Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
NHKオンデマンド山女日記3 (1)「始まりの山・白馬岳」www.nhk-ondemand.jp/goods/G2021116543SA000/(アフィリエイトリンクではありません)
😮
NHKに限った話じゃないけど、活動屋にルールとかモラルを期待しちゃダメ。奴ら撮りたいモノのためには本当になんでもする。
今問題になってる撮り鉄もそんな感じですな撮るために、人に怒鳴りつけ、勝手に木を切り…田んぼに勝手に水を流し、駅の屋根に登るなど
歩行者優先道路で、これから番組の撮影を始めるからと15分足止めを食った事がある。目と鼻の先に用事があって予約時間に遅れてしまった😅
違う初心者向けの山だけど、このドラマの撮影と出くわしてしまったことある。規制してて山頂が自由に回れなかったし、スタッフも演者もピリピリしてて、一般登山者に対して映るな、撮るな、みたいな空気がすごかった。若い女性スタッフが山頂までダッシュしててかわいそうだったし、山は楽しいものなのに、そうじゃない人たちと同じ山頂にいる、、、複雑な気持ちで下山しました。まさか別の山でこんなことが起きていたとは、、、
そりゃ、具合わるくなるよねえ。
原作者もそんな撮影のされ方望んでいないだろうに…
山じゃないけどNHKが取材の為と称して尾瀬の歩道を勝手に封鎖した事件もありましたね
NHKをぶっ壊せ!!!
ほんの少しですがお茶でもどうぞ。応援しています。
ご支援ありがとうございます。全然少しではないです!とってもありがたいです!!動画制作のお供にお茶を飲ませていただきます…!
登山隊としては大人数だけど、時節に配慮して人数を絞った結果、撮影隊としては少人数になったことで一人一人の負担が増えて、疲労の蓄積や時間の遅れにつながったのかもしれませんね。
救助要請も日没後に山荘到着も尋常ではなく、一歩間違えたら遭難につながりそうだという指摘はもっとも。あまりに大人数での登山も危険でしょう。NHKは地域に迷惑かけたとコメントしたとのことだが、きちんとした報告書を出すべきではないかと思う。
寝不足、二日酔い、風邪気味ってな体調で登山すると標高2400~2500mで亜高山病になります。頭痛、吐き気、呼吸不全などの症状が出ますが、自分もほとんど寝ないで燕岳に登りに行ったとき、合戦小屋のあたりでやられました。一歩一歩が響く頭痛なので、歩行も遅くなり体温も上がらないので雨と相まって低体温症になったのでしょうね。体調不良でなければ、撮影しながらの登山は高度純化もうまくできていいのかもしれません。コロナ禍で制限がかかって、登山者も少ないであろう時期を選んだのでしょう。なので人数その点は特に責めるところはないですね。
ガイドが沢山いたとしても、雇われの身である以上は雇い主側のスタッフに強く言えなかったのかと知れないですね。
黒澤「あのガスが邪魔だ、どけろ」
無事に済んで良かった……とはいえドラマの内容をなぞるとはまさしく事実は小説より奇なりというやつですね……逆にそれくらい当たり前のように起こることでもあるわけですから、これから登られる方々の身には降りかからないよう願うばかりです……
秋に行ったけど、白馬避難小屋から階段激登り。ちょうどその辺で、気温がぐんと落ちる。途中から急な登りと気温変化で避難小屋の辺りが高山病と低体温が発生しやすいのでしょう。だから今でもガッチリした避難小屋が維持管理させられているのでしょう。白馬尻もう小屋じめしてて、水無で登ったけど、きつすぎた。途中沢の水沸かして、500cc確保。少し飲めるーって感じで11時間もかかってしまった。避難小屋の水場はもう天国だった。
NHKは救助隊に対して受信料を免除ぐらいしてあげるべき😂
テレビの撮影は集合前に打ち合わせ等が当然あるでしょうし、NHKの人はみんな徹夜だったんじゃないかなぁ。テレビマンは本当に無茶苦茶なスケジュールを組みますし。
そのしわ寄せがドンドン下請けへと・・・
疲れているところに山行だったらきついですね 滑落でなくてよかったのかも
パチュリー映しておけばドラマ撮影が必要なかった……?
不思議な日本語こうてん=好天☀️荒天🏔️同じ読み方でも意味が真逆
最後の方に2500mくらいの避難小屋付近で同じ事故が起きてたとありましたが、もしかしたらそれは偶然ではなくて何かしらの事故になりやすい要因があるエリアなのかもしれませんね。バミューダトライアングルとか、峠の交通事故多発地帯みたいな。
ruclips.net/video/dy26xoEJ--A/видео.htmlsi=vaZTuA088NsHJy9c
本件は高山病に掛かった個人の問題だから(パチュリーが悪いという意味ではない)、無事に下山させることができたのなら対応としては十分じゃない?きめぇまる達が9時半に到着した山荘への到着が日没後になったのは、その日の撮影を終わらせるべき時刻が遅すぎたと考えられるので、危ういとは思うけど。
視聴前「遭難した人の解説的な再現ドラマかな?遭難者と同じ行動をしたら遭難するのは当然じゃ…」視聴後「遭難の原因は違ったし、軽度で済んでよかった。ドラマの話は、スタッフに遭難した人が出たからドラマで扱ったのかな?原作知らないけど台本で遭難の話があったのかな?」動画見る限り無理な登山では無さそうだけど、体調不良による遭難ってどうやって防げばいいんだろう?大人数で登山したから、連絡・介抱人員に余裕ができて大事故にならずに済んだ?正解って無いんだろうな
高い山に登れば、前日の準備や体調が万全でも、その時々の条件によっておこるのが高山病に低体温症。大人数だからやNHKだからで批判するコメントやそれを煽るタイトルには、少々疑問。ガイド12人で42人の引率が問題なら、エベレストの商業パーティーの方が比率としてどうなんだという話になる。もし教訓とするのであれば、コロナ禍故の「撮影に必要な最低限の人数」で登った事によるスタッフ個々の仕事量の増加の方を対策とすべきに思う。撮影用TVカメラ用の三脚でも一つ重量5㎏なんて当たり前だし、撮影ドローンもコントローラーや予備バッテリー含めると2㎏ぐらいになる。カメラ本体なんてもっと重い。それらが「演者を除いたスタッフ」の機材配分が多くなったという方が、高山病発症の遠因となり、行程の遅れや今回の事象に繋がった可能性の方が高そうに思う。
24時間テレビでも体が目が不自由な子を登山させて炎上してた件があったと思います…
その頃はもう見なくなってたなあ
は?24時間テレビと同列に語る意味が分からない、何が一緒と言いたいわけ?
@@KARAMAZOV_3そんなキレんなよ
あんなお涙頂戴な番組、とうの昔から観てませんまぁ敢えて言うなら、視聴率欲しいなら富士山登らせてりゃええんじゃね?
@@6zizi349 まー確かに、、、失礼いたしました〜。
この件は知りませんでした。なんの因果か、本当に台本をなぞるかのようなケースでしたね。少々の体調不良でも救助を呼んでしまった時点でやっぱりそれは遭難扱いなんですね。この件で思い出しましたが、日清の槍ヶ岳でのCM撮影の話も取り上げてくださると嬉しいです。遭難じゃないから難しいでしょうか。チャンネルタイトルの「悲劇」を拡大解釈すれば登山者にとっての悲劇と言えなくもないかなと思いました。
死者がいないのに原因が公開されていない事が問題。撮影隊の連中が報告できない過失があったとしか思えない。どうせガイドが急かしたのに言うこと聞かず、撮影で演者が凍えるまで働かせてたんだろうよ。
NHKや放送局の山での評判は悪い。山小屋や山道を専有するし、立入禁止エリアにも平気で入っていく。筑波山や高尾山で撮影して背景はCGでええやん。
八甲田山死の彷徨はマジで八甲田山でロケして地獄めいた状況だったとか。(で、撮影後にちょっと頭に来てしまった橋本忍がその頭で思い付いたのが「幻の湖」)また、映画「劒岳 点の記」も出演者やスタッフを剱岳に登らせたとか…どちらも名作と言われますけど、やはりあまりやるものではない禁じ手なのかもしれませんね。
両方とも、迷カメラマン木村大作氏がスタッフ。
「幻の湖」、いつか観ようと思って40年以上たつ...あGEOぽすれんにあるな。
何か思うことあるかと聞かれて改めて考えたが一話220円!高い!しかなかった。
腹を括ってTV屋稼業をやっているんだろうから何を言っても聞かないと思う、ある程度の時間が過ぎたらガイドも「じゃっ」で帰ればいいと思う。お互いプロ意識を持って…山のガイドは危機回避を最優先させるのが当たり前というのが“常識化”すればいいのだが、、、海外の常識非常識には敏感なのに国内だと少し緩んでしまうのかな?
54人で人数を絞ったというならば、どれだけの機材を持ち揚げようとしたのだろう?また、スタッフの登山経験はどの程度だったのだろう?これを良い経験として、放送局や制作会社は今後は安全にロケ撮影を行っていただきたいと思います。
テレビ局で仕事した事があるけど、テレビ用の撮影機材ってびっくりするくらい大きくて重いよ。普通に登山するだけでもキツいんだら大勢で分担して担ぎあげないと無理なんじゃないかな。
NHK オンデマンドって国民の金で番組作っておいて無償提供せずに切り売りしてるやつか
登山への準備とかそういうのより、ドラマ撮影しかもNHKっていうゴリゴリブラック体質の方が問題だったんじゃないのかな
お詳しいんですね。
@@ペットボトラー-l4x 民放含めた日本のTVドラマ撮影現場のブラックさとNHK朝ドラの過酷さは割と有名な話だと思うけど
大勢での登山になると人数確認や登山での安全確認など色々大変だと思うが、ガイドが10人以上いるからそれらの不安はしなくてもいいがやっぱり体調不良などに関してはあるかもしれないな。だけど、他の登山客がいた場合に大勢の撮影とか問題なく出来るのか?と思ってしまう。
湊かなえさんは多分「……このNHKの遭難で一本書けるな」と思ったやろうな
ラクって言うときにきめえ丸の目が丸くなってて可愛い。ふかし餅みたいなほっぺのきめえ丸。
情報が少なすぎて教訓にしようがない
白馬岳と聞いたら遭難が思い浮かぶようになってしまった。
これは致し方ない気が…誰かの落ち度やミスがあったわけでもなく、スタッフのうちの1人の個人的な体調不良だし「緊急事態宣言中に大人数で登山とは何事だ!」と怒る人もあの頃はいたかも知れないけどそしたらドラマは作るなって話になるし…自分はあの頃、そんな緊急事態宣言中だったからこそ、あのドラマで登山気分を味わえて楽しみに視聴していたクチなので、誰のことも責めたくない気になります
この方たち、こうゆう目的で山に行かないでください、。「迷惑です。」 私の意見です。
山を舐めると痛い目に遭うぞって事ですよね。
興味深い😅いつもルート、距離時間の前説してくれるので想像しやすく観てます。NHK…ガイド12人、救助隊😢それらあたしらの受信料かと思うと複雑っす💦ちいさいなぁあたし😅
2000m超えたら高度のみを要因として体調不良起こります。白馬の下りもう少しで栂池ってゴロゴロ地帯ですれ違ったおばさんは「私、フラフラにはなるけど大丈夫なの」と心配する遭遇者に説明しておられました。山岳行のたびに馴化と高度獲得が拮抗して安定することを把握されているのでしょう。高山病は睡眠不足や溜まったストレス、疲労することで起こりやすくなります。そして高度を下げること以外では回復できないものです。高山病で無ければ休息や温まることや医薬品で回復するかも知れません。まずは試してみて駄目なら降ります。役者さんも詰め込まれた日程、要求の多いことへのストレス、新規に編成された人間関係などでお疲れだったのかも知れません。
いつも興味深いお話ありがとうございます(*´ー`*)
ドラマや映画の撮影に脚本家が随伴することはあるのです。何故かというと出演者のスキャンダルとかで出せなくなり、脚本や撮影プランを変更しないと撮影を続けられないということは実は結構あるから。今回のこの事例も実は急遽の脚本変更があった!!!……のかも知れません。
俺が行った10日後の事故か。NHKのヘリがバンバン飛んで荷上げしていたから、あの撮影のためだったんだろう。
私の弟も「百名山」の仕事でよく山に撮影に行ってたな。NHKの社員じゃなくて下請けなんだけど。まあそういう仕事が多かったから、普段から体は鍛えてたけどね。何もなくて良かったわ。南米の山に行った時は弟だけ高山病になって、下山したって聞いたな。
体調不良は仕方ないにしてもそれ以外が…まぁここで言うのはやめておくけど
湊かなえのポイント押さえた取材力、構成力スゲー。
今回のは別段取り上げる必要は無いエピソードだった気がする。
登山者が年々減ってる中、山小屋の営業や道の維持なんかも厳しくなれば全登山者に影響が出る。ほとんどの登山人口が団塊Jr世代なのだから、その世代がそろそろいなくなればますます厳しくなる。だからこそメディアで登山を扱うという、そのものは、登山に興味を持って始めることを増やすには大事なことと思う。モノの撮影で一番シンプルにしても10人ぐらいスタッフが必要になるので、動画でしかもヒトがいっぱいのドラマであれば、そのスタッフ数は最小限というのは本当だと思う。彼らも仕事だし、逆にコロナ禍じゃないと他に人が多くてやりづらかったのでは。
このドラマに限らず目に入ってくる情報は何でも端折って編集されてて『危険な部分』が皆無。『映え』だけが強調されて『リスク』は存在してない。危機管理能力が低いまま行動して自分も周囲も危機的状況に陥りがち。登山は何時でも『最低最悪』を考えて挑まないと。『あの時(前回や過去)の安全』などありえないと思うから。標高700mの遠足山でも道迷い遭難は多い。
山岳ガイド12人でこれなら仕方ない気もする。
ひとつ間違えれば全滅してもおかしくない状況ではあるのは確かだと思います。そういう前提で行っていると言うのであれば登山者が命懸けで登山するのと同じで、命懸けで撮影しているのでしょう。いいのではないでしょうか。法人としてはダメですけどね。ただ、果たしてこれだけの人数のガイドがいても安全第一という判断を優先できたのかどうかという疑問があります。ドラマ撮影は金がかかるし日程も限られるしガイドの人数が多ければ判断も分かれるでしょうし。大した事故でないせいで詳細がわかりませんが、内容を反省せずスルーしていい内容ではないと思います。
そもそも原作じゃ遭難シーンは無いって言う小説なのに、何でこう言う原作レ○プをやりたがるのか。。。
これにも受信料が!?
これ、8月だからまだ19時でも明るかっただろうけど二次被害も出かねなかったなこれ……ガイドだって無敵の存在ではないし
なまじカネがあるから事故が起きる。カネが無ければ手近な所で撮影して景色だけ差し替えてたはずだ
そんな大部隊で行くなら、イザという時の医療担当も同道されたらいかが? 経費が足りませんか。視聴料安いですもんねぇ(嫌味)
ドラマをなぞったのではなく、ココで起きがちな遭難話なのでは?
高い山登れば体調不良は普通におきるし、この程度の高山病の件なんて数えきれないほどありそう…事故でもなんでもないような気もするし特に教訓も何も…
体調不良が普通に起きるとしても「改めて皆気をつけよう」ってことでいいのでは??ていうか普通に起きるなら尚更呼びかけが大事だと思います。
@@trinitylimitsugeeまあ、みんな高山病には気を付けようって言うのは良いと思うのですが、題材に選んで敢えて遭難事故と題して煽った感じになっているのが…これが、自粛してないとは何事だとか、高山病なんて休んでゆっくり降りていけばいいだけなのに救助隊を呼ぶとは何事だとか主張されているなら主張自体はおかしくないのでともかく、救助を呼んでしまった事で事故として扱われたのかもしれないですが、さんざん自粛で話題にされていて落ち着いただろ時に高山病を遭難事故としてまた話題にされた側からしてみれば…山の事故は教訓を共有して事故を防ごうって観点で話題にされるのはいいと思いますが、その教訓も特になく、高山病は普通におきるから気を付けようってので話題でNHK遭難事故とサムネで書かれてちょっと可哀そうな気も…まあ一言話題にするよって伝えてあるなら普通の呼びかけとして目立つ話題を取り上げたという事で問題は無いかと思います…
悲しい事ですが、NHKをはじめ有名大企業や機関(特に公務員)はそういう運命にあるのです。単なる心の貧民のうさ晴らしにより。デング熱の感染者が流行った時も、『NHK職員が2名感染』と出ました他にも感染者はいっぱい出ていたし、都内の男性2名、でいい所をわざわざ『間抜けだ』とか叩かせたいのかなと思うような報道の仕方に子供ながら違和感を覚えたものです。
山に入るには色々な事前準備をしなければならない、体力、登山技術、装備、知識、情報収集 登山計画・・・これをどこまで実施したかは不明だが、このしょうもない遭難の仕方を見ると事前準備が出来ていないと言わざるを得ないこんな輩は神聖な山に入るべきではない。弱い奴は特に。救助隊はタクシーではない救助隊を出動させる事になってガイドも能無し。そもそもガイドを付けないと山に入れないなら山に入るなと言いたい
その通りになったと、事実は小説と同じなり😊いや知らんけど
またパチュリーが遭難しておられる・・・
日没後に山小屋も普通に準備してれば何の問題も無いし、夏山でガイド12人もつれてどうやって一つの間違いで全滅するのか…と個人的には思います。事故はだいたいライト持ってなかったり等の準備不足だったり、単独で経験不足でおきるもの。救助要請は休んで回復してゆっくり下りればなんでもない事でも登ってない上司の万が一を考えての判断でもあったのだと思う。これで取り上げて反省しなければならないなら、夜道歩くご来光登山なんて自殺行為で入山禁止した方が…
皆様のNHKかw
そして俺様NHKでもあるという
作家が凄いっていう話よねえ
山舐め日記
これ知ってどうしろと
山の天候を舐めすぎ
54人て…多過ぎるやろ…そもそも山でドラマって無理があるだろ。地名だけじゃなく危機管理意識も脳内お花畑?
劔岳点の記とか氷壁も映画化やドラマ化されてたしドラマ自体は無理ではないただキャストと危機管理が…
NHKはいらないし、立花たかしはもっといらない
ハクバ?、
NHKは予算が有り余っているから、無駄に大人数になるんだよ・・・体力のあるカイドを雇っていれば、背負って降りれただろうに。危機管理が全くできていないワケで。
白馬岳はフォッサマグナの堆積を除くと世界最大の標高差があるんだよ。フォッサマグナは6000m以上の堆積があるんだよね。だから、8000mの山になることになる。
家に居るのが一番安心安全ですね!全て人類の運命は、神に依って導かれています。それでは失礼致します。「GodBlessYou」ThankyouSeeyou❤❤❤❤
普通に暮らすのも安心安全かも…😅
NHKオンデマンド
山女日記3 (1)「始まりの山・白馬岳」
www.nhk-ondemand.jp/goods/G2021116543SA000/
(アフィリエイトリンクではありません)
😮
NHKに限った話じゃないけど、活動屋にルールとかモラルを期待しちゃダメ。奴ら撮りたいモノのためには本当になんでもする。
今問題になってる撮り鉄もそんな感じですな
撮るために、人に怒鳴りつけ、勝手に木を切り…田んぼに勝手に水を流し、駅の屋根に登るなど
歩行者優先道路で、これから番組の撮影を始めるからと15分足止めを食った事がある。目と鼻の先に用事があって予約時間に遅れてしまった😅
違う初心者向けの山だけど、このドラマの撮影と出くわしてしまったことある。
規制してて山頂が自由に回れなかったし、スタッフも演者もピリピリしてて、一般登山者に対して映るな、撮るな、みたいな空気がすごかった。
若い女性スタッフが山頂までダッシュしててかわいそうだったし、山は楽しいものなのに、そうじゃない人たちと同じ山頂にいる、、、複雑な気持ちで下山しました。
まさか別の山でこんなことが起きていたとは、、、
そりゃ、具合わるくなるよねえ。
原作者もそんな撮影のされ方望んでいないだろうに…
山じゃないけどNHKが取材の為と称して尾瀬の歩道を勝手に封鎖した事件もありましたね
NHKをぶっ壊せ!!!
ほんの少しですがお茶でもどうぞ。応援しています。
ご支援ありがとうございます。
全然少しではないです!とってもありがたいです!!
動画制作のお供にお茶を飲ませていただきます…!
登山隊としては大人数だけど、時節に配慮して人数を絞った結果、撮影隊としては少人数になったことで一人一人の負担が増えて、疲労の蓄積や時間の遅れにつながったのかもしれませんね。
救助要請も日没後に山荘到着も尋常ではなく、一歩間違えたら遭難につながりそうだという指摘はもっとも。あまりに大人数での登山も危険でしょう。NHKは地域に迷惑かけたとコメントしたとのことだが、きちんとした報告書を出すべきではないかと思う。
寝不足、二日酔い、風邪気味ってな体調で登山すると標高2400~2500mで亜高山病になります。頭痛、吐き気、呼吸不全などの症状が出ますが、自分もほとんど寝ないで燕岳に登りに行ったとき、合戦小屋のあたりでやられました。
一歩一歩が響く頭痛なので、歩行も遅くなり体温も上がらないので雨と相まって低体温症になったのでしょうね。
体調不良でなければ、撮影しながらの登山は高度純化もうまくできていいのかもしれません。
コロナ禍で制限がかかって、登山者も少ないであろう時期を選んだのでしょう。なので人数その点は特に責めるところはないですね。
ガイドが沢山いたとしても、雇われの身である以上は雇い主側のスタッフに強く言えなかったのかと知れないですね。
黒澤「あのガスが邪魔だ、どけろ」
無事に済んで良かった……とはいえドラマの内容をなぞるとはまさしく事実は小説より奇なりというやつですね……
逆にそれくらい当たり前のように起こることでもあるわけですから、これから登られる方々の身には降りかからないよう願うばかりです……
秋に行ったけど、白馬避難小屋から階段激登り。ちょうどその辺で、気温がぐんと落ちる。途中から急な登りと気温変化で避難小屋の辺りが高山病と低体温が発生しやすいのでしょう。だから今でもガッチリした避難小屋が維持管理させられているのでしょう。白馬尻もう小屋じめしてて、水無で登ったけど、きつすぎた。途中沢の水沸かして、500cc確保。少し飲めるーって感じで11時間もかかってしまった。避難小屋の水場はもう天国だった。
NHKは救助隊に対して受信料を免除ぐらいしてあげるべき😂
テレビの撮影は集合前に打ち合わせ等が当然あるでしょうし、NHKの人はみんな徹夜だったんじゃないかなぁ。テレビマンは本当に無茶苦茶なスケジュールを組みますし。
そのしわ寄せがドンドン下請けへと・・・
疲れているところに山行だったらきついですね 滑落でなくてよかったのかも
パチュリー映しておけばドラマ撮影が必要なかった……?
不思議な日本語
こうてん=好天☀️荒天🏔️
同じ読み方でも意味が真逆
最後の方に2500mくらいの避難小屋付近で同じ事故が起きてたとありましたが、もしかしたらそれは偶然ではなくて何かしらの事故になりやすい要因があるエリアなのかもしれませんね。バミューダトライアングルとか、峠の交通事故多発地帯みたいな。
ruclips.net/video/dy26xoEJ--A/видео.htmlsi=vaZTuA088NsHJy9c
本件は高山病に掛かった個人の問題だから(パチュリーが悪いという意味ではない)、無事に下山させることができたのなら対応としては十分じゃない?
きめぇまる達が9時半に到着した山荘への到着が日没後になったのは、その日の撮影を終わらせるべき時刻が遅すぎたと考えられるので、危ういとは思うけど。
視聴前「遭難した人の解説的な再現ドラマかな?遭難者と同じ行動をしたら遭難するのは当然じゃ…」
視聴後「遭難の原因は違ったし、軽度で済んでよかった。ドラマの話は、スタッフに遭難した人が出たからドラマで扱ったのかな?原作知らないけど台本で遭難の話があったのかな?」
動画見る限り無理な登山では無さそうだけど、体調不良による遭難ってどうやって防げばいいんだろう?
大人数で登山したから、連絡・介抱人員に余裕ができて大事故にならずに済んだ?正解って無いんだろうな
高い山に登れば、前日の準備や体調が万全でも、その時々の条件によっておこるのが高山病に低体温症。
大人数だからやNHKだからで批判するコメントやそれを煽るタイトルには、少々疑問。
ガイド12人で42人の引率が問題なら、エベレストの商業パーティーの方が比率としてどうなんだという話になる。
もし教訓とするのであれば、コロナ禍故の「撮影に必要な最低限の人数」で登った事によるスタッフ個々の仕事量の増加の方を対策とすべきに思う。
撮影用TVカメラ用の三脚でも一つ重量5㎏なんて当たり前だし、撮影ドローンもコントローラーや予備バッテリー含めると2㎏ぐらいになる。カメラ本体なんてもっと重い。
それらが「演者を除いたスタッフ」の機材配分が多くなったという方が、高山病発症の遠因となり、行程の遅れや今回の事象に繋がった可能性の方が高そうに思う。
24時間テレビでも体が目が不自由な子を登山させて炎上してた件があったと思います…
その頃はもう見なくなってたなあ
は?24時間テレビと同列に語る意味が分からない、何が一緒と言いたいわけ?
@@KARAMAZOV_3
そんなキレんなよ
あんなお涙頂戴な番組、とうの昔から観てません
まぁ敢えて言うなら、視聴率欲しいなら富士山登らせてりゃええんじゃね?
@@6zizi349
まー確かに、、、失礼いたしました〜。
この件は知りませんでした。なんの因果か、本当に台本をなぞるかのようなケースでしたね。少々の体調不良でも救助を呼んでしまった時点でやっぱりそれは遭難扱いなんですね。
この件で思い出しましたが、日清の槍ヶ岳でのCM撮影の話も取り上げてくださると嬉しいです。遭難じゃないから難しいでしょうか。チャンネルタイトルの「悲劇」を拡大解釈すれば登山者にとっての悲劇と言えなくもないかなと思いました。
死者がいないのに原因が公開されていない事が問題。
撮影隊の連中が報告できない過失があったとしか思えない。
どうせガイドが急かしたのに言うこと聞かず、撮影で演者が凍えるまで働かせてたんだろうよ。
NHKや放送局の山での評判は悪い。山小屋や山道を専有するし、立入禁止エリアにも平気で入っていく。筑波山や高尾山で撮影して背景はCGでええやん。
八甲田山死の彷徨はマジで八甲田山でロケして地獄めいた状況だったとか。(で、撮影後にちょっと頭に来てしまった橋本忍がその頭で思い付いたのが「幻の湖」)
また、映画「劒岳 点の記」も出演者やスタッフを剱岳に登らせたとか…どちらも名作と言われますけど、やはりあまりやるものではない禁じ手なのかもしれませんね。
両方とも、迷カメラマン木村大作氏がスタッフ。
「幻の湖」、いつか観ようと思って40年以上たつ...あGEOぽすれんにあるな。
何か思うことあるかと聞かれて改めて考えたが一話220円!高い!しかなかった。
腹を括ってTV屋稼業をやっているんだろうから何を言っても聞かないと思う、ある程度の時間が過ぎたらガイドも「じゃっ」で帰ればいいと思う。お互いプロ意識を持って…
山のガイドは危機回避を最優先させるのが当たり前というのが“常識化”すればいいのだが、、、
海外の常識非常識には敏感なのに国内だと少し緩んでしまうのかな?
54人で人数を絞ったというならば、どれだけの機材を持ち揚げようとしたのだろう?
また、スタッフの登山経験はどの程度だったのだろう?
これを良い経験として、放送局や制作会社は今後は安全にロケ撮影を行っていただきたいと思います。
テレビ局で仕事した事があるけど、テレビ用の撮影機材ってびっくりするくらい大きくて重いよ。普通に登山するだけでもキツいんだら大勢で分担して担ぎあげないと無理なんじゃないかな。
NHK オンデマンドって国民の金で番組作っておいて無償提供せずに切り売りしてるやつか
登山への準備とかそういうのより、ドラマ撮影しかもNHKっていうゴリゴリブラック体質の方が問題だったんじゃないのかな
お詳しいんですね。
@@ペットボトラー-l4x 民放含めた日本のTVドラマ撮影現場のブラックさとNHK朝ドラの過酷さは割と有名な話だと思うけど
大勢での登山になると人数確認や登山での安全確認など色々大変だと思うが、ガイドが10人以上いるから
それらの不安はしなくてもいいがやっぱり体調不良などに関してはあるかもしれないな。
だけど、他の登山客がいた場合に大勢の撮影とか問題なく出来るのか?と思ってしまう。
湊かなえさんは多分「……このNHKの遭難で一本書けるな」と思ったやろうな
ラクって言うときにきめえ丸の目が丸くなってて可愛い。ふかし餅みたいなほっぺのきめえ丸。
情報が少なすぎて教訓にしようがない
白馬岳と聞いたら遭難が思い浮かぶようになってしまった。
これは致し方ない気が…
誰かの落ち度やミスがあったわけでもなく、スタッフのうちの1人の個人的な体調不良だし
「緊急事態宣言中に大人数で登山とは何事だ!」と怒る人もあの頃はいたかも知れないけど
そしたらドラマは作るなって話になるし…
自分はあの頃、そんな緊急事態宣言中だったからこそ、あのドラマで登山気分を味わえて楽しみに視聴していたクチなので、誰のことも責めたくない気になります
この方たち、こうゆう目的で山に行かないでください、。
「迷惑です。」 私の意見です。
山を舐めると痛い目に遭うぞって事ですよね。
興味深い😅いつもルート、距離時間の前説してくれるので想像しやすく観てます。
NHK…ガイド12人、救助隊😢それらあたしらの受信料かと思うと複雑っす💦ちいさいなぁあたし😅
2000m超えたら高度のみを要因として体調不良起こります。白馬の下りもう少しで栂池ってゴロゴロ地帯ですれ違ったおばさんは「私、フラフラにはなるけど大丈夫なの」と心配する遭遇者に説明しておられました。山岳行のたびに馴化と高度獲得が拮抗して安定することを把握されているのでしょう。高山病は睡眠不足や溜まったストレス、疲労することで起こりやすくなります。そして高度を下げること以外では回復できないものです。高山病で無ければ休息や温まることや医薬品で回復するかも知れません。まずは試してみて駄目なら降ります。役者さんも詰め込まれた日程、要求の多いことへのストレス、新規に編成された人間関係などでお疲れだったのかも知れません。
いつも興味深いお話ありがとうございます(*´ー`*)
ドラマや映画の撮影に脚本家が随伴することはあるのです。何故かというと出演者のスキャンダルとかで出せなくなり、脚本や撮影プランを変更しないと撮影を続けられないということは実は結構あるから。
今回のこの事例も実は急遽の脚本変更があった!!!……のかも知れません。
俺が行った10日後の事故か。NHKのヘリがバンバン飛んで荷上げしていたから、あの撮影のためだったんだろう。
私の弟も「百名山」の仕事でよく山に撮影に行ってたな。NHKの社員じゃなくて下請けなんだけど。まあそういう仕事が多かったから、普段から体は鍛えてたけどね。何もなくて良かったわ。南米の山に行った時は弟だけ高山病になって、下山したって聞いたな。
体調不良は仕方ないにしてもそれ以外が…
まぁここで言うのはやめておくけど
湊かなえのポイント押さえた取材力、構成力スゲー。
今回のは別段取り上げる必要は無いエピソードだった気がする。
登山者が年々減ってる中、山小屋の営業や道の維持なんかも厳しくなれば全登山者に影響が出る。
ほとんどの登山人口が団塊Jr世代なのだから、その世代がそろそろいなくなればますます厳しくなる。
だからこそメディアで登山を扱うという、そのものは、登山に興味を持って始めることを増やすには大事なことと思う。
モノの撮影で一番シンプルにしても10人ぐらいスタッフが必要になるので、動画でしかもヒトがいっぱいのドラマであれば、そのスタッフ数は最小限というのは本当だと思う。
彼らも仕事だし、逆にコロナ禍じゃないと他に人が多くてやりづらかったのでは。
このドラマに限らず
目に入ってくる情報は
何でも端折って編集されてて
『危険な部分』が皆無。
『映え』だけが強調されて
『リスク』は存在してない。
危機管理能力が低いまま
行動して自分も周囲も
危機的状況に陥りがち。
登山は何時でも『最低最悪』を
考えて挑まないと。
『あの時(前回や過去)の安全』
などありえないと思うから。
標高700mの遠足山でも
道迷い遭難は多い。
山岳ガイド12人でこれなら仕方ない気もする。
ひとつ間違えれば全滅してもおかしくない状況ではあるのは確かだと思います。そういう前提で行っていると言うのであれば登山者が命懸けで登山するのと同じで、命懸けで撮影しているのでしょう。いいのではないでしょうか。法人としてはダメですけどね。
ただ、果たしてこれだけの人数のガイドがいても安全第一という判断を優先できたのかどうかという疑問があります。ドラマ撮影は金がかかるし日程も限られるしガイドの人数が多ければ判断も分かれるでしょうし。大した事故でないせいで詳細がわかりませんが、内容を反省せずスルーしていい内容ではないと思います。
そもそも原作じゃ遭難シーンは無いって言う小説なのに、何でこう言う原作レ○プをやりたがるのか。。。
これにも受信料が!?
これ、8月だからまだ19時でも明るかっただろうけど二次被害も出かねなかったなこれ……ガイドだって無敵の存在ではないし
なまじカネがあるから事故が起きる。カネが無ければ手近な所で撮影して景色だけ差し替えてたはずだ
そんな大部隊で行くなら、イザと
いう時の医療担当も同道されたら
いかが? 経費が足りませんか。
視聴料安いですもんねぇ(嫌味)
ドラマをなぞったのではなく、ココで起きがちな遭難話なのでは?
高い山登れば体調不良は普通におきるし、この程度の高山病の件なんて数えきれないほどありそう…
事故でもなんでもないような気もするし特に教訓も何も…
体調不良が普通に起きるとしても「改めて皆気をつけよう」ってことでいいのでは??
ていうか普通に起きるなら尚更呼びかけが大事だと思います。
@@trinitylimitsugee
まあ、みんな高山病には気を付けようって言うのは良いと思うのですが、題材に選んで敢えて遭難事故と題して煽った感じになっているのが…
これが、自粛してないとは何事だとか、高山病なんて休んでゆっくり降りていけばいいだけなのに救助隊を呼ぶとは何事だとか主張されているなら主張自体はおかしくないのでともかく、救助を呼んでしまった事で事故として扱われたのかもしれないですが、さんざん自粛で話題にされていて落ち着いただろ時に高山病を遭難事故としてまた話題にされた側からしてみれば…
山の事故は教訓を共有して事故を防ごうって観点で話題にされるのはいいと思いますが、その教訓も特になく、高山病は普通におきるから気を付けようってので話題でNHK遭難事故とサムネで書かれてちょっと可哀そうな気も…
まあ一言話題にするよって伝えてあるなら普通の呼びかけとして目立つ話題を取り上げたという事で問題は無いかと思います…
悲しい事ですが、NHKをはじめ
有名大企業や機関(特に公務員)は
そういう運命にあるのです。
単なる心の貧民のうさ晴らしにより。
デング熱の感染者が流行った時も、
『NHK職員が2名感染』と出ました
他にも感染者はいっぱい出ていたし、
都内の男性2名、でいい所をわざわざ
『間抜けだ』とか叩かせたいのかな
と思うような報道の仕方に
子供ながら違和感を覚えたものです。
山に入るには色々な事前準備をしなければならない、体力、登山技術、装備、知識、情報収集 登山計画・・・
これをどこまで実施したかは不明だが、このしょうもない遭難の仕方を見ると事前準備が出来ていないと言わざるを得ない
こんな輩は神聖な山に入るべきではない。弱い奴は特に。救助隊はタクシーではない
救助隊を出動させる事になってガイドも能無し。そもそもガイドを付けないと山に入れないなら山に入るなと言いたい
その通りになったと、事実は小説と同じなり😊いや知らんけど
またパチュリーが遭難しておられる・・・
日没後に山小屋も普通に準備してれば何の問題も無いし、夏山でガイド12人もつれてどうやって一つの間違いで全滅するのか…と個人的には思います。
事故はだいたいライト持ってなかったり等の準備不足だったり、単独で経験不足でおきるもの。救助要請は休んで回復してゆっくり下りればなんでもない事でも登ってない上司の万が一を考えての判断でもあったのだと思う。
これで取り上げて反省しなければならないなら、夜道歩くご来光登山なんて自殺行為で入山禁止した方が…
皆様のNHKかw
そして俺様NHKでもあるという
作家が凄いっていう話よねえ
山舐め日記
これ知ってどうしろと
山の天候を舐めすぎ
54人て…多過ぎるやろ…
そもそも山でドラマって無理があるだろ。
地名だけじゃなく危機管理意識も脳内お花畑?
劔岳点の記とか氷壁も映画化やドラマ化されてたしドラマ自体は無理ではない
ただキャストと危機管理が…
NHKはいらないし、立花たかしはもっといらない
ハクバ?、
NHKは予算が有り余っているから、無駄に大人数になるんだよ・・・
体力のあるカイドを雇っていれば、背負って降りれただろうに。
危機管理が全くできていないワケで。
白馬岳はフォッサマグナの堆積を除くと世界最大の標高差があるんだよ。フォッサマグナは6000m以上の堆積があるんだよね。だから、8000mの山になることになる。
家に居るのが一番安心安全ですね!
全て人類の運命は、神に依って導かれています。
それでは失礼致します。
「GodBlessYou」
Thankyou
Seeyou❤❤❤❤
普通に暮らすのも安心安全かも…😅