ひよっこ写真道 ： 「いいね」が欲しいという気持ちとどう付き合うか？

[@Taru.Dragslave]

私はカメラを趣味として始めてから5年経ちますが、未だに日々迷いだらけです。もちろん基礎なんてそっちのけでいきなり撮り始めて今に至るのが原因だと思いますが。
自分が気に入った写真を撮れれば満足ですが、誰からも「いいね」と言ってもらえないとそれはそれで正直凹みます。
「俺の写真てかなり自己満足性の強い凡庸(あるいは下手)な写真なのか」と。
なので、ひよっこ写真道に入門いたします。皆様よろしくお願いいたします。

[@mikkey_ya]

僕は弓道を経験し、現在は茶道を学んでいるので、「道」についてのお話、よくわかります。先生や先達から学びますが、どう向き合うかなどは基本的に自分の内側との対話だと思います。他人がどうこうではなく、自分がどうしたいか、どうなりたいかが重要だと考えています。僕自身に競争心がないのもあるかもしれませんが。他人からの意見を受け入れつつ、自分の中でどう洗練させていくかが日々の課題です。納得できれば取り入れれば良いし、違うなと思えば「そういう考えもあるんだ」程度に向き合うのがよいです。なかなかそれが難しいのですが。ぶれない軸を持つのって大変です。
以前伴さんがWSで「自分の写真を他人に見てもらうのも大事」とおっしゃっていたので、インスタやツイッターに載せるようにしています。ツイッターは最近始めたのでフォロワー一桁ですが。それに知り合いに女性の比率が高いので面白い写真だと思ってもらえないかもしれないですけど（笑）。

[@samuraibgm1689]

写真はじめて約半年、インスタを主な出力媒体としています。確かに「いいね」は無いよりは有ったほうがいいです。ですが、とりあえずlightroom画面で「お、いい感じにできた」で7割くらい満足してしまう人間なので「いいね」はおまけ程度に思っています。半年やって思ったのがインスタの「いいね」はマーケティングが結構大事だと思います。

[@mtsushima500]

あまり動画と関係ないですが、、、
伴さんの「RX100 基本&応用 撮影ガイド」購入しました。
この本に「いいね！」です。RX100 Ⅲ買おうと思っています。

[@sergeior]

お疲れ様です！お忙しは承知ですが、もし時間があれば具体的なカメラの扱い方などやってほしいです！

[@naokishibata4038]

いいねを取りたいが為の写真選びじゃなく、いい写真が撮れたからいいねが来るのの違いかなと思います。いいねが欲しくて続けると辛くなります。友人がそれになりました。いいね返しに付き合わない、趣味の合った人しかフォローしないで、いいねの反応を楽しむ位がいいんじゃないかと思います。

[@織島音矢]

いいねを押してくれた人の写真を見に行くのが楽しいです
薄汚れた廃墟の写真や、北欧の荒海と断崖絶壁なんかがあるとこっちからいいねを返したり
撮るのと観るのを並行して進めると「自分がどういうものが好きか」の理解が深まってお得だなと感じています
日本以外の写真が豊富な点も魅力的ですね

[@浩之-k6d]

コンテストに出してみたけどテーマと受賞したもののが自分には納得がいかず自分が撮りたいもの、撮ってみたいものを撮るのが一番と思いました。プロでないかぎり人に合わせて撮るのは私はもういいやと思いました。

[@sachikomadsen8132]

あまりいいねは気にしない。他の人がどんな写真を撮るのか見れるのが楽しいし、自分自身は撮ることを通して感性が豊かになっていくことを楽しんでいます

[@inakamono3032]

いつも拝見しています。
私もInstagram最近、始めました。
いいね！は悩みどころですね。上げた写真全部押すみたいな人もいて、ありがたいけど素人写真にそれは・・・、と思ってします。
でもそれで出来た繋がりも大事にしていきたいですね。さびしんぼなもので^_^

[@熊田熊夫-t1d]

気にしない様にしても付いたら嬉しい。
でも一番嬉しいのはコメント貰える事ですね(笑)
最近も「fantastic！」ってコメントあってそれはイイねよりずっと嬉しかったです。
そもそもインスタでウケる傾向で写真を撮ってないんですよね。
サンスタの方が言うような(笑)
まあ単に下手くそだからとも言えますが😅
加えて俺の写真よりあれだなと思う写真と俺でも撮れるぜって写真に俺より大幅にイイねが付くのがやっぱなんか納得出来ないです(笑)
「俺の写真とどう違うねん！」ってちょっとイラッとしたりします😄
止めれば良いんだろうけどちゃんと見てくれてるフォロワーさんもいるしやっぱ軽い気持ちで公開出来るので止められませんね。

[@hidekigomi]

難しいです。写真は見てもらってこそなんぼみたいな所ありますよね。でもフェイスブックみたいなSNSでいいねいくつもらってもプロから評価していただいてる訳でもないですし、かと言って僕みたいな初心者が500pxみたいなフォトグラファーに重点置いてるサイトに載せるのもハードルが高すぎて気がひけるし(笑われるのも怖いですし)。だから結局インスタみたいに写真に重点を置きつつ軽めなサイトにあんまり真面目過ぎないような投稿してしまいます。一体誰の為に気を使ってるんだろうとバカバカしく思いながらもどうやって成長できるのかと四苦八苦です。

[@nebada34]

インスタに関して言うと　いいね　が多く貰えてる＝フォロワーが多いんですよね。
写真が素晴らしいからいいねが多くもらえる場所ではないと思いますインスタは。

[@くーくー-e3z]

時間の有効活用がすごい！

[@kiya-no-on]

こんばんは、
わたしは、インスタ やってません。
SNSで、唯一 参加しているのは、MIXIです。
MIXIに参加したのは、仕事上で知り合った人から誘われたからなのです。
まぁ ほとんど、私よりも一回り以上お若い、女性ですね・・・
業務サイトでの情報交換が難しいときに、MIXIで情報交換していました。
もっとも、どちらかというとテクニカル情報で、私は教えてもらう方が多かったんです。
１０年くらい前から、教えてもらうだけでは申し訳ないということで、
仕事の移動中に見かけた、面白い風景などUPするようになって、喜んでもらえるようになりました。
風景と言っても、面白いお店の看板とか・・・意外なところにある遺跡とか・・・
そんな他愛もないものです。
そして、それが講じて、カメラ好きのサークルみたいな、コミュニティーに参加するようになった・・・
という感じです。
いいねボタンが沢山つくとやっぱり嬉しいですね。
でも、写真としての 「いいねボタン」ではなく・・・
お！ 面白い・・・というものに、沢山つくようです。
例えば、横浜の住宅街のど真ん中にある、滝だとか、
６枚の花びらをもつ梅の花が咲く梅の木とか、
海水浴をしている馬とか、
マンションの踊り場から、見た原子力空母とか・・・
構図とか、露出とか、あまり関係ないみたいです。
それが、けっこう心地よかったりしますね。
私は、いま「いいね」がつかなくっても、自分が死んで、１００年ぐらい経ってから、
偶然誰かに見つけられ、「へぇ〜、百年前の日本ってこうだったんだ・・・」と、
思ってもらえる写真を目指したいですね。
ということで、フィルム・カメラでも、しょうもない日常を撮るように・・・
モノクロフィルムなら、１００年以上経っても大丈夫らしいですから・・・
そして、どうせなら、それなりにきちんとした写真を撮りたいと思っています。

[@シラボルタ]

インスタを最近始めました。
いいねの数=良い写真だと思っていたし、自分自身もいいねが沢山もらえればと思っていました。
でもそんな事ではないと思い知らされますね
まだまだ初心者で下手くそですが楽しんで写真を撮っていきたいと思います。

[@mizu-iy8lf]

お疲れ様です！
今日もありがとうございますm(__)m
写真って個性やセンスがでると思いますが、
プロのカメラマンさんの作品を見ていても皆味が違いますよね。
全てではないですが、
いいねの数は客観的に見るいい写真の基準かな？と思っていました。
構図だったりいろんな要因があると思いますが…
人と比べないで自分の写真に自信を持つ(愛せる)方法はありますか？
よろしくお願い致しますm(__)m

[@田中太郎-z4j8b]

はやこめ