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体内に浸透して神経を・・・ってほんと何回聞いても怖い。想像できない。小学校の準備室に色んな薬品の瓶あったけど管理が雑で掃除に行くの嫌だったし地震起きたら全部落ちてくるよな・・・って毎回怖かったなあ。興味はあったのに色々ついてけなくなって化学も科学もまだ義務教育中に超スピードで脱落した残念な脳味噌でもここのチャンネルの解説だと凄く分かりやすくて当時分からなかった様な事が分かるのでこう、ためになるし同時に凄く楽しいし面白い・・・。
分かりやすい解説ありがとうございます。「確認不足」「簡素化」「保護具未着装」「教育不足」起こるべくして起こった災害だと感じます。作業者にはルールを守らせるだけではなく、何故そのルールがあるのかを教育していくのが大事ですね。
「本来必要な手間を省いてしまった結果が労災事故につながる」という今回の事例、どうしてもJCOの臨界事故を思い出してしまいます。
体じゃなくて根源に大火傷を受けて体は無事なまま中身が消滅したと考えるとあれも火傷なのかもしれませんね
@@みんくくじら-z8m 高線量の放射線を浴びて潰瘍を生じ、やけどのような症状を呈したときは一般に「放射線熱傷」と呼びますね。福一でも5月に地下室からの高濃度汚染水の流出を止めるために作業員がはいり、一人が放射能物質を踏みつけて足をやけどした件は誰も覚えていませんねえ。昨今の「トリチウム汚染水」とは桁が10の何乗も異なる汚染水でしたが問題にもなりません。原子炉や燃料の破片が水浸かりになっていたのですよ。
いい
いいい
バケツと柄杓で核実験
職場の工場で過去に半身不随になった話を聞かされてから取扱は本当に気をつけている...
子供の頃キッチンハイターを素手で扱っていて汚れは落ちるのに手はヌルヌルするな〜不思議だなぁ〜って思っていました...あれは溶けた手の一部だったんですね😱
ヒェッ…
酢をかけるのだ!
すぐ大量の水で洗い流そう
@@cci4560 酢をかけると中和熱が発生して怪我が酷くなるので、通常の水で洗い流すか、チオ硫酸ナトリウムで中和するのが正しい。
@@YokohamaRailway 博識ニキかっけえ
ちなみに外皮についた強塩基性溶液を洗う場合、ごしごし擦るのは皮膚組織に擦り込んでしまうためNG。 蛇口から水出しっぱなしにして流水でこれでもかってくらい洗い流しつづけて無限希釈するのがセオリーです。
無限希釈ってそういう意味ではないのでは?
※無限希釈は水に溶質が1分子だけ溶けている「水と溶質分子の相互作用」だけがある状態溶質が溶液中に有限個しかないことを考えたら、無限に希釈して得られる溶液には1分子しか溶質がないはずだよね。0にはならない。
2年前のコメに何言ってんの?
アシッドアタックはその国で濃硫酸を入手しやすいという事情もある。乾燥地帯だと農業に硫酸を使うので。
小学生の頃『理科クラブ』で石鹸を作ったときは平気で水酸化ナトリウム使ってたな酸性は『(外から)焼く』アルカリ性は『(中から)溶かす』イメージでとらえれば良いそうです
硫酸がまさにその典型で、これは有機物の水分(H2O)を急激に奪う性質がありますユーチューブ上でもトイレットペーパーや砂糖が黒こげの炭になる動画が投稿されています
北斗神拳と南斗聖拳みたいですね(小並感)
今は2.5%くらいに薄めて使ってるよ、洗えば大丈夫
補足すると酸性の場合は硫酸が要注意。硫酸は不揮発性なので、衣服とかにつくと、水分がぶっ飛んで濃縮されます。塩酸、硝酸は揮発性なので、基本的には直ぐに大量の水で洗い流して医師の診察を受ければ問題ないです。また、苛性ソーダに代表される様なアルカリ性は皮膚を侵食する上に、刺激性も弱く不揮発性の物が多いので、作業後に十分な手洗いをしないと、翌日に………ということになります。
まぁどっちもヤバいけどな。
苛性ソーダではありませんが、始めて現場代理人で総責任者を担当した現場で、アルカリ性廃液を頭から浴びて自分が労災になった経験があります。あの時はたまたまゴーグル等保護具を着けていて、素早く流水で洗ったので大事にはなってませんが「労災は自分には関係ない」という考えがいかに愚かだったと再認識しました。
ヒェッ…
以前の職場で弱酸の薬液頭から浴びてもシャワー室ないからシャワーすら浴びれないことありましたね(法的に義務つけられている緊急シャワーは現場にありましたがそんなもの浴びたら作業服や下着まで濡れるので明らかに体にヤバいものでも無い限り浴びようとも思わないし作業服一着しか支給されてないから着替えがない)ついでに少し口に入りましたが酸なので酸っぱかったですね支給されてるゴーグルつけてたので目に入らなかったのが唯一の幸いです(尚、防毒マスクの支給はなし)
ご無事でなによりでした。生きられたこそ貴重な資料になるでしょう。
事故った人間は事故るまで「自分が事故るとは思わない」ものです。
愚か者多いですね
3:37教育実習でめちゃんこ濃い水酸化ナトリウム溶液を腕にこぼしたとき、まさしくこの状態だった。めちゃんこ痛かったけど、「水酸化ナトリウムはマジで危ないからね」って言えるいい教材になった。
前に働いていた職場の人が以前にアルカリ性の廃液(ph12.5)を貯めておくタンクに廃液を投入中に誤って落ちて下半身が浸かってしまって、すぐにタンクから出て水を大量に浴びて病院へ行ったから命に別条は無かったが、浅達性二度熱傷と膀胱炎で一週間か二週間ちょっと入院したって話を思い出しました。
すぐに出て適切な対処してもⅡ度熱傷とか…恐ろしいですねほんと
高校の化学の先生に「酸はやけただれるが、アルカリは溶けるから強性で比べるとアルカリの方がヤバい」って言われたな
固まってないコンクリートを触ったらいけない理由もそれやな。たまに猫の足跡がついてることあるけど火ケドが心配。
昔、金属分析の仕事をしていて、苛性ソーダはアルミニウムのマクロ・エッチングに使っていました。アルミの鋳物を切断、切断面を研磨し、苛性ソーダ10%(W/Vol%)水溶液、70℃ 5分間で腐食するというもの。温度維持とガスを排気するため、コンロ付きのドラフトチャンバー(排気装置)内で行い、その後真っ黒になった供試品を硝酸で洗い、さらに水洗いするという工程です。苛性ソーダが酸より危険というのはその時聞きました。特に目は失明のリスクが高いとのことで、必ず保護メガネをしていました。とにかく苛性ソーダは水に触れると発熱します。エッチング液を指定の温度まで加熱するのに実験用のバーナーを使っていましたが、結構時間がかかるので、例えば4リッター作るのであれば5リッターの空のビーカーに400gの苛性ソーダを入れ、別のビーカーで3.5リッター程度の水を計量し、一気に投入して念の為その場から逃げる、後は4リッターに定量するというようなこともやっていましたね。温度はちょうどいい感じに上がっていましたが、真似をしない方が良いです^^;一寸懐かしく感じましたので、長々と綴らせてもらいました。失礼いたしました。
突沸はコーンポタージュなど、粘度の高い液体を加熱しすぎることで簡単に発生させることができますね。
アルカリ性についての解説待ってました。ありがとうございます!0:49の画像がそういうお菓子にみえて美味しそうだなって思いました化学火傷や突沸など、なんとなくは知っていたけどメカニズムを詳しく知らなかったことも新たに学べて大変ためになる動画でした!
アルカリ温泉で体がぬめぬめするのは溶けてるからやぞ
@@yamaman7480 湯上りの保湿クリーム必須なやつ
突沸って味噌汁の温めとか、レンジでカップの牛乳とかココアとか温めてる時。怖いのはレンジから出してテーブルに置いた衝撃で噴き出す事もあることですね。
ずいぶん昔ですが、苛性ソーダ溶液の入った洗浄槽に作業者が転落、落ちた際に溶液を大量に飲み込んでしまい何日ももがき苦しんで亡くなったとか。その事故がきっかけで薬液洗浄は危険だという事でジェット洗浄が導入されたものの、今度は高圧ジェット洗浄機による事故が…。安全規則を守らなければ、結局は事故が起きてしまうんですよね。
勉強になります。☺️
いつも分かりやすい説明をしていだき本当にありがとうございます。
仕事で生石灰扱ってたら雨降って来て石灰が濡れないようにシート被せたらシートがいつの間にか外れてて石灰が煙あげてた慌ててシート被せ直した時に石灰水が突沸?して右手と右足大火傷した足の方は火傷が残ってしまったからみんな本当に気をつけた方がいい
小さい頃、家が工場を経営していたので、硫酸や苛性ソーダーがあり、苛性ソーダーを水で溶かして遊んでいたのを覚えています。怖い事やってたんだ。
畑に生石灰や消石灰を撒くときは長袖、長ズボンが必須。風で舞った石灰が体に付着するだけなら害はないが、汗をかくとアウト。体に付着した少量の石灰でも、一度程度の火傷になるし、風呂場でのシャワーが地獄になる。
大学で教授にアルカリはかなり危険って聞いてた。ある工場で突然1人行方不明になって、住んでる部屋にも、実家にも帰ってなくてどこいったんだろうと話になってしばらく経ったある日にアルカリの液体の中から白骨化した遺体が出てきたとかなんとか。酸も危ないけど、アルカリもまじで危ない
製紙会社で浴びる事故が稀にありますが重症〜死亡事故クラスですね!30年程前 ドクターヘリコプターで搬送されるも死亡でした!
アシッドアタック……ついこの前、日本でも起きて戦慄したわ
これ、酸性じゃなくて塩基性(アルカリ性)なら何アタックになるんだろう? アルカリアタック? 弱そう…
アンモニア水をかければアンモニアアタック、、、臭そう( •́ฅ•̀ )
ベーシック(basic)[塩基性]アルカリニティ(alkalinity)[アルカリ性]塩基の中で「水に溶けた物」を「アルカリ」といい、その水溶液の性質を「アルカリ性」といいます。 塩基は、水に溶けていないものも含んでいます。つまり"アルカリニティアタック"でオッケーかと
@@sayu7438 つよそう
@@sayu7438 アシッドアタックより強そうで安心
すごくためになるチャンネルだ😳偶然おすすめにながれてくれた。早速登録させていただきました。これからもよろしくお願いします。なぜなのか考える、知識をもつ。だいじですね。
化学工場勤務ですが、超酸・苛性ソーダを含む強アルカリ・酸アルカリ混合事故が大小ありました。苛性と青化物の混合で突沸し顔にかかり、それを飲んでほぼ即死って事故や毒ガス事故がありました。無論、事故原因や規則の習知徹底と環境改善を進めました❗
いつもお疲れさまです。最近見たコナンで石灰に水をかけて火事を起こす事件やってたので、突沸についての掛け合いがとてもわかり易かったです!こういう豆知識も知れるのでこのチャンネル好きです🥰
昔アルカリ性の剥離剤を使ってて、うっかり触ってしまって一応水で洗ったんだけど見事に二度熱傷になったね。
いい動画。会社の勉強会でみんなで視聴率すべき
表面から破壊する酸が南斗聖拳なら内部から破壊するアルカリは北斗神拳。
混ぜるな危険か……だからケンシロウとユリアも混ぜてはいけなかったのか……
しかも突沸ですね ! (>_
つい先週、先輩から「苛性はヤバい」って教えられたからすごくタイムリー
苛性ソーダの事故 見たり 聞いたりしました。作業中・・人的ミスですが 苛性ソーダのタンクから出ているホースが抜けて 苛性をかぶったのを見ました。皮膚がずるむげになり 尻の皮膚を そこへ移植と。もう10年ぐらいなるかな?岡山のR2バイパス高架だったかな 苛性ソーダを積んだタンクローリーが 事故に合い 苛性ソーダが漏れて大変なことにと。安全教育の実験で70度ぐらいの温度の5%ぐらいの薄めた大量の苛性ソーダに 60%ぐらいの硫酸を 500ccほどいれたらその場所で突沸がおこりました(蒸気がまいあがりました)。余談 48パーセントぐらいの苛性ソーダ 10℃ぐらいをきったら凍りやすくなりますね・・よく配管やポンプにお湯をかけてました。硫酸より 苛性ソーダのほうが怖い。
労働安全衛生法は、犠牲になった労働者の血で書かれている
金属製品洗浄で薄い硫酸水→薄い苛性ソーダ水→水の順で洗浄するけど薄い苛性ソーダ水に投入する際小さな苛性ソーダ水滴がたまたま飛んで目に入ってヤバいと思ってすぐ水で洗い流し大事に至りませんでしたが暫く目が開きませんでしたマニュアルは無いのですがゴーグルするのが一番かと思いました
マニュアル無いのがヤバい
こんばんは。知り合いの化学屋から、硫酸・塩酸なんてのは被ったらすぐに水を浴びればいいけど強アルカリは、そうはいかん、と教えられていました。ずいぶん前ですが、とある工場の排水処理施設の制御盤・それに関わるソフトを担当しました。とどのつまり、phを限りなく『7』に近付けるのが目的でした。酸性も大変ですが、アルカリにも気を付けたいものです。ご安全に。
酸はタンパクが凝固し火傷するがアルカリはタンパクを溶かすのでどんどん内部に入り洗っても落ちない 悲惨だよ
メッキ工場で働いているのですが苛性ソーダをメッキ浴に直接突っ込むことで突沸起こした事あるんですよね…即座に身を引いて助かりましたが即座に手順変更が行われバケツで少しずつ溶かすことになりました。死ななくて良かったわぁ
南無南無成仏してください
仕事で気をつけていても、ゴム手袋に微細な穴が開いていて48%の苛性ソーダが皮膚に付着した。一週間後に皮膚が赤くなり痛みを生じた。皮膚の奥深く浸透し、忘れた頃に炎症を起こすので怖いぞ。
大学は化学科でしたが、強アルカリの事故はガチでヤバいので、取り扱いは入学直後に嫌と言うほど丁寧にレクチャーされました。事故事例を詳しく説明されて肝を冷やしたものです。
突沸は『圧力鍋、活力鍋』で、何も入れない水だけの状態で加熱すれば簡単に再現出来ます。
蓋を開けて直ぐに『寒天等の乾物』を入れれば。。。。ヒェ。。。。っと なる。
水入りコップをレンジでチンでも出来ますぜ
加熱した油に水を入れてもいいかもしれない
@@user-denshikousaku_staygold え、もしかして危ない…?ポットないから良くやってる
放射線系の労働災害も取りあえげてくれると助かりますJCOの事故を彷彿としました
Ph系(防腐剤含め)は『水で薄める』飲ませる。毒物系(油系は)は『タバコの吸殻など』は、水、ミルクで薄めず。即 かかりつけ医にTEL 指示をあおぐ水を飲ませて悪化する可能性大
アルカリ溶液はある意味恐ろしいです・・・酸みたいに刺激が少ないので気付かない時がありますね・・・
こういう工場だと週1、少なくとも月1でKYK(危険予知訓練)を実施するんだけどな
04:30 美空ひばりさんが嫉妬した少女から顔に塩酸をかけられるという事件がありましたね。幸い跡は残らなかったようです。
日本でもアシッドアタックありましたね。 あれが硫酸でなく、苛性ソーダだったら、ある意味もっと酷かったかもなのですね。
サムネの既視感😆染色でも強アルカリ使うので、勉強になります😊
染色 使いますね・・とくにシルケットに。他に 過酸化水素 ソーダ灰 塩酸 硫酸 シュウ酸 リン酸 塩化アルミなどたくさん。
手袋🧤だけじゃ無くて、家庭でも安全眼鏡👓️して下さい。100均で売っている花粉用がお薦めです。ご安全に❗
かつて栄光ゼミナール府中校の横澤先生に質問したんだ酸性とアルカリ性はどっちがやべーのかって酸性はその場で火傷して終わりだけどアルカリ性は長らく体内に残るから、個人的にはアルカリ性がやべーとのこと
p は小文字で合ってるんですけど、H は大文字ですよ。「水素イオン濃度指数」なので、-log [H⁺] です。化学量論的な割合が同じでも、混ぜ方とか反応形態が大事ってのがよく分かる事例ですね。「突沸」は、過冷却の逆だと思っています。あれも0℃を下回った状態で何かの刺激で急速に凝固するやつですが、実害が無いので問題化しないんですよね。
鍋の中にワカメ味噌汁入れてて暖めると鍋の中が対流が起こりにくくなって突沸になりやすいですね
もつ鍋なんかもそれ
まぜまぜするのって意外と大事なんやね
家庭用品の鍋販売で意外とクレーム来るお客は鍋が不良品だと思ってるからなあ
会社で苛性ソーダを使用していますが、その本当の恐ろしさに関する認識が薄かったように感じますし、従業員に正しく理解して頂くにはどう伝えれば良いのか考える良いきっかけになりました。ありがとうございました。
その会社大丈夫?SDSにも苛性ソーダの取り扱い注意事項はしっかり書いてあるし、取り扱い時の作業手順書、作業標準書や定期的な安全教育はないの?労災起こったら会社の指導不足で突っ込まれるよ。
@@tani8265 そういう一般論を言っているのではなく、製作して下さった方への感謝を伝えたのです。従業員教育というものは、一方的な押し付け・書いてある・教育した だけでは理解されていないものですよ。
労災起こったら会社の指導不足で、、、会社の雰囲気でやばい会社か、しっかり法令を遵守している誠意ある会社か分かりますよね。やばい会社は苛性ソーダ以外にも沢山問題抱えていそうです。
現在は、MSDSではなくSDSという呼称になっています。
我々のような無知の界隈では酸は危険でアルカリは安全だと思われているそれはアルカリイオン水等の体に良さげなものの影響だから酸は敵でアルカリは友達くらいに思っているでも身体に触れた時にすぐに痛みに変わる酸より深く浸透しないと痛みを感じないアルカリの方がはるかに凶悪ですね
MSDSは現在はMが取れてSDSと呼ばれているようです。
ちゃんと勉強しないと溶解熱の概念忘れるからなぁ。溶解熱大きい薬品溶かすときは水に少しづつ入れないと…
仕事で強アルカリ洗剤を使ってます。小さな飛沫でさえ、肌の柔らかいところについたら痛いです。頭についたら気づきにくいのですが、数日後にハゲます。使用時には、常に酸性の中和剤を側においてますね。
これくらいなら大丈夫だろう?と、慣れからくる事故なんでしょうね。
リクエストで申し訳ないですけど、グラインダー、ディスクサンダーの破砕に関する労災も紹介して欲しいですね。ディスクサンダーなんかはDIYで使う機会もそこそこあったりするものですけど高速回転体の恐ろしさは接触や巻き込まれ以外にもあるというのが良く分かる事例だと思います…
中小企業以下の規模だと..安全教育されてない所もあんだよね。マジでヤバい。作業員は..“現場のプロ”ではあるかもしんないけど..“教育伝授出来るプロ”ではないんだよね。問題としたいのは..「自分は教えるのが苦手だな..」という..よく聞くあの声。...殆どの人間がそうだと思う。何百人にも作業動画を見せて..何も語らずに..それだけで“教育”としてる企業もあんだよね。それでよく人事は給料もらってるね。人事も大変だ?ふざけんなよ❗実質労働者の大変さを思いしれ!
仲間内で醜く闘っとんな
苛性ソーダ怖いな。タンクローリーで運ぶ人も注意しないとですね。
稀に腕に浴び ヤケドした運転手を見かけました!
南斗聖拳は酸性、北斗神拳はアルカリ性という事かw
アルカリ性は10以上は飲めないのに酸性は2まで飲めるんだな
苛性ソーダ…せっけん作る時に必要になるので個人でも買おうと思えば薬局で買える。ドラッグストアじゃなくてカウンターがある「○○薬局」みたいな店で印鑑と身分証が必要であまり扱ってるところは多くないけど。
カビキラーが手について翌日になってから指の皮がボロボロ向けてきた理由が何となくわかった…
水酸化ナトリウムを触ると溶けるって小学校高学年の理科や中学の化学で教えるよねえ
うちの学校では沸騰石の代わりに砕いた植木鉢の破片使ってたな
多孔質の物ならいいみたいですね
酸性の方がおっかないとなんか印象だけで思ってたけどアルカリ性こんなに危険だったのか…
高校時代に文化祭の発表会のお土産でたくさんの葉脈標本を作らないといけなくて、ビーカーでチマチマ出来ない!となりアルミ製の鍋で大量に作ろうとして大変な思いをしたなぁと思い出しました。水酸化ナトリウムとアルミが反応してしまい、ちょっと目を離したら大惨事で先生にとても怒られました。今考えると恐ろしいことをしていたなぁと。
水酸化ナトリウムは有名だと思うけど苛性ソーダは初めて聞いた
動画の苛性ソーダ、うちの職場でも使っている。食品添加物と書かれているが、実際に食品添加物として使ったりしてるのかな?
オリーブの渋抜きやドイツではプレッツェル🥨の焼き色をよくするために使われてるそうです…日本よりも簡単に買えるらしい。
わいドラッグストアバイト、客から捨てて欲しいと渡された苛性ソーダを危険な物質なんだなぁ程度にしか思わず水で薄めて捨ててたけど、下手したら大怪我してたとこやったんやなぁ
苛性ソーダ扱うにゃリスクが相当たけぇそうだ
成分までは報道されてないから苛性ソーダかどうかは判らないけど、飲食店で業務用洗剤持ち帰ろうとして金属ボトルに詰めたら、帰宅途中に電車内だか駅のホームだかで缶破裂して洗剤飛び散って周りに居た数人が火傷って事故が昔あった気がする
あの事件は洗剤でしたが、業務用洗剤はほぼ苛性ソーダ入りなので間違いないでしょう。超しつこい油汚れや配水管につまった髪の毛、皮脂を溶かしてきれいにします。髪の毛もすごい勢いで溶けていくので体にはかかりたくないですね・・・
苛性ソーダってコナンで知ったけど、名前的においしそうに感じるから困るwあと青酸カリのアーモンド臭も
ちょっと前に目に硫酸を目にかけた人が捕まりましたね。失明にならなかったのかな?とても怖いですね。
自分NaOHを実験に使った時指がヌルって滑ってちょい怖かった
苛性ソーダ、プレッツェル🥨焼く前処理に使うけど廃液処理が大変。。。薄めて苔取りには役にたつけど。
学生時代理科の実験中に水酸化ナトリウムの顆粒が腕の下にあるの気づかず机に腕置いて授業受けてたら、腕の表面がまだらに黒く炭化してたのⅢ度の科学熱傷だったのか。やたら治るの遅いとは思ってたし跡が残ったけど、そういうことだったのね。
細かくてすみませんがpHであってPhでもphでもないと習ったんですけど正しい表記が分かれば表記を統一してほしいです。
中学生の時、アルカリ液を触った事にしばらく気付けなかった生徒の指の肉が付け根で裂けてきれいに骨と関節を残して落ちたと先生から聞いた。アルカリ怖い。
水酸化ナトリウムと言われた方が違和感ない自分は少数派かな
苛性ソーダって言い方の方が聞かないワードだと思うよ
それ自分も同じです。ジクロロメタンを塩メチって言われるのも最初分かりませんでした。
重油とナフサとか分けるのと同じで同じNaOHでも使い方が違うんやろね
うん少数派誰に確認求めてるのか知らないけど
中学高校だと水酸化ナトリウムの方が一般的だから別に少数派じゃないよ
アシッドアタック日本でも起きましたね
よくよく考えると、pH測定の水の性質ってマジ神物質です。pH測定で酸性・アルカリ性に傾いても、中性にすることが安易に出来る安全な物質ですので💦
ヘルメットかぶっているの可愛い(*≧з≦)
魔理沙にもヘルメット被せてほしいけどな…
帽子が鉄製なんだよ、きっと
苛性ソーダって厨房の床清掃に使用してて危険性は良く知ってた、塊に少量の水をかけると煙が出た記憶が。溶液が足にかかった時に火傷したが治癒に時間がかかったのはアルカリだったからか。数百グラムでも購入の際に身分証明書が必要で、事故防止にパートアルバイトが触れられない場所に保管してた。
薄めると7に近づくって7で薄めるからが6とか8にならないって事でよき?
たとえばph1の酸性なら、薄めるとphが増えて7に近づいていく。ph14なら薄めるとphが減って7に近づいていく。
浄水場で苛性ソーダの事故あったな
突沸ってもしかしてメントスコーラみたいな現象なのか?
業務用食洗機の洗剤が手袋に染みてるのを放置して皮膚が一部壊死したみたいな労災あったけど、洗剤が強いとはいえ放置するほど痛みもないのに壊死する?と思ったけどこういうことだったのか。
まさに起こるべくして起こった事故だな
一気に入れると危険なため、少量づついれるために手順書がつくられていたのに、理解していない人が作業の効率化だとおもって一気にやって事故を起こすというところだけ抜き出すと、JCO東海村臨界事故と同じだな
私が清掃員なら、最初に言ってよね〜!って思う。とりあえず釜に苛性ソーダ4キロほりこんでね〜って感じなら同じ事してたかも。
強アルカリ性の原料を扱いしますが怖いですな!
理科の教科書にでも書いとけばいいのに。
日頃カセイソーダを扱ってる訳ではありませんが…RUclips動画で金属ナトリウムの爆発的反応を見て、カセイソーダはそんなに強いものじゃないのかななんて思ってましたが、完全に甘くみ過ぎてました、恐ろしいですね。酸性とアルカリ性の説明、10倍に薄めるとphが1下がる事など、とても勉強になりました、有難う御座います
アルカリ性の温泉は肌の汚れは落ちる。が肌は酸性なのでアルカリ性の温泉は肌にはよくない。酸性の温泉は肌と同じ酸性なので肌には良い温泉。だから湯治の温泉はアルカリ性はない。湯治の温泉は強酸性がほとんど
昔掃除のバイトで苛性ソーダ使ったわ、なんか膝がキリキリして痛いなあと思ったら拭いた場所に膝をついていたから残っていた成分がズボンを貫通して皮膚に付着していた、絶対にメガネとゴム手袋をしろと言われたよ苛性ソーダ使ったらめちゃくちゃ綺麗になるよ、便器や床のオレンジ色に変色した絶対に取れないであろうアンモニアの汚れが普通に取れて臭いが消える
よく生きてたな…
体内に浸透して神経を・・・ってほんと何回聞いても怖い。想像できない。
小学校の準備室に色んな薬品の瓶あったけど管理が雑で掃除に行くの嫌だったし地震起きたら全部落ちてくるよな・・・って毎回怖かったなあ。
興味はあったのに色々ついてけなくなって化学も科学もまだ義務教育中に超スピードで脱落した残念な脳味噌でもここのチャンネルの解説だと凄く分かりやすくて当時分からなかった様な事が分かるのでこう、ためになるし同時に凄く楽しいし面白い・・・。
分かりやすい解説ありがとうございます。
「確認不足」「簡素化」「保護具未着装」「教育不足」起こるべくして起こった災害だと感じます。
作業者にはルールを守らせるだけではなく、何故そのルールがあるのかを教育していくのが大事ですね。
「本来必要な手間を省いてしまった結果が労災事故につながる」という今回の事例、どうしてもJCOの臨界事故を思い出してしまいます。
体じゃなくて根源に大火傷を受けて体は無事なまま中身が消滅したと考えるとあれも火傷なのかもしれませんね
@@みんくくじら-z8m 高線量の放射線を浴びて潰瘍を生じ、やけどのような症状を呈したときは一般に「放射線熱傷」と呼びますね。福一でも5月に地下室からの高濃度汚染水の流出を止めるために作業員がはいり、一人が放射能物質を踏みつけて足をやけどした件は誰も覚えていませんねえ。昨今の「トリチウム汚染水」とは桁が10の何乗も異なる汚染水でしたが問題にもなりません。原子炉や燃料の破片が水浸かりになっていたのですよ。
いい
いいい
バケツと柄杓で核実験
職場の工場で過去に半身不随になった話を聞かされてから取扱は本当に気をつけている...
子供の頃キッチンハイターを素手で扱っていて汚れは落ちるのに手はヌルヌルするな〜不思議だなぁ〜って思っていました...
あれは溶けた手の一部だったんですね😱
ヒェッ…
酢をかけるのだ!
すぐ大量の水で洗い流そう
@@cci4560
酢をかけると中和熱が発生して怪我が酷くなるので、通常の水で洗い流すか、チオ硫酸ナトリウムで中和するのが正しい。
@@YokohamaRailway 博識ニキかっけえ
ちなみに外皮についた強塩基性溶液を洗う場合、ごしごし擦るのは皮膚組織に擦り込んでしまうためNG。 蛇口から水出しっぱなしにして流水でこれでもかってくらい洗い流しつづけて無限希釈するのがセオリーです。
無限希釈ってそういう意味ではないのでは?
※無限希釈は水に溶質が1分子だけ溶けている「水と溶質分子の相互作用」だけがある状態
溶質が溶液中に有限個しかないことを考えたら、無限に希釈して得られる溶液には1分子しか溶質がないはずだよね。0にはならない。
2年前のコメに何言ってんの?
アシッドアタックはその国で濃硫酸を入手しやすいという事情もある。
乾燥地帯だと農業に硫酸を使うので。
小学生の頃『理科クラブ』で石鹸を作ったときは
平気で水酸化ナトリウム使ってたな
酸性は『(外から)焼く』
アルカリ性は『(中から)溶かす』
イメージでとらえれば良いそうです
硫酸がまさにその典型で、これは有機物の水分(H2O)を急激に奪う性質があります
ユーチューブ上でもトイレットペーパーや砂糖が黒こげの炭になる動画が投稿されています
北斗神拳と南斗聖拳みたいですね(小並感)
今は2.5%くらいに薄めて使ってるよ、洗えば大丈夫
補足すると
酸性の場合は硫酸が要注意。
硫酸は不揮発性なので、衣服とかにつくと、水分がぶっ飛んで濃縮されます。
塩酸、硝酸は揮発性なので、基本的には直ぐに大量の水で洗い流して医師の診察を受ければ問題ないです。
また、苛性ソーダに代表される様なアルカリ性は皮膚を侵食する上に、刺激性も弱く不揮発性の物が多いので、作業後に十分な手洗いをしないと、翌日に………ということになります。
まぁどっちもヤバいけどな。
苛性ソーダではありませんが、始めて現場代理人で総責任者を担当した現場で、アルカリ性廃液を頭から浴びて自分が労災になった経験があります。あの時はたまたまゴーグル等保護具を着けていて、素早く流水で洗ったので大事にはなってませんが「労災は自分には関係ない」という考えがいかに愚かだったと再認識しました。
ヒェッ…
以前の職場で弱酸の薬液頭から浴びてもシャワー室ないからシャワーすら浴びれないことありましたね(法的に義務つけられている緊急シャワーは現場にありましたがそんなもの浴びたら作業服や下着まで濡れるので明らかに体にヤバいものでも無い限り浴びようとも思わないし作業服一着しか支給されてないから着替えがない)
ついでに少し口に入りましたが酸なので酸っぱかったですね
支給されてるゴーグルつけてたので目に入らなかったのが唯一の幸いです(尚、防毒マスクの支給はなし)
ご無事でなによりでした。生きられたこそ貴重な資料になるでしょう。
事故った人間は事故るまで「自分が事故るとは思わない」ものです。
愚か者多いですね
3:37
教育実習でめちゃんこ濃い水酸化ナトリウム溶液を腕にこぼしたとき、まさしくこの状態だった。
めちゃんこ痛かったけど、「水酸化ナトリウムはマジで危ないからね」って言えるいい教材になった。
前に働いていた職場の人が以前にアルカリ性の廃液(ph12.5)を貯めておくタンクに廃液を投入中に誤って落ちて下半身が浸かってしまって、
すぐにタンクから出て水を大量に浴びて病院へ行ったから命に別条は無かったが、浅達性二度熱傷と膀胱炎で一週間か二週間ちょっと入院したって話を思い出しました。
すぐに出て適切な対処してもⅡ度熱傷とか…恐ろしいですねほんと
高校の化学の先生に「酸はやけただれるが、アルカリは溶けるから強性で比べるとアルカリの方がヤバい」って言われたな
固まってないコンクリートを触ったらいけない理由もそれやな。たまに猫の足跡がついてることあるけど火ケドが心配。
昔、金属分析の仕事をしていて、苛性ソーダはアルミニウムのマクロ・エッチングに使っていました。
アルミの鋳物を切断、切断面を研磨し、苛性ソーダ10%(W/Vol%)水溶液、70℃ 5分間で腐食するというもの。温度維持とガスを排気するため、コンロ付きのドラフトチャンバー(排気装置)内で行い、その後真っ黒になった供試品を硝酸で洗い、さらに水洗いするという工程です。
苛性ソーダが酸より危険というのはその時聞きました。特に目は失明のリスクが高いとのことで、必ず保護メガネをしていました。
とにかく苛性ソーダは水に触れると発熱します。エッチング液を指定の温度まで加熱するのに実験用のバーナーを使っていましたが、結構時間がかかるので、例えば4リッター作るのであれば5リッターの空のビーカーに400gの苛性ソーダを入れ、別のビーカーで3.5リッター程度の水を計量し、一気に投入して念の為その場から逃げる、後は4リッターに定量するというようなこともやっていましたね。
温度はちょうどいい感じに上がっていましたが、真似をしない方が良いです^^;
一寸懐かしく感じましたので、長々と綴らせてもらいました。
失礼いたしました。
突沸はコーンポタージュなど、粘度の高い液体を加熱しすぎることで簡単に発生させることができますね。
アルカリ性についての解説待ってました。ありがとうございます!0:49の画像がそういうお菓子にみえて美味しそうだなって思いました
化学火傷や突沸など、なんとなくは知っていたけどメカニズムを詳しく知らなかったことも新たに学べて大変ためになる動画でした!
アルカリ温泉で体がぬめぬめするのは溶けてるからやぞ
@@yamaman7480 湯上りの保湿クリーム必須なやつ
突沸って味噌汁の温めとか、レンジでカップの牛乳とかココアとか温めてる時。怖いのはレンジから出してテーブルに置いた衝撃で噴き出す事もあることですね。
ずいぶん昔ですが、苛性ソーダ溶液の入った洗浄槽に作業者が転落、落ちた際に溶液を大量に飲み込んでしまい何日ももがき苦しんで亡くなったとか。その事故がきっかけで薬液洗浄は危険だという事でジェット洗浄が導入されたものの、今度は高圧ジェット洗浄機による事故が…。安全規則を守らなければ、結局は事故が起きてしまうんですよね。
勉強になります。☺️
いつも分かりやすい説明をしていだき本当にありがとうございます。
仕事で生石灰扱ってたら雨降って来て石灰が濡れないようにシート被せたらシートがいつの間にか外れてて石灰が煙あげてた
慌ててシート被せ直した時に石灰水が突沸?して右手と右足大火傷した
足の方は火傷が残ってしまったからみんな本当に気をつけた方がいい
小さい頃、家が工場を経営していたので、硫酸や苛性ソーダーがあり、
苛性ソーダーを水で溶かして遊んでいたのを覚えています。
怖い事やってたんだ。
畑に生石灰や消石灰を撒くときは長袖、長ズボンが必須。
風で舞った石灰が体に付着するだけなら害はないが、汗をかくとアウト。
体に付着した少量の石灰でも、一度程度の火傷になるし、風呂場でのシャワーが地獄になる。
大学で教授にアルカリはかなり危険って聞いてた。ある工場で突然1人行方不明になって、住んでる部屋にも、実家にも帰ってなくてどこいったんだろうと話になってしばらく経ったある日にアルカリの液体の中から白骨化した遺体が出てきたとかなんとか。酸も危ないけど、アルカリもまじで危ない
製紙会社で浴びる事故が稀にありますが重症〜死亡事故クラスですね!30年程前 ドクターヘリコプターで搬送されるも死亡でした!
アシッドアタック……ついこの前、日本でも起きて戦慄したわ
これ、酸性じゃなくて塩基性(アルカリ性)なら何アタックになるんだろう? アルカリアタック? 弱そう…
アンモニア水をかければアンモニアアタック、、、臭そう( •́ฅ•̀ )
ベーシック(basic)[塩基性]
アルカリニティ(alkalinity)[アルカリ性]
塩基の中で「水に溶けた物」を「アルカリ」といい、その水溶液の性質を「アルカリ性」といいます。 塩基は、水に溶けていないものも含んでいます。
つまり"アルカリニティアタック"でオッケーかと
@@sayu7438 つよそう
@@sayu7438 アシッドアタックより強そうで安心
すごくためになるチャンネルだ😳偶然おすすめにながれてくれた。早速登録させていただきました。
これからもよろしくお願いします。なぜなのか考える、知識をもつ。だいじですね。
化学工場勤務ですが、超酸・苛性ソーダを含む強アルカリ・酸アルカリ混合事故が大小ありました。
苛性と青化物の混合で突沸し顔にかかり、それを飲んでほぼ即死って事故や毒ガス事故がありました。
無論、事故原因や規則の習知徹底と環境改善を進めました❗
いつもお疲れさまです。最近見たコナンで石灰に水をかけて火事を起こす事件やってたので、突沸についての掛け合いがとてもわかり易かったです!こういう豆知識も知れるのでこのチャンネル好きです🥰
昔アルカリ性の剥離剤を使ってて、うっかり触ってしまって一応水で洗ったんだけど見事に二度熱傷になったね。
いい動画。会社の勉強会でみんなで視聴率すべき
表面から破壊する酸が南斗聖拳なら内部から破壊する
アルカリは北斗神拳。
混ぜるな危険か……
だからケンシロウとユリアも混ぜてはいけなかったのか……
しかも突沸ですね !
(>_
つい先週、先輩から「苛性はヤバい」って教えられたからすごくタイムリー
苛性ソーダの事故 見たり 聞いたりしました。
作業中・・人的ミスですが 苛性ソーダのタンクから出ているホースが抜けて 苛性をかぶったのを見ました。
皮膚がずるむげになり 尻の皮膚を そこへ移植と。
もう10年ぐらいなるかな?岡山のR2バイパス高架だったかな 苛性ソーダを積んだタンクローリーが 事故に合い 苛性ソーダが漏れて大変なことにと。
安全教育の実験で70度ぐらいの温度の5%ぐらいの薄めた大量の苛性ソーダに 60%ぐらいの硫酸を 500ccほどいれたらその場所で突沸がおこりました(蒸気がまいあがりました)。
余談 48パーセントぐらいの苛性ソーダ 10℃ぐらいをきったら凍りやすくなりますね・・よく配管やポンプにお湯をかけてました。
硫酸より 苛性ソーダのほうが怖い。
労働安全衛生法は、犠牲になった労働者の血で書かれている
金属製品洗浄で薄い硫酸水→薄い苛性ソーダ水→水の順で洗浄するけど
薄い苛性ソーダ水に投入する際
小さな苛性ソーダ水滴がたまたま飛んで目に入ってヤバいと思ってすぐ水で洗い流し大事に至りませんでしたが暫く目が開きませんでした
マニュアルは無いのですがゴーグルするのが一番かと思いました
マニュアル無いのがヤバい
こんばんは。
知り合いの化学屋から、硫酸・塩酸なんてのは被ったらすぐに水を浴びればいいけど強アルカリは、そうはいかん、と教えられていました。
ずいぶん前ですが、とある工場の排水処理施設の制御盤・それに関わるソフトを担当しました。
とどのつまり、phを限りなく『7』に近付けるのが目的でした。
酸性も大変ですが、アルカリにも気を付けたいものです。
ご安全に。
酸はタンパクが凝固し火傷するがアルカリはタンパクを溶かすのでどんどん内部に入り洗っても落ちない 悲惨だよ
メッキ工場で働いているのですが苛性ソーダをメッキ浴に直接突っ込むことで突沸起こした事あるんですよね…即座に身を引いて助かりましたが
即座に手順変更が行われバケツで少しずつ溶かすことになりました。死ななくて良かったわぁ
南無南無成仏してください
仕事で気をつけていても、ゴム手袋に微細な穴が開いていて48%の苛性ソーダが皮膚に付着した。
一週間後に皮膚が赤くなり痛みを生じた。
皮膚の奥深く浸透し、忘れた頃に炎症を起こすので怖いぞ。
大学は化学科でしたが、強アルカリの事故はガチでヤバいので、取り扱いは入学直後に嫌と言うほど丁寧にレクチャーされました。事故事例を詳しく説明されて肝を冷やしたものです。
突沸は『圧力鍋、活力鍋』で、何も入れない水だけの状態で加熱すれば
簡単に再現出来ます。
蓋を開けて直ぐに『寒天等の乾物』を入れれば。。。。
ヒェ。。。。っと なる。
水入りコップをレンジでチンでも出来ますぜ
加熱した油に水を入れてもいいかもしれない
@@user-denshikousaku_staygold え、もしかして危ない…?ポットないから良くやってる
放射線系の労働災害も取りあえげてくれると助かります
JCOの事故を彷彿としました
Ph系(防腐剤含め)は『水で薄める』飲ませる。
毒物系(油系は)は『タバコの吸殻など』は、水、ミルクで薄めず。即 かかりつけ医にTEL 指示をあおぐ
水を飲ませて悪化する可能性大
アルカリ溶液はある意味恐ろしいです・・・酸みたいに刺激が少ないので気付かない時がありますね・・・
こういう工場だと週1、少なくとも月1でKYK(危険予知訓練)を実施するんだけどな
04:30 美空ひばりさんが嫉妬した少女から顔に塩酸をかけられるという事件がありましたね。
幸い跡は残らなかったようです。
日本でもアシッドアタックありましたね。
あれが硫酸でなく、苛性ソーダだったら、ある意味もっと酷かったかもなのですね。
サムネの既視感😆
染色でも強アルカリ使うので、勉強になります😊
染色 使いますね・・とくにシルケットに。
他に 過酸化水素 ソーダ灰 塩酸 硫酸 シュウ酸 リン酸 塩化アルミなどたくさん。
手袋🧤だけじゃ無くて、
家庭でも安全眼鏡👓️して下さい。
100均で売っている花粉用が
お薦めです。ご安全に❗
かつて栄光ゼミナール府中校の横澤先生に質問したんだ
酸性とアルカリ性はどっちがやべーのかって
酸性はその場で火傷して終わりだけどアルカリ性は長らく体内に残るから、個人的にはアルカリ性がやべー
とのこと
p は小文字で合ってるんですけど、H は大文字ですよ。「水素イオン濃度指数」なので、-log [H⁺] です。
化学量論的な割合が同じでも、混ぜ方とか反応形態が大事ってのがよく分かる事例ですね。
「突沸」は、過冷却の逆だと思っています。あれも0℃を下回った状態で何かの刺激で急速に凝固するやつですが、実害が無いので問題化しないんですよね。
鍋の中にワカメ味噌汁入れてて暖めると鍋の中が対流が起こりにくくなって突沸になりやすいですね
もつ鍋なんかもそれ
まぜまぜするのって意外と大事なんやね
家庭用品の鍋販売で意外とクレーム来る
お客は鍋が不良品だと思ってるからなあ
会社で苛性ソーダを使用していますが、その本当の恐ろしさに関する認識が薄かったように感じますし、従業員に正しく理解して頂くにはどう伝えれば良いのか考える良いきっかけになりました。
ありがとうございました。
その会社大丈夫?
SDSにも苛性ソーダの取り扱い注意事項はしっかり書いてあるし、取り扱い時の作業手順書、作業標準書や定期的な安全教育はないの?
労災起こったら会社の指導不足で突っ込まれるよ。
@@tani8265 そういう一般論を言っているのではなく、製作して下さった方への感謝を伝えたのです。従業員教育というものは、一方的な押し付け・書いてある・教育した だけでは理解されていないものですよ。
労災起こったら会社の指導不足で、、、
会社の雰囲気でやばい会社か、しっかり法令を遵守している誠意ある会社か分かりますよね。
やばい会社は苛性ソーダ以外にも沢山問題抱えていそうです。
現在は、MSDSではなくSDSという呼称になっています。
我々のような無知の界隈では
酸は危険でアルカリは安全だと思われている
それはアルカリイオン水等の体に良さげなものの影響
だから酸は敵でアルカリは友達くらいに思っている
でも身体に触れた時にすぐに痛みに変わる酸より深く浸透しないと痛みを感じないアルカリの方がはるかに凶悪ですね
MSDSは現在はMが取れてSDSと呼ばれているようです。
ちゃんと勉強しないと溶解熱の概念忘れるからなぁ。溶解熱大きい薬品溶かすときは水に少しづつ入れないと…
仕事で強アルカリ洗剤を使ってます。
小さな飛沫でさえ、肌の柔らかいところについたら痛いです。
頭についたら気づきにくいのですが、数日後にハゲます。
使用時には、常に酸性の中和剤を側においてますね。
これくらいなら大丈夫だろう?と、慣れからくる事故なんでしょうね。
リクエストで申し訳ないですけど、グラインダー、ディスクサンダーの破砕に関する労災も紹介して欲しいですね。
ディスクサンダーなんかはDIYで使う機会もそこそこあったりするものですけど高速回転体の恐ろしさは接触や巻き込まれ以外にもあるというのが良く分かる事例だと思います…
中小企業以下の規模だと..安全教育されてない所もあんだよね。
マジでヤバい。
作業員は..“現場のプロ”ではあるかもしんないけど..“教育伝授出来るプロ”ではないんだよね。
問題としたいのは..
「自分は教えるのが苦手だな..」という..よく聞くあの声。
...殆どの人間がそうだと思う。
何百人にも作業動画を見せて..何も語らずに..それだけで“教育”としてる企業もあんだよね。
それでよく人事は給料もらってるね。
人事も大変だ?ふざけんなよ❗実質労働者の大変さを思いしれ!
仲間内で醜く闘っとんな
苛性ソーダ怖いな。タンクローリーで運ぶ人も注意しないとですね。
稀に腕に浴び ヤケドした運転手を見かけました!
南斗聖拳は酸性、北斗神拳はアルカリ性という事かw
アルカリ性は10以上は飲めないのに酸性は2まで飲めるんだな
苛性ソーダ…せっけん作る時に必要になるので個人でも買おうと思えば薬局で買える。
ドラッグストアじゃなくてカウンターがある「○○薬局」みたいな店で印鑑と身分証が必要であまり扱ってるところは多くないけど。
カビキラーが手について翌日になってから指の皮がボロボロ向けてきた理由が何となくわかった…
水酸化ナトリウムを触ると溶けるって小学校高学年の理科や中学の化学で教えるよねえ
うちの学校では沸騰石の代わりに砕いた植木鉢の破片使ってたな
多孔質の物ならいいみたいですね
酸性の方がおっかないとなんか印象だけで思ってたけどアルカリ性こんなに危険だったのか…
高校時代に文化祭の発表会のお土産でたくさんの葉脈標本を作らないといけなくて、ビーカーでチマチマ出来ない!となりアルミ製の鍋で大量に作ろうとして大変な思いをしたなぁと思い出しました。
水酸化ナトリウムとアルミが反応してしまい、ちょっと目を離したら大惨事で先生にとても怒られました。今考えると恐ろしいことをしていたなぁと。
水酸化ナトリウムは有名だと思うけど苛性ソーダは初めて聞いた
動画の苛性ソーダ、うちの職場でも使っている。
食品添加物と書かれているが、実際に食品添加物として使ったりしてるのかな?
オリーブの渋抜きやドイツではプレッツェル🥨の焼き色をよくするために使われてるそうです…日本よりも簡単に買えるらしい。
わいドラッグストアバイト、客から捨てて欲しいと渡された苛性ソーダを危険な物質なんだなぁ程度にしか思わず水で薄めて捨ててたけど、下手したら大怪我してたとこやったんやなぁ
苛性ソーダ
扱うにゃリスクが相当
たけぇそうだ
成分までは報道されてないから苛性ソーダかどうかは判らないけど、飲食店で業務用洗剤持ち帰ろうとして金属ボトルに詰めたら、帰宅途中に電車内だか駅のホームだかで缶破裂して洗剤飛び散って周りに居た数人が火傷って事故が昔あった気がする
あの事件は洗剤でしたが、業務用洗剤はほぼ苛性ソーダ入りなので間違いないでしょう。超しつこい油汚れや配水管につまった髪の毛、皮脂を溶かしてきれいにします。髪の毛もすごい勢いで溶けていくので体にはかかりたくないですね・・・
苛性ソーダってコナンで知ったけど、名前的においしそうに感じるから困るwあと青酸カリのアーモンド臭も
ちょっと前に目に硫酸を目にかけた人が捕まりましたね。失明にならなかったのかな?とても怖いですね。
自分NaOHを実験に使った時指がヌルって滑ってちょい怖かった
苛性ソーダ、プレッツェル🥨焼く前処理に使うけど廃液処理が大変。。。
薄めて苔取りには役にたつけど。
学生時代理科の実験中に水酸化ナトリウムの顆粒が腕の下にあるの気づかず机に腕置いて授業受けてたら、腕の表面がまだらに黒く炭化してたのⅢ度の科学熱傷だったのか。
やたら治るの遅いとは思ってたし跡が残ったけど、そういうことだったのね。
細かくてすみませんがpHであってPhでもphでもないと習ったんですけど正しい表記が分かれば表記を統一してほしいです。
中学生の時、アルカリ液を触った事にしばらく気付けなかった生徒の指の肉が付け根で裂けてきれいに骨と関節を残して落ちたと先生から聞いた。
アルカリ怖い。
水酸化ナトリウムと言われた方が違和感ない自分は少数派かな
苛性ソーダって言い方の方が聞かないワードだと思うよ
それ自分も同じです。
ジクロロメタンを塩メチって言われるのも最初分かりませんでした。
重油とナフサとか分けるのと同じで同じNaOHでも使い方が違うんやろね
うん少数派
誰に確認求めてるのか知らないけど
中学高校だと水酸化ナトリウムの方が一般的だから別に少数派じゃないよ
アシッドアタック日本でも起きましたね
よくよく考えると、pH測定の水の性質ってマジ神物質です。
pH測定で酸性・アルカリ性に傾いても、中性にすることが安易に出来る安全な物質ですので💦
ヘルメットかぶっているの可愛い(*≧з≦)
魔理沙にもヘルメット被せてほしいけどな…
帽子が鉄製なんだよ、きっと
苛性ソーダって厨房の床清掃に使用してて危険性は良く知ってた、塊に少量の水をかけると煙が出た記憶が。
溶液が足にかかった時に火傷したが治癒に時間がかかったのはアルカリだったからか。
数百グラムでも購入の際に身分証明書が必要で、事故防止にパートアルバイトが触れられない場所に保管してた。
薄めると7に近づくって7で薄めるからが6とか8にならないって事でよき?
たとえばph1の酸性なら、薄めるとphが増えて7に近づいていく。
ph14なら薄めるとphが減って7に近づいていく。
浄水場で苛性ソーダの事故あったな
突沸ってもしかしてメントスコーラみたいな現象なのか?
業務用食洗機の洗剤が手袋に染みてるのを放置して皮膚が一部壊死したみたいな労災あったけど、洗剤が強いとはいえ放置するほど痛みもないのに壊死する?と思ったけどこういうことだったのか。
まさに起こるべくして起こった事故だな
一気に入れると危険なため、少量づついれるために手順書がつくられていたのに、理解していない人が作業の効率化だとおもって一気にやって事故を起こすというところだけ抜き出すと、JCO東海村臨界事故と同じだな
私が清掃員なら、最初に言ってよね〜!って思う。とりあえず釜に苛性ソーダ4キロほりこんでね〜って感じなら同じ事してたかも。
強アルカリ性の原料を扱いしますが怖いですな!
理科の教科書にでも書いとけばいいのに。
日頃カセイソーダを扱ってる訳ではありませんが…
RUclips動画で金属ナトリウムの爆発的反応を見て、カセイソーダはそんなに強いものじゃないのかななんて思ってましたが、完全に甘くみ過ぎてました、恐ろしいですね。
酸性とアルカリ性の説明、10倍に薄めるとphが1下がる事など、とても勉強になりました、有難う御座います
アルカリ性の温泉は肌の汚れは落ちる。が肌は酸性なのでアルカリ性の温泉は肌にはよくない。酸性の温泉は肌と同じ酸性なので肌には良い温泉。だから湯治の温泉はアルカリ性はない。湯治の温泉は強酸性がほとんど
昔掃除のバイトで苛性ソーダ使ったわ、なんか膝がキリキリして痛いなあと思ったら拭いた場所に膝をついていたから残っていた成分がズボンを貫通して皮膚に付着していた、絶対にメガネとゴム手袋をしろと言われたよ
苛性ソーダ使ったらめちゃくちゃ綺麗になるよ、便器や床のオレンジ色に変色した絶対に取れないであろうアンモニアの汚れが普通に取れて臭いが消える
よく生きてたな…