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ご視聴いただきありがとうございます。一定の効果は期待できますので、是非お試しください。説明欄もご覧ください😃。いい事あるかも〜🎶❗️。
前編・後編、お疲れさまです‼️ m(__)m今回私は、電源プラグ等取り換えたりして音が変わった分、スピーカーの向き(左右振り)を再調整しました。音像定位は、中央で一応バランス良く鳴っていますが、フェードアウトはどうしても左右のスピーカーへ消えていきます。音圧型のスピーカーなのでしょうか…しょうがないと思っています(^^; 炭シートがあるので、モガミ3082再挑戦してみますか☺️因みに、トーンコントロールのボリュームは、フラット位置から僅かに、Lo2分,Hi4分くらいの位置で聴いてます。“ピュアダイレクト”たるモノが付いており、ジャンルによって使用しております。普段ラウドネスは使用していません。サブウーファー(SL-A251)もav用で使用してますが、オーディオでは全然使用していません(# ̄З ̄)×yummy audioさんのバックはスッキリしていて良いですね。 良い(*´・ω・`)bね
そういえばONKYO復活しますね。トピック内の音は、圧縮されて高音域と破裂音が過剰、ほとんどの音が前に出ています(細かい事は気にしてない)。しかし、左右の定位に関しては大体こんな感じですね。ボーカルの歌い終わりについては、私個人的に気になるだけです。スピーカーの鳴りっぷりを、8割ぐらいまで抑えています。そのひきかえに、音質と躍動感を少しスポイルしています。なので、極端にスピーカーが目立っていないのであれば、それで良いのではないでしょうか。これのために設定を変えるのは、しない方がいいでしょうね。今回の備長炭シートの巻き付けくらいにしておいた方がいいかも〜?です。後は、スピーカーユニットの取り付けボルトをあえて緩めにすると、音のエッジ(カド)が取れて、より目立たなくなりますね〜🤤。過去、レコード時代のダイヤトーンだけは、どうしても消せませんでした〜😫💦。
@@yummy-jp さん。お返事ありがとうございます。そうですね、この辺で調整を控えてみます。教わった滑り止めマットも調音パネルのようにオーディオ・ビジュアル共々役立ってます(他、多々あり)。エントリー機のオーディオが、ここまでの音が出るようになったのは、やはりyummy audioさんあってのことです😐(マジ)ありがとうございます。これからも動画、🙂拝見いたします。オンキヨーさん、頑張りましたね。吉報は、わかりませんでした。以前、倒産と聞いたときは、良い機器や特にスピーカーを開発する力は充分にあるのに…と思っていました。やはり無くなるって寂しいものですね。しかし立ち直れて良かった。これからも頑張れ!オンキヨーさん。 長文すみません。
@@tumble9403 さん。いやいや、お褒めに預かりまして恐縮します。イイ感じなんですね〜、それはなによりです。というか「音いじり」のセンスが良いからだと思いますよ。ハイエンドの背中がなんとか見える位の所までは、お互いにがんばりましょう😉。PS パイオニアも復活ですよ。
私の耳にはハードドームやホーンツイーターの鋭くキツイ音は耐えられず、ソフトドームは味気なく感じられ、ハイルのELACを愛用してます。最近、高音が優し過ぎ・柔らか過ぎるのでスーパーツイーターにパイオニアの銘機PTR9を乗せてみました。結果このツイーターがシャンシャンと浮き上がって目立って聞こえました。ATTをグッと絞ればスーパーツイーターを追加した効果が感じられず、これはコンデンサーとかケーブルのの吟味とかの新たな泥沼の始まりか・・・試しにスーパーツイーターを繋ぐケーブル線に備長炭シートを巻き付けてみました。PTR9が・・・消えた!!消えたけどプレゼンス感・ライブ感が凄い!耳を近づけてみるとノイズ成分だけが減ってしっかりと倍音成分だけがクリアーに鳴ってるようです。「スーパーツイーターを追加してみたけどどうしてもメインスピーカーとの繋がりが悪い」と悩んでる人達に絶対オススメですね。 余談;スピーカーが消えると言えば昔セレッションのSL700って凄いスピーカーがありました。純正スタンドに乗せてスピーカー間に何も無いフリースタンディングで鳴らすと、テキトーにポンと鳴らしただけでそこにはスピーカーの存在は消えて3次元ホログラム音場が展開しました。状態の良いこの製品が残ってれば欲しいものです。 余談2;ラックをサイドの壁に置いてスピーカーの空間を空けるセッティングから省スペース・最短スピーカーケーブル長を狙ってセンターラックに変更しました。結果、音の鮮度は上がりましたが、ラックの反射の影響で音場の奥行き感など狭くなりましたね。一長一短。
「ドロン」しましたかぁ。それはなによりです😁。B&Wもただ接続しただけだと、かなりピーキーです。どうも、ケーブルシースには電磁波により電極が勝手にできてしまい、無秩序に自由電子(ストレイキャパシティ、キャパシタ)が流れまくっていて、それを原因として信号の混濁や音のエッジが立ってしまうようです。なのでカーボンの消磁効果が効くようですね。以前はテープ状の半導体っぽいものを使っていました。オヤイデからは、ノイズキャンセリングテープなるものが発売されていますが、これはこれで効果がありすぎて音がザラつくそうです。ラックはこの先、システム入れ替えの際にセンターからどかそうかと思っていました。センターNGですね。ラック側面と天板(内側も)に、百均の滑り止めマット(ウレタン素材のメッシュ状)を貼ると反射音をある程度抑えることができます。まぁまぁ及第点の仕上がりとなります。私は現在この方法で反射をごまかしています(汗)。某チャンネルについては、シャカシャカピコピコと耳に刺さるような音しか流せていないところが、説得力に欠ける点ですね。電気工学については多少勉強になるところもありますが、音質改善に関しては具体的な話がひとつもなく、ただのネガティブキャンペーンですね。多くの方(マニア)が呆れていますね。いわば「タチの悪い評論家の卵🥚」の養成所といったところでしょうかね。まぁ私も時折ボコられていますので、あまり人の事は言えませんけどね〜😅。
スーパーツイーターだと分かりやすいですね、ケーブルに備長炭シートを巻くと一瞬高域が大人しくなったように聞こえますが、実際に減衰されてるのはチリチリ・ジリジリ・サワサワとしたノイズ成分です。原音信号はそのままクリアーです。ただし巻き過ぎると原音信号にまでブレーキがかかるような感じがします。 余談;電気知識をひけらかして「あれは効果ない、それも効果ない」と言い張って否定ばかりの動画の連発、それで結構な登録者数を得ている某チャンネルさん。バイノラール録音の音源なら左右のスピーカーの間の外側や上下にも音場が展開しますよ、とコメントした結果「バイノラール録音でも音は左右のスピーカーの間にあります」との返信でした。はぁぁ???この人の耳は大丈夫なのだろうか?この人の聴覚と知識の底が見えました。
@@michimichimitchan6473 さん。そうでしたか。とにかく、なんか後味が悪いですよね。耳が出来上がっていないからデーターにすがり、またデータを盾にすれば歪曲した話でも多くの方々は信じてしまうのでしょうね。データーは大切ですが、参照項目のひとつに過ぎません。たとえ数値データスペックが全く同じであっても、パーツ1つ違っていれば音色も違ってくると言う事はオーディオの常識なのに〜。「木を見て森を見ず」視聴者の多くを困惑させる事は、果たしてオーディオ業界マーケットユーザーにとって有益な事なんでしょうかね?。皆をシラケさせたいだけなんでしょうね😩。備長炭シートは過ぎるとハイ落ちして死に気味の音に〜おっしゃるとおりほどほどですね。消磁効果は徐々に弱まりますので、1年位で新しいものに交換してください。また、ダメにしてもいいケーブルがあるのならば、導電塗料(一部の高級アンプで使用)をケーブルに塗布するのも一興です。私はネタが尽きてきたら、コレをトピックにする予定です(まだ試してない?)。
ご視聴いただきありがとうございます。一定の効果は期待できますので、是非お試しください。説明欄もご覧ください😃。いい事あるかも〜🎶❗️。
前編・後編、お疲れさまです‼️ m(__)m
今回私は、電源プラグ等取り換えたりして音が変わった分、スピーカーの向き(左右振り)を再調整しました。
音像定位は、中央で一応バランス良く鳴っていますが、フェードアウトはどうしても左右のスピーカーへ消えていきます。音圧型のスピーカーなのでしょうか…しょうがないと思っています(^^;
炭シートがあるので、モガミ3082再挑戦してみますか☺️
因みに、トーンコントロールのボリュームは、フラット位置から僅かに、Lo2分,Hi4分くらいの位置で聴いてます。“ピュアダイレクト”たるモノが付いており、ジャンルによって使用しております。
普段ラウドネスは使用していません。サブウーファー(SL-A251)もav用で使用してますが、オーディオでは全然使用していません(# ̄З ̄)×
yummy audioさんのバックはスッキリしていて良いですね。
良い(*´・ω・`)bね
そういえばONKYO復活しますね。
トピック内の音は、圧縮されて高音域と破裂音が過剰、ほとんどの音が前に出ています(細かい事は気にしてない)。しかし、左右の定位に関しては大体こんな感じですね。
ボーカルの歌い終わりについては、私個人的に気になるだけです。スピーカーの鳴りっぷりを、8割ぐらいまで抑えています。そのひきかえに、音質と躍動感を少しスポイルしています。なので、極端にスピーカーが目立っていないのであれば、それで良いのではないでしょうか。これのために設定を変えるのは、しない方がいいでしょうね。
今回の備長炭シートの巻き付けくらいにしておいた方がいいかも〜?です。後は、スピーカーユニットの取り付けボルトをあえて緩めにすると、音のエッジ(カド)が取れて、より目立たなくなりますね〜🤤。
過去、レコード時代のダイヤトーンだけは、どうしても消せませんでした〜😫💦。
@@yummy-jp さん。
お返事ありがとうございます。
そうですね、この辺で調整を控えてみます。
教わった滑り止めマットも調音パネルのようにオーディオ・ビジュアル共々役立ってます(他、多々あり)。
エントリー機のオーディオが、ここまでの音が出るようになったのは、やはりyummy audioさんあってのことです😐(マジ)
ありがとうございます。これからも動画、🙂拝見いたします。
オンキヨーさん、頑張りましたね。吉報は、わかりませんでした。以前、倒産と聞いたときは、良い機器や特にスピーカーを開発する力は充分にあるのに…と思っていました。やはり無くなるって寂しいものですね。しかし立ち直れて良かった。これからも頑張れ!オンキヨーさん。
長文すみません。
@@tumble9403 さん。いやいや、お褒めに預かりまして恐縮します。イイ感じなんですね〜、それはなによりです。というか「音いじり」のセンスが良いからだと思いますよ。
ハイエンドの背中がなんとか見える位の所までは、お互いにがんばりましょう😉。
PS パイオニアも復活ですよ。
私の耳にはハードドームやホーンツイーターの鋭くキツイ音は耐えられず、ソフトドームは味気なく感じられ、ハイルのELACを愛用してます。最近、高音が優し過ぎ・柔らか過ぎるのでスーパーツイーターにパイオニアの銘機PTR9を乗せてみました。結果このツイーターがシャンシャンと浮き上がって目立って聞こえました。ATTをグッと絞ればスーパーツイーターを追加した効果が感じられず、これはコンデンサーとかケーブルのの吟味とかの新たな泥沼の始まりか・・・
試しにスーパーツイーターを繋ぐケーブル線に備長炭シートを巻き付けてみました。PTR9が・・・消えた!!消えたけどプレゼンス感・ライブ感が凄い!耳を近づけてみるとノイズ成分だけが減ってしっかりと倍音成分だけがクリアーに鳴ってるようです。
「スーパーツイーターを追加してみたけどどうしてもメインスピーカーとの繋がりが悪い」と悩んでる人達に絶対オススメですね。
余談;スピーカーが消えると言えば昔セレッションのSL700って凄いスピーカーがありました。純正スタンドに乗せてスピーカー間に何も無いフリースタンディングで鳴らすと、テキトーにポンと鳴らしただけでそこにはスピーカーの存在は消えて3次元ホログラム音場が展開しました。状態の良いこの製品が残ってれば欲しいものです。
余談2;ラックをサイドの壁に置いてスピーカーの空間を空けるセッティングから省スペース・最短スピーカーケーブル長を狙ってセンターラックに変更しました。結果、音の鮮度は上がりましたが、ラックの反射の影響で音場の奥行き感など狭くなりましたね。一長一短。
「ドロン」しましたかぁ。それはなによりです😁。B&Wもただ接続しただけだと、かなりピーキーです。
どうも、ケーブルシースには電磁波により電極が勝手にできてしまい、無秩序に自由電子(ストレイキャパシティ、キャパシタ)が流れまくっていて、それを原因として信号の混濁や音のエッジが立ってしまうようです。なのでカーボンの消磁効果が効くようですね。以前はテープ状の半導体っぽいものを使っていました。オヤイデからは、ノイズキャンセリングテープなるものが発売されていますが、これはこれで効果がありすぎて音がザラつくそうです。
ラックはこの先、システム入れ替えの際にセンターからどかそうかと思っていました。センターNGですね。ラック側面と天板(内側も)に、百均の滑り止めマット(ウレタン素材のメッシュ状)を貼ると反射音をある程度抑えることができます。まぁまぁ及第点の仕上がりとなります。私は現在この方法で反射をごまかしています(汗)。
某チャンネルについては、シャカシャカピコピコと耳に刺さるような音しか流せていないところが、説得力に欠ける点ですね。電気工学については多少勉強になるところもありますが、音質改善に関しては具体的な話がひとつもなく、ただのネガティブキャンペーンですね。多くの方(マニア)が呆れていますね。いわば「タチの悪い評論家の卵🥚」の養成所といったところでしょうかね。まぁ私も時折ボコられていますので、あまり人の事は言えませんけどね〜😅。
スーパーツイーターだと分かりやすいですね、ケーブルに備長炭シートを巻くと一瞬高域が大人しくなったように聞こえますが、実際に減衰されてるのはチリチリ・ジリジリ・サワサワとしたノイズ成分です。原音信号はそのままクリアーです。ただし巻き過ぎると原音信号にまでブレーキがかかるような感じがします。
余談;電気知識をひけらかして「あれは効果ない、それも効果ない」と言い張って否定ばかりの動画の連発、それで結構な登録者数を得ている某チャンネルさん。
バイノラール録音の音源なら左右のスピーカーの間の外側や上下にも音場が展開しますよ、とコメントした結果「バイノラール録音でも音は左右のスピーカーの間にあります」との返信でした。はぁぁ???
この人の耳は大丈夫なのだろうか?この人の聴覚と知識の底が見えました。
@@michimichimitchan6473 さん。そうでしたか。とにかく、なんか後味が悪いですよね。
耳が出来上がっていないからデーターにすがり、またデータを盾にすれば歪曲した話でも多くの方々は信じてしまうのでしょうね。データーは大切ですが、参照項目のひとつに過ぎません。
たとえ数値データスペックが全く同じであっても、パーツ1つ違っていれば音色も違ってくると言う事はオーディオの常識なのに〜。
「木を見て森を見ず」視聴者の多くを困惑させる事は、果たしてオーディオ業界マーケットユーザーにとって有益な事なんでしょうかね?。皆をシラケさせたいだけなんでしょうね😩。
備長炭シートは過ぎるとハイ落ちして死に気味の音に〜おっしゃるとおりほどほどですね。消磁効果は徐々に弱まりますので、1年位で新しいものに交換してください。
また、ダメにしてもいいケーブルがあるのならば、導電塗料(一部の高級アンプで使用)をケーブルに塗布するのも一興です。私はネタが尽きてきたら、コレをトピックにする予定です(まだ試してない?)。