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野沢さんとの対談で威張るのが嫌いっておっしゃってたし本当に優しい人だったんだなあ
志し低くて熱量無いし面倒くさがり屋なのに、責任感と気合いとセンスだけで成し遂げるの凄いな
やさしい先生の人柄があらわれてる
伝わる人柄、本当に惜しいね
ジャンプ流vol,1持ってます。買った当時DVDプレイヤーを持ってなかったので今、初めて視ました。もう宝物です!漫画の楽しさを初めて知らされたのはDr.スランプです。漫画が習慣づけられたのは鳥山先生のおかげです!人生を楽しくしてくれて本当に、本当にありがとうございました!!!
家族総出でベタ塗りした話が、鳥山明先生らしくほのぼのとしていて、ほっこりしました。当時、中学生の自分はジャンプが生き甲斐で、毎週夢を見させてもらいました。夢中でした。鳥山明先生、ありがとうございました。
やっぱり週刊連載の人気漫画家ってゆう、寿命削ってる職で硬膜下血腫になったって思わずにはいられないなあ…。ここまで睡眠時間を命を削って生み出された作品は私たちで守り抜きたいって心から思う。本当にありがとうございました。鳥山明先生。私の人生が豊かになってとっても幸せでした。これからもです。
貴重な映像ありがとうございます
ジャンプでやる事の特別さは感じてましたかって質問面白いなジャンプを特別にしたのはこの人だろ
こんな貴重な音声が!
やばwこれは貴重!
無理しすぎだよ😢
鷹揚な人柄だな〜
天才だな
天才がすぎて参考にならん
鳥山さんは悟飯に似てる何か雰囲気が
締め切り厳守!です。
鳥山明は漫画の天才だけど、マネジメントとかはからっきしの、本田宗一郎タイプだから、編集の鳥嶋が、そういう外的な事は整えてやらなきゃダメだろもしくは結婚してからは奥さんがなんでマネージャーやアシスタントがやる様な事まで鳥山明先生本人がやってるのだよそれで描く事自体が苦痛になってしまって、DB終了時まだ30代。そんなに消耗させた為に、大きな作品はそれ以降描かなかったそこまで追い込んだジャンプ編集部と担当の鳥嶋は功もあるが罪も大きい怒りすら湧くな別に鳥山明当人がマネジメントする必要もなかったのだから顔しか描かない様なのは、鳥山明先生の場合違うが、とよたろう先生の様なある程度作画出来る者や普通に背景描いてくれるアシスタントとかいたら、ここまで過重負担にはならなかっただろう天才には、それをやり続ける事自体が楽しいという状態作らないとダメ高橋留美子先生の様に、漫画描くより楽しいことあれば教えて欲しいというぐらいのもっともっと鳥山明先生自身の作品見たかった
世界中に鳥山人気が広がった陰である意味鳥山先生が犠牲になっている側面がありますよね。そう思うとお気の毒だし、本人が本当にやりたかったことが出来たのかどうかと考えると複雑な心境にもなりますね・・・。でも今だから言いたい、鳥山先生がされてきたことは一つとして無駄にはなっていませんよと。その全てが我々や世界を変えたのですと。
野沢さんとの対談で威張るのが嫌いっておっしゃってたし本当に優しい人だったんだなあ
志し低くて熱量無いし面倒くさがり屋なのに、責任感と気合いとセンスだけで成し遂げるの凄いな
やさしい先生の人柄があらわれてる
伝わる人柄、本当に惜しいね
ジャンプ流vol,1持ってます。買った当時DVDプレイヤーを持ってなかったので今、初めて視ました。もう宝物です!漫画の楽しさを初めて知らされたのはDr.スランプです。漫画が習慣づけられたのは鳥山先生のおかげです!人生を楽しくしてくれて本当に、本当にありがとうございました!!!
家族総出でベタ塗りした話が、
鳥山明先生らしくほのぼのとしていて、ほっこりしました。
当時、中学生の自分はジャンプが生き甲斐で、毎週夢を見させてもらいました。夢中でした。
鳥山明先生、ありがとうございました。
やっぱり週刊連載の人気漫画家ってゆう、寿命削ってる職で硬膜下血腫になったって思わずにはいられないなあ…。ここまで睡眠時間を命を削って生み出された作品は私たちで守り抜きたいって心から思う。
本当にありがとうございました。鳥山明先生。私の人生が豊かになってとっても幸せでした。これからもです。
貴重な映像ありがとうございます
ジャンプでやる事の特別さは感じてましたかって質問面白いな
ジャンプを特別にしたのはこの人だろ
こんな貴重な音声が!
やばwこれは貴重!
無理しすぎだよ😢
鷹揚な人柄だな〜
天才だな
天才がすぎて
参考にならん
鳥山さんは悟飯に似てる何か雰囲気が
締め切り厳守!です。
鳥山明は漫画の天才だけど、マネジメントとかはからっきしの、本田宗一郎タイプだから、編集の鳥嶋が、そういう外的な事は整えてやらなきゃダメだろ
もしくは結婚してからは奥さんが
なんでマネージャーやアシスタントがやる様な事まで鳥山明先生本人がやってるのだよ
それで描く事自体が苦痛になってしまって、DB終了時まだ30代。
そんなに消耗させた為に、大きな作品はそれ以降描かなかった
そこまで追い込んだジャンプ編集部と担当の鳥嶋は功もあるが罪も大きい
怒りすら湧くな
別に鳥山明当人がマネジメントする必要もなかったのだから
顔しか描かない様なのは、鳥山明先生の場合違うが、とよたろう先生の様なある程度作画出来る者や普通に背景描いてくれるアシスタントとかいたら、ここまで過重負担にはならなかっただろう
天才には、それをやり続ける事自体が楽しいという状態作らないとダメ
高橋留美子先生の様に、漫画描くより楽しいことあれば教えて欲しいというぐらいの
もっともっと鳥山明先生自身の作品見たかった
世界中に鳥山人気が広がった陰である意味鳥山先生が犠牲になっている側面がありますよね。そう思うとお気の毒だし、本人が本当にやりたかったことが出来たのかどうかと考えると複雑な心境にもなりますね・・・。でも今だから言いたい、鳥山先生がされてきたことは一つとして無駄にはなっていませんよと。その全てが我々や世界を変えたのですと。