【名曲解説】NewJeansもカバー!竹内まりや「Plastic Love」が世界で聴かれる理由

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  • Опубликовано: 24 авг 2024

Комментарии • 18

  • @edwin1203
    @edwin1203 Месяц назад +12

    この曲が収録されているアルバム「Variety」以前は竹内まりやがソングライターとしてまだ評価されていなかったので、竹内まりや本人と山下達郎と桑田佳祐で各自数曲ずつ持ち寄ってアルバムを作る予定だったが、竹内まりやが持ってきた曲が良すぎて、全曲本人が作詞作曲することになった。ちなみに同時期にサザンは「ミス・ブランニューデイ」やアルバム「人気者で行こう」をリリースしていた。もし当初の計画通り進んでいたら桑田佳祐はどんな曲を竹内まりやに歌わせていたんだろう…

  • @86so
    @86so Месяц назад +5

    若いマリヤさんのジャケ写が素晴らしい。これは世界にも受けるよ。ビジュアルイメージの面でもヘインによくマッチしたことがよく分かる。ヘインのパフォーマンスは本当に素晴らしかった。

  • @applelovesjun
    @applelovesjun Месяц назад +1

    私が10代の頃に竹内まりやは活躍していたが、当時は洋楽ばかり聴いていたので「不思議なピーチパイ」くらいしか知らなかった。むしろヘインがやるなら杏里の「悲しみがとまらない」だろうと思ってました。「プラスティック・ラブ」は非常にコアな選曲で、NewJeansのメンバーが普段聴いているレコードの棚を覗いてみたいような新鮮な思いに駆られました。

  • @takehikookb
    @takehikookb Месяц назад +3

    実際この曲をギターで弾いてみるとカッティングの楽しさと奥の深さを思い知らされました。

  • @user_TACHI_back
    @user_TACHI_back Месяц назад +5

    自分は7年前にRUclipsのおすすめ欄で流れてきた NightTempoのremixで知りました!

  • @yokomayu3323
    @yokomayu3323 Месяц назад +2

    「私を誘う人は 皮肉なものねいつも彼に似てるわ」
    という歌詞の通り、過去に恋愛で傷ついた女性が昔の恋人を忘れられず、寂しさを紛らわす為に夜の町を徘徊して、その場限りの恋を「ただのゲームよ」とはぐらかしている感じ。
    もちろん反語なんだけど、都会的でクールなサウンドになっていることでかえって、ストレートに彼女の悲しさが感じられる曲だなと思います。
    歌詞の英訳を読んだ海外の方が「こんな悲しい曲だったの?」と驚いているコメントをよく見かけました。
    海外の方からすると、サウンドが心地よく、懐かしい感じがする踊れる曲として聞かれてるみたいで面白いですね。

  • @user-zm6fq4ei9z
    @user-zm6fq4ei9z Месяц назад +2

    ヘインのカバーはしゅんさんが仰ってる反語としての恋なんでただのゲーム感が増してますよね

  • @simo60able
    @simo60able Месяц назад +1

    リクエストなんですが、ゲーム音楽についての解説をして欲しいです。
    中田ヤスタカが影響を受けた音楽はゲーム音楽だった事や、YMCK、ヒゲドライバーなどのチップチューンを扱ってるアーティストの事、「ゲーム音楽ディスクガイド」の画期的な出版の事など、ゲーム音楽を音楽的視点で解説して頂けると嬉しいです。

  • @user-db3rl7br3b
    @user-db3rl7br3b Месяц назад +2

    시티팝의 인기는 여러 곡에 분포하고 있어요

  • @furo830
    @furo830 Месяц назад +1

    織田哲郎さんのプロデュースワークについて取り上げていただきたいです。日本の80年代90年代の音楽に大きな影響があると思うし、たまに聴くといいな!ってなるんですが、いわゆる音楽好きの間の正史観から外されてる印象があり、解説を聞いてみたいです!

  • @yoyo1197
    @yoyo1197 Месяц назад +7

    バニーズキャンプの「青い珊瑚礁」と「プラスティック・ラブ」のカバーは、NewJeansおじさんが多いのでその層に向けられている、ともっともらしく語られていましたが、プラスティックラブは違うんですよね。
    この曲はリリース当時はヒットしておらず、竹内まりやファン以外の「おじさん」にはあまり知られていない。RUclipsやインスタで海外トレンドを摂取している人が、海外のシティポップ人気から逆輸入的に知る、というケースが多いはず。つまりむしろ若者向けの選曲なわけです

    • @TheNonfreedom
      @TheNonfreedom Месяц назад +5

      そうですか?当時私は大学2年でしたが、私を含めたくさんの友達が「ヴァラエティ」を持ってたよ。私もバンドやってて、84年のクリスマスコンサートでこの曲と「クリスマスイブ」をカバーしたけどな。

    • @7z508
      @7z508 Месяц назад

      青い珊瑚礁は流石にNewJeansおじさんへの意識が強そうですが、ミンジの踊り子がユースカルチャー向けだったとしたら、プラスティック・ラブはそれらの中間に当たる全方位外交のように感じました。
      今回Right NowやSupernaturalがそうであるように、日本のウェイトが一番大きいとはいえ、日米韓、老弱男女全方位に上手にアピールすることがここ最近のNewJeansの活動のテーマだったんじゃないかと。

    • @megaane0629
      @megaane0629 Месяц назад +3

      NewJeans「おじさん」になるような層は大抵それまでに国内外の音楽掘ってるしヴェイパーウェイブもリアルタイムで接してる30〜40代か、プラスティック・ラブもリアルタイムに聴いてるそれ以上の層かのどっちかになるだろうから、いずれにせよ皆知ってるんじゃない?あと10年代後半には日本スゴイ文脈でカルチャーメディア以外でも紹介されまくってたし

    • @user-eg2xb1xz4g
      @user-eg2xb1xz4g Месяц назад

      当時バラエティは30万枚売れているプラスティックラブはアルバム核心曲だった RCA時代の作品にもソングライターとして素晴らしい作品のあるので更に掘って頂ければと思います