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流石だなあ。感服致しました。この目線で日本の歴史を紐解けば、日本の歴史は素晴らしい感動巨編になりますね。
小名木先生の言われる事が、合理性があり、一番納得いきます。ありがとうございます😊私は、近現代の小説まがいのものを執筆していますので、小名木先生の講義、大変為になります。
信長は昔から大好きでいろいろな本を読んできました。必然的に本能寺の変にまつわるものも多く、秀吉、足利将軍家、黒田官兵衛、家康、公家、宣教師、その他どの説も部分的には説得力がありますが、この動画は眼から鱗です。個人的には一番自然に腹に入ります。
この度初めてコメント欄に記入させて頂きます。この話は実に夢ある楽しい説だと思いました。筋が通ってます❗️そればかりでは無く、実は数年前、臨死体験をした方の講義に行った時に信長の話が出て、本能寺の変後に信長と光秀は会っていてバチカンに行った。と、話されていた事を思い出しました。実に楽しかったです。小名木先生のお話もいつも楽しく拝見させて頂いてます。
本能寺の変の信長生き残り説は大変興味深い内容です。明智光秀の謀反のストーリーはこれまで多くの解説者の中でもわかりやすく腑に落ちました。臨死体験を書いた木内鶴彦さんは信長はバチカンに行ったと説明してましたので、小名木さんの素晴らしい解説で納得しました。
歴史を学ぶという事は、いろんな側面からの考察が必要であるという事を教えていただける大変為になる講義でした。ありがとうございます。学校で習った受験用歴史からの脱却が改めて必要であると思います。
歴史をロマンと捉える私にとって今日のお話は最高です☺本能寺の変は謎だらけですからね!
小名木先生の説は愛があり、聴いていてとても楽しいです❗️そしてとてもしっくりきます!
面白い講義でした!色々な視点から現代に結びつけると、凝り固まった常識が、ホロホロと崩れるような話しでした!嘘でも理想でも真実でも、夢と希望と楽しさがあればこの形もまた真実だと思います。またの講義、楽しみにしています!
めちゃくちゃ説得力もあり、ロマンもある。素敵な話をありがとうございます。
この話しが史実なら秀吉がありえない速さで返ってきた事と光秀が後に天海になったと言う話しが結びつきます。それに信長と光秀の遺骸が見つからなかった事にも結びつきます。
いや面白かった
小名木先生の話は毎回興味深く面白いが、この話はびっくりしつつもなるほどなといつも以上に興味深く拝見させて頂きました。これからも楽しいお話を聞かせてください。ありがとうございます。
とても興味深い説でした。三者の性格や資質を考えると一番しっくり来る説かと思います。
あれだけの正義感が有れば、この説は有り得ますし納得です。
面白いですね!本当にそんな事実が有ったら信長公も光秀さんも秀吉公もすごく素敵です♪諸説ある中で一番素敵です♪
謎の地下組織さま大いに同意いたします。1つの派生ドラマとしての価値がありますね。本能寺の変については諸説ありますが、その大半が陰謀論に基づいたものであります。真実を暴くことも大切でしょうが、こんなロマン溢れるドラマだったらどんなに愉しいことでしょう。
動画ありがとうございました🙇たいへん感銘を受けました。このお話を拝聴して、大河ドラマ『秀吉』の渡哲也さん、竹中直人さん、村上弘明さんの配役がとてもしっくりきました。叶わないことですが、このお三方でこのストーリーを再び観たいものです😢
こういう本当かどうかわからない歴史のロマンってすごく面白いし素敵だなと思う。ぜひドラマか漫画か何かしらの作品に残して欲しい!
先生が本当に歴史を好きなんだと言うのが伝わってきますし、驚くくらい納得できました真実が気になりますね〜〜
歴史の視点を変えてみる、自由な新しい発想。しかもそれは歴史をただ面白、おかしく扱っているのでなく、きちんと一貫性をも見抜く。先生の本日の講義も感服です。
最後の考え方が素晴らしいと思います。頭の良い人の遊びですね、素敵です。
実に興味深いお話でした♪👍 学校で習ったことが正論だと信じて生きて来ましたが、それでは隣国と一緒です🤣👎 違う観点から物事を捉える事はとても良いと思います。 これが真実でしたら歴史って凄いと思います♪😃 また楽しい歴史のお話しを楽しみにしてます♪ ありがとうございました!
非常に、夢のある、納得出来る説です。嬉しいです。🤩
涙が出るほど面白い話ですね。違った視点から見るのも大事だと思いました。
めちゃくちゃ面白かったですね
ちょうど「神道・神社」について調べていたところ、織田信長が神社を是正したことを知って大変勉強になりました。
初耳ですので、検索のキーワードなど詳しく教えていただけませんか?
織田信長は、丹生郡織田の剱神社の神職の子孫ですから、異色の社家系の戦国武将です。丹生郡はもとは丹生一族=息長氏の領地です。息長氏は、応神天皇を産んだ応神王朝の祖=神功皇后=息長帯姬の一族で、皇統が断絶したときに丹生郡に住む神功皇后の子孫の中から継体天皇を選んで皇統を復活させています。このことを踏まえて、天武天皇は息長氏を真人のカバネの筆頭=公家の最上位(※藤原氏より上)に据えています。皇統のルーツとなった息長氏は、日本書紀神功記にあるように、神託を下して日本を導く社家です。そこから枝分かれしたのが織田家ですから、日本を導ける叡智を示す、信長のような天才が出てきても不自然ではありません。信長が神社を是正したというよりも、信長の主家の息長一族=丹生一族が神社を整備するのを信長が手伝った、というのが真相です。
この動画に出逢えたことに感謝します。こういう発想もあるのだなと考えさせられました。新しい発見をして下さってありがとうございました。
何この授業、、、めっちゃクチャ面白いんだけど。
なんと素敵な説でしょうか!楽しかったです!!
ありがとうございます!とても面白いお話です。ロマンがあふれます。そうじゃないかと、真相はこうだと、思いました。
このまんまのストーリーで新説として、映画化して欲しい!😉✨🎵実際にありそうな濃厚な内容に感服 致しました!😆👍
賛成です素晴らしストーリーですね
ホントそれ!私も映画化希望です^^*
できれば現代の若者がタイムスリップしてそれを知る流れがいい!
壮大なストーリーに鳥肌がたちました!
感動的なお話をいつもありがとうございます‼️
木内鶴彦さんの話に似たような話が出て来て鳥肌立ちました。この話は本当だったら、光秀もカッコ良すぎますね!
素晴らしいストーリー。本当だったら良いなと思いました。信長公光秀公どちらも好きでしたから。ますます妄想のなかの2人を好きになりました
しっかり調べて多角的に理解するとこんなに面白い説が出来るって素敵ですね!
木内鶴彦さんも臨死体験で同じ風景を見られた事を著書で語ってました。まさか、むすび大学で同じ事を聞くとは夢にも思いませんでした!!素晴らしい歴史論だと思います。
柔軟な考え方に脱帽します。いつも素晴らしい動画ありがとうございます
これくらい壮大な世直しを今の日本政府にもやって欲しいですね。
素晴らしい動画ですね✌️常々 動画を 見て勉強させて頂いています…貴重なお話有り難うございます✨
歴史考察の楽しさですね。賛成です。
先生、大変勉強になりました。歴史認識は、日々変わっていきますね~✋😱😰日本人に生まれて良かったです👊☺️
すごい!この話をドラマで普及させたらすごい事になりそう!カッコイイです!
面白い実に!映画化 北野武監督宜しくお願い🙏。
この説に大賛成です。もう20年ぐらい前になりますか、私は木内鶴彦さんの講演会でお聞きしたことがあります。木内さんは臨死体験を3回もされた方で、2回目のときでしたか、信長に会った体験があるのです。光秀も一緒に!▽◇〇×?二人がグルになって、練りに練って仕組んだ芝居だったとなります。詳しくは木内さんにお聞きください。本物の歴史体験者の木内鶴彦さんの話は作り話でないので、記憶の断片をお話ししてくださりましたが、裏づけとなるこのRUclipsを聞いて、小名木先生の洞察の細やかさ、鋭さにワクワクしました。一回目の臨死体験はお亡くなりになった立花隆さんの『臨死体験』続に収録されています。
洗脳から生まれた常識を疑う。素晴らしい視点からのお話しでした!ありがとうございます!
事実と説をしっかりと分けながらお話しされているところが気持ちいいです
この説よく言われるけど、小名木さんが支持してくれる動画を見る日がくるとは。
全部そのとおりです、先生!改めて泣けます。
凄い❣️面白い‼︎歴史を知っているからこその遊び方!楽しい〜 そして美しい^ ^小名木先生 かっこいいです😍
歴史がますます好きになりました
実に面白い!光秀=天海僧正説と合わせると、信長~光秀〜秀吉、更には家康も加わって、日本仏教から武力を消して平和的な姿に再生させていくストーリーにすら見えますね。。
小名木先生、面白い動画ありがとうございます。諸説ある中で、夢のある歴史を想像する事は楽しい事ですね。勉強になりました。
面白い!そして興味深い❗ぜひそうであって欲しいと思わせる、素敵な説でした。ありがとうございました。このストーリーで大河ドラマでも作って欲しいですね。
浪漫とはこういうことかと大変興奮しました!小名木先生のお話は本当に楽しい!!
真偽はともかく。全ての罪を被った信長、日本史上最大の謀反を起こし大罪人を演じた光秀、言葉を飲み込み、天下人になる役目を負った秀吉。3人の心情を想うと感動した。
仰る通り、まあ真偽はともかく。情報で最も大切なのは、発する側より、それを受けとる側の姿勢によると思います。単純に考えれば突っ込みどころは満載かもしれませんが、それをどう受け取り、どう言動するかはその人次第です。貴方のような方がいらっしゃるのは大変心強く思います。
ありがとう😉👍️🎶引き込まれました。おもしろいし、勉強になりました、ありがとうございます。
先生の話を着てると本当にあった様な錯覚にはまりますね、信じてしまいます。
素晴らしいお話です。ジョルダーノ ブルーノ知りませんでした。
事実なら,3人とも本当にいい人ですね!
「多角的な視点」を持つ、あるいは触れることは大切ですね。面白かったです。
想像を超えた展開と、整合性。 ぜひ、映画化を! というか、まず小説化かな。
お話ありがとうございます 感銘し話に納得しました
最高!こんなに面白く為になるお話しは滅多にありません。最後は殆んど落語みたい。素晴らしい話術。ボクらの頭は大方テレビで洗脳されていますね!
浅井長政の裏切り以降、信長本人は慎重の上に慎重な戦をしている印象があります。にもかかわらず本能寺では、ほぼ無防備状態。長年の疑念が晴れた気がします。
これは面白くてワクワクする説ですね♪失礼ながら興味本位で再生したのですが、すっかり惹きこまれ最後まで視聴してました。
先生のお話によれば、『天海僧正』に繋がっていきますね〜😆家康の指南役として、突然現れる、天海僧正。何故か、家紋が桔梗。明智家の家紋。さらに、春日局にまで、繋がります。🥶面白いですよね〜歴史って‼️😘
日光東照宮の三猿の見ざる、言わざる、聞かざるの意味も合いますしね。
確かに歴史をいろいろ自由に解釈したり想像することも面白いですね。むすひ大学初めて見ましたがすっかりファンになりました。他の動画見るのが楽しみです。
あらゆる勢力から狙われる存在であったであろう信長の護衛があの程度だったのは確かに疑問。説得力のある話でした。ありがとうございました。
戦国無双5(テレビゲーム)のイベントシーンの理解の助けとなりました。毛利を相手に戦争している最中にもかかわらず、天下を一新するための最後の大仕事が打倒毛利ではなく、乱世の象徴たる自分(信長)が討たれることだと、織田信長がゲーム内で言っていて全く意味が分からなかったのですが、講義を聞いて納得・理解できました。日本全国に以前として散らばってる仏教勢力が各地でテロを起こすのを防ぐため、恨みの矛先を自分1人に向けて討たれるという意味だと解釈すると、全て繋がるし、かなり熱い!
初めて拝聴させていただきました。色んな疑問点が解消された、本当に楽しく納得のいく話でした。怖いと恐れられた信長、謀反を起こした光秀、人たらしの秀吉。と、現代ではどーしても悪い方のイメージが強いけど、人間味あふれ性根が優しい平和を願った大芝居。天晴れ!早くタイムマシンができないかなぁ❤️
とても楽しい解釈でした。以前より信長という人がどう考え、どうしていこうと、していたのかとても興味深く思っていました。今回のお話しはとても興味深く、面白く伺いました。ありがとうございます。小説書きませんか?
多くの人がこの仮説にロマンを感じて共感を覚えている事は真実だと思います。 それはつまり、宗教と武力が分離されて、誰もが夢を見れた日本の歴史の素晴らしさに気づかせてもらえたと思います。
史上初の大仮説、ありがとうございます。大変興味深く、見させていただきました。
とても面白い説明です。こういった説明で無いと本能寺の変辺りのいきさつは説明できないと思います。また、似たような事が「本能寺の変以降 織田信長の行先と事績」佐藤久の本に書いてありました。ロシア皇帝になったとの事。
私の中で感じていた「違和感」が、本動画で解消されました。小名木氏の説、私は支持したい。
凄く素晴らしいし腑に落ちる説ですねー、自分も史実と違って秀吉黒幕だと思ってましたけど、こっちの説の方がしっくりきますしロマンがあるなぁ
この話、映画にしてほしい!
大ヒットします。
とても素敵なお話ありがとうございます🌷🍀ロマンがありますね💫💫💫🎵
天下布武の本当の意味を初めて知りました。信長という人間を考えると、このストーリーはありそう。武にも経済にも芸術的才能も優れた自由人、信長。日本でやり遂げたら、海外へ出ていく。やりそうです☺️。
信長の意を受けた秀吉は、朝鮮半島に軍を進めていることを見落としてはなりません。唐天竺まで軍を進めていかないと、西洋人に植民地化されることが分かっていたからです。事実、秀吉がキリシタンの弾圧に踏み切った理由は、「西洋人はキリスト教を侵略の道具としてつかつている」と判断したからです。秀吉のさらに上を行く天才肌の軍略家の信長は、地球儀を持っていたのですから、世界情勢を念頭に置いて日本を世界一の鉄砲保有大国に育てていました。たとえば長篠の合戦の三段撃ちはデマです。そんなに有効な方法なら、他の合戦でも使われた筈ですが、例がありません。鉄砲を通常の三倍販売するためのフィクションです。秀吉は途中で、唐天竺まで征服しなくても西洋人の脅威から日本を護れることに気付いて、半島からの撤退戦を開始します。徳川幕府は、世界の富の三分の一を保有した状態で鎖国=経済封鎖を実施しましたが、極めて効果的に西洋人の勢力の拡大を阻止することができました。世界戦略を考えれば、あの時点で信長が、世の中は平和になったと判断して天下布武というライフワークを投げ出して、ヨーロッパで老後を過ごすことを考える筈がありません。西洋の脅威が日本に迫っていたのですから。信長達は本気で唐天竺まで攻めて行く算段をしていたのですが、明智光秀の本当の主は、信長が高野山に対して敵対行動を取り、高野聖を大量に殺めたことを許さなかったのです。信長は丹生郡織田の剱神社の神職の子孫で、社家系の戦国武将です。丹生一族=息長氏は、現皇室の直系の父系の祖先継体天皇を輩出した神功皇后の勢力です。丹生一族=息長氏は、皇統を生み出した最も尊い母方の家として、天武天皇によって真人のカバネの筆頭=公家の最上位(※藤原氏より上)に位置付けられています。天照大神の神託を下して日本を導く社家ですから、的確な神託を下せるように、国内情勢を知るための諜報組織を持っていました。その組織の表の姿の一つが“油売り”です。「油を売る」=道草をするという意味ですが、家々を回って世間話で時間を潰す訪問販売のスタイルから生まれた言葉です。油を売って回れば、その地域の庶民が何を考えているのか丸分かりになるのです。斎藤道三のもとの職業は油売り。つまり、丹生一族の諜報員=忍者が美濃を国取りしていたのです。さらに、信長の実質的な正妻の生駒氏も、家業は油売りと馬借です。馬借業は、早馬を乗り継いで都に緊急事態を告げる伝令の動きをいち早く知ることが可能ですから、諜報機関の表の職業の一つです。信長が今川の大将首を取れたのは、酒を献上する商人と見せかけて接近して、敵将の位置を正確に把握できたからです。つまり、信長の背後には丹生一族の忍者軍団が控えていて、天下取りのサポートをしていたのです。斎藤道三子飼いの明智光秀などもその系統の者でした。秀吉が百姓&足軽というのも嘘で、信長に仕えることになったときには、すでに表向きだけでも二千人の家臣を引き連れていました。斎藤道三は信長に、書状一つで美濃を譲ると遺言しましたが、もちろん、丹生一族配下の同胞という認識があったからです。紀州の天野盆地に丹生都比売神社があり、丹生一族の男衆が多く所属していたのが、隣山の高野山です。高野山系の諜報組織が高野聖で、僧侶に扮して日本全国を回って情報を集めていました。信長は高野山と対立し、高野聖を大勢捕らえて殺めてしまいました。丹生一族から見れば、主家に対する叛逆ですから、明智光秀に成敗させる形を取ったのです。さらに、光秀が謀反人という汚名を着たまま天下統一は不可能なので、秀吉に成敗される芝居を打って姿を消して、大僧正天海に姿を変えて徳川幕府の礎を築いているのです。信長が強いのは、日本を裏から操る丹生一族の支援があったからですが、叛いて対立したため命運が尽きたのです。丹生一族を代表するのが神功皇后=息長帯姬で、明治政府が最初に発行した肖像入りの紙幣に印刷されて、富国強兵政策の旗印にされたぐらいですから、明治政府を支援する西洋資本とも太いパイプで繋がっていることは明らかです。そのような強力な勢力でない限り、明智光秀を動かして信長の暗殺を実現することは不可能です。
面白いなぁ。ロマンがある!考古学的にも教科書の内容が覆る時代ですからね!
いろんな説があるけど先生の説明聞くと納得かな。
素晴らしい内容でした。是非、NHKでドラマ化してほしいです。
夢の持てる面白い説でした。ありがとうございます。
裏切りが裏切りじゃなかったとするとかなり納得できるね、興味深い。
それでいてちょっと悲しいな。
先生の本能寺の変の解説素晴らしい👏織田信長は、まるでユダヤ人、12弟子のユダの、裏切りで殺されたイエスキリストのようです、比叡山本願寺の焼き討ちの誤解がスッキリ理解できました。仏教徒の恨みを全て織田信長が受けたなんて😵ありがとうございました🙏
楽しく観させて頂きました。最後に家康が光秀の居場所を作った感じかな?あり得るストーリーですね。信長と光秀の亡骸が無い時点で死亡説も疑わしいですもんね。
素晴らしい!是非そうであってほしいと思いました!
本当にめちゃくちゃ面白かったです!信長公は本当に誰よりも頭が良く日本の未来を考えていたと思うので本当の意味で天下を取るならこの説のように大芝居をうったかもしれませんね!信長公自身も海外に行きたいと思っていたとおもいます!戦国は知れば知るほど面白くなりますね!
すごく夢のある話、有難うございます。絵本にして子供たちにも読んで欲しい。
無くはないお話ですね!なぜかアニメ反逆のルルーシュR2を思い出しました。ついこの前あった大東亜戦争ですらねじ曲げられて教えられているくらいですから、教科書に書いてあることをそのまま覚えるのがいかに危険かがわかります。
同じく、ルルーシュを私も思い浮かべました!
本能寺の変が、信長、光秀、秀吉による計略であったとの説を唱えている方を他にも知っております。また光秀と秀吉がグルであったとの説を唱えている方も複数知っております。私は3人による芝居であったという今回の説が1番真実に近いのではと思います。
凄い❗️一発でファンになったわ上質な噺家さんみたいやんな
小名木先生いつも有難うございます。成る程、素晴らしいストーリー面白い、それに家康の補佐的な坊さん天海葬場が光秀であったと云う説もありますし、家光の乳母が光秀関係者であったと云うことが云われて居ります。面白いです。
確認したはずでしたが天海僧正が正解です
Bonjour Professor, 木内さんが唱えている信長洋行説は、非常に興味深いですね。意外と伏見の宮あたりが黒幕という事もありそうです。光秀も家康も伏見の宮の配下である可能性もありますね。あれこれ可能性を探る事が歴史を面白くそして再考させる切っ掛けになります。大いに仮説を立てまくってください。では、Au revoir.
とても楽しかったですし、現代と被る事が多い様に感じました。小名木先生に土方歳三についても語ってほしいです!
大変勉強になりました。ありがとうございます
星の研究者の、木内鶴彦さんは、臨死中に見に行かれたそうで、信長と光秀は、外国に行き、出世していたとか🎵面白いですね☀️
その通りだとおもいます。勉強になりました。
これは目から鱗のお話しが聞けました。すばらしい
小名木先生。動画配信お疲れ様でございます😭「記録が残っているが、事実は分からない』が良い。
いやーめちゃくちゃ楽しかったです。誰か漫画化(映画化)しないかなぁ。
いろんな説をテレビで観たり、本で読んだりしましたが、1番納得出来ました!
流石だなあ。感服致しました。この目線で日本の歴史を紐解けば、日本の歴史は素晴らしい感動巨編になりますね。
小名木先生の言われる事が、合理性があり、一番納得いきます。
ありがとうございます😊
私は、近現代の小説まがいのものを執筆していますので、小名木先生の講義、大変為になります。
信長は昔から大好きでいろいろな本を読んできました。必然的に本能寺の変にまつわるものも多く、秀吉、足利将軍家、黒田官兵衛、家康、公家、宣教師、その他どの説も部分的には説得力がありますが、この動画は眼から鱗です。個人的には一番自然に腹に入ります。
この度初めてコメント欄に記入させて頂きます。この話は実に夢ある楽しい説だと思いました。筋が通ってます❗️
そればかりでは無く、実は数年前、臨死体験をした方の講義に行った時に信長の話が出て、本能寺の変後に信長と光秀は会っていてバチカンに行った。
と、話されていた事を思い出しました。
実に楽しかったです。
小名木先生のお話もいつも楽しく拝見させて頂いてます。
本能寺の変の信長生き残り説は大変興味深い内容です。明智光秀の謀反のストーリーはこれまで多くの解説者の中でもわかりやすく腑に落ちました。臨死体験を書いた木内鶴彦さんは信長はバチカンに行ったと説明してましたので、小名木さんの素晴らしい解説で納得しました。
歴史を学ぶという事は、いろんな側面からの考察が必要であるという事を教えていただける大変為になる講義でした。ありがとうございます。学校で習った受験用歴史からの脱却が改めて必要であると思います。
歴史をロマンと捉える私にとって今日のお話は最高です☺
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面白い講義でした!色々な視点から現代に結びつけると、凝り固まった常識が、ホロホロと崩れるような話しでした!
嘘でも理想でも真実でも、夢と希望と楽しさがあればこの形もまた真実だと思います。
またの講義、楽しみにしています!
めちゃくちゃ説得力もあり、ロマンもある。素敵な話をありがとうございます。
この話しが史実なら秀吉がありえない速さで返ってきた事と光秀が後に天海になったと言う話しが結びつきます。それに信長と光秀の遺骸が見つからなかった事にも結びつきます。
いや面白かった
小名木先生の話は毎回興味深く面白いが、この話はびっくりしつつもなるほどなといつも以上に興味深く拝見させて頂きました。
これからも楽しいお話を聞かせてください。
ありがとうございます。
とても興味深い説でした。三者の性格や資質を考えると一番しっくり来る説かと思います。
あれだけの正義感が有れば、この説は有り得ますし納得です。
面白いですね!本当にそんな事実が有ったら信長公も光秀さんも秀吉公もすごく素敵です♪諸説ある中で一番素敵です♪
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大いに同意いたします。
1つの派生ドラマとしての価値がありますね。
本能寺の変については諸説ありますが、その大半が陰謀論に基づいたものであります。
真実を暴くことも大切でしょうが、こんなロマン溢れるドラマだったらどんなに愉しいことでしょう。
動画ありがとうございました🙇たいへん感銘を受けました。このお話を拝聴して、大河ドラマ『秀吉』の渡哲也さん、竹中直人さん、村上弘明さんの配役がとてもしっくりきました。叶わないことですが、このお三方でこのストーリーを再び観たいものです😢
こういう本当かどうかわからない歴史のロマンってすごく面白いし素敵だなと思う。
ぜひドラマか漫画か何かしらの作品に残して欲しい!
先生が本当に歴史を好きなんだと言うのが伝わってきますし、驚くくらい納得できました
真実が気になりますね〜〜
歴史の視点を変えてみる、自由な新しい発想。しかもそれは歴史をただ面白、おかしく扱っているのでなく、きちんと一貫性をも見抜く。先生の本日の講義も感服です。
最後の考え方が素晴らしいと思います。頭の良い人の遊びですね、素敵です。
実に興味深いお話でした♪👍 学校で習ったことが正論だと信じて生きて来ましたが、それでは隣国と一緒です🤣👎 違う観点から物事を捉える事はとても良いと思います。 これが真実でしたら歴史って凄いと思います♪😃 また楽しい歴史のお話しを楽しみにしてます♪ ありがとうございました!
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織田信長は、丹生郡織田の剱神社の神職の子孫ですから、異色の社家系の戦国武将です。
丹生郡はもとは丹生一族=息長氏の領地です。
息長氏は、応神天皇を産んだ応神王朝の祖=神功皇后=息長帯姬の一族で、皇統が断絶したときに丹生郡に住む神功皇后の子孫の中から継体天皇を選んで皇統を復活させています。
このことを踏まえて、天武天皇は息長氏を真人のカバネの筆頭=公家の最上位(※藤原氏より上)に据えています。
皇統のルーツとなった息長氏は、日本書紀神功記にあるように、神託を下して日本を導く社家です。そこから枝分かれしたのが織田家ですから、日本を導ける叡智を示す、信長のような天才が出てきても不自然ではありません。
信長が神社を是正したというよりも、信長の主家の息長一族=丹生一族が神社を整備するのを信長が手伝った、というのが真相です。
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木内鶴彦さんも臨死体験で同じ風景を見られた事を著書で語ってました。まさか、むすび大学で同じ事を聞くとは夢にも思いませんでした!!素晴らしい歴史論だと思います。
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一回目の臨死体験はお亡くなりになった立花隆さんの『臨死体験』続に収録されています。
洗脳から生まれた常識を疑う。素晴らしい視点からのお話しでした!ありがとうございます!
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小名木先生 かっこいいです😍
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小名木先生、面白い動画ありがとうございます。
諸説ある中で、夢のある歴史を想像する事は楽しい事ですね。
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真偽はともかく。
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おもしろいし、勉強になりました、ありがとうございます。
先生の話を着てると本当にあった様な錯覚にはまりますね、信じてしまいます。
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事実なら,3人とも本当にいい人ですね!
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何故か、家紋が桔梗。
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確かに歴史をいろいろ自由に解釈したり想像することも面白いですね。むすひ大学初めて見ましたがすっかりファンになりました。他の動画見るのが楽しみです。
あらゆる勢力から狙われる存在であったであろう信長の護衛があの程度だったのは確かに疑問。説得力のある話でした。ありがとうございました。
戦国無双5(テレビゲーム)のイベントシーンの理解の助けとなりました。毛利を相手に戦争している最中にもかかわらず、天下を一新するための最後の大仕事が打倒毛利ではなく、乱世の象徴たる自分(信長)が討たれることだと、織田信長がゲーム内で言っていて全く意味が分からなかったのですが、講義を聞いて納得・理解できました。日本全国に以前として散らばってる仏教勢力が各地でテロを起こすのを防ぐため、恨みの矛先を自分1人に向けて討たれるという意味だと解釈すると、全て繋がるし、かなり熱い!
初めて拝聴させていただきました。
色んな疑問点が解消された、本当に楽しく納得のいく話でした。
怖いと恐れられた信長、謀反を起こした光秀、人たらしの秀吉。
と、現代ではどーしても悪い方のイメージが強いけど、人間味あふれ性根が優しい平和を願った大芝居。天晴れ!
早くタイムマシンができないかなぁ❤️
とても楽しい解釈でした。
以前より信長という人がどう考え、どうしていこうと、していたのかとても興味深く思っていました。
今回のお話しはとても興味深く、面白く伺いました。
ありがとうございます。
小説書きませんか?
多くの人がこの仮説にロマンを感じて共感を覚えている事は真実だと思います。
それはつまり、宗教と武力が分離されて、誰もが夢を見れた日本の歴史の素晴らしさに気づかせてもらえたと思います。
史上初の大仮説、ありがとうございます。大変興味深く、見させていただきました。
とても面白い説明です。こういった説明で無いと本能寺の変辺りのいきさつは説明できないと思います。また、似たような事が「本能寺の変以降 織田信長の行先と事績」佐藤久の本に書いてありました。ロシア皇帝になったとの事。
私の中で感じていた「違和感」が、本動画で解消されました。
小名木氏の説、私は支持したい。
凄く素晴らしいし腑に落ちる説ですねー、自分も史実と違って秀吉黒幕だと思ってましたけど、こっちの説の方がしっくりきますしロマンがあるなぁ
この話、映画にしてほしい!
大ヒットします。
とても素敵なお話ありがとうございます🌷🍀
ロマンがありますね💫💫💫🎵
天下布武の本当の意味を初めて知りました。信長という人間を考えると、このストーリーはありそう。武にも経済にも芸術的才能も優れた自由人、信長。日本でやり遂げたら、海外へ出ていく。やりそうです☺️。
信長の意を受けた秀吉は、朝鮮半島に軍を進めていることを見落としてはなりません。
唐天竺まで軍を進めていかないと、西洋人に植民地化されることが分かっていたからです。
事実、秀吉がキリシタンの弾圧に踏み切った理由は、「西洋人はキリスト教を侵略の道具としてつかつている」と判断したからです。
秀吉のさらに上を行く天才肌の軍略家の信長は、地球儀を持っていたのですから、世界情勢を念頭に置いて日本を世界一の鉄砲保有大国に育てていました。
たとえば長篠の合戦の三段撃ちはデマです。
そんなに有効な方法なら、他の合戦でも使われた筈ですが、例がありません。鉄砲を通常の三倍販売するためのフィクションです。
秀吉は途中で、唐天竺まで征服しなくても西洋人の脅威から日本を護れることに気付いて、半島からの撤退戦を開始します。
徳川幕府は、世界の富の三分の一を保有した状態で鎖国=経済封鎖を実施しましたが、極めて効果的に西洋人の勢力の拡大を阻止することができました。
世界戦略を考えれば、あの時点で信長が、世の中は平和になったと判断して天下布武というライフワークを投げ出して、ヨーロッパで老後を過ごすことを考える筈がありません。西洋の脅威が日本に迫っていたのですから。
信長達は本気で唐天竺まで攻めて行く算段をしていたのですが、明智光秀の本当の主は、信長が高野山に対して敵対行動を取り、高野聖を大量に殺めたことを許さなかったのです。
信長は丹生郡織田の剱神社の神職の子孫で、社家系の戦国武将です。丹生一族=息長氏は、現皇室の直系の父系の祖先継体天皇を輩出した神功皇后の勢力です。
丹生一族=息長氏は、皇統を生み出した最も尊い母方の家として、天武天皇によって真人のカバネの筆頭=公家の最上位(※藤原氏より上)に位置付けられています。
天照大神の神託を下して日本を導く社家ですから、的確な神託を下せるように、国内情勢を知るための諜報組織を持っていました。
その組織の表の姿の一つが“油売り”です。「油を売る」=道草をするという意味ですが、家々を回って世間話で時間を潰す訪問販売のスタイルから生まれた言葉です。油を売って回れば、その地域の庶民が何を考えているのか丸分かりになるのです。
斎藤道三のもとの職業は油売り。つまり、丹生一族の諜報員=忍者が美濃を国取りしていたのです。
さらに、信長の実質的な正妻の生駒氏も、家業は油売りと馬借です。馬借業は、早馬を乗り継いで都に緊急事態を告げる伝令の動きをいち早く知ることが可能ですから、諜報機関の表の職業の一つです。
信長が今川の大将首を取れたのは、酒を献上する商人と見せかけて接近して、敵将の位置を正確に把握できたからです。つまり、信長の背後には丹生一族の忍者軍団が控えていて、天下取りのサポートをしていたのです。斎藤道三子飼いの明智光秀などもその系統の者でした。
秀吉が百姓&足軽というのも嘘で、信長に仕えることになったときには、すでに表向きだけでも二千人の家臣を引き連れていました。
斎藤道三は信長に、書状一つで美濃を譲ると遺言しましたが、もちろん、丹生一族配下の同胞という認識があったからです。
紀州の天野盆地に丹生都比売神社があり、丹生一族の男衆が多く所属していたのが、隣山の高野山です。高野山系の諜報組織が高野聖で、僧侶に扮して日本全国を回って情報を集めていました。
信長は高野山と対立し、高野聖を大勢捕らえて殺めてしまいました。丹生一族から見れば、主家に対する叛逆ですから、明智光秀に成敗させる形を取ったのです。
さらに、光秀が謀反人という汚名を着たまま天下統一は不可能なので、秀吉に成敗される芝居を打って姿を消して、大僧正天海に姿を変えて徳川幕府の礎を築いているのです。
信長が強いのは、日本を裏から操る丹生一族の支援があったからですが、叛いて対立したため命運が尽きたのです。
丹生一族を代表するのが神功皇后=息長帯姬で、明治政府が最初に発行した肖像入りの紙幣に印刷されて、富国強兵政策の旗印にされたぐらいですから、明治政府を支援する西洋資本とも太いパイプで繋がっていることは明らかです。
そのような強力な勢力でない限り、明智光秀を動かして信長の暗殺を実現することは不可能です。
面白いなぁ。ロマンがある!
考古学的にも教科書の内容が覆る時代ですからね!
いろんな説があるけど先生の説明聞くと納得かな。
素晴らしい内容でした。是非、NHKでドラマ化してほしいです。
夢の持てる面白い説でした。ありがとうございます。
裏切りが裏切りじゃなかったとするとかなり納得できるね、興味深い。
それでいてちょっと悲しいな。
先生の本能寺の変の解説素晴らしい👏織田信長は、まるでユダヤ人、12弟子のユダの、裏切りで殺されたイエスキリストのようです、比叡山本願寺の焼き討ちの誤解がスッキリ理解できました。仏教徒の恨みを全て織田信長が受けたなんて😵ありがとうございました🙏
楽しく観させて頂きました。最後に家康が光秀の居場所を作った感じかな?あり得るストーリーですね。信長と光秀の亡骸が無い時点で死亡説も疑わしいですもんね。
素晴らしい!是非そうであってほしいと思いました!
本当にめちゃくちゃ面白かったです!
信長公は本当に誰よりも頭が良く日本の未来を考えていたと思うので本当の意味で天下を取るならこの説のように大芝居をうったかもしれませんね!信長公自身も海外に行きたいと思っていたとおもいます!戦国は知れば知るほど面白くなりますね!
すごく夢のある話、有難うございます。絵本にして子供たちにも読んで欲しい。
無くはないお話ですね!なぜかアニメ反逆のルルーシュR2を思い出しました。ついこの前あった大東亜戦争ですらねじ曲げられて教えられているくらいですから、教科書に書いてあることをそのまま覚えるのがいかに危険かがわかります。
同じく、ルルーシュを私も思い浮かべました!
本能寺の変が、信長、光秀、秀吉による計略であったとの説を唱えている方を他にも知っております。また光秀と秀吉がグルであったとの説を唱えている方も複数知っております。私は3人による芝居であったという今回の説が1番真実に近いのではと思います。
凄い❗️一発でファンになったわ
上質な噺家さんみたいやんな
小名木先生いつも有難うございます。成る程、素晴らしいストーリー面白い、それに家康の補佐的な坊さん天海葬場が光秀であったと云う説もありますし、家光の乳母が光秀関係者であったと云うことが云われて居ります。面白いです。
確認したはずでしたが天海僧正が正解です
Bonjour Professor, 木内さんが唱えている信長洋行説は、非常に興味深いですね。意外と伏見の宮あたりが黒幕という事もありそうです。光秀も家康も伏見の宮の配下である可能性もありますね。あれこれ可能性を探る事が歴史を面白くそして再考させる切っ掛けになります。大いに仮説を立てまくってください。では、Au revoir.
とても楽しかったですし、現代と被る事が多い様に感じました。
小名木先生に土方歳三についても語ってほしいです!
大変勉強になりました。ありがとうございます
星の研究者の、木内鶴彦さんは、臨死中に見に行かれたそうで、信長と光秀は、外国に行き、出世していたとか🎵面白いですね☀️
その通りだとおもいます。勉強になりました。
これは目から鱗のお話しが聞けました。すばらしい
小名木先生。動画配信お疲れ様でございます😭「記録が残っているが、事実は分からない』が良い。
いやーめちゃくちゃ楽しかったです。誰か漫画化(映画化)しないかなぁ。
いろんな説をテレビで観たり、本で読んだりしましたが、1番納得出来ました!