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片山監督作品、初めてでしたが面白かったです少し色々と詰めすぎな感じはありましたが、とにかく聡明で生命力に溢れた楓役の伊東蒼さんが素晴らしく、他の出演作もあさっているところです観賞後にパートナーと沢山話をしましたが、何かあった時に他人には絶対頼まない!ということで意見が一致しました😅
「世界の終わりから」も伊東さん素晴らしかったです!
おすすめありがとうございます😊
ポン・ジュノに見初められた片山さん。今回も韓国映画のような底力を感じました。お父ちゃんを嫌いになりたくないから自分の手で警察へ送り出そうとする娘の器に脱帽しました。
伊東さん主演の「世界の終わりから」もおススメです!
@@cinemasalonさんありがとうございます✨さがして見てみます✨
凄みがある映画でした。感動しました。いい映画でした。日本映画の良さが出てます。凄い。
監督の新作が楽しみですね。
母親の死の場面は、ゴムによって死に至らしめる仕掛けが駆動するという描写があったので(ゴムのアップ)、当方は、ALSでも自死できるような仕掛けを用意しておいて、警察に自死と判断させたのではないかと、解釈しました。
コメントありがとうございます。本作品では母親の死は事件化されていないと推察されますから、おっしゃるような解釈が正しいように思います。これからもシネマサロンをよろしくお願いいたします。
アマプラで見ました。役者さんの演技力の高さに脱帽させられました笑ムクドリを締めるときの犯人の「死にたいと思ってる人なんて誰1人と居なかった」を聞き、お母さんの死に間際の表情はやはりそういうことだったのだと思いめちゃくちゃゾッとしました……
コメントありがとうございます。なかなか考えさせられるし、ある意味怖い映画でした。これからもシネマサロンをよろしくお願いいたします。
見ました。確かに、母と娘の関係知りたかったですね。レビューを見てそう思いました。気づかせて頂き、ありがとうございました😭😭悪い意味ではなく、色々描いていないのですね、、。普段、洋画専門の私ですが、これはかなり面白かったです。
なかなか面白くも物悲しいお話でしたね。描かれていない部分に思いを馳せるのも楽しいですよね!
めちゃくちゃ面白かったです。ラストシーンが切な過ぎて、今でも時折思い出してはあの親子に思いを馳せてます。清水尋也の大ファンにもなりました。他の作品でも観たい
ラストシーンの解釈はいろいろとあるみたいですよ。違う解釈を考えるとさらに深みが増すかもしれませんね
母親の自殺(殺害)について考えられる隠ぺい方法としては、母親一人で窓の所に紐を括ってベッドの上で4のうとしていたシーンがあったので、そのシチュエーションに見せかけたのかなと勝手に予想しました。あのシーンでは紐が途中で解けた為命は助かりましたがあのまま解けなかった場合はおそらく自殺も可能だったと思います。ただ実際ALSの患者があの位置に紐を結ぶ事が可能なのかわわかりませんが少なくとも映画の中の設定では母親は惜しいところまで行っていたので
自殺シーンの詳細考察ありがとうございます!昨年の話題作で賞レースでも大健闘でした!
@@cinemasalon アマプラでずっと気になってて観て正解でした!
やっぱり楓は父を警察に突き出したんでしょうか?最後の卓球のシーンで、たまたま通りかかったパトカーのサイレンを聞いて関西ギャグ風に「迎えに来たで」と父に釘を刺しただけとしたら、今後の楓の生活にも救いがあるかな…と考えたかった。回答は無い映画と重ねておっしゃってるのに愚問で、すいません。
警察が来て逮捕のシーンないですから、おっしゃる通りの解釈もあり得ると思います。となると、その後の二人にも違う思いがよぎりますね。
「解答を『さがす』映画」という、竹内さんの〆のコメントは、「さすが」?😏昨日スクリーンで鑑賞して、このレビューをまた視聴しましたが、的確な内容、指摘だなあ、と感心を😏
この映画の佐藤氏が映画竜二の桜金造🌸に重なって視えてきてから、どんどん深みがマシて鑑賞できた。竹内さんのたゆたう余韻に浸るという表現はピッタリですね。個人的には泣ける場面がチラチラあって愉しめる映画だった。深堀しないで没入できるいい映画です。
コメントありがとうございます。桜金造さん、確かに似てますね!面白くも、深い。おっしゃる通り、いい映画でしたね。これからもシネマサロンをよろしくお願いいたします。
母なる証明みたいでよかったです空白に続き 伊藤蒼さんが素晴らしい
コメントありがとうございます。伊藤さん今後の活躍に大注目ですね!
ラストは、娘の成長の証。父に犯罪を重ねさせないように、ある意味守ったから、通報した…のだと思います。
コメントありがとうございます。ご指摘の解釈も大変興味深く、参考になります。あの親子の情をどう観るかで色々な考察があり得ますね。これからもシネマサロンをよろしくお願いいたします。
また別件ですがその日カレーライスができるまでの監督も見えていてキューブを取った監督なのですが舞台挨拶があったのでTシャツをもらえましたリリーさんの顔がついたかわいいTシャツですそして監督にキューブより今回の映画のほうがずっとよかったですと言ったら監督はうれしそうにしていました。この映画が上映される前に伊藤さりさんが出ている短編もあったのですがそれも素晴らしくとてもコミカルで良い短編でした短編は後噴火10分くらい本作品は60分位の作品です
「好評につき公開延長」という京都シネマのスクリーンで、今日観てきます❗ということで、マイ・ストライクゾーンを拡げました😏
今日は春原さんの歌を舞台挨拶付きで見てきましたがとてもよかったです監督さんと2人の女優さんが来ていたのでちょうど流行っているソーダ味のグミをプレゼントしました
(ネタバレ)いかにも機械オンチなキャラに見える佐藤さんに、なぜ客と連絡を取るという繊細な仕事をさせようと思ったのか。佐藤さんはどっちかっていうと実行犯タイプじゃないのかwあと島にいたAVおじいちゃん。他人を苦痛から開放するという手前勝手とはいえ一応の正義という目的があって他殺していたのに、AVで勃起して刀で斬り殺すというのは狂気の演出だろうけど安易すぎる気がした。孤独で人付き合いもないおじいちゃんだと分からせた上での突発的な犯行であれば、もっと恐ろしさが増す気がした。とはいえ、感想を書きたくなる面白い映画でした!佐藤二朗が出てるのに怖いなんて…。
コメントありがとうございます。一見ミスキャストかのような佐藤さんが巻き込まれて、ある種狂ってしまうところは面白かったですね。一方で深く考えてしまうところもありましたね。
関西弁にそれほど違和感は感じませんでしたが、ジャリン子チエの時代みたいだなと思いました。
コメントありがとうございます。確かに少し前の事のように感じますよね。不思議ですね。
突っ込みどころは多々あるものの(あの万引の時点ではどう言う段階だっけ?とか、遺骨持ってたけど葬式なんて出来る状態か?とか、いやいやいくら指名手配犯でももっと現場ちゃんと調べるっしょ警察ぅとか・・・)、そんなの枝葉末節とばかりに、ぶっとい幹で貫かれ、そしてあの日常と緊張が同居する何とも言えないラストシーンにつながると言う、まるでストロング・スタイルのプロレスみたいな映画、だと思いました。あのとき佐藤二朗の立場だったら、あそこの伊東蒼の気持ちを思うと・・・、没入すればするほど感情が揺さぶられると言うね(長〜い目で俯瞰すると名勝負みたいな)。そう言う意味ではやっぱり没入空間としての映画館で観るべきですね。でないと「単なるキツい映画」で終わっちゃいそう。
鑑賞後にいろいろと考えさせられる作品ですね。動画でもお話ししましたが、監督の前作「岬の兄弟」が強烈過ぎて途中でギブアップしてしまいました。こちらも映画館で鑑賞すべき作品でした。
先日からアマプラで配信されたので鑑賞しました。予備知識なしだったので、思いもよらない方向にストーリーが向かってびっくりです。鑑賞後、感情の整理に時間がかかる映画でした。佐藤二朗は名演だったけど、コメディの方が好きです。酒匂さんと同じで私は、この映画も1時間でキツくて、小休止してしまいました。
なかなかハードなモチーフと描写なのでキツイですよね。映画館だと閉鎖空間で基本は最後まで観ますからね。配信だと鑑賞後感も変わるかもしれませんね。
前科者も見てきたのですが刑事役の年上の方の人が竹内さんに似ているなと思いました。シナリオのセリフ回しとかがこんな台詞絶対に市場で言わないなと言う気がしてわざとらしく感じ有村霞の端が真っ白なところも笑い方も何か自分の鏡で見ながら練習してるんだろうなと思わせられるような不自然な感じを受けてしまいましたこれに対し春原さんはとっても自然な演技で監督さんも海外でアドリブで演技をしたのですかと多くの国で聞かれたそうでパンフレットにはそれに応える形でシナリオが入っていて48ページの充実したものになっております
マキタスポーツさんですね。竹内さんなら、刑事出来るかもしれません。笑
「シネマサロン」の収録対象作品の範囲より、僕のストライク・ゾーン(鑑賞作品の選択範囲)は狭いので、この作品はバットは出さないかなあ😅でも、作品は観なくとも、お二人のトークは欠かさず聴いていますので😉直近、「春原さんのうた」「フレンチ・ディスパッチ」と続いたのも、鑑賞作品の選択のハードルが上がってしまったかな?という自覚はありますね😎
シネマサロンをやらしていただきながら、意外な作品が自身の好みであるなという事があります。映画の懐の深さを感じる日々ですね。
@@cinemasalon 竹内さんには、開き直った?懐の深さを感じますね😉直ぐに歌い出す、物まねする、そのお茶目なところが、また憎めないかもしれない😁
片山監督の次回作は、実写映画化不可能と言われている、漫画の実写化をされるみたいです。母娘関係の描写が無かったと思ったのは同感です。智の苦労を強調させる為に、独りで介護しているシーンのみにしたのかも知れません。母娘関係が悪かった様子も無いですし。(序盤の「思い出すって、お母さんの事?」や母の幻影を見て泣くシーン)ツッコミ所としては、智はスマホなのに楓はガラケー。で智のスマホには指紋認証のロックも掛かってない。楓が持っている智の古いスマホから、楓が智の新しいスマホへメッセージを送れるのかが疑問。誰のアカウント?智の古いスマホを見れるからと言って、母を委託させた件からの出来事全て(智が犯人だと)をスマホ1つで把握出来るとは思えない。(ましてや中学生だし)自分は、ラストのサイレンはよく言うおふざけの「迎えに来たよ」で、「全部知ってんで」の前フリで実際突き出しては無いと思いました。でも、キャスト陣の演技、スクリーンから漂う不穏な空気感と迫力を味わえる凄い作品でした。
情報ありがとうございます。実写化不可能となると、とても楽しみです。突っ込みどころはあるのですが、おっしゃる通りそれを上回る訴求力があり、なかなか後を引く素晴らしい作品でした。
こういう映画は色々な人の感想を聞くべきだなと思いました。ポンジュノの下で助監督されていたせいか「母なる証明」にちと似ていると感じました。構成的に「ゴーンガール」も近いかな?伊東蒼ちゃん恐るべきですね!「空白」とはまた違った役どころを見事に演じていたと思います。竹内さんに言われるまでALS嘱託殺人?は気付きませんでした。
ご覧になる方のバックグラウンドや状況で鑑賞後感も大きく変わりますね。私も嘱託殺人忘れてました💦
ここでドラマのアレですが「妻、小学生になる」面白いです!まだ1話もティーバで見られるので是非!!お二方!!
あえて多くを説明しない。見せない。メタファーをとりあえず散りばめるーーー。 こうした映画的手法も、いまやファッションになりつつあるのかなぁと..。 面白い作品でしたが、そこが悪目立ちしているような印象の映画でした。
コメントありがとうございます。確かにそういう手法は増えているかもしれませんね。やりすぎなくらい説明する映画とメタファーだらけの映画、上手くバランスの取れた作品も観てみたいですね。
佐藤次郎さんとか娘役の人はすばらしいと思いましたが、吉本の芸人さんが解説をしているのが私の見る会はそーゆー会だったのでその方がさほど映画に詳しいわけでもないのに小津安二郎の取り方をしているとかなんとなくちぐはぐな解説をしていたので映画まで影響を受けてあまり良くなかった印象を受けて帰ってきましたテーマが自殺とか生と死を扱っているのでそしてネタバレになってしまいますが障害者施設が出てきて障害者の命を軽く見ている人の出てくるところが倫理的に受け入れられず嫌悪感を抱いてしまいました。
障害者施設の描写は相模原の事件をモチーフにしてると思います。あまりにも狂気に満ちた事件ですから受け入れられないのもわかります。
片山監督作品、初めてでしたが面白かったです
少し色々と詰めすぎな感じはありましたが、とにかく聡明で生命力に溢れた楓役の伊東蒼さんが素晴らしく、他の出演作もあさっているところです
観賞後にパートナーと沢山話をしましたが、何かあった時に他人には絶対頼まない!ということで意見が一致しました😅
「世界の終わりから」も伊東さん素晴らしかったです!
おすすめありがとうございます😊
ポン・ジュノに見初められた片山さん。
今回も韓国映画のような底力を感じました。
お父ちゃんを嫌いになりたくないから自分の手で警察へ送り出そうとする娘の器に脱帽しました。
伊東さん主演の「世界の終わりから」もおススメです!
@@cinemasalonさん
ありがとうございます✨
さがして見てみます✨
凄みがある映画でした。感動しました。いい映画でした。日本映画の良さが出てます。凄い。
監督の新作が楽しみですね。
母親の死の場面は、ゴムによって死に至らしめる仕掛けが駆動するという描写があったので(ゴムのアップ)、当方は、ALSでも自死できるような仕掛けを用意しておいて、警察に自死と判断させたのではないかと、解釈しました。
コメントありがとうございます。
本作品では母親の死は事件化されていないと推察されますから、おっしゃるような解釈が正しいように思います。
これからもシネマサロンをよろしくお願いいたします。
アマプラで見ました。
役者さんの演技力の高さに脱帽させられました笑
ムクドリを締めるときの犯人の「死にたいと思ってる人なんて誰1人と居なかった」を聞き、お母さんの死に間際の表情はやはりそういうことだったのだと思いめちゃくちゃゾッとしました……
コメントありがとうございます。
なかなか考えさせられるし、ある意味怖い映画でした。
これからもシネマサロンをよろしくお願いいたします。
見ました。確かに、母と娘の関係知りたかったですね。
レビューを見てそう思いました。気づかせて頂き、ありがとうございました😭😭
悪い意味ではなく、色々描いていないのですね、、。
普段、洋画専門の私ですが、これはかなり面白かったです。
なかなか面白くも物悲しいお話でしたね。
描かれていない部分に思いを馳せるのも楽しいですよね!
めちゃくちゃ面白かったです。ラストシーンが切な過ぎて、今でも時折思い出してはあの親子に思いを馳せてます。清水尋也の大ファンにもなりました。他の作品でも観たい
ラストシーンの解釈はいろいろとあるみたいですよ。違う解釈を考えるとさらに深みが増すかもしれませんね
母親の自殺(殺害)について考えられる隠ぺい方法としては、母親一人で窓の所に紐を括ってベッドの上で4のうとしていたシーンがあったので、そのシチュエーションに見せかけたのかなと勝手に予想しました。あのシーンでは紐が途中で解けた為命は助かりましたがあのまま解けなかった場合はおそらく自殺も可能だったと思います。ただ実際ALSの患者があの位置に紐を結ぶ事が可能なのかわわかりませんが少なくとも映画の中の設定では母親は惜しいところまで行っていたので
自殺シーンの詳細考察ありがとうございます!
昨年の話題作で賞レースでも大健闘でした!
@@cinemasalon アマプラでずっと気になってて観て正解でした!
やっぱり楓は父を警察に突き出したんでしょうか?
最後の卓球のシーンで、たまたま通りかかったパトカーのサイレンを聞いて関西ギャグ風に「迎えに来たで」と父に釘を刺しただけとしたら、今後の楓の生活にも救いがあるかな…と考えたかった。
回答は無い映画と重ねておっしゃってるのに愚問で、すいません。
警察が来て逮捕のシーンないですから、おっしゃる通りの解釈もあり得ると思います。
となると、その後の二人にも違う思いがよぎりますね。
「解答を『さがす』映画」という、竹内さんの〆のコメントは、「さすが」?😏
昨日スクリーンで鑑賞して、このレビューをまた視聴しましたが、的確な内容、指摘だなあ、と感心を😏
この映画の佐藤氏が映画竜二の桜金造🌸に重なって視えてきてから、
どんどん深みがマシて鑑賞できた。
竹内さんのたゆたう余韻に浸るという表現はピッタリですね。
個人的には泣ける場面がチラチラあって愉しめる映画だった。
深堀しないで没入できるいい映画です。
コメントありがとうございます。
桜金造さん、確かに似てますね!
面白くも、深い。おっしゃる通り、いい映画でしたね。
これからもシネマサロンをよろしくお願いいたします。
母なる証明みたいでよかったです
空白に続き 伊藤蒼さんが素晴らしい
コメントありがとうございます。
伊藤さん今後の活躍に大注目ですね!
ラストは、娘の成長の証。父に犯罪を重ねさせないように、ある意味守ったから、通報した…のだと思います。
コメントありがとうございます。
ご指摘の解釈も大変興味深く、参考になります。
あの親子の情をどう観るかで色々な考察があり得ますね。
これからもシネマサロンをよろしくお願いいたします。
また別件ですがその日カレーライスができるまでの監督も見えていてキューブを取った監督なのですが舞台挨拶があったのでTシャツをもらえましたリリーさんの顔がついたかわいいTシャツですそして監督にキューブより今回の映画のほうがずっとよかったですと言ったら監督はうれしそうにしていました。
この映画が上映される前に伊藤さりさんが出ている短編もあったのですがそれも素晴らしくとてもコミカルで良い短編でした短編は後噴火10分くらい本作品は60分位の作品です
「好評につき公開延長」という京都シネマのスクリーンで、今日観てきます❗
ということで、マイ・ストライクゾーンを拡げました😏
今日は春原さんの歌を舞台挨拶付きで見てきましたがとてもよかったです監督さんと2人の女優さんが来ていたのでちょうど流行っているソーダ味のグミをプレゼントしました
(ネタバレ)
いかにも機械オンチなキャラに見える佐藤さんに、なぜ客と連絡を取るという繊細な仕事をさせようと思ったのか。佐藤さんはどっちかっていうと実行犯タイプじゃないのかw
あと島にいたAVおじいちゃん。
他人を苦痛から開放するという手前勝手とはいえ一応の正義という目的があって他殺していたのに、AVで勃起して刀で斬り殺すというのは狂気の演出だろうけど安易すぎる気がした。
孤独で人付き合いもないおじいちゃんだと分からせた上での突発的な犯行であれば、もっと恐ろしさが増す気がした。
とはいえ、感想を書きたくなる面白い映画でした!
佐藤二朗が出てるのに怖いなんて…。
コメントありがとうございます。
一見ミスキャストかのような佐藤さんが巻き込まれて、ある種狂ってしまうところは面白かったですね。一方で深く考えてしまうところもありましたね。
関西弁にそれほど違和感は感じませんでしたが、ジャリン子チエの時代みたいだなと思いました。
コメントありがとうございます。
確かに少し前の事のように感じますよね。
不思議ですね。
突っ込みどころは多々あるものの(あの万引の時点ではどう言う段階だっけ?とか、遺骨持ってたけど葬式なんて出来る状態か?とか、いやいやいくら指名手配犯でももっと現場ちゃんと調べるっしょ警察ぅとか・・・)、そんなの枝葉末節とばかりに、ぶっとい幹で貫かれ、そしてあの日常と緊張が同居する何とも言えないラストシーンにつながると言う、まるでストロング・スタイルのプロレスみたいな映画、だと思いました。
あのとき佐藤二朗の立場だったら、あそこの伊東蒼の気持ちを思うと・・・、没入すればするほど感情が揺さぶられると言うね(長〜い目で俯瞰すると名勝負みたいな)。
そう言う意味ではやっぱり没入空間としての映画館で観るべきですね。
でないと「単なるキツい映画」で終わっちゃいそう。
鑑賞後にいろいろと考えさせられる作品ですね。
動画でもお話ししましたが、監督の前作「岬の兄弟」が強烈過ぎて途中でギブアップしてしまいました。こちらも映画館で鑑賞すべき作品でした。
先日からアマプラで配信されたので鑑賞しました。
予備知識なしだったので、思いもよらない方向にストーリーが向かってびっくりです。
鑑賞後、感情の整理に時間がかかる映画でした。佐藤二朗は名演だったけど、コメディの方が好きです。
酒匂さんと同じで私は、この映画も1時間でキツくて、小休止してしまいました。
なかなかハードなモチーフと描写なのでキツイですよね。
映画館だと閉鎖空間で基本は最後まで観ますからね。配信だと鑑賞後感も変わるかもしれませんね。
前科者も見てきたのですが刑事役の年上の方の人が竹内さんに似ているなと思いました。
シナリオのセリフ回しとかがこんな台詞絶対に市場で言わないなと言う気がしてわざとらしく感じ有村霞の端が真っ白なところも笑い方も何か自分の鏡で見ながら練習してるんだろうなと思わせられるような不自然な感じを受けてしまいましたこれに対し春原さんはとっても自然な演技で監督さんも海外でアドリブで演技をしたのですかと多くの国で聞かれたそうでパンフレットにはそれに応える形でシナリオが入っていて48ページの充実したものになっております
マキタスポーツさんですね。
竹内さんなら、刑事出来るかもしれません。笑
「シネマサロン」の収録対象作品の範囲より、僕のストライク・ゾーン(鑑賞作品の選択範囲)は狭いので、この作品はバットは出さないかなあ😅でも、作品は観なくとも、お二人のトークは欠かさず聴いていますので😉
直近、「春原さんのうた」「フレンチ・ディスパッチ」と続いたのも、鑑賞作品の選択のハードルが上がってしまったかな?という自覚はありますね😎
シネマサロンをやらしていただきながら、意外な作品が自身の好みであるなという事があります。
映画の懐の深さを感じる日々ですね。
@@cinemasalon 竹内さんには、開き直った?懐の深さを感じますね😉
直ぐに歌い出す、物まねする、そのお茶目なところが、また憎めないかもしれない😁
片山監督の次回作は、実写映画化不可能と言われている、漫画の実写化をされるみたいです。
母娘関係の描写が無かったと思ったのは同感です。智の苦労を強調させる為に、独りで介護しているシーンのみにしたのかも知れません。母娘関係が悪かった様子も無いですし。(序盤の「思い出すって、お母さんの事?」や母の幻影を見て泣くシーン)
ツッコミ所としては、智はスマホなのに楓はガラケー。で智のスマホには指紋認証のロックも掛かってない。
楓が持っている智の古いスマホから、楓が智の新しいスマホへメッセージを送れるのかが疑問。誰のアカウント?
智の古いスマホを見れるからと言って、母を委託させた件からの出来事全て(智が犯人だと)をスマホ1つで把握出来るとは思えない。(ましてや中学生だし)
自分は、ラストのサイレンはよく言うおふざけの「迎えに来たよ」で、「全部知ってんで」の前フリで実際突き出しては無いと思いました。
でも、キャスト陣の演技、スクリーンから漂う不穏な空気感と迫力を味わえる凄い作品でした。
情報ありがとうございます。
実写化不可能となると、とても楽しみです。
突っ込みどころはあるのですが、おっしゃる通りそれを上回る訴求力があり、なかなか後を引く素晴らしい作品でした。
こういう映画は色々な人の感想を聞くべきだなと思いました。
ポンジュノの下で助監督されていたせいか「母なる証明」にちと似ていると感じました。
構成的に「ゴーンガール」も近いかな?伊東蒼ちゃん恐るべきですね!「空白」とはまた違った
役どころを見事に演じていたと思います。竹内さんに言われるまでALS嘱託殺人?は気付きませんでした。
ご覧になる方のバックグラウンドや状況で鑑賞後感も大きく変わりますね。私も嘱託殺人忘れてました💦
ここでドラマのアレですが「妻、小学生になる」面白いです!
まだ1話もティーバで見られるので是非!!お二方!!
あえて多くを説明しない。見せない。メタファーをとりあえず散りばめるーーー。 こうした映画的手法も、いまやファッションになりつつあるのかなぁと..。 面白い作品でしたが、そこが悪目立ちしているような印象の映画でした。
コメントありがとうございます。
確かにそういう手法は増えているかもしれませんね。
やりすぎなくらい説明する映画とメタファーだらけの映画、上手くバランスの取れた作品も観てみたいですね。
佐藤次郎さんとか娘役の人はすばらしいと思いましたが、
吉本の芸人さんが解説をしているのが私の見る会はそーゆー会だったので
その方がさほど映画に詳しいわけでもないのに小津安二郎の取り方をしているとかなんとなくちぐはぐな解説をしていたので映画まで影響を受けてあまり良くなかった印象を受けて帰ってきました
テーマが自殺とか生と死を扱っているのでそしてネタバレになってしまいますが障害者施設が出てきて障害者の命を軽く見ている人の出てくるところが倫理的に受け入れられず嫌悪感を抱いてしまいました。
障害者施設の描写は相模原の事件をモチーフにしてると思います。あまりにも狂気に満ちた事件ですから受け入れられないのもわかります。