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和議申請後に脱ぷよしてればワンチャンあったかもな。コメにもあるようにシューティングゲームの名作もあるんだし。
仮にテーマパークを作ったとしても、旧SNKの「ネオジオワールド」と同じ運命を辿っただろう。
MSXユーザーだった自分にとってコンパイルといえばディスクステーションだった。
不倫が題材の映画、失楽園にも協賛してたっけか
コンパイルにぷよぷよ以外ないって酷すぎるでしょうに。ファミコン時代にシューティングゲームで名を馳せたのですから。
時代を超えてeスポーツにまで上り詰めたのはすごい
コンパイルもSNKもそうですが、岡山の桃太郎ランドはゲームの中だけにしておきましょう。リアルで徳政令カードは簡単に使えませんし、使った途端に信用を失います。
うーん、ぷよぷよを全面的に押し出すことで説明を簡素化したかったのかもしれないけどザナックやアレスタ、下請けとしてガンヘッドなど優秀なシューティングゲームを開発していたこと、ディスクステーションを通してユーザーとの距離感が近くファンが多かったことなんかは取り上げるべきでは?あと社長はワンマンでアレだったけど、人を見る目は確かだった。所属スタッフが以後大活躍しているし。
ゲーム会社も随分消えましたな…
「ザナック」「アレスタ」シリーズにも触れてほしかった。
主力商品がオワコン化して会社も消えていく、というのはよくあるパターンだけどコンパイルの場合は別にオワコンじゃないのに社長がアレすぎて会社だけ消えたという特殊すぎるパターン
1回大ヒットしただけで急拡張すると失敗する好例だなでも型月はFateだけで20年近く金を生み出し続けてるんだよな
1回まけたら、はいそこでおわり!のトーナメント形式よりたのしめる 2時間予選バトルロイヤル方式 俗にゆうバトルスタンプ方式 これが当時 斬新なゲーム大会方式だった 何回負けようが2時間は見知らぬ人と存分にぷよ対戦ができる それが好評をえて大会はおおもりあがりだった ぷよマスターズ大会は2万人規模の超大会 TVモニターが50台もあったのをおぼえている これからのぷよ大会 かって好評をえた、バトルスタンプ方式を採用してほしい 遠方からきて1回戦まけて、はいそれまでよ!のトーナメント方式はさびしすぎる 全国規模大会ばよえ~んツアーもいい思い出です
ぷよぷよが大ヒットした時点で天狗にならなければ…色々無理がたたりこのようなことに…まことに残念だ…
幕張メッセのぷよマスターズ参戦したなぁももも通販でぷよ饅を買ったりもした
元々コンパイルはシューティングゲームで人気を得ていたんだけど、社長のワンマンでぷよぷよ一本足にしてしまったせいでスタッフが流出したんだよね。ライジングやエイティングにスタッフが異動。
コンパイルと言えばシューティングとディスクステーションなんだけど一切触れてないですね
むしろぷよぷよの方がおまけに近いんですけどね…MSX2のアレスタ2遊んでない世代はコンパイルを語るなと言いたい。
どんなに人気が出ても、日本人は熱し易く冷め易いからね。
コンパイルといえばぷよぷよもそうだけども、今でもコンパイルシューティングって言われるくらいシューティングゲームも面白かった
ザナックやスーパーアレスタは名作だったと思う。
武者アレスタの次の電忍アレスタがあんまりだったしなあミニ2のロボアレスタを日本語で出してたら違ってたかも
ザナックのワンアップの効果音「ピンピロリロリロリーン」が「のーみそこねこねコンパイル」の効果音と同じだったのはそのせいかw
「ぷよぷよ」は声優を一切雇わず、全て自社のスタッフに演じさせたのが特徴だった(時期によってアルルの声が違っていたりする)。この縛りのお陰で開発コストは抑えられたものの、『アニメ化』というビッグチャンスを自ら潰してしまった気がする。
社長自ら重要主要キャラに声をあてる暴挙は、失う物が大き過ぎました。
それは仕方ない。そもそもゲームに声が入っているだけで驚く時代なんだから。音質も悪い。魔導物語なんて特にあの時代に声っぽいものが入っているのが売りだったくらいだし。そもそもゲームボイスが社員なんて珍しくないんだあの頃は。
モンハンも、古い作品は社員が声を当てていたって聞いたことがある。
まぁストリートファイターも元々は社員が声あててたし……
でも、PCエンジン版の『ぷよぷよCD』シリーズは今見ても超豪華な声優陣が起用されてますけどね。
現在、4コマ漫画家として活躍中の佐藤両々氏とその夫君もここの元社員。
ぷよぷよクエスト……、好きだった。プリキュア5とのコラボの時は特に躍起になった。😄
なぜかエイズの保護団体みたいなのを応援してたな。パズルゲームとなんのつながりがあったんだろう・・・
ありましたね、そんなの小学生の頃「エイズ」って言葉を知ったのはぷよぷよがきっかけでした。意味は分からなかったけど
コンパイルの無謀な広告宣伝の一環だったのでしょう。24時間テレビのスポンサーにもなったくらいですから、とにかく宣伝に無計画に金を掛け過ぎていたとしか。
もう戦力が「ぷよぷよ」のみってのがなぁ…逆によくここまで もったよ
ゲーム批評という本で会社と社長のクソっぷりが暴露されたんだったなー。
クラッシュピンボールシリーズ、ZANAC、アレスタシリーズ、MSXタイトル群、スプリガンシリーズ、ガンヘッド、ガーディックシリーズ、パイプライン大作戦、ガンナック、ルナボール、ディスクステーション、シャドウラン、ぐるロジチャンプ「ほぅ、俺たちを紹介しないとは、ねぇ...。いかがなものかねぇ...。」
魔導物語から生まれ、ぷよぷよで栄え、ぷよぷよとともに消えていった
ぷよぷよってまさに本家より有名になったスピンオフの筆頭だな
他にどんなのがあるかな?桃太郎伝説→桃太郎電鉄は知ってるけど…
@@joint1114 俺の知る限りじゃほうれんそうマン→かいけつゾロリが有名かな
@@joint1114 鉄腕アトムとか?世代じゃないから内容知らんけど、アトム大使とかいう作品からの派生みたいな話しを聞いたな。
@@joint1114 ネットスラングにもなったリリカルなのはをお忘れですか?(なのは完売)
メガヒットを当てたのはいいが、それだけに頼って暴走・・・・・・・・・SNKとかに近い潰れ方だった社長がワンマンタイプだと一回波に乗ればとんとん拍子で事が進むが、一回躓けばの典型だと思います。
元は、ディスクテーションのオマケゲームだった、魔導物語がぷよぷよのお陰で、すっかりメジャーになりましたねただ、コンパイルの作品の版権がややこしい事に成っています魔導物語の版権はコンパイルハートが持っており、ぷよぷよの版権はセガが引き継いだ際、アルルやカーバンクル等のキャラ版権も同時に引き継いだ為セガは魔導物語のキャラを出したぷよぷよはリリース出来ますが魔導物語としてはリリース出来ずコンパイルハートは魔導物語としてはリリース出来ますがキャラの版権はセガが持っているので、アルル達を使用する事が出来ずでアルルを使った魔導物語は、二度と制作出来ないと言う困った状態ですまた、コンパイルの代表作ってぷよぷよだけじゃなくガーディック、ザナック、アレスタと優秀な縦スクロールシューティングも作っているんですがね、(ゴルべリアスも)あとコンパイルのマスコットキャラはカーバンクルではなく、ランダーだと思う
今も持ってるよwindows95版とmsx
魔導物語の権利を持ってるのはD4エンタープライズです来年、D4から魔導物語シリーズと旧ぷよをできる限り詰めた『超きゅ〜きょく大全 ぷよぷよ入り』が発売予定で絶賛予約中です
ネプテューヌシリーズあるから大丈夫だろ
型月では武内さんもそうだが芳賀さんもコンパイル出身だな。ぷよぷよや魔導でも曲を作ってた後はバロックやユグドラ・ユニオンとかを生んだスティングの社長の山藤武志もコンパイル出身イラストレーターだと戸部淑やエナミカツミ(在籍時はなみへい)やリゼロの大塚真一郎、ラジアータシリーズの單気筒(こにしひろし)、FGOにも参加している輪くすさが(在籍時は弥穏) などなど 叩けばまだ出てくるかなー
ザナックは今でも大好きなシューティングです。
ずっと画面に出てるカーくん、コンパイル版のじゃなくてSEGA版の方なんだよなぁ
シューティングの「アレスタ」シリーズも、M2が版権取得してて「戦刃アレスタ」がアーケードで稼働してて、「アレスタブランチ」が家庭用で出る予定になってたり、こっちも令和に残ってはいるんだよねー
>「アレスタ」シリーズも、M2が版権取得しててこれ、厳密には誤りで、同じ「アレスタ」を冠するシューティングゲームでも「武者アレスタ」は加賀電子、「スーパーアレスタ」は東宝(※当時の発売元)が権利を持っています。(※この2つ以外(例:セガマークⅢ「アレスタ」「Power Strike Ⅱ(海外のみ)」、MSX2「アレスタ」「アレスタ2」「アレスタ外伝」、ゲームギア「GGアレスタ」「GGアレスタⅡ」、メガCD 「電忍アレスタ」(海外でテンゲンが発売した海外版「ROBO ALESTE」含む、等))は、M2が権利を取得出来たようです)「スーパーアレスタ」がこれまで一度もVCやニンテンドースイッチオンラインで配信されない理由は、東宝が許可を任天堂に出さないからです。(だから、中古のスーファミカセット(箱説付き)がプレミア価格になっています)
ぷよぷよだけでなぜ行けると思ったのか儲かったお金を新作につぎ込んでいたら違う未来だったかもしれない
ハドソンにも通じる所がありますね・・・ハドソンも後期はボンバーマンと桃鉄だけになってしまいましたし
@@通ちゃん-k8b コンパイルもハドソンも、1997年11月の山一証券や北海道拓殖銀行の破綻による金融恐慌のあおりをまともに受けて資金繰りで行き詰まりそして…でしたからね。これら金融恐慌が無かったら違う未来だったのかも。
@@tlt4047 そうかもしれないですね・・・違った未来があったら今のゲーム業界も大きく変わっていたと思います。コンパイルが倒産しなかったらFateシリーズとかが生まれなかった未来もあったかもですね
ファンクラブ入ってたけどレーシングチームとか色々やってて大丈夫かなと思ってたらやっぱりダメだった。
正直、落ちものパズルって色々な所が手を出していったが、結局意識に残るくらいに「残った」ものって日本ではテトリスとぷよぷよ位であることを思うと、凄いとは思う。任天堂でさえあの当時色々な落ちものパズルは手を出して長続きしなかったのだから(ドクターマリオに始まる3部作とかは本来ぷよぷよの対抗作品になれるだけのものだったとは思うが、そちらは消え[この前授業でヨッシーのたまごの映像を一部見せたらゲームとは認識してくれなかったので…]ぷよぷよは生き残った訳ですから)。1つ当たってその版権管理が自分たちだけでうまく出来ないときにはその版権を(キャラ管理と称して)魔導物語セットで当時のSEGAにでも高く売り付けて、新しいものをやる方が余程賢かった気がする。新たなものを生み出すのと、その後を育てるのは全く別の作業。後者が出来ずに苦しむ会社はたくさんある。
魔導物語とぷよぷよを別々に権利を売っちゃったのが残念です
それぞれが違うとこに売ったのか通までの合体作は復刻できないみたい
それは知らなかった
魔導物語自体、コンパイルハートが一度復活させようとしましたが大失敗してますね・・・
ぷよまん買いに神奈川から広島まで車で行ったなぁ
コンパイル全盛期には、池袋に『丁稚』とデザインされたジャージを着用した社員がチラホラおったな〜
コンパイルが作ってるのがぷよぷよと他少数、みたいなデベロッパーってそんなに珍しくはないねサンドロットは地球防衛軍シリーズと他少数、フロムソフトウェアはアーマードコアシリーズと他少数、みたいなところあったし
事業縮小のためにクビになったあるコンパイルのグラフィッカーには後に那須きのこと出会い、サークル竹箒を立ち上げ『月姫』を作った竹内さんがいたという事実仁井谷さんが作ったにょきにょきは面白かったけどキャラゲーとしてはもう時代に合わない感じでパンチが弱かった印象がありました
出会うというか学生時代からの友人でプータローやってたきのこを見かねて武内が誘って結成っていう流れだったと思う
広島と言ったら、コンパイルって言われれる位有名!かなり知名度高い会社。ぷよぷよや、魔道物語が売れていたからまさかと思った。
ぷよ饅本舗・゜・(つД`)・゜・
コンパイルと言えばザナックが印象的。大好きな作品
そのままアーケードゲームで通用するぐらいのクオリティでしたね
魔導物語、ザナック、アレスタ、ディスクステーションなどMSX2で遊んでた。ザナックなんて毎日やってて、自分で裏技見つけてたよ、敵が全部ランダーになって自機がめっちゃ増えるのとか。
子供の頃、ぷよぷよを知ったのは、リンガーハットのお子様メニューについてくる、おもちゃのキーホルダー!!今じゃあレア物!
ガーディックやザナック、後はガンヘッド等、コンパイル開発のゲームって色々あったんだけど、発売元が違う会社ってのも多かったんだよね。
ゼビウス ファーランド伝説 も、コンパイル。
“ぷよぷよ”はセガの作品でコンパイルが移植したと思ってました。
メガドライブとアーケードから出ていたぷよぷよは販売がセガでしたからね一応コンパイルの表記はあっても販売元がセガなのでセガの作品だと思っている人がいるのは普通かと思います。
ゲームギアに大変お世話になりました、確かファミコンと同じアダプターで電池なしで遊べたから子どもながらに感動してました。
ディスクステーションを無かったことにしないで!
ディスクステーション…今では中古であれば入手可能だが
角川スニーカー文庫から出てた魔導物語の小説好きだったな❤
この社長、憎めないんだよな~。アイディアマンとしては人並み以上なんだよ。でも世間の闇を知らなかったみたいな
しかし、ココのOBが月姫作るってんだからな…カーバンクル饅ぷよまん共に味も実に好きだったわ…今でも有ったら久々食いてえ
第一回ぷよマスターズは有明コロシアムだわ。あの当時リアル中坊に21過ぎまで居させるのは、流石にやりすぎだったな…そのイベントでパワーアクティのプレゼンやってたが、全く意味がわからんかったわ。事実、ディスクステーションは中々の佳作だったのに、アレをCSやらで本気になってやらなかったのが最高に惜しかった…
社長に微妙な商才があったが為に、そして周りも止められなかったぷよぷよだけとかそりゃ消えるわ
魔導物語 超きゅ〜きょく大全 ぷよぷよ入りがAC-MALLで予約中やで!過去のきゅ〜きょく大全が無くてもこれ1つで網羅してるぞ!※魔導物語メインなんでぷよぷよはあんまり入ってないです・・・。
セガに版権が映ってからしか知らなかったのでありがたい解説でしたフィーバーが発売直後懐古からボコボコにされてる理由もなんとなくわかった気がします
そのフィーバーがシステム刷新で新規層獲得して結果的にシリーズ再興させたってのが本当皮肉格ゲーもそうだが懐古やヘビー層ばかり囲うような物作りはコンテンツを先細らせる
ぷよぷよのキャラが好きになって魔導物語のキャラと知って色んな魔導物語シリーズを遊んだし当時初めて通販をしてぷよまんも買ったし、わくぷよダンジョンも発売を楽しみにしてたよただぷよぷよは全然上手くなれなかった
むしろディスクステーションのインパクトの方が凄かったイメージ。
DS(ディスクステーション)で楽しんでた世代が羨ましい
リアル世代です。MSX〜やってましたからコンパイルは私の青春でした。
@@turbot59213.5インチの2DDディスクと言うかなり特殊なディスクなので今は読込めるドライブ自体がないですからねぇ…実験的なソフトも多くて毎月買うのが楽しみでした。ブラザーのTAKERUってのでもソフトが買えたので毎月散在してましたね。(名古屋の大須はオタクの天国でした。)
魔道物語のキャラクターと作品の権利を分けて別々の会社に譲渡しちゃったから、移植の際にいろいろあったなぁ。今はだいぶ折り合いついて移植作品出せるようになりましたね。プロジェクトEGGすごい。そしてファミコン迷作のタッチもコンパイル開発なのよね。
「ぷよぷよ」でも「魔導物語」でも主人公はアルルなのに、なにゆえカーバンクル・・・アイツは正体不明の謎生物だったハズでは・・・第三の目からビームを放ったり、ぷよを捕食したりする謎の危険生物・・アレをマスコットにするのはいささか問題が
そもそも元はサタンのペットだったわけだし…ちなみにカーバンクルの額についてる宝石は「ルベルクラク」といいます
タッチ ミステリーオブトライアングル何かをこの世に送り出してしまったから、因果応報的に倒産したのでは?と思う自分が居ます😢
ぷよウォーズ好きだった(スパロボ風というかまんまスパロボシミュレーション)後ろ姿の回想1枚絵だけどアルルも出てた
ちょうどセガサターンを引っ張り出して、わくわくぷよぷよダンジョンとSS魔導物語をやっていたところですSS魔導物語は動画で紹介された魔導物語とは全く違う作品ですが、ぷよぷよキャラが好きなら楽しめる良作です😊
わくぷよダンジョンはなかなか面白かった
ぷよぷよの前は名作シューティングをいくつも開発していましたね。
個人的に、コンパイルといえば《ガンヘッド》の印象が強いです。PCエンジンを持っていた友人家で延々とプレイしていました。落ち物パズルゲームは大の苦手なので、《ぷよぷよ》系は一切プレイしていませんでした。
ぷよまんを毎日食べるのが好き
今のeスポーツの先駆けをしたイメージのある会社!
当時企画監督をしていた米光さんは現在ボードゲームの分野で活躍されてます。はぁって言うゲームの作者です。
スティングの創始者だったっけ?
@@ロディア井上 詳しくなかったので調べましたが、それは山藤さんという方みたいです。
コンパイルを扱ったならば、次は、テクノソフトを、扱わなければ、なりませんな!サンダーフォースシリーズ(VIを除)なくして、セカハードは、日本において、存在感無いですから!!
そもそもゲームを商売として続けていく事自体が賭けだった時代でもあったので多角経営してるところは割とあったはず
データイーストなんかそうだな。カルブレとか
コンパイル来たか、後釜がSEGAで良かったね。コナミなんかに取られた日にゃー、オワコン。PC9801で魔導物語のシミュレーションゲームやってました。社長はいまだに元気にしているのが、嬉しいな
いつもありがとうございます!
昔ファンクラブ的なコンクラ(コンパイルクラブ)というのもあったな最近の周年のぷよぷよでSUNルールも復活したけどさすがにぷよぷよ~んの特技システムはなかったけど…セガ名義でもいいから魔導物語シリーズをリメイクしてほしいのは私も思ってます。(旧作でもいいけど個人的にはセガサターンの魔導物語とスーファミのはなまる)
魔導の名前はセガが版権持ってないからなあ。今更買い取る旨味もないし難しいでしょうね。
コンパイルクラブも50冊強今でも持ってるわ…最終的に店舗配布する様になって、クラブの旨みが殆ど無くなっちまったけど。
ぷよぷよしかない一発屋メーカーとゆう印象しかない
結局アルルはスマブラSPには未参戦かぁ(しみじみ
知人が大量雇用の時に開発として採用されてたが多角化の酷さとワンマン社長ぶりに有能がどんどん逃げ出して行ったと語ってた。コンパイルの倒産後に大ヒットを生んだ同人サークルもコンパイル脱出組で構成されたと言う話
良い人材は揃ってたんですね。だがそれを活かせずに本当に勿体ない事をしましたね。コンパイルは
バイオハザードシリーズで有名なアンブレラ製薬会社とほぼ同じ結末だな。有名になり過ぎて経営陣が暴走して会社倒産。バイオ7でアンブレラ(PMC)が出てきたが、メンバーは元アンブレラ製薬会社所属の元社員+クリスで構成されたコンパイル=アンブレラ(製薬)同人サークル=アンブレラ(PMC)
ネプテューヌシリーズとかあるけど、あれは違うか?
ザナック忘れてませんか!私は未だに、ザナック/ザナックを、所持しております。確か、コンパイル最後の、シューティングゲームだったかな?
7:44→あれ?コンパイルのゲームって、ファミコンでも何かなかった?
ザナックやアレスタは?およそ最初期のディスクマガジンであるディスクステーションは?
ファミコンの「ルナボール」マスターシステム版「R-TYPE」もコンパイル製作。良作多かっただけに残念です(>_
ぷよぷよ並みの次のコンテンツ作れなかったのが敗因とか、大手ゲーム会社でも無理のような。個人的には電忍アレスタなんかも好きでしたね。ぷよぷよ以外も良質なゲーム作ってた印象があります。
ママンがぷよぷよの大会やらぷよまんを買ったりしてました。箱がまだあります。コンパイル、ハドソン、ジャレコ… 私が大人になるまでに無くなった会社や統合された会社が多くなりましたね
動画内で紹介のあった「パワーアクティ」ヘルプにカーバンクル、ルルー、サタン他が登場するという萌えビジネスソフトでした。採用した企業(というか、稟議書通そうとした社員)があったかどうかは不明です。
グループウェア、当時試した結果ダメって程じゃなかったけど...まだまだ早すぎた
の~みそコネコネコンパイル♪3:59アルルは、この頃の方が可愛かったな💖あと、個人的にぷよぷよSUN(SS版)は好きだった🎮
コンパイルの話ならぜひ、佐藤両々先生のそこぬけRPGを読んでほしい
ぷよぷよ通キャラでゾンビ男、ミニゾンビ、ドラゴン、のみ等はぷよぷよクエストには登場していない
ザナックの新作の可能性が無くなって悲しかった・・・・まあ作品としてFCでカンストだから続編いらんがw
私はぷよSUN大好きだけどなぁ。むしろ、よ~んがドリームキャストだかであんまり持ってる人がいなかったイメージ。わくぷよダンジョンも好き。DiscStationに入ってたwander wonderがずっと大好きです。
脳みそコネコネ、コンパイル
転生のくだり、小説家に任せた真魔導を正史と捉えるかはイマイチな感覚がある今回はそこまで重要ではないが
懐かしいなあ、気付いたらぷよふがセガからリリースされてて、コンパイルの消滅を知った…😂ぷよぷよsun好きだったんだけどな笑
武内崇さん及び、今でも活躍しているクリエイター達が多数在籍していた会社でしたね。逆に潰れてなかったら、その方達の未来も変わったものになったのかも。
ぷよまん、良く通販で頼み、家族で良く食べました。評判は良かったです。
いまも元社長次の落ちものパズル作成してるって深夜番組で言ってたな。これはデータイーストのしいたけ販売もかな…
だが ファミコン・タッチてめぇは 駄目だ‼️
まあ有名な話よな。コンパイルへの思いは人それぞれ。出来ればもう一度原点に返りコンパイル系シューティングをコンパイルの名で出してほしかった。そう、武者や電忍などのMD系アレスタやPCE系ガンヘッド、スプリガンを、、、当時MSXユーザーとシューターはコンパイルに相当な思い入れがあったしパズルゲーなんぞ作っていないでちゃんとシューティングに力を入れて新作つくれといつも思っていたもちろんザナックxザナックは2001年当時即買ったよ。。。さて久々にザナックxザナックのOPを聞くか。。。それとも白牙忍軍として出撃するか。
和議申請後に脱ぷよしてればワンチャンあったかもな。
コメにもあるようにシューティングゲームの名作もあるんだし。
仮にテーマパークを作ったとしても、旧SNKの「ネオジオワールド」と同じ運命を辿っただろう。
MSXユーザーだった自分にとってコンパイルといえばディスクステーションだった。
不倫が題材の映画、失楽園にも協賛してたっけか
コンパイルにぷよぷよ以外ないって酷すぎるでしょうに。
ファミコン時代にシューティングゲームで名を馳せたのですから。
時代を超えてeスポーツにまで上り詰めたのはすごい
コンパイルもSNKもそうですが、岡山の桃太郎ランドはゲームの中だけにしておきましょう。
リアルで徳政令カードは簡単に使えませんし、使った途端に信用を失います。
うーん、ぷよぷよを全面的に押し出すことで説明を簡素化したかったのかもしれないけど
ザナックやアレスタ、下請けとしてガンヘッドなど優秀なシューティングゲームを開発していたこと、
ディスクステーションを通してユーザーとの距離感が近くファンが多かったことなんかは取り上げるべきでは?
あと社長はワンマンでアレだったけど、人を見る目は確かだった。所属スタッフが以後大活躍しているし。
ゲーム会社も随分消えましたな…
「ザナック」「アレスタ」シリーズにも触れてほしかった。
主力商品がオワコン化して会社も消えていく、というのはよくあるパターンだけどコンパイルの場合は
別にオワコンじゃないのに社長がアレすぎて会社だけ消えたという特殊すぎるパターン
1回大ヒットしただけで急拡張すると失敗する好例だな
でも型月はFateだけで20年近く金を生み出し続けてるんだよな
1回まけたら、はいそこでおわり!のトーナメント形式よりたのしめる 2時間予選バトルロイヤル方式 俗にゆうバトルスタンプ方式 これが当時 斬新なゲーム大会方式だった 何回負けようが2時間は見知らぬ人と存分にぷよ対戦ができる それが好評をえて大会はおおもりあがりだった ぷよマスターズ大会は2万人規模の超大会 TVモニターが50台もあったのをおぼえている これからの
ぷよ大会 かって好評をえた、バトルスタンプ方式を採用してほしい 遠方からきて1回戦まけて、はいそれまでよ!のトーナメント方式はさびしすぎる 全国規模大会ばよえ~んツアーもいい思い出です
ぷよぷよが大ヒットした時点で天狗にならなければ…色々無理がたたりこのようなことに…まことに残念だ…
幕張メッセのぷよマスターズ参戦したなぁ
ももも通販でぷよ饅を買ったりもした
元々コンパイルはシューティングゲームで人気を得ていたんだけど、社長のワンマンでぷよぷよ一本足にしてしまったせいでスタッフが流出したんだよね。
ライジングやエイティングにスタッフが異動。
コンパイルと言えばシューティングとディスクステーションなんだけど一切触れてないですね
むしろぷよぷよの方がおまけに近いんですけどね…MSX2のアレスタ2遊んでない世代はコンパイルを語るなと言いたい。
どんなに人気が出ても、日本人は熱し易く冷め易いからね。
コンパイルといえばぷよぷよもそうだけども、今でもコンパイルシューティングって言われるくらいシューティングゲームも面白かった
ザナックやスーパーアレスタは名作だったと思う。
武者アレスタの次の電忍アレスタがあんまりだったしなあ
ミニ2のロボアレスタを日本語で出してたら違ってたかも
ザナックのワンアップの効果音「ピンピロリロリロリーン」が「のーみそこねこねコンパイル」の効果音と同じだったのはそのせいかw
「ぷよぷよ」は声優を一切雇わず、全て自社のスタッフに演じさせたのが特徴だった(時期によってアルルの声が違っていたりする)。
この縛りのお陰で開発コストは抑えられたものの、『アニメ化』というビッグチャンスを自ら潰してしまった気がする。
社長自ら重要主要キャラに声をあてる暴挙は、失う物が大き過ぎました。
それは仕方ない。そもそもゲームに声が入っているだけで驚く時代なんだから。音質も悪い。
魔導物語なんて特にあの時代に声っぽいものが入っているのが売りだったくらいだし。
そもそもゲームボイスが社員なんて珍しくないんだあの頃は。
モンハンも、古い作品は社員が声を当てていたって聞いたことがある。
まぁストリートファイターも元々は社員が声あててたし……
でも、PCエンジン版の『ぷよぷよCD』シリーズは今見ても超豪華な声優陣が起用されてますけどね。
現在、4コマ漫画家として活躍中の佐藤両々氏とその夫君もここの元社員。
ぷよぷよクエスト……、好きだった。プリキュア5とのコラボの時は特に躍起になった。😄
なぜかエイズの保護団体みたいなのを応援してたな。
パズルゲームとなんのつながりがあったんだろう・・・
ありましたね、そんなの
小学生の頃「エイズ」って言葉を知ったのはぷよぷよがきっかけでした。意味は分からなかったけど
コンパイルの無謀な広告宣伝の一環だったのでしょう。
24時間テレビのスポンサーにもなったくらいですから、とにかく宣伝に無計画に金を掛け過ぎていたとしか。
もう戦力が「ぷよぷよ」のみってのがなぁ…逆によくここまで もったよ
ゲーム批評という本で会社と社長のクソっぷりが暴露されたんだったなー。
クラッシュピンボールシリーズ、ZANAC、アレスタシリーズ、MSXタイトル群、スプリガンシリーズ、ガンヘッド、ガーディックシリーズ、パイプライン大作戦、ガンナック、ルナボール、ディスクステーション、シャドウラン、ぐるロジチャンプ
「ほぅ、俺たちを紹介しないとは、ねぇ...。いかがなものかねぇ...。」
魔導物語から生まれ、ぷよぷよで栄え、ぷよぷよとともに消えていった
ぷよぷよってまさに本家より有名になったスピンオフの筆頭だな
他にどんなのがあるかな?
桃太郎伝説→桃太郎電鉄は知ってるけど…
@@joint1114
俺の知る限りじゃほうれんそうマン→かいけつゾロリが有名かな
@@joint1114
鉄腕アトムとか?世代じゃないから内容知らんけど、アトム大使とかいう作品からの派生みたいな話しを聞いたな。
@@joint1114 ネットスラングにもなったリリカルなのはをお忘れですか?(なのは完売)
メガヒットを当てたのはいいが、それだけに頼って暴走・・・・・・・・・SNKとかに近い潰れ方だった
社長がワンマンタイプだと一回波に乗ればとんとん拍子で事が進むが、一回躓けばの典型だと思います。
元は、ディスクテーションのオマケゲームだった、魔導物語が
ぷよぷよのお陰で、すっかりメジャーになりましたね
ただ、コンパイルの作品の版権がややこしい事に成っています
魔導物語の版権はコンパイルハートが持っており、ぷよぷよの版権は
セガが引き継いだ際、アルルやカーバンクル等のキャラ版権も同時に引き継いだ為
セガは魔導物語のキャラを出したぷよぷよはリリース出来ますが
魔導物語としてはリリース出来ず
コンパイルハートは魔導物語としてはリリース出来ますが
キャラの版権はセガが持っているので、アルル達を使用する事が出来ずで
アルルを使った魔導物語は、二度と制作出来ないと言う困った状態です
また、コンパイルの代表作ってぷよぷよだけじゃなく
ガーディック、ザナック、アレスタと優秀な縦スクロールシューティングも
作っているんですがね、(ゴルべリアスも)
あとコンパイルのマスコットキャラはカーバンクルではなく、ランダーだと思う
今も持ってるよwindows95版とmsx
魔導物語の権利を持ってるのはD4エンタープライズです
来年、D4から魔導物語シリーズと旧ぷよをできる限り詰めた『超きゅ〜きょく大全 ぷよぷよ入り』が発売予定で絶賛予約中です
ネプテューヌシリーズあるから大丈夫だろ
型月では武内さんもそうだが芳賀さんもコンパイル出身だな。ぷよぷよや魔導でも曲を作ってた
後はバロックやユグドラ・ユニオンとかを生んだスティングの社長の山藤武志もコンパイル出身
イラストレーターだと戸部淑やエナミカツミ(在籍時はなみへい)やリゼロの大塚真一郎、ラジアータシリーズの單気筒(こにしひろし)、FGOにも参加している輪くすさが(在籍時は弥穏) などなど
叩けばまだ出てくるかなー
ザナックは今でも大好きなシューティングです。
ずっと画面に出てるカーくん、コンパイル版のじゃなくてSEGA版の方なんだよなぁ
シューティングの「アレスタ」シリーズも、M2が版権取得してて「戦刃アレスタ」がアーケードで稼働してて、「アレスタブランチ」が家庭用で出る予定になってたり、こっちも令和に残ってはいるんだよねー
>「アレスタ」シリーズも、M2が版権取得してて
これ、厳密には誤りで、同じ「アレスタ」を冠するシューティングゲームでも「武者アレスタ」は加賀電子、「スーパーアレスタ」は東宝(※当時の発売元)が権利を持っています。
(※この2つ以外(例:セガマークⅢ「アレスタ」「Power Strike Ⅱ(海外のみ)」、MSX2「アレスタ」「アレスタ2」「アレスタ外伝」、ゲームギア「GGアレスタ」「GGアレスタⅡ」、メガCD 「電忍アレスタ」(海外でテンゲンが発売した海外版「ROBO ALESTE」含む、等))は、M2が権利を取得出来たようです)
「スーパーアレスタ」がこれまで一度もVCやニンテンドースイッチオンラインで配信されない理由は、東宝が許可を任天堂に出さないからです。
(だから、中古のスーファミカセット(箱説付き)がプレミア価格になっています)
ぷよぷよだけでなぜ行けると思ったのか
儲かったお金を新作につぎ込んでいたら
違う未来だったかもしれない
ハドソンにも通じる所がありますね・・・
ハドソンも後期はボンバーマンと桃鉄だけになってしまいましたし
@@通ちゃん-k8b コンパイルもハドソンも、1997年11月の山一証券や北海道拓殖銀行の破綻による金融恐慌のあおりをまともに受けて資金繰りで行き詰まりそして…でしたからね。
これら金融恐慌が無かったら違う未来だったのかも。
@@tlt4047
そうかもしれないですね・・・違った未来があったら今のゲーム業界も大きく変わっていたと思います。
コンパイルが倒産しなかったらFateシリーズとかが生まれなかった未来もあったかもですね
ファンクラブ入ってたけどレーシングチームとか色々やってて大丈夫かなと思ってたらやっぱりダメだった。
正直、落ちものパズルって色々な所が手を出していったが、結局意識に残るくらいに「残った」ものって日本ではテトリスとぷよぷよ位であることを思うと、凄いとは思う。
任天堂でさえあの当時色々な落ちものパズルは手を出して長続きしなかったのだから(ドクターマリオに始まる3部作とかは本来ぷよぷよの対抗作品になれるだけのものだったとは思うが、そちらは消え[この前授業でヨッシーのたまごの映像を一部見せたらゲームとは認識してくれなかったので…]ぷよぷよは生き残った訳ですから)。
1つ当たってその版権管理が自分たちだけでうまく出来ないときにはその版権を(キャラ管理と称して)魔導物語セットで当時のSEGAにでも高く売り付けて、新しいものをやる方が余程賢かった気がする。
新たなものを生み出すのと、その後を育てるのは全く別の作業。後者が出来ずに苦しむ会社はたくさんある。
魔導物語とぷよぷよを別々に権利を売っちゃったのが残念です
それぞれが違うとこに売ったのか通までの合体作は復刻できないみたい
それは知らなかった
魔導物語自体、コンパイルハートが一度復活させようとしましたが
大失敗してますね・・・
ぷよまん買いに神奈川から広島まで車で行ったなぁ
コンパイル全盛期には、池袋に『丁稚』とデザインされたジャージを着用した社員がチラホラおったな〜
コンパイルが作ってるのがぷよぷよと他少数、みたいなデベロッパーってそんなに珍しくはないね
サンドロットは地球防衛軍シリーズと他少数、フロムソフトウェアはアーマードコアシリーズと他少数、みたいなところあったし
事業縮小のためにクビになったあるコンパイルのグラフィッカーには後に那須きのこと出会い、サークル竹箒を立ち上げ『月姫』を作った竹内さんがいたという事実
仁井谷さんが作ったにょきにょきは面白かったけどキャラゲーとしてはもう時代に合わない感じでパンチが弱かった印象がありました
出会うというか学生時代からの友人でプータローやってたきのこを見かねて武内が誘って結成っていう流れだったと思う
広島と言ったら、コンパイルって言われれる位有名!かなり知名度高い会社。ぷよぷよや、魔道物語が売れていたからまさかと思った。
ぷよ饅本舗・゜・(つД`)・゜・
コンパイルと言えばザナックが印象的。大好きな作品
そのままアーケードゲームで通用するぐらいのクオリティでしたね
魔導物語、ザナック、アレスタ、ディスクステーションなどMSX2で遊んでた。ザナックなんて毎日やってて、自分で裏技見つけてたよ、敵が全部ランダーになって自機がめっちゃ増えるのとか。
子供の頃、ぷよぷよを知ったのは、リンガーハットのお子様メニューについてくる、おもちゃのキーホルダー!!今じゃあレア物!
ガーディックやザナック、後はガンヘッド等、コンパイル開発のゲームって色々あったんだけど、発売元が違う会社ってのも多かったんだよね。
ゼビウス ファーランド伝説 も、コンパイル。
“ぷよぷよ”はセガの作品でコンパイルが移植したと思ってました。
メガドライブとアーケードから出ていたぷよぷよは販売がセガでしたからね
一応コンパイルの表記はあっても販売元がセガなのでセガの作品だと思っている人が
いるのは普通かと思います。
ゲームギアに大変お世話になりました、確かファミコンと同じアダプターで電池なしで遊べたから子どもながらに感動してました。
ディスクステーションを無かったことにしないで!
ディスクステーション…今では中古であれば入手可能だが
角川スニーカー文庫から出てた魔導物語の小説好きだったな❤
この社長、憎めないんだよな~。アイディアマンとしては人並み以上なんだよ。
でも世間の闇を知らなかったみたいな
しかし、ココのOBが月姫作るってんだからな…
カーバンクル饅ぷよまん共に味も実に好きだったわ…
今でも有ったら久々食いてえ
第一回ぷよマスターズは有明コロシアムだわ。
あの当時リアル中坊に21過ぎまで居させるのは、流石にやりすぎだったな…
そのイベントでパワーアクティのプレゼンやってたが、全く意味がわからんかったわ。
事実、ディスクステーションは中々の佳作だったのに、アレをCSやらで本気になってやらなかったのが最高に惜しかった…
社長に微妙な商才があったが為に、そして周りも止められなかった
ぷよぷよだけとかそりゃ消えるわ
魔導物語 超きゅ〜きょく大全 ぷよぷよ入りがAC-MALLで予約中やで!
過去のきゅ〜きょく大全が無くてもこれ1つで網羅してるぞ!
※魔導物語メインなんでぷよぷよはあんまり入ってないです・・・。
セガに版権が映ってからしか知らなかったのでありがたい解説でした
フィーバーが発売直後懐古からボコボコにされてる理由もなんとなくわかった気がします
そのフィーバーがシステム刷新で新規層獲得して結果的にシリーズ再興させたってのが本当皮肉
格ゲーもそうだが懐古やヘビー層ばかり囲うような物作りはコンテンツを先細らせる
ぷよぷよのキャラが好きになって魔導物語のキャラと知って色んな魔導物語シリーズを遊んだし
当時初めて通販をしてぷよまんも買ったし、わくぷよダンジョンも発売を楽しみにしてたよ
ただぷよぷよは全然上手くなれなかった
むしろディスクステーションのインパクトの方が凄かったイメージ。
DS(ディスクステーション)で楽しんでた世代が羨ましい
リアル世代です。MSX〜やってましたからコンパイルは私の青春でした。
@@turbot59213.5インチの2DDディスクと言うかなり特殊なディスクなので今は読込めるドライブ自体がないですからねぇ…実験的なソフトも多くて毎月買うのが楽しみでした。
ブラザーのTAKERUってのでもソフトが買えたので毎月散在してましたね。(名古屋の大須はオタクの天国でした。)
魔道物語のキャラクターと作品の権利を分けて別々の会社に譲渡しちゃったから、移植の際にいろいろあったなぁ。
今はだいぶ折り合いついて移植作品出せるようになりましたね。プロジェクトEGGすごい。
そしてファミコン迷作のタッチもコンパイル開発なのよね。
「ぷよぷよ」でも「魔導物語」でも主人公はアルルなのに、なにゆえカーバンクル・・・アイツは正体不明の謎生物だったハズでは・・・第三の目からビームを放ったり、ぷよを捕食したりする謎の危険生物・・アレをマスコットにするのはいささか問題が
そもそも元はサタンのペットだったわけだし…
ちなみにカーバンクルの額についてる宝石は「ルベルクラク」といいます
タッチ ミステリーオブトライアングル何かをこの世に送り出してしまったから、因果応報的に倒産したのでは?と思う自分が居ます😢
ぷよウォーズ好きだった
(スパロボ風というかまんまスパロボシミュレーション)
後ろ姿の回想1枚絵だけどアルルも出てた
ちょうどセガサターンを引っ張り出して、わくわくぷよぷよダンジョンとSS魔導物語をやっていたところです
SS魔導物語は動画で紹介された魔導物語とは全く違う作品ですが、ぷよぷよキャラが好きなら楽しめる良作です😊
わくぷよダンジョンはなかなか面白かった
ぷよぷよの前は名作シューティングをいくつも開発していましたね。
個人的に、コンパイルといえば《ガンヘッド》の印象が強いです。
PCエンジンを持っていた友人家で延々とプレイしていました。
落ち物パズルゲームは大の苦手なので、《ぷよぷよ》系は一切プレイしていませんでした。
ぷよまんを毎日食べるのが好き
今のeスポーツの先駆けをしたイメージのある会社!
当時企画監督をしていた米光さんは現在ボードゲームの分野で活躍されてます。はぁって言うゲームの作者です。
スティングの創始者だったっけ?
@@ロディア井上 詳しくなかったので調べましたが、それは山藤さんという方みたいです。
コンパイルを扱ったならば、次は、テクノソフトを、扱わなければ、なりませんな!サンダーフォースシリーズ(VIを除)なくして、セカハードは、日本において、存在感無いですから!!
そもそもゲームを商売として続けていく事自体が賭けだった時代でもあったので多角経営してるところは割とあったはず
データイーストなんかそうだな。カルブレとか
コンパイル来たか、後釜がSEGAで良かったね。コナミなんかに取られた日にゃー、オワコン。
PC9801で魔導物語のシミュレーションゲームやってました。
社長はいまだに元気にしているのが、嬉しいな
いつもありがとうございます!
昔ファンクラブ的なコンクラ(コンパイルクラブ)というのもあったな
最近の周年のぷよぷよでSUNルールも復活したけどさすがにぷよぷよ~んの特技システムはなかったけど…
セガ名義でもいいから魔導物語シリーズをリメイクしてほしいのは私も思ってます。(旧作でもいいけど個人的にはセガサターンの魔導物語とスーファミのはなまる)
魔導の名前はセガが版権持ってないからなあ。今更買い取る旨味もないし難しいでしょうね。
コンパイルクラブも50冊強今でも持ってるわ…
最終的に店舗配布する様になって、クラブの旨みが殆ど無くなっちまったけど。
ぷよぷよしかない一発屋メーカーとゆう印象しかない
結局アルルはスマブラSPには未参戦かぁ(しみじみ
知人が大量雇用の時に開発として採用されてたが
多角化の酷さとワンマン社長ぶりに有能がどんどん逃げ出して行ったと語ってた。
コンパイルの倒産後に大ヒットを生んだ同人サークルもコンパイル脱出組で構成されたと言う話
良い人材は揃ってたんですね。
だがそれを活かせずに本当に勿体ない事をしましたね。コンパイルは
バイオハザードシリーズで有名なアンブレラ製薬会社とほぼ同じ結末だな。有名になり過ぎて経営陣が暴走して会社倒産。バイオ7でアンブレラ(PMC)が出てきたが、メンバーは元アンブレラ製薬会社所属の元社員+クリスで構成された
コンパイル=アンブレラ(製薬)
同人サークル=アンブレラ(PMC)
ネプテューヌシリーズとかあるけど、あれは違うか?
ザナック忘れてませんか!私は未だに、ザナック/ザナックを、所持しております。確か、コンパイル最後の、シューティングゲームだったかな?
7:44→あれ?コンパイルのゲームって、ファミコンでも何かなかった?
ザナックやアレスタは?
およそ最初期のディスクマガジンであるディスクステーションは?
ファミコンの「ルナボール」
マスターシステム版「R-TYPE」
もコンパイル製作。良作多かっただけに残念です(>_
ぷよぷよ並みの次のコンテンツ作れなかったのが敗因とか、大手ゲーム会社でも無理のような。個人的には電忍アレスタなんかも好きでしたね。ぷよぷよ以外も良質なゲーム作ってた印象があります。
ママンがぷよぷよの大会やらぷよまんを買ったりしてました。
箱がまだあります。
コンパイル、ハドソン、ジャレコ…
私が大人になるまでに無くなった会社や統合された会社が多くなりましたね
動画内で紹介のあった「パワーアクティ」
ヘルプにカーバンクル、ルルー、サタン他が登場するという萌えビジネスソフトでした。
採用した企業(というか、稟議書通そうとした社員)があったかどうかは不明です。
グループウェア、当時試した結果
ダメって程じゃなかったけど...
まだまだ早すぎた
の~みそコネコネコンパイル♪
3:59アルルは、この頃の方が可愛かったな💖
あと、個人的にぷよぷよSUN(SS版)は好きだった🎮
コンパイルの話ならぜひ、佐藤両々先生のそこぬけRPGを読んでほしい
ぷよぷよ通キャラでゾンビ男、ミニゾンビ、ドラゴン、のみ等はぷよぷよクエストには登場していない
ザナックの新作の可能性が無くなって悲しかった・・・・まあ作品としてFCでカンストだから続編いらんがw
私はぷよSUN大好きだけどなぁ。
むしろ、よ~んがドリームキャストだかであんまり持ってる人がいなかったイメージ。
わくぷよダンジョンも好き。
DiscStationに入ってたwander wonderがずっと大好きです。
脳みそコネコネ、コンパイル
転生のくだり、小説家に任せた真魔導を正史と捉えるかはイマイチな感覚がある
今回はそこまで重要ではないが
懐かしいなあ、気付いたらぷよふがセガからリリースされてて、コンパイルの消滅を知った…😂
ぷよぷよsun好きだったんだけどな笑
武内崇さん及び、今でも活躍しているクリエイター達が
多数在籍していた会社でしたね。逆に潰れてなかったら、
その方達の未来も変わったものになったのかも。
ぷよまん、良く通販で頼み、家族で良く食べました。評判は良かったです。
いまも元社長次の落ちものパズル作成してるって深夜番組で言ってたな。
これはデータイーストのしいたけ販売もかな…
だが ファミコン・タッチ
てめぇは 駄目だ‼️
まあ有名な話よな。コンパイルへの思いは人それぞれ。
出来ればもう一度原点に返りコンパイル系シューティングをコンパイルの名で出してほしかった。
そう、武者や電忍などのMD系アレスタやPCE系ガンヘッド、スプリガンを、、、
当時MSXユーザーとシューターはコンパイルに相当な思い入れがあったしパズルゲーなんぞ作っていないで
ちゃんとシューティングに力を入れて新作つくれといつも思っていた
もちろんザナックxザナックは2001年当時即買ったよ。。。
さて久々にザナックxザナックのOPを聞くか。。。それとも白牙忍軍として出撃するか。