大河ドラマで毎回無視される近江の超名門大名『六角氏』~観音寺城を奪回せよ~
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- Опубликовано: 7 июн 2024
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【目次】
00:00 前置き
01:25鎌倉時代
03:42 南北朝時代
07:26 室町幕府
09:58 応仁の乱以降
17:29 戦国時代
23:54 織田信長襲来
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▼参考文献
図説 六角氏と観音寺城 〝巨大山城〟が語る激動の中世史
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#戦国時代 #歴史解説 #大河ドラマ #織田信長 #六角氏 - Развлечения
観音寺城跡にある観音正寺は40年前には電気が通っていなく山の麓から電柱を建てて山上の寺に電気の灯りがともりました。
所々にある石垣や巨石を見て、これは城跡じゃないの?と思いながら工事のために毎日石段を上がっていたのを懐かしく思い出しました
92年の大河、
信長king of zipanguでは、
しっかり六角氏、出てましたよ
❗
最初は信長は礼を尽くして
味方したら所司代にする、
と伝えますが、
尾張の田舎者が🎉笑わせる❗
ワシは三好に管領を約束
されておるわ、と一蹴
していました。
その後は自信満々に籠城
しますが、あっさり落城
しますけど。😄
平泉成さんが演じていて
威厳がありましたね。
もっと古いとこでは
黄金の日日で城を追われた
後の六角承禎が出てきて、
山中を移動する信長を
鉄砲で暗殺する司令を
出していましたね。
歴史好きでも六角氏と三好三人衆は『名前は聞いた事あってもイマイチピンと来ない』筆頭だと思うので、こういう詳しい解説はありがたいです。
『副王』三好長慶も評価低いですよねー。
あと、近年になって忠臣だったかもと判断が分かれてきた松永も。
有名な割には詳しいことが分からない六角氏。強いんだか弱いんだかわからない六角氏。とても分かり易い解説動画だと思います。
武士道さんの強みが強烈に出た回ですね
こういう作品もっと観たいです❗😄
ただ疲労も診てとれるので、マイペースで良いと思います
六角定頼は浅井氏を屈服させたり幕府に影響力をもったり近代的な城割したり果ては楽市楽座の最初の人というスーパー大名
そうなんですよねー。実はパイオニア。
紀伊の湯浅氏もそうだけど、こういう目立った活躍はしないが、中世を通して権門や他氏との関係を乗り越え、時には利用して生き残り続けた武士団興味深い
もっと評価されるべき!
ありがとうございます!
私は地元 名字で六角さん 案外にあります 水口の和田城 雄琴の和田城 六角の支流です!
戦史で初登場する忍び(鈎の陣)
囮部隊が山へ逃れ 本隊が疲れた義尚軍を待ち伏せする ゲリラ戦法 家系も絶えず残しました! 世渡りもうまいですね!
先日、観音寺城に登りましたが、今でも険阻で広大な要害で疲れました。
なぜ何度も落城するのか不思議だったのですが、武士道さんの動画で理解できました。ありがとうございます。
荘園横領で有名な六角さんじゃないですか〜。明応の政変後、足利義稙が畠山尚順と連携して北陸から京へ上ろうとした時、六角は第二次六角征伐の仕返しとばかりに義稙を襲った、という話は大好きです。あと、三好長慶対三好政長、細川晴元の江口の戦いも六角の援軍が届いていれば長慶はどうなったか分かりません。
自分としては、信長前夜の畿内史の準主人公的存在だと思います。
とても興味深かったです。武士道さんの動画解説がなければ、名前だけが耳に残る程度でスルーしてしまうところ、また一つ知識増えました。昨秋琵琶湖の旅をしましたが、再訪したくなりました。
動画拝見しました。
「六角」家って室町時代での中々の名門で素晴らしいと思います!
「足利将軍」家の流れもあり「有力守護」だと個人的には思いました。
「室町ブランド」と言う言葉の響きが現代でもカッコいいです。
名家で畿内のお隣さんの武将なのにここまで話題に上がらない武将も珍しい。
ご教議いつも勉強になります。
同じ佐々木一族である尼子氏の解説をお願いします!
六角定頼、浅井亮政、朝倉孝景が並び立ってた時代えぐいな
このゴールデンウィークに観音寺城の麓に有る、安土考古博物館に行ってきました。
元々、行く予定を立てていて、その近辺でこんな動画上げていただいてありがとうございます。
今は「どうする家康」の特別展示で色んな武将のやり取りした文献を公開してました。
しかし、ソコでも六角氏の項目は少ないのが何とも悲しい…。
六角氏とは.....
観音寺城の主!!!
マイナー戦国大名を扱っていただき、ありがとう御座います
おー六角氏を取り上げて下さり、ありがとうございます。
なんか、散々啖呵きっといて
ソッコーで落城するわ、
(9代将軍義尚に攻められた
時は、当時の当主、
高頼が城を棄ててゲリラ戦
して苦しめてるので、
通常モードやったみたい
ですが。)
その後のゲリラ戦も連戦連敗、
でいいとこなしですよね。
まあ、信長に攻められる頃には
家臣に権限奪われて弱体化
してたんですよね、、
六角承禎、、名前はスゴく
格好いいんですけどねえ。😊
すごく面白かったです╰(*´︶`*)╯♡観音寺城何回も落城で甲賀へ逃げての遊撃戦のお家芸は、落語聞いてるみたいで、最高でした!!やっぱり武士道さんの話し方すごく好き(((o(*゚▽゚*)o)))♡六角氏の事、戦国(特に織田信長)の所しか知らなかったので、他の時代も知れて良かったです!ありがとうございました♡
毎回興味深い動画、大変ありがとうございます。
大河を見るのがとても楽しみになりました。
チラッと頼朝像として神護寺三像が登場していましたが、こちらも論争になっていて実は足利直義像じゃないかと言われています。
この論争も大変面白いので動画にしてほしいなあ。
六角氏の祖、佐々木泰綱の屋敷があった六角東洞院には今でも六角堂というお堂があり、池坊家が代々住職を務めていたことから、いけばな発祥の地になっています。
六角氏と池坊家には直接の関係はないようですが、六角堂でつながっているとも言えますね。
非常に面白いです。
六角氏、好きになりました。
私の家は京都から越前花谷田の奥にきた野尻波多野氏ですが代々朝倉氏を婿養子に迎えましたが肝心の女主人の早津姫の2代目が野尻波多野から六角氏に変わってしまい朝倉不和の元になったです。九州早津姫から今治早津佐神社、大早津海岸、京都太秦良彌、下鴨伏見稲荷大津、高槻摂津、竹生島辺津宮、天龍寺と混乱にはいりました。足利義輝の女といわれ子に朝倉道景でした。道は島ともいわれます。
六角氏も血みどろだなぁドロドロしてる😱😱🥶👍
山城でありながら何度も落城するのは岐阜城(奇しくも初代城主は鎌倉殿に出た二階堂氏)に
何度も立ち直る姿は小田氏治さん(此方も鎌倉殿に出た八田氏の氏族)に通ずるものがありますね
六角氏は、戦国時代最も馴染みの薄い武将ですね。鎌倉時代から続くこれだけの名門なのに、確かに大河ドラマではスルーされてますね。佐々木道誉や六角義賢くらいしか、名前を知られている人がいないからか、ちょっと込み入っている歴史のせいか。元々は、六角氏も京極氏も住んでいた通りの名前から姓を取ったこと、両氏が元は親戚だったことも、初めて知りました。足利義昭が失脚して鞆の浦に赴いた時も一緒にいたとは、かなり信頼厚い存在だったのでしょう。六角義賢、先見の明のある当時としては進歩的武将だと思っていましたが、子の婚姻に際して名家の驕りか、家格の違いを訴えて破談にするとは、ちょっと意外でした。いかにも下克上の武将らしく、賛成しそうなものですよね!やはりいつの時代も、世の中を観る目は曇らせないように、との教訓のようです。それにしても、観音寺城、落城し過ぎですね!(w)これだけいざという時に役立たない城なら、改修するなり捨てるなりするべきですよね。(w)マイナーな戦国武将解説、とても面白かったです。
おもしろかったです。六角氏は名門で、佐々木氏系であること、すぐ山に逃げてゲリラ戦で抵抗することは知っていました。戦国の大河ドラマでは、六角氏と波多野氏、三好三人衆は、しばしば名前が出てきますが、詳細は知らない人がほとんどだと思います。この動画で六角氏は日本のタリバンだと言うことがわかりました(笑)
名門なのにスルーされる😅悲劇の六角氏の概要を中世から解説頂いて有難うございます🙏!解説、コメントを拝見して地の利を活かして信長に抵抗し続けたのが分かりました(逃げ上手の六角)。幕府を舐めくさる名門の誇り、その気骨は凄いですね😁。
六角氏と言えば大河「黄金の日々」で六角義賢の意を受けた杉谷善寿坊(?)が
上洛途中の信長を狙撃するも失敗、捉えられて「鋸引きの刑」に処せられた場面
を思い出しました。
杉谷善住坊ですね。
とても興味深い内容でした。知らない事ばかりで🎉
いつも楽しくみています。バサラ大名の佐々木道誉をぜひお願いします!
サムネの「落城しすぎ!」に笑ってしまったw
江戸時代に書かれた名古屋市・長福寺所蔵の『桶狭間合戦討死者書上』によれば六角氏は桶狭間の戦いに織田方の援軍として出陣し戦死者を出したとか。
どうやら偽文書のようですが、なぜそのような偽文書を書かなければならなかったのかを探るのも面白そうです。
武士道さんの説明ではずっと織田信長に敵対しているのになぜ援軍を出したなどと嘘を記述したのか謎でしたので。
六角と斯波って、重要な割に日本史やった人以外に全然知らんよね
もっともっとこういう動画を出すべき(上から目線)
六角(佐々木)泰綱ー頼綱ー時信ー直綱ー高信ー宗綱ー茂綱(大船渡 田茂山佐々木氏祖)ー忠綱ー泰綱ー基綱
東北の佐々木氏って、みんなこの一族です。
鈎の陣や、意外と豊富な家臣団(信長を狙撃した杉谷善住坊、多羅尾氏、三雲氏のいる甲賀五十三家、六角六宿老には蒲生氏郷の父等)の紹介、掘り下げもお願いします!
結局上手く生き残った佐々木源氏は六角でも尼子でもなく京極さん
六角氏は 私の先祖です
動画では 鎌倉時代が発祥となっていますが.言い伝えでは平安時代に名を頂いたと聞いていますが
また武士の家柄ではなく京の市内で神社寺院を拝領していました
六角にも色々あるのでしょうか
いつも解りやすい解説で楽しく拝聴しています。戦国の相州北条氏の解説を是非ともお願いします😭✨北条氏はあまりに有名ですがなかなかスポットがあたらないので詳しく知りたいです🙇
いつも解りやすい解説ありがとうございます😄六角氏の事は何となく知っていましたが深く知る事が出来ました😅何時か悲劇の女城主〰️織田信長の叔母さんの事解説して下さい😄よろしくお願いします😅
六角氏を取り上げてくれてありがとうございます。
名門なのに、、もっと取り上げてほしいですね。
信長の野望で毎回公家の六角氏の家紋を設定されてるからな…あの家紋、佐々木系六角とは関係ない日野系六角氏の家紋だからなあw
麒麟が来るでも間違えられてたけど、視聴者に指摘されてオンデマンドでは隅四つ目に修正されてたというぐらい影が薄い
ゲームはいつまで経っても訂正されないけどな!
斉藤義龍との婚姻の件で、斉藤道三の下克上の話が実は親子二代での下克上だったとわかったのは六角義賢の書状からわかっていったことだということは言ってほしかったですね
浅井長政に触れないと単に織田信長に押されて追いやられた説明になる典型
斎藤にしろ、六角にしろ、今川にしろ国が滅んでからが本番って武将は面白いですね。
途中楽市と楽座がごっちゃになってましたね。
若い頃に観音寺城跡に足を運んだ事を思い出しました。
非常に厳しい坂道とぽつぽつ見える石垣跡、小田氏が逃げるのとは別で普通に戦えそうだけど山城の防衛の府政は厳しかったのかな?と心の中の風景で思い出しました。
安土城の石仏の階段見物もついでに行ける距離で良い城巡りが出来ていい旅行でした。
場所と珍しい姓で、名前だけは有名ですね😄信長絡みのドラマでチラチラ映り込む六角氏。
今回もお疲れ様です。
大河ドラマでは戦国三英傑と言われる信長、秀吉、家康などを主人公にしたドラマはもういいから、六角氏のような知名度は低いが長い歴史ある一族を主人公にした戦国期、信長との戦いをドラマにしたほうが面白いと思いますね。
大河で主人公になれば知名度が上がりますからね。
1978年の大河「黄金の日々」では六角氏に仕えた杉谷善住坊が信長を鉄砲で狙ったが、主人公のルソン助左衛門に邪魔をされて狙いがハズレて失敗、逃亡したが何年後かに潜伏先で見つかり、捕らえられてノコギリ引きで処刑されるシ一ンがありますたが、六角氏の名が大河で出たのはあのドラマぐらいかな?
他の戦国大河では作者が知らないことはないでしょうが、興味なくて六角氏の名も出てきませんね。京極氏なども。
今回の大河で主役が松本潤さんなら家康よりも前田慶次を主人公にしたほうが面白かった。
天下一のカブキ者です‼️
視聴率
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N H K は民放以上に視聴率にこだわるんですよね。
「花の慶次」が主人公なら同じ前田の利家よりも人気があると思いますね。
浅井氏も蒲生氏も六角家から出て来たりしとるっけ?
湖南地帯は要地やし
目の付け所が秀逸!
確かにスルーしがちですよね
佐々木道誉は、若年の時見た大河〚太平記〛で陣内孝則がやっていましたね。ずっと六角氏の先祖だと思っていました。京極氏のルーツだったんですね。
正に強かに生き続けた一族。
「どうする義賢」とか「どうする義治」とか見てみたい。
毎回甲賀に撤退する大河面白そう笑
六角氏と比叡山の関係っていちおう良好だったんですかね?
ありがとうございます。
自分のご先祖様達です。分家ではございますが。
1こめ この時代は生き残れば勝ちよ
嫡流のはずであった六角氏が庶流の京極氏に遅れをとる辺り、安芸武田氏に通じるモノがありますね。
安芸武田氏に関して言えば『大善大夫』の官位すら甲斐武田氏に奪われてしまうのだけど………😅
風林火山の旗初期に使った家!
六角家は定頼の時代に北伊勢の一部を勢力下に治めるほど南近江で隆盛を誇ってたから1500年代前半までは間違いなくスーパー大名だったんですけどね
そのあと息子と孫がやらかして一気に衰退したのが大名家として致命的だったわな
家内の統制というか近世大名化ってなかなか上手くいかないよねという感がありますね
甲賀の防御力高すぎ問題。
新名神できてからは行きやすくなったけど、現代ですら行くの大変なところだからなー
戦国時代の山名氏、一色氏なども六角氏と同じような扱いですね。
佐々木定綱以外の兄弟達のエピソードや子孫達について知りたいですね😃宜しくです👍️
六角義治は豊臣秀吉の御伽衆(他には足利義昭や、織田信長に追放された元尾張守護の斯波義銀らが居る)の後は豊臣秀頼の弓術指南をしてたらしい。
ドラマではセリフでしか登場しない三大武家。
六角・三好・佐竹
軍師官兵衛での恵林寺焼き討ちのエピソードくらいしか記憶に無い。
匿われていた六角義賢身柄引き渡しを明智光秀が要求するも、
寺に庇護を求めて来た者は渡さないとして交渉決裂。
肝心の六角義賢は逃亡するも恵林寺は僧侶ごと焼き討ち…
複雑だから大河で取り上げてくれないのでは🤔
一方で秀吉に重用された京極氏についても、触れて欲しかったと思います。
弓の名手の家系という印象
六角氏って織田の邪魔だけして蹴散らされるってイメージです😅
上洛の道中もですし動画で言われているように浅井氏との諍いのちょっかいやら。
豊臣秀吉さんは天下統一後、六角氏を気に入って召し抱えてるんだよね~
戦国時代に初めて水攻めを実行したのは実は六角氏、もし長浜城主時代がなかったら秀吉さんの水攻めはなかった可能性も~?
なんて考えると、秀吉さんが六角氏を気に入った理由も少し見えてくる気がします~
跡継ぎの秀次さんや秀頼さんの武芸師範に選ばれてますし、もし豊臣政権が続いていたら六角流の礼儀作法がメジャーだったかも?知れませんね~
三好とバトってた流れから言えば義昭と信長の上洛に協力しても良さそうだけどなぁ
成り上がりの信長が気に入らんかったんやろか
というか三好が巨大すぎて信長に着くメリットを感じなかったのだと思う
叩かれても叩かれても、上手く逃げ延びて滅亡しない六角氏……ゴキブリを思い出した(笑)。
信長ドラマの滝川一益くらい注目されない立ち位置。
山口県から新潟県までの範囲で存在する佐々木という地名・氏名の源流は、琵琶湖南岸佐木荘・佐々木荘。当然、右木荘・右々木荘もあったんでしょうが、現在はありません。京極氏・六角氏は佐々木氏の分家です。平安時代から国司として天皇により東国に派遣されていましたが、後に同じく西国から来た源氏方に付きました。それは元々は平家が関東地侍・郡司の勢力であったからです。佐々木道誉が六ヵ国守護になった時に、全国各地に一族が派遣されて守護となり、全国各地によくある名字となりましたが、刀狩り以降は武士とならず、江戸時代には刃物鍛冶として工職となりました。
陣内孝則の佐々木道誉ですね。
何世代も同族家族相食むというのはどんな世界だ。
六角はしぶといですよねえ。
信長の事跡を追ってると、またお前かw みたいな気持ちになりますね。
定頼の時代は足利義晴の後ろ盾、足利義輝の烏帽子親になったり、京兆家当主の細川晴元の義父になったり天文法華の乱の鎮圧に協力したりと、全盛期は幕府に絶大な影響を持ってたのになぁ…
六角バスターズ!
ずっと謎だった六角氏が少し理解できました
琵琶湖や岐阜辺りって土岐やら斎藤道三やら六角やら織田信長やら入り乱れていて訳分からん
じゃない方のオダ並みの世代を掛けての落城具合w
信長の野望全国版では三好、浅井あたりに即効滅ぼされる六角氏
麒麟がくるでは名前だけ何回か登場してたな
六角はなぜに上洛する信長と対立したのでしょうかねえ。
桶狭間の戦いの際には手を結んでいたという史料もあるようですが。。
六角久頼の子供は政頼で、高頼は孫のはず。
佐々木秀義の子供って、頼朝の元で活躍した4兄弟以外にも、平家方に付いた義清とか居るんだよね。
鎮守府将軍の北畠顕家は、91年の大河ドラマで後藤久美子が演じていて、演技はビミョウだったな。
でも近藤正臣さん演じる北畠親房との親子愛とか、印象深い。
戦国時代最大で総石垣造の山城、日本初の楽市、史上初の忍者戦六角征伐、管領代。
注目すべき点が多々あるのに
俺みたいになるな しくじり大名 六角義賢 で大河ドラマ 見てみたい
浅井長政の引き立て役
信長の野望だと早目に浅井を滅ぼして畿内を制圧すれば、天下を狙えるんだけどな🤔
信長がすごいのは、楽市楽座とセットで関所を廃止したことで、それにより他国から物資が流入し経済効果を生んだと思います
信長は琵琶湖を使った水運のほかに、淀川や寝屋川などを使って大阪、京都、その先の安土まで水運を通し、大阪からの日本全国や明など外国との貿易を通じて、あらゆる物資が安土に集まるようにしたかったと思います(秀吉は大阪から京都の水運は通したそうです)
六角氏のちょっかいを防ぐために、信長は甲賀衆を調略します、その結果多くの甲賀忍者を織田家の支配下に置きます、その後六角が頼った伊賀と甲賀は敵対することになっていくと思います
91年の大河ドラマ太平記は、役者の顔ぶれが凄まじい。
主演の足利尊氏は真田広之で、弟の足利直義は高島政伸。
悪党を率いた楠木正成は武田鉄矢で、婆娑羅大名の佐々木道誉は陣内孝則。
北畠顕家が後クミで、執権の北条高時は片岡鶴太郎だモンなw
何とも悪運の強い一族。
六角精児さんのご先祖様だったり❓
私もそう思って確認したら、本名は山地 克明(やまじ かつあき)さんでした(^_^;)
はんぶんずっこって何弁?w
六角精児は六角氏の子孫なのかなと ふと
六角精児さんの本名は山地克明さんです
明らかに 太って きている。
ラジオは 毎回 聴いている。
もうちょっとちゃんと調べて欲しい