【ウィルス感染対策】パソコンに市販のセキュリティソフトは必要ない！正しいウィルス感染対策と基本知識で十分に予防可能
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- Опубликовано: 11 июл 2024
- 今回は、「正しいウィルス対策と基本知識 市販のセキュリティソフトは必要ない」について説明して参ります。
市販の「セキュリティソフト」ではなく、「Windows セキュリティ」だけでも十分にウィルスからパソコンを守ることが出来ます。
また、Chromeブラウザにある「パソコンのクリーンアップ」と併用するとセキュリティを向上することが出来ます。
加えて、Gmailを利用する事で「迷惑メール対策」もすることが出来ます。
今回は、この点について一緒に確認していきましょう。
＜動画内容＞
00:00 はじめに
01:13 パソコンをウィルスから守る一般的な方法（無料でも十分に対処可能）
02:19 パソコンのセキュリティ対策で一番多い質問！
03:30 「Windows セキュリティ」は「市販のセキュリティソフト」とほぼ同じ！
04:25 「Windows セキュリティ」にない機能は、Googleサービスで補完
05:26 一番多いウィルスの感染経路とパスワード流出
1. Chomeブラウザでウィルスチェックをする方法 「パソコンのクリーンアップ」
08:31 パソコンは「ブラウザ」が中心。セキュリティチェックも「ブラウザ」から！
09:13 Chromeの「パソコンのクリーンアップ」で有害なソフトウェアをチェック
09:59 Chromeの「パソコンのクリーンアップ」が有効なケース
2. Windows内にある「Windows セキュリティ」でウィルスチェック
10:43 端末内のチェックは「Windows セキュリティ」を利用してチェックする
11:31 Windowsセキュリティの各項目に緑色の✅が付いていることを確認
12:34 ウィルスに感染した恐れがある場合には、スキャンオプションを変更
13:30 スキャンオプションの特徴と実施タイミング
14:50 PC初心者以外は「市販のウィルスソフト」を利用しなくても問題なし
＜参考動画＞
【スマホの安全対策】架空請求・ウィルス感染・パスワード流出は確実に防ぐことができる！絶対にしてはいけない操作・行為を解説
• 【スマホの安全対策】架空請求・ウィルス感染・...
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Хобби
「Google Chrome 111」の配信が2023年3月7日から開始され、「パソコンのクリーンアップ」機能がなくなりました。
「Chrome クリーンアップ ツール（パソコンのクリーンアップ）」がなくなっても、「セーフ ブラウジング」で同等の保護が得られるので心配する必要はないと発表されています。また、設定画面で「保護強化機能」を選べぶとより高いセキュリティを保つこともできます。（利用するかはご本人の判断になります。ある程度知識がある方は標準保護機能でも問題ないかもしれません。）
クイックスキャンをやってみました。大丈夫でした!分かりやすく安心しました。本当にありがとうございました。
コメントありがとうございます。
今後とも皆様のお役に立てる動画をアップして参ります。
引き続きよろしくお願いいたします。
なんて有用なチャンネルや🥲涙がちょちょぎれる
いつも頼りにしています🙏
コメントありがとうございます。
少しでも皆様のお役に立てる動画をアップして参ります。
引き続きよろしくお願いいたします。
Defenderを迂回するマルウェアはざらにあるので、盲目的にDefender入っているからOKと思わず、不審なファイルはパソコンの動作にご注意ください。
セキュリティ対策これで安心です🍀分かりやすいご説明ありがとうございました✨
暖かいコメントありがとうございます。
少しでも皆様のお役に立てる動画をアップして参ります。
引き続きよろしくお願いいたします。
@@smacon
私も登録させていただきました。
これからもいろいろ教えて下さい。
Windowsセキュリティの長所短所を正しく理解して、使いこなさないと本末転倒となります。
従って各使用するユーザーのＰＣを使用する目的＋知識量で導入するセキュリティソフト(アプリ)を使用者自身で決めるのが、本筋と思われます。
今回もとても参考になりました。
使用しているPCのパフォーマンスが低いためESETを使っていますが、とても軽くほとんどストレス無く使えています。
これまでにネット検索中に突然「不適切なコンテンツが含まれているので接続を解除しました」とのメッセージが出て接続解除された経験が数回あります。
過剰反応なのか本当だったのかは不明ですが定期的にセキュリティーレポートも配信されるので重宝はしています。
ウイルス対策の基本はやはり利用者本人の自覚が大切だと思っていますが、この様な経験をするとやはり悩んでしまいます。
詳細なコメントありがとうございます。
また、貴重な丈夫シェアを頂きましてありがとうございました。
ご指定頂きましたように、利用者本人の自覚が一番重要、且つ、効果的な予防策になります。
今後ともよろしくお願いいたします。
先日パソコンを買いました。ウインドウ11Lavieです。私はパソコンに弱いです。初期設定等もお願いしました。そこで家電量販店の店員から知らないウイルス対策ソフトを勧められました。日本の会社かわからず、外国で日本に支社があるかの会社かもわからないようでした。家電量販店は、ケ◯ズ電機です。そして、ipadみたいなもので打ち込み約30分も待たされました。その後会計をして帰ってきました。不信に思った私は先生のこのチャンネルをみて、慌てて電話をしました。家電量販店にはその担当は他のお客様との対策中でした。今はまだパソコンはその家電量販店のあります。しかし、担当がいないと言われその日は電話の折り返しを頼んだのに電話はありませんでした。困ったのは、クレジットカードで契約したことです。このままでは毎年引き落としされてしまいます。契約の解除とアンインストールをしてほしいです。
windowsディフェンダーは侵入は防止するが侵入されたらおしまい何もできん
買うな！とか言ってるがいろんな会社がいろんな対策してるなかこんなにも不正アクセスが起きているのだから
1個人のコンピュータなんて簡単なんだよ
昨今ウイルス対策よりもフィッシング詐欺やワンクリック詐欺などの方が実害があると思うのですが、Windowsセキュリティだけでも十分防いでくれますか？
コメントありがとうございます。
ご質問の件ですが、フィッシング詐欺やワンクリック詐欺については、誘導するURLの変更も早いため、Windowsセキュリティだけでも不十分になります。
仮に、ウィルスソフトを入れていても、同じように予防が難しいと言えます。
フィッシング詐欺やワンクリック詐欺を避ける方法は、メールやメッセージにあるURLをむやみにクリックをしない事が一番の重要になります。
送られてきたメールやメッセージについて確認したい場合には、そのメールやメッセージ上にあるURLをクリックするのではなく、該当するサービスをインターネットで検索し、検索結果に表示されているURLから該当するサービスにアクセスして、該当する内容のものがアカウント内に表示されているかを確認するのが一番安全な方法になります。
宜しくお願い致します。
@@smacon 丁寧にご返答ありがとうございます。参考にさせていただきます。
Windows10のノートパソコンを使用しています。セキュリティソフトの知識がなく言われるがまま「ウィルスバスタークラウド」をインストールし使用し続けています。（自動更新で料金が自動で支払わています）今回の動画を視聴し、無駄なことをしているような気がしています。「ウィルスバスタークラウド」をアンインストールして支払いをストップした上WindowsDefenderを使いたい思っているのですが具体的な方法がわかりません。アドバイスいただければ助かります。
コメントありがとうございます。
また、詳細のご説明ありがとうございます。
下記の手順で解約する事が出来ます。
①ウィルスバスタークラウドの解約手続きをする。
どこで契約したかで、契約方法が異なります。
ウィルスソフトは解約方法が意外と分かりづらいという特徴があります。
下記をご確認ください。
＜解約方法＞
helpcenter.trendmicro.com/ja-jp/article/tmka-20774#:~:text=%E3%80%8CTRENDMICRO%20%E8%A3%BD%E5%93%81%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%8A%E3%83%83%E3%83%97%E6%9C%88%E9%A1%8D%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%88,%E3%81%99%E3%82%8B%E3%80%8D%E3%82%92%E3%82%BF%E3%83%83%E3%83%97%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82
＜あんしん自動更新を解約したい場合＞
helpcenter.trendmicro.com/ja-jp/article/tmka-16333
②ウィルスバスターをアンインストールする。
下記のいずれからの方法でアンインストールする必要があります。
（１）「アプリ一覧」＞「T」の部分にある「Trendmicro」のフォルダーを探して「アンインストール」をクリックする
（２）「設定」＞「アプリ」＞「ウィルスバスターのアプリを探して削除」
③マイクロソフトセキュリティーを「オン」にする
自動で「オン」に切り替わる可能性もありますが、念のためご確認ください。
動画にもある手順で「Windows セキュリティ」にアクセスして、「オン」になっているかをご確認ください。
宜しくお願い致します。
@@smacon ありがとうございます。うまくいくか不安ですがやってみようと思います。
自分のバージョンバージョン: 111.0.5563.146ではクロームの設定にリッセトのみでクリーンアップの項目がありませんが使えないのでしょうか
コメントありがとうございます。
また、ご指摘ありがとうございます。
こちらの機能は、バージョン110までになり、それ以降はご指摘頂きましたように設定のリセットのみになります。（バージョン111は、2023年3月7日からリリース開始）
お手数をお掛け致しまして申し訳ございませんでした。
パソコン用の「Chrome クリーンアップ ツール」がなくなっても、「セーフ ブラウジング」で同等の保護が得られるので心配する必要はないと発表されています。
また、設定画面で「保護強化機能」を選べぶと、より高いセキュリティを保つこともできるようになっています。（利用するかはご本人の判断になります。ある程度知識がある方は標準保護機能でも問題ないかもしれません。）
この度はお手数をお掛け致しまして申し訳ございませんでした。
Windows Defenderは、常時ネット接続環境を前提とすると、動画のような評価になるが、オフライン環境では、ほとんど無能になるらしいですが？
初心者ですが、オフラインの時でもセキュリティが必要なのですか？
コメントありがとうございます。
ご指摘頂きましたように「最新のウィルス情報」などを取得（更新）する必要があるという点で、インターネットに接続する環境にいないと「最新のウィルスの定義」や「効果的なウィルスの検知方法」を取得できない為、効果が低くなります。
こちらは、市販のウィルスソフトでも同じになります。
極力、インターネットに接続できる環境を作り、最新の状態（各アプリやOSも含む）を維持する必要があります。
この度は補足を頂きましてありがとうございました。
コメントありがとうございます。
「OS・アプリ・ウィルスの定義や検知方法を最新の状態に更新する」という観点では、定期的にインターネットに接続する環境が必要になります。
パソコンがオフラインでもセキュリティが必要であるかについては、情報を盗み出して送るという点では外部に情報を送ることが出来ない為、必要がないと言えます。
但し、オフライン状態でもウィルス自体は活動できるため、情報を送る準備をしていると言えます。
どの段階で、ウィルスを検知し、削除するかになりますので、パソコンがオフラインでも有効であれば尚効果的であると言えるかもしれません。
Windows セキュリティは、オフライン時でもスキャン等はできますので、特段性能が他のセキュリティソフト比べて劣るということがありません。
いずれにしても「最新のウィルス情報」を取得したり、「効果的な検知方法」をアップデートするためには、インターネットに接続する必要があります。
仮にウィルスに感染して、インターネットに接続すると外部の情報が漏れてしまうと分かっている場合には、直ぐにパソコン自体を初期化して、工場出荷時の状態に戻すのが一番効果的になります。（ほとんどないとは思いますが、、。）
上記のような状態になった場合には、市販のウィルスソフトでも対処できない場合が大半になります。
宜しくお願い致します。
Defenderは、検出機能の多くをリアルタイムでインターネットに依存しているとの話を見たことがあり、インターネットが無い状態では、検出率が、２割以下程度とか。
ノートＰＣなど持ち出して、外出先で、USBメモリなどで、ファイルをもらう場合などは、多くの場合、オフライン環境でしょう。
Nortonなどは、パターンファイルや、挙動のチェックなどをで、オフライン環境でもそれなりの検出ができると思います。
4:37
使用しているパソコンは
"プライバシーとセキュリティ"になっていました。
貴重なコメント及び補足を頂きまして、ありがとうございました。
Windows10でも「プライバシーとセキュリティ」であったり、「更新とセキュリティ」である場合があるようです。
この度は補足を頂きましてありがとうございました。
じゃあ、ウイルスバスタークラウドとか、ノートンとかは、必要ないとゆうこと？
つまり、市販のセキュリティに対する批判と…
本当ですか？サイバー攻撃がこれだけ深刻な時代に本当に防げるか疑問です。
コメントありがとうございます。
ご指摘頂きましたように、ピンポイント（ある特定の人物を標的）で狙われた場合には、防げない可能性もあります。また、多くの方が利用するようなサービスの提供者側であれば、完全に予防する事は難しいと言えます。
各社とも情報を重要度に応じて階層分けし、仮にサーバー側への侵入があった場合でも、各階層ごとに異なるセキュリティ対策を用意している場合が大半になります。
そのため、重大事故になるようなサーバーへの侵入を事前に防いでいます。
一方で、個人の場合には、サイバー攻撃を行なう側も費用対効果が合わない為、個別に狙われる可能性は低く、フィッシングサイトのような利用者側の不注意を狙った攻撃や添付ファイル・URLなどをクリックさせるような手法が大半になります。
よろしくお願いいたします。
14:50
アホらしくて、君にはここだけの指摘になるけど、「自主的に管理できる方」ってあるけど、
そんなこといったら、極論「ネットに接続しない」という対策と取れば、感染なんかしないわけで、
そうしたことすら含まれる「自主的な管理」という表現は、あまりに無責任な発言と言える。