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「盤面に米長邦雄って書いてある」これカッコよすぎ
6:55弟子の先崎学がある局面で銀を引くととたんに機嫌が悪くなる米長先崎が「でも先生、銀が前に出たら死んでしまいますよ」と口応えすると、米長は「バカ」「銀が死ぬくらいでゴチャゴチャ言うな」とムチャクチャな理屈で返したという😅
時代ですね。精神論が全てのジャンルでまかり通っていた時代でしたから。。
『男だったら力で何とかしろ』
感動しました🥹 凄まじい将棋。升田幸三も米長邦雄もめちゃくちゃ好きです。真部先生篇の升田名局集と米長の将棋全6巻を3度、楽しく棋譜並べしただけで、僕はアマ二段になれました。
人格が盤面ににじみ出るような将棋は、やっぱ面白いね
大好きな先生同士の名局。力将棋ですね!最後のAIの読みと自分の第一感が一致していて嬉しい。
正に天才と天才の対局ですよね!素晴らしい👍
駒が前へ前へと進んでいくとても良い将棋でしたこういう将棋を指してみたいものです
米長将棋は本当に位取りのお手本のような棋譜が多いですね。
この棋譜はホンマに凄いアップ感謝 23:02
中盤は完全に後手優勢だと思ってたけど逆転して驚いたあの局面から逆転するのヤバすぎる
「麦長君、なかなかやるじゃないか」という升田先生の声が聞こえてきそうです。米長さんの対升田戦は確か負けは無かったと記憶してます。升田先生の晩年の頃で、世代交代というイメージが強かった。全盛期同士の対決ならもっと凄かったでしょうね。
米長の四連勝でした
最強者決定戦は棋王戦の前身ですね
飛車角両方取られても勝てるのが面白いなあ「じっと歩」が好き
飛車角取られて駒損してるのにいつのまにか取り返して守りをしっかりしながらじわじわ攻めを決行してく…かっこいいですね!
またこういう面白い将棋を紹介してください😊
これぞ歴史的な名局
かっこよすぎる将棋
23:13 米長永世棋聖はずば抜けて多くの棋書を執筆した棋士ですね。問題の局面について、彼ならきっとこう書いたことでしょう。問「先手は65歩と悠長に歩を伸ばしてきた。次に64歩とされると嫌なところだが、受けを探すべきだろうか」答「44歩打で後手勝ち。先手は64歩とすることで、こちらの銀を得しようとの目論見だが、自分の銀も危険であることをウッカリしていた。正解手で先に銀得を確定させるのが基本ながら重要な指し回し。先手は開き直って64歩と突いてくるであろうが、冷静に52銀と引いておけば、銀得だけが残る。
こういう昔の棋譜並べはまた見てみたいな
米長さんの本で、「升田先生とは、6番指して、6番しか勝てなかった。」とあった気がする。
米長邦雄著「泥沼流振り飛車破り」から引用。「今は亡き升田幸三先生との一戦(この対局とは別の対局)である。升田先生とは六局指して六局しか勝てなかった。その内、順位戦が三局、残りの三局がその他の新聞棋戦だ。晩年の升田先生は順位戦は全力投球。他の将棋は気合で指す、ということであって、従って私は実質三戦全勝という風に解釈している。」引用おわりこの将棋も凄く面白い将棋ですね。第11期十段戦の米長ー升田戦もぜひ見て下さい。升田氏の桂・銀・金を取りながらの桂の4段跳び、そして最後の金取りが敗着になったという超急戦でした。
米長先生大好きでした♪泥沼流😊
意地の張り合いみたいな将棋も面白いですよね。
米長さんは大山将棋に最も影響を受けた。79金打ちなんかその片鱗がある。
昔の名局シリーズ待ってたよ。 そらたんかわちい♡
浪漫が溢れている、と感じる感性も、その棋譜を遺した二人も、素晴らしいですね
「じっと歩!?」「そこで手を戻す!?」「行かない!?ああ先そっち入れてから」辺りが現代AIにも通じる感覚ですごい
棋風が前面に出た良い将棋ですねー面白かった!
升田幸三は一番好きな棋士です。香車抜いて名人に勝ったということを知った時ものすごく驚きました。
GHQとのやり取りの話が限りなく怪しいと知った時も驚いたけどね‥
仮面ライダー初代が現れた頃だ。NHK杯を見始め、詰将棋に応募した、あの頃の話か
先手の24歩の付き捨ては後手の15角を16歩を省略しつつ防ぐという意味があって、米長さんはよく使っていたと思います。付き捨ての後、26飛と浮くような順も見たことがあります。
意地の張り合いですね🤣名局ですね🎉🎵
くわー人間将棋をバンバン感じます、感情のぶつかり合い
昭和47年か45年の、棋聖戦タイトル戦五番勝負の第3局、是非鑑賞ください。内藤國男棋聖対米長邦雄八段戦❗️当時の私は、両者の大ファンになりました!!
「前しか見れねぇ!」って感じからの79金!
米長邦雄の金三銀防壁が崩れねえ
米長先生は升田先生に1局も負けなかったんですよね。6局か7局ぐらい指しているはずだけど
人間vs人間と言う将棋
面白いなあ
自分はAIよりこっちの方が好き
米さんらしい力戦で素晴らしい対局でやんすね。後手が十分に見えましたが。ひっくり返すんですねえ。逆転のゲーム将棋の面白さ満載の対局ですた。ありがとう。オリゴ糖m(_ _)m
盤面を〇〇〇〇を見るくらいかじりついて見るんだ!!
丁寧語なのでセーフ
18:07で4五に龍引いて受けないのは交換して8一から詰むみたいな話なんですか?初心者過ぎて分からない…
18:34好き
銀損は得、と言わんばかりの棋譜ですね…
銀立矢倉完成&ダイヤモンド美濃
ワカラナイ……ワカラナイヨ……
米長先生vs加藤先生をずっと見たいけどなぁ
米長邦雄きちゃー
あんなやけくそな攻めでかつんかーい
盤面外の精神的な揺さぶりもあったと思いますよ羽生睨みが有名ですが、あんな強い棋士から勢いよく自信たっぷりに打ってきたら動揺するかと
アマチュアは、否、プロでも普通は真似できない、アクロバティックな差し回し。
豪快さとねちっこさを感じるのに、なんでさわやか流と呼ばれたんやろ
米長さんと言えば泥沼流だと思ってましたけどさわやか流とも言われてたんですね。真逆なのにw
@ 特に子供向けの入門書にはさわやか流と書かれていましたね谷川十七世名人が戴冠する前です以下のあだ名が印象的でした中原誠:自然流米長邦雄:さわやか流佐藤大五郎:薪割り流丸田祐三:小太刀の名手加藤一二三:1分将棋の神様森雞二:寄せの魔術師
さわやか流の名付け親は原田九段ですが、内藤九段がテレビの解説か何かで「さわやか流というのは人柄だけで将棋は泥沼流」というようなことを言ってそっちのほうもよく知られるようになったみたいですね。週刊文春でやっていた連載は「さわやか流米長の泥沼流人生相談」というタイトルだったと思います。
評価値なんかどうでもいい、二人の意地がぶつかり合う人間ドラマ。いまの藤井さんには絶対に到達できない境地でしょうな。
「盤面に米長邦雄って書いてある」これカッコよすぎ
6:55
弟子の先崎学がある局面で銀を引くととたんに機嫌が悪くなる米長
先崎が「でも先生、銀が前に出たら死んでしまいますよ」と口応えすると、米長は「バカ」「銀が死ぬくらいでゴチャゴチャ言うな」とムチャクチャな理屈で返したという😅
時代ですね。
精神論が全てのジャンルでまかり通っていた時代でしたから。。
『男だったら力で何とかしろ』
感動しました🥹 凄まじい将棋。升田幸三も米長邦雄もめちゃくちゃ好きです。
真部先生篇の升田名局集と米長の将棋全6巻を3度、楽しく棋譜並べしただけで、僕はアマ二段になれました。
人格が盤面ににじみ出るような将棋は、やっぱ面白いね
大好きな先生同士の名局。力将棋ですね!
最後のAIの読みと自分の第一感が一致していて嬉しい。
正に天才と天才の対局ですよね!素晴らしい👍
駒が前へ前へと進んでいくとても良い将棋でした
こういう将棋を指してみたいものです
米長将棋は本当に位取りのお手本のような棋譜が多いですね。
この棋譜はホンマに凄い
アップ感謝 23:02
中盤は完全に後手優勢だと思ってたけど逆転して驚いた
あの局面から逆転するのヤバすぎる
「麦長君、なかなかやるじゃないか」という升田先生の声が聞こえてきそうです。
米長さんの対升田戦は確か負けは無かったと記憶してます。
升田先生の晩年の頃で、世代交代というイメージが強かった。
全盛期同士の対決ならもっと凄かったでしょうね。
米長の四連勝でした
最強者決定戦は棋王戦の前身ですね
飛車角両方取られても勝てるのが面白いなあ
「じっと歩」が好き
飛車角取られて駒損してるのにいつのまにか取り返して守りをしっかりしながらじわじわ攻めを決行してく…かっこいいですね!
またこういう面白い将棋を紹介してください😊
これぞ歴史的な名局
かっこよすぎる将棋
23:13 米長永世棋聖はずば抜けて多くの棋書を執筆した棋士ですね。
問題の局面について、彼ならきっとこう書いたことでしょう。
問「先手は65歩と悠長に歩を伸ばしてきた。次に64歩とされると嫌なところだが、受けを探すべきだろうか」
答「44歩打で後手勝ち。先手は64歩とすることで、こちらの銀を得しようとの目論見だが、自分の銀も危険であることをウッカリしていた。正解手で先に銀得を確定させるのが基本ながら重要な指し回し。先手は開き直って64歩と突いてくるであろうが、冷静に52銀と引いておけば、銀得だけが残る。
こういう昔の棋譜並べはまた見てみたいな
米長さんの本で、「升田先生とは、6番指して、6番しか勝てなかった。」とあった気がする。
米長邦雄著「泥沼流振り飛車破り」から引用。
「今は亡き升田幸三先生との一戦(この対局とは別の対局)である。升田先生とは六局指して六局しか勝てなかった。その内、順位戦が三局、残りの三局がその他の新聞棋戦だ。晩年の升田先生は順位戦は全力投球。他の将棋は気合で指す、ということであって、従って私は実質三戦全勝という風に解釈している。」引用おわり
この将棋も凄く面白い将棋ですね。第11期十段戦の米長ー升田戦もぜひ見て下さい。升田氏の桂・銀・金を取りながらの桂の4段跳び、そして最後の金取りが敗着になったという超急戦でした。
米長先生大好きでした♪泥沼流😊
意地の張り合いみたいな将棋も面白いですよね。
米長さんは大山将棋に最も影響を受けた。79金打ちなんかその片鱗がある。
昔の名局シリーズ待ってたよ。 そらたんかわちい♡
浪漫が溢れている、と感じる感性も、その棋譜を遺した二人も、素晴らしいですね
「じっと歩!?」「そこで手を戻す!?」「行かない!?ああ先そっち入れてから」辺りが現代AIにも通じる感覚ですごい
棋風が前面に出た良い将棋ですねー
面白かった!
升田幸三は一番好きな棋士です。香車抜いて名人に勝ったということを知った時ものすごく驚きました。
GHQとのやり取りの話が限りなく
怪しいと知った時も驚いたけどね‥
仮面ライダー初代が現れた頃だ。NHK杯を見始め、詰将棋に応募した、あの頃の話か
先手の24歩の付き捨ては後手の15角を16歩を省略しつつ防ぐという意味があって、米長さんはよく使っていたと思います。付き捨ての後、26飛と浮くような順も見たことがあります。
意地の張り合いですね🤣
名局ですね🎉🎵
くわー人間将棋をバンバン感じます、感情のぶつかり合い
昭和47年か45年の、棋聖戦タイトル戦五番勝負の第3局、是非鑑賞ください。内藤國男棋聖対米長邦雄八段戦❗️
当時の私は、両者の大ファンになりました!!
「前しか見れねぇ!」って感じからの79金!
米長邦雄の金三銀防壁が崩れねえ
米長先生は升田先生に1局も負けなかったんですよね。6局か7局ぐらい指しているはずだけど
人間vs人間と言う将棋
面白いなあ
自分はAIよりこっちの方が好き
米さんらしい力戦で素晴らしい対局でやんすね。
後手が十分に見えましたが。ひっくり返すんですねえ。逆転のゲーム将棋の面白さ満載の対局ですた。
ありがとう。オリゴ糖m(_ _)m
盤面を〇〇〇〇を見るくらいかじりついて見るんだ!!
丁寧語なのでセーフ
18:07で4五に龍引いて受けないのは交換して8一から詰むみたいな話なんですか?初心者過ぎて分からない…
18:34好き
銀損は得、と言わんばかりの棋譜ですね…
銀立矢倉完成&ダイヤモンド美濃
ワカラナイ……ワカラナイヨ……
米長先生vs加藤先生をずっと見たいけどなぁ
米長邦雄きちゃー
あんなやけくそな攻めでかつんかーい
盤面外の精神的な揺さぶりもあったと思いますよ
羽生睨みが有名ですが、あんな強い棋士から勢いよく自信たっぷりに打ってきたら動揺するかと
アマチュアは、否、プロでも普通は真似できない、アクロバティックな差し回し。
豪快さとねちっこさを感じるのに、なんでさわやか流と呼ばれたんやろ
米長さんと言えば泥沼流だと思ってましたけどさわやか流とも言われてたんですね。真逆なのにw
@
特に子供向けの入門書にはさわやか流と書かれていましたね
谷川十七世名人が戴冠する前です
以下のあだ名が印象的でした
中原誠:自然流
米長邦雄:さわやか流
佐藤大五郎:薪割り流
丸田祐三:小太刀の名手
加藤一二三:1分将棋の神様
森雞二:寄せの魔術師
さわやか流の名付け親は原田九段ですが、内藤九段がテレビの解説か何かで「さわやか流というのは人柄だけで将棋は泥沼流」というようなことを言ってそっちのほうもよく知られるようになったみたいですね。週刊文春でやっていた連載は「さわやか流米長の泥沼流人生相談」というタイトルだったと思います。
評価値なんかどうでもいい、二人の意地がぶつかり合う人間ドラマ。いまの藤井さんには絶対に到達できない境地でしょうな。