?
バーンスタインのあの精細さと大胆な楽団の演奏スタイルは影を潜め声楽家の選択にも疑問と言うか不満が有る〜リハーサル声楽家の声を此の会場で聴いたのかと思う。
名曲で有り歌詞のシラーから引用した物〜其れだけに唄われる歌詞の重要性は高いのに張りの無い声量とメロディーとの協調性も無いメロディーのテンポを無視した印象で自分のリズムで歌って居る印象。
バーンスタインは此の歳ではオーケストラの聴き分けて判別出来無いし自分の創造のに第九を作れ無いのだろうか?
創造力も枯渇し荒野へと変わった様に思える自分には。
名だけが物悲しく輝いて居る印象。
あなたは時代背景を分かっていない
流石ですね
空虚な長文
ここまで香ばしいの久しぶりに見た
1:23:50