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配信でも同じ意図の事言ってるけど"太陽"じゃなくて"戦車"の強さなんだよな無差別に万人を照らさないし話は通じるし意志を持って止まる事ができる、その上で傷ついても轢いても進むと決めてる感じする
「だから考えない」社長と、「それでも考えてしまう」緑仙。どっちも人間臭くて好きだ。
0:23 緑仙の「ちょっと嫌な時ある」に対して「それは聞こう!」ってなるとこが既に強いよな
こういうの聞くと社長のイメソンが『前向きフェニックス』なのめちゃくちゃ合ってるんだなぁ
社長って優しいけど甘くはなくって、常にちゃんと行動を選択してその結果も自己責任って感じする。
後ろで「廊下は長いしな」ってコメント流れてったの笑った。
加賀美ハヤトという光に焼かれつつも惹かれてしまうのだ
これは緑仙の言いたいことも気持ちもわかるなあ。緑仙思考のメンタルだとこの社長は眩しすぎる…。
その眩しさに焼かれる時もあれば救われる時もあるし、たまらなく惹かれる眩しさと暖かさがある気がする。
「結局自分のため」という言葉一つでも「どこまでが自分の範囲か」というその人の世界観で全然違うよねという
ニジタロットが戦車の理由がここに詰まっている。轢いてる
社長はネガティブをものともしないと言うかコスト踏み倒すイメージある
分かる。加賀美ハヤトって”大型戦車”って感じがする。車体で物理的に足元が見えなかったり、自身の駆動音で周囲の音が聞こえずらかったりするくらいのデカい戦車……。でも加賀美ハヤトが特別に見えてカッコいいのは戦車だからってだけじゃなくて、技術と道具を駆使して、「それは聞こう!」って意思を固めて、聞き取ってくれている所であるわけでして……。(ろくろを回すオタク)
高く翔ぶために荷物を意識して軽くする社長と何とか全部抱えてその上でちょっとでも跳ぼうとする緑仙って事なんかな緑仙の第一印象はスタイリッシュな皮肉屋なイメージだったけど知れば知るほど泥臭くてもがいてその上で生きてるんだなあって感じる
俺バカだから2人が何言ってかわかんねぇけどよぉ 2人が頑張ってるってのはわかったぜぇ
1:52 キラキラハヤト
戦車のコンセプトは中の人を守りつつ敵を倒す兵器だもんな〜
バグってどんな入力でも赤色に表示してしまうわけでも、元から赤色しか表示できないわけでもなく、ちゃんと全色表示する能力はあるし世の中には色んな色があると知った上で、それでもデフォで赤色を表示できるんだろうね社長は。だから、デフォが黒で、入力に影響されて色味が変わってしまうシェン様には眩しく見える。もちろん、シェン様にはシェン様の良さがあるんだけども。
バギーがシャンクスに向けてる感情ってコレか?
緑仙は絶対的に自分が1番の位置にいる人だからだまされても裏切られてもその人のためになるなら自分は損してもいい人、が存在しないからなんでも自分でってなって苦しくなっちゃうんだろうな相手を許すのは強さだから
前に向かって歩いてて、対面から来た人に挨拶して、もしかしたら立ち止まって世間話をするかもしれない。それで別れて通り過ぎたその人の背中を見送ろう見送ろうとしたら、いつの間にか進む方に背中向けてるっていう
社長は強靭だよな
人間ですきややっぱ最高や
こういう話、人間臭くて好きだ
加賀美ハヤト アルカナは戦車
自分は土台にあるものだから、順位付けって出来ないよね自分を上に置いちゃうと何も積み上げていけなくなっちゃう
満月のまま空をまわり続けてる月みてえなひと。という表現でいいだろうか
ガチの人生相談になっとる
白夜の加賀美
この2人は出す結果は似てるけどそこまでの過程が本当に真逆というイメージだから、だからこそ相性が良いしお互いに尊敬し合える関係であれるんだろうなって思う
イカ釣り漁船ライト加賀美
順位が可変なのは分かる気がする。「この人の為を思ってしてるつもりでも巡り巡っては結局自分がしたくて(喜ばれたらこちらも嬉しいから)やってる」的な事は割とある。それ故に自分の人生に関わってくれて良かった、って事が人に限らずあるから自分の経験は失敗や回り道含めて全部無駄じゃないんだな、と思えるというか。そういう事を社長は言語化しなくても自分の中にずっと持ってる人なんだろうな、と思う。社長はそれをポジティブ(というか悩みという程の事でもない)に捉えてるけど、緑はマイナス寄り?(相手が喜んでる事実があっても「結局自分の為なんだよな…」で止まる)になっちゃうんだろうな確か誰か文豪が水が満たされないコップか何かで自分と他者の愛情の満たされなさの違いを表現してたけど、緑仙はそれに近いのかもしれないねそんな事ないよ大好きだよって言葉で言って伝わって欲しいけど、きっと時間がかかるだろうから緑仙の周りで絡んでくれてる方々にはそんな所も受け入れてずっと仲良くワチャワチャ遊んでて欲しいな、と思う
緑仙の考えはエンダーによく出てるし、社長はマジで理想のカードゲーマーなんだよな。リスクとか、自分へのダメージとか、そういうことを意識しながらツッパる必要があればビビらない。
鈍感力は突破力でもあるよね。けどノンデリに見えちゃうときもある。だから程度によってはだけどうらやましい能力ではある
根っからパワータイプなんだなぁw
陰と陽か…
社長は良くも悪くも、苦しみから生まれるような作品を多分書けない
うしおと白面みたいだな
緑は変わらんな価値観が変わるような出会いや交流があればいいんだけどね
違うとわかっているのに「鈍感・・・?電撃に・・・?」と思ってしまう もう反射
先輩でもあり、推しでもある緑にこう言われた社長の心情ってどんなんだったんだろうなぁ
聞こえてるか緑仙〜
なんかさ……言葉で表現できないけど……なんか……さ。
見てるかDJ浦和ヘッズ…
配信でも同じ意図の事言ってるけど"太陽"じゃなくて"戦車"の強さなんだよな
無差別に万人を照らさないし話は通じるし意志を持って止まる事ができる、その上で傷ついても轢いても進むと決めてる感じする
「だから考えない」社長と、「それでも考えてしまう」緑仙。どっちも人間臭くて好きだ。
0:23 緑仙の「ちょっと嫌な時ある」に対して「それは聞こう!」ってなるとこが既に強いよな
こういうの聞くと社長のイメソンが『前向きフェニックス』なのめちゃくちゃ合ってるんだなぁ
社長って優しいけど甘くはなくって、常にちゃんと行動を選択してその結果も自己責任って感じする。
後ろで「廊下は長いしな」ってコメント流れてったの笑った。
加賀美ハヤトという光に焼かれつつも惹かれてしまうのだ
これは緑仙の言いたいことも気持ちもわかるなあ。
緑仙思考のメンタルだとこの社長は眩しすぎる…。
その眩しさに焼かれる時もあれば救われる時もあるし、たまらなく惹かれる眩しさと暖かさがある気がする。
「結局自分のため」という言葉一つでも「どこまでが自分の範囲か」というその人の世界観で全然違うよねという
ニジタロットが戦車の理由がここに詰まっている。轢いてる
社長はネガティブをものともしないと言うかコスト踏み倒すイメージある
分かる。加賀美ハヤトって”大型戦車”って感じがする。
車体で物理的に足元が見えなかったり、自身の駆動音で周囲の音が聞こえずらかったりするくらいのデカい戦車……。
でも加賀美ハヤトが特別に見えてカッコいいのは戦車だからってだけじゃなくて、技術と道具を駆使して、「それは聞こう!」って意思を固めて、聞き取ってくれている所であるわけでして……。(ろくろを回すオタク)
高く翔ぶために荷物を意識して軽くする社長と何とか全部抱えてその上でちょっとでも跳ぼうとする緑仙って事なんかな
緑仙の第一印象はスタイリッシュな皮肉屋なイメージだったけど知れば知るほど泥臭くてもがいてその上で生きてるんだなあって感じる
俺バカだから2人が何言ってかわかんねぇけどよぉ 2人が頑張ってるってのはわかったぜぇ
1:52 キラキラハヤト
戦車のコンセプトは中の人を守りつつ敵を倒す兵器だもんな〜
バグってどんな入力でも赤色に表示してしまうわけでも、元から赤色しか表示できないわけでもなく、ちゃんと全色表示する能力はあるし世の中には色んな色があると知った上で、それでもデフォで赤色を表示できるんだろうね社長は。
だから、デフォが黒で、入力に影響されて色味が変わってしまうシェン様には眩しく見える。
もちろん、シェン様にはシェン様の良さがあるんだけども。
バギーがシャンクスに向けてる感情ってコレか?
緑仙は絶対的に自分が1番の位置にいる人だから
だまされても裏切られてもその人のためになるなら自分は損してもいい人、が存在しないからなんでも自分でってなって苦しくなっちゃうんだろうな
相手を許すのは強さだから
前に向かって歩いてて、対面から来た人に挨拶して、もしかしたら立ち止まって世間話をするかもしれない。それで別れて通り過ぎたその人の背中を見送ろう見送ろうとしたら、いつの間にか進む方に背中向けてるっていう
社長は強靭だよな
人間ですきや
やっぱ最高や
こういう話、人間臭くて好きだ
加賀美ハヤト アルカナは戦車
自分は土台にあるものだから、順位付けって出来ないよね
自分を上に置いちゃうと何も積み上げていけなくなっちゃう
満月のまま空をまわり続けてる月みてえなひと。という表現でいいだろうか
ガチの人生相談になっとる
白夜の加賀美
この2人は出す結果は似てるけどそこまでの過程が本当に真逆というイメージだから、だからこそ相性が良いしお互いに尊敬し合える関係であれるんだろうなって思う
イカ釣り漁船ライト加賀美
順位が可変なのは分かる気がする。
「この人の為を思ってしてるつもりでも巡り巡っては結局自分がしたくて(喜ばれたらこちらも嬉しいから)やってる」
的な事は割とある。
それ故に自分の人生に関わってくれて良かった、って事が人に限らずあるから自分の経験は失敗や回り道含めて全部無駄じゃないんだな、と思えるというか。
そういう事を社長は言語化しなくても自分の中にずっと持ってる人なんだろうな、と思う。
社長はそれをポジティブ(というか悩みという程の事でもない)に捉えてるけど、緑はマイナス寄り?(相手が喜んでる事実があっても「結局自分の為なんだよな…」で止まる)になっちゃうんだろうな
確か誰か文豪が水が満たされないコップか何かで自分と他者の愛情の満たされなさの違いを表現してたけど、緑仙はそれに近いのかもしれないね
そんな事ないよ大好きだよって言葉で言って伝わって欲しいけど、きっと時間がかかるだろうから緑仙の周りで絡んでくれてる方々にはそんな所も受け入れてずっと仲良くワチャワチャ遊んでて欲しいな、と思う
緑仙の考えはエンダーによく出てるし、社長はマジで理想のカードゲーマーなんだよな。リスクとか、自分へのダメージとか、そういうことを意識しながらツッパる必要があればビビらない。
鈍感力は突破力でもあるよね。けどノンデリに見えちゃうときもある。だから程度によってはだけどうらやましい能力ではある
根っからパワータイプなんだなぁw
陰と陽か…
社長は良くも悪くも、苦しみから生まれるような作品を多分書けない
うしおと白面みたいだな
緑は変わらんな
価値観が変わるような出会いや交流があればいいんだけどね
違うとわかっているのに「鈍感・・・?電撃に・・・?」と思ってしまう もう反射
先輩でもあり、推しでもある緑にこう言われた社長の心情ってどんなんだったんだろうなぁ
聞こえてるか緑仙〜
なんかさ……言葉で表現できないけど……なんか……さ。
見てるかDJ浦和ヘッズ…