【農薬の系統】連用して薬剤抵抗性がつかないように・・・

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  • Опубликовано: 26 дек 2024

Комментарии • 12

  • @麦ちゃんねる
    @麦ちゃんねる 2 года назад +3

    IRACコードは初めて知りました。系統まで変えることが必要なのか、品名を変えればよいのか迷いますね。

    • @kiitosfarm
      @kiitosfarm  2 года назад +2

      出来る限り系統は変えた方が良いかと思いますね。
      でも売られている農薬は結構被ってますからね~😅

  • @htak7627
    @htak7627 2 года назад +1

    今晩は✨夏野菜本番ですね❗毎日忙しいのに、お天気が邪魔ばかりします😰この前の雨は強風もセットで、まるで台風みたいでした😭ブロッコリーの苗は、風で振り回されて何本か抜けてしまいました😱農薬の特性しらないと、大変ですね〜😓何もかも値上げで大変ですから、農薬は無駄にならないようにしないとですね🤗お疲れ様でした🙏

    • @kiitosfarm
      @kiitosfarm  2 года назад +1

      まだ5月じゃないけどメイストームって天気で言ってましたね😥
      宮城は例年4月に強風が多いんですけど、今年は穏やかなので、台風の時期が怖いです😨
      苗が抜けるとショックですよね。夏野菜も風で折られる事あるので、気を付けないと。
      肥料も農薬も最後まで無駄なく使わないと😤

  • @飯倉光-iigurahikari
    @飯倉光-iigurahikari 2 года назад +2

    ネトマリンじゃなくネマトリンでは?
    家は根こぶ線虫には欠かせませんが良い線虫も殺して。
    昔は殺虫剤はオルトラン程度で安かったけど
    ハチを使う様になってドンドン値上がってますね。
    ネオニコチロイド系は色々問題有るみたいですが。
    シンジェッタの薬は効果も有るけど財布にもキツい(笑)
    アファームは便利ですがやっぱり高い😢
    虫を殺すには気門を塞いで呼吸できなくする粘着くんも良いですよ。
    これはコーンスターチ等で自分で安く作れます。
    使った事は無いですがピカコーも良いとか。
    なるべく安い資材や薬で、いざとなったら高い農薬かな。
    とにかく早期から増やさないのが良いけど難しいですね。
    ダニ剤とかは1回しか使えなかったり。
    牛乳が良いとか色々有りますが日々お勉強です。

    • @kiitosfarm
      @kiitosfarm  2 года назад +1

      よく気付きましたね(笑)
      農薬の効果って値段でどれくらい差があるのかわからないから、難しいですよね😓
      粘着くんは使った事ないですけど、よく見かけますね~。どれほどの粘りなのか・・・
      私も基本安め、使用回数多めの農薬を使って、高いのはできるだけ回数を少なくしたいですね😁

  • @ぼょんこオレンジメガネ
    @ぼょんこオレンジメガネ 2 года назад +2

    Racの話をしている人あまりいないので、よいなぁと思いました。薬剤抵抗性のメカニズムと作用効果、対象害虫の一世代のサイクル期間(寿命)が広く理解されると、効率の悪い散布の回避や薬剤の寿命が延びますねー(。>д

    • @kiitosfarm
      @kiitosfarm  2 года назад

      ありがとうございます!😆
      まぁ私も理解できていない部分が多いんですが、虫や病原菌も成長するタイミングや増えるタイミングがあって、その時々に適した農薬が使えるようになると効果が得やすいんでしょうね👍

  • @smith111
    @smith111 2 года назад +1

    多品目でローテーション考えるのも大変ですよね。特に夏野菜は農薬使うこと多くて適用作物ばかり気にしてIRACコード見落としてがちです。
    週に1回、BT剤と銅剤散布していけば何も考えなくていいんだろうけど、効果は不安定だし何よりコストがあがる……。
    ここ最近、収穫バサミの手入れで悩んでます。何種類かハサミ研ぎ試しましたが、なかなかいいものに出会えてないです。
    動画で回答していただいても構わないのですが、キートスファームさんがやられているハサミの手入れ方法があれば教えてください。

    • @kiitosfarm
      @kiitosfarm  2 года назад

      あらかじめ、農薬の散布も予定を立てておけばいいんでしょうけど、病害虫の発生状況も天候も違うから、結局その場での対応になりがちなんですよね😞
      何の作物で使っているかはわかりませんが、私の場合は収穫ハサミはカインズとかの1000円くらいで売っている安いやつですよ。安いやつを作物ごとに使い分けて、果菜類で使ったやつは、その年で全部捨てるようにしています😁
      病気とか気にしなくていいネギの根切りや葉切りで使うやつは壊れるまで使いますけど(笑)

  • @satoshi-tochigi
    @satoshi-tochigi 2 года назад +3

    QRコードで調べてEXCELで農薬ごとに適用作物一覧表を作って管理していましたが、有効成分やIRAC FRACについてはわかっておらずノーマークでした。
    防除時は4A→3A→28と使ってたので、たまたま抵抗性が出にくそうな使い方をしてたということか。
    ただ、定植時には1B+1Bの粒剤を使っていたので、1B+4Aに変更した方が効果が期待できるってことなのかな。
    殺菌剤も作物別で揃えてM05、11、1と3種類、こちらもたまたまOKか。
    土壌病害虫薬剤は抗ネコブセンチュウがIRACで、抗根こぶ病がFRAC・・・なるほど、GW中もまるまる1日くらいは調べものになりそうですw

    • @kiitosfarm
      @kiitosfarm  2 года назад +1

      農薬のラベルにももう少し分かりやすく記載して欲しいですよね😥
      私も結構連用しちゃう事があって、もったいないな~と後悔してます(笑)
      でも抵抗性高まって、効果が薄まったと感じた事はないので、判断難しいですね。