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すごい!わかりやすいです。他のサイトは説明する人の芸能人ばりのいらない過剰露出や話が多くて不快になったり疲れたりしますが、ここは必要なことを短時間でわかりやすくまとめて教えてくれています。
ありがとうございます。僕はアドリブが苦手で面白い話もできないので台詞をあらかじめ用意して、それを話すスタイルです。今後ともよろしくお願いいたします。
凄く勉強になりました。
ボラ土かなり優れた土ですねぇ😊私はボラ土+(バーク堆肥、ピート、腐葉土、牛糞どれか)+籾殻(保水、マルチ用、緩効性作用にによるケイ素による根の成長)を入れて果樹をコンテナ栽培してますがボラ土は空気層ができる、多孔質で糸状菌類の菌床になるとゆう点で重宝してます😊
とてもわかりやすい解説ありがとうございます!他の用土についても楽しみにしてます。
ありがとうございます。他の用土についても撮影次第、公開していく予定です。今後ともよろしくお願いします。
日向土の細粒と軽石の小粒の比較やって欲しいです。
めちゃくちゃ分かりやすく勉強になりました🙋🏻♀️今多肉植物も育てているので使ってみようと思います😃
日向土は多肉植物栽培にとてもおすすめです。赤玉土や鹿沼土と比べて硬質で潰れにくいので通気性や水はけの良い状態を長期間キープできます。ただ、保肥力はほとんど無いので肥料を与える場合は少量をこまめに与えるのがポイントです。
多肉にはいつも鹿沼を使ってました。日向土でもいけるんですね👍鹿沼は軽いので水やりしたらふわふわ流れていくので日向土で試してみます。良さそう👏
こんにちは。日向土は多肉に使えます。動画では日向土小粒を使っていますがもっと細かい日向土「細粒」というサイズがあります。粒がしっかりしていて潰れにくいので多肉には本当におすすめです♪
ありがどうございます!さつま土も紹介してください。
さつま土ですね。実は…使ったことがありません(汗)少し調べてみると、鹿沼土と日向土の中間のような性質ですね。なかなか良さそうな用土です。すぐに…とは言えませんがネット通販で購入する機会があったら実際に使用した後に動画でご紹介したいと思います。
日向土を土壌改良目的で使うとしてもみ殻くん炭やバーグ堆肥と一緒に使うなら、日向土の替えとしてと軽石中粒あたりはどうですか?
庭や花壇の土壌改良に使う、と言うことでしょうか?だとすると、混ぜ込む量は少な目の方が良いですね。全体量の5%~10%程度が限度。混ぜ込む量が多いと土壌水分が不安定になります。僕も過去にやったことがあるのですが、均一に混ぜ込むのは難しいのでどうしても日向土の割合が多い部分ができてしまいます。日向土の代替として軽石は使えます。ただ、中粒だと…大きいかな?と思います。土壌改良に使う場合はなるべく粒の小さいものの方が良いです。
@@gardecojapan お返事ありがとうございます。庭の花壇スペースの土壌改良に使おうと考えていました。大変参考になりました!ありがとうございました!!
自分の家の畑は水はけがわるいのですが日向土を入れるのは良いのですか?もしくは何をいれたら良くなりますか?ついでに庭も水はけが悪いです!
水はけが悪いと上手く植物が育たないので嫌ですよね。特に今年のように長雨や日照不足だとなおさらです。ちなみに、日向土を畑に入れるのはあまりオススメしません。実は僕は花壇に日向土を入れたのですが、土壌水分が安定しなくなってしまって苦労しました(汗)畑の土壌改良ですが、基本的にはバーク堆肥や腐葉土などの植物性堆肥と籾殻燻炭などの炭資材を併用するのが良いと思っています。使用量の目安は1㎡あたり植物性堆肥10リットル、炭資材も10リットル程度です。既に実行されているとは思いますが、畝を立てることである程度水はけを良くすることができます。土壌改良と並行して行えばそこそこ良い状態になるはずです。
保水性 パーミキュライト>赤玉土>鹿沼土>日向土保肥力 パーミキュライト>赤玉土>鹿沼土>日向土酸性度 鹿沼土>赤玉土>日向土>パーミキュライト以下は推測。排水性 日向土>鹿沼土>パーミキュライト>赤玉土耐久性 日向土>パーミキュライト>鹿沼土=赤玉土何だか、パーミキュライト最強なんじゃないかと思えてきた。
おっしゃるとおり、機能性の面においてバーミキュライトはかなり優秀です。欠点を強いて挙げるとすれば「軽過ぎる」という点でしょうか。バーミキュライトの比重は0.1~0.2で、一般的な培養土の0.4~0.6と比べてかなり軽いです。土には植物を支えるという役割もありますので、バーミキュライト単用では難しい植物が多いと思います。バーミキュライトの良さは他の基本用土(赤玉土や鹿沼土、日向土など)の改良用土として2割程度混ぜ込むことで発揮されると思います。バーミキュライト単用の場合は挿し木・種まき用土としての使用が適しています。
@@gardecojapan さんお返事ありがとうございます。バーミキュライトは今種まきに使っていて、土のせいかどうか不明ですが、とても良く発芽しています。ただ、水やりのタイミングが見た目で分かりにくいとか、勢い良く水をやると舞い上がって大変とか、ポットに移すとき崩れてしまうとか、難しいところもありますね。やはり、単用土で万能というのはないですね。
基本的には園芸用土は単用するのではなく育てる植物に合わせてブレンドするのが一般的ですよね。良く言われる配合割合に「赤玉土7:腐葉土3」というのがありますが、これを言い換えると「無機物7:有機物3」なので、これをベースとして配合すると失敗は少ないかな?と思います。バーミキュライトは無機物なので、無機物のうちの2程度を配合して例えば「赤玉土5+バーミキュライト2:腐葉土3」のような感じにすれば全体的な用土の機能は向上するはずです。
こんにちは:共享させていただけませんか?
こんにちは、シェアして頂いてOKです。今後もよろしくお願いします。
すごい!わかりやすいです。他のサイトは説明する人の芸能人ばりのいらない過剰露出や話が多くて不快になったり疲れたりしますが、ここは必要なことを短時間でわかりやすくまとめて教えてくれています。
ありがとうございます。
僕はアドリブが苦手で面白い話もできないので
台詞をあらかじめ用意して、それを話すスタイルです。
今後ともよろしくお願いいたします。
凄く勉強になりました。
ボラ土かなり優れた土ですねぇ😊
私はボラ土+(バーク堆肥、ピート、腐葉土、牛糞どれか)+籾殻(保水、マルチ用、緩効性作用にによるケイ素による根の成長)を入れて果樹をコンテナ栽培してますがボラ土は空気層ができる、多孔質で糸状菌類の菌床になるとゆう点で重宝してます😊
とてもわかりやすい解説ありがとうございます!
他の用土についても楽しみにしてます。
ありがとうございます。
他の用土についても撮影次第、公開していく予定です。
今後ともよろしくお願いします。
日向土の細粒と軽石の小粒の比較やって欲しいです。
めちゃくちゃ分かりやすく勉強になりました🙋🏻♀️今多肉植物も育てているので使ってみようと思います😃
日向土は多肉植物栽培にとてもおすすめです。
赤玉土や鹿沼土と比べて硬質で潰れにくいので
通気性や水はけの良い状態を長期間キープできます。
ただ、保肥力はほとんど無いので
肥料を与える場合は少量をこまめに与えるのがポイントです。
多肉にはいつも鹿沼を使ってました。
日向土でもいけるんですね👍
鹿沼は軽いので水やりしたらふわふわ流れていくので日向土で試してみます。
良さそう👏
こんにちは。
日向土は多肉に使えます。
動画では日向土小粒を使っていますが
もっと細かい日向土「細粒」というサイズがあります。
粒がしっかりしていて潰れにくいので
多肉には本当におすすめです♪
ありがどうございます!さつま土も紹介してください。
さつま土ですね。
実は…使ったことがありません(汗)
少し調べてみると、鹿沼土と日向土の中間のような性質ですね。
なかなか良さそうな用土です。
すぐに…とは言えませんが
ネット通販で購入する機会があったら
実際に使用した後に動画でご紹介したいと思います。
日向土を土壌改良目的で使うとしてもみ殻くん炭やバーグ堆肥と一緒に使うなら、日向土の替えとしてと軽石中粒あたりはどうですか?
庭や花壇の土壌改良に使う、と言うことでしょうか?
だとすると、混ぜ込む量は少な目の方が良いですね。
全体量の5%~10%程度が限度。
混ぜ込む量が多いと土壌水分が不安定になります。
僕も過去にやったことがあるのですが、
均一に混ぜ込むのは難しいので
どうしても日向土の割合が多い部分ができてしまいます。
日向土の代替として軽石は使えます。
ただ、中粒だと…大きいかな?と思います。
土壌改良に使う場合はなるべく粒の小さいものの方が良いです。
@@gardecojapan お返事ありがとうございます。庭の花壇スペースの土壌改良に使おうと考えていました。大変参考になりました!ありがとうございました!!
自分の家の畑は水はけがわるいのですが日向土を入れるのは良いのですか?
もしくは何をいれたら良くなりますか?
ついでに庭も水はけが悪いです!
水はけが悪いと上手く植物が育たないので嫌ですよね。
特に今年のように長雨や日照不足だとなおさらです。
ちなみに、日向土を畑に入れるのはあまりオススメしません。
実は僕は花壇に日向土を入れたのですが、
土壌水分が安定しなくなってしまって苦労しました(汗)
畑の土壌改良ですが、基本的には
バーク堆肥や腐葉土などの植物性堆肥と
籾殻燻炭などの炭資材を併用するのが良いと思っています。
使用量の目安は1㎡あたり植物性堆肥10リットル、
炭資材も10リットル程度です。
既に実行されているとは思いますが、
畝を立てることである程度水はけを良くすることができます。
土壌改良と並行して行えばそこそこ良い状態になるはずです。
保水性 パーミキュライト>赤玉土>鹿沼土>日向土
保肥力 パーミキュライト>赤玉土>鹿沼土>日向土
酸性度 鹿沼土>赤玉土>日向土>パーミキュライト
以下は推測。
排水性 日向土>鹿沼土>パーミキュライト>赤玉土
耐久性 日向土>パーミキュライト>鹿沼土=赤玉土
何だか、パーミキュライト最強なんじゃないかと思えてきた。
おっしゃるとおり、
機能性の面においてバーミキュライトはかなり優秀です。
欠点を強いて挙げるとすれば
「軽過ぎる」という点でしょうか。
バーミキュライトの比重は0.1~0.2で、
一般的な培養土の0.4~0.6と比べてかなり軽いです。
土には植物を支えるという役割もありますので、
バーミキュライト単用では難しい植物が多いと思います。
バーミキュライトの良さは
他の基本用土(赤玉土や鹿沼土、日向土など)の
改良用土として2割程度混ぜ込むことで発揮されると思います。
バーミキュライト単用の場合は
挿し木・種まき用土としての使用が適しています。
@@gardecojapan さん
お返事ありがとうございます。
バーミキュライトは今種まきに使っていて、土のせいかどうか不明ですが、とても良く発芽しています。
ただ、水やりのタイミングが見た目で分かりにくいとか、勢い良く水をやると舞い上がって大変とか、ポットに移すとき崩れてしまうとか、難しいところもありますね。やはり、単用土で万能というのはないですね。
基本的には園芸用土は単用するのではなく
育てる植物に合わせてブレンドするのが一般的ですよね。
良く言われる配合割合に「赤玉土7:腐葉土3」というのがありますが、
これを言い換えると「無機物7:有機物3」なので、
これをベースとして配合すると失敗は少ないかな?と思います。
バーミキュライトは無機物なので、無機物のうちの2程度を配合して
例えば「赤玉土5+バーミキュライト2:腐葉土3」のような感じにすれば
全体的な用土の機能は向上するはずです。
こんにちは:共享させていただけませんか?
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