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犠牲者(亡くなられた方)が全く出なかったのが不幸中の幸い。
キュキュットとパイプユニッシュ全然気にしないで使ってました。そうだったのか…
居酒屋のトイレ清掃の時にその時ノロウイルスが流行っていて嘔吐物処理には、塩素洗剤で処理する決まりになっていて、トイレ清掃と一緒に嘔吐物処理も一緒にしてしまうと思いトイレ洗剤(酸性)を同時に使ってしまい塩素ガスが発生して、刺激臭して涙が止まらなくなり声が出なくなりその後病院行ったら喉が薬品焼けしていて、1週間ほど声が出なかった事を思い出しました。
これはみんなに知っておいて欲しい知識ですね。ありがとうございます
109名も被災者出して避難も行われてたらニュースになってそうだけど、何故か調べてもニュース記事がない。不思議だ。
家庭で起きた事故かと思いきや規模が桁違いだった。
当時はニュースにもなったでしょうね。
第一次世界大戦で初めて使われた毒ガスは塩素らしいですね。
酸素-アセチレンのボンベは、ホースのねじ込みが左ネジと右ネジになっていて、絶対に間違えない構造になっています。ほかにも、カプラのオスメスを変えたり、配管のサイズをわざと変えたり、いろいろな方法で誤接続を防ぐ方法があります。
水素の赤ボンベも逆ねじなんですよね。初めて交換するときに知らなくて一生懸命「締める」方向に回してました。上司に「全然外れないんですが…」と相談したら「あ、それ逆ねじだよ」と言われて…ねじ切って水素ガス漏洩⇒爆心地にならなくてほんと良かった…
台所の排水溝を掃除するためにパイプ用洗剤を使ったあと、すすぎが不十分だったのか、食器を洗っている間に気分が悪くなったことはあります。今回の動画で「ああ‼️」って気がつきました。
死ななくてよかったね
塩素ガスは、一次大戦中、有史以来人類が初めて使った毒ガス兵器だったりする。
守衛というか警備員の言うことは信用してはいけない。
運転手はなんで客先のタンクに勝手に注入するの?警備員ではなくなんで客先の施設側に担当者(2名以上)がいないのだろうと思いました。
本体と詰め替えの おもむろに表示された写真誰もが「引っかかる」だろ
混ぜるな危険を経験しました。以前居た現場で男性用トイレの排水口の尿石を除去作業する時に、専用の洗剤液で排水口に流し良く水を流さないでトイレ洗剤を誤って流してガスが発生して、直ぐに対処して事なき終えたけど、マジで焦った
ガチで混ぜるな危険何混ぜたらダメか知らなかったのでありがとうございます
キュキュットって酸性なんですか😳⁉️ ハイターの後にすぐ使ってた💦
塩素ガスの危険性、この混合危険薬物って一昔前集合住宅(ただしくはマンションの一室だったか)で自殺する際にこの手法を用いたせいでマンションが出入り禁止になる事態になったとかあったのをふと思い出した
前に働いた工場にもタンクが4つあって、全て酸性です。タンクの表面に大きな文字で「酸性〇〇○(溶液名)」と書いてあります。
サンポールは本当にトイレ掃除に役に立ちました…男子トイレを掃除する時にまるまる1本使って臭いがやっと半減したくらいに…ありがとうございました…
一番の問題は守衛が知らないことを知らないと言えずに誰にも聞かなかったこと。普通は上の人間に尋ねるよね。施設側の落ち度としてはタンクとバルブに名札、口金等に専用品を使わなかったこと。
守衛の無能っぷりが際立った人災
受け取り側の体制が悪すぎるな普通は搬入業者が来たら守衛が担当者を呼んで担当者が立ち会って薬品を注入すべきだろ納品業者も守衛も、このような杜撰な体制なら作業を拒否すべきだっただろうな
本体と詰め替えで塩素と酸性違ってんの最悪だろ
これ、昔やってしまった覚えあるまだ若かったころ、フロ掃除で壁はカビ取りスプレー吹き掛けて待ってる間、ゆぶねや床タイルは湯垢とり用の洗剤で洗ってたがクラクラして気持ち悪くなってきたあれ?っと思って風呂場から出たしばらく休んでから、あれなんだったんだろうと洗剤のラベル見て、いっしょに使っちゃいけないものと初めて知った壁に吹きかけたカビ取り剤が流れ落ちて床タイルでまざったんだろうなやばかった
ISO担当者なので、この動画はとても参考になります。システム関連なんで事例が直接参考にはならないですけど、考え方はほかにも応用できそうです。
風呂入りながら掃除していたら目が開けられないくらいの刺激と肺が苦しくて息が詰まる感じになって慌てて窓とドアを全開にして風呂場から逃げた。しばらくたって目と肺が楽になり大事に至らなかったけど驚いた。改めて洗剤の説明を良く見たら風呂に入りながらの使用はしないと書いてあった あぁ、説明をしっかり見なかったせいでの自爆かと納得すると同時にこんなにヤバい状況になるならもっと最初に大きく表示してくれと思った。皆も気をつけてね。息が、息が出来ない‼ってなるからね‼
身近な物が意外に危険である事が多いよね。😥
小学校の科学実験クラブで塩素ガスの漂白実験をやりましたが、興味本位でちょっと臭いをかいでみたところ鼻や喉の奥が裏返りそうなほどの苦痛でまさに化学兵器。あんな毒ガスが大量に噴出って想像しただけでゾッとします…。
実際戦争でも使われましたからね
酸性のクリーナーがついてると知らずにそのへんに干してあったタオルで次亜塩素酸ソーダ拭いたらタオル発熱しながら溶け出してまじビビりました
金属も腐食するから電化製品とか車にも影響有りそう
如何に「フェールセーフ」の発想が大事か分かる事案だな
窒素固定法を開発したので、足し引きプラス。
(相手を)信じるな!(自分で、も)確認しろ!!を痛感するには規模がデカ過ぎ…
タイトルに事故発生年度も入れて貰えるとありがたいです。古い事故だとその時代背景も考えられるので。
タイトルは興味を惹く文言だったり、ゆっくりを使っていることを示したりで結構情報詰め込まれてるから、事故発生年度を記載するにしてもタイトルじゃない方が良い気が
個人的には1960~70年代の高度成長期の、経済優先・利益追求の為なら多少の犠牲は止む無しの杜撰体制に萌える。
@@てーへん-u5d 他のゆっくりだとタイトルに年代があるのもあるけどね。見てると2000年代までは結構重大で、背景に未整備な事例が多い気がします。
10年前の天変地異で勤め先廃業、その時に上司の指示で次亜塩素酸(約10L)をシンク中で処理してたら異常な刺激臭がして周り見たら、同僚が食酢18Lを排水溝に流しててガスが発生してた。 大量の水を流して事なきを得た。
リクエストですが除雪ロータリー車の巻き込まれ事故をお願いします北海道ではよくある事故ですが雪の降らない地方の方にはわかりにくい事故かと夜間排雪などでよく警備員が巻き込まれる(喰われると表現される)事故があるので
本体と詰替で性質違うのヤバイw
人間の過ちは完全に防ぐことはできないのだから、物理的に間違えられないようにするのが一番安全。今回の事故で言えばトラック側のホースとタンクが接続できないように、大きさや形状を変えればいい。
なんで本体が塩素系で詰め替えが酸性系なんだ?
ちなみに塩素ガスは昔の戦争にも使われたんやで
混ぜたらヤバいガスが出る事をサイレントヒル3で学んだ人ノシ
酸性とアルカリ性等の薬品だな
こないだトイレをサンポールで洗ったけど気になる汚れが頑固で「よっしゃ泡ハイターなら落ちるやろ!」って発射しかけて酸性とアルカリ性なことに直前で気づいて命拾いした。
昔食品工場でバイトしてた時、ゴミ捨て場の掃除を任されて作業してたんだけど掃除の洗剤が無印のボトルに入ってて適当に使ったら混ぜるな危険の奴だったらしくしばらく咳が止まらなくなったっけ…
今までの薬品事故は自分の職場には無いものだから関係ないと思っていたけど、ハイターとサンポールは職場にあるわ。同じところに保管してあるし、同じタイミングで使う可能性があるからよくよく気をつけます。
内容物表示。基本中の基本。このひとつで防げる事故だったなぁ。
中学の時塩素を発生させる実験で、間違えて本来の量より多く薬品をいれて塩素ガスが大量に発生したことを思い出した。一班だけ非常階段に出て反応し終わるのを待ってた。
救急車の画像 deutsches rotes kreuz って書いてるからドイツの事故ですか?
最近まで跡地が手付かずで放置されていたDセル堺工場は爆発でしたね
「まぜるな危険」の発端は家庭内事故なのでここの対象とは違いますが、家庭で主婦が混ぜて死亡した事がきっかけとなっています。家庭内事故では刺激臭を我慢してしゃがんで掃除を続けた事で重症や死亡に至った事例がほとんどですが。
勉強になるしわかりやすい〜相変わらずヘルメット霊夢しっかりしてて可愛いし勉強する魔理沙可愛い
これだけのリスクがあるというのにFP化していなかったのがおかしい。工学的処置は金がかかるから教育だけの対策でヨシ!としたことが問題。
キッチンハイターとキュキュットってヤバいのか恐ろしい組み合わせだ両方同じ場所にあるんだが!!!!!!(゚ロ゚屮)屮
1:38~「本体は塩素系で詰替は酸素系」……メーカーは何を考えとるのかと💀
酸素系漂白剤(過炭酸ナトリウム)はアルカリ性ですので、塩素系漂白剤と混ざったとしても塩素ガスは発生しません。危険性に関しては、混ざって反応すると気体酸素が発生するので、蓋を閉めて密封したら下手をすると容器が破裂する恐れはあると思います。ややこしいのですが、酸素(Oxygen)による酸化(Oxygenate )と酸(Acid)の酸性(Acidic)はまるっきり別の概念です。
@@backzan なんで本体と詰替が塩素酸素か聞いてるのに危険なことをいうんや?
@@iy7117 そもそもこの陳列されてる塩素系と酸素系は別メーカーのもので互換性がない代物なのにこんなややこしい陳列している店側に問題があるのです酸素系のメーカーがこの画像がSNSで拡散されたのを受けて「当社の詰め替え用酸素系漂白剤は、カネヨ(塩素系のメーカー)さんの漂白剤の詰め替え用として作っているわけではない」と声明を出す羽目になってしまいました
@@backzan なるほどすいませんでした。
クエン酸と重曹を混ぜると茶渋落としになります~混ぜても安全な使い方~
エエこと聞いたわ‼️。(*´・ω・`)b早速やってみよう‼️
家庭でも風呂掃除に塩素系洗剤と酸性洗剤を同時に使用して死亡する事故がありましたね
こういう重大な問題を起こす可能性のある化学薬品を、一介の運転手に任せるってのが根本的におかしいと思う。トラックドライバーに求める作業量が多すぎでは?その会社が引き受ける薬品なら注入作業はその会社の人がやればいい。
危険作業なんだから、責任者の立ち合いは必須だろうし、立ち会わないなら作業指示書で場所を指定し、注意事項を列記する程度のことはして当たり前だと思う。トラックドライバーはその場所まで運転するのが仕事であって、搬入は仕事じゃない(実際は搬入出までやらされているけど)
どこの会社の事故?
混ぜなくっても、○ビキラーってやつは普通に使っても、ある程度塩素ガスは出てると思うけど?窓のカビ取りでセッセと使ってたら、そのあとしばらくして喉が痛くなり、ものを食べても、喉に引っ掛かって呑み下しがわるい感じ。(風邪ひいて、喉傷めたかな?)と思い、水を飲んだら、水も喉に引っ掛かる。飲みにくい...水が引っ掛かるなんて...○ビキラーで喉腫れた!?喉狭くなった⁉️😨相当ビビりましたが、まあ取り敢えず外で深呼吸して、喉の腫れを引くのを待って、やり過ごしたけど...水引っ掛かった時はコワかったけどな😂
あ。一点だけ。キュキュットは原液が弱酸性です。この中にある{トルエンスルホン酸ナトリウム}って長ったらしい名前のがあるでしょ?これ。通称トシル酸っつて大抵の洗剤には入ってる。大元は強い酸性なんだけど水和性があって中性になっちゃう。(だからキュキュットで野菜を洗ってもいいんですよ!)それと酸度を上げる原因がクエン酸。これも入ってるから数字の上で「危険」と紹介したんだと思う。しつこいようだけどキュキュットを直でハイターにブチ込むのはアウト!一回水に溶かすのはいいよってところがちがいます。要するに危険なものでも安全とされるものでも使い方ゃ混ぜる順番などを間違えると第三次となります。よく注意の上この動画を見て食器用洗剤キュキュットが酸性の製品であると言った誤解のないようにお願いします。
正しいのかもしれないし、有難いはずなんだけどなんか鬱陶しいなww
混ぜるな危険って、避難するのに、ヤバかっただろうw
レモン汁を炭酸で割って飲むことが多いので、気をつけなくては…((((;゚Д゚)))))))
プールや温泉施設で使われる薬品①消毒用次亜塩素酸ナトリウム②ごみ凝集用ポリ塩化アルミニウムあとは、分かるな?
サンポールとムトウハップが良いんだっけか
硫化水素ガスを生成する為に使うバカが大量発生したせいでムトウハップの製造会社潰れちゃった
地をはうのなら猫とか犬は大丈夫だったの?😰外飼いの犬なんて逃げようが無いし😰
間違えは誰にでもある。間違えた時いかなる正しいリカバリーをいち早く実施できるかでその後が決まる。
ありえない工場ですな。こんないい加減な会社のせいで一歩間違えば多数の死者がでていたかも知れませんね。しかし、一番身近に存在しうる毒ガスだけに、知識、悪意のある人間が手軽に人を殺傷できてしまう怖さがあります。
これがガスグレネードの元か()
ヤバい事故ですね(;´Д`)
「この混ぜ合わせた液体でテロ出来るじゃん!」と少しでも考えてた時期が私にもありました…
注入口の形状を分けなかった設計士が、真犯人と云っても良い。
他の方もおっしゃってますが私もタイトルに発生年を入れてほしいです、ご検討お願いします。ほんと化学反応って現場やラボは勿論だけど日常のそこら中にあるので注意なんだよなって改めて。便利って事は危険と裏表でもあるくらいに思いたい。
融合w
6:45 2.4リットルなら誤差では…←
硫化水素自殺みたいなもんか。
懐かしい!小学生時代オレはよく色んな化学薬品を混ぜるし、何なら飽和状態の塩水を電解し家の中を塩素ガスまみれ(空気自体が黄色に変色)にしてしまったことすらあるwww
運転手怒られるどころかクビにされたかな?
犠牲者(亡くなられた方)が全く出なかったのが不幸中の幸い。
キュキュットとパイプユニッシュ全然気にしないで使ってました。そうだったのか…
居酒屋のトイレ清掃の時にその時ノロウイルスが流行っていて嘔吐物処理には、塩素洗剤で処理する決まりになっていて、トイレ清掃と一緒に嘔吐物処理も一緒にしてしまうと思いトイレ洗剤(酸性)を同時に使ってしまい塩素ガスが発生して、刺激臭して涙が止まらなくなり声が出なくなりその後病院行ったら喉が薬品焼けしていて、1週間ほど声が出なかった事を思い出しました。
これはみんなに知っておいて欲しい知識ですね。ありがとうございます
109名も被災者出して避難も行われてたらニュースになってそうだけど、何故か調べてもニュース記事がない。不思議だ。
家庭で起きた事故かと思いきや規模が桁違いだった。
当時はニュースにもなったでしょうね。
第一次世界大戦で初めて使われた毒ガスは塩素らしいですね。
酸素-アセチレンのボンベは、ホースのねじ込みが左ネジと右ネジになっていて、絶対に間違えない構造になっています。
ほかにも、カプラのオスメスを変えたり、配管のサイズをわざと変えたり、いろいろな方法で誤接続を防ぐ方法があります。
水素の赤ボンベも逆ねじなんですよね。初めて交換するときに知らなくて一生懸命「締める」方向に回してました。
上司に「全然外れないんですが…」と相談したら「あ、それ逆ねじだよ」と言われて…
ねじ切って水素ガス漏洩⇒爆心地にならなくてほんと良かった…
台所の排水溝を掃除するためにパイプ用洗剤を使ったあと、すすぎが不十分だったのか、食器を洗っている間に気分が悪くなったことはあります。今回の動画で「ああ‼️」って気がつきました。
死ななくてよかったね
塩素ガスは、一次大戦中、有史以来人類が初めて使った毒ガス兵器だったりする。
守衛というか警備員の言うことは信用してはいけない。
運転手はなんで客先のタンクに勝手に注入するの?警備員ではなくなんで客先の施設側に担当者(2名以上)がいないのだろうと思いました。
本体と詰め替えの おもむろに表示された写真
誰もが「引っかかる」だろ
混ぜるな危険を経験しました。以前居た現場で男性用トイレの排水口の尿石を除去作業する時に、専用の洗剤液で排水口に流し良く水を流さないでトイレ洗剤を誤って流してガスが発生して、直ぐに対処して事なき終えたけど、マジで焦った
ガチで混ぜるな危険何混ぜたらダメか知らなかったのでありがとうございます
キュキュットって酸性なんですか😳⁉️ ハイターの後にすぐ使ってた💦
塩素ガスの危険性、この混合危険薬物って一昔前集合住宅(ただしくはマンションの一室だったか)で自殺する際にこの手法を用いたせいでマンションが出入り禁止になる事態になったとかあったのをふと思い出した
前に働いた工場にもタンクが4つあって、全て酸性です。
タンクの表面に大きな文字で「酸性〇〇○(溶液名)」と書いてあります。
サンポールは本当にトイレ掃除に役に立ちました…男子トイレを掃除する時にまるまる1本使って臭いがやっと半減したくらいに…ありがとうございました…
一番の問題は守衛が知らないことを知らないと言えずに誰にも聞かなかったこと。
普通は上の人間に尋ねるよね。
施設側の落ち度としてはタンクとバルブに名札、口金等に専用品を使わなかったこと。
守衛の無能っぷりが際立った人災
受け取り側の体制が悪すぎるな
普通は搬入業者が来たら守衛が担当者を呼んで
担当者が立ち会って薬品を注入すべきだろ
納品業者も守衛も、このような杜撰な体制なら作業を拒否すべきだっただろうな
本体と詰め替えで塩素と酸性違ってんの最悪だろ
これ、昔やってしまった覚えある
まだ若かったころ、フロ掃除で壁はカビ取りスプレー吹き掛けて待ってる間、ゆぶねや床タイルは湯垢とり用の洗剤で洗ってたがクラクラして気持ち悪くなってきた
あれ?っと思って風呂場から出た
しばらく休んでから、あれなんだったんだろうと洗剤のラベル見て、いっしょに使っちゃいけないものと初めて知った
壁に吹きかけたカビ取り剤が流れ落ちて床タイルでまざったんだろうな
やばかった
ISO担当者なので、この動画はとても参考になります。
システム関連なんで事例が直接参考にはならないですけど、
考え方はほかにも応用できそうです。
風呂入りながら掃除していたら目が開けられないくらいの刺激と肺が苦しくて息が詰まる感じになって慌てて窓とドアを全開にして風呂場から逃げた。しばらくたって目と肺が楽になり大事に至らなかったけど驚いた。改めて洗剤の説明を良く見たら風呂に入りながらの使用はしないと書いてあった あぁ、説明をしっかり見なかったせいでの自爆かと納得すると同時にこんなにヤバい状況になるならもっと最初に大きく表示してくれと思った。皆も気をつけてね。息が、息が出来ない‼ってなるからね‼
身近な物が意外に危険である事が多いよね。😥
小学校の科学実験クラブで塩素ガスの漂白実験をやりましたが、興味本位でちょっと臭いをかいでみたところ鼻や喉の奥が裏返りそうなほどの苦痛でまさに化学兵器。あんな毒ガスが大量に噴出って想像しただけでゾッとします…。
実際戦争でも使われましたからね
酸性のクリーナーがついてると知らずにそのへんに干してあったタオルで次亜塩素酸ソーダ拭いたらタオル発熱しながら溶け出してまじビビりました
金属も腐食するから電化製品とか車にも影響有りそう
如何に「フェールセーフ」の発想が大事か分かる事案だな
窒素固定法を開発したので、足し引きプラス。
(相手を)信じるな!(自分で、も)確認しろ!!を痛感するには規模がデカ過ぎ…
タイトルに事故発生年度も入れて貰えるとありがたいです。古い事故だとその時代背景も考えられるので。
タイトルは興味を惹く文言だったり、ゆっくりを使っていることを示したりで結構情報詰め込まれてるから、事故発生年度を記載するにしてもタイトルじゃない方が良い気が
個人的には1960~70年代の高度成長期の、経済優先・利益追求の為なら多少の犠牲は止む無しの杜撰体制に萌える。
@@てーへん-u5d 他のゆっくりだとタイトルに年代があるのもあるけどね。見てると2000年代までは結構重大で、背景に未整備な事例が多い気がします。
10年前の天変地異で勤め先廃業、その時に上司の指示で次亜塩素酸(約10L)をシンク中で処理してたら異常な刺激臭がして周り見たら、同僚が食酢18Lを排水溝に流しててガスが発生してた。 大量の水を流して事なきを得た。
リクエストですが除雪ロータリー車の巻き込まれ事故をお願いします
北海道ではよくある事故ですが雪の降らない地方の方にはわかりにくい事故かと
夜間排雪などでよく警備員が巻き込まれる(喰われると表現される)事故があるので
本体と詰替で性質違うのヤバイw
人間の過ちは完全に防ぐことはできないのだから、物理的に間違えられないようにするのが一番安全。今回の事故で言えばトラック側のホースとタンクが接続できないように、大きさや形状を変えればいい。
なんで本体が塩素系で詰め替えが酸性系なんだ?
ちなみに塩素ガスは昔の
戦争にも使われたんやで
混ぜたらヤバいガスが出る事をサイレントヒル3で学んだ人ノシ
酸性とアルカリ性等の薬品だな
こないだトイレをサンポールで洗ったけど気になる汚れが頑固で「よっしゃ泡ハイターなら落ちるやろ!」って発射しかけて酸性とアルカリ性なことに直前で気づいて命拾いした。
昔食品工場でバイトしてた時、ゴミ捨て場の掃除を任されて作業してたんだけど掃除の洗剤が無印のボトルに入ってて適当に使ったら混ぜるな危険の奴だったらしくしばらく咳が止まらなくなったっけ…
今までの薬品事故は自分の職場には無いものだから関係ないと思っていたけど、
ハイターとサンポールは職場にあるわ。
同じところに保管してあるし、同じタイミングで使う可能性があるからよくよく気をつけます。
内容物表示。基本中の基本。このひとつで防げる事故だったなぁ。
中学の時塩素を発生させる実験で、間違えて本来の量より多く薬品をいれて塩素ガスが大量に発生したことを思い出した。
一班だけ非常階段に出て反応し終わるのを待ってた。
救急車の画像 deutsches rotes kreuz って書いてるからドイツの事故ですか?
最近まで跡地が手付かずで放置されていたDセル堺工場は爆発でしたね
「まぜるな危険」の発端は家庭内事故なのでここの対象とは違いますが、家庭で主婦が混ぜて死亡した事がきっかけとなっています。
家庭内事故では刺激臭を我慢してしゃがんで掃除を続けた事で重症や死亡に至った事例がほとんどですが。
勉強になるしわかりやすい〜
相変わらずヘルメット霊夢しっかりしてて可愛いし勉強する魔理沙可愛い
これだけのリスクがあるというのにFP化していなかったのがおかしい。工学的処置は金がかかるから教育だけの対策でヨシ!としたことが問題。
キッチンハイターとキュキュットってヤバいのか
恐ろしい組み合わせだ
両方同じ場所にあるんだが!!!!!!(゚ロ゚屮)屮
1:38~
「本体は塩素系で詰替は酸素系」
……メーカーは何を考えとるのかと💀
酸素系漂白剤(過炭酸ナトリウム)はアルカリ性ですので、塩素系漂白剤と混ざったとしても塩素ガスは発生しません。
危険性に関しては、混ざって反応すると気体酸素が発生するので、蓋を閉めて密封したら下手をすると容器が破裂する恐れはあると思います。
ややこしいのですが、酸素(Oxygen)による酸化(Oxygenate )と
酸(Acid)の酸性(Acidic)はまるっきり別の概念です。
@@backzan
なんで本体と詰替が塩素酸素か聞いてるのに危険なことをいうんや?
@@iy7117
そもそもこの陳列されてる塩素系と酸素系は別メーカーのもので互換性がない代物なのに
こんなややこしい陳列している店側に問題があるのです
酸素系のメーカーがこの画像がSNSで拡散されたのを受けて
「当社の詰め替え用酸素系漂白剤は、カネヨ(塩素系のメーカー)さんの漂白剤の詰め替え用として作っているわけではない」と声明を出す羽目になってしまいました
@@backzan
なるほどすいませんでした。
クエン酸と重曹を混ぜると茶渋落としになります
~混ぜても安全な使い方~
エエこと聞いたわ‼️。(*´・ω・`)b
早速やってみよう‼️
家庭でも風呂掃除に塩素系洗剤と酸性洗剤を同時に使用して死亡する事故がありましたね
こういう重大な問題を起こす可能性のある化学薬品を、一介の運転手に任せるってのが根本的におかしいと思う。
トラックドライバーに求める作業量が多すぎでは?その会社が引き受ける薬品なら注入作業はその会社の人がやればいい。
危険作業なんだから、責任者の立ち合いは必須だろうし、立ち会わないなら作業指示書で場所を指定し、注意事項を列記する程度のことはして当たり前だと思う。
トラックドライバーはその場所まで運転するのが仕事であって、搬入は仕事じゃない(実際は搬入出までやらされているけど)
どこの会社の事故?
混ぜなくっても、○ビキラーってやつは普通に使っても、ある程度塩素ガスは出てると思うけど?
窓のカビ取りでセッセと使ってたら、そのあとしばらくして喉が痛くなり、ものを食べても、喉に引っ掛かって呑み下しがわるい感じ。
(風邪ひいて、喉傷めたかな?)と思い、水を飲んだら、水も喉に引っ掛かる。飲みにくい...水が引っ掛かるなんて...○ビキラーで喉腫れた!?喉狭くなった⁉️😨
相当ビビりましたが、まあ取り敢えず外で深呼吸して、喉の腫れを引くのを待って、やり過ごしたけど...水引っ掛かった時はコワかったけどな😂
あ。一点だけ。キュキュットは原液が弱酸性です。この中にある{トルエンスルホン酸ナトリウム}って長ったらしい名前のがあるでしょ?これ。通称トシル酸っつて大抵の洗剤には入ってる。
大元は強い酸性なんだけど水和性があって中性になっちゃう。
(だからキュキュットで野菜を洗ってもいいんですよ!)それと酸度を上げる原因がクエン酸。これも入ってるから数字の上で「危険」と紹介したんだと思う。
しつこいようだけどキュキュットを直でハイターにブチ込むのはアウト!一回水に溶かすのはいいよってところがちがいます。
要するに危険なものでも安全とされるものでも使い方ゃ混ぜる順番などを間違えると第三次となります。
よく注意の上この動画を見て食器用洗剤キュキュットが酸性の製品であると言った誤解のないようにお願いします。
正しいのかもしれないし、有難いはずなんだけど
なんか鬱陶しいなww
混ぜるな危険って、避難するのに、ヤバかっただろうw
レモン汁を炭酸で割って飲むことが多いので、気をつけなくては…((((;゚Д゚)))))))
プールや温泉施設で使われる薬品
①消毒用次亜塩素酸ナトリウム
②ごみ凝集用ポリ塩化アルミニウム
あとは、分かるな?
サンポールとムトウハップが良いんだっけか
硫化水素ガスを生成する為に使うバカが大量発生したせいでムトウハップの製造会社潰れちゃった
地をはうのなら猫とか犬は大丈夫だったの?😰外飼いの犬なんて逃げようが無いし😰
間違えは誰にでもある。間違えた時いかなる正しいリカバリーをいち早く実施できるかでその後が決まる。
ありえない工場ですな。こんないい加減な会社のせいで一歩間違えば多数の死者がでていたかも知れませんね。
しかし、一番身近に存在しうる毒ガスだけに、知識、悪意のある人間が手軽に人を殺傷できてしまう怖さがあります。
これがガスグレネードの元か()
ヤバい事故ですね(;´Д`)
「この混ぜ合わせた液体でテロ出来るじゃん!」と少しでも考えてた時期が私にもありました…
注入口の形状を分けなかった設計士が、真犯人と云っても良い。
他の方もおっしゃってますが私もタイトルに発生年を入れてほしいです、ご検討お願いします。
ほんと化学反応って現場やラボは勿論だけど日常のそこら中にあるので注意なんだよなって改めて。
便利って事は危険と裏表でもあるくらいに思いたい。
融合w
6:45 2.4リットルなら誤差では…←
硫化水素自殺みたいなもんか。
懐かしい!小学生時代オレはよく色んな化学薬品を混ぜるし、何なら飽和状態の塩水を電解し家の中を塩素ガスまみれ(空気自体が黄色に変色)にしてしまったことすらあるwww
運転手怒られるどころかクビにされたかな?