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神回🤗
今年も多くを学ばせていただきました。ありがとうございました。良い年をお迎えください❗️来年もよろしくお願いいたします❤
クロスロード、リアルタイムで観ました。例のフレーズは昔、「ビデオテープ」での録画を観て死ぬほど練習しました・笑。今日の内容は大体出来ていたので少し休めます・笑。今年もありがとうございました。良いお年を!
このシーンは大好きでよく見ていました。当時は弾けそうにないと思い観ていただけでしたがこの機会にやって見ます🔥今回のやつはゆっくりですが覚えました。是非続きをお願いします🔥フィンガリングは大丈夫そうです😀
どこかで読んだか観たんですが、最後のバトルのスケールが天使のスケールとも呼ばれていて、それで悪魔と契約したヴァイが弾けなかったという話。國田さんが弾けたので少し安心しましたw
ジャックバトラー出てきた!ライクーダーもめっちゃ良かったなぁ‥。
人差し指押さえっぱなしだと綺麗につながらないけどみんな押さえっぱなしだしそのほうがいいんだろうなムズイなと悩んでたので勉強になりました!ありがとうございます!
この癖って初心者の頃のクロマチック練習で身に付いちゃったパターンが多い気がします
まさにそうです。沢山の生徒を教えて、思った以上にその癖のせいでフィンガリングが弱くなっている人が多い事に気づきました。
@@dkguitar19 そう考えるとクロマチック練習って意味あるのでしょうか…練習フレーズとしては実用性が低いと思います(他の動画で解説されてたら申し訳ございません)
ユージンが弾いているパガニーニの24のカプリスNo5はスティーヴバイが演奏していると聞きました。ヤングギターで紹介されていたパールマンのCDも買いましたが、バイオリンという楽器の凄さに驚愕しましたよ
國田先生、ありがとうございます。まさかクロスロードのあの場面を取り上げて下さるとは!仰るとおり、ブルースの映画なのに最後はクラッシクが勝つんですね。この映画、何回見たか分かりません。スティーブヴァイの演技も最高です。元はパガニーニだったんですね。練習します。続編を期待します!
ピグノーズアンプ、買った記憶が。もちろん映画の影響で。(52才 男)
上からみたいになるんですけど、サムネがめっちゃ良い感じで釣られました!いつものサムネよりこっちの方がイイと思います!
初めて弾いてみましたが指がついてゆきません、現時点ではテンポ100がどうやら安定して弾けるギリギリのようです。 他動画と合わせ地道にトレーニングしたいと思います。
國田先生、いつも素晴らしい動画ありがとうございます。William Leavitt の A modern method for guitar をやろうかなと考えていますが、動画上ではTAB譜でのご説明をされる場合も多く、五線譜が読めることはどのくらい重要でしょうか?やる場合何巻くらいまでやるとよいでしょうか?よろしくお願いします。
ありがとうございます。すみません、その教本は読んだ事がないのですが、仕事でサイドマンとして録音やライブをするとなると、譜面が現場にある事がほとんどなので五線譜が読めないと厳しいですが、例えばロックバンドで!となると譜面使わない事も多いので、ジャンルによりますね。僕はレッスンではジャズ、フュージョン系の生徒さんには、五線譜が読めるようになるようレッスンしていっています。
このフレーズいま練習しているのですが、完全なオルタネイトだと難しい箇所が結構あります。エコノミーで弾くとやっぱりニュアンス変わってしまいますかね?あくまでもオルタネイトで弾けるよう練習すべきでしょうか?
エコノミー、レガート、スライドなどを入れればもちろんもっと弾きやすく、速さも稼げますね、フレーズを簡単に弾くのが目標ではなく、トレーニングのフレーズとしてあげました。激しい弦移動のフレーズはアップピッキングも鍛えられてとても良いですよ。
指を立てる、のばさない、いちばん勉強になりました、と言ってもギター弾けませんが。やはり指は長い方がいいのでしょうか。今年もいろいろな動画やライブやら、楽しませていただきありがとうございました。良いお年をお迎えくださいませ。
「弾く音しか押さえない」というのは意見が分かれるみたいですね。著名なギター講師や某ネオソウル系ギタリストの方などは、弾く音よりヘッド側の指は押さえたままにすることを勧めてますし。個人的にはテンポが上がるほどヘッド側を押さえたままにした方が有利じゃないのかなと思うのですが、どうなのでしょう?
若い頃、同じように人差し指を固定する癖があってよく人差し指の第一関節が痛かったです。弦移動の際も人差し指が遅れるからぶつ切りになるし何も良い事は無かったけど何でそういう弾き方になったんだろ?指の力が弱くて不安定だから人差し指に支点を求めるのか…ネックの握りが下手なのか、素早く横移動が出来ないからそのポジションに固執するからなのか…
「弾く弦しか押さえない。」ことを大事にしなければと思いました。この動画を見るまではそこがいい加減だったと思いました。
ヴァイは映画クロスロードから10年以上たってからのインタビューで「最近ブルースのよさがわかってきた」と発言していたので映画の頃はブルースの勉強をしていなかったと思います。
ヴァイは、確か10年くらい前にインタビュー動画で「クロスロードのフレーズのような奏法は、もはや同じように再現することはできなくなってしまった」とも言っていました。本人も弾けないのに國田さんすげぇー。
この動画をきっかけに昔練習したことを思い出して、またここ半年くらい、週に1回くらいのペースで練習していました。210BPMくらいまではスムースに弾けるようになりました! が、250BPMは無理です(汗
クロスロードだ😂
昔ながらのランフレーズなどを練習したり、トリルなどをしたりする中で、勘違いしていたんですね。自分も、人差し指は特に押さえっぱなしにするくせがあるように思います。
トリル、プリングはもちろんバラバラには押さえないです。今回のようなシンプルな単音弾きの時や、ベンド含むペンタフレーズの時に注意が必要ですね。
@@dkguitar19 さんランフレーズのときは人差し指置きっぱなしでした。なので、1弦、2弦をまとめて弾くフレーズはできるのですが(VANHALENのyou realy...)のような…1、2弦をバラバラに弾いたり、2弦の7度の音を足すフレーズなどは苦手でした。人差し指に注意してチャレンジしてみます。
ドキッ
😚 'Promosm'
神回🤗
今年も多くを学ばせていただきました。ありがとうございました。良い年をお迎えください❗️来年もよろしくお願いいたします❤
クロスロード、リアルタイムで観ました。
例のフレーズは昔、「ビデオテープ」での録画を観て死ぬほど練習しました・笑。
今日の内容は大体出来ていたので少し休めます・笑。
今年もありがとうございました。良いお年を!
このシーンは大好きでよく見ていました。当時は弾けそうにないと思い観ていただけでしたがこの機会にやって見ます🔥今回のやつはゆっくりですが覚えました。是非続きをお願いします🔥フィンガリングは大丈夫そうです😀
どこかで読んだか観たんですが、最後のバトルのスケールが天使のスケールとも呼ばれていて、それで悪魔と契約したヴァイが弾けなかったという話。國田さんが弾けたので少し安心しましたw
ジャックバトラー出てきた!
ライクーダーもめっちゃ良かったなぁ‥。
人差し指押さえっぱなしだと綺麗につながらないけどみんな押さえっぱなしだしそのほうがいいんだろうなムズイなと悩んでたので勉強になりました!ありがとうございます!
この癖って初心者の頃のクロマチック練習で身に付いちゃったパターンが多い気がします
まさにそうです。
沢山の生徒を教えて、思った以上にその癖のせいでフィンガリングが弱くなっている人が多い事に気づきました。
@@dkguitar19 そう考えるとクロマチック練習って意味あるのでしょうか…練習フレーズとしては実用性が低いと思います(他の動画で解説されてたら申し訳ございません)
ユージンが弾いているパガニーニの24のカプリスNo5はスティーヴバイが演奏していると聞きました。ヤングギターで紹介されていたパールマンのCDも買いましたが、バイオリンという楽器の凄さに驚愕しましたよ
國田先生、ありがとうございます。まさかクロスロードのあの場面を取り上げて下さるとは!仰るとおり、ブルースの映画なのに最後はクラッシクが勝つんですね。この映画、何回見たか分かりません。スティーブヴァイの演技も最高です。元はパガニーニだったんですね。練習します。続編を期待します!
ピグノーズアンプ、買った記憶が。もちろん映画の影響で。(52才 男)
上からみたいになるんですけど、サムネがめっちゃ良い感じで釣られました!いつものサムネよりこっちの方がイイと思います!
初めて弾いてみましたが指がついてゆきません、現時点ではテンポ100がどうやら安定して弾けるギリギリのようです。 他動画と合わせ地道にトレーニングしたいと思います。
國田先生、いつも素晴らしい動画ありがとうございます。
William Leavitt の A modern method for guitar をやろうかなと考えていますが、動画上ではTAB譜でのご説明をされる場合も多く、五線譜が読めることはどのくらい重要でしょうか?やる場合何巻くらいまでやるとよいでしょうか?
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
すみません、その教本は読んだ事がないのですが、仕事でサイドマンとして録音やライブをするとなると、譜面が現場にある事がほとんどなので五線譜が読めないと厳しいですが、例えばロックバンドで!となると譜面使わない事も多いので、ジャンルによりますね。僕はレッスンではジャズ、フュージョン系の生徒さんには、五線譜が読めるようになるようレッスンしていっています。
このフレーズいま練習しているのですが、完全なオルタネイトだと難しい箇所が結構あります。
エコノミーで弾くとやっぱりニュアンス変わってしまいますかね?
あくまでもオルタネイトで弾けるよう練習すべきでしょうか?
エコノミー、レガート、スライドなどを入れればもちろんもっと弾きやすく、速さも稼げますね、フレーズを簡単に弾くのが目標ではなく、トレーニングのフレーズとしてあげました。激しい弦移動のフレーズはアップピッキングも鍛えられてとても良いですよ。
指を立てる、のばさない、いちばん勉強になりました、と言ってもギター弾けませんが。
やはり指は長い方がいいのでしょうか。
今年もいろいろな動画やライブやら、楽しませていただきありがとうございました。
良いお年をお迎えくださいませ。
「弾く音しか押さえない」というのは意見が分かれるみたいですね。著名なギター講師や某ネオソウル系ギタリストの方などは、弾く音よりヘッド側の指は押さえたままにすることを勧めてますし。個人的にはテンポが上がるほどヘッド側を押さえたままにした方が有利じゃないのかなと思うのですが、どうなのでしょう?
若い頃、同じように人差し指を固定する癖があってよく人差し指の第一関節が痛かったです。弦移動の際も人差し指が遅れるからぶつ切りになるし何も良い事は無かったけど何でそういう弾き方になったんだろ?
指の力が弱くて不安定だから人差し指に支点を求めるのか…ネックの握りが下手なのか、素早く横移動が出来ないからそのポジションに固執するからなのか…
「弾く弦しか押さえない。」ことを大事にしなければと思いました。この動画を見るまではそこがいい加減だったと思いました。
ヴァイは映画クロスロードから10年以上たってからのインタビューで「最近ブルースのよさがわかってきた」と発言していたので映画の頃はブルースの勉強をしていなかったと思います。
ヴァイは、確か10年くらい前にインタビュー動画で「クロスロードのフレーズのような奏法は、もはや同じように再現することはできなくなってしまった」とも言っていました。本人も弾けないのに國田さんすげぇー。
この動画をきっかけに昔練習したことを思い出して、またここ半年くらい、週に1回くらいのペースで練習していました。210BPMくらいまではスムースに弾けるようになりました! が、250BPMは無理です(汗
クロスロードだ😂
昔ながらのランフレーズなどを練習したり、トリルなどをしたりする中で、勘違いしていたんですね。
自分も、人差し指は特に押さえっぱなしにするくせがあるように思います。
トリル、プリングはもちろんバラバラには押さえないです。
今回のようなシンプルな単音弾きの時や、ベンド含むペンタフレーズの時に注意が必要ですね。
@@dkguitar19 さん
ランフレーズのときは人差し指置きっぱなしでした。
なので、1弦、2弦をまとめて弾くフレーズはできるのですが(VANHALENのyou realy...)のような…
1、2弦をバラバラに弾いたり、2弦の7度の音を足すフレーズなどは苦手でした。
人差し指に注意してチャレンジしてみます。
ドキッ
😚 'Promosm'