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ギリギリ升田先生の現役時代を知っていますが、子どもながらに「この先生は凄い」と感じさせる物腰でした。まさに小説の中の「将棋指し」ってオーラ全開でしたね。とにかくカッコよかったです。
端歩について、升田先生の著書で「飛車側の端歩は飛車の活用範囲が広がるので突き越せるなら突き越したほうがよろしい」と明言されていますね。
わかっちゃいるんだけど、どうしても1238段対39段の対決といってしまう・・・
考えたらこの時、加藤九段はプロ18年目くらいでタイトル経験もあるから全然若造じゃないんよな、もっと若造の時にボコボコにされたのかと思いきや。。。
将棋界もインフレするのね
升田しあわせ39段好き
升田幸(みゆき)39段
升田九段は戦争で体を壊してて、帰国しても後遺症に悩まされていた。椅子対局も申請したけど認められなかったので、一手指したら横になって寝てたりしてたんだよね。
升田先生は、「順位戦以外は気合いで指す」と豪語し、この対局のようなすさまじい早指しをしていたみたいです。もともと体調がずっと悪いながら戦っていた人なので。米長先生の著書にそう書いてありました。勝負にたらればはないとも言えますが、病さえなければ、もっと活躍した棋士の一人ではないかと思います。
第二次世界大戦に従軍して帰ってこられた方ですもんね……それも無ければ…と思ってしまいます
全体的に升田九段の巧さが光った将棋でしたね。個人的には 6:53 の7二歩が手筋の妙手でハイライトでした。やはりどの時代もトップ棋士の歩の使い方は非常に参考になりますね。ありがとうございました。
うちの爺ちゃんが升田先生は凄い人だったんだよってよく言ってた、この将棋…凄いどころか凄まじいですね、メンタルやられそうです😊
この時代の升田幸三vs現藤井聡太はどんな将棋を指すか,無理な話だが興味はある。
升田さんが、戦争で体調崩すことがなかったら高野山の決戦で圧勝して昭和20年代から30年代に全冠獲得して防衛して升田時代が続いていたはず。羽生さんも藤井さんも素晴らしいが、鬼才の升田さんは自分で新しい手を編み出すのが唯一無二の存在。升田さんがいなかったら戦後将棋が禁止されていた可能性があった。あらゆる点で貢献した升田さんは魅力的な人物。
全くそのとおりです。昔、朝日新聞に、升田さんの戦記を掲載。戦地で南十字星を仰いで、「生きて帰って大山を倒して名人位を」と誓った!独創的な升田さんが、戦後の将棋界の人気を支えていました。「升田式石田流(早石田を含む)」は、71年頃の「対大山名人戦」で登場と記憶?
升田幸三は「棋士」というより「将棋指し」という表現の方が近いと思う
1972年なら、升田幸三54歳、加藤一二三32歳。「とんでもハップン」という言い回しがまだ生き残ってたかも知れないぐらいの頃。いま羽生善治九段が54歳で、32歳というと永瀬九段や菅井八段あたりか。
エピソードだけでもう笑えるわw流石の升田幸三
最近はすっかり升田将棋のファンになりつつありますねw。自分も昔升田式石田流の本を読んで大きな衝撃を受けました。持ち時間を殆ど使わなかったのは体調がすぐれず、長時間の考慮に耐えられないという事情もあったかも知れません。
解説わかりやすく、楽しかったです!ありがとうございました。
66手目、加藤八段が△7七歩成としたところで、持ち時間は加藤八段:359分、升田九段5分でした。そして67手目が最長長考の3分で、▲同金と指しました。加藤八段も秒読みなので、あとずっと互いにノータイム(1分未満)です。
11:00
強いコンピュータ将棋ソフトのレベルを下げてるのにノータイムでボコボコにされた時こんな気持ちになりますw香での叩きカッコイイ
この将棋は、昭和47年(4/6)に指された第11期「十段戦(現・竜王戦の前身)」の挑戦者決定リーグにおける一戦で、「神武以来の天才を、僅か8分で退けた」ことで有名な将棋です。この棋譜は、『升田将棋選集』(昭和61年、朝日新聞社刊)、第5巻(No,289)に掲載されています。 戦型は、升田が得意の「ひねり飛車」で、33手目に●六飛と構想どうりに進めます。戦機を捉えた升田は、(51手目に)●7二歩と手裏剣を放ち、加藤の○同飛に●6一角から●3四角成と馬を作り、その後馬を交換して絶好の●8二角で優位を確立させました。そして、終盤、(75手目)●8三馬と飛車を取ってからの●6一飛(77手目)からの鋭い収束で加藤を退けました。 同全集のパンフの中で、加藤治郎(名誉九段)の一文があり、そこでは“新手一生”を旗印とする升田の「昭和の将棋界は、おれが現れてエライ損をしたかもしれない。なぜなら、弱いやつらが難しがっている所を、おれが次々に新定跡を作り出して解決していく。だから、あと百年あると思われていた将棋の寿命が三十年位になってしまう。」というモノスゴイことを言うから棋士たちから憎まれる、という言葉を遺しています。私見ながら、夢の「升田・藤井聡太戦」が見たかったですネ。
升田幸三、最強!
確かこの対局は夕食前に秒読みになったはず。
持ち時間8分しか消費せずに勝つのヤバすぎる
命を削り魂で刺す。荒玉の如く、盤上で夢想を為す。升田先生の生き様が好きです。
ノータイム、舛田先生角換わり九間飛車ばっかり指してた、本もあった。
ひぬみん氏は1972年はまだ八段だったんですね
升田先生、体調でも悪かったのでは?昔から変わらないヘボの私でも、 升田先生の将棋には何か不思議な魅力を感じた気がします。ただ、病気がちで 体調が悪い事が多かったような記憶がありますたまにNHK杯の解説などされるときは、分からないながらもワクワクしながら観戦した記憶があります解説も本当に面白かったですよ
田村康介もびっくり😮
実力制第四代名人の升田幸三氏は足を痛めて正座ができなくなり、将棋連盟に椅子対局を希望したが認められなかったのでやむなく引退したと聞きました。実に馬鹿げたことです。
大山の策略だよ
@@ひーひー-q1w 酷い
升田強いですね😊
魔貫光殺砲みたいな香打ち
昔の棋譜くそオモロイな
桐谷先生は升田師から雀刺しを引き継いだけど、マッハ指しは大平先生に引き継がれたんだな
以前山口瞳さんが将棋は升田さんが強いが勝負は大山さんのほうが強いと話していましたね。升田さんも大山さんも受けが強い棋士でした。大山がこう指すからおれはこう指すとも話していました。つまり人間と人間との戦いであると言いたかったのだと思います。
加藤さんが1283段なのに対して升田幸さんの段位がたった39段しかないのに勝ってしまう升田幸さんがヤバいというかこの2人に対して10段戦とかいう舐めたタイトル戦ってアホやん
1238段だから、45段も盛ってますやんwwww
体調悪いのは酒の飲み過ぎが原因らしいけどね
晩年はほとんど時間使わず早指しのみだったらしいですね。それだけ身体が悪かったと
マッハ指しした理由がめちゃ気になるw
ZONEの解散コンサートに行きたかったんでしょ(適当)
良い手なのかわかりませんが82角に代えて65桂と指したいです
8分ってことは、そらさんが解説してる間には指してるってことだよな…
古い将棋好きなら升田先生は酒で体調がというのは周知で定説だけど例の大平四段の件が話題に出た際にこのときの升田九段も推しの何かに間に合わせたかったのではないかとほんの少し勘ぐったりもしましたw…んな訳ないのはわかってます(_ _)
升田は、持ち時間の上でも、加藤に圧勝したかったんだね!
8分ワラタ舐めプなんですかね
升田先生は構想の棋士だから飛車を封じ込めて飛車を取った辺りでは楽勝と思ってる筈。寄せは一目なんだろう
まあただ相手の持ち時間分も考えられるっちゃー考えられるからなぁ。何指すかが不確定なだけで。
お前結婚してるとか嘘つくのやめな?俺様達と同じ非モテ男子でしょうが!
ギリギリ升田先生の現役時代を知っていますが、子どもながらに「この先生は凄い」と感じさせる物腰でした。まさに小説の中の「将棋指し」ってオーラ全開でしたね。とにかくカッコよかったです。
端歩について、升田先生の著書で「飛車側の端歩は飛車の活用範囲が広がるので突き越せるなら突き越したほうがよろしい」と明言されていますね。
わかっちゃいるんだけど、どうしても1238段対39段の対決といってしまう・・・
考えたらこの時、加藤九段はプロ18年目くらいでタイトル経験もあるから全然若造じゃないんよな、もっと若造の時にボコボコにされたのかと思いきや。。。
将棋界もインフレするのね
升田しあわせ39段好き
升田幸(みゆき)39段
升田九段は戦争で体を壊してて、帰国しても後遺症に悩まされていた。椅子対局も申請したけど認められなかったので、一手指したら横になって寝てたりしてたんだよね。
升田先生は、「順位戦以外は気合いで指す」と豪語し、この対局のようなすさまじい早指しをしていたみたいです。
もともと体調がずっと悪いながら戦っていた人なので。米長先生の著書にそう書いてありました。
勝負にたらればはないとも言えますが、病さえなければ、もっと活躍した棋士の一人ではないかと思います。
第二次世界大戦に従軍して帰ってこられた方ですもんね……それも無ければ…と思ってしまいます
全体的に升田九段の巧さが光った将棋でしたね。
個人的には 6:53 の7二歩が手筋の妙手でハイライトでした。
やはりどの時代もトップ棋士の歩の使い方は非常に参考になりますね。
ありがとうございました。
うちの爺ちゃんが升田先生は凄い人だったんだよってよく言ってた、この将棋…凄いどころか凄まじいですね、メンタルやられそうです😊
この時代の升田幸三vs現藤井聡太はどんな将棋を指すか,無理な話だが興味はある。
升田さんが、戦争で体調崩すことがなかったら高野山の決戦で圧勝して昭和20年代から30年代に全冠獲得して防衛して升田時代が続いていたはず。羽生さんも藤井さんも素晴らしいが、鬼才の升田さんは自分で新しい手を編み出すのが唯一無二の存在。升田さんがいなかったら戦後将棋が禁止されていた可能性があった。あらゆる点で貢献した升田さんは魅力的な人物。
全くそのとおりです。
昔、朝日新聞に、升田さんの戦記を掲載。
戦地で南十字星を仰いで、「生きて帰って大山を倒して名人位を」と誓った!
独創的な升田さんが、戦後の将棋界の人気を支えていました。
「升田式石田流(早石田を含む)」は、71年頃の「対大山名人戦」で登場と記憶?
升田幸三は「棋士」というより「将棋指し」という表現の方が近いと思う
1972年なら、升田幸三54歳、加藤一二三32歳。「とんでもハップン」という言い回しがまだ生き残ってたかも知れないぐらいの頃。
いま羽生善治九段が54歳で、32歳というと永瀬九段や菅井八段あたりか。
エピソードだけでもう笑えるわw
流石の升田幸三
最近はすっかり升田将棋のファンになりつつありますねw。自分も昔升田式石田流の本を読んで大きな衝撃を受けました。持ち時間を殆ど使わなかったのは体調がすぐれず、長時間の考慮に耐えられないという事情もあったかも知れません。
解説わかりやすく、楽しかったです!
ありがとうございました。
66手目、加藤八段が△7七歩成としたところで、持ち時間は
加藤八段:359分、升田九段5分でした。
そして67手目が最長長考の3分で、▲同金と指しました。
加藤八段も秒読みなので、あとずっと互いにノータイム(1分未満)です。
11:00
強いコンピュータ将棋ソフトのレベルを下げてるのにノータイムでボコボコにされた時こんな気持ちになりますw香での叩きカッコイイ
この将棋は、昭和47年(4/6)に指された第11期「十段戦(現・竜王戦の前身)」の挑戦者決定リーグにおける一戦で、「神武以来の天才を、僅か8分で退けた」ことで有名な将棋です。この棋譜は、『升田将棋選集』(昭和61年、朝日新聞社刊)、第5巻(No,289)に掲載されています。
戦型は、升田が得意の「ひねり飛車」で、33手目に●六飛と構想どうりに進めます。戦機を捉えた升田は、(51手目に)●7二歩と手裏剣を放ち、加藤の○同飛に●6一角から●3四角成と馬を作り、その後馬を交換して絶好の●8二角で優位を確立させました。そして、終盤、(75手目)●8三馬と飛車を取ってからの●6一飛(77手目)からの鋭い収束で加藤を退けました。
同全集のパンフの中で、加藤治郎(名誉九段)の一文があり、そこでは“新手一生”を旗印とする升田の「昭和の将棋界は、おれが現れてエライ損をしたかもしれない。なぜなら、弱いやつらが難しがっている所を、おれが次々に新定跡を作り出して解決していく。だから、あと百年あると思われていた将棋の寿命が三十年位になってしまう。」というモノスゴイことを言うから棋士たちから憎まれる、という言葉を遺しています。私見ながら、夢の「升田・藤井聡太戦」が見たかったですネ。
升田幸三、最強!
確かこの対局は夕食前に秒読みになったはず。
持ち時間8分しか消費せずに勝つのヤバすぎる
命を削り魂で刺す。
荒玉の如く、盤上で夢想を為す。
升田先生の生き様が好きです。
ノータイム、舛田先生角換わり九間飛車ばっかり指してた、本もあった。
ひぬみん氏は1972年はまだ八段だったんですね
升田先生、体調でも悪かったのでは?
昔から変わらないヘボの私でも、 升田先生の将棋には何か不思議な魅力を感じた気がします。
ただ、病気がちで 体調が悪い事が多かったような記憶があります
たまにNHK杯の解説などされるときは、分からないながらもワクワクしながら観戦した記憶があります
解説も本当に面白かったですよ
田村康介もびっくり😮
実力制第四代名人の升田幸三氏は足を痛めて正座ができなくなり、将棋連盟に椅子対局を希望したが認められなかったのでやむなく引退したと聞きました。実に馬鹿げたことです。
大山の策略だよ
@@ひーひー-q1w 酷い
升田強いですね😊
魔貫光殺砲みたいな香打ち
昔の棋譜くそオモロイな
桐谷先生は升田師から雀刺しを引き継いだけど、マッハ指しは大平先生に引き継がれたんだな
以前山口瞳さんが将棋は升田さんが強いが勝負は大山さんのほうが強いと話していましたね。升田さんも大山さんも受けが強い棋士でした。大山がこう指すからおれはこう指すとも話していました。つまり人間と人間との戦いであると言いたかったのだと思います。
加藤さんが1283段なのに対して升田幸さんの段位がたった39段しかないのに勝ってしまう升田幸さんがヤバい
というかこの2人に対して10段戦とかいう舐めたタイトル戦ってアホやん
1238段だから、45段も盛ってますやんwwww
体調悪いのは酒の飲み過ぎが原因らしいけどね
晩年はほとんど時間使わず早指しのみだったらしいですね。それだけ身体が悪かったと
マッハ指しした理由がめちゃ気になるw
ZONEの解散コンサートに行きたかったんでしょ(適当)
良い手なのかわかりませんが82角に代えて65桂と指したいです
8分ってことは、そらさんが解説してる間には指してるってことだよな…
古い将棋好きなら升田先生は酒で体調がというのは周知で定説だけど例の大平四段の件が話題に出た際に
このときの升田九段も推しの何かに間に合わせたかったのではないかとほんの少し勘ぐったりもしましたw…んな訳ないのはわかってます(_ _)
升田は、持ち時間の上でも、加藤に圧勝したかったんだね!
8分ワラタ
舐めプなんですかね
升田先生は構想の棋士だから飛車を封じ込めて飛車を取った辺りでは楽勝と思ってる筈。寄せは一目なんだろう
まあただ相手の持ち時間分も考えられるっちゃー考えられるからなぁ。何指すかが不確定なだけで。
お前結婚してるとか嘘つくのやめな?
俺様達と同じ非モテ男子でしょうが!