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勉強になりました。
情報をありがとうございます♪これから畑で玉ねぎなどの光を好まない野菜の種おろしの際のマルチにこの籾殻くん炭も使えそうですね。遮光効果もあるし、草マルチと同じ感じがしました。
籾殻燻炭のマルチングは風で飛ばされやすいのがデメリットですが、栽培終了後に土に混ぜ込めば土壌改良になりますから無駄が無くて良いですよね。秋・冬の野菜栽培では籾殻燻炭の保温効果も期待できます。
非常にわかりやすく解説いただき、ありがとうございます。たいへん参考になりました。
こちらこそ動画をご覧頂きありがとうございました。ご不明な点がございましたらお気軽にコメント頂けると幸いです。今後ともよろしくお願いいたします。
富永さんこんにちは。この動画で…紫陽花をピンクにしようと植え替えの時に、初めて籾殻燻炭を混ぜました。ちょっと入れすぎたかなぁ~と…大丈夫ですよね~薔薇の土を作るので、燻炭は常備してます。
燻炭を入れ過ぎた場合のデメリットは土が軽くなり過ぎることとアルカリ性に傾くことの2点です。あまり心配は要らないと思いますが風で鉢が倒れやすくなったり株がグラついたりするようなら再び植え替えをすることを検討してみて下さい。大丈夫だと思いますけどね。アルカリ性に傾くことに関してはあえてそれを狙っていらっしゃると思うので問題無いと思います。
籾殻燻炭について私としては、イチゴを、洗った籾殻燻炭のみで溶液栽培で育てようと思っていました。
籾殻燻炭は無菌ですし、余分なミネラル分を水で洗い流せばpHも中性に近くなるはずですね。多孔質の培地として利用できる可能性はあると思います。
くんたんは根腐れ防止目的で使ってましたがアルカリ性とは知りませんでした。古い土の再生として有機石灰なんかも入れてたのでもしかしたらアルカリ過ぎだったかもしれません。鹿沼土も一緒に混ぜれば改善できるでしょうか?
アルカリ過ぎだったかどうかは調べる必要がありますね。有機石灰にしても籾殻燻炭にしても消石灰などと比べるとアルカリ分は少ないので入れ過ぎなければ問題無いはずです。アルカリ土壌は微量要素欠乏が出やすくなるので葉色の異常などが見られれば可能性はありますが、如何でしょうか?ph調整のために色々な資材を投入するとドツボにはまりやすい(←経験済み)ので一番良いのは試験紙などでpHを調べることです。
随分前の動画なのに返信下さってありがとうございます。ホームセンターでそんなに高くないpH計が売ってたので買ってきて調べてみたらだいたい6ぐらいで、意外と良い感じでした(笑)でも結局鹿沼土も買ってきて混ぜるつもりです。水やりの目安が分かりやすいので。
ガーデコさんこんばんは🌙*.。籾殻燻炭、勉強になりました。詳しく調べたりした事なくて、土壌改良になるという知識程度で使ってました。私はバラの鉢植え用土のブレンドに市販の花壇用土、赤玉中粒、腐葉土、牛糞、べラボン、カニガラペレット、マグァンプと色々混ぜ込んで植えています。べラボンとカニガラは今年初めて入れてみました。正直、どれを入れたら良いのか入れなくて良いのか、入れないと不安だったりしてしまいます。でも確かにシュートが沢山出たり、成長はすこぶる良い気がしました。(春に暖かかったからかもですが💦)籾殻燻炭のメリットデメリットのように、用土にブレンドしているべラボンやカニガラなどもいつか機会があれば教えて下さい🙏
こんにちは。培養土のブレンドですが、一般的な草花用ブレンドとして有名なのが赤玉土7:腐葉土3の割合ですよね。これをベースにすると考えやすいです。言い換えると、無機物7:有機物3なのでお持ちの資材で考えると赤玉土中粒7:(腐葉土+牛糞+ベラボン)3マグァンプとカニガラペレットは肥料に該当するので使用量は外袋に記載されている量で。こんな感じの割合です。ベラボンはヤシガラの繊維で非常に水はけ・通気性に優れています。牛糞など他の有機物と比べると分解されにくいので物理性改善効果を長期間キープできます。デメリットとしては土が軽くなることなので入れ過ぎると鉢が風で倒れやすくなります。カニガラはキチン質を豊富に含む資材で確か窒素4%、リン酸4%程度の肥料成分を含んでいるはず。キチン質は放線菌のエサになるので放線菌が増えて黒点病など糸状菌由来の病気に罹りにくくなると言われています。ただ、その効果を狙うにはかなりの量を投入する必要があります。他にもマグァンプなどの肥料を与えている場合には肥料過多に陥りやすいので注意が必要です。ベラボンとカニガラは使っていないので詳細は不明ですが知っている情報はこんな感じです。
籾殻くんくんたんなあ。今玄関付近に芝生を植えたいと思ってなあ。うちの家は割と広い。200坪余り。多少は駐車場にしたりなあ。母親が死に私が相続したなあ。金はないが、仕事を辞めて10年余り。時間を使い朝起きたら土掘り。私の家は古い。56年くらいかなあ。田んぼの上に建てた家。大工父親が建てた家。平屋だなあ。玄関も田んぼの土の上になあ。雨が降ると水に浸かることもなあ。強い雨が降るとなあ。そこで思いついたのが、田んぼの土を海砂に牛糞を混ぜて、その上に真砂土をなあ。その真砂土には鶏糞を混ぜてなあ。その上に芝生をなあ。今ポツリポツリと一人でなあ。毎日20センチほど掘り田んぼの土を捨てる。その後に海砂に牛糞をたっぷりと入れて、真砂土に鶏糞をなあ。そうして芝生をなあ。今年中にできるかなあ。半分くらいは終わったなあ。実はCN率をなあ。牛糞はCN率が11.9と19だと思うが混ぜるものにより異なる。鶏糞は問題ないけどなあ。売っていたところは同じ袋(個別に言うと作ったところは違うところ)、買って来てわかった。混ぜて売っていたからなあ。CNが高いほど分解は遅い。私は高校で農業コースに行っていたからなあ。調べたらすぐにわかったなあ。この籾殻もおそらく、準炭素に近い。これを入れたらおそらくCN率は上がる。分解は遅くなると思ってなあ。植物は分解した窒素・リン酸・カリ等を吸収する。学校の先生はなぁ。石灰は親を肥やして、子を貧すとなあ。要するに石灰を撒くと、土壌中の有機物は分解して肥料成分になあ。しかし、やがて有機物はなくなる。その結果、石灰は親の代には肥料効果を発揮してなあ。子供の代には有機物は減り、石灰を入れても肥料成分は減り子供の代には貧するという意味。それを遅らせる意味の籾殻くんたんなあ。そんなことを思いつつなあ。このところ肥料等をよくみるなあ。RUclipsにはたくさんなあ。それぞれ専門の人がなあ。
勉強になりました。
情報をありがとうございます♪
これから畑で玉ねぎなどの光を好まない野菜の種おろしの際のマルチに
この籾殻くん炭も使えそうですね。
遮光効果もあるし、草マルチと同じ感じがしました。
籾殻燻炭のマルチングは
風で飛ばされやすいのがデメリットですが、
栽培終了後に土に混ぜ込めば土壌改良になりますから
無駄が無くて良いですよね。
秋・冬の野菜栽培では籾殻燻炭の保温効果も期待できます。
非常にわかりやすく解説いただき、ありがとうございます。たいへん参考になりました。
こちらこそ動画をご覧頂きありがとうございました。
ご不明な点がございましたら
お気軽にコメント頂けると幸いです。
今後ともよろしくお願いいたします。
富永さんこんにちは。
この動画で…紫陽花をピンクにしようと植え替えの時に、初めて籾殻燻炭を混ぜました。ちょっと入れすぎたかなぁ~と…大丈夫ですよね~薔薇の土を作るので、燻炭は常備してます。
燻炭を入れ過ぎた場合のデメリットは
土が軽くなり過ぎることと
アルカリ性に傾くことの2点です。
あまり心配は要らないと思いますが
風で鉢が倒れやすくなったり株がグラついたりするようなら
再び植え替えをすることを検討してみて下さい。
大丈夫だと思いますけどね。
アルカリ性に傾くことに関しては
あえてそれを狙っていらっしゃると思うので
問題無いと思います。
籾殻燻炭について私としては、イチゴを、洗った籾殻燻炭のみで溶液栽培で育てようと思っていました。
籾殻燻炭は無菌ですし、余分なミネラル分を水で洗い流せばpHも中性に近くなるはずですね。多孔質の培地として利用できる可能性はあると思います。
くんたんは根腐れ防止目的で使ってましたがアルカリ性とは知りませんでした。古い土の再生として有機石灰なんかも入れてたのでもしかしたらアルカリ過ぎだったかもしれません。鹿沼土も一緒に混ぜれば改善できるでしょうか?
アルカリ過ぎだったかどうかは調べる必要がありますね。
有機石灰にしても籾殻燻炭にしても
消石灰などと比べるとアルカリ分は少ないので
入れ過ぎなければ問題無いはずです。
アルカリ土壌は微量要素欠乏が出やすくなるので
葉色の異常などが見られれば可能性はありますが、
如何でしょうか?
ph調整のために色々な資材を投入すると
ドツボにはまりやすい(←経験済み)ので
一番良いのは試験紙などでpHを調べることです。
随分前の動画なのに返信下さってありがとうございます。
ホームセンターでそんなに高くないpH計が売ってたので買ってきて調べてみたらだいたい6ぐらいで、意外と良い感じでした(笑)
でも結局鹿沼土も買ってきて混ぜるつもりです。水やりの目安が分かりやすいので。
ガーデコさんこんばんは🌙*.。
籾殻燻炭、勉強になりました。
詳しく調べたりした事なくて、土壌改良になるという知識程度で使ってました。
私はバラの鉢植え用土のブレンドに市販の花壇用土、赤玉中粒、腐葉土、牛糞、べラボン、カニガラペレット、マグァンプと色々混ぜ込んで植えています。
べラボンとカニガラは今年初めて入れてみました。
正直、どれを入れたら良いのか入れなくて良いのか、入れないと不安だったりしてしまいます。
でも確かにシュートが沢山出たり、成長はすこぶる良い気がしました。
(春に暖かかったからかもですが💦)
籾殻燻炭のメリットデメリットのように、用土にブレンドしているべラボンやカニガラなどもいつか機会があれば教えて下さい🙏
こんにちは。
培養土のブレンドですが、
一般的な草花用ブレンドとして有名なのが
赤玉土7:腐葉土3の割合ですよね。
これをベースにすると考えやすいです。
言い換えると、
無機物7:有機物3なので
お持ちの資材で考えると
赤玉土中粒7:(腐葉土+牛糞+ベラボン)3
マグァンプとカニガラペレットは肥料に該当するので
使用量は外袋に記載されている量で。
こんな感じの割合です。
ベラボンはヤシガラの繊維で
非常に水はけ・通気性に優れています。
牛糞など他の有機物と比べると分解されにくいので
物理性改善効果を長期間キープできます。
デメリットとしては土が軽くなることなので
入れ過ぎると鉢が風で倒れやすくなります。
カニガラはキチン質を豊富に含む資材で
確か窒素4%、リン酸4%程度の肥料成分を含んでいるはず。
キチン質は放線菌のエサになるので
放線菌が増えて黒点病など糸状菌由来の病気に
罹りにくくなると言われています。
ただ、その効果を狙うにはかなりの量を
投入する必要があります。
他にもマグァンプなどの肥料を与えている場合には
肥料過多に陥りやすいので注意が必要です。
ベラボンとカニガラは使っていないので
詳細は不明ですが知っている情報はこんな感じです。
籾殻くんくんたんなあ。今玄関付近に芝生を植えたいと思ってなあ。
うちの家は割と広い。200坪余り。多少は駐車場にしたりなあ。母親が死に私が相続したなあ。
金はないが、仕事を辞めて10年余り。時間を使い朝起きたら土掘り。
私の家は古い。56年くらいかなあ。田んぼの上に建てた家。大工父親が建てた家。平屋だなあ。
玄関も田んぼの土の上になあ。雨が降ると水に浸かることもなあ。強い雨が降るとなあ。
そこで思いついたのが、田んぼの土を海砂に牛糞を混ぜて、その上に真砂土をなあ。その真砂土には鶏糞を混ぜてなあ。
その上に芝生をなあ。今ポツリポツリと一人でなあ。
毎日20センチほど掘り田んぼの土を捨てる。その後に海砂に牛糞をたっぷりと入れて、真砂土に鶏糞をなあ。
そうして芝生をなあ。今年中にできるかなあ。半分くらいは終わったなあ。
実はCN率をなあ。牛糞はCN率が11.9と19だと思うが混ぜるものにより異なる。
鶏糞は問題ないけどなあ。売っていたところは同じ袋(個別に言うと作ったところは違うところ)、買って来てわかった。
混ぜて売っていたからなあ。CNが高いほど分解は遅い。
私は高校で農業コースに行っていたからなあ。調べたらすぐにわかったなあ。
この籾殻もおそらく、準炭素に近い。これを入れたらおそらくCN率は上がる。分解は遅くなると思ってなあ。
植物は分解した窒素・リン酸・カリ等を吸収する。
学校の先生はなぁ。石灰は親を肥やして、子を貧すとなあ。
要するに石灰を撒くと、土壌中の有機物は分解して肥料成分になあ。
しかし、やがて有機物はなくなる。その結果、石灰は親の代には肥料効果を発揮してなあ。
子供の代には有機物は減り、石灰を入れても肥料成分は減り子供の代には貧するという意味。
それを遅らせる意味の籾殻くんたんなあ。そんなことを思いつつなあ。
このところ肥料等をよくみるなあ。RUclipsにはたくさんなあ。それぞれ専門の人がなあ。