とんでもないの来た!!!「侍タイムスリッパー」感想レビュー マジでオススメ!! 単館上映から全国規模に!!
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- Опубликовано: 8 окт 2024
- おにぎりひとつのシーンでこんなに泣ける映画があるか!?皆さんのコメントお待ちしております!
以下参照源
池袋シネマ・ロサにて24年8月17日(土)よりロードショー
公式サイト www.samutai.net/
幕末の侍が、あろうことか時代劇撮影所にタイムスリップ!!!
「斬られ役」として第二の人生を生きる笑いと涙の七転八倒を描いた痛快娯楽チャンバラ活劇!!!
タイムスリップ時代劇の決定版!!!??
出 演
山口馬木也 冨家ノリマサ 沙倉ゆうの 峰蘭太郎 庄野﨑謙
福田善晴 紅 萬子 井上 肇 田村ツトム 安藤彰則
高寺裕司 きらく尚賢 ムラサトシ 神原弘之 多賀勝一 吹上タツヒロ 佐渡山順久 Rene
柴田善行 五馬さとし 田井克幸 徳丸新作 泉原 豊 岸原 柊 戸田都康 矢口恭平 吉永真也 楠瀬アキ 佐波太郎 高寺裕司 江村修平 山本拓平 西村裕慶
谷垣宏尚 篠崎雅美 夏守陽平 橋本裕也 大野洋史 山内 良 宮崎恵美子 岩澤俊治 雨音テン 水瀬 望 石川典佳 結月 舞 鈴木ただし 皷 美佳 吉村栄義 浄弘卓磨 清 典 枝 尚紀 藤原誠生
東映京都俳優部
スタッフ
監督/脚本/撮影/編集 安田淳一
殺陣 清家一斗
助監督 高垣博也 沙倉ゆうの
照明 土居欣也 はのひろし 安田淳一
音声 岩瀬 航 江原三郎 松野 泉
床山 川田政史
特効 前田智広 佃 光
時代衣装 古賀博隆 片山郁江
美術協力 辻野 大 田宮美咲 岡﨑眞理
制作 清水正子 安田淳一
装身具 高津商会
アクション指導 垣内博貴
協力 東映京都撮影所
製作/配給 未来映画社
宣伝協力 プレイタイム
今年のベストかもしれない、胸が温かくなった
私は、ずっと笑っていました。こういう楽しい映画は久しぶりに鑑賞しました。しかし、最後の戦いのシーンは凄かったですね。
にぎりめしのシーンで、ぼくも泣いちゃいました。監督が米農家でもあると後から知って、また泣いちゃいました。
それ後からお聞きしました・・・最高の邦画ですよ。
これはこれから海外でも観てもらうべき傑作
巨額が投じられたShogunがエミー賞総ナメしている裏で、本国日本で自主制作の小粒映画がヒットしているのが面白い。
共通しているのは、どちらも時代劇への愛とリスペクト、また憂いがあり、それが視聴者にもダイレクトに伝わる点だね
本当に素敵な偶然が重なった。資金面では勝てないけれど、当時のファミコンのように資金面だけではなくアイディアでぎゅっと圧縮された魅力が全世界へ飛び出す日も近いと思う。
侍タイムスリッパーにアイデアなんてねーよ。ショーグンは時代劇を知らない人を楽しませるために作ってるけど、これは時代劇を好きな人たちが楽しむための映画だよ。
アイデアなんか皆無でベタしかやってねーよ。ただ時代劇愛が溢れてるだけの作品。
ご指摘の「握り飯」の場面にも「ショートケーキ」の場面にも、泣きましたし笑いました。
些かネタバレですが、「家督を継げない次男、三男の我らに、直々のご下命を頂けた」と己を奮い立たせ、切られ役としてながら全身全霊の立会いの中「人生の走馬灯」を目の当たりにする主人公に、日本人の矜持を見た思いがしました。
未見の方へ強くお勧めします!
全く持って同意見!素敵なコメントありがとうございます!!
コメント主さんがお幾つが存じ上げませんが会津藩・松平容保・芝五郎・コルネル・シバ・山川大蔵・山川捨松・山川健次郎の三兄弟・斗南藩での辛酸・ETC中公新書「ある明治人の記録」光人社文庫「守城の人」を是非ともお読みください。合津藩は明治維新の陰の武士道の平家物語です。是非是非❣。有難う。
我々にとっては変哲の無いショートケーキに、落涙しながら老若男女上下の違いなく誰しも食せる世界なのだと沁々語る姿に私は泣きそうになりました。
そして、終盤…覚悟を決めた後に、お世話になった住職夫妻に感謝し、涙しながら晩御飯を食べるところで我慢しきれず泣きました。
私もそこで嗚咽が漏れました
久し振りに日本の楽しくなんか泣けてくるサムライの映画を鑑賞しましたが、普通のおにぎりを食べるシーンなのに涙が出ましたね、1人のもののふとしてのプライドが現代の生き方として
揺れ動いてゆく 見ごたえ十分 もう一度観たくなりました
おなじです…おにぎりのシーンでここまで泣けるとは
最高でした
素晴らしい作品でしたね。映画は予算ではない、と改めて認識させられました。
本当にそう思いました。
昨日観てきました。面白かった!
身元不明の主人公を当たり前に受け入れる周囲の人たちの温かさを、すごく自然に描いているのは驚きでした。
映画好きなら、というか、閉所恐怖症でない人は、是非劇場へ!
「閉所恐怖症ではない方」ここに優しさを感じました!
自主映画であっても無名であっても主役の方は魅力的でした!
渋くて素敵でした・・・!!
観てきました。
もう一度観たいと昨日も観てきました。
感動しました。
最高です😊🌈😃✨🎉❤
ですね!!
本日横浜で観てきた。小さい箱・1日1回上映・サービスデーという条件だったが、満席。
この映画は自分にとっての邦画の嫌な点がほぼなかった。つまり無駄に感傷的で「ホレ、泣け!」と言わんばかりの湿っぽい演出がない。
それでいてしっかり泣ける。
さけねこさんの言うとおり、「キャラクターが現代の技術や文化に驚きながら順応してゆく」という過程がスッパリ省略されていたのもよかった。
おかげでストーリーが散漫にならずにすんだ。
前半は侍が剣のスキルを生かして〜とまあ考え付かないでもない展開で、それでも山口さんの演技に惹かれて観ていたが、後半の一撃で文字どおり椅子から転げ落ちそうになった。
素晴らしいサプライズであり必然性
心配無用の介は「蒲田行進曲」の銀ちゃんのいい人バージョンかな?
嫌な人間が一人も出てこなくて後味もいい。おすすめです。
そうなんです!無駄なところなくスッキリと…そして全てのキャラが健やかで…素晴らしい映画です!
先日の三連休最後の月曜日見てきました。幕末大好きだし特に会津藩や新撰組が好きだし暴れん坊将軍が好きなので見てきました。暴れん坊将軍のことも少し描かれていて笑えたし最後は息ができないほど緊張の場面でした。今の時代は色んな人の犠牲の上に成り立っていることを改めて実感してしまいました
感謝し大切に守らなければなりませんね。
侍タイムスリッパーに感銘して、ごはん、拳銃と目玉焼も観に行きました。愛がある作品でした。
画が綺麗でこだわりを感じました。
画角もいいですよね。
太秦の映画村の役者さん達をもっと映画ドラマなどで使ってほしいなぁ。ヒカルものを持っている役者さん達沢山居るよ。
観てきました。
とても楽しく鑑賞できました。
コメディと真剣の塩梅が絶妙でした。
「おにぎり」の場面も空腹感がMAX状態なのに空腹ではないと言葉で言いつつお腹がぐーぐーなってしまうところとかベタでよったです。
個人的には、主人公の高坂がタイムスリップして不安感が高い状態で助監督の女性やお寺の住職夫婦の人柄の良い方々の施しに支えられながら、それを支えにして現代の生活に順応していくあたりが、「人は心を許し合える人」と巡り会えていけば、人生を進めていけるのかなぁって感じました。
だから、クライマックスでの殺陣のシーンが終わった時の
高坂に対して助監督の平手打ちは、大切な人を失いたくない気持ちがでていて良かったと思いました。
この映画に導いてくれて、
ほんとに感謝しています。
ありがとうございました。
今こんな映画を観ているこの幸せな時代を、前世代の方々連綿と守り築き上げたこの時代を、しっかりと後世に守らないといけませんね。そんな思いにしてくださる映画でした。
@@sakeneco
はい、「繋がり」も映画のテーマなのかと思って観ていました。
さけねこさんの言う通り、
良いと思う事を繋げていく事で、
「おにぎりやケーキ」のような
今では当たり前の事を次の世代の方々に
託していけたらいいと思いました。
また、それとは逆に、
古き事の中でも、良いと思える事は、
次の世代の方々に引き継いでもらい、
風化せずに残って語り継がれる事も大切なのではと思いました。
だから、それを伝える手段としての
「侍」なのかと今思いました。
明日、観る予定です。
とても楽しみです。
おすすめです!!
大手の(映画)制作会社ならきっと「侍のタイムスリップもの?今さら、陳腐すぎるよ」と脚本や企画書を最後まで見ずにゴミ箱(シュレッダー)へ入れたであろう作品。しかし、監督スタッフや役者たちの熱い情熱があれば、低予算でも大手の作品よりずっと面白いものが出来ることを証明してくれた。ミニシアター系作品をこよなく愛し続ける私にとって、こういう作品との出会いがあるから(ミニシアター通いは)やめられない。
素晴らしいご趣味ですね!一時期はハマってましたが羨ましいです。
撮影所の使用料は破格ながらしっかり支払われていますので「ほぼ無償」ってことはないです。安田監督は知人がエキストラとして出演していても経費は必ずお支払いになっています。自主制作だから…という甘えが一切ない心構えに惚れてしまうのです。ちなみに制作費は約2,600万円です。
申し訳ないです。実際の費用と比べればほぼ無償もしくはボランティア並みだと言うことを伝えきれず、謹んでお詫び申し上げます。2600万円、どのような配分かは判りかねますがとんでもなく破格ですね。
@@sakeneco いえいえ、とんでもございません。撮影所での追撮の度に「支払いが~💦」と仰られていました (笑)
「轟音シアター」で観ました。轟音である必要があるのかと首をかしげていましたが、真剣を振りぶつかる音が映えて、おぉ!でした。音が大きいのが特徴だったのですね。
池袋のシネマロサ…、東京っていいですね。
いつもありがとうございます!!シネマ・ロサ良いですよねえ。情緒あふれ歴史あるスクリーンです。ご指摘の通り轟音である理由はかなりあると思います!通常より効果音が大きくその場面転換が「自主制作らしさ」もありながら斬新なテンポ感で楽しめます!
さけねこさんよりひと足早く日比谷で先週、観て参りました。上映回はお昼でしたが、8〜9割方席が埋まっており、人気の高さを実感しました。
情報を全く入れない状態での鑑賞でしたので
エンドロールで『安田淳一』のお名前をあらゆるところにお見受けし大変驚きました。
"安田淳一監督が私財をなげうって自主制作"との記事を見かけ合点がいきました。
大切な我が子のような作品だったのですね。
私も日々感謝の気持ちを忘れずに頑張って生きていかなきゃ…って。
そっと背中を押してもらえるような作品でした♡
時空を超えるような作品では、信長協奏曲やJIN-仁-が好きです!やっぱり時代劇っていいですよね😊
信長協奏曲いいですよね!!私も実はけっこう前に観てたのですがドタバタでレビューできませんでした😿
すべてを賭けた映画、本当に心にくるものがありましたね。コメントありがとうございます!
@@sakeneco
そうですよね。
日々、たくさんの映画を観られてるんですものね。
大変失礼しました🙇♀️
さけねこさんのこの動画が
きっかけで『侍タイムスリッパー』を観てくれる方がたくさん増え、コメント欄で皆様と気持ちを共有し合えたら嬉しいなと思います😊
山口さん、見に行きますよ❤
主演の山口さんは、ドラマ「剣客商売」で秋山大次郎役を長く演じていたので、
立ち回りは得意でしょう。とても面白そうなので、観に行ってみます!
最高でした
たった今観て来ました。素晴らしい!。この映画を真田広之さんに是非とも見せたいですね。
将軍が、海外で評価されてている今、海外に売ってもいいんじゃないかと思いました。
全然ありえますよね!リメイクも考えられそうです!
にぎり飯のシーンよかったですよね〜
最高でした。、涙やばい
力を入れずに見れる
ほのぼのした
手作り感満載の
映画
蒲田行進曲を
思い出しました。
ですね!
こちら(高知)では上映予定がないので大阪まで(梅田)行こうかなと思っております。
主人公の顔つき、どう見ても江戸時代の侍にしか見えない。また、就いた仕事が斬られ役というところがミソ。
あの「カメ止め」もフランスでリメイクされたが、本作品も、西部時代に移し、ガンマンが現代にタイムスリップして、ハリウッドの西部劇の打たれ役としてリメイクされるかもしれない。
素敵!!
「斬」新、とは芸が細かい。元会津藩士というのも隠れた名設定かも。
芸が細かい、そのお言葉とてもうれしいです!確かに「元」で思想が色々と垣間見れます。
明日見に行きます。たのしみです。情報有難う。
いえいえ!
私も遅ればせながら、先週池袋シネマ・ロサまで観に行きました。
スクリーンの登場人物全てが愛おしくてまた会いたくなりました。
今週末も観に行きます。
制作予算が限られているインディーズ映画ですが、これだけ観客を引き付けるものが創れるのですね。
特にラストの30分は、日本映画史の中でも五指に入ると思います。
最後に福本清三さんの名がスクリーンに表れた時、涙が出ました。
劇場で他のお客様と一緒に拍手をしたのは初めての経験でした。😊
本当にラストシーンは魂が静止し震えました。
どうかなと思いみました。時代劇で泣きました……
ラストシーンの「3人目」、笑ってしまいました・・・。
良い「落ち」でした!
来週、この映画を見に大好きな京都まで足を運ぶつもりです😊
ぜひぜひ京都で観られるなら感動もひとしお!!!
@@sakeneco様
見てきました😊
涙、笑いありでめちゃ面白かったです。
主役の山口さんはハマり役ですね❤
シーズン2が出るのを待ってます。
助監督の優子さんとの行方もどうなるか気になるし🤫
京都の映画館では4割ほどのお客さんでした。
平日なので中高年層がほとんどでした。
殺陣を趣味で習っていたことがあります。実際の死合いと演劇としての殺陣は違うんですよね。あの時代の人の想いを、みんな大切にしたいんですよね。泣いたし笑ったし素晴らしく良かった。師範やみんなも見てるかなぁ。
あと、珍しくお客さんの年齢層が高かった。最近こういう緊迫した時代劇ないもんね…。映画関係者っぽい男性もいましたね。クリエイターにも刺さる内容です。
ですね。分かります。、
RUclipsで自主制作映画が東京での単館上映から全国へ広がったという話を知り、幕末からタイムスリップした武士の話というのにも興味が湧きすぐに映画館を調べて映画の舞台である京都の映画館に観に行きました。
良かったなぁ〜胸が熱く、温かい気持ちにもなりました。
主人公はこれが初主演との事ですが、すごく迫力があり優しい演技をする俳優さんでファンになりました。女優さんも素敵だったし、感動的なシーンが幾つもあって、観に来て本当に良かったなぁと感じましたし、子供の頃からテレビで馴染みのあった時代劇というものの良さもジーンと感じるところがありました。
観ていない人はどうか是非!とおススメの映画です。ガッツリ2時間あります。
感想ありがとうございます!
ご免なさい、主人公は「こうさか」ですね
そうでした!ありがとうございます!
にぎり飯のシーンは、農家でもある監督の誇りを表現しているように思いました
ん〜明治の侍達もこんな気持ちだったのだろうか?
かもしれません!
俳優さんもあちこちで見た事があるプロ中のプロで固めてるし
映像の安定感から恐らくスタッフもベテランのプロぞろいだと思われる。
自主映画の定義によれば確かに自主映画になるのかもしれないが
これを自主映画として語るのはなんかフェアじゃない気がする
いや面白かったけれども
ご指摘分かります。自主制作だからこその反響や「やわらかい目線」はあるとは思いますので私は良いかなと思っております。
昨日夫婦で見てきました、良かったですよーーー。最後の真剣勝負がまた最高。殿利息でござる・銀河鉄道の父
・ゴールデンカムイ・ゴジラー1.まだまだ日本にはすごい人が居るのですね!脱帽!忘れていました、ジャンクヘッド続編はまだですか、、、。
続編永遠に待ってます!笑
本作品、見ていないので是非とも見に行きたいです。
タイムスリップものでいうと、かなり昔にみた「大江戸神仙伝」(金曜ロードショー特番だったかな?)なんて好きでした。
ってか、その頃自体が、今からするとタイムスリップしてるような感覚になるんでしょうけど(笑)
ふと、昔に戻る、というのもありますよね。
タイムスリップ映画と言えるかどうか判断に困りますが『異人たちとの夏』は好きな映画です。無理にホラーっぽくしないで亡くなった両親との交流を中心にしたら良かったのに…と、観るたびに思います。ディズニーチャンネルでアメリカでリメイクされた物も見ましたが、主人公がゲイ設定な所で、なんか別なものになってる気がしました。
ツッコミどころは色々ありましたが、良い映画だなぁという思いが残りました。
異人たちの夏、存じ上げませんでした。ご紹介ありがとうございます。拝聴します。
残念ながら兵庫では2ヵ所だけかなざんねん😢明石でもやって欲しいなぁ(笑)
大阪まで行く価値はあります!
兵庫公開時期はズレますが5箇所で公開ですよ〜〜〜!
時代劇氷河期の昨今、ターニングポイントになると良いな。
また盛り上がるといいですね
主役の方の顔が濃い目の縄文人型なのが「ラストサムライ」「SYOUGUN 将軍」との共通点でしょうか。トレンドなのでしょうか。面白そうです。
あ、確かに。良い着眼点ですね。参考になりました。もしかしたら海外ウケを狙ったのかも?
この映画をインデックスとして日本の歴史を再確認して欲しい。合津藩の辛酸・平凡社文庫の「京都守護職始末」中公新書「ある明治人の記録」光人社文庫「守城の人」映画「北京の55日」ETC是非是非合津藩繋がりで読んで下さい。有難う。
ありがとうございます。その中で一番のおすすめはなんですか?もしくはあなたのベストを教えて下さい。
総べてです。これは小説ではありません。先ずは中公新書「ある明治人記録」が俯瞰には最適でしょうかね。有難う。@@sakeneco
ヒロインの魅力には全く触れないのね?
時代劇世代の内輪映画。
下の世代は、時代劇に興味なくこの映画が話題だからってだけで見にいくと、ノリの古さと寒さを感じて撃沈するから、それ分かって観に行った方がいいと伝えたいですね。
時代劇愛を除けば、どこにでもあるただのインディーズ映画です。
自主制作映画!というある種色メガネがあることが良い方向になりそうですね
個人的には面白くなかった。
感受性の無い人はそうなるよね。(笑)