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〝公開作品が渋滞〟のくだりで私も単館系作品を紹介してくれる〝シネマサロン〟だからこそ毎回楽しみに視聴させて頂いている一人ですw
いつも応援ありがとうございます!
酒匂さんのfavorite に『SUPER HAPPY FOREVER 』が入って嬉しいです!余韻たなびきますよね😌
misakitubeさんいい映画でしたね。
『アイミタガイ』初日に観ました。観て良かったと思います!感動作とか涙に包まれるとかの宣伝文句があると、普段はまず観ないのですが、親友が亡くなってからがメインのストーリーっぽかったし、ちょっと不思議感あるのかも?と思い観ました。亡くなった親友を取り巻く過去が繋がっていき涙涙でした。多少繋がりすぎな感じはしましたが、優しさに溢れていて心地よい世界でした。全くストーリーは違いますが、親友が亡くなってから始まるストーリーとして『マイ・ブロークン・マリコ』も好きだったことを思い出しました。
皆さんがおっしゃるとおり、『アイミタガイ』は課題作に相応しい作品だと思います。タイトルや宣伝方法や伏線の回収等、複数の角度から話が出来る映画です。特に昨今の「前半に張り巡らせた伏線回収のための後半の伏線回収」問題を語るには十分な作品でした。単純に良い悪いや、個人の好き嫌いを超えて話題が広がる映画こそ課題作に相応しいと思いますが、こればかりは観てみないと分からないというところもあります。私的には非常に良い映画だと思うのですが、これは原作未読のため、原作が優れているのか、それとも座組と監督以下スタッフの皆様が優れた仕事をしているのか、またはその両方なのか、知りたくなりました。個人的には、出演作ごとに存在感を増していく藤間爽子さん主演の映画をそろそろお願いしたいと感じました。
シネマサロンの幕引きの件、答えて頂きありがとうございます。僕はこちらのチャンネルを見始めてまだ一年ぐらいしか経っていないので、手前勝手な意見ですがより長く続けて頂けると嬉しいです。こちらでしか聞けない単館系作品のお話や、竹内さんがお話してくれる過去の名画作品など配信で見る時の参考にしています。いつかは終わりが来るとは思いますが、1日でも長く続けて頂けるように応援しております😊
「相身互い」、ちょっと出来すぎな物語。たまにはこんな映画も良いなと思わせられる、意外な拾い物でした。映画の中でもあえて説明していましたが、この言葉を知らない人が多いのが意外でした。
「相身互い」懐かしいですね!↑AIくんには懐かしいみたいです笑
アイミタガイ素晴らしかったですね。現実なのにファンタジーのような作品ぽい作品が自分は好きなので何一つ不満はなかったです。寧ろ心の汚れてる自分にとってはこういう作品はとても有難く感じます笑
以前、映画館の関係者の方に聞いた話だと、ポップコーンが主流なのは、お二人の挙げられていた理由の・音が出づらい(せんべい等と比べれば)・原価率(だいたい20 %以下)・保存性(豆の状態だと年単位)などの他に圧倒的に掃除がしやすいのも理由の一つとのことでした。確かに、お客さんがこぼしてもホウキとチリトリでさっと回収できて踏んでも床がベタついたり粉々になりにくい食べ物はポップコーン以外に思いつきません。入れ替え時の掃除に時間がかかれば、1日に上映できる本数が減ることになるため、劇場とお客双方にとって損ですし、食べ物を売るのであればポップコーンが最適解なんだなぁ〜と思いました。ただ、音に関してはアート系の作品でバケツをガサガサ漁ったり真横での咀嚼音は十分気になりますが笑
ツインピークスのレンタルは、私も追い続けました。あと『みつばちのささやき』のレンタルビデオは新宿のTSUTAYAしか無く、無駄足覚悟で何度も通ってたした
「アイミタガイ」とても良かったです。登場人物が全員良い人で、かなりご都合主義的な偶然の連鎖で主人公たちの心が癒されていく「まあ、ありえないよね」的な設定でしたが、不思議と嫌悪感はなく「たまにはこういう優しい映画もいいよね」と思いました。ちなみに劇場版アニメのパンフは「ハケンアニメ」同様「通常版」と「特装版」にして特装版を2,000円以上にしているものが多いです。私が買ったもので一番高かったのは「映画 ゆるキャン△」3000円でした。「がんばって…」はキャラ・声優設定というより、3DCGの絵に抵抗があったので足を運びませんでした。新海監督の「言の葉の庭」のヒロイン雪野百香里役の声優、花澤香菜さんは当時も人気声優だったと思いますよ。新海監督は「言の葉」までに築いていったものが「君の名は。」で一気に花開いたのだと思います。社名で客が呼べるのはジブリ以外だと「京都アニメーション」ですかね。とりとめもなくて失礼しました。
私も「がんばって…」は3DCGに抵抗がありました。↑AIくんも鑑賞したみたいです笑
「アイミタガイ」の良さのひとつ、多くの伏線が見事に繋がって回収されていくところですかね…酒匂さん的には、全部バレバレだったみたいでチョット驚き👀‼おかげで竹内さんの評価も「酒匂さんにバレるようじゃ、たいしたことない…」になっちゃいました(笑)私はいろいろな伏線回収の都度「そうきたかぁ…」と結構刺さってましたけどね。酒匂さんには、どの伏線がどこでバレたのか?ヤッパリ、レビューでうかがいたかったですねぇ…
酒匂さんは、最初の数分で大体察しちゃうんですよ。笑↑AIくんそんな事はない💦
課題作選定のお話ありがとうございます。お三方の観たいものを選ぶという基本スタンスはそのままで、いち視聴者として"この作品が選ばれた…" "選ばれなかった…"と一喜一憂するのもひとつの楽しみですのでご容赦ください。というのも来週はチョット特殊でして「室井慎次」の後編があります。過去の例では前編観たら後編もとなるのですが、問題は先行上映で"何じゃコリャ…"ってわかってるってことです。もちろん想いは人それぞれ、映画は観なくちゃわかりませんが、やっぱり貴重な3本のうちの1本をこれに使うのかと思うと…つまり「グラディエーターII」「SHOGUN 」「アット・ザ・ベンチ」「あるいは、ユートピア」あたりのうちどれかが割りを喰うってことになるので。多分先行上映がなければ「室井慎次」OKだったんですけど、このままフジテレビの思うつぼっていうのもねぇ…自分が観た上でお三方に観るな、というのはなんとも図々しいとは思っています(笑)
課題作選定お楽しみに!
レンタルビデオ店で印象に残っているのは今は亡き六本木WAVEの一階にあった店です。かなりマニアックな品揃えで他の店には無い作品も多くココで初めて知った映画監督も数多かったです。
質問です本編上映前の予告編は時間制限はあるのでしょうか?シネコンでは5分単位でキリ良く終わるために10~15分の予告編で調整しているように思います
質問ありがとうございます!雑談コーナーいます言及させていただきます!
パンフレット 高価だったのは、ウエストサイドストーリー 3000円ぐらいでした
『アイミタガイ』私も酒匂さんと似たような感想でした。前半は面白かったのに、後半のベタな「ふくせんかいしゅー」ですっかり興ざめ。それなりに需要があるのでこういう作りの作品が多いのでしょうけど。
同意いただき嬉しいです!
今週もお疲れさまでした。昨日『ロボット・ドリームズ』観てきました。年間ベスト級の傑作。おすすめです。さて、10月の Favorites です。旧作: 『太陽の少年 4Kレストア完全版』- こんな文革映画初めて観た。90年代中国の開放政策時代ならではの痛快な一作。邦画: 『ほなまた明日』- 数ヶ月に1本あるかないかの、単館レイトショウの思わぬ拾い物。次点で『HAPPYEND』と『最後の乗客』。洋画: 『grace グレース』 - ロシア版『aftersun』の趣き。下半期洋画のベスト級。次点で『悪魔と夜ふかし』、『シビル・ウォー』、『二つの季節しかない村』。
フェイヴァリットありがとうございます!
サムネかっこぃぃ🐸🐸✨モノクロ好きなのでじーっと見ちゃいました。ポップコーンは、時々わざとかと思うくらいボリボリ音を立てて食べてる方がいるので、わたしは買いません。某シネコンさんでは持ち込みが禁止されてるけれど、それならおにぎりを売ってほしいです😸✨
サムネはこだわって作りました!↑AIくん、そこはHくんが作りましたでしょ💦
名古屋にミッドランドスクエアというシネコンがありますが、そこではドーナツを販売してます。
@@ともちゃん-l7o ミッドランドスクエア2のドーナツ、とても美味しいですね!
@ さん甘すぎないですしね!
これは気になりますね!
10月公開のフェイヴァリット作品です。旧作:1『太陽の少年』、2『ハンナだけど、生きていく!』、3(同率)『僕はイエス様が嫌い』『リトル・ダンサー』外国語映画:1『二つの季節しかない村』、2『ジョイランド わたしの願い』、3(同率)『グレース』『国境ナイトクルージング』邦画:1『ふれる』、2『地獄のSE』、3『HAPPYEND』旧作2位はグレタ・ガーウィグ初期作品集から。自意識過剰な主人公のコメディーで全編クスクス笑いました。主人公がウィットに富んだ人物であることは共通していますが、ウディ・アレン作品のようなインテリの嫌味さはないところが好感が持てました。外国語映画の1位は今月ブッチギリの傑作。邦画1位はマル(『。』)のないほうの『ふれる』です(念のため)。ト書きのみの台本で即興で演じられたとは思えない出色の作品でした。
酒匂さん!『SUPER HAPPY FOREVER 』ですよね!あつぎkikiですよね~自分もそこでした。めちゃよかったですよね?『アイミタガイ』、予告では嫌な予感しましたが、素晴らしかったですね!ラストシーン、素敵です!
あつぎkiki!懐かしいですね!↑AIくんも出没してるようですね笑
チャンネル登録して以来初めてですが10月のフェイバリット作品です。洋画「2度目のはなればなれ」次点で「オアシス:ライヴ・アット・ネブワース1996.8.10」邦画「まる」初めて邦画の作品にリクエスト希望して課題作品として取り上げていただき、更にお三方のレビュー、視聴者の方々のレビューコメントも一つとして同じものはないくらいに楽しく動画を視聴させていただきました。旧作は酒匂さんがお仕事で携わったドキュメンタリー作品「LIVE FOREVER」です☺️(劇場鑑賞ではありません💦)リアタイで鑑賞済みの作品でしたが当時よく聴いていた数々の歌が今の時代でも心地良かったです。長年の保守党政権から労働党へ政権が移った今年はかつての英国内をみているように感じとりました。
初フェイヴァリットありがとうございます!引き続きよろしくお願いいたします!
10月は良作が多かったです花嫁はどこへシビルウォー破墓徒花BISHUリトルダンサーウォーリアー
昔、映画の幕あいにアイスモナカだかアイスキャンディーを売っていた記憶があります。皮がパリパリしないアイスモナカなら包装のビニールの音は心配ですが売れそうですけれど。
横からすみません。某RUclipsrさんのおばぁちゃまの若かりし頃は、劇場でミカンが売られていたそうです。ちょっとうらやましいと思ってしまいました😹✨
ありましたね〜。札幌では寅さんとかやってた松竹直営館で見ました。そこでは確かソフトクリーム(の形のハードなアイス😅)だったはず。あれが竹内さんの言う「え〜、おせんにキャラメル〜」からの流れ(にして終末?)だったんでしょうかね?😊
懐かしいですね!↑AIくんもなかなかの映画鑑賞歴のようです。
ハードゲイの部分はさすがにカットすべきだと思う。
言論の自由だ。カットは一切必要ナシ!
質問にお答え頂き有難う御座いました。55年体制という言葉に誤解を招いてしまったかもしれませんが自分が若い頃映画人等の端々からなんちゃって反権力じみた雰囲気が感じ取れたんですよね。腹の底から共産主義者ならともかく。お互い政治家とも腹を割ってお酒でも飲みながら接すればもう少し政治家も人間だから親身になって動くと中間管理職などを経験してから思いました。政治家に映画の文化支援を聞いてみるとロービー活動は受けてるらしいのですが大手とそれ以外等で要望がバラバラで業界としてどうして欲しいのか分からないとの事でした。
高幸小林さんコメント失礼します。興味深いご質問でした。学園闘争でドロップアウトした人達が、商社や大手製造メーカーに入社する事が出来ないで、ミュージシャンや雑誌編集者やカメラマンとして生きる糧を得るようになっていったという話だと思います。表現に関わる人達が左翼的な傾向を持っていると言われるのは、あながち間違っていないご指摘だと思います。それは思想云々以前に自らの表現を制限される事に敏感だからだと思います。自らの表現が生き死にに直結しているが故に「なぜやってはいけないのか」「誰がそれを決めているのか」について考えざるおえないのだろうと思います。ただし、これもおっしゃるとおり、権力という一括りで政治家や官僚を語るのは議論がブレるとも思います。ひとりひとり顔を合わせてしっかりお話をすると、当たり前ですがしっかり勉強をしていて地域をどのように活性化していくべきか真剣に考え、実践している人達も多くいます。ジャーナリズムは常に権力を監視して批判するとともに、国民に貢献している人達は素直に認め、紹介するのも必要だと考えています。そうでないと、政治と国民がより乖離して、厭世観が増幅するように思います。映画に関係のない長文、失礼しました。
usaginoNancyの10月のフェイバリットはこれです!洋画 シビル・ウォー アメリカ最後の日邦画 徒花/ADABANA洋画はずっと楽しみにしていたシビル・ウォーです。通常スクリーンより、ちょっとお金を出してもドルビーアトモスで見るべきと言われました。ドルビーアトモスのスクリーンではなかったけどIMAXで鑑賞しました。クライマックスが本当に迫力あって、お金を出して良かったと思いました。邦画は面白い作品は色々あったけど、特にフェイバリットにする映画はありませんでした。大好きな井浦新さんを愛でる映画だったなーという意味で徒花/ADABANAです。絵画を見ているみたいで綺麗でした。
〈字の間違いを指摘させてください〉 #ポップコ一ンの話 ポップコ一ン❌意外の食べ物 ⇒ ⭕以外 デスよね。 先日 『侍タイムスリッパ一』を観に行った時、私の席の2つ隣り(隣は空席)の年配男性が“食べることが許されている”ポップコ一ンを休むことなく口に運んでました。“よい”食べ物でも、私はかなり気になったのでした。
わかります!
パンフレットで高いな、と思ったのは【ウエストサイドストーリー】スピルバーグ版ね。2500円だったかな。
確かに。
竹内さんの「地獄のSE」評、きいてみたいなあ♪
moroboshidansanコメント失礼します。是非、聞いてみたいですね。絶讃であっても手厳しい批判であっても、この映画ならどちらでも納得がいきます。
拡大公開してほしいです!
ウチも「アイミタガイ」見てきました エンタメとしてとても良く出来てる作品、しかし観客動員には明らかに失敗してるようで、ウチの地元ではかなりの館がもう一日一回上映になっています こういう出来が良いのにヒットさせることに失敗してしまった映画こそ、シネマサロンで取り上げて欲しかったなあ
確かに残念ですね。↑AIくんも残念がってます💦
2011年3月11日の翌日に近所のゲオに行ったが、店内が歩けないぐらいの大混雑だった。
懐かしい!
「ルート29」みてきましたが馬鹿な私には???でした。竹内さん酒匂さんの解説早く聞きたいです。
動画アップお楽しみに!
10月フェイバリット映画洋画は豊作🔴ジョーカーフォリアドゥ🔴国境ナイトクルージング次点、花嫁はどこへ、シビル・ウォー、ソウX、悪魔と夜ふかし邦画 該当作なし (無理にあげれば徒花)旧作 デス・ウォッチ、花蓮の夏でした。
先行上映とは何でしょうか?本上映を楽しみにしていたらやってました😢
質問者です。些事にも関わらず丁寧に回答していただき、ありがとうございました!15:56 酒匂さん、しれっと酷いです(笑)
💦
BISHUはデジタルパンフのみでした。いい映画でしたので一応買ったんですが読みづらいし侍タイムスリッパー以上に残念でした。もう一度読みたくてもログイン方法忘れて困ってます。
私もBISHUのデジタルパンフ読みづらくて困ってます!↑AIくんも購入したみたいですね笑
@ www
11/5山形フォーラムで「アイミタガイ」を観てきました。なんとも素晴らしい鑑賞後感の映画でした。それぞれのエピソードが心の中心に柔らかく幸せな気持ちを投げかけてくれ、最後に全てが繋がるストーリーはとても素晴らしくとても幸せで、映画のところどころで幸せで柔らかい優しい気持ちが生まれ泣きそうになりました。一部は我慢できずに涙を流していました。最後全てが繋がる様はいくらなんでも出来過ぎだろうとは思いますが、そのことも含めなんて幸せな気持ちにしてくれるのだろうといい気持ちで見終わりました。普段現実の世界で辛い気持ちを抱えている人こそこれを見て少しずつ前に進もうと思えるのではと思いました。フェイバリットの一つになると思います。アイミタガイはアイ ミタガイなのでしょうかアイミ タガイなのでしょうか。黒木華の「夜明けのマイウェイ」もとてもいい雰囲気でした。
相身互い何処で区切るか問題ですね。
酒匂さんがプロデュースしたエヴァについて質問です御三方のアニメシリーズの感想と社会現象になった要因を聞きたいですそれとシンシリーズの新作シン宇宙戦艦ヤマトが制作決定していますが期待しているところを聞きたいです
質問ありがとうございます!雑談コーナーで言及させていただきます!
質問です。映画館の予告前のCMで、ウェディング関係(結婚式場やジュエリー)を昔からよく見かけるように感じるのですが、客層との親和性があるのでしょうか?
10月のフェイバリット作品旧作は、該当作なしです。洋画は「ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ」悲哀に満ち満ちた映画でした。邦画は「ふれる。」世評はあまり芳しくありませんが、僕の今期の基準の主題歌も含めて本作にします。以下に感想をちょっと述べてみます。長文ですが…「ふれる。」 *ネタバレに注意*本作はその表現こそファンタジーでしたが、一般的にも僕らは言葉にして他者に伝えることと伝えられないことがあって それはその個々の成長下で変化もしてゆきます。まだ未熟だろうその少年期 思春期から青年期迄にはジレンマや挫折はきっと誰にもあって、だから乗り越えていこうとする共通さを本作では描いていました。僕にとってももう忘れていた過去のことですが僅かながらに思い出されてきて共感もできました。この「ふれる」と云う物体はその装置であってきっかけです。まるでペットかのようにキャラクター化させているので受け入れ難かった方々は多分に多いと思います。僕は大丈夫でした。ただ強いて本作の難点を挙げるとしたら、その少年期 思春期を駆け足で通り過ぎていて青年期のみにスポットを当てたその構成です。3人の友人の関係性はその間にも何かあっただろうとの想定はできますので…青年期の不安定さに加えて決して一様ではなくなるそれぞれの考え方とその世代だからこそ知り合えた異性との関係性の食い違いが本作の中心でした。僕の大注目点だった主題歌ですが、事前にその楽曲の聴取から入っていたのでエンドロールも予想通りで大変良かったです。唯一の課題は歌唱スピードが速くだからこそ歌詞量が多くなっていたり楽曲によっては前奏も間奏もなくただひたすら唄われ続くなどの「YOASOBI」らしさからすると歌詞の意味や吟味やその中身の理解が及ばない可能性が大きい点ですね。だから鑑賞前からひたすら聴いていた僕はまだ良かったですね。「YOASOBI」ももう結成して5年目です。その歌唱法も広く浸透していて特に本作を鑑賞するだろう10代の世代のファンがどのように受け入れてまた感じてくれているのか?その世代差からもう還暦の僕には多分に分かりませんがね(笑)ただ彼らにとっては今生きている全てかもしれないし、これから訪れるだろう未来のことかもしれませんから。
松本人志さんが裁判が終わり仕事を復帰するということですが現時点で地上波に復帰していくことは可能だと思われますか?映画と関係ない話で申し訳ないのですがお2人のお話がいつも面白いので質問させて頂きました
雑談コーナーで言及させていただきます!
「アイミタガイ」久しぶりに酒匂さんひとり動画やれば良かったのに
もう随分やってませんね💦
@@cinemasalon久しぶりに、酒匂さんが画面外の竹内さんに助けを求める様子で語る動画を見てみたいです
旧作 リトル・ダンサー海外作 シビルウォー邦画 SUPER HAPPY FOREVER以上がわたしの10月フェイバリットです
私とシンクロですね!
世の中の多くの人は歳をとるにつれ、新しい映画は見ていても、新しい音楽は聴かなくなってしまうのは、なぜだと思いますか?
髭なしの竹内さんは秋元康感がたなびきますね😅(24/11/11)
秋元康さん、懐かしいですね!↑AIくんの中では過去の人のようです💦
冊子パンフレットが無かったけど、電子版があったのが「MONDAYS」が最近の例かな。学生の頃に、西武池袋線富士見台駅の本屋さん併設のレンタル店でバイトしてました。その時に大喪の礼を経験しました(´・ω・`)秋葉原と心斎橋に輸入DVD店があったので、海外リージョン再生機も買って米国最新作を観賞しました。最近は2本連続で観る場合は、ホットドッグとドリンクセットかなーー。
鬼平犯科帳が2000円超えてたと思います。
調べて見たら2420円でした。
情報ありがとうございます!忘れてました💦
10月のマイ・フェイヴァリット。『リトル・ダンサー』『2度目のはなればなれ』『SUPERHAPPYFOREVER 』以上➰👋😃
何でもアニメなら観る珍しい少数派のアニメファンです。一応、そういうアニメファンも存在はしてますので、よろしくです。m(_ _)m。ヒットするには、テレビアニメの知名度がある劇場版、原作の知名度がある作品、監督の知名度がある作品になるのは、仕方ないところですね。がんばっていきましょいは、そのどれにも当てはまらない作品なので、ヒットは厳しいのははじめからわかっていたとは思います。良い出来栄えの作品だったのですけどね。良い出来栄え作品でも、残念ながら観てもらえない作品も多いのは仕方ないです。新海監督の初期作品も、発表当時はマイナーでしたからね。宮崎監督作品も、初期作品はヒットしてませんでしたからね。ただ、作品は残り、やがて、観てもらえる様になる事もありますからね。
新海監督作品は初期からアニメ担当が凄く評価してました。
ご回答ありがとうございます。それに関しての記事をエックスのこの動画に添付しておきました。記事にある様に就任式に合わせたとしたら最初からハリスさんではなく、トランプさんが勝つと配給会社が予想していたんでしょうか?だとしたら凄いですが。尚、この映画はオスカーを始めとする来年の賞レースで主演男優賞と助演男優賞の有力候補と予想されており、その点でも注目ですね。(既に様々な映画専門の媒体のリストで2人の名前が上がっていました。)
コメント失礼します。私は衆議院選挙のことはちょっと不発でしたが、5つ質問を出したのですが、56:58 酒匂さんのお話はXのユリウスさんのご意見を受け止めての発言かなと思いました。私のコメント、ケンさんのコメントにも載せましたが、Favoriteのこともそうですが、シネマサロンの特色を維持したうえで、3人が毎週楽しく、やれたほうがいいのかなとちょっと納得はしています。(詳しくは私やケンさんのコメント、質問の解答を参照してください。)
動画、拝見しました。今週はまず、個人的10月公開新作映画ランキングから。1位 ジョーカー・フォリアドゥ2位 八犬伝3位 室井慎次・敗れざる者4位 シビルウォー・アメリカ最後の日5位 悪魔と夜ふかし6位 トラップグラディエーター(再上映)(特別作品)三大怪獣地球最大の決戦(再上映)(特別作品)ゴジラvsビオランテ(再上映)(特別作品)1位は何と言っても、シネマサロンでも意見が様々に分かれた「ジョーカー・フォリア・ドゥ」です。また、1位から4位の作品を見て、「正義とな何か?悪とは何か?」という、ありきたりな文言ながら、それらを鑑賞してる我々に問いかけているように自分は感じられました。で、今回は質問ではなく、再度のチャンネルに対する提案になります。現在、課題作3本+αという新作映画紹介動画の構成になっていますが、自分は課題作3本のなかの1作を、旧作映画紹介の動画にするのは、どうでしょうか?なかでも、先日のメンバーシップ生配信でも話題になったスタッフTが見てない旧作が多くあり、「スタッフTさんの旧作映画お勉強コーナー(仮)」というタイトルなんかで、水曜あたりに出す動画にしてほしいです。また、今後、皆さんが続けるためには、木曜の新作映画紹介動画における課題作制度自体、廃止にする方向がいいなと思いますが、まず他の視聴者の方たちから、反対の声があがるかな?(リクエストをしても取り上げられなかったと言って、視聴者の方から文句が来ないようにするには、これが一番かと……)
なんだか…ケンさんの興味や関心がはっきり分かるようなラインナップですね。私は『未体験ゾーンの映画たち』や『カリコレ』の上映作品のような、いわゆるマニアックな映画のほうが好きなので、単館系でやらないような、ジャンル物の映画を観ているほうなので、無理強いはしませんが、たまには交通費を払ってでも、単館系の映画を観てもいいのにな…という気持ちはどうしてもケンさんに対しては芽生えてしまいます。『室井慎次 敗れざる者』は意外と3位なんですね。『踊る …』シリーズは割とお好きなんでしょうか。自分はテレビの劇場版はあまり観ないので、そこまで評価が高いとは思わなかったです。(返信は続きます。2回返信していただけると幸いです。)
ケンさんの提案には、生配信の話を受けて、どっちかといえば、賛成なのですが、酒匂さんの番組よりも、竹内さんの番組にならないか、ちょっと心配にはなりました。課題作品制度は仮になくなるとして、竹内さんの「気になる作品」だけで完結させるのか、皆がそれぞれ気になる作品を挙げて終わりなのか、番組の構成は変えなければいけないことになるので、なんだかなと感じてしまいます。むしろ、収録作品2本になっても、酒匂さんとTさんの意見が反映されてるのが2本目になったほうがいいかなと。ただ、今後の提案としては、マイ課題作品として、酒匂さん、竹内さん、Tさんが自分が観る作品をあらかじめ決めてから、動画を終えるほうが課題作制度の代わりにはなるんじゃないかなと。そうしたほうが「+α」を聞く時の楽しみにはなるような気はしています。(それだとしたら、金曜日、月曜日に投稿される動画はなくなるのか??)あと、月間Favorite、年間Favoriteは今後、大丈夫なのかと心配にはなりました。月間Favoriteはメンシプ生配信の影響なのか、早めに終わっちゃいますし、年間Favoriteも新作映画を観る本数が減って、見逃した映画、観れてない映画で良作が幾つかあって、チャンスを見逃すのが多くなるんじゃないか、1年を総括することは難しくなるんじゃないかと懸念してます。
@@アズマ-m4s意外といっては失礼ですが、室井慎次の映画、自分は好きな感じでした。が、やはり昔の踊るユニバースが好きな人からしたら、つまらないと感じる人がいてもおかしくないなと感じました。
@@アズマ-m4s確かに、フェイバリットに関しては、今後、どうなるか気になります。そもそも課題作3本という制度でも、フェイバリット候補が、かなり減るような気がするけど……!
酒匂さんが スーパーハッピーフォーエバーを あげてくださって嬉しいです☺️とても良い 作品だったと思います。
質問?というか竹内さんのお題への回答ですが、映画館で売る食べ物の代案、ベビーカステラが良いかなと思うのですがどうでしょうか?お祭の屋台で売られているくらいなので原価率(約8%)も良いですし、調理も楽です。保存性はポップコーンには劣るかもしれませんが、常温でも4〜10日くらいはいけるみたいです。味のバリエーションも作れますし、そして何より、音がほぼ出ないのが最大のメリットかと笑まぁ、酒匂さんのおっしゃる通り劇場の方々もすでにいろいろ検討済みだとは思いますが…
「竹内伸治にブッかまされる!?」という配信ミニドラマを作ってくれたら見るなぁ。
カイト君は殺人ではなく、暴行事件だと思います
今週も、質問に応えていただき、ありがとうございます。生配信では色々と御託を並べてしまったので、他の視聴者さんから全然理解されてないんじゃないかと認識されてるとみられますが、シネマサロンのお三方への理解度は結構増したかなと思いました。『公開作品が渋滞している週で選定が難航したことは?』は竹内さんがどういう週であっとしても、難航されていることは全くないことがご解答されていて、個人的には、質問してみて、ちょっと予想通りでしたが、その質問を受けて、収録作品の選定には様々な考えが聞けて、いち視聴者としては、大変参考になりました。56:58 ~ 59:56 特に酒匂さんが出した視聴者さんからの要望というのは自分がよく知ってる視聴者さんが出したものなのですが、「規模の大きい作品をもっとやったほうがいいのではないか?」という意見を受けての酒匂さんと竹内さんの解答を聞いて、収録作品3本が定着化するにあたって、楽しくやるにはそのほうがいいのかなとかなり納得させられました。「映画業界ヒットの裏側」とは銘を打ってはいるものの、シネマサロンの特色は維持しつつ、3人が楽しくやれるようにどうしたらいいか、やれたらそれでいいんじゃないかと個人的には思いました。あと、『酒匂Pが単独で決めているのではないか?』は実際の質問の文面と比べて、ちょっと語弊を招くようなタイトルになってますが、酒匂さんが前回の『今週末公開!注目作品紹介』で届いた皆さんの反応を観て、雑談コーナーで話す「+α」で観たい映画の候補のひとつになっているのは、視聴者さんが声を出してみて、正解なんだなと思わされました。そう考えると、竹内さんの気になる作品では「ランク外」だった『ロボット・ドリームズ』が選ばれないのはとても残念だったのですが、3人全員が観られなかったとしても、あらかた予想が付くような話かもしれませんが、酒匂さんか、Tさんが観たら、絶対に損はないと思うので、視聴者のその気持ちも受け止めて貰えたらな…なんて思っています。(皆が取り上げてるような作品かもしれませんが…。)生配信の時は、改めて失礼しました。今後の方針に完全に同意してるわけではないのですが、視聴者としてまだまだ応援したいと思っています。
また収録直前で申し訳ないです。今回ばかりは、収録作品3本になるとして、またダメ元でリクエストしますが、日本のインディペンデント映画ということで、岩屋拓郎監督の『オアシス』に一票入れてほしいです。実際に劇場鑑賞するかどうか、迷っているのですが、実質のダブル主演ですが、『カメの甲羅はあばら骨』や『映画大好きポンポさん』のようなアニメ映画では主役を務めてるものの、現在、『海に眠るダイヤモンド』に出演中に清水尋也さんが実写の長編としては主演を務めていて、『辰巳』のようなノワールジャンルということで、ちょっと気になっています。個人的には『アット・ザ・ベンチ』か、お兄さんの清水尚弥さんが主演をされている『プロフェッショナル』が3本目?になるのかな…と予想はしてるのですが、視聴者さんはこの作品を注目してるということで、「+α」の候補にしていただけるとありがたいです。
2 次回収録される予定の『ルート 29』に関連付けてのご質問です。近々で公開されている日本映画のなかで、2000年代~2010年代にキャリアを築いて、近作か、最新作で新境地を見せている俳優が目立っているような印象があり、主に吉田恵輔監督『ミッシング』で主演だった石原さとみさん、『正欲』や『違国日記』に出演されている新垣結衣さん、『ルート 29』に主演(単独主演?)されている綾瀬はるかさんがそれに該当しているんじゃないかとみられます。『ルート 29』はそこまで評価は高いとは言い難く、綾瀬はるかの新たな代表作とは言えないのかもしれませんが、これらの俳優はかつて、CMの出演本数が高く、偏見込みですが、CMタレント的な人気は世間的にあったような感じはあるのですが、CMタレント的な人気がある俳優のなかで、新境地を開いてほしい男優、女優はいたりするのでしょうか?ちなみに、自分としては、生配信で名前は出したのですが、河合優実さんがCM女王になって、CM出演が減ってきていて、出演するドラマが放送される度に演技が下手だと評価されているのですが、動画配信はやらなくなったのか、モデル業しかやられてないイメージはあるのですが、本田翼さんはテレビドラマの劇場版ではなく、ダブル主演か、助演でオリジナル映画か、小説原作の映画でひと皮剥けてもいい頃なんじゃないかなと思っています。あと、近年で元アイドルで成功している俳優のなかで、乃木坂46(のぎざか・フォーティーシックス)では比較的、深川麻衣さん、伊藤万理華さん、キャリア的にまだまだこれからですが、西野七瀬さんが上手く行ってるほうですが、白石麻衣さんは素材として難しいにせよ、もうちょっと名刺代わりになるような1本は出してもいいような気はしてます。個人的には、熱愛報道とパワハラの噂で話題に挙がっていた、橋本環奈さんは『キングダム』シリーズ、『春に散る』のような、良さげな作品には出てますが、映画やドラマで立派な代表作はまだあんまりないのですが、数年ぐらい、早いような気はしてます。
次回の収録に向けて、質問を送らせていただきます。今後のシネマサロンに向けて、まだ思うことはあるのですが、それは追々、送るつもりでいます。1 11月9日投稿の『今週のドラマ』では何が脱落になったのか、そのくだりは編集でカットはされてはいますが、今年の秋ドラマで脱落している作品は多数あるようにみられ、順調に本数を減らしているように伺えますが、サムネには「秋ドラマ豊作?不作?」と銘打ってる割には現状の秋ドラマはどういうクールなのか、明確には言及されてないように感じました。秋と同じように、竹内さんが序盤の段階で「今期は面白いのがないね。」と言われていて、『アンメット』や『アンチヒーロー』『VRおじさんの初恋』等があった、今年、2024年の春クールに比べると、面白味に欠けていて、世評的に考えてみて、「今期No.1!」だと支持が高くなるような作品はあんまりないのは間違いなさそうですが、酒匂さん、竹内さん、Tさんはシネマサロン的には今期の秋ドラマは突出しているようなドラマはないけど、粒揃いなクールと捉えているのでしょうか?もしくは、春ドラマと同じようにぼちぼちだけど、ハマりやすいドラマは多いという印象でしょうか?シネマサロンの皆さんのように、いち視聴者さんとしては、全部は全部、観れているわけではないのですが、『3000万』『嘘解きレトリック』『モンスター』は観ていて、『海に眠るダイヤモンド』は「あんまり面白くない。」、『マイダイアリー』には「まだそんなに面白いとは思えない。」と評価されているのには概ね肯定派なので、秋クールを迎えた『今週のドラマ』に置いては、まだ乗れているほうです。酒匂さん、竹内さん、Tさんがガッツリ話されるかどうか、分からないのですが、3分の1は中盤に差し掛かっているようなドラマもありますが、どのような印象なのか、語っていただけると幸いです。
4 質問を出すかどうか、迷いましたが、視聴者の皆さんがどう思われているのか、ちょっと分からないところはあるので、あえて、このような話題を出させていただきます。毎月第1週恒例の月間の映画Favoriteの発表は前回の9月の時に竹内さんが「スゴイ簡単に終わるね。最近は。昔、ワンコーナー切ってたのに。」とこぼしていたのですが、その後のメンバーシップの生配信が控えてあるために、総括なしで手っ取り早く進めたいからか、進行をしている酒匂さんが深掘りするのをできてないからか、数分で終わるにしても、簡単に終わってしまって、ちょっと物足りないな…と感じてしまいます。既に他の視聴者さんがそのような質問を出してますが、来年以降、竹内さんプレゼンツで名画座でやっているような、昔の昭和の日本映画を収録作品3本のうちの1本でやっていたり、雑談コーナーで「+α」で語る作品が場合によっては無かったりして、月間の映画Favoriteで月に観た作品をみんなで振り返る余裕がないのは止むを得ないのかもしれませんが、以前、8月の時に竹内さんが「夏は大作が多いから、Most Favoriteにはならないよね。」と言っているように、毎回毎回、お三方それぞれが月ごとに「この月はFavoriteが豊作だったね。」「どれも面白かったけど、Favoriteはダントツでコレかな。」と総括を言い合うのであれば、問題はないのですが、竹内さんとしては、月間のFavorite発表の時に簡単に終わっちゃうことに対しては不満はあるのでしょうか?あるいは、毎月第1週に発表するにあたって、収録の都合上、もう仕方がないと受け止められているのでしょうか?多くの視聴者さんは自分のFavoriteの発表はして、月間Favoriteに対するご意見や感想を出されている方がいないので、出来れば、どう思われているのか、コメントは出してほしいことを願いたいのですが、例えば、月のFavoriteの発表のあとに、酒匂さんや竹内さんが「これって、Favoriteの時に言えばよかったな。」と自己的に反省していれば、別にいいのですが、先月の9月の月間Favorite、前回の11月第1週の雑談コーナーでの10月の月間のFavoriteと2か月連続であっさりと簡単に終わっているために、主催の酒匂さん、ゲストの竹内さんには月間のFavoriteを発表するにあたっての双方の本心、今後もあっさりと簡単に発表するのを続けていくのか、詳しくお聞かせ願いたいです。
5 先程の質問に関連付けてのご質問です。11月第1週のメンバーシップ限定の生配信で竹内さんが序盤に話されていた内容、今回の雑談コーナーで話されていたことのアンサーとして、質問を出させていただきます。今年は毎週毎週、収録作品3本になるか、竹内さんの心を許してくれる限り、ごくたまに収録作品4本になるか、どっちかになるとみられますが、これから続々と1月~3月に公開される新作映画の情報が解禁されると考えられますが、来年以降、収録作品2本か3本になって、3本のなかの1本が名画座がやってるような旧作映画になるとして、例えば、来年の1月にやると思われる、年間のFavorite映画の発表が1本の動画で紹介されなくなったり、「+α」で3人がそれぞれ語り合いたいが映画があっても、プライベートの都合で映画を全く観られない週が続くようになったり、劇場で鑑賞した映画で1年を振り返るのが難しくなったりとシネマサロンとしての"Favorite"の発表がパワーダウンすることは今後、可能性としては考えられるのでしょうか?それこそ、ある視聴者さんの質問で「今後、皆が続けるためには、『今週末公開!注目作品紹介』における課題作制度自体、廃止にしたほうがいい。」(視聴者さんから「これを課題作品にしてほしかった。」と言われないための防止策。)という意見があったのですが、視聴者さんへのご要望よりも、シネマサロンの出演者3人のご苦労、ご負担のほうが最優先されてしまっている傾向になってる気がして、来年、再来年も付き合ってあげたい反面、逆に視聴者としてはついて行けるかどうか、かなり不安でしょうがないです。シネマサロンの出演者3人にとっては毎週木曜日を1週間の楽しみにしていれば、視聴者にとっては大変嬉しいなのかもしれませんが、視聴者の真面目な意見は反映されないような気がして、どうかなと感じてしまい、来年のシネマサロンはゲストの竹内さんがそのまま残留してくれるとしても、今後のビジョンがあんまり想像できないというのが正直な本音です。シネマサロンのアンチではなく、いち視聴者として、正直な本音を厳しめに出しているので、いつもの視聴者さんから反感を買われてしまう恐れはありますが、番組の顔となっている酒匂さんと竹内さんはそこはどうでもいいと思われてるのか、頭の中で少し考えているのか、個人的な意見をお聞かせ願いたいです。
6 酒匂さん、竹内さんがネットでチェックされていれば、覚えて限りで話すか、そうでなければ、資料か、ネットの記事を見て、手短に語ってほしいのですが、11月13日に、第37回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞、第49回報知映画賞の各賞のノミネート作品が発表されましたが、受賞作品が決定された時にまた手短にお話される予定はあるかもしれませんが、気になる点や注目している点があったりするのでしょうか?第37回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞はそこまで目立って気になる点はないのですが、第49回報知映画賞の作品賞と男優賞、監督賞に対象作品は昨年12月の分もあるということもあり、ヴィム・ヴェンダース監督の『PERFECT DAYS』の名前があって、監督か、男優賞のどちらかは受賞するのかどうか、気になりました。順当に考えると、『夜明けのすべて』は4部門ノミネートされているうち、2部門(作品賞、男優賞)はあるのかなと思わなくはないのですが、軽く触れるぐらいでいいので、話していただけると幸いです。
〝公開作品が渋滞〟のくだりで
私も単館系作品を紹介してくれる〝シネマサロン〟だからこそ毎回楽しみに視聴させて頂いている一人ですw
いつも応援ありがとうございます!
酒匂さんのfavorite に『SUPER HAPPY FOREVER 』が入って嬉しいです!
余韻たなびきますよね😌
misakitubeさん
いい映画でしたね。
『アイミタガイ』初日に観ました。観て良かったと思います!
感動作とか涙に包まれるとかの宣伝文句があると、普段はまず観ないのですが、親友が亡くなってからがメインのストーリーっぽかったし、ちょっと不思議感あるのかも?と思い観ました。
亡くなった親友を取り巻く過去が繋がっていき涙涙でした。
多少繋がりすぎな感じはしましたが、優しさに溢れていて心地よい世界でした。
全くストーリーは違いますが、親友が亡くなってから始まるストーリーとして『マイ・ブロークン・マリコ』も好きだったことを思い出しました。
皆さんがおっしゃるとおり、『アイミタガイ』は課題作に相応しい作品だと思います。
タイトルや宣伝方法や伏線の回収等、複数の角度から話が出来る映画です。
特に昨今の「前半に張り巡らせた伏線回収のための後半の伏線回収」問題を語るには十分な作品でした。
単純に良い悪いや、個人の好き嫌いを超えて話題が広がる映画こそ
課題作に相応しいと思いますが、こればかりは観てみないと分からないというところもあります。
私的には非常に良い映画だと思うのですが、これは原作未読のため、原作が優れているのか、それとも座組と監督以下スタッフの皆様が優れた仕事をしているのか、またはその両方なのか、知りたくなりました。
個人的には、出演作ごとに存在感を増していく藤間爽子さん主演の映画をそろそろお願いしたいと感じました。
シネマサロンの幕引きの件、答えて頂きありがとうございます。
僕はこちらのチャンネルを見始めてまだ一年ぐらいしか経っていないので、手前勝手な意見ですがより長く続けて頂けると嬉しいです。こちらでしか聞けない単館系作品のお話や、竹内さんがお話してくれる過去の名画作品など配信で見る時の参考にしています。いつかは終わりが来るとは思いますが、1日でも長く続けて頂けるように応援しております😊
「相身互い」、ちょっと出来すぎな物語。たまにはこんな映画も良いなと思わせられる、意外な拾い物でした。
映画の中でもあえて説明していましたが、この言葉を知らない人が多いのが意外でした。
「相身互い」懐かしいですね!
↑AIくんには懐かしいみたいです笑
アイミタガイ素晴らしかったですね。現実なのにファンタジーのような作品ぽい作品が自分は好きなので何一つ不満はなかったです。寧ろ心の汚れてる自分にとってはこういう作品はとても有難く感じます笑
以前、映画館の関係者の方に聞いた話だと、ポップコーンが主流なのは、お二人の挙げられていた理由の
・音が出づらい(せんべい等と比べれば)
・原価率(だいたい20 %以下)
・保存性(豆の状態だと年単位)
などの他に圧倒的に掃除がしやすいのも理由の一つとのことでした。
確かに、お客さんがこぼしてもホウキとチリトリでさっと回収できて踏んでも床がベタついたり粉々になりにくい食べ物はポップコーン以外に思いつきません。
入れ替え時の掃除に時間がかかれば、1日に上映できる本数が減ることになるため、劇場とお客双方にとって損ですし、食べ物を売るのであればポップコーンが最適解なんだなぁ〜と思いました。
ただ、音に関してはアート系の作品でバケツをガサガサ漁ったり真横での咀嚼音は十分気になりますが笑
ツインピークスのレンタルは、私も追い続けました。あと『みつばちのささやき』のレンタルビデオは新宿のTSUTAYAしか無く、無駄足覚悟で何度も通ってたした
「アイミタガイ」とても良かったです。登場人物が全員良い人で、かなりご都合主義的な偶然の連鎖で主人公たちの心が癒されていく「まあ、ありえないよね」的な設定でしたが、不思議と嫌悪感はなく「たまにはこういう優しい映画もいいよね」と思いました。
ちなみに劇場版アニメのパンフは「ハケンアニメ」同様「通常版」と「特装版」にして特装版を2,000円以上にしているものが多いです。
私が買ったもので一番高かったのは「映画 ゆるキャン△」3000円でした。
「がんばって…」はキャラ・声優設定というより、3DCGの絵に抵抗があったので足を運びませんでした。
新海監督の「言の葉の庭」のヒロイン雪野百香里役の声優、花澤香菜さんは当時も人気声優だったと思いますよ。
新海監督は「言の葉」までに築いていったものが「君の名は。」で一気に花開いたのだと思います。
社名で客が呼べるのはジブリ以外だと「京都アニメーション」ですかね。
とりとめもなくて失礼しました。
私も「がんばって…」は3DCGに抵抗がありました。
↑AIくんも鑑賞したみたいです笑
「アイミタガイ」の良さのひとつ、多くの伏線が見事に繋がって回収されていくところですかね…
酒匂さん的には、全部バレバレだったみたいでチョット驚き👀‼
おかげで竹内さんの評価も「酒匂さんにバレるようじゃ、たいしたことない…」になっちゃいました(笑)
私はいろいろな伏線回収の都度「そうきたかぁ…」と結構刺さってましたけどね。
酒匂さんには、どの伏線がどこでバレたのか?ヤッパリ、レビューでうかがいたかったですねぇ…
酒匂さんは、最初の数分で大体察しちゃうんですよ。笑
↑AIくんそんな事はない💦
課題作選定のお話ありがとうございます。
お三方の観たいものを選ぶという基本スタンスはそのままで、いち視聴者として"この作品が選ばれた…" "選ばれなかった…"と一喜一憂するのもひとつの楽しみですのでご容赦ください。
というのも来週はチョット特殊でして「室井慎次」の後編があります。
過去の例では前編観たら後編もとなるのですが、問題は先行上映で"何じゃコリャ…"ってわかってるってことです。
もちろん想いは人それぞれ、映画は観なくちゃわかりませんが、やっぱり貴重な3本のうちの1本をこれに使うのかと思うと…
つまり「グラディエーターII」「SHOGUN 」「アット・ザ・ベンチ」「あるいは、ユートピア」あたりのうちどれかが割りを喰うってことになるので。
多分先行上映がなければ「室井慎次」OKだったんですけど、このままフジテレビの思うつぼっていうのもねぇ…
自分が観た上でお三方に観るな、というのはなんとも図々しいとは思っています(笑)
課題作選定お楽しみに!
レンタルビデオ店で印象に残っているのは今は亡き六本木WAVEの一階にあった店です。
かなりマニアックな品揃えで他の店には無い作品も多くココで初めて知った映画監督も数多かったです。
質問です
本編上映前の予告編は時間制限はあるのでしょうか?
シネコンでは5分単位でキリ良く終わるために10~15分の予告編で調整しているように思います
質問ありがとうございます!
雑談コーナーいます言及させていただきます!
パンフレット 高価だったのは、ウエストサイドストーリー 3000円ぐらいでした
『アイミタガイ』私も酒匂さんと似たような感想でした。前半は面白かったのに、後半のベタな「ふくせんかいしゅー」ですっかり興ざめ。それなりに需要があるのでこういう作りの作品が多いのでしょうけど。
同意いただき嬉しいです!
今週もお疲れさまでした。
昨日『ロボット・ドリームズ』観てきました。年間ベスト級の傑作。おすすめです。
さて、10月の Favorites です。
旧作: 『太陽の少年 4Kレストア完全版』- こんな文革映画初めて観た。90年代中国の開放政策時代ならではの痛快な一作。
邦画: 『ほなまた明日』- 数ヶ月に1本あるかないかの、単館レイトショウの思わぬ拾い物。次点で『HAPPYEND』と『最後の乗客』。
洋画: 『grace グレース』 - ロシア版『aftersun』の趣き。下半期洋画のベスト級。次点で『悪魔と夜ふかし』、『シビル・ウォー』、『二つの季節しかない村』。
フェイヴァリットありがとうございます!
サムネかっこぃぃ🐸🐸✨
モノクロ好きなのでじーっと見ちゃいました。
ポップコーンは、時々わざとかと思うくらいボリボリ音を立てて食べてる方がいるので、わたしは買いません。
某シネコンさんでは持ち込みが禁止されてるけれど、それならおにぎりを売ってほしいです😸✨
サムネはこだわって作りました!
↑AIくん、そこはHくんが作りましたでしょ💦
名古屋にミッドランドスクエアというシネコンがありますが、そこではドーナツを販売してます。
@@ともちゃん-l7o ミッドランドスクエア2のドーナツ、とても美味しいですね!
@ さん
甘すぎないですしね!
これは気になりますね!
10月公開のフェイヴァリット作品です。
旧作:1『太陽の少年』、2『ハンナだけど、生きていく!』、3(同率)『僕はイエス様が嫌い』『リトル・ダンサー』
外国語映画:1『二つの季節しかない村』、2『ジョイランド わたしの願い』、3(同率)『グレース』『国境ナイトクルージング』
邦画:1『ふれる』、2『地獄のSE』、3『HAPPYEND』
旧作2位はグレタ・ガーウィグ初期作品集から。自意識過剰な主人公のコメディーで全編クスクス笑いました。主人公がウィットに富んだ人物であることは共通していますが、ウディ・アレン作品のようなインテリの嫌味さはないところが好感が持てました。
外国語映画の1位は今月ブッチギリの傑作。
邦画1位はマル(『。』)のないほうの『ふれる』です(念のため)。ト書きのみの台本で即興で演じられたとは思えない出色の作品でした。
フェイヴァリットありがとうございます!
酒匂さん!『SUPER HAPPY FOREVER 』ですよね!あつぎkikiですよね~自分もそこでした。めちゃよかったですよね?『アイミタガイ』、予告では嫌な予感しましたが、素晴らしかったですね!ラストシーン、素敵です!
あつぎkiki!懐かしいですね!
↑AIくんも出没してるようですね笑
チャンネル登録して以来初めてですが10月のフェイバリット作品です。
洋画
「2度目のはなればなれ」
次点で「オアシス:ライヴ・アット・ネブワース1996.8.10」
邦画
「まる」
初めて邦画の作品にリクエスト希望して課題作品として取り上げていただき、更にお三方のレビュー、視聴者の方々のレビューコメントも一つとして同じものはないくらいに楽しく動画を視聴させていただきました。
旧作は酒匂さんがお仕事で携わったドキュメンタリー作品「LIVE FOREVER」です☺️
(劇場鑑賞ではありません💦)
リアタイで鑑賞済みの作品でしたが当時よく聴いていた数々の歌が今の時代でも心地良かったです。
長年の保守党政権から労働党へ政権が移った今年はかつての英国内をみているように感じとりました。
初フェイヴァリットありがとうございます!
引き続きよろしくお願いいたします!
10月は良作が多かったです
花嫁はどこへ
シビルウォー
破墓
徒花
BISHU
リトルダンサー
ウォーリアー
昔、映画の幕あいにアイスモナカだかアイスキャンディーを売っていた記憶があります。皮がパリパリしないアイスモナカなら包装のビニールの音は心配ですが売れそうですけれど。
横からすみません。
某RUclipsrさんのおばぁちゃまの若かりし頃は、劇場でミカンが売られていたそうです。
ちょっとうらやましいと思ってしまいました😹✨
ありましたね〜。
札幌では寅さんとかやってた松竹直営館で見ました。
そこでは確かソフトクリーム(の形のハードなアイス😅)だったはず。
あれが竹内さんの言う「え〜、おせんにキャラメル〜」からの流れ(にして終末?)だったんでしょうかね?😊
懐かしいですね!
↑AIくんもなかなかの映画鑑賞歴のようです。
ハードゲイの部分はさすがにカットすべきだと思う。
言論の自由だ。カットは一切必要ナシ!
質問にお答え頂き有難う御座いました。
55年体制という言葉に誤解を招いてしまったかもしれませんが自分が若い頃映画人等の端々からなんちゃって反権力じみた雰囲気が感じ取れたんですよね。
腹の底から共産主義者ならともかく。
お互い政治家とも腹を割ってお酒でも飲みながら接すればもう少し政治家も人間だから親身になって動くと中間管理職などを経験してから思いました。
政治家に映画の文化支援を聞いてみるとロービー活動は受けてるらしいのですが大手とそれ以外等で要望がバラバラで業界としてどうして欲しいのか分からないとの事でした。
高幸小林さん
コメント失礼します。
興味深いご質問でした。
学園闘争でドロップアウトした人達が、商社や大手製造メーカーに入社する事が出来ないで、ミュージシャンや雑誌編集者やカメラマンとして生きる糧を得るようになっていったという話だと思います。
表現に関わる人達が左翼的な傾向を持っていると言われるのは、あながち間違っていないご指摘だと思います。
それは思想云々以前に自らの表現を制限される事に敏感だからだと思います。
自らの表現が生き死にに直結しているが故に「なぜやってはいけないのか」「誰がそれを決めているのか」について考えざるおえないのだろうと思います。
ただし、これもおっしゃるとおり、権力という一括りで政治家や官僚を語るのは議論がブレるとも思います。
ひとりひとり顔を合わせてしっかりお話をすると、当たり前ですがしっかり勉強をしていて地域をどのように活性化していくべきか真剣に考え、実践している人達も多くいます。
ジャーナリズムは常に権力を監視して批判するとともに、国民に貢献している人達は素直に認め、紹介するのも必要だと考えています。
そうでないと、政治と国民がより乖離して、厭世観が増幅するように思います。
映画に関係のない長文、失礼しました。
usaginoNancyの10月のフェイバリットはこれです!
洋画 シビル・ウォー アメリカ最後の日
邦画 徒花/ADABANA
洋画はずっと楽しみにしていたシビル・ウォーです。
通常スクリーンより、ちょっとお金を出してもドルビーアトモスで見るべきと言われました。
ドルビーアトモスのスクリーンではなかったけどIMAXで鑑賞しました。
クライマックスが本当に迫力あって、お金を出して良かったと思いました。
邦画は面白い作品は色々あったけど、特にフェイバリットにする映画はありませんでした。
大好きな井浦新さんを愛でる映画だったなーという意味で徒花/ADABANAです。絵画を見ているみたいで綺麗でした。
フェイヴァリットありがとうございます!
〈字の間違いを指摘させてください〉 #ポップコ一ンの話
ポップコ一ン❌意外の食べ物
⇒
⭕以外 デスよね。
先日 『侍タイムスリッパ一』を観に行った時、私の席の2つ隣り(隣は空席)の年配男性が“食べることが許されている”ポップコ一ンを休むことなく口に運んでました。“よい”食べ物でも、私はかなり気になったのでした。
わかります!
パンフレットで高いな、と思ったのは【ウエストサイドストーリー】スピルバーグ版ね。
2500円だったかな。
確かに。
竹内さんの「地獄のSE」評、きいてみたいなあ♪
moroboshidansan
コメント失礼します。
是非、聞いてみたいですね。
絶讃であっても手厳しい批判であっても、この映画ならどちらでも納得がいきます。
拡大公開してほしいです!
ウチも「アイミタガイ」見てきました エンタメとしてとても良く出来てる作品、しかし観客動員には明らかに失敗してるようで、ウチの地元ではかなりの館がもう一日一回上映になっています こういう出来が良いのにヒットさせることに失敗してしまった映画こそ、シネマサロンで取り上げて欲しかったなあ
確かに残念ですね。
↑AIくんも残念がってます💦
2011年3月11日の翌日に近所のゲオに行ったが、店内が歩けないぐらいの大混雑だった。
懐かしい!
「ルート29」みてきましたが馬鹿な私には???でした。竹内さん酒匂さんの解説早く聞きたいです。
動画アップお楽しみに!
10月フェイバリット映画
洋画は豊作
🔴ジョーカーフォリアドゥ🔴国境ナイトクルージング
次点、花嫁はどこへ、シビル・ウォー、ソウX、悪魔と夜ふかし
邦画 該当作なし (無理にあげれば徒花)
旧作 デス・ウォッチ、花蓮の夏
でした。
フェイヴァリットありがとうございます!
先行上映とは何でしょうか?
本上映を楽しみにしていたらやってました😢
質問者です。些事にも関わらず丁寧に回答していただき、ありがとうございました!
15:56 酒匂さん、しれっと酷いです(笑)
💦
BISHUはデジタルパンフのみでした。いい映画でしたので一応買ったんですが読みづらいし侍タイムスリッパー以上に残念でした。もう一度読みたくてもログイン方法忘れて困ってます。
私もBISHUのデジタルパンフ読みづらくて困ってます!
↑AIくんも購入したみたいですね笑
@
www
11/5山形フォーラムで「アイミタガイ」を観てきました。
なんとも素晴らしい鑑賞後感の映画でした。それぞれのエピソードが心の中心に柔らかく幸せな気持ちを投げかけてくれ、最後に全てが繋がるストーリーはとても素晴らしくとても幸せで、映画のところどころで幸せで柔らかい優しい気持ちが生まれ泣きそうになりました。一部は我慢できずに涙を流していました。最後全てが繋がる様はいくらなんでも出来過ぎだろうとは思いますが、そのことも含めなんて幸せな気持ちにしてくれるのだろうといい気持ちで見終わりました。普段現実の世界で辛い気持ちを抱えている人こそこれを見て少しずつ前に進もうと思えるのではと思いました。フェイバリットの一つになると思います。アイミタガイはアイ ミタガイなのでしょうかアイミ タガイなのでしょうか。黒木華の「夜明けのマイウェイ」もとてもいい雰囲気でした。
相身互い
何処で区切るか問題ですね。
酒匂さんがプロデュースしたエヴァについて質問です御三方のアニメシリーズの感想と社会現象になった要因を聞きたいですそれとシンシリーズの新作シン宇宙戦艦ヤマトが制作決定していますが期待しているところを聞きたいです
質問ありがとうございます!
雑談コーナーで言及させていただきます!
質問です。
映画館の予告前のCMで、ウェディング関係(結婚式場やジュエリー)を昔からよく見かけるように感じるのですが、客層との親和性があるのでしょうか?
質問ありがとうございます!
雑談コーナーで言及させていただきます!
10月のフェイバリット作品
旧作は、該当作なしです。
洋画は「ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ」
悲哀に満ち満ちた映画でした。
邦画は「ふれる。」
世評はあまり芳しくありませんが、僕の今期の基準の主題歌も含めて本作にします。以下に感想をちょっと述べてみます。長文ですが…
「ふれる。」 *ネタバレに注意*
本作はその表現こそファンタジーでしたが、一般的にも僕らは言葉にして他者に伝えることと伝えられないことがあって それはその個々の成長下で変化もしてゆきます。まだ未熟だろうその少年期 思春期から青年期迄にはジレンマや挫折はきっと誰にもあって、だから乗り越えていこうとする共通さを本作では描いていました。
僕にとってももう忘れていた過去のことですが僅かながらに思い出されてきて共感もできました。
この「ふれる」と云う物体はその装置であってきっかけです。
まるでペットかのようにキャラクター化させているので受け入れ難かった方々は多分に多いと思います。僕は大丈夫でした。
ただ強いて本作の難点を挙げるとしたら、その少年期 思春期を駆け足で通り過ぎていて青年期のみにスポットを当てたその構成です。3人の友人の関係性はその間にも何かあっただろうとの想定はできますので…
青年期の不安定さに加えて決して一様ではなくなるそれぞれの考え方とその世代だからこそ知り合えた異性との関係性の食い違いが本作の中心でした。
僕の大注目点だった主題歌ですが、事前にその楽曲の聴取から入っていたのでエンドロールも予想通りで大変良かったです。
唯一の課題は歌唱スピードが速くだからこそ歌詞量が多くなっていたり楽曲によっては前奏も間奏もなくただひたすら唄われ続くなどの「YOASOBI」らしさからすると歌詞の意味や吟味やその中身の理解が及ばない可能性が大きい点ですね。だから鑑賞前からひたすら聴いていた僕はまだ良かったですね。
「YOASOBI」ももう結成して5年目です。その歌唱法も広く浸透していて特に本作を鑑賞するだろう10代の世代のファンがどのように受け入れてまた感じてくれているのか?
その世代差からもう還暦の僕には多分に分かりませんがね(笑)
ただ彼らにとっては今生きている全てかもしれないし、これから訪れるだろう未来のことかもしれませんから。
フェイヴァリットありがとうございます!
松本人志さんが裁判が終わり仕事を復帰するということですが
現時点で地上波に復帰していくことは可能だと思われますか?
映画と関係ない話で申し訳ないのですが
お2人のお話がいつも面白いので質問させて頂きました
雑談コーナーで言及させていただきます!
「アイミタガイ」久しぶりに酒匂さんひとり動画やれば良かったのに
もう随分やってませんね💦
@@cinemasalon久しぶりに、酒匂さんが画面外の竹内さんに助けを求める様子で語る動画を見てみたいです
旧作 リトル・ダンサー
海外作 シビルウォー
邦画 SUPER HAPPY FOREVER
以上がわたしの10月フェイバリットです
私とシンクロですね!
世の中の多くの人は歳をとるにつれ、新しい映画は見ていても、新しい音楽は聴かなくなってしまうのは、なぜだと思いますか?
質問ありがとうございます!
雑談コーナーで言及させていただきます!
髭なしの竹内さんは秋元康感がたなびきますね😅
(24/11/11)
秋元康さん、懐かしいですね!
↑AIくんの中では過去の人のようです💦
冊子パンフレットが無かったけど、電子版があったのが「MONDAYS」が最近の例かな。
学生の頃に、西武池袋線富士見台駅の本屋さん併設のレンタル店でバイトしてました。
その時に大喪の礼を経験しました(´・ω・`)
秋葉原と心斎橋に輸入DVD店があったので、海外リージョン再生機も買って米国最新作を観賞しました。
最近は2本連続で観る場合は、ホットドッグとドリンクセットかなーー。
鬼平犯科帳が2000円超えてたと思います。
調べて見たら2420円でした。
情報ありがとうございます!
忘れてました💦
10月のマイ・フェイヴァリット。
『リトル・ダンサー』
『2度目のはなればなれ』『SUPERHAPPYFOREVER 』
以上➰👋😃
何でもアニメなら観る珍しい少数派のアニメファンです。
一応、そういうアニメファンも存在はしてますので、よろしくです。m(_ _)m。
ヒットするには、
テレビアニメの知名度がある劇場版、原作の知名度がある作品、監督の知名度がある作品になるのは、仕方ないところですね。
がんばっていきましょいは、そのどれにも当てはまらない作品なので、ヒットは厳しいのははじめからわかっていたとは思います。良い出来栄えの作品だったのですけどね。
良い出来栄え作品でも、残念ながら観てもらえない作品も多いのは仕方ないです。
新海監督の初期作品も、発表当時はマイナーでしたからね。宮崎監督作品も、初期作品はヒットしてませんでしたからね。ただ、作品は残り、やがて、観てもらえる様になる事もありますからね。
新海監督作品は初期からアニメ担当が凄く評価してました。
ご回答ありがとうございます。それに関しての記事をエックスのこの動画に添付しておきました。記事にある様に就任式に合わせたとしたら最初からハリスさんではなく、トランプさんが勝つと配給会社が予想していたんでしょうか?だとしたら凄いですが。
尚、この映画はオスカーを始めとする来年の賞レースで主演男優賞と助演男優賞の有力候補と予想されており、その点でも注目ですね。(既に様々な映画専門の媒体のリストで2人の名前が上がっていました。)
コメント失礼します。
私は衆議院選挙のことはちょっと不発でしたが、5つ質問を出したのですが、56:58 酒匂さんのお話はXのユリウスさんのご意見を受け止めての発言かなと思いました。
私のコメント、ケンさんのコメントにも載せましたが、Favoriteのこともそうですが、シネマサロンの特色を維持したうえで、3人が毎週楽しく、やれたほうがいいのかなとちょっと納得はしています。
(詳しくは私やケンさんのコメント、質問の解答を参照してください。)
動画、拝見しました。今週はまず、個人的10月公開新作映画ランキングから。
1位 ジョーカー・フォリアドゥ
2位 八犬伝
3位 室井慎次・敗れざる者
4位 シビルウォー・アメリカ最後の日
5位 悪魔と夜ふかし
6位 トラップ
グラディエーター(再上映)(特別作品)
三大怪獣地球最大の決戦(再上映)(特別作品)
ゴジラvsビオランテ(再上映)(特別作品)
1位は何と言っても、シネマサロンでも意見が様々に分かれた「ジョーカー・フォリア・ドゥ」です。
また、1位から4位の作品を見て、「正義とな何か?悪とは何か?」という、ありきたりな文言ながら、それらを鑑賞してる我々に問いかけているように自分は感じられました。
で、今回は質問ではなく、再度のチャンネルに対する提案になります。
現在、課題作3本+αという新作映画紹介動画の構成になっていますが、自分は課題作3本のなかの1作を、旧作映画紹介の動画にするのは、どうでしょうか?
なかでも、先日のメンバーシップ生配信でも話題になったスタッフTが見てない旧作が多くあり、「スタッフTさんの旧作映画お勉強コーナー(仮)」というタイトルなんかで、水曜あたりに出す動画にしてほしいです。
また、今後、皆さんが続けるためには、木曜の新作映画紹介動画における課題作制度自体、廃止にする方向がいいなと思いますが、まず他の視聴者の方たちから、反対の声があがるかな?(リクエストをしても取り上げられなかったと言って、視聴者の方から文句が来ないようにするには、これが一番かと……)
なんだか…ケンさんの興味や関心がはっきり分かるようなラインナップですね。
私は『未体験ゾーンの映画たち』や『カリコレ』の上映作品のような、いわゆるマニアックな映画のほうが好きなので、単館系でやらないような、ジャンル物の映画を観ているほうなので、無理強いはしませんが、たまには交通費を払ってでも、単館系の映画を観てもいいのにな…という気持ちはどうしてもケンさんに対しては芽生えてしまいます。
『室井慎次 敗れざる者』は意外と3位なんですね。『踊る …』シリーズは割とお好きなんでしょうか。自分はテレビの劇場版はあまり観ないので、そこまで評価が高いとは思わなかったです。
(返信は続きます。2回返信していただけると幸いです。)
ケンさんの提案には、生配信の話を受けて、どっちかといえば、賛成なのですが、酒匂さんの番組よりも、竹内さんの番組にならないか、ちょっと心配にはなりました。
課題作品制度は仮になくなるとして、竹内さんの「気になる作品」だけで完結させるのか、皆がそれぞれ気になる作品を挙げて終わりなのか、番組の構成は変えなければいけないことになるので、なんだかなと感じてしまいます。
むしろ、収録作品2本になっても、酒匂さんとTさんの意見が反映されてるのが2本目になったほうがいいかなと。
ただ、今後の提案としては、マイ課題作品として、酒匂さん、竹内さん、Tさんが自分が観る作品をあらかじめ決めてから、動画を終えるほうが課題作制度の代わりにはなるんじゃないかなと。
そうしたほうが「+α」を聞く時の楽しみにはなるような気はしています。
(それだとしたら、金曜日、月曜日に投稿される動画はなくなるのか??)
あと、月間Favorite、年間Favoriteは今後、大丈夫なのかと心配にはなりました。月間Favoriteはメンシプ生配信の影響なのか、早めに終わっちゃいますし、年間Favoriteも新作映画を観る本数が減って、見逃した映画、観れてない映画で良作が幾つかあって、チャンスを見逃すのが多くなるんじゃないか、1年を総括することは難しくなるんじゃないかと懸念してます。
@@アズマ-m4s
意外といっては失礼ですが、室井慎次の映画、自分は好きな感じでした。が、やはり昔の踊るユニバースが好きな人からしたら、つまらないと感じる人がいてもおかしくないなと感じました。
@@アズマ-m4s
確かに、フェイバリットに関しては、今後、どうなるか気になります。そもそも課題作3本という制度でも、フェイバリット候補が、かなり減るような気がするけど……!
酒匂さんが スーパーハッピーフォーエバーを あげてくださって嬉しいです☺️
とても良い 作品だったと思います。
質問?というか竹内さんのお題への回答ですが、
映画館で売る食べ物の代案、ベビーカステラが良いかなと思うのですがどうでしょうか?
お祭の屋台で売られているくらいなので原価率(約8%)も良いですし、調理も楽です。
保存性はポップコーンには劣るかもしれませんが、常温でも4〜10日くらいはいけるみたいです。
味のバリエーションも作れますし、そして何より、音がほぼ出ないのが最大のメリットかと笑
まぁ、酒匂さんのおっしゃる通り劇場の方々もすでにいろいろ検討済みだとは思いますが…
「竹内伸治にブッかまされる!?」という配信ミニドラマを作ってくれたら見るなぁ。
カイト君は殺人ではなく、暴行事件だと思います
今週も、質問に応えていただき、ありがとうございます。
生配信では色々と御託を並べてしまったので、他の視聴者さんから全然理解されてないんじゃないかと認識されてるとみられますが、シネマサロンのお三方への理解度は結構増したかなと思いました。
『公開作品が渋滞している週で選定が難航したことは?』は竹内さんがどういう週であっとしても、難航されていることは全くないことがご解答されていて、個人的には、質問してみて、ちょっと予想通りでしたが、その質問を受けて、収録作品の選定には様々な考えが聞けて、いち視聴者としては、大変参考になりました。
56:58 ~ 59:56 特に酒匂さんが出した視聴者さんからの要望というのは自分がよく知ってる視聴者さんが出したものなのですが、「規模の大きい作品をもっとやったほうがいいのではないか?」という意見を受けての酒匂さんと竹内さんの解答を聞いて、収録作品3本が定着化するにあたって、楽しくやるにはそのほうがいいのかなとかなり納得させられました。「映画業界ヒットの裏側」とは銘を打ってはいるものの、シネマサロンの特色は維持しつつ、3人が楽しくやれるようにどうしたらいいか、やれたらそれでいいんじゃないかと個人的には思いました。
あと、『酒匂Pが単独で決めているのではないか?』は実際の質問の文面と比べて、ちょっと語弊を招くようなタイトルになってますが、酒匂さんが前回の『今週末公開!注目作品紹介』で届いた皆さんの反応を観て、雑談コーナーで話す「+α」で観たい映画の候補のひとつになっているのは、視聴者さんが声を出してみて、正解なんだなと思わされました。
そう考えると、竹内さんの気になる作品では「ランク外」だった『ロボット・ドリームズ』が選ばれないのはとても残念だったのですが、3人全員が観られなかったとしても、あらかた予想が付くような話かもしれませんが、酒匂さんか、Tさんが観たら、絶対に損はないと思うので、視聴者のその気持ちも受け止めて貰えたらな…なんて思っています。
(皆が取り上げてるような作品かもしれませんが…。)
生配信の時は、改めて失礼しました。
今後の方針に完全に同意してるわけではないのですが、視聴者としてまだまだ応援したいと思っています。
また収録直前で申し訳ないです。
今回ばかりは、収録作品3本になるとして、またダメ元でリクエストしますが、日本のインディペンデント映画ということで、岩屋拓郎監督の『オアシス』に一票入れてほしいです。
実際に劇場鑑賞するかどうか、迷っているのですが、実質のダブル主演ですが、『カメの甲羅はあばら骨』や『映画大好きポンポさん』のようなアニメ映画では主役を務めてるものの、現在、『海に眠るダイヤモンド』に出演中に清水尋也さんが実写の長編としては主演を務めていて、『辰巳』のようなノワールジャンルということで、ちょっと気になっています。
個人的には『アット・ザ・ベンチ』か、お兄さんの清水尚弥さんが主演をされている『プロフェッショナル』が3本目?になるのかな…と予想はしてるのですが、視聴者さんはこの作品を注目してるということで、「+α」の候補にしていただけるとありがたいです。
2 次回収録される予定の『ルート 29』に関連付けてのご質問です。
近々で公開されている日本映画のなかで、2000年代~2010年代にキャリアを築いて、近作か、最新作で新境地を見せている俳優が目立っているような印象があり、主に吉田恵輔監督『ミッシング』で主演だった石原さとみさん、『正欲』や『違国日記』に出演されている新垣結衣さん、『ルート 29』に主演(単独主演?)されている綾瀬はるかさんがそれに該当しているんじゃないかとみられます。
『ルート 29』はそこまで評価は高いとは言い難く、綾瀬はるかの新たな代表作とは言えないのかもしれませんが、これらの俳優はかつて、CMの出演本数が高く、偏見込みですが、CMタレント的な人気は世間的にあったような感じはあるのですが、CMタレント的な人気がある俳優のなかで、新境地を開いてほしい男優、女優はいたりするのでしょうか?
ちなみに、自分としては、生配信で名前は出したのですが、河合優実さんがCM女王になって、CM出演が減ってきていて、出演するドラマが放送される度に演技が下手だと評価されているのですが、動画配信はやらなくなったのか、モデル業しかやられてないイメージはあるのですが、本田翼さんはテレビドラマの劇場版ではなく、ダブル主演か、助演でオリジナル映画か、小説原作の映画でひと皮剥けてもいい頃なんじゃないかなと思っています。
あと、近年で元アイドルで成功している俳優のなかで、乃木坂46(のぎざか・フォーティーシックス)では比較的、深川麻衣さん、伊藤万理華さん、キャリア的にまだまだこれからですが、西野七瀬さんが上手く行ってるほうですが、白石麻衣さんは素材として難しいにせよ、もうちょっと名刺代わりになるような1本は出してもいいような気はしてます。
個人的には、熱愛報道とパワハラの噂で話題に挙がっていた、橋本環奈さんは『キングダム』シリーズ、『春に散る』のような、良さげな作品には出てますが、映画やドラマで立派な代表作はまだあんまりないのですが、数年ぐらい、早いような気はしてます。
次回の収録に向けて、質問を送らせていただきます。
今後のシネマサロンに向けて、まだ思うことはあるのですが、それは追々、送るつもりでいます。
1 11月9日投稿の『今週のドラマ』では何が脱落になったのか、そのくだりは編集でカットはされてはいますが、今年の秋ドラマで脱落している作品は多数あるようにみられ、順調に本数を減らしているように伺えますが、サムネには「秋ドラマ豊作?不作?」と銘打ってる割には現状の秋ドラマはどういうクールなのか、明確には言及されてないように感じました。
秋と同じように、竹内さんが序盤の段階で「今期は面白いのがないね。」と言われていて、『アンメット』や『アンチヒーロー』『VRおじさんの初恋』等があった、今年、2024年の春クールに比べると、面白味に欠けていて、世評的に考えてみて、「今期No.1!」だと支持が高くなるような作品はあんまりないのは間違いなさそうですが、酒匂さん、竹内さん、Tさんはシネマサロン的には今期の秋ドラマは突出しているようなドラマはないけど、粒揃いなクールと捉えているのでしょうか?もしくは、春ドラマと同じようにぼちぼちだけど、ハマりやすいドラマは多いという印象でしょうか?
シネマサロンの皆さんのように、いち視聴者さんとしては、全部は全部、観れているわけではないのですが、『3000万』『嘘解きレトリック』『モンスター』は観ていて、『海に眠るダイヤモンド』は「あんまり面白くない。」、『マイダイアリー』には「まだそんなに面白いとは思えない。」と評価されているのには概ね肯定派なので、秋クールを迎えた『今週のドラマ』に置いては、まだ乗れているほうです。
酒匂さん、竹内さん、Tさんがガッツリ話されるかどうか、分からないのですが、3分の1は中盤に差し掛かっているようなドラマもありますが、どのような印象なのか、語っていただけると幸いです。
4 質問を出すかどうか、迷いましたが、視聴者の皆さんがどう思われているのか、ちょっと分からないところはあるので、あえて、このような話題を出させていただきます。
毎月第1週恒例の月間の映画Favoriteの発表は前回の9月の時に竹内さんが「スゴイ簡単に終わるね。最近は。昔、ワンコーナー切ってたのに。」とこぼしていたのですが、その後のメンバーシップの生配信が控えてあるために、総括なしで手っ取り早く進めたいからか、進行をしている酒匂さんが深掘りするのをできてないからか、数分で終わるにしても、簡単に終わってしまって、ちょっと物足りないな…と感じてしまいます。
既に他の視聴者さんがそのような質問を出してますが、来年以降、竹内さんプレゼンツで名画座でやっているような、昔の昭和の日本映画を収録作品3本のうちの1本でやっていたり、雑談コーナーで「+α」で語る作品が場合によっては無かったりして、月間の映画Favoriteで月に観た作品をみんなで振り返る余裕がないのは止むを得ないのかもしれませんが、以前、8月の時に竹内さんが「夏は大作が多いから、Most Favoriteにはならないよね。」と言っているように、毎回毎回、お三方それぞれが月ごとに「この月はFavoriteが豊作だったね。」「どれも面白かったけど、Favoriteはダントツでコレかな。」と総括を言い合うのであれば、問題はないのですが、竹内さんとしては、月間のFavorite発表の時に簡単に終わっちゃうことに対しては不満はあるのでしょうか?あるいは、毎月第1週に発表するにあたって、収録の都合上、もう仕方がないと受け止められているのでしょうか?
多くの視聴者さんは自分のFavoriteの発表はして、月間Favoriteに対するご意見や感想を出されている方がいないので、出来れば、どう思われているのか、コメントは出してほしいことを願いたいのですが、例えば、月のFavoriteの発表のあとに、酒匂さんや竹内さんが「これって、Favoriteの時に言えばよかったな。」と自己的に反省していれば、別にいいのですが、先月の9月の月間Favorite、前回の11月第1週の雑談コーナーでの10月の月間のFavoriteと2か月連続であっさりと簡単に終わっているために、主催の酒匂さん、ゲストの竹内さんには月間のFavoriteを発表するにあたっての双方の本心、今後もあっさりと簡単に発表するのを続けていくのか、詳しくお聞かせ願いたいです。
5 先程の質問に関連付けてのご質問です。
11月第1週のメンバーシップ限定の生配信で竹内さんが序盤に話されていた内容、今回の雑談コーナーで話されていたことのアンサーとして、質問を出させていただきます。
今年は毎週毎週、収録作品3本になるか、竹内さんの心を許してくれる限り、ごくたまに収録作品4本になるか、どっちかになるとみられますが、これから続々と1月~3月に公開される新作映画の情報が解禁されると考えられますが、来年以降、収録作品2本か3本になって、3本のなかの1本が名画座がやってるような旧作映画になるとして、
例えば、来年の1月にやると思われる、年間のFavorite映画の発表が1本の動画で紹介されなくなったり、「+α」で3人がそれぞれ語り合いたいが映画があっても、プライベートの都合で映画を全く観られない週が続くようになったり、劇場で鑑賞した映画で1年を振り返るのが難しくなったりとシネマサロンとしての"Favorite"の発表がパワーダウンすることは今後、可能性としては考えられるのでしょうか?
それこそ、ある視聴者さんの質問で「今後、皆が続けるためには、『今週末公開!注目作品紹介』における課題作制度自体、廃止にしたほうがいい。」(視聴者さんから「これを課題作品にしてほしかった。」と言われないための防止策。)という意見があったのですが、視聴者さんへのご要望よりも、シネマサロンの出演者3人のご苦労、ご負担のほうが最優先されてしまっている傾向になってる気がして、来年、再来年も付き合ってあげたい反面、逆に視聴者としてはついて行けるかどうか、かなり不安でしょうがないです。
シネマサロンの出演者3人にとっては毎週木曜日を1週間の楽しみにしていれば、視聴者にとっては大変嬉しい
なのかもしれませんが、視聴者の真面目な意見は反映されないような気がして、どうかなと感じてしまい、来年のシネマサロンはゲストの竹内さんがそのまま残留してくれるとしても、今後のビジョンがあんまり想像できないというのが正直な本音です。
シネマサロンのアンチではなく、いち視聴者として、正直な本音を厳しめに出しているので、いつもの視聴者さんから反感を買われてしまう恐れはありますが、番組の顔となっている酒匂さんと竹内さんはそこはどうでもいいと思われてるのか、頭の中で少し考えているのか、個人的な意見をお聞かせ願いたいです。
6 酒匂さん、竹内さんがネットでチェックされていれば、覚えて限りで話すか、そうでなければ、資料か、ネットの記事を見て、手短に語ってほしいのですが、11月13日に、第37回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞、第49回報知映画賞の各賞のノミネート作品が発表されましたが、受賞作品が決定された時にまた手短にお話される予定はあるかもしれませんが、気になる点や注目している点があったりするのでしょうか?
第37回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞はそこまで目立って気になる点はないのですが、第49回報知映画賞の作品賞と男優賞、監督賞に対象作品は昨年12月の分もあるということもあり、ヴィム・ヴェンダース監督の『PERFECT DAYS』の名前があって、監督か、男優賞のどちらかは受賞するのかどうか、気になりました。
順当に考えると、『夜明けのすべて』は4部門ノミネートされているうち、2部門(作品賞、男優賞)はあるのかなと思わなくはないのですが、軽く触れるぐらいでいいので、話していただけると幸いです。