【JR時刻表】1988年3月改正 天王寺駅(阪和線)
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- Опубликовано: 7 фев 2025
- 天王寺駅 時刻表(1988年3月13日改正)
【表示路線】
・阪和線 下り
【解説】
国鉄民営化後初の大規模ダイヤ改正であった1988年(昭和63年)3月13日改正の時刻表です。
この改正で青函トンネルが開通し、本州と北海道が繋がりました。
南紀方面へ走る列車の様子をご覧ください。
※ 平日ダイヤの定期列車(一部除く)を掲載しています。
※ 約0.8秒を1分として表示しています。
【注意】
本動画は、過去の時刻表を参照・データ化して制作しています。データ入力には細心の注意を払っていますが、内容に誤りが含まれる場合があります。なお、情報の誤りによる不利益などに関しましては責任を負いかねます。予めご了承ください。
誤りにお気づきの方は、コメント欄よりお知らせください。
【出典】
JR編集時刻表1988年3月号(弘済出版社)
【BGM】
音源は投稿者自身が演奏したものを使用しています(フリーBGMを除く)。
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#くろしお
#はんわライナー
アップロード日:2023年3月24日
阪和線を取り上げていただきありがとうございます。ちょうど、この頃の阪和線のダイヤを知りたかったのです。
ご視聴いただきありがとうございます。
対応できるか分かりませんが、他にリクエストなどありましたらコメント欄に記入お願いいたします。
今回も楽しく拝見させてもらいました。少し不思議に思ったのは、この頃はくろしお号に新大阪に直通がなかった時代なのか。和歌山方面に向う電車なのに号数が偶数番を付けてるんですねぇ。今は、和歌山方面は奇数号数になってるので。上り下りが逆転するレアなケースなのかなと思いながら見てました!日根野駅も車両基地の関係で日根野行きの電車はこの頃からも多く設定はされているものの、快速も大半が通過していたんですねぇ〜。今や、関西空港が出来て関空・紀州路快速の離合する駅ですし。くろしお号も全列車停車するようになってるので大きな変化ですね!
いつもご視聴いただきありがとうございます。
当時の号数は紀勢線に合わせた付番でした。
現在の和歌山方面行きが奇数号数に変わったのは1989年の天王寺駅構内に短絡線が完成したタイミングでしたので、割と最近の出来事です。
日根野駅の重要度は関西空港開業後かなり上がりましたね。
この時代の阪和線は103系、205系、113系が主力でしたね。
14:00伝説の釣り電車
区間快速、昼ダイヤ固めではなく、夕ラッシュに固めてたんや。
南田辺ー我孫子町間がまだ高架化されてない頃。開かずの踏切が問題視されていた。
JR西日本になって最初のダイヤ改正でしたね。
この時は205系1000番台がデビューし、毎日の通学が楽しく感じられました。
B快速(熊取以南各駅停車)が登場したのもこの時です(今は一部を除く紀州路快速に引き継がれています)。
ご視聴いただきありがとうございます。
時刻表にはB快速の表記がなかったため、すべて快速表示とさせていただきました。
現在と異なるもの
特急くろしおが天王寺止まり
関空・紀州路快速の設定がない
快速列車は大阪環状線への直通をしていない
御坊行きが朝に設定されていた
※後に新大阪から運転
御坊行きは日中・夕方にも設定されていた
はんわライナーがあった
新宮夜行(快速 後に新大阪直通)
あとは日根野駅通過の快速が多いことですかね。
ご視聴いただきありがとうございます。
区間快速は現在も運行されています。
鳳にくろしお停車してたのか。正直今の府中停車の方が歪
特急くろしおはまだ新大阪への乗り入れを実施していない すべての列車が天王寺止
阪和線のダイヤ改正では、区間快速の和歌山駅行きを増加したい
当時の区間快速 三国ヶ丘止まってたっけ?
ご視聴いただきありがとうございます。
区間快速は1986年の改正で三国ヶ丘にも停車するようになりました。
20Mのくろしおが今のくろしおに引き継がれてるんやね