【NHK杯】羽生善治五段vs加藤一二三九段【意外と知られていない話】

[@ゆうや-u8f5k]

いろいろと濃ゆいなあｗ
あとちょんちょんの話すきｗｗ

[@Paccho999]

伝説の５二銀の一局。そらさんに解説してもらうと、
また、違う楽しみがあって、とても良い動画だと思いました。
羽生さんは、この頃から、お相手の土俵で戦うことを常としておられたのですね。
改めて、羽生さんの勝負強さを感じずにはいられませんね😇

[@tbmasaki]

動画で見ると更に楽しい一局ですね
解説ありがとうございました！

[@ugai7556]

最近将棋を見始めたばかりなので、昔の有名な対局の紹介嬉しいです！

[@酒乃塚緑]

神武以来の天才といわれた大棋士を前に謙遜したり気後れしたりしてるかと思いきや、殺る気みなぎる眼力で一歩も引かない姿が印象的なんですよね

[@yzengame]

5ニ銀ちょんちょんとちょんちょん返し、棋士といえどもやはり人間っぽいところがいいですね

[@_aki6115]

やっぱり、この1局は面白いなぁ。ありがとうございます。

[@great_filter5848]

個人的には、最後の△29不成に対する▲28歩打で米長さんが爆笑した（それが聞き手にも伝染）のが面白かった。今じゃ絶対できないだろうけど😅

[@yosakoiyuki]

隠れがちだがそれより前の2七香打もエグい一手。加藤九段、この香車をほったらかしにしてしまったが為に、5二銀打が決まり手。

[@okaphwiz615]

解説含め名局でした。
米長先生「スゴいコトをパウロ先生も食っちゃったね」
ruclips.net/video/yxGrhljmhKM/видео.html

[@BeastChimera0611]

米長邦雄九段(当時)が52銀の前に▲23香成と王手をして、△同玉に▲41角、△32合駒のときに、永井英明さん(NHK杯テレビ将棋トーナメント当時司会者)が合駒碌なものがないですねといい、▲63角成が飛車、銀の両取りと27に香がなかったら23香成となら捨てることにより、▲27銀と打ち飛車を取る狙いを解説されてましたが、
▲52銀という妙手で驚きの声を発していたのが印象に残っています。初めてみた時は解説がないとわからないと思います。
第38回のNHK将棋トーナメントは決勝戦で羽生五段(当時)が中原誠さんに対して、出来過ぎという内容で、解説の大山康晴十五世名人通りの内容通りで初優勝となりましたね。

[@metallikalm4336]

私の環境のせいかもしれないんですが、ちょっと音がバグってるかも？
人力で正解を模索してた時代の棋譜を再検討してみるのって面白いですよね、最近升田幸三先生や大山先生まで遡って棋譜見てみたりしてます

[@こうめい-l7e]

羽生さんの棒銀に米長先生も爆笑されてましたね。

[@ヒノキヒノキ]

次の一手問題、５二銀を打つ直前の局面を見た時にどういういきさつであんな所に玉がいるのかと思ったものです。

[@ahiru_woman_4550]

解説の米長先生が「パウロ先生もスゴいのを喰らっちゃいましたね」と言ったのが、敬虔なキリスト教信者の加藤先生に対するリスペクトから洗礼名を出した事実も世間にあまり知られてないです。

[@用無し犬]

いや😮加藤の信仰をおちょくってるようにしか聞こえなかったよ😂

[@revositsaeraf]

なるほど

[@用無し犬]

加藤は大棋士のひとりではあるが大名人ではない

[@スプリンター-i5t]

刃牙かよ

[@MM-Michael]

見返すと、加藤九段のチョンチョンの後、羽生五段がチョンチョンして、さらにもう一回加藤九段がチョンとしてて爆笑