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「まとめシート」流!2次対策シリーズmatome-sheet.stores.jp/
話の内容に具体性があって伝わりました。
ありがとうございます!
きゃっしーさん、いつも参考になる動画配信ありがとうございます。二次試験の勉強を初めてまだ2週間ですが、現時点で疑問に思っていることを2つ質問させて下さい。①設問「最大の要因」への回答(H29事例Ⅰ、設問1等)この場合は要因を一つに絞るべきか、それとも他同様に各要素を多面的に織り込んで良いのか。②回答の優先順位付け優先順位を付け順番通りでなくバラバラに回答ことで、設問1からの回答の流れ(一貫性)が失われないか心配です。これを回避するための解決策があればご教示下さい。どうぞよろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます!ご質問に回答します。①最大の要因問題ここ数年、連続で出題されています。「最大の」と問われているので、できれば1つに絞りたいです。ただ、悩ましい問題の場合、「最大の要因は○○である。具体的には・・・・。・・・・。・・・・。」という感じの解答構成にして、「具体的には」以下で複数要素を盛り込むという作戦はありかなと思っています。その際も最大の要因問題の場合、できれば①、②、③といったナンバリングはしない方がそれっぽく見えるのではと思います。②解答の優先順位付け極論を言ってしまうと、設問毎に適切な解答ができれば、解答の一貫性はそこまで気にしなくてOKです。というのも、大人数の採点を限られた時間で行うという作業を考えた場合、恐らく採点は設問毎に行われていて、仮に解答の一貫性が得点に含まれるとしても、配点の中でそれほど大きな部分を占めないのではと考えるからです。ただし、例えば「設問1で選んだターゲットに対する施策を助言せよ」といった、明らかにセットになっているような問題の場合は、セットで解くようにし、優先順位もセットとして付けるようにします。実際にこれまでの問題を解いていても、セットで解きたい問題は確かにいくつかありましたが、第1問から順番に解かないと解答に支障が出るような問題は出題されたことがなかったかと思います。もし、どうしても心配な場合は、解答メモを作った段階で、解答の作成に移る前に全体をチェックして一貫性を確認するというプロセスを入れるというのはありかと思います。
@@matomesheet 早速に、丁寧かつ具体的なご回答ありがとうございました!①は理由を1つに絞った上で、根拠(キーワード)を羅列して点数を稼ぎ②は回答作成の優先順位付けの練習をしてみます(メモ作成段階での一貫性チェックもやってみます)。これからもぜひ情報発信お願いいたします。ありがとうございました!
初めて二次試験を受けます。去年は一次で敗退し、ここまで2年かかりました。子育てしながら勉強しており、使える時間が本当に小刻みで、一次試験はそれでも暗記が出来たりしましたが、二次試験の80分を作り出すことそのものが週に一回、二回くらいしかできません。短時間でもできる二次試験の勉強法、特に事例IからIII、の勉強法を教えてください。よろしくお願い申し上げます。
早速コメントありがとうございます!子育てしながらまとまった時間確保するのは本当に大変ですよね。短時間でできる事例Ⅰ~Ⅲの勉強法についてですが、1つのやり方としては事例を解くとき、プロセスごとに区切って解くという方法があります。例えば、1つの事例を解くにしても、まずは設問の解釈だけ10分でやって、与件文を読む+解答メモの作成を別の30分でやって、解答の作成を40分でやる、など、プロセスごとに細切れにするというイメージです。お子さんが小さい場合、40分でもきついかもしれませんので、その場合はさらに問題ごとに時間を細かく区切って1問当たり8分にするなど、自分の時間の取れる範囲で細切れにしていく形かなと思います。一緒に一発合格道場でブログを書いていた桃ちゃんも子育て中の受験だったのですが、そのような方法を取っていたとの話でした。こちらについては、今度動画でも詳しくご説明させていただこうと思います。
ありがとうございます。事例4は何とか一問ずつでも解けるんです。それが良いトレーニングか別として。勉強として成立はします。しかし、IからIIIは、そもそも成立もしにくいことがわかり、一次なら朝ご飯、お弁当、お片付けしながらイヤホンで講義を聴き流すことで、暗記量を上げることもできました。二次は勉強法も成立せず、悩んでます。とりあえずきゃっしいさんの方法で分割してやってみます。
始めまして。いつも参考にさせて頂いています。事例Ⅰ~Ⅲについて2点質問がございます。①80分の時間確保ですが土日以外どうしても細切れの自由な時間しかなくどう効率よく勉強を勧めて行くか悩んでます。何かよい方法はございますか?②一次試験の知識や与件文の切り取り行うと不自然な文章になってしまいます。ふぞろいなどはキーワード重視されてますがある程度読みやすい文章というのも大切な気がします。何かよいトレーニング方法やきゃっしさんが受験生時代に行っていたことあればぜひご教示下さいよろしくお願いします
いつもご覧いただきありがとうございます!①時間の確保について1つのやり方としては、「事例を解くとき、プロセスごとに区切って解く」という方法があります。例えば、1つの事例を解くにしても、まずは設問の解釈だけ10分でやって、与件文を読む+解答メモの作成を別の30分でやって、解答の作成を40分でやる、など、プロセスごとに細切れにするというイメージです。このようにプロセスごとに区切って、合計で80分を目標に解いていくと良いのではと思います。②自然な文章について仰る通り、ある程度自然な文章にするというのは重要かと思います。私は、100文字を1文でというよりは、理由は①・・・②・・・③・・・といった形で100文字を30文字×3文とかの短い複数の文として考えることで、書きやすくかつ読みやすくしていました。そのような、文章の「型」のようなものを作っておくと自然な文章を考え、書きやすくなるのではと思います。
@@matomesheet早速のご回答ありがとうございます。実践してみます!
参考になる動画ありがとうございます。質問なのですが、2次試験のまとめシートの本は、kindle版だけで書籍としては販売されていないのでしょうか?
ご質問ありがとうございます。申し訳ありません。2次試験の書籍は、電子書籍だけで、紙の本は販売しておりません。もし、紙の方がしっくりくるという場合、PDF版も販売しておりますので、PDF版をご購入いただき、そちらをご自身で印刷して利用いただければと思います。PDF版matome-sheet.stores.jp/
きゃっしーさんは中小企業診断士になられてからどのようなお仕事をされていますか?
コメントありがとうございます!1年ほど前になるのですが、どんな仕事をしているのかについて↓の記事で書いたことがあるので、よろしければご覧ください。rmc-oden.com/blog/archives/117109最近は上記の仕事に加えて、少しずつ「診る」仕事も始めています。
いつも「まとめシート流」教材で勉強しています。少し細かい質問なのですが、「まとめシート流」では解答メモを作成する際に与件文のキーワードを番号でメモをされています。この方法は、まず与件文の中から解答に使うキーワードにアンダーラインと番号をふっていき、その後にメモ文を作成されているのでしょうか。それと、タイムマネジメントについて、与件文を5分程度で確認するとのことですが、いつも10分以上かかってしまいます。5分程度で与件文を確認するためには、どのような留意点がありますでしょうか。以上、よろしくお願いいたします。
「まとめシート流」を活用いただき、ありがとうございます。「与件文を読む」のパートですが、個々の文章を読むスピードには結構差があるので、5分という時間が短いと感じられる方もいらっしゃるかなと思っています。その場合、10分に変更するなど、自分なりのスタイルを作り上げていただければと思います。ただし、10分以上時間がかかっている方の場合、文章を読んでいく際に考えすぎているという可能性はあります。例えば気になるワードに黄色で線を引きながら、読んでいくという部分は、だいたいの感覚で引いていけばOKですが、単語ごとに立ち止まって「これは線を引くべきか」と吟味するなど、読む以上の時間を使っている可能性があります。気になるワードについては、何度も事例を解いていくうちに徐々に感覚が身についてくるという部分もありますので、時間がかかる場合は「気になっても立ち止まりすぎない」ということを課題として意識してみるのも良いでしょう。
自宅でまったく集中できないたちなのですが、コロナで勉強場所を奪われてしまいました。自宅で集中する方法(スマホ等の誘惑を断ち切る方法)もしくはオススメの勉強環境を教えてください
私も自宅より自習室とかカフェの方が集中できるタイプなので、お気持ちすごくわかります。今年は本当にイレギュラーなことが多くてキビシイですよね。さて、自宅で集中する方法ですが、方法として1番は気が散るものを視界に入れないということになるのかなと思います。もし、スマホを触らないという点に限定するのであれば、事前に設定した時間、スマホを開けなくなるForestというアプリはおすすめです。それから、物理的な勉強環境とはちょっと違いますが、Study Plus(学習管理SNS)などで仮想の競争相手を作るというのもモチベーションをアップする上では結構役に立ちます。
ためになる動画ありがとうございます!質問なのですが、文章作成の設問で、キャッシュフローをCFなどと略して記載しても良いのかどうか教えてもらえないでしょうか?独学なので、なかなか初歩的な所から?が多い日々です^^;
コメントありがとうございます。確かに初学者の方はこの点、迷われると思います。明らかにOKなのは、本文中で略してある用語です。それ以外は、明確に採点基準が公表されているわけではないので悩ましいところです。恐らくCFのようなかなり一般的な用語は略してても減点はないと考えられますが、一般的な用語の範囲は採点者人それぞれと考えられるので避けた方が無難です。私が推奨するのは・本文中で略してある用語文字数を節約するためにも積極的に省略する・本文中で略していない用語基本的に略さず使うが、略さないと文字数がどうしても収まらない場合は、一般的な用語に限って省略するという対応です。ただ、採点基準が明らかにされていないため、略語が減点されるリスクは0ではないという点は認識いただければと思います。
成程~、基本的には予件文に忠実にという事ですね。丁寧な返信ありがとうございます!これからも頑張ってください🙃
「まとめシート」流!2次対策シリーズ
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話の内容に具体性があって伝わりました。
ありがとうございます!
きゃっしーさん、いつも参考になる動画配信ありがとうございます。二次試験の勉強を初めてまだ2週間ですが、現時点で疑問に思っていることを2つ質問させて下さい。
①設問「最大の要因」への回答(H29事例Ⅰ、設問1等)
この場合は要因を一つに絞るべきか、それとも他同様に各要素を多面的に織り込んで良いのか。
②回答の優先順位付け
優先順位を付け順番通りでなくバラバラに回答ことで、設問1からの回答の流れ(一貫性)が失われないか心配です。これを回避するための解決策があればご教示下さい。
どうぞよろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます!
ご質問に回答します。
①最大の要因問題
ここ数年、連続で出題されています。
「最大の」と問われているので、できれば1つに絞りたいです。
ただ、悩ましい問題の場合、
「最大の要因は○○である。具体的には・・・・。・・・・。・・・・。」
という感じの解答構成にして、「具体的には」以下で複数要素を盛り込むという作戦はありかなと思っています。
その際も最大の要因問題の場合、できれば①、②、③といったナンバリングはしない方がそれっぽく見えるのではと思います。
②解答の優先順位付け
極論を言ってしまうと、設問毎に適切な解答ができれば、解答の一貫性はそこまで気にしなくてOKです。
というのも、大人数の採点を限られた時間で行うという作業を考えた場合、恐らく採点は設問毎に行われていて、仮に解答の一貫性が得点に含まれるとしても、配点の中でそれほど大きな部分を占めないのではと考えるからです。
ただし、例えば「設問1で選んだターゲットに対する施策を助言せよ」といった、明らかにセットになっているような問題の場合は、セットで解くようにし、優先順位もセットとして付けるようにします。
実際にこれまでの問題を解いていても、セットで解きたい問題は確かにいくつかありましたが、第1問から順番に解かないと解答に支障が出るような問題は出題されたことがなかったかと思います。
もし、どうしても心配な場合は、解答メモを作った段階で、解答の作成に移る前に全体をチェックして一貫性を確認するというプロセスを入れるというのはありかと思います。
@@matomesheet
早速に、丁寧かつ具体的なご回答ありがとうございました!①は理由を1つに絞った上で、根拠(キーワード)を羅列して点数を稼ぎ②は回答作成の優先順位付けの練習をしてみます(メモ作成段階での一貫性チェックもやってみます)。
これからもぜひ情報発信お願いいたします。ありがとうございました!
初めて二次試験を受けます。去年は一次で敗退し、ここまで2年かかりました。子育てしながら勉強しており、使える時間が本当に小刻みで、一次試験はそれでも暗記が出来たりしましたが、二次試験の80分を作り出すことそのものが週に一回、二回くらいしかできません。短時間でもできる二次試験の勉強法、特に事例IからIII、の勉強法を教えてください。よろしくお願い申し上げます。
早速コメントありがとうございます!
子育てしながらまとまった時間確保するのは本当に大変ですよね。
短時間でできる事例Ⅰ~Ⅲの勉強法についてですが、1つのやり方としては
事例を解くとき、プロセスごとに区切って解く
という方法があります。
例えば、1つの事例を解くにしても、まずは設問の解釈だけ10分でやって、与件文を読む+解答メモの作成を別の30分でやって、解答の作成を40分でやる、など、プロセスごとに細切れにするというイメージです。
お子さんが小さい場合、40分でもきついかもしれませんので、その場合はさらに問題ごとに時間を細かく区切って1問当たり8分にするなど、自分の時間の取れる範囲で細切れにしていく形かなと思います。
一緒に一発合格道場でブログを書いていた桃ちゃんも子育て中の受験だったのですが、そのような方法を取っていたとの話でした。
こちらについては、今度動画でも詳しくご説明させていただこうと思います。
ありがとうございます。事例4は何とか一問ずつでも解けるんです。それが良いトレーニングか別として。勉強として成立はします。しかし、IからIIIは、そもそも成立もしにくいことがわかり、一次なら朝ご飯、お弁当、お片付けしながらイヤホンで講義を聴き流すことで、暗記量を上げることもできました。二次は勉強法も成立せず、悩んでます。とりあえずきゃっしいさんの方法で分割してやってみます。
始めまして。いつも参考にさせて頂いています。事例Ⅰ~Ⅲについて2点質問がございます。
①80分の時間確保ですが土日以外どうしても細切れの自由な時間しかなくどう効率よく勉強を勧めて行くか悩んでます。何かよい方法はございますか?
②一次試験の知識や与件文の切り取り行うと不自然な文章になってしまいます。
ふぞろいなどはキーワード重視されてますがある程度読みやすい文章というのも大切な気がします。何かよいトレーニング方法やきゃっしさんが受験生時代に行っていたことあればぜひご教示下さいよろしくお願いします
いつもご覧いただきありがとうございます!
①時間の確保について
1つのやり方としては、「事例を解くとき、プロセスごとに区切って解く」という方法があります。
例えば、1つの事例を解くにしても、まずは設問の解釈だけ10分でやって、与件文を読む+解答メモの作成を別の30分でやって、解答の作成を40分でやる、など、プロセスごとに細切れにするというイメージです。
このようにプロセスごとに区切って、合計で80分を目標に解いていくと良いのではと思います。
②自然な文章について
仰る通り、ある程度自然な文章にするというのは重要かと思います。
私は、100文字を1文でというよりは、理由は①・・・②・・・③・・・といった形で100文字を30文字×3文とかの短い複数の文として考えることで、書きやすくかつ読みやすくしていました。
そのような、文章の「型」のようなものを作っておくと自然な文章を考え、書きやすくなるのではと思います。
@@matomesheet
早速のご回答ありがとうございます。実践してみます!
参考になる動画ありがとうございます。
質問なのですが、2次試験のまとめシートの本は、kindle版だけで書籍としては販売されていないのでしょうか?
ご質問ありがとうございます。
申し訳ありません。2次試験の書籍は、電子書籍だけで、紙の本は販売しておりません。
もし、紙の方がしっくりくるという場合、PDF版も販売しておりますので、PDF版をご購入いただき、そちらをご自身で印刷して利用いただければと思います。
PDF版
matome-sheet.stores.jp/
きゃっしーさんは中小企業診断士になられてからどのようなお仕事をされていますか?
コメントありがとうございます!
1年ほど前になるのですが、どんな仕事をしているのかについて↓の記事で書いたことがあるので、よろしければご覧ください。
rmc-oden.com/blog/archives/117109
最近は上記の仕事に加えて、少しずつ「診る」仕事も始めています。
いつも「まとめシート流」教材で勉強しています。少し細かい質問なのですが、「まとめシート流」では解答メモを作成する際に与件文のキーワードを番号でメモをされています。この方法は、まず与件文の中から解答に使うキーワードにアンダーラインと番号をふっていき、その後にメモ文を作成されているのでしょうか。
それと、タイムマネジメントについて、与件文を5分程度で確認するとのことですが、いつも10分以上かかってしまいます。5分程度で与件文を確認するためには、どのような留意点がありますでしょうか。
以上、よろしくお願いいたします。
「まとめシート流」を活用いただき、ありがとうございます。
「与件文を読む」のパートですが、個々の文章を読むスピードには結構差があるので、5分という時間が短いと感じられる方もいらっしゃるかなと思っています。
その場合、10分に変更するなど、自分なりのスタイルを作り上げていただければと思います。
ただし、10分以上時間がかかっている方の場合、文章を読んでいく際に考えすぎているという可能性はあります。
例えば気になるワードに黄色で線を引きながら、読んでいくという部分は、だいたいの感覚で引いていけばOKですが、単語ごとに立ち止まって「これは線を引くべきか」と吟味するなど、読む以上の時間を使っている可能性があります。
気になるワードについては、何度も事例を解いていくうちに徐々に感覚が身についてくるという部分もありますので、時間がかかる場合は「気になっても立ち止まりすぎない」ということを課題として意識してみるのも良いでしょう。
自宅でまったく集中できないたちなのですが、コロナで勉強場所を奪われてしまいました。
自宅で集中する方法(スマホ等の誘惑を断ち切る方法)もしくはオススメの勉強環境を教えてください
私も自宅より自習室とかカフェの方が集中できるタイプなので、お気持ちすごくわかります。今年は本当にイレギュラーなことが多くてキビシイですよね。
さて、自宅で集中する方法ですが、方法として1番は気が散るものを視界に入れないということになるのかなと思います。
もし、スマホを触らないという点に限定するのであれば、事前に設定した時間、スマホを開けなくなるForestというアプリはおすすめです。
それから、物理的な勉強環境とはちょっと違いますが、Study Plus(学習管理SNS)などで仮想の競争相手を作るというのもモチベーションをアップする上では結構役に立ちます。
ためになる動画ありがとうございます!
質問なのですが、文章作成の設問で、キャッシュフローをCFなどと略して記載しても良いのかどうか教えてもらえないでしょうか?
独学なので、なかなか初歩的な所から?が多い日々です^^;
コメントありがとうございます。
確かに初学者の方はこの点、迷われると思います。
明らかにOKなのは、本文中で略してある用語です。
それ以外は、明確に採点基準が公表されているわけではないので悩ましいところです。
恐らくCFのようなかなり一般的な用語は略してても減点はないと考えられますが、一般的な用語の範囲は採点者人それぞれと考えられるので避けた方が無難です。
私が推奨するのは
・本文中で略してある用語
文字数を節約するためにも積極的に省略する
・本文中で略していない用語
基本的に略さず使うが、略さないと文字数がどうしても収まらない場合は、一般的な用語に限って省略する
という対応です。
ただ、採点基準が明らかにされていないため、略語が減点されるリスクは0ではないという点は認識いただければと思います。
成程~、基本的には予件文に忠実にという事ですね。
丁寧な返信ありがとうございます!これからも頑張ってください🙃