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この土だ、あの土だというより、植物の状態をよく観察することが重要だと気付かせてくれる良い動画でした。
そうですね、主役はあくまでも植物です。その観察力を身に付けるのが一番の近道かもしれません。
0:03 と 2:17 で並べて前後比較写真がありますが、どれがどの土か説明がないので分かりません。
今回の実験とても参考になりました。昨年9月に我が家の観葉植物約30鉢を全て鹿沼土に植え替えました。コバエが飛び始めて、他の動画で、鹿沼土を上の方だけ入れると良いと。ネットで大量に買ってしまい鹿沼土だけで、育てたらどうだろうと思いやってみました。冬は成長が止まるので、余り気にしておりませんでしたが、春になり昨日、何か成長が遅いなと感じておりました。ネットで検索したら今日この動画に出会い拝見して安心しました。私も実験のつもりでやってみましたが、今回の動画で安心しました。このまま見守りたいと思います。ありがとうございました。
私も、プランターなので、水はけ重視で、鹿沼土を、基本につかってます。酸性が心配でしたが、拝見して、安心しました。
そうですね、水はけに関しては赤玉土よりも鹿沼土が優れています。僕も鹿沼土のpHが生育に影響を与えるのでは?と心配していましたが、悪い結果ではありませんでした。この実験をしてから、鹿沼土の使用量が増えました(汗)
鹿沼土だけでも意外と育つのですね!酸性を好む植物でないとダメって訳ではないってことですね
ムチャ参考になりました。ありがとうございます。
こちらこそ動画をご覧頂きありがとうございます。
素敵な動画をありがとうございます☺!!勉強になりました!
素晴らしい実験でしたありがとうございました
こちらこそ動画をご覧頂きありがとうございました。この実験では鹿沼土の成績が良かったのですが、ビニールポットで管理していたからかもしれません。次回は鉢を替えて同じ実験をしようと思っています。
とても興味のある実験結果ですね!2:16 の場面で、どの鉢が何の用土か教えていただけますか?
時間のかかる実験だと想像します!とても参考になる動画でした!ありがとうございます😊
こちらこそ、動画をご覧頂きありがとうございました。最初の動画が去年の12月ですから、結論の動画を撮るまで半年かかっちゃいました(汗)
@@gardecojapan 努力に感謝です!おかげでいい情報をいつもいただけています!ありがとうございます(^^)
悪い予想してたものほど、いい意味で裏切ってくれると嬉しいですね☺可能性がひろがってみえますね😚💡
コレを新たに!観葉植物でやって欲しいですというのは一年草は子孫残すため一年季節を精一杯生きますですが観葉植物は冬も関係無いのでストレスなど動き発根の変化を見たいです
こういうのがあるからガーデコさん好き💓💞🍀
ありがとうございます。僕は変わったことをやるのが好きなので変な実験ばかりですがお付き合い頂けると嬉しいです。
鹿沼土だけとかのはリン酸が少ないからこそ、それを探そうと根張りを一生懸命したと予想です。
これからもいろいろな実験期待してます。
ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いいたします。
楽しい👍
ありがとうございます。
どれも根は張ってましたが、やはり根張りの違いは感じました。一目瞭然って感じですね☝️やはり、赤玉と腐葉土が適切なのも根を見ると頷けます。しかしながら、他のでも育つものですね……
はい、赤玉土7:腐葉土3の園芸用土はやはり優秀だな、と感じました。一定の通気性・水はけ、保水性のある資材であれば植物は育つということですね。例えばバーミキュライトだけでも育ちますし、ココピートだけでも大丈夫だと思います。ただ、より良く育てたいとなるといろいろな資材をブレンドした方が良い、と言うことなんでしょうね。
家の中の観葉植物はなるべく虫がわいてほしくないので腐葉土はつかいたくなくて赤玉土と鹿沼土をまぜてます。
非常にいい動画です☆
ウチも砂味のみ、土も肥料もゼロのとこで4年連続アサガオが元気に自生してます。人間が思うほど植物はヤワじゃないってことでしょかね。
そうですね、環境が整っていれば案外すんなりと育ってしまうので逆にそれが悩む原因になったりします…。
やっぱり土壌の通気性が一番大事ということでしょうか…
おっしゃるとおり、土壌の通気性はとても大事です。僕も一番と言っていいくらい重視しています。ただし、通気性だけ良ければ上手く育つわけでは無いのが栽培の難しいところですね。水やりの頻度とも関わってくるので水やりの頻度が多い方は通気性・水はけ重視の植え付け用土を使った方が結果が出やすいと思います。土の乾き具合を見ながら栽培ができる中級者以上の方の中には、あえて保水性の高い用土を使う方もいらっしゃいます。
実験動画ありがとうございますガーデコジャパンさんは理系なのかな?淡々と冷静に結果を語る様子が理系くんかな、と😊いろいろな実験結果、見てみたいです
理系か文系かで言うと、完全に文系です(汗)論理的な思考能力はかなり低い方だと…。いろいろ実験していますが、視聴者の方にご指摘を受けて修正したり、逆に教えて頂くことが多いです。
赤玉単葉は重さが悪さしたのかもしれませんね。鹿沼土の倍ぐらいには重いですし。
用土の重さ、ですか…。重すぎた場合のデメリットって何でしょうね?ちょっと資材の重さについて気になったので少し調べてみます。
こんばんは❗️鹿沼土中心に育ててます。まったく問題なく栽培できてます。ナデシコランタナタカサゴユリワイルドストロベリーチンゲン菜小松菜鹿沼土8割腐葉土もしくは堆肥2割の配合です。十分育ってます。リン酸は余分に追肥してます。ありがとうございます。
そうですね、この実験をするまでは鹿沼土の酸性が気になって積極的に使ってきませんでした。赤玉土で根腐れをさせてしまうようなら鹿沼土に切り替えるのもアリですよね。
赤玉だけポットに1割籾殻くん炭混ぜると良さそうに感じた。
籾殻燻炭は多孔質なので過湿に対して効果はありそうですね。
投稿お疲れ様です。結局鹿沼土が良かったのか、それとも多孔質素材が良かったのかどちらだったのでしょうか?もし後者で有るならば鹿沼土同様の多孔質素材である薩摩土は通気性、水捌け共に鹿沼土よりも上なので更に結果が良くなるという事に成りますが、投稿者様はどう思われますか?
多孔質資材は効果的だと思っています。鹿沼土もさつま土も多孔質資材ですね。ただし、同じ多孔質資材の日向土小粒は今回の実験では他の用土と比べて根張りは良くありませんでした。通気性・水はけに関しては日向土 > さつま土 > 鹿沼土 > 赤玉土こんな感じです。一方、保水性や保肥力は赤玉土 > 鹿沼土 > さつま土 > 日向土こんな感じで全く逆になります。通気性・水はけが良ければ良いほど生育が良くなる、と言うのではなくバランスが重要だと思っています。個人的には基本用土は赤玉土を使用してさつま土や鹿沼土、日向土などの多孔質用土を2~3割程度、そして堆肥や腐葉土などを3割程度混ぜ込むのがバランスの良い用土だと考えています。
@@gardecojapan ありがとうございます。因みに投稿者様は「スコリア」という資材はご存知ありますか?これ実は天城砂という名前で販売されている資材で、園芸資材である「富士砂」と似たような性質を持つ物らしいんです。富士砂は鹿沼土や薩摩土同様の多孔質資材です。そのスコリアなのですがどうやら盆栽愛好家の方々では植物の生育が良いとして評判らしいんです。しかし富士砂やスコリアは性質的には土というよりは石の様な資材で鹿沼や薩摩よりは日向と似ている程に固いんですよね。とても生育が良くなる印象はありませんが単用で植え替えされている盆栽愛好家の方も多いらしいです。盆栽なんて土が少ない分、余計に水管理が大変そうですが、実況やblog等を見ると生育の評判は良いみたいです。いやはや園芸というのはとてもとても奥が深く謎が多いですね
土の性質とか難しくてよく分かりませんでしたが☀️😵💦この動画で少し分かったような😃🤔日向土って名前は知ってましたが使ったことありませんでした😔取り入れてみようと思いました✨
動画をご覧頂きありがとうございます。あまり上手な説明では無いので分かりづらかったかもしれません(汗)日向土は軽石に近い性質を持っています。僕は日向土細粒という一番粒が小さいものを愛用しています。根がデリケートな植物や多肉植物などを育てる際には日向土を混ぜ込んだものを使うのがおすすめです。
@@gardecojapan 様お返事、アドバイスありがとうございます🎵多肉植え替えようと思っていたので使ってみます🌵ありがとうございました🤗
いつも使い古しの土に赤玉土を混ぜるだけだけどよく育ちまっせ
種から育てるバージョンが見たい。
どれがどれだかさっぱりわからない
育てる植物と人との相性でしょう。
おっしゃるとおりです。この実験動画がその相性を知るためのきっかけになれば良いな、と思っています。
この土だ、あの土だというより、植物の状態をよく観察することが重要だと気付かせてくれる良い動画でした。
そうですね、主役はあくまでも植物です。
その観察力を身に付けるのが一番の近道かもしれません。
0:03 と 2:17 で並べて前後比較写真がありますが、どれがどの土か説明がないので分かりません。
今回の実験とても参考になりました。
昨年9月に我が家の観葉植物
約30鉢を全て鹿沼土に植え替えました。
コバエが飛び始めて、他の動画で、鹿沼土を上の方だけ入れると良いと。
ネットで大量に買ってしまい
鹿沼土だけで、育てたらどうだろうと思いやってみました。
冬は成長が止まるので、余り気にしておりませんでしたが、
春になり昨日、何か成長が遅いなと感じておりました。
ネットで検索したら
今日この動画に出会い拝見して安心しました。
私も実験のつもりでやってみましたが、今回の動画で安心しました。
このまま見守りたいと思います。
ありがとうございました。
私も、プランターなので、水はけ重視で、鹿沼土を、基本につかってます。
酸性が心配でしたが、
拝見して、安心しました。
そうですね、水はけに関しては
赤玉土よりも鹿沼土が優れています。
僕も鹿沼土のpHが生育に影響を与えるのでは?
と心配していましたが、悪い結果ではありませんでした。
この実験をしてから、鹿沼土の使用量が増えました(汗)
鹿沼土だけでも意外と育つのですね!
酸性を好む植物でないとダメって訳ではないってことですね
ムチャ
参考になりました。
ありがとうございます。
こちらこそ動画をご覧頂きありがとうございます。
素敵な動画をありがとうございます☺!!勉強になりました!
素晴らしい実験でした
ありがとうございました
こちらこそ動画をご覧頂きありがとうございました。この実験では鹿沼土の成績が良かったのですが、ビニールポットで管理していたからかもしれません。次回は鉢を替えて同じ実験をしようと思っています。
とても興味のある実験結果ですね!
2:16 の場面で、どの鉢が何の用土か教えていただけますか?
時間のかかる実験だと想像します!とても参考になる動画でした!ありがとうございます😊
こちらこそ、動画をご覧頂きありがとうございました。
最初の動画が去年の12月ですから、
結論の動画を撮るまで半年かかっちゃいました(汗)
@@gardecojapan 努力に感謝です!おかげでいい情報をいつもいただけています!ありがとうございます(^^)
悪い予想してたものほど、いい意味で裏切ってくれると嬉しいですね☺
可能性がひろがってみえますね😚💡
コレを新たに!観葉植物で
やって欲しいです
というのは一年草は
子孫残すため一年季節を精一杯生きます
ですが観葉植物は冬も関係無いのでストレスなど動き
発根の変化を見たいです
こういうのがあるからガーデコさん好き💓💞🍀
ありがとうございます。
僕は変わったことをやるのが好きなので
変な実験ばかりですがお付き合い頂けると嬉しいです。
鹿沼土だけとかのはリン酸が少ないからこそ、それを探そうと根張りを一生懸命したと予想です。
これからもいろいろな実験期待してます。
ありがとうございます。
こちらこそよろしくお願いいたします。
楽しい👍
ありがとうございます。
どれも根は張ってましたが、やはり根張りの違いは感じました。
一目瞭然って感じですね☝️
やはり、赤玉と腐葉土が適切なのも根を見ると頷けます。
しかしながら、他のでも育つものですね……
はい、赤玉土7:腐葉土3の園芸用土は
やはり優秀だな、と感じました。
一定の通気性・水はけ、保水性のある資材であれば
植物は育つということですね。
例えばバーミキュライトだけでも育ちますし、
ココピートだけでも大丈夫だと思います。
ただ、より良く育てたいとなると
いろいろな資材をブレンドした方が良い、
と言うことなんでしょうね。
家の中の観葉植物はなるべく虫がわいてほしくないので腐葉土はつかいたくなくて赤玉土と鹿沼土をまぜてます。
非常にいい動画です☆
ウチも砂味のみ、土も肥料もゼロのとこで4年連続アサガオが元気に自生してます。
人間が思うほど植物はヤワじゃないってことでしょかね。
そうですね、環境が整っていれば案外すんなりと育ってしまうので逆にそれが悩む原因になったりします…。
やっぱり土壌の通気性が一番大事ということでしょうか…
おっしゃるとおり、土壌の通気性はとても大事です。
僕も一番と言っていいくらい重視しています。
ただし、通気性だけ良ければ上手く育つわけでは無いのが
栽培の難しいところですね。
水やりの頻度とも関わってくるので
水やりの頻度が多い方は通気性・水はけ重視の
植え付け用土を使った方が結果が出やすいと思います。
土の乾き具合を見ながら栽培ができる
中級者以上の方の中には、あえて保水性の高い用土を
使う方もいらっしゃいます。
実験動画ありがとうございます
ガーデコジャパンさんは理系なのかな?淡々と冷静に結果を語る様子が理系くんかな、と😊
いろいろな実験結果、見てみたいです
理系か文系かで言うと、完全に文系です(汗)論理的な思考能力はかなり低い方だと…。いろいろ実験していますが、視聴者の方にご指摘を受けて修正したり、逆に教えて頂くことが多いです。
赤玉単葉は重さが悪さしたのかもしれませんね。
鹿沼土の倍ぐらいには重いですし。
用土の重さ、ですか…。
重すぎた場合のデメリットって何でしょうね?
ちょっと資材の重さについて気になったので
少し調べてみます。
こんばんは❗️
鹿沼土
中心に育ててます。
まったく
問題なく栽培できてます。
ナデシコ
ランタナ
タカサゴユリ
ワイルドストロベリー
チンゲン菜
小松菜
鹿沼土8割
腐葉土もしくは堆肥2割の配合です。
十分
育ってます。
リン酸は余分に追肥してます。
ありがとうございます。
そうですね、この実験をするまでは鹿沼土の酸性が気になって積極的に使ってきませんでした。赤玉土で根腐れをさせてしまうようなら鹿沼土に切り替えるのもアリですよね。
赤玉だけポットに1割籾殻くん炭混ぜると良さそうに感じた。
籾殻燻炭は多孔質なので
過湿に対して効果はありそうですね。
投稿お疲れ様です。
結局鹿沼土が良かったのか、それとも多孔質素材が良かったのかどちらだったのでしょうか?もし後者で有るならば鹿沼土同様の多孔質素材である薩摩土は通気性、水捌け共に鹿沼土よりも上なので更に結果が良くなるという事に成りますが、投稿者様はどう思われますか?
多孔質資材は効果的だと思っています。
鹿沼土もさつま土も多孔質資材ですね。
ただし、同じ多孔質資材の日向土小粒は今回の実験では
他の用土と比べて根張りは良くありませんでした。
通気性・水はけに関しては
日向土 > さつま土 > 鹿沼土 > 赤玉土
こんな感じです。
一方、保水性や保肥力は
赤玉土 > 鹿沼土 > さつま土 > 日向土
こんな感じで全く逆になります。
通気性・水はけが良ければ良いほど
生育が良くなる、と言うのではなく
バランスが重要だと思っています。
個人的には基本用土は赤玉土を使用して
さつま土や鹿沼土、日向土などの
多孔質用土を2~3割程度、
そして堆肥や腐葉土などを3割程度混ぜ込むのが
バランスの良い用土だと考えています。
@@gardecojapan
ありがとうございます。
因みに投稿者様は「スコリア」という資材はご存知ありますか?これ実は天城砂という名前で販売されている資材で、園芸資材である「富士砂」と似たような性質を持つ物らしいんです。富士砂は鹿沼土や薩摩土同様の多孔質資材です。そのスコリアなのですがどうやら盆栽愛好家の方々では植物の生育が良いとして評判らしいんです。しかし富士砂やスコリアは性質的には土というよりは石の様な資材で鹿沼や薩摩よりは日向と似ている程に固いんですよね。とても生育が良くなる印象はありませんが単用で植え替えされている盆栽愛好家の方も多いらしいです。盆栽なんて土が少ない分、余計に水管理が大変そうですが、実況やblog等を見ると生育の評判は良いみたいです。いやはや園芸というのはとてもとても奥が深く謎が多いですね
土の性質とか難しくてよく分かりませんでしたが☀️😵💦
この動画で少し分かったような😃🤔
日向土って名前は知ってましたが使ったことありませんでした😔
取り入れてみようと思いました✨
動画をご覧頂きありがとうございます。
あまり上手な説明では無いので
分かりづらかったかもしれません(汗)
日向土は軽石に近い性質を持っています。
僕は日向土細粒という一番粒が小さいものを愛用しています。
根がデリケートな植物や多肉植物などを育てる際には
日向土を混ぜ込んだものを使うのがおすすめです。
@@gardecojapan 様
お返事、アドバイスありがとうございます🎵
多肉植え替えようと思っていたので使ってみます🌵
ありがとうございました🤗
いつも使い古しの土に赤玉土を混ぜるだけだけどよく育ちまっせ
種から育てるバージョンが見たい。
どれがどれだかさっぱりわからない
育てる植物と人との相性でしょう。
おっしゃるとおりです。この実験動画がその相性を知るためのきっかけになれば良いな、と思っています。