【就活面接】お祈りフラグは〇〇！ 元リクルート人事が語る選考の裏事情

[@shukatsu_kaigi]

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[@wadarin595c]

自分は、高卒期間工から中途採用で正社員に当初は、現場（2交代ライン）でしたが英語も出来ないのにF-1の仕事をしたいと言い続けて
F-1の仕事に携わる事もでき海外の仕事もさせて頂き、自分の主張（夢ややりたい事)をする為に行動する事を観て願いを叶えてくれる企業です。

[@shukatsu_kaigi]

素敵なエピソードをありがとうございます。
企業もそうですが、和田さんが自分の夢を伝え続けてきたからこそ、実現しているのかなと思いました。
素晴らしいですね…！

[@大和尊皇子]

逆質問について・・・学生は企業側についてわからないことばかりの場合もあり、また「質問をしないといけない」などという強迫観念からあえて質問をしてくるケースもある。
それに対して、年長であり、当該面接において優位な立場である企業側の人間が「しょうもない質問」とか「意味のない質問」などと受け止めるのはいかがな姿勢か?　どんな質問だろうと受け入れるのが必要だろう。それがその企業の顧客や取引先であるならそんな態度をとるのか、ってなる。
リクリートはそういった傲慢な態度でやってこれたのかもしれないが・・
そういった姿勢が不祥事を生み出す企業風土を創り出しているともいえるのではないか。

[@shukatsu_kaigi]

コメントありがとうございます！
出演している徳差です。これもすごく考えさせられる内容でした。
大和尊皇子さんの考えの通り確かに何でも聞いていい一方で、一般的には、相手の情報がネットに出ていて自分自身が興味を持っている事を証明すべくしっかり調べてから載っていないことを質問していくのは、志望度の高さの証明に繋がったり、マナー的な要素として必要なものだったりするかもしれないです。
大和尊皇子さんが仮に社会に出ていて営業など経験されている方であればイメージは湧くかもしれないですが、法人営業をして受注をしたいと思って営業をしたときに、相手の情報がネットにも出ているのにもかかわらず何も調べずに、事業内容などから質問したらどうでしょうか？
さすがに調べてきてよ.... という気持ちになりかねないと思います。
逆質問は営業と似ていて、
こういったネットに出ている基本情報（企業概要、売上、企業の価値観）などは、相手に自分のことを魅力的に見せていくために事前に調べて知っているからこそいろいろ深く相手に質問すると好感を持ってもらえるという印象操作にもつながるものかと思っています。
そのためネットに出ている情報は逆質問ではしない方がいいということかと私自身としては考えております！一般論も含めて共有をさせていただきましたが、本当に逆質問って難しいですよね.....

[@雑賀皇子]

@@shukatsu_kaigi
そうなんですが。
社会人なら、「調べてこいよ」ってなりますが、社会人ではない学生なんで、ハードルは下げてあげる必要もあるのでは？

[@autocannon3]

無難に面接こなすやつがどれだけ実力があると言えるのか、企業に貢献できると言えるのか
そろそろ企業は頭から考え直したほうが良いと思う

[@shukatsu_kaigi]

コメントありがとうございます！まさに共感です。今後の新卒採用での見極め力が問われますね...！

[@professorchannel]

勉強になります。

[@ほーん-h3p]

タメになる事いってるのですが、急に音量上がったりとか音質悪かったりするので改善して欲しいです。

[@shukatsu_kaigi]

ご指摘ありがとうございます。今回いただいたご意見を今後の改善に活かしてまいります。

[@gwd-yz7jc]

選考結果が対面又はオンラインでの面談でお知らせされる場合、採用(内定)の可能性はありますでしょうか？
もちろん油断は禁物なので承知の上ではありますけど🤔